堀内護作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時の魔法マーク from GAROマーク from GARO堀内護堀内護ララランラララ………  時はいつでも 満ちる川の流れ 二人を静かに どこまでも運ぶよ  めぐり逢ったことも 愛し合った日々も みんな時の魔法 ララランラララ………  時はいつでも そよぐ風の流れ 二人の心を 空にとばすのさ  手をつなぎながら うたった日々は みんな時の魔法 ララランラララ………  すべては何も 変わりはしないけれど あなたはもう この部屋にはいない  めぐり逢ったことも 愛し合った日々も みんな時の魔法 ララランラララ………
虹色のラベンダーマーク from GAROマーク from GARO松井五郎堀内護こもれ陽の街角 風が虹を架ける 君のほゝえみから 物語ははじまる  まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも夢の続きは 近くにあるもの  虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You  ひとりでは見えない 次の扉もある ふたりならひとつの 鍵があればいいのさ  眠れない夜にも 星があるように 迷わないで行けるところが かならずあるもの  虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You  まだ覚めてないのに 気づいてないだけ 思うよりも恋の続きは 近くにあるもの  虹色のラベンダー いつも心に咲いている 忘れないで 僕は 抱きしめてるから だって君だけなんだ I love You  虹色のラベンダー いつも心を繋いでる 忘れないで 愛は どこにも行かない ずっと君だけなんだ I love You
アビーロードの青い空マーク from GAROマーク from GARO松井五郎堀内護懐かしいレコードは 段ボールの片隅 着なくなったシャツのように 並んだ記憶  時の流れから こぼれ落ちた いつか追いかけた 夢ばかり  アビーロードを聴いていた あの日の青い空 いつまでも変わらない 心になれたんだ  あやふやな未来より いまがあればよかった 夜明けまで騒いでは むちゃくちゃしてた  それは永遠に 刻むはずの 代わるものがない 夢の跡  アビーロードの向こうには あの日の青い空 いつだって思い出は 心にあったんだ  Ah 巡り巡る未来へ なにもかもがNine days wonder 廻り廻る時間は 過去に近いIt's just no wonder 消えない気持ち 消せない絆を もう一度 僕から 君に伝えられたらいい  逢うこともなくなった 仲間もたくさんいる ギターの上手かった あいつもいない  だけどはじまりの 鼓動(おと)がするよ まるであの頃の 夢のよう  アビーロードを聴いていた あの日の青い空 いつまでも変わらない 心になれるんだ  Ah 巡り巡る未来へ なにもかもがNine days wonder 廻り廻る時間は 過去に近いIt's just no wonder 大事な気持ち ほんとの言葉を もう一度 僕から 君に伝えたいだけさ 伝えたいだけなのさ
ロマンスマーク from GAROマーク from GARO山上路夫堀内護君 忘れないでいて 若い愛の日を 今日はぼくたちに 二度とはこない この河にそった道 肩をよせてゆく そんなことさえも おぼえておこう ぼくらは一つの愛に今結ばれているよ 変わらぬロマンの花を咲かせよう  この橋を渡る時 街はぼくたちを いつも呼んでるよ 明るくさざめき  今 君とながめてる 河にうかぶ舟 そんなことさえも おぼえておこう ぼくらは一つの愛に今結ばれているよ 変わらぬロマンの花を咲かせよう 変わらぬこの愛二人 誓い合おう 変わらぬロマンの花を咲かせよう 変わらぬこの愛二人 誓い合おう 変わらぬロマンの花を咲かせよう
風の館マーク from GAROマーク from GARO藤公之介堀内護めぐり逢えば 別れだけが いつも待ち伏せしてる 心残り ひとつ ふたつ 引きずりながら ひとり…  読みかけの本の ページを折るように 思い出の隅を小さく折れば ぼくの背中ぶって 泣いた君がよみがえる 肩をふるわせて 愛がほしいと 坂の上の壊れかけた レンガ造りの館 生い繁った草の中で 立ちつくしてたふたり…  一冊の本も読み終えないうちに ふたりの暮らしは黄昏ていた 崩れ落ちたレンガ 積み重ねてまた崩す 君は旅に出た ぼくは追わない めぐり逢えば 別れだけが いつも待ち伏せしてる 心残り ひとつ ふたつ 引きずりながら ひとり…  めぐり逢えば 別れだけが いつも待ち伏せしてる 心残り ひとつ ふたつ 引きずりながら ひとり…
