大竹創作作曲の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わんダフォー横尾渉 & 藤ケ谷太輔(Kis-My-Ft2)横尾渉 & 藤ケ谷太輔(Kis-My-Ft2)ケリー大竹創作井上慎二郎おはようのベルが鳴る ココろが踊り出す 今日はホリデー ジっと出来ない 早く起きてよパピー  お日様の下で お尻をふりふり 軽いステップ ふみふみ 幸せ^^  わん!わん!わん! わんダフォー わん!わん!わん! 大きな声で歌おう 吠えてるわけじゃないんだよ? ただ わん! ツー スリー って、歌っているだけ でも わん! ツー スリー って、はしゃぎすぎて わん! ツー スリー で、しかられちゃう わん! ツー スリー でも、やめられない わん! ツー スリー フォー わーん!!  ギュってして チュってしてさ 「大好き」って キュンとしちゃう 僕たちの ご主人様は 僕より甘えん坊  ときどき留守番 ほんとに寂しい… だから たまには イタズラ 許して><  わん!わん!わん! わんダフォー わん!わん!わん! 今日も元気に歌おう あなたのために心から ほら わん! ツー スリー って、愛を叫ぼう ねえ わん! ツー スリー 世界で一番 わん! ツー スリー 素敵な笑顔 わん! ツー スリー 僕がプレゼント わん! ツー スリー フォー わーん!!  わん!わん!わん! わんダフォー わん!わん!わん! 大きな声で歌おう 吠えてるわけじゃないんだよ? ただ わん! ツー スリー って、歌っているだけ でも わん! ツー スリー って、はしゃぎすぎて わん! ツー スリー で、しかられちゃう わん! ツー スリー でも、やめられない わん! ツー スリー フォー わーん!! わん! ツー スリー フォー わーん!!  わん!!
どうかクリスマス乙三.乙三.大竹創作大竹創作風吹く街角 急ぎ足で 年の瀬達が肩を竦めて 待ち草臥れた故郷へ  舞い散る雪にも 星座がある 募る想いを空に映せば 浮かぶのさ 微笑むのさ  指折り数えて待つ 今日はイブイブイブイブ… 特別な冬の日が 温もるのは何故か 解るよ この約束だもの  メリークリスマス 大好きなあなたと 過ごせたらそれは素敵さ ホーリーナイト そう、大切なあなたと語らおう この先何度もの夜を 詰め込んで 靴下にいっぱい  躍れとキャロルが 泣くなとネオン 繋ぐ夢見て 我慢するように悴かむ手 震わせ胸  誰もが誰かの為 駅は人人人人… 手ぶらでは負けそうな 浮ついた景色に 頼むよ 独り占めのサンタクロース  メリークリスマス 大好きなあなたと 過ごせたらそれは素敵さ ホーリーナイト そう、大切なあなたと重なろう この先何度もの冬を 載せて走るんだトナカイ  どうか どうか ディンドン 心に響け どうか どうか 聖夜 優しく満たせ  ハッピーニューイヤー 来年もあなたと あなたと メリークリスマス 大好きなあなたと 過ごせたらそれはそれは素敵さ ホーリーナイト そう、大切なあなたと笑い合おう この先何度ものクリスマス この先全てのクリスマス 互いにプレゼントってどうだい?  どうか どうか ディンドン 心に響け どうか どうか 聖夜 優しく満たせ
乙三.乙三.大竹創作大竹創作校庭の消石灰を これでもかと雨が洗う はら ひら 春咽ぶ 出来るならもう少しだけ 黒板の催眠術で はら ひら うたた寝を  はらり ひらり 出会い 別れ 諭すように笑う色付く街  桜舞えよ 桜散れど この喜びが頬を染めれば 桜舞えよ 桜散れど この一年がきっと咲き薫るでしょう  満開の空を見上げて 思い出すハジメマシテの はら ひら 初心な君 階段に零した涙 本当はお前なんだろ? はら ひら モップ掛けは  はらり ひらり 出会い繋ぐ 大丈夫だと風に歌う花  桜舞えよ 桜散れど この幸せが胸を充たせば 桜舞えよ 桜散れど この一年がきっと咲き薫るでしょう  毎日の暮らしに追われ 繰り返す季節の中で 忘れるな、縁に気付けと桜  桜舞えよ 桜散れど この喜びが頬を染めれば 桜散れど 桜舞えよ あの幸せが胸を充たせば この毎年が ずっと咲き薫るでしょう
よこはまもーる乙三.乙三.大竹創作大竹創作やっと来た 待ちに待った 海だ 海の目の前だ ちょっと待った もっと大事な 愛だ 愛の目の前だ  ここは横浜トロピカル 誓いの果て 続けいつまで熱帯夜 汗レモニー  ハレよな 今日の日が この夏で 一番の アレだな 最高で 最強なハレの晴れの日だ (ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール)  そっと脱いだ ベールに真っ赤 チューだ チューの目の前だ 恋実った 誠意が勝った 愛のコリーダ目じゃないさ  まるで横浜スタジアム 予告通り 飛ばせどこまで幸せ マイスイートホームラン  ハレよな 今日の日が この夏で 一番の アレだな 最高で 最強なハレの晴れの日だ (ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール)  つまり横浜はカーニバル 皆の宴 門出、汽笛も万歳! 二人のハーバーライト  ハレよな 今日の日が この夏で 一番の アレだな 最高で 最強なハレの晴れの日だ ハレよな 今日の日が この夏で 一番の アレだな 最高で 最強なハレの晴れの日だ (ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール ビバビバ目出度アモール オレ!)
まだまだ乙三.乙三.大竹創作大竹創作恥ずかしがり屋の 腕を絡めて 人が見ているわ 頬を染めたのは秋の日  我慢強さを ウリにしてても 冬の寒さには 適わないのかな 抱き寄せ  軽はずみなんて言わないで 照れ臭いけど本音なんだよ 気障な態度だと冷めないで この顔でロマンチストなんだよ  まだ まだ まだ伝えきれてない こんなもんじゃないぜ あなたへの想い 歯痒いのさ まだ まだ まだ伝えきれてない 最期の時まで好きだよ届けんのが愛してる  時々大胆な 瞳濡らすの 言い訳するには 夏の所為だから 春の日  駄目なのよ私 遠慮なんて 少しだけでいい我が侭で 俺だけに見せて裸を この顔でセンチメンタル解けよ