喜多修平作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夜明けのプロローグ喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 長澤孝志 | 目覚める夜空(そら) 見上げて手を伸ばした 夜明けまでは遙か二人 星々(ほし)をなぞる 流れゆく時間(とき)の中 めぐり逢う奇跡(ひかり) 信じていてほしい いつでも傍にいるから 終わらない夢を 君と風に吹かれ まだ見ぬ世界の果てに 響かせよう 未来(あす)を紡ぐ歌 いま夢よ どうか躊躇(おそれ)ないで 新たな始まりの日に 笑顔見せて 一歩を踏み出そう 目覚める街 色づく夜空の彼方(むこう) 輝き落ち掠(かす)れる 流星(ほし)に願い馳せ 出逢い別れ 喜びと悲しみを 繰り返して いつしか人は辿り着く? 過ぎ去った後悔(とき)の中 失くしたものも 忘れないでいて 想い出は勇気になる ゆずれない夢を 僕と風に吹かれ まだ見ぬ世界の果てへ 奏でてゆこう 未来を紡ぐ歌 いま夢が 決して褪(さ)めないように 新たな始まりの日に 笑顔見せた 君を抱き締めたい (La la La la la La la La la la la…) 叶えたい夢を 君と風に吹かれ まだ見ぬ世界の果てで 約束しよう 未来を紡ぐ歌 いま夢も 色彩(いろ)鮮やかに咲け 新たな始まりの日に 笑顔見せる 僕らを見守って 描いてゆく 二人の夜明けへと… |
HOWLING SWORD喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 長澤孝志 | 静寂を蝕む街 月夜に呻く陰我(ノイズ)の声 誘(いざな)う偽りの楽園(エデン) 人知れず流れる星達 嘆きの雫(なみだ)か 祈り人か 哀しみと絶望に穢(よご)れながらも まだ信じる夢願い 重ねた手の温もり『絆』失くさぬように 光 纏いて 天空(そら)を仰いだ… 駆け抜ける世界の果てで 魔戒剣(つるぎ) 振りかざせ 護るべきもの 使命(さだめ)抱いた 揺るぎなき魂よ 何度倒れ朽ちても いま目指す未来(あす)を描く その為に 輝き増し 強くなれ 漆黒(やみ)を祓い吼えろ GARO 黄昏を飲み干す街 月夜に沈む陰我(ノイズ)の罠 欺く灰色(モノクロ)の黄金郷(ヘヴン) 人知れず零(こぼ)れる叫びは 裁きの血潮か 憂う人か 愛しさと欲望に悼(いた)みながらも また信じる夢想い 重ねた日の儚さ 『絆』忘れぬように 焔(ほのお) 纏いて 虚空(そら)を睨んだ… 壊れゆく世界の果てで 爆炎(いかり) 振りかざせ 倒すべきもの 宿命(さがめ)背負った 受け継ぎし魂よ 何度崩れ堕ちても いま目指す未来(あす)を拓(ひら)く その為に 輝き増し 立ち上がれ 邪悪(やみ)を砕き吼えろ GARO 滅び歪(ひず)む世界の果て 決意(こころ) 振りかざし 信じ続ける約束(ことば) 奏で響き合う魂よ たとえ逸(はぐ)れ消えても まだ生きる明日(あす)を望む その声に 光 導いてゆけ… 走り抜く世界の果てへ 魔戒剣(つるぎ) 振りかざせ 護るべきもの 運命(さだめ)抱いた 限界(かざり)なき魂よ 何度倒れ朽ちても いま目指す未来(あす)を描く その為に 輝き増し 強くなれ そう煌めき燃ゆる雄姿(すがた)で 遮る闇夜(やみ) 斬り祓え 誇り高く吼えろ GARO |
Beyond the Rainbow ~ユメミルセカイ~喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 叶えられない... 願いを胸に秘め 失(な)くした日々の色ばかり重ねてる 滲(にじ)んだ世界で モノクロームな瞳 覚醒(めざ)めさせたい 雨上がりの街 ヒカリ捜し 駆け巡れば 幻想(まぼろし)に傷付きながらも 求め 信じ続ける理想(ゆめ)は いつか鮮やかに輝き放ち 青空(そら)に橋を描く まだ見知らぬ 色彩(いろ)とりどりの 出逢いと軌跡 掛け合わせて 昇っていこう 懼(おそ)れずに 君へと届け この僕の歌 未来(あす)に馳せる祈り込め 高く いま遠く さぁ伝えてくれ 遙か彼方 夢の元へ 忘れられない... 自分を飾り付け 乾いた声で繕っては隠してた 夢見る世界を カオティックな心の鍵 解き放ったら 涙に濡れた過去(きのう) 脱ぎ棄て 飛び立つのさ 夢想(まぼろし)に導かれるように あの日 掴み刻んだ希望(ゆめ)は やがて無限(なないろ)に輝き増し 天空(そら)に橋は架かる その胸 抱きしめてる虹と 溢れる光 掛け合わせて 越えていこう 迷わずに 君へと届け この僕の歌 未来(あす)を目指す想い乗せ 強く いま遠く さぁ伝えてくれ 遙か彼方 夢の先へ 君へと届け この僕の歌 空に舞った果てない夢 遠く まだ遠く さぁ叶えにいこう 遙か彼方 虹の先へ 未来(あす)へと届け この僕等の歌 風に翔(かけ)る想い乗せ 遠く いま遠く あぁ伝えにいく 遙か彼方 夢の先へ | |
