大平伸正作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まあいっかゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正まあいっか って言えるぐらいがいいさ 素晴らしきこの世界 ラララ歌って いつでもありったけで  今日も良いことなかったなあって 嘆いてばかりより これから何してやろうかって 考えるほうがずっといい  後悔だけはしたくない 心を込めて やるだけやって あとは  まあいっか って言えるぐらいがいいさ 素晴らしきこの世界 ラララ歌って いつでもありったけで 今を生きてゆこう  理想は果てしない 現実はあてがない だけど僕らはまだまだこれから 始まったばかりだから  何回でもやりなおせる 心をのせて やるだけやってあとは  もう一回! って言えるぐらいがいいさ 終わりなきこの世界 ラララ歌って いつでも自分次第 どこへでも行けるよ  あきらめないで 君の信じた夢が もうすぐそこにある  何が間違いかさえ分からない時代のせいにしたくはないのさ だからこそ 僕らが変えなくちゃ 苦しい時こそ  まあいっか って言えるぐらいがいいさ 素晴らしきこの世界 ラララ歌って いつでもありったけで 今を生きてゆこう  今日も歩いてゆこう
キミウタゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正人はいつもすれ違ってばかり お互いにわかり合おうともせず 些細なことで口喧嘩 思ってもいないこと言い合って 本当は君の笑顔が見たいだけさ 小さなプライドと世間体 全て取っ払えたらそれが愛情  強がりが嘘つきが 僕らを支配するのは 本当は誰も傷付きたくはないから  泣いて笑ってありったけで 今を壊してどこへでも行ける 何が正しくて 何が間違いかなんて 決まってない 踏み出していける  どうしようもないことで 君が落ち込んでいるとき 失敗ばかり思い出して 真夜中に眠れないとき ちっぽけに思える毎日も 認めてあげよう繋いでいこう 上を向いて歩いていこう  悲しみが苦しみが 僕らを支配するのは 生きる喜びを噛み締めるのが怖いから  泣いて笑ってありったけで 今を壊してどこへでも行ける 何が正しくて 何が間違いかなんて 決まってない 今は前へ  本当に大切なことは君の心の中にある 立ち止まったってかまわない 君が君らしくいれるように 終わらない歌を歌おう  どんなときでも どんなときでも 君の為に今があること 忘れないで 忘れないでいて いつまでも  泣いて笑ってありったけで 今を壊してどこへでも行ける 何が正しくて 何が間違いかなんて 決まってない まだ旅の途中  たった一人しかいない君に贈る言葉
幸せのカタチ ~涙雨に架かる虹にのって~ゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正雪解け 新しい朝が春を告げて 君を連れて 命のふるさと 生活の営み 何十億年も前からの世界 悲しみの果てに喜びがあるなら どんなときも笑えたら一番良い 君のためにできること 何なのかいつも考えてるよ  愛して 愛されて 永遠なんてないけど 今も歩いてる  幸せのカタチはどんなカタチ? 目の前が見えなくても いつまでも君と歌ってゆく 幸せの色は 赤 青 黄色 心と心でつなぐよ 涙雨に架かる虹のように  いつの頃からかフィルター汚れて 自由でいることの不自由さを知る 君もたぶんもがいてる そんなときはそっと背中を押すよ  嫌って 嫌われて 永遠なんてなくても 僕らなら探せる  幸せのカタチ それぞれのカタチ 失って初めて気付く 繰り返し君と歌ってゆく 幸せの色は 君の好きな色 心と心で描くよ 思うがままに ピカソのように  誰もが孤独さ コンクリートジャングル 締め切りに追われ 気付かないフリをしてた 意識があればどこへだって行けるよ 上海 ロンドン ニューヨーク 青空の向こう  幸せになろうよ 幸せになろうよ 本当に大切なモノは心の奥に詰まっている  幸せのカタチ 僕らのカタチ 生まれたことに意味があるのさ どこまでも君と歌ってゆく 幸せの色は 赤 青 黄色 心と心でつなぐよ 涙雨に架かる虹にのって 予定調和のイメージを越えて ロケットみたいに宇宙の果てまで 幸せになろうよ
きもちはつたわるゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正時には迷うさと 優しい言葉が欲しくて 生きてるわけじゃないけど どこかでなぜか求めてる それを悪いだなんて 思わないで  僕らは大概が 誰よりも自分が大切で 守ってるわけじゃないさと 何かとつじつまあわせして それを当たり前だと 思い込んで  気付いたら もう夜になって 君はといえば いつものように あーでもない こーでもない 繰り返してる  あと一つ もう一つ 大切な何かを 見つけることができるなら また歩き出せるのかい 僕の中の 君の中の 本当の想いを ただ信じることで 未来を描いてく  Ah こんなにも こんなにも 胸の奥で暴れてる 忘れたくないような いや 忘れられないほどに まだ まだ 諦めたくはない 確かな想いがここにあるのさ  気付いたら もう夜になって 月明かりが窓を伝って 澄んだ空気と 今を重ねる  僕らはいつもすれ違って 大体いつも空回って 寂しくなっては寄り添って もうこんな感じに繰り返して 走って 走って 走って 息切らしたって 何で?だってって思われたって 同じスピードで進む  あと少し もう少しって 追い続ける明日を 希望の光で照らすのも また僕ら次第だな  あと一つ もう一つ 大切な何かを 見つけることができるなら また歩き出せるのかい 僕の中の 君の中の 本当の想いを ただ信じることで 未来を描いてく
シャララハートビートゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正こんな寂しい夜だから 街へ繰り出そう 緑のフェンスを飛び越えて 僕らはいつでもフリータイム  世の中に溢れてる 不満を吹き消して フェイクでかわして シェイクをかませ  悲しいときこそ笑って 辛くったって冗談で 僕や君や彼らのため さあ 今しかないんだぜ  歌ってよ 踊ってよ もっとはしゃいでよ 転んでもいいぜ 何が何でも やってやるさ 信じることは やめないで 歌ってよ 踊ってよ もっとはしゃいでよ 休んでもいいさ 何はともあれ ここまで来た 信じ続けることに意味があるのさ  こんな切ない夜だから こっそり泣いてもいいさ そのために 優しさだって持ち合わせてる  数えきれないほどの 不安を吹き消して 大人のふりした 子供のままで  悲しいときこそ話して 冗談めいたフレーズで 僕も君も世界中も さあ 今しかないんだぜ  歌ってよ 踊ってよ もっとはしゃいでよ 転んでもいいぜ 何が何でも 大丈夫さ 心配するな どこへでも行けるさ  僕の心の中にある 君の心の奥深く 言葉にできない思いがあるよ シャラララララ ラララでいいよ  歌ってよ 踊ってよ もっとはしゃいでよ 転んでもいいぜ 何が何でも やってやるさ 信じることはやめないで 歌ってよ 踊ってよ もっとはしゃいでよ 休んでもいいさ 何はともあれ ここまで来た 信じ続けることに意味があるのさ
ゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正目の前に置かれたボールに 願いをかけてみる いつでも一緒に走ってきた 君の笑顔は僕の光  本当に大切な事は 君が一番知ってる 誰かの為じゃなくて 僕らの為に蹴ってみよう  転がり続ける僕らの希望 いつか届くように  追いかけて 追いかけて 何度だってやってみるんだ 差し込む光の中を進むように あと少し あと少し 待っていてくれませんか 一緒に笑っていて 僕らには叶えなきゃいけない夢がある  涙の一粒一粒に意味があること知ってる? 重ねる歳 恋の数だけ 最近は やけにしょっぱいな  あの時電話で話したお互いの夢 僕もまだ追いかけてる  喜びで 悲しみで 何度だってキャッチするんだ 全ての出来事に意味があったと思えるように 出会いや 別れの中で 生まれる物語 めぐりめぐる命  追いかけて 追いかけて 何度だってやってみるんだ 差し込む光の中を進むように あと少し あと少し 待っていてくれませんか 一緒に笑っていて 僕らには叶えなきゃいけない夢がある  夢がある
アマノガワゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正大平伸正・佐藤慎治・中村勇介君を見送った 駅からの帰り道 少しは慣れた 都会の雑踏 二人離れて暮らし始めて半年 ぬくもり伝わらないメール 遠い距離に負けそうになる  一緒に見るはずだった映画を 今夜は一人でレンタルしよう 泣けるほど良かったら 電話するね たまには君の声を聞かせて  夜が明けるまで 黙って目を閉じて過ごす夜 夜が明けるまで いつも君を抱きしめたいのに ここにはいない  寝ても覚めても 君の事ばかり もし許されるなら 朝イチの新幹線に飛び乗って 今すぐ会いに行きたい そんな僕を笑うぐらいでいてほしい  迷わず 次 会う時は 最高の笑顔で君に会いに行くよ 僕は君で 君は僕だから ハナレバナレでも心は繋がってる  夜が明けるまで 黙って目を閉じていて 夜が明けたなら 君だけを抱きしめさせて もう夜明け前  星の数ほどある出会いの中で 君は僕を選んでくれたから 苦しくて壊れそうでも もう迷わない いつまでも変わらずにいよう  夜が明けるまで 黙って目を閉じていて 夜が明けたなら 君だけを抱きしめさせて  夜が明けるまでだけじゃなく もう寝ても覚めても 夜が明けるまで いつまでも抱きしめさせて もう夜が明ける  寝ても覚めても 一緒にいよう
キラキラキラゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正真夜中のコンビニ ため息 白い息 週刊誌 ホットコーヒー 一瞬のぬくもりに守られる  最近替えた携帯電話 何だって聴けるなら 本当の 僕の声 届いているのかい?  すれちがう人の波に のみこまれそうになっても  どこまでも続く道の上で さよならを何度してきただろう キラキラキラキラ眩しくて目が覚めて この手で掴めそうな気がしてた 出会いと別れの数だけ僕らは何かを知る  あの日 あの時 あの言葉を今でも覚えている 放課後の教室で 思い出が揺れている  巡り巡ってきたものが かけがえのない光だから  どれだけ月日が流れても さよなら手を振った分だけ キラキラキラキラ光る涙になって こぼれてはまた拾い上げる 出会いと別れの数だけ僕らは強くなれる  喜びにも似た思いが 夜の静寂をぬっていく 夢をのせて 今を生きてる いつだって僕らを探し続ける未来  夢を描く未来予想図 雨のち晴れ 虹を追いかけて 僕らは明日も行く  どれだけ月日が流れても さよなら手を振った分だけ キラキラキラキラ光る涙になって こぼれてはまた拾い上げる 出会いと別れの数だけ僕らは強くなれる  僕らは僕らを知る
孤独のナイトウォーカーゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正丑三つ時の首都高速を 意味もなくただ走ってたんだ レンタカー 目的地もない 孤独のナイトウォーカー  一人きりの首都高速で 意味もなくただ涙で枯らす 本当は君に会いたくて まだ見ぬナイトウォーカー  どうか どうか 君に届いてよ トゥナイト トゥナイト いつか いつか 君に届いてよ 未来 未来  自分の事も愛せないで 君の事をわかったつもりで 一晩中抱きしめ合って また同じ朝が来る 本当の答なんてあるのか? 嘘も本当になりうるのか? 分かってる 分かってる でも、、、  どうか どうか 君に届いてよ トゥナイト トゥナイト いつか いつか 君に届いてよ 未来 未来  どこか どこか もっと遠くまで トゥナイト トゥナイト いつか いつか 君に届くように 未来 未来  行け 行け 行け
東京ゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正慌ただしいスクランブル交差点 人込みに紛れては ありふれたあなたとの毎日が 幸せだったんだ 今更深く刺さる  ひとりぽっちで歩く帰り道 本当はこの場所に一緒にいてほしかった  何度でも 何度でも あなたの名前を呼んだ 今ならば 今夜ならば 分かり合えたのかい?  たまにかくイビキが好きだった たまに作る味の濃い料理も 時間だけが置き去りにした 煩わしいことばかりが増えてく  何を失って 何を手にしたんだろう 目を閉じれば 笑い合うあの頃の2人がいる  何度でも 何度でも 心の奥で叫ぶ 今だから 今夜だから 言えることがあるよ 言えることがあるよ  僕の知ってる人と結婚したこと 風の便りで聞いたけど あなたには幸せでいてほしい 悔しいけど本当に願ってる  何度でも 何度でも 心の奥で叫ぶ 今だから 今夜だから 言えることがあるよ さよなら さよなら 東京の空に歌うよ 今だけは 今夜だけは 泣いてもいいですか? 泣いてもいいですか?
