和悠美作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
祈り杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美北川翔也ぼんやりソファーに 体横たえ 付けっ放しのキャンドル 光失う時刻 どうして涙が一筋頬を伝う 蘇る記憶  大切な人 大切な時間 時に光になって 離れていく  僕は空を見上げて 大きく深呼吸 愛は届くだろうか あなたに届くだろうか  ゆっくり重なる影を追いかけ ひたすらに歩く 眩しい日差しの中で どうしてこんなに 当たり前のことさえ 辛い時があるの  大切な夢 大切な気持ち 泣き出しそうな心 見つめている  僕は後ろを向いて ゆっくり前を見る きっと大丈夫だと 大丈夫なのだと  祈りはきっと届く 僕は信じている 見えない力になる 見えない砦になる  そして僕らは明日も 生きていくんだ 一度だけの人生 抱きしめるように
君がどんな遠くにいても杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美成田忍海に降る雨 眺めてる 眠れない夜 静かなため息  このままずっと 僕らのmoment 優しくそっと 息を潜め  君はずっと 空を見ていた 懐かしい人に 巡り合ったみたいに 僕はずっと 君を好きだろう 忘れないで 今ここでこうしてたことを  長い旅の 終わりには 寂しさよりも 煌めく想い出  どんな辛い夜も 君は 笑顔でそっと 僕を見てた  春の雪や 夏の長雨 どんなことも 起こるから人生なんだと 秋の陽射し 冬を温め かけがえの無い 季節を紡いできた  君はずっと 空を見ていた 懐かしい人に 巡り合ったみたいに 僕はずっと 君を見ていた 愛しさに 時が止まっていくみたいに  君がどんな 遠くにいても 僕の愛で いつも君を包み込むから 君は何も 変わらずにいて 僕の愛で ずっと君を包み込むから I feel for you. always…
日々を~days~杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美島田充もし僕が魚だとして 水の中から空を見上げ日々を感じる ただひたすら泳ぎ続ける それはどんなに迷いの無い日々なのだろう  海の中にも 虹がかかるのだろうか  One fine day Dark orange Shiny black さざ波 星に見えていた そしていつかその星を超えて 僕は風になるのだろうか  でも気ままに泳ぐだけじゃない どこにだってルールがある日々を生きるため  果てしない夢 海流に乗って旅する  Rainy blue Cloudy gray Snowy silver lights 凍てつく水に怯えても 冷えた体温めてくれる そんな存在わかっている (sun shine)  One fine day Life is over the other life どんな命も終わるから だけど keep going Spirit lives on 消えないものを感じるから  いつかこの旅が終わる時に 僕は星になれるだろうか 日々を生きるすべてのものを そっと照らす光の一部に僕もなれるだ
何処へ杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美KT SUNSHINE BAND地下鉄の駅へ急ぐ 改札を過ぎて下りていく どこまでも深く続く 底無しの様だ  ホームには人の波 頭上に降る蒼い雨 幻を見ていた  心のドアを開く場所 立ち止まる僕らを癒してよ 風が吹いて 砂の城なら壊せばいい こわくは無いから Where is the place? (the place for me)  誰だって人の心 あやつれる媚薬が欲しいんだ 愛したらどうしようもない 心は脆くなる  望んだら開かれるドアだけじゃないことも 人は胸に刻む  翼広げて目指したのは きっと永遠に消えない虹(rainbow) 在りもしない 何かを探し続けること それを夢と呼ぶの Where is the place? (the place for me)  だけど 誰の願いも 声にならない想いも 何処へ 解き放たれて 安らぐ場所を探すの  朝焼けの空を見ていた 星が流れる夜だってある 当たり前のことなんて どこにも無いんだね so...  心のドアを開く場所 ずっと誰の胸の中にもある 信じればいい 僕らはそこにつながる事実(こと) 大丈夫だから...
