大久保理作曲の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君の歌ふれあい | ふれあい | 大久保理 | 大久保理 | ふれあい・松尾一彦 | 届かない声を 風のせいにしていた 誰かに預けた 心の鍵を探す 帰る為の嘘を捨てて 胸の高鳴るままに 君の歌は 明日の歌 誰にも届かなくても 君の歌は 明日(あす)へ届く たった一つの 小さな願いをのせて 隠した右手に 涙を握りしめて 気付かないうちに 見えない橋を渡る 夜が終わる前に行こう 確かめ合った場所へ 君の歌は 明日の歌 誰にも届かなくても 君の歌は 明日(あす)へ届く 過ぎ去りし日を 優しい響きに変えて 君の歌は 明日の歌 誰にも届かなくても 君の歌は 明日へ届く 心のままに 変わり続ける明日へ |
夕陽が消えた日ふれあい | ふれあい | 大久保理 | 大久保理 | 松尾一彦・ふれあい | ただいまと言って僕はドアを開けて さよなら言ってた君を思い出している へらへら笑って何を見過ごした 叫びたいほどの想いは今 何処へ行ったの 見つからないのですか それとももともとなかったのですか 小さな憂鬱の種子を見つけては 大事に育てて花を咲かせてる 昨日の夜には死んだ夢を見た ちょっとだけ寂しいそんな季節 そして今日もまた夕陽に追いつかずに 一人で涙を流すんでしょう そして今日もまた夕陽に追いつかずに 一人で涙を流すんでしょう もっと強くなって優しくしたいから 君ももっと強くなっていってください |
約束ふれあい | ふれあい | 大久保理 | 大久保理 | 岡井大二・遠山裕・ふれあい | 晴れた午後の 陽射しが 僕を温める 少しでも側に 居たくて 小高い丘を 目指す 僕の居場所も だんだんと 心細くなって あの少女のあの歌声を 思い出している だけど もういいや きっと大丈夫 こんな僕だって もうちょっと 頑張れる あの恋をしたから 僕はここにいるんだよ あの約束をしたから 僕はここにいるんだよ 海に落ち込む あの光は とても綺麗だろう 思ったので 見ないで 見ないで 帰りました ただ少し淋しいから 恋に憧れて 今 思えばあさはかな事を 言っていた だけど もういいや きっと大丈夫 こんな僕だって もうちょっと 信じてる あの恋をしたから 僕はここにいるんだよ あの約束をしたから 僕はここにいるんだよ あの恋をしたから あの約束をしたから |
グランドふれあい | ふれあい | 大久保理 | 大久保理 | ふれあい・Sun,salt&time | 一人で居る時は 難しい事を思い 君と笑う時は すべてを忘れてる 君と跳んだりはねたりした あの日 同じ匂いをかいでいたね 毎日が輝いていた 止まらない時を 君と駆け抜けた これからは一人でも きっと大丈夫 帰ることを忘れ 気づけば日が暮れて 倒れるまで走り 声を掛け合ったり 馬鹿なことでも 叶うと思った やけに笑顔を思い出すよ 毎日が輝いていた 止まらない時が 僕を責めたてる これからは一人でも きっと平気だよ 君が大好きだよ 君が大好きだよ |
不思議な人ふれあい | ふれあい | 大久保理 | 大久保理 | ふれあい・Sun,salt&time | 目を閉じて風を受けとめて 僕は気づいた僕の心の奥に はじめて気づいたのは 変わらない夢の形 壊れてしまえばいい わからないことは全て あなたを信じた僕さえもういない 目を閉じて風を受けとめて 僕は気づいた僕の心の奥に 不思議なことをいって いつでも笑っていて 終わらない歌を歌う 本当のことをいいたいよ 愛だの恋だのいうなよ うるさいな そう ここはいつも僕の場所 いくら泣いても帰る所はないよ 考えてわかるなら いくらでも考える 考えてわかるなら いくらでも |
冬の空ふれあい | ふれあい | 大久保理・川野淳一郎 | 大久保理 | ふれあい・Sun,salt&time | もう何も言わないから 本当の事を教えて 普通の生活の中で 張りつめた糸は切れた 一人冬を迎えて あたり前のように風は冷たくなっていった 捨て切れない想いを 捨てられない夜には 何度も目をつぶって自分を馬鹿にしている 忘れられないのですか 溢れているのはいつも 夢ばかり見てる僕ら かすかに揺れていた胸を 抑える自信はなくて オレンジ色の月を見て僕は気付く 夜はこんなに寒いのですか 心ない人達の心のない言葉に 傷ついて君は今 そんなに悲しんでいるの 気にしなくていいんだよ 捨て切れない想いを 捨てられない夜には 何度も目をつぶって自分を馬鹿にしている 心ない人達の心のない言葉に 傷ついて君は今 そんなに悲しんでいるの |
旅立つ君へふれあい | ふれあい | 大久保理 | 大久保理 | ふれあい・Sun,salt&time | あることないこと考えたりした いたずらな時が笑い転げる 君を包む声は変わっていくけど 夢をはせる時はまだそこに 本当なら今すぐあなたに会いたい 時を感じることなどなかった頃へ 旅立つ君が置いていくものは 大事に僕が胸にしまってる 君が思うような空を描けなくても 顔を上げていきなさい 簡単だよ いつでも僕を呼べばいい 決して切れることのない強いきずなが 少し淋しいけど平気さ 君がどこかで 頑張っていてくれれば 僕の心も強くなる 本当なら今すぐあなたに会いたい |
潮騒ふれあい | ふれあい | 大久保理・川野淳一郎 | 大久保理 | ふれあい・Sun,salt&time | 久しぶりにあなたの 頬にあるホクロを見つけた ここにあなたがいることを とてももどかしく思っている 久しぶりにあなたと 潮香る浜辺を歩きたい 月の鳴く夜には二人で 余計なことを考えすぎるくせ もうなおりましたか 僕はといえば相変わらずにまだ つめをかんでいます 胸の奥の想いは うまく言葉になりきれなかった 悲しく染まっていく瞳を ただ眺めていた 遠くなっていく夕陽だけは 忘れないと思っていた 砂に足をとられながら歩く 様々な思いがらせんをえがき 僕らの未来は今変わっていくよ まるで風向きのようにフワフワしてる かなわないのは僕のはかない 願いだけじゃないはず 激しい季節のりこえられる体でぶつかって |
赤いリンゴ(アルバムヴァージョン)ふれあい | ふれあい | 大久保理 | 大久保理 | ふれあい・Sun,salt&time | すべてが許される世界で 君が泣いてはいけないよ あと一歩この足が前に 出ていればとうずくまって 僕の目に焼きついて離れない 忘れないよ すべて夢のまま終わる夢を見た きっと今でも涙は流れる 永遠が僕の夢を追い越しても 僕は笑って踊っていたい この手に抱えきれるものが これだけならそれでいいよ 赤いリンゴを齧る赤い頬 見つめながら僕ははにかんでる 外へ出た瞬間に僕の声は凍りついた 本当の恋を教えてくれたね 偶然の形が僕らを惑わせ 空想におびえて今の僕を笑い 哀しみを歌ってどこへ すべて夢のまま終わる夢を見た きっと今でも涙は流れる 永遠が僕の夢を追い越しても 僕は笑って踊っていたい 本当の恋を教えてくれたね 偶然の形が僕らを惑わせ 空想におびえて |
落日ふれあい | ふれあい | 大久保理 | 大久保理 | ふれあい・Sun,salt&time | 僕の心は風に揺れてる 人知れずかわっていく季節と同じ いずれ僕らは影も形も なくなっていくんだから あとは野となれ山となれ 大切なものを見つけてしまった あの日の夕暮れ もう戻れないと言い聞かせながら 歩いた夕暮れ 僕の知り得ぬ君の心は 思い出をとかしていく時間と同じ 好きな人から好きと言われた 胸躍る帰り道 散ってく桜 大切なものを見つけてしまった あの日の夕暮れ もう戻れないと言い聞かせながら 歩いた夕暮れ 熱い季節が僕らをつきはなしていく |
これっきりふれあい | ふれあい | 大久保理 | 大久保理 | ふれあい・Sun,salt&time | これっきりもうあなたと会わないの これっきりこれっきりですか 僕が見上げたみずいろと 黒のにじんだあの雲を 泳いでいくんだと思ってた だけど今にも押しつぶされるよ そしてこの悲しみに雨が応えるよ これっきりこれっきりですか これっきりもうあなたと会わないの これっきりこれっきりですか 肩が抜けるほどおもいきり この石を海に投げるよ なにかとても力強いものを求めて 歌う日々さ 知ってるよあなたのこと とても弱いところも なのに これっきりですか 優しい人と言われなくなった これっきりもうあなたと会わないの これっきりこれっきりですか これっきりこれっきりですか これっきりこれっきりですか |
二人ふれあい | ふれあい | 大久保理 | 大久保理 | ふれあい・Sun,salt&time | 寒がりだから もっと厚着をしておいでよ 東に昇る朝を迎えにいこう 恋は難しい 君が泣いたら 僕が壊れていくよ 二人で歩く道を 探していこうよ 二人で 思い出は胸にしまえよ 海までいこうよ 二人で 少し怖いね 言いかけた時見つめられた 君と僕とは違う人には なれないんだよ 恋は素晴らしい 僕が笑えば 君がほどけていくよ 恋は難しい 君が泣いたら 僕が壊れていくよ 二人で歩く道を 探していこうよ 二人で 思い出をつくりあげよう これからどこまでいこうか |
胸の音ふれあい | ふれあい | 大久保理 | 大久保理 | ふれあい・Sun,salt&time | 本当の事は僕だけ知っていればいい 限りある声で歌ってもきっと ゆっくりと時間に溺れて 自分のことわかてきた ただ健やかに笑える日々を 取り戻すため何かがこぼれて 熱い瞳で冷たい手を握って 胸の鼓動を聞いて走っていく 許せない事信じている事 面倒臭い事馬鹿みたいな事 僕にはこれ以上近づけない 見つめられても遠くなってく ただ健やかに笑える日々を 取り戻すため何かがこぼれて 熱い瞳で冷たい手を握って 胸の鼓動を聞いて走っていく 柔らかい風に揺れる 気がつけばもう |
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