土田啓四郎作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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わが愛を星に祈りて梶光夫・高田美和 | 梶光夫・高田美和 | 岩谷時子 | 土田啓四郎 | ちいさな肩を うしろから 抱きしめたい 日もあったっけ 雪どけ道で 声かけて 甘えてみたい 日もあったのに 愛を愛とも 知らないで たゞみつめてた僕 許しておくれ あゝ いまはひとりで 空にいる 君が淋しく ないように わが愛をわが愛を 星に祈ろう 雪割草の 花びらに 願いをかけた 日もあったのに この手の指が ふれたなら 泣き出しそうな 君だったっけ 恋を恋とも 知らないで たゞ夢みてたのね 大好きなひと あゝ いまはひとりで 空を見る 君が淋しく ないように わが愛をわが愛を 星に祈ろう 愛のかたちも 知らないで たゞほゝえみだけを かわしたふたり あゝ いまはひとりで 空にいる 君が淋しく ないように わが愛をわが愛を 星に祈ろう | |
愛と死をみつめて青山和子 | 青山和子 | 大矢弘子 | 土田啓四郎 | まこ… 甘えてばかりで ごめんネ みこは… とっても倖わせなの はかない いのちと しった日に 意地悪いって 泣いたとき 涙をふいて くれた…まこ まこ… わがまゝいって ごめんネ みこは… ほんとにうれしかったの たとえその瞳は 見えずとも ふたりでゆめみた 信濃路を せおって歩くと いった…まこ まこ… げんきになれずに ごめんネ みこは… もっと 生きたかったの たとえこの身は 召されても 二人の愛は 永遠に咲く みこのいのちを いきて…まこ | |
花は流れてジュディ・オング | ジュディ・オング | 石坂まさを | 土田啓四郎 | 花は流れて何かに出合い そして秘密が生れていくの それが愛だと叫びたいけれど 誰も許してくれないの 恋する女から愛する女へ 変わる自分が恐いのよ 恋の小舟は嵐の中で 何をつかむのさまよいながら 女心は鏡の中の 髪のほつれに憂い知る 恋する女から愛する女へ 変わる自分が恐いのよ 恋する女から愛する女へ 変わる自分が恐いのよ | |
愛の秘密ジュディ・オング | ジュディ・オング | 石坂まさを | 土田啓四郎 | 愛のおびえが罪を重ねて 弱い女はいつも泣くのね 胸に刻んだあなたの名を いっそ消したい夜に身をまかせ 私はいけない女でしょうか 朝の食事のきざむ音さえ 今の生活(くらし)を疲れさすのよ 町の広場に人恋しさに みてはならない夢を探すのよ 私はいけない女でしょうか 空の青さに溶けて死にたい 風と一緒に逃げて行きたい 人は運命に苦しむより 明日と云う日の愛に賭けるのよ 私はいけない女でしょうか | |
愛のほつれジュディ・オング | ジュディ・オング | 石坂まさを | 土田啓四郎 | 愛するあなたに背(そ)向いてまでも 私は生きてていいのでしょうか 自分の気持をいつわることで 小さな倖せ呼べるでしょうか 愛はさすらいふとふりむけば 女の旅は傷だらけです 明日と云う日に望みをかけて 私は疲れて死ぬのでしょうか 苦しむ愛より忘れる愛が あなたの為だと云えるでしょうか 心の秘密を笑顔でかくし 夜更けに泣いてもいいのでしょうか 愛はさすらいふと立ちどまり もいちど虹をみつめてみよう この世の絆のほつれを解いて 私は私で又歩きましょう 私は私で又歩きましょう | |
愛は生命ジュディ・オング | ジュディ・オング | 石坂まさを | 土田啓四郎 | 胸で育てたあなたの愛と 肌でおぼえた男の愛が からむ女の哀しさよ どうにもならず泣くにも泣けず 今日もまたひとつ夜が去(ゆ)く 洗いざらしのエプロン似合う たまの映画と買物好きな そんな女でいたかった いつから私誰かを待って 眠るせつなさを知ったやら 愛は生命を断つことでしょうか 独り自分を消すことでしょうか 悩む女の迷い道 知らない土地で倖せつかむ そんな夢をみて泣く私 | |
メッセージ橋幸夫 | 橋幸夫 | 仲築間卓蔵 | 土田啓四郎 | 妻よ ここまで 生きてこられたのは きみのおかげさ いつまでも 泣かないで たまには 思い出してくれ それでいいのさ さあ 涙をふいて 思い出にもういちど この道を歩いておこう その日のために 二人のメモリー 思い出のために 息子よ しっかり 生きて行くんだよ 苦しいときにも 逃げないで 負けないで ときには 思い出してくれ おれの言葉を さあ 手をつないで 思い出にもういちど この道を歩いておこう その日のために 二人のメモリー 思い出のために 友よ やり残したことは多い どこを向いても 心配なことばかり いまでも あの人たちは しあわせだろうか さあ うつむかないで 思い出にもういちど あのときの歌をうたおう こころの歌を 別れてメモリー 思い出にもういちど | |
ほんきかしら島倉千代子 | 島倉千代子 | 岩谷時子 | 土田啓四郎 | ほんきかしら 好きさ 大好きさ 世界で君が いちばん好きさ うれしいわ うれしいわ この喜びを どうしましょう 許してね 疑ったりして たのしいひとこと ききたかったのよ ほんきかしら 好きさ 大好きさ 知ってる くせに 好きと あなたから いってほしい 女ごころ じっと瞳をみて くちびる重ねましょう ほんきかしら 好きさ 大好きさ 世界で君が いちばん好きさ 昼も夜も おもかげを しのびながら 胸はずむわ 許してね こぼれる涙を やさしい言葉で 泣きたかったのよ ほんきかしら 好きさ 大好きさ 知ってる くせに いつも 愛を たしかめたい 女ごころ そっと瞳をとじ くちびる重ねましょう 許してね困らせたりして ときどき淋しい これが恋なのよ ほんきかしら 好きさ 大好きさ 知ってる くせに 夢のはかなさに ふるえている 女ごころ かたく手をとり くちびる重ねましょう | |
天下を取ろう井沢八郎 | 井沢八郎 | 藤吉正孝 | 土田啓四郎 | 富士の白雪 朝日に映えて 男同士で くむ酒に 明日の明るい 夢がある 富士を仰いで 希望の誓い 月の光のさしこむ窓に 花の人生 どこまでも 今宵あふれる 幸福に 富士を仰いで 未来を語ろう 人に生まれて 幾年月を 誠一筋 生きてきた 男命の 心意気 富士を仰いで 天下を取ろう | |
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