Fallin' Love杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美KT Sunshine Band海沿いで バスを待つ君を 見かけた午後 車の窓越しに 2年もの月日が流れて 変わらないね ゆるくまとめた髪  愛しさ 切なさ あふれ出す想いは 閉じ込めてた 扉を開くよ  Fallin' Rain 君とあの日 夏の通り雨に 濡れたまま 抱き合った Fallin' Love 僕は胸が 熱く痛いくらいに 恋してた  君のいる街の空には 白い月が 細く浮かんでいた もし二人 あの日に帰っても やり直せるなんて 思ってない  やるせない心は 風景だけ描くよ 僕のそばに 君がいた夏  Fallin' Love 僕は君にまだ恋をしている現実に 動けない Fallin' Love 僕は君を 忘れるため何を すればいい?  Fallin' Rain 君とあの日 夏の通り雨に 濡れたまま 抱き合った  Fallin' Love 僕は君がずっと幸せに…って 祈ってる Fallin' Love I'm still fallin' in Love
忘れないでいて杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美KT Sunshine Band遠い国に吹いた風 あの海から届く 君はそっと肩をすくめ 過ぎていく時を見つめる  昨日までの微笑みも 今日はうまく笑えない 繰り返す日々  きっと誰でも 迷いながら歩いていく 星も無い夜の果てに 立ちどまる でも君が見た夢は 忘れないでいて 一人じゃないから 僕もそばにいるから  冷めた瞳と唇で 生きた季節がある 戸惑いとか ためらいとか まっすぐに歩けなかった  誰かを愛する気持ち その胸をしめつけても こわがらないで  水平線に朝日が昇る時刻に 眠れずに目を閉じる日もあるけど 君が見た夢だけは 忘れないでいて その手をのばした あの空を見つめていて  人は誰でも迷いながら生きている 手探りで 愛を探す夜もある でも君が見た夢は 忘れないでいて 一人じゃないから きっとそばにいるから
サマー・ムーン杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美和悠美・KT・サンシャイン・バンド夕暮れを彷徨う 旅人の眼差しで 見上げた空には 浮かぶ夏の月  記憶の海 漂う 忘れたふりをしてた よりそう笑顔は 20才前の夏  いつも仲間とたわむれ 同じ店に集まった そんな日常の中で 君と出会ったんだ  ねえ... 僕らが生まれたこの街は 光があふれて 変わり続ける  君が選んだシャツ 風を待つ波の色 微笑んだ君に そっとくちづけた  いつも隣にいて 僕だけを見ていて..と 幼い愛だね 今も痛む胸  君は夢を追いかけて 僕はそれが切なくて 細い腕 払いのけて 君を拒んだ夜  ねえ... 僕らが愛しあった場所から 見上げてた月は あの日のまま  綺麗なモノ追いかけて 見たいモノだけを見てた あの日の愛のあとがき 今はもう蜃気楼..  ねえ... 君にも見えているだろうか 僕らが愛したヨコハマを  ねえ... 僕らが愛しあった季節は 永遠という フレームの中
DREAM杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美K.T SUNSHINE BANDけだるい夜の風に 君は答え迷ってる このまま旅に出るか 家路を急ぐか  何も変わらないはずの現実のなかで もう一度 恋に落ちるなんて こんな暑い夜には似合わない 儚い月を見ていた  DREAM (You're) Fallin' in your dream 夢のなかで声をあげて泣いた You cry 恋しくて…Cry 痛みと愛しさで 二人を愛するなんて覚悟がないから ただそうして 夢のなかへ  飛び込めないプール 水底も見えないから そのまま見つめたまま じっとしている  綺麗なものも そうでないものも 闇に沈めば ありかもわからない 泣きそうな光だけ もどかしい 儚い月が笑う  DREAM (You're) Still in your dream 夢のなかじゃ 君を誰もせめやしない 恋しくて…Cry…痛みと愛しさで 二人を裏切るなんて覚悟がないから ただそうして夢の中へ  DREAM (You're) Fallin' in your dream 夢のなかで声をあげて泣いた DREAM (You're) Still in your dream 夢のなかで月を見上げ泣いてる  DREAM (You're) Fallin' in your dream 夢のなかで声をあげて泣いた You cry 恋しくて…Cry 夢のなかで痛みと愛しさで 二人を愛するなんて覚悟がないから ただそうして 夢のなかへ
月へ帰ろう杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美KT Sunshine band君の声が聞こえた気がして 耳をすますよ 空を見上げて君が 言うんだ 月へ 帰るの…って  もっと強く あなたを 愛し続けるのと 手を振って 歩き出した君を見てた それが最後のシルエット……  どれだけこの空を 飛べばたどり着くだろう 君がもういない地球には いたくはないよ 僕の涙たちを拾い集めたならば 月へ帰ろう 僕らには ここは寒すぎるから  ゆるいカーブをすぎるとそこに 海が見えたね 風が強くて 君を抱いたよ きっと守るよ…て  どんな夢を2人 見ていたんだろう 遠い蜃気楼 追いかけるみたいな夜も 笑いあえたね いつでも  眠りからさめたら 君の名前を呼ぶよ コンクリートの街角で立ち尽くさぬように 君の涙たちを拾い集めたならば 月へ帰ろう 僕らには ここは寒すぎるから  どれだけこの空を 飛べばたどり着くだろう 君がもういない地球には いたくはないよ 僕の涙たちを拾い集めたならば 月へ帰ろう 僕らには ここは寒すぎるから
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