EVERLASTING喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 夢を求める度 あなた探す旅 いつか楽園に辿り着く? 淡い光の中 浮かぶ影絵の姫は 褪せない日々を語っていた... 此処に一つ記してみようか それはとある旅人の想い 憧れの土地(ち) 目指した 姫様との儚き夢 うつろう季節 叶えた願いの数だけ二人 彩り重ね 歪(ひず)む世界 濁らせられないようにと 唱えた約束(ことば) 今はまだ... 夢を見つめる度 あなた探す旅 いつか楽園に辿り着く? 淡い光の中 揺らぐ影絵の姫よ 今宵 もう一度姿見せて 天(そら)へ還れぬ心のために 其処に一つ遺してきたのは かけがえない懐かしき想い 永遠(とわ)なる国 描いて 守り続けた夢物語 虚ろな夢幻(あす)に 壊れる事ばかり恐れ二人 絆を結び 軋(きし)む世界 終わらせられないようにと 捧げた祈り 今もまた... 愛を求める度 あなた探す旅 いつか楽園に辿り着く? 淡い光の中 浮かぶ影絵の姫よ 今宵 綴ろう僕等の夢 消えない日々を語るそのために 時空(とき)を超えて 戯れ流離(さすら)う あの日の二人 募る想い 朽ちてく世界 忘却(わす)れさせられないように 唄うよ約束(ことば) いつまでも... 夢を見つめる度 あなた探す旅 いつか楽園に辿り着く 淡い光の中 浮かぶ影絵の姫よ 煌めく翼 曝け出して 永久(とわ)に褪せない日々を記そう | |
VOCAL LAND喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | なぞる事を強いられるように 人は ありふれた言葉並べて 理想(ゆめ)追いかけてた情熱さえ 塞ぎ凍らせてるの? 遷り変わる時代(とき)の流れに いつも自分らしさ奪われてく 失くさないで 手にした希望(もの) 響き合える場所を 迷わず駆け出すのさ 誇りを掲げ集い 輝く光へ ありのまま どこまでも (あの空さえ 飛べるから) 夢よ照らしてよ 溢れる笑顔 僕らの世界で 未(ま)だ誰も 辿り着いた事の無い 明日を描こう 夢を奏でてよ やぶれた涙 昨日に預けて いま心鳴らす 悠久(とわ)に消えない 想いを声に… 真似る事を繰り返すうち 一人 交わす言葉も足りなくて 憧れ抱いた感情まで 深く眠らせてるの? 孤独に馴れてしまわぬように 今日も紡ぐ絆を探してる 忘れないで 信じた希望(もの) 響き逢える場所を 怯えず踏み出すのさ 勇気を握り締めて 浮かべた光は ありのまま いつまでも (あの空さえ 越えるから) 夢よ照らしてよ 進化(すすみ)続ける 僕らの世界で 未(ま)だ誰も 見つけ出した事の無い 扉を開こう 夢を叶えてよ 今日より明日(あす)が 喜び増すように いま心揺らす 胸に刻んだ 願いを声に… 永遠(とわ)に照らしてよ 僕らが創る 夢見た世界で 未(ま)だ誰も 巡り逢った事の無い 奇跡を起こそう 夢よ照らしてよ 溢れる笑顔 僕らの世界で 未(ま)だ誰も 辿り着いた事の無い 未来(あした)を描こう 夢を奏でてよ こぼれた涙 過去(きのう)に預けて いま心響く 一緒(とも)に重ねる 想いを歌に… | |
Flying High Again ~ユメノキセキ~喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 長澤孝志 | Fly high again!! 夢の奇跡 描いた あの天空(そら)へ 遮る壁を壊して… 他人(ひと)を羨む事に慣れてしまい 虚ろな眼差しで何を見るの? ただ暮れていく日々に流されては 愛しさにさえ縋りつけずに 欲望という意味 知ったその時 人は心の翼も失くしていく やりきれない想い 走り出したなら 揺るぎない気持ち抱きしめて 忘れかけた本当の自分 取り戻しに行くのさ You can fly away from loneliness!! ‘Cause you're free!! いま永遠(とわ)の 運命(さだめ)さえも変えられる Fly high again!! 夢の軌跡 描いて あの天空(そら)の 黄昏を砕き明日へ… 他人(ひと)を嘲笑う事に迷いもせず 穢(よご)れた口先で何を戯(うた)う? また有耶無耶に日々を追い駆けては 愛しきものさえ守りきれずに 絶望に怯え 佇むその時 人は心の翼も閉ざしていく いま永遠(とわ)の 運命(さだめ)さえも変えられる Fly high again!! 夢の奇跡 描いた あの天空(そら)へ 遮る壁を壊して… 遥か見果てぬ夢を奏でる そのために君はココに存在(い)るのだろう? You can fly away from loneliness!! ‘Cause you're free!! いま永遠(とわ)の 運命(さだめ)さえも変えていけ Fly high again!! 夢の輝石 浮かべて あの天空(そら)の 黄昏を砕き未来(あす)へ 信じる風をその背に・・・・・ |