ガラスの涙はもういらないマーク from GAROマーク from GARO松井五郎堀内護誰も知らない月を そっと抱きしめて 胸の音に気づいた 君は震える 好きになるよりほかに きっとないくせに なぜか掛け違うDestiny 迷ってばかり  消えない木枯らし また 吹き抜けてゆく なにも望んだりしない ただ逢いたいのに  あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて  嘘をどれだけつけば なにが守れるの 他人(ひと)を苦しめるより 孤独 選んでる 君は幸せになる 星を見つけても たぶん思い出のために 目をそらしてた  言えない名前を また 夢に残して 何処へ隠れてるつもり もう朝が近い  止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら  いつかは 春風 また 吹き抜けるなら 時をせがんだりしない まだ逢いたくても  あふれだした涙 ガラスの涙 心 傷つけて 夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた 愛を眠らせたくて  止められない涙 ガラスの涙 心 傷つけて 恋の終わり決めた ひとりで決めた 愛を眠らせながら
Stranger in the Cityマーク from GAROマーク from GARO堀内護堀内護遠く離れた 異国の街を あてのないまま あなたは彷徨う 愛の炎は まだ燃えている 終わったことだと わかっているのに  さあ心を閉ざさず 思い出を 美しく胸に 刻み込んだら きっと素晴らしい あしたが待っているさ  Tomorrow's gonna be a brighter day, the love again Because love will always find a way  いつか行くと 約束していた 摩天楼そびえ立つ 街に一人 木枯らしが頬を 伝わって行く わけを思いめぐらす あなたの心にも  さあ心を閉ざさず 思い出を 美しく胸に 刻み込んだら きっと新しい 愛が待っているさ  過ぎ行く時だけが すべてを忘れさせる  Tomorrow's gonna be a brighter day, the love again Because love will always find a way
Pale Lonely Nightマーク from GAROマーク from GARO堀内護堀内護蒼ざめた 都会の夜を見下ろしながら また一人 グラスに手をのばす ひび割れた 愛だけが残る部屋のすみで 心はまだ君を見てる  時は流れ過ぎ 二人を変えたよ 今君は 何に心ときめかすの  Oh, Pale Lonely Night あの愛をもう一度 時を越えて 帰れこの胸に Again  変わらない 二人あの頃そう信じてた まぶしく煌めく 季節の中で  二人求め合い 愛したあの頃 でも今は 君は誰の腕の中に  Oh, Pale Lonely Night あの愛をもう一度 時を越えて 帰れこの胸に  Oh, Pale Lonely Night あの愛をもう一度 時を越えて 帰れこの胸に Again
たんぽぽマーク from GAROマーク from GARO大野真澄堀内護小鳥は空を飛び みどりの森へ 羊は丘を越え 鈴はこだまする たんぽぽは 小さく さいてゆれて 夢の世界を かけめぐる 心の窓の中の 私と自然の魅惑  ランランラ ラ…… ランランラ ラ……  夕陽の光は 赤く燃えて 夢の世界を かけめぐる 心の窓の中の 私と自然の魅惑  月の光の ベールに包まれ 青く光る 水は しずくのよう 眠りは いつしか すべてをいだき 夢の世界を かけめぐる
水色の世界ガロガロ堀内護堀内護朝おきると世界は 家も道もみんな水色 あなたのいない世界に ぼくは入りこんでしまった  日にてらされた土手を どこまでも歩きつづけた  あの日はもう帰らない 四季は訪れ又すぎてゆく 今ぼくはあなたに伝えたい あなたの愛がやっとわかったと  いつまでも朝のくるのも忘れて 話し合った二人  あの日はもう帰らない 四季は訪れ又すぎてゆく 今すべてをあなたに伝えたい あなたは優しかったと
風の館ガロガロ藤公之介堀内護めぐり逢えば 別れだけが いつも待ち伏せしてる 心残り ひとつ ふたつ 引きずりながら ひとり…  読みかけの本の ページを折るように 思い出の隅を小さく折れば ぼくの背中ぶって 泣いた君がよみがえる 肩をふるわせて 愛がほしいと 坂の上の壊れかけた レンガ造りの館 生い繁った草の中で 立ちつくしてたふり…  一冊の本も読み終えないうちに ふたりの暮らしは黄昏ていた 崩れ落ちたレンガ 積み重ねてまた崩す 君は旅に出た ぼくは追わない めぐり逢えば 別れだけが いつも待ち伏せしてる 心残り ひとつ ふたつ 引きずりながら ひとり…  めぐり逢えば 別れだけが いつも待ち伏せしてる 心残り ひとつ ふたつ 引きずりながら ひとり…
眠い夜明けガロガロ堀内護堀内護まだ眠い夜明け 言葉もうつろう 愛のなごり残る この窓辺で 君は瞳をこすりながら 肩にもたれて  花びら ちぎっては捨てて この愛の行方を 一人占う君の裸を 目覚めたばかりの 朝陽が染めて行く  見えない運命の糸に運めがあるけど 今を生きる事しか 人は出来ない 夕べの言葉さえ 朝の光に 溶けて行きそう  まどろむ朝焼けの中で 確かな時間を見つけようと 素肌寄せれば 冷たい空気が身体を包みこむ  花びら ちぎっては捨てて この愛の行方を 一人占う君の裸を 目覚めたばかりの 朝陽が染めて行く
銀河旅行ガロガロ堀内護堀内護こぼれる星の中 くぐりぬけて行く こんな旅の出来る日まで 二人の愛が続くならば 散りばむ 宝石のような星の光も 着いてみたら それはただ冷たい石ころ そうさ二人はいつも そんな事のくり返し でもそんな二人の姿は綺麗だね 無限の星の数 知るくらい 愛は判らないけど 今誓いあう愛を 幻とは信じたくない この広い宇宙の中で めぐり逢った事は たった一つの真実だから  広がる宇宙の彼方 未来へと続く 走る流星のように 時は流れて行くよ あまりに広すぎて あなたを見失いそう さしのべる手をしっかりつかんで あなたは離さないで 輝く銀河の彼方 飛びかう流星をくぐる 流星をくぐる
涙はいらないガロガロ堀内護堀内護花が散り始めて 夕陽が燃える頃 さよならと 涙を流したあの丘 まだ若い二人は 町に遊び おんなじ夢を 追いかけたのさ  その目に浮かぶ 涙をふいて 笑ってごらん その時こそ 君が 大人になる時なのさ  涙はもういらないよ きのうはもうすぎたの 涙はもういらないよ きのうはもうすぎてしまったの  でもいつかその涙を ぬぐいさることでしょう その時こそ 君が 大人になる時なのさ  涙はもういらないよ きのうはもうすぎたの 涙はもういらないよ きのうはもうすぎてしまったの ラララ ラララ………
たんぽぽガロガロ大野真澄堀内護小鳥は空を飛び みどりの森へ 羊は丘を越え 鈴はこだまする たんぽぽは 小さく さいてゆれて 夢の世界を かけめぐる 心の窓の中の 私と自然の魅惑 ランランラ ラ……… ランランラ ラ………  夕陽の光は 赤く燃えて 夢の世界を かけめぐる  月の光の ベールに包まれ 青く光る 水は しずくのよう 眠りは いつしか すべてをいだき 夢の世界を かけめぐる
ロマンスガロガロ山上路夫堀内護君 忘れないでいて 若い愛の日を 今日はぼくたちに 二度とはこない この河にそった道 肩をよせてゆく そんなことさえも おぼえておこう ぼくらは一つの愛に 今結ばれているよ 変わらぬロマンの 花を咲かせよう  この橋を渡る時 街はぼくたちを いつも呼んでるよ 明るくさざめき  今 君とながめてる 河にうかぶ舟 そんなことさえも おぼえておこう ぼくらは一つの愛に 今結ばれているよ 変わらぬロマンの 花を咲かせよう 変わらぬこの愛 二人誓い合おう  変わらぬロマンの 花を咲かせよう 変わらぬこの愛 二人誓い合おう 変わらぬロマンの 花を咲かせよう
さいごの手紙ガロガロ堀内護堀内護今眠りについた君は 何を夢見ているのだろう もし幸せな夢なら そのまま眠り続けてほしい 夜明けが来たら僕は出て行くよ 体の弱い君を気遣いながら 今さいごの手紙を書いています 「幸せに出来なくてごめんなさい」と ルルル………  一人生きる事がどんなに 辛い事か知ってるけれど それが二人にとって本当の幸せなら 君の綺麗な寝顔見ていると ああ遠い想い出が今甦るよ 今でも君をこんなに愛してるのに 「身勝手な僕を許して下さい」 ルルル………
ピクニックガロガロ山上路夫堀内護君は靴をぬいで はだしで駈けるよ 木もれ陽がゆれてる 丘の上をひとり 街で見るよりも ウラララ 子供に見えるよ ウラララ 君の無邪気な姿を はじめて見つけた こんなとこで君と いつかは暮らしたい 大きな夢など 何もいらないから アー 愛し合う 時はすぎてゆく もしも出来るならば 今このひとときを いつまでも二人で つづけてゆきたいな  君がこしらえた ウラララ ステキなランチだ ウラララ 君と僕とを見ている 小さな浮雲 若い時はいつか 消えてくものだから 大事にしようよ 素晴らしいこの時 アー 愛し合う 時はすぎてゆく もしも出来るならば 今このひとときを いつまでも二人で つづけてゆきたいな
男の部屋かまやつひろしかまやつひろし安井かずみ堀内護そこらへんの新聞なんか 片づけて座っておくれ さてとそして 何もない 君が来たというのに 窓をあけたら 寒いだろうか そうだね 今日は日曜日 君が喜びそうなこと何か あれこれ胸の中  花をかかえ来てくれたけど ごらんの通りのおれの部屋 とっておきの シャンペンもない 君が来たというのに やけに静かな 午後の陽ざし そうだね 今日は日曜日 君を抱くには勇気がいるけど あれこれ胸の中  やけに静かな 午後の陽ざし そうだね 今日は日曜日 君を抱くには勇気がいるけど あれこれ胸の中 君を抱くには勇気がいるけど あれこれ胸の中
何とかかんとかかまやつひろしかまやつひろし安井かずみ堀内護何とかかんとか 言っても 結局今日も過ぎる カレンダーをまた一枚 めくれば早いもの 何とかかんとか 言っても 結局別れないで ふたりの間は続いている 愛は空気みたいなのさ お互い黙ってわかるよ こんな調子で幸せなのかもしれない  何とかかんとか 言っても 結局好きな事を しているなら多少のこと 耐えられるものなの 何とかかんとか 言っても 結局好きなんだよ ふたりは似た者同志だから 愛は淋しがりやなのさ お互い離れちゃいけない こんな調子でまあまあやって行こうよ
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