桜道ゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正桜道 桜道 いつもの帰り道 帰り道 今年も思い出すんです  三月後半の開花宣言で 私 ちょっと切なくなって 二人で過ごした狭い部屋 君と出会ったあの春がゆれてる  君が毎日吸ってた煙草の銘柄や 髪の毛を触るくせとか忘れられずいたし 君が送ってくれた長文のメールは 永久保存になっててずっと消せずにいたわ  Ah どれだけの時間が流れたの? あの頃のように 花びらが舞ってる  桜道 桜道 寂しい帰り道 帰り道 優しい君の声 君の声 思い出してるんです  桜舞い散る 道の果て 夕焼けこやけ ひらひら 変わらず元気ですか?  246号線沿い桜新町をぬけて 私もちょっとは強くなれた気がする 好きな人もできたわ 君と歩いた道に伸びる影  Ah 今なら笑って話せるわ いつだって私 弱虫だった ありがとうもさよならも 言えずにまだ、、、  桜道 桜道 あの日々忘れない 忘れない 優しい君の声 君の声 思い出してるんです  桜舞い散る 道の果て 夕焼けこやけ ひらひら 今年も思い出すんです  桜舞い散る道で
I、愛、会いGOLD LYLICゴーストノートGOLD LYLICゴーストノート大平伸正大平伸正阿部義晴・ghostnote僕らが勘違いしたアイデンティティーは どうでもいい常識に揉み消された 春はもうすぐそこまで来てるというのに マイナス2度 心のエグいところまで異常気象  世界中どこ探しても 地平線から地平線まで 本当の愛なんて 見つからないと思ってた  誰も誰もいないこの部屋から 扉開けてどこまででも 君からもらった勇気で よりどりみどり 全てが堕ちてきそうな時には 祈りにも似た思いを空に描いて 永遠に続く景色  僕らが教わってなかった本当の愛は 時代のやるせなさに掻き消された そんなこと言ってる間に大人に片足突っ込んで 知れば知るほど失うものもある 誰が匿名希望?  でもね周りを見渡せば 信じていたい証がある 繋がっているなんて 気付けないと思ってた  本当に神様がいるのなら 変わり続けるのが運命なら 信じることで憎しみを 消してほしい 当たり前にある幸せなんて 一つもないよ 僕や君の願いが 永遠でありますように  ガンジーも ナポレオンも きっと愛を信じただろう 過ちを過ちにしたくないのが僕らだろう?  誰も誰もいないこの部屋から 扉開けてどこまででも 君からもらった勇気で よりどりみどり 性別 生まれ 皆それぞれ違ってる この世界中  信じていたい それは愛 探し続ける I
TOKIOメトロに乗ってゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正ghostnote終電車を待つ人の群れに まぎれこんでは未来を見てる 隣でケンカしてるカップル うらやましいな 恥ずかしいな  遅れを知らせるアナウンス 今も響いてる 君の声  TOKIOメトロに乗って 涙の分だけ笑って 魔法みたいに煌めいて どこまでも走っていけよ TOKIOメトロに乗って 涙を拭いて笑って 魔法みたいに煌めいて 人の喜び悲しみを知った  5分遅れで到着 トビラが開いて Ah  希望と絶望で作り上げられた 行方くらます 君の影  TOKIOメトロに乗って 涙の分だけ笑って 魔法みたいに煌めいて どこまでも走っていけよ TOKIOメトロに乗って 涙を拭いて笑って 魔法みたいに煌めいて 人の喜び悲しみを知った  天使の翼 悪魔の仕業 光の中へ 手を伸ばしていたのに  TOKIOメトロは今夜も どこまでも走り続ける 腐った愛を踏み付けて 何もかもを許せなくていいぜ  TOKIOメトロに乗って 涙の分だけ笑って 魔法みたいに煌めいて どこまでも走っていけよ TOKIOメトロに乗って 涙を拭いて笑っていてよ 魔法が解けても 君が全てさ  それが愛なら 君もそうだろ? TOKIOメトロ