Starlight Rhapsody喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 中土智博 | 数え切れない痛みを抱いて 人は何処に行き着くのだろう あの日交わしたキズナの強さ 確かめたくて 触れていたい 流れ続ける時間はいつも 僕らの弱さ 見守ってくれた たとえ離れて見えなくても そう鼓動は風になる さあ目を閉じ 感じてごらん 全てを許せる恋しい気持ちが まだ胸に残っていれば その先 願いはひとつ… いま永遠(とわ)に瞬く この星空に愛を灯して Holy Angel 君が夢見てた 世界の果てで 想いをつなぎ奏でるよ 溢れ出した夜の溜息に 消えない瞬間(とき)を謳おう 夢と旅路の辿り着く先で 人は何故に彷徨うのだろう あの日破れたセツナの怖さ 忘れられずに 揺れているの? 流れ続ける時間はいまも 僕らの光 見守ってくれる やがて鼓動は重なって そう想いも風に乗る ほら手を伸ばし 求めてごらん 全てを委ねる恋しい気持ちを ただ一途信じていれば その先 願いはひとつ… いま永遠(とわ)に輝く この星空で愛を照らして Lonely Angel 君が夢見てた 世界の果ては 僕と共にココにあるよ 零(こぼ)れ落ちた夜の涙さえ 消え去る瞬間(とき)をあげよう いま永遠(とわ)に瞬く この星空に愛を見つけて Fallin' Angel 僕らが夢見た 世界の果てで 想いは動き始めるよ 溢れ出した夜の吐息にも 消せない瞬間(とき)を謳おう |
Spiral Lovers喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 山路一志 | 心失くした世界で 取り残され怯えるまま 涙も枯れた君は今 何を見つめてるの? その絶望に砕かれてる 瓦礫の瞳の奥に 溢れる言葉 投げかけてでも 光を届けたい 僕に囁いてくれてた 未来が 幼き日に胸に秘めた 憧れが ありふれてた笑顔さえ 輝かせる 思い出して…繰り返し名を呼ぶ 巡り巡り逢い 徒然に 記憶の海から また此処に 想い想われし 君を抱き 悲しみ乗り越え 二人描くように 浮かべていこう 永遠なる夢 遮り隠される明日に 不確かな足取りのまま 声を枯らしてた僕にも 君は歌をくれた この絶望に溺れるような 瓦礫の都会(らくえん)の中 今宵は僕が 叫び紡いで 光を届けるよ 時間(とき)の流れ伝えてた 音色が 共に綴り交わしてた 約束が 壊れた心の闇さえ 包み込む 忘れないで…繰り返し名を呼ぶ 巡り巡り逢い 常々に たとえ千切れても また此処に 想い想われし 僕を抱き 儚き願いよ 二人描くように 浮かべてほしい あの日の夢 巡り巡り逢い 果てしなく 運命(さだめ)の螺旋は 重なって 焦がれし想いが 瞬間(とき)を越え 僕等を導いてく… 巡り巡り逢う 君だけに 失くした心は いま其処に 想い想われし 二人抱き 奇跡さえ叶う 未来描くように 浮かんでいくよ 永遠なる夢 |
Secret Garden喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 喜多修平 | 河合英嗣 | 輝き始めた季節(とき)の訪れが 霞む瞳に夢を問いただす 震える声では 真実(こたえ) 見出せずに やがて聞こえなくなってしまいそうで 春夏秋冬 想い紡ぎ 言葉のその端 濁らせる 響かせて 君のココロ 百花繚乱 満ち溢れる 秘め事の果て 何を避ける? ありのままに 歌い出さなきゃ 五里霧中… 夢見た先に咲き誇る花 いま艶やかになる花びらの陰から 君が目指した憧れの蕾を 一緒(とわ)に 摘み取り愛(め)でに行こう 時間(とき)さえ止まるほど 華やかに ささやき続ける軌跡の光が 潤む瞳に夢を問いかける 愛しい声にも 居場所 見出せずに いつか聞こえなくなってしまいそうで 春夏秋冬 想い巡り 言葉のその先 匂わせた 奏でてよ 僕のココロ 百花繚乱 満ち溢れる 秘め事の果て 何を迷う? 思うままに 歌い出したら 無我夢中… 夢見た先で咲き乱れる花 未だ揺るぎのない花びらの奥へと 君が流した諦めの涙は 永遠に 注ぎ込み消し去ればいい 時間(とき)さえ止めるほど 鮮やかに 夢見た先に咲き誇る花 その艶やかになる花びらの陰から 僕らが目指す憧れの蕾を 一緒(とも)に 摘み取り愛(め)でて行こう 褪せない夢と 風も華やかに |
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