四季彼方作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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路唄四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 電車に揺られた窓の外から 飛び込む見慣れた街角 数えるほど 残された日々の中で 友と顔合わせる意味 来週から通わない道 最終回はせまってるし 始まりと同じ桜並木 寂しさだけが一人歩き 大人になる事それは定め 扉を開くその時が来た 少し後ろ振り返ってみた 走ったコト学んだコト 何より君と出会ったコト いささらばまた出会うまで 叶わぬかもとわかりながら ねぇもっと笑って 距離が遠く離れたって 心まで離れる必要は無いから また出会う時はあのままで 飾らない笑顔の君のままで 5年後 10年後もきっと いつものように変わらないで 君は君 僕は僕 ありふれた日常過ごして来たって 想い出は僕らをずっと 彩って彩って アルバムに書いたメッセージ ありったけの情熱で 君との思い出がエッセンス 浮かぶ思い出をエッセイ 旅立つ僕らを陽が照らして 春風が運ぶ次の時代 輝く君と僕の未来 ねぇもっと笑って 距離が遠く離れたって 心まで離れる必要は無いから また出会う時はあのままで 飾らない笑顔の君のままで 5年後 10年後もきっと いつものように変わらないで 君は君 僕は僕 ありふれた日常過ごして来たって 想い出は僕らをずっと 彩って彩って 散らばった足跡 その先の行方を 4月の風が優しく色づけて 新たな日々が僕らをそっと 次の世代へと連れてく 君は君 僕は僕の 真っ白なキャンバスを染めて さよなら また会う日まで これからの日々も変わらない笑顔で 笑顔で | |
365四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 一度しか言わないよだから はぐらかさないでちゃんと聞いて 笑えるくらい 泣けるくらい 君が好きで好きで仕方ないよ そよ風は春の匂い 薄紅に染めて 懐かしい景色がふたりを包んで あの時 ここから始まったんだよねって 今でもまだちゃんと覚えてる 同じ制服こんなに近く ともに過ごした友としての時間 その他大勢 そうね たいして君を気にしない学生時代 そこから時が経ち 別々の道 とうに忘れていた君とバッタリ街で会ったり 同じ映画が好きだったりって 妙に君に親近感 気付きゃ超気になってるんだ あの頃とはまるで別人 あなたに溺れた桜の木の下で 照れ臭いなんて言わないで 愛の言葉ちゃんと受け止めてよねえ 繋いだ手を離さないで 意地悪しないで 私だけ見ていて 君からも聞かせて 好きの言葉 私を困らせないで 木漏れ日が映し出す ふたりの未来を ah 掴まえてて 喧嘩もして顔も見たくなくて 終わりだと思う日もあるけど 君のことが好きだから 少しだけワガママも言わせて ふたり始めた新生活には 数え切れない人生初のことばかりで 言葉だけで 伝えきれない新鮮な Everyday 笑ったり 時に黙ったり まったりふたりで絡まったりって 365日の中 いついつまでも君の隣で 照れ臭いなんて言わないで 愛の言葉ちゃんと受け止めてよねえ 繋いだ手を離さないで 意地悪しないで 私だけ見ていて 君からも聞かせて 好きの言葉 私を困らせないで 木漏れ日が映し出す ふたりの未来を ah 掴まえてて お互い歳をとったって またここで 手を繋いで笑っていよう 季節がまた巡ったって 同じように I falling love with you. 照れ臭いなんて言わないで 愛の言葉ちゃんと受け止めてよねえ 繋いだ手を離さないで 意地悪しないで 私だけ見ていて 君からも聞かせて 好きの言葉 私を困らせないで 木漏れ日が映し出す ふたりの未来を ah 掴まえてて | |
潮風ハマー四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | みんな集まれ 夏が到来 (来年 再来年も来るはず だけど今年が一番暑い夏) 声を上げて 声枯らして (お集まり素敵な皆々様 テンション上げるぜさぁ今から) 波に踊れ 汗だくらせ (ダイナマイト 完璧な BODY) 露出度 UP ゆれる谷間に) ここで騒げ 心溶かせ (STEP1,2 から踏み出すセッション) いらっしゃいませ みんな踊りだせ 太陽の日差しがサンサンだぜ だせぇこと放ってこっちおいで 俺らみんなで作るいい思い出 拝啓ミスター・カメハメハ いつだって元気だ我々は 波風 高く 光よりも先に 浜辺へ飛び出せ ハイになっていこう そして輪になって GO 夏と海は相思相愛なんです ハイになっていこう そして愛し合って GO とろける魅惑の DANCING ON THE WAVE みんな集まれ 夏が到来 (来年 再来年も来るはず だけど今年が一番暑い夏 ここで騒げ 心焦がせ (CHECK1,2 から始めるセッション) 波を追いかけ 遊びたいだけ 海パン一丁でまた飲む酒 若けぇのもじじいもこっちおいで 俺らみんなで集う海の家 砂浜の上では無礼講 日が沈む前に肌黒く焼こう 波風 高く 光よりも先に 浜辺へ飛び出せ ハイになっていこう そして輪になって GO 夏と海は相思相愛なんです ハイになっていこう そして愛し合って GO とろける魅惑の DANCING ON THE WAVE ハイになっていこう そして輪になって GO 夏と海は相思相愛なんです ハイになっていこう そして愛し合って GO とろける魅惑の DANCING ON THE WAVE 今年夏は何が待ち受けて 僕の胸に何を色づけて いつしか君の距離が近づいて 素晴らしい季節の到来なんです | |
Do you know?四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | pm11:00 O'CLOCK. 履歴探すモバイルフォン 今 君と僕を繋ぐ唯一の形 受話器越しの声じゃ 愛を感じられない 忘れかけてる 君と僕との温度 飛ばすハイウェイ急いで 君の待つ場所へ 手を掴んで 連れ出したい in the twilight zone. 独りで笑ってた その季節 goodbye. 今は素直に 身を任せてよねえ 毎度毎度忙しいの連発 言えば言うほどに俺に幻滅 触れ合う度に熱くなってた あの時はとうに無くなって 遠く離れ 記憶薄れ 移り行く季節に心重ね 気付きゃふたりは倦怠期 別れるも 1つの選択肢 贅沢な時とわからずに過ごし 少しづつ時間の軸はズレ 付き合うことことすら ノルマになってる 浅はか過ぎる僕を ah 笑って お願いわかって(僕のことを)わかって(君のことも) エゴな気持ちで 自分を正当化 今までのふたりは ah 幻想かい わかって わかって(ふたりのこと ねえ) やり直せるなら最初から(Do you know?) 今日が君との最終回 いつも 少し後ろから姿を見て 背伸びして 大人ぶってきた private time. もっと自由にいたいよ 息が詰まりそうで 安らぎさえ見えない 君の背中 why know? 怖いよ 君が見えなくて 掛け違いすぎた 気持ちが痛い 何を求めて私の手を引く 君が想うほど弱くはないよ ねえ 他愛ないことで 喧嘩して 笑えない言葉 連呼して 名前すら知らない時代に 戻れたのならと淡い期待 好き嫌いだけで答えだす そんな easy な関係にゃ 意味がない 駆け引きは過剰で ああ無情 これ以上 君には 僕は無用 お願いわかって(僕のことを)わかって(君のことも) エゴな気持ちで自分を正当化 今までの ふたりは ah 幻想かい わかって わかって(ふたりのこと ねえ) やり直せるなら最初から(Do you know?) 今日が君との最終回 くだらないことさえも 笑えてたふたりは 遠い昔 伝えたいことひとつ 嘘じゃない 最初から今も君を愛してる わかって(僕のことを)わかって(君のことも) エゴな気持ちで自分を正当化 今までのふたりは ah 幻想かい わかって わかって(ふたりのこと ねえ) やり直せるなら最初から(Do you know?) 今日が君との最終回 わかって(僕のことを)わかって(君のことも) エゴな気持ちで自分を正当化 今までのふたりは ah 幻想かい わかって わかって(ふたりのこと ねえ) やり直せるなら最初から(Do you know?) 今日が君との最終回 | |
ZERO-GRAVITY四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 大人になって 宇宙に行きたいって 世間知らず 子供の頃 描いた未来図 今はまるで 思わなくなってしまって 膨らんだ夢は萎んで 現実を知ったのか もっと素敵な夢が出来たのか 今となっては どうでもいいけど まぁ 私なりに 充実している毎日 でも たまにはストレスという重力からの解放 あなたが連れてって 地球上での宇宙旅行 発射時刻は Friday Night やっと手にした Private Time 大人げないワガママも きっとあなたは許してくれるわ 左隣の特等席から見る 六等星の星のまたたきは 2人の幸せな時間 照らして 君においでって言われて 胸にうずくまって ギュッとされると そこはまるで 無重力の世界 愛は太陽系を超えて とろける魔法を掛けられて zero gravity 二人だけの宇宙の果てへ 日々の任務はまるで退屈 刺激が足りないの 眩暈するほど私を楽しませて じゃないと ヒラリヒラリと どっかに飛んでいきそうになるから 君がちゃんと 捕まえてて 買ったばかりのハイヒールと ふわふわなシフォンのワンピースが 絡みつくこの感じ きっと あなたは見とれてしまうわ 塗ったネイルキラリと光り 夢中になる さあ 宇宙服は完璧 二人で飛び出そう銀河の中へ 君においでって言われて 胸にうずくまって ギュッとされると そこはまるで 無重力の世界 愛は太陽系を超えて とろける魔法を掛けられて zero gravity 二人だけの宇宙の果てへ 洗いたての香りと 少しの男臭さに 包まれて鼓動は早くなる アダムとイブも こんな気持ちだったでしょ 二人だけの 秘密の楽園 君においでって言われて 胸にうずくまって ギュッとされると そこはまるで 無重力の世界 愛は銀河系を超えて とろける魔法を掛けられて zero gravity 二人だけの宇宙の果てへ 君においでって言われて 頭を撫でられて チュッとされると そこはまるで 無重力の世界 愛は宇宙さえもを超えて とろける魔法に包まれて zero gravity 二人だけの宇宙の果てへ | |
夢の中へ四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | よく晴れた空は どこまでも青く澄んでいて ちっぽけな僕は 何万km先だって青と思ってた ah 昔見た夢で世界中に 散らばる悲しみ全てを 両手いっぱいにかき集め 空に投げてみた 午前三時を回り針はチクタク ベッドルームは愛に満ちた それぞれが思う夢の形 気持ちよさそうに夢見心地 North side から South side East side から West side と飛び交うイッサイガッサイの事 細かに夢の中お見通しなんだ 人種 言語 文化 憲法 気にしてんなダセーぞ Let's GO! 夢の中なら全て越えて 素直な君にまた会えるね 望み通り行きそうなら 野を越えた向こうから さぁ 描いた夢の形を 今僕に聞かせてくれ 夢の中へそっと飛び出して ぐっと引き寄せて離さないで 手を繋いで 目を合わせて 夢の中なら全て思い通り 夢の中へそっと飛び出して ぐっと引き寄せて離さないで 手を繋いで 目を合わせて 2人で描いた夢の色 BABY よく晴れた空は どこまでも青く澄んでいて ちっぽけな僕は 何万km先だって平和と思ってた 頭の中を巡る夢は HIGH TIMES 飛び切り笑顔の君に会いたい ねぇどっか行こう 最高の解放感に叫ぶ HI HO midnight. in the night. いらない さぁ行こう夢の中へ 争いなんて必要ないさ 寄り添いあってさぁ Help yourself 夢の中へそっと飛び出して ぐっと引き寄せて離さないで 手を繋いで 目を合わせて 夢の中なら全て思い通り 夢の中へそっと飛び出して ぐっと引き寄せて離さないで 手を繋いで 目を合わせて 2人で描いた夢の色 BABY 夢の中へそっと飛び出して ぐっと引き寄せて離さないで 手を繋いで 目を合わせて 夢の中なら全て思い通り 夢の中へそっと飛び出して ぐっと引き寄せて離さないで 手を繋いで 目を合わせて 2人で描いた夢の色 BABY | |
ココロエ四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 頑張れって言葉がふいに 僕を苦しめるんだ そんな時にも君は そばにいてくれて 僕にとって誰より 無くせないよ 何よりそれは思い出より 君なんだよ 疲れ果てた身体で 終電に飛び乗って 思い返すは叱られた言葉 ホント不甲斐なくて 嫌になっても明日は来るから 悩むのは程々にって 分かっていても悔しいんだ 俺はもっと出来るのにって 押し入れにしまった 汚れたままのグローブは 思い出だけ詰まった 今じゃただのガラクタ よく走った よく笑った そしてよく泣いてた あの頃も同じ 悩みながら 少しづつ前に進んでたっけ まわりの頑張れって言葉がふいに 僕を苦しめるんだ そんな時も君は そばにいてくれて 僕にとって誰より 無くせないよ 何より それは思い出より君なんだよ 夢追う自分を 偉そうに語って 地元を離れ 長い時が経って 理想の影はまだ掴めなくて 去年より笑えてたかな それとも泣いていたかな 何がしたいのかさえ 見えない今の自分 部活後に寄った 駄菓子屋はいつでも 懐かしい景色と 甘い香りがしてて 店の前に二人座って 暗くなるまで語って あの頃も同じ 相談しながら 少しづつ 大人になっていったっけ 人は昨日までできなかった事が 今日できるようになったり 見えなかった 本当の事が 見えるようになったりって さっきまで怖かった事が 今は楽しめるようになったりって 少しづつ 少しづつ 前に進んでるから 仲間の頑張れって言葉が 僕を奮い立たせるんだ そして隣で君は笑ってくれるから 僕にとって誰より 無くせないよ 何より それは思い出より 君なんだよ | |
Since 1984四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | もうあれから長い時間が過ぎて 別れ際の言葉さえ忘れかけて 沢山の人と出会い 交わした名刺の中には あの頃のような 仲間はもういなくて お前と会えばバカ話 日々のウサ晴らし 泣き笑いを重ねて共に大人へ 言葉で分かち合う以上に 心で分かち合うかっけー関係 時経ち 働き 手にした肩書き そんなもんは俺らの前じゃ必要ない ひとつだけあるとすれば友達 それだけあれば何もいらない なぁそうだろ? あの時 流した汗と涙は まだ乾かずに胸にありますか? あの時 誓った絆は まだ途切れず覚えていますか? 柄にも無いが言うよ ありがとうな お前はまだ 上を向き笑ってるだろうか? Ah 放課後の教室は誰もいない 秘密の場所 ただ好きな気持ちだけが 二人を繋いで 見つめ合い手を繋ぎ Kiss して 何度も好き?って聞いて いつも君を困らせたっけ 君と会えたことで 私は愛の意味を学んで 並んで歩いた帰り道 満たされてるが まだ満たされない 好きであればあるほど 離れたくないなんて 感情だけで 人と向き合う事が今 出来るかな? 同じ道を今は歩めないけど いつか友達として君と会いたい 今だからこそ あの時 紡いだ愛の言葉は 何よりも価値があるもので あの時 重ねた時間は 私を大人にさせて 今だから言うよ ありがとうね 君はまだ 変わらずに笑ってるでしょうか?Ah 変わるもの 変わらなきゃいけないもの それぞれが選んで積み上げて 自分を作り上げて行く でも 想い出だけは変わらない あの時 流した汗と涙は まだ乾かずに胸にありますか? あの時 誓った絆は まだ途切れず覚えていますか? 柄にも無いが言うよ ありがとうな お前はまだ 上を向き笑ってるだろうか? Ah あの時 紡いだ愛の言葉は 何よりも価値があるもので あの時 重ねた時間は 私を大人にさせて 今だから言うよ ありがとうね 君はまだ 変わらずに笑ってるでしょうか?Ah きっと きっと この先の道で 孤独を感じるだろうけど お前にとっても 君にとっても 僕がかけがえないように いられるように | |
HAVE A NICE DAY-episode zero-四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | Have a nice day あるがままに流され行く この街の雑踏中 揺れ動く心の葛藤 隠しきれず見せる涙が そっと流れる日も別に悪かない 各々が抱える悩み不安 見せずにいることことが偉いわけじゃない らしく生きることで開かれる life 山積みにされた課題は日々増え 向き合えどいつも消化不良 無論 逃げる事も許される今 どうあるべきか問われてるのなら 繰り返す日々ひとり旅立ち 自らのレールを敷きはじめだし 周り見りゃ同じ志し この道を歩くのも 止める者はない がむしゃらにはめる未完成の地図 姿形全て埋まるのはいつ 仕方ねえが溜まるフラストレーション やるしかねえぞ武器に変えていけ 強者共の夢の跡 したり顔で過去を語るそんなのは後 ただ1つ君に出来る事 君の行く末を願う事 Have a nice day 変わらないで またこの場所で I wanna hold your hand 今 Have a nice day 飾らないで また会える日まで Have a nice day 気付きゃ親父よりもでかくなり 母の話など右から左 己の正しさに疑いはない 気まぐれに歩む幼少時代 ホントしょうがない まるでダメじゃない 親みたいな生き方にゃ彩りがない 強がりだらけでクソ野郎な俺 今になって感じる親の愛に感謝 むせかえるほどの人波の中 行く先々で出会う人達に どれほどの勇気もらったろう どれだけの愛返せたろう Have a nice day 優しい声を掛けるその笑顔 その瞳に映る空の色は青い空 次の力へと変えれたら 継ぎはぎだらけの人間関係に 影を落とす些細な淋しさは何故 風に吹かれながらでも その手を取り合えてたなら 人が人である為に必要なモノ でけえ一歩などは必要ない ただ1つ君に出来る事 君の行く末を願う事 Have a nice day 変わらないで またこの場所で I wanna hold your hand 今 Have a nice day 飾らないで また会える日まで Have a nice day 暗い夜明けの中 街は少しざわめき始め 辿る足跡は未来を目指す 今は目の前の光を目指せ 各々に変わらぬ朝が 優しく肩を包み込む さぁ声を出せ笑顔で交わせ Have a nice day 俺がいつか息をしなくなったなら 今度は君に見送って欲しいんだ 涙はいらない あの日と同じように 強く 強く 手を握ってて Have a nice day 変わらないで またこの場所で I wanna hold your hand 今 Have a nice day 飾らないで また会える日まで Have a nice day | |
Really Love Me?四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 気付けばあなたばかり見てる いつしかあなたで埋まってる 冷静なふりをしてても 高鳴るHeartのBPM ねぇあなたは 私をどれだけ知ってくれてるの 教えて みんなに優しい態度 どれがホントのあなたなの 独り占めしたい でも分からない 揺れる気持ちをあなたが捕まえて 好きじゃ無いならその気にさせないで 一緒にいたい その一言が言えなくて あなたの気持ちを 信じたくて 簡単に好きって言わないで 私を惑わせないで あなたしか見えなくなってしまうでしょ ウソならウソと言って 優しい顔しないで May I really really believe your love? 私にだけ好きと言って ねぇ私の笑顔と右手を ずっと捕まえてて 離さないで あなたにだけ見せる弱さは これがホントの私なの すぐに会いたい でも届かない 離れた距離が想いを強くして 頭の中があなたで満たされて 電話だけじゃ 声聞くだけじゃ 足りなくて あなたの腕に 飛び込みたくて 簡単に好きって言わないで 私を惑わせないで あなたしか見えなくなってしまうでしょ ウソならウソと言って 優しい顔しないで May I really really believe your love? 私にだけ好きと言って 夏空が連れてきた (君と僕で歳を重ね 移り行く心温め) 夕立に似た この恋模様 (固く結んだその手と手 絶対離さないでたとえ) 激情が揺れ動く (辛い日々 切ない日々 訪れ諦めた幸せの意味) 二人で描く この愛の詩 (今導く二人のゴールは 愛という名の最初の答え) 何回も好きって聞かせて 私を安心させて あなたしか見えなくなっているから 時にはちゃんと叱って そしてギュッと抱きしめて Now I really really believe your love. 私にだけ好きと言って | |
コイワズライ四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 四季彼方 | 初めて見たその瞬間 言葉なくすほどのこの空間 そのクシャクシャな笑顔に 僕の心は鷲掴みに 大人びてるその香り 子供染みた事ばかり話す 君が気になり 僕は未だに 何も手に付かないのに 広がるは未来の妄想 今はまだ見ている状況 東京の街は広いのに 同郷の君は一人きりで つまらなそう 今からどう? コッソリ連れ出したドアの向こう どこへ行こう どこまでも行こう ゴールは二人の幸せな方 教えて 好きなもの嫌いなものを 二人の共通点 甘えたふりをして いつも僕を困らせるんだ 君は一つ歳上のステキなLady ふた月前に出会ったばかり 見つめ合えばダメになりそう この恋に溺れそう 好きすぎて怖くなる この恋は辛い 君へのコイワズライ 今日いない君 興味無いふりしても 隠せぬ挙動不審ぷり 付き合っているわけじゃないのに いない事に腹を立てたり 意味無くメール 君が答える そっけない返事がさらに応える 君はまだ僕のものではない なのにまるで大人気がない 今までの自分らしくない 君にペースを握られて 近づいて また離れて 君の手の上に乗せられて 君は一つ歳上のステキなLady ふた月前に出会ったばかり 見つめ合えばダメになりそう この恋に溺れそう 好きすぎて怖くなる この恋は辛い 君へのコイワズライ 今夜君に伝えたい事がある もう気づいてるかもだけど 何度も自問自答して この恋 was lie. じゃない ホントの気持ちを聞いて 君は甘いものが好き 猫よりも犬の方が好き 優しくて世話好きで おしゃべり好きな 君が好き 君は一つ歳上のステキなGirl Friend ふた月前に出会ったばかり 見つめ合えばダメになりそう この恋に溺れてる 好きすぎて怖くなる この恋は甘い 君へのコイワズライ | |
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