モーニングコール('08.5.31 at 岡山ペパーランド)ゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正ghostnoteマイナス3℃ 表参道 道行く人 すれちがう人 恋は夢を見ている  明日の天気がどうかなんて 今更気にはしてないけれど 君と話してる気分  この気持ちはどうしたらいい? この気持ちはどうしたらいい? 飾らない言葉で ベッドの中  モーニングコールがやまない雨に かき消された朝も 今になってみればいいんじゃない もうすぐ四月の匂いにまぎれて 優しかった事や昨日みた夢を思い出すのさ  マイナス3℃ 表参道 目で見たまま感じたまま 恋はすれちがってゆく  思い出はたまに繰り返して 愛した分だけ愛せなくて お互い傷つけあってる  この気持ちを抱えたまんま この季節に抱えたまんま 当たり前のように過ごしてゆく  モーニングコールを繰り返し鳴らして 起きなかった君も 今になってみればいいんじゃない もう2度と思い出せないくらいに 優しくしないで 魔法みたいに愛して  ほどけない糸の様 分からないまま 今日も終わってゆく
精一杯、僕らの歌ゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正阿部義晴・ghostnote今 僕らがここにいる意味を考えたことはあるかい? 色褪せたスニーカーで踏み出す未来が眩しい  今 僕らがここにいる意味を考えたことはあるかい? 偽りでも真実でも一瞬の時の中で  すれ違い重なり合い 生きる事で探す旅の途中 偶数から始まる物語がここにはある  アイラブユー アイラブユー あなたに会いたくて アイラブユ? アイラブユー 生まれてきたのです 出会えた喜びを君と分け合うドラマ 僕らは一人じゃない  コバルトブルー パープル 風を切って走れば ゆらゆら 鼻先 くすぐる君の幻  今 僕らがここにいる意味の考えなんかいらない そう あなたが今生きている事実を忘れないで  ハイヒールでスニーカーで 仕掛けだらけの街を彷徨う 偶然か必然か理由なんて分からないまま  精一杯の愛情を あなたに贈りたくて 何度でも何度でも 生まれたての歌声で  アイラブユー アイラブユー あなたに会いたくて アイラブユー アイラブユー 生まれてきたのです 出会えた喜びを君と分け合うドラマ 僕ら一人じゃない ないんだ
魔法の言葉('08.3.5 at 岡山ママ2)ゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正朝目覚めて忘れた夢 君が残した写真立て 煎れたてのコーヒー甘すぎて いちいち苛ついてる まだ朝  どこまでも続いているような 青すぎる空が眩しくて もたれた壁が冷たくて いちいち感傷に浸ってる朝  確かな答えなんてないけど 流れ流されケセラセラ 今だけは悲しい歌 心のままに歌う歌  歌おう 歌おう 魔法の言葉 誰にも触れないようにできてる 叫ぼう 叫ぼう 声が枯れるまで いつでも愛してる いついつまでも愛してる  今歩いてるこの道に知らない名前の花が咲く 知らない誰かとどうでもいい噂話に花が咲く  確かな答えなんてないけど 大きく手を振ってサヨナラ 今だけは悲しい歌が僕らを繋ぐ糸ならば  歌おう 歌おう 僕らが主役 誰にも邪魔できないようにできてる 叫ぼう 叫ぼう 声が枯れるまで 何度でもやり直せる 何度でも生まれ変われる  何気ない一言が 青すぎる僕らを支えて 笑顔で言えるほうが ちょっぴり嬉しい 日々繰り返し映すもの全部 鮮やかな景色に変えて  歌おう 歌おう 声が枯れるまで 掴んだ手は離さずに 歌おう 歌おう 魔法の言葉 誰にも触れないようにできてる 叫ぼう 叫ぼう 声が枯れるまで いつでも愛してる いついつまでも愛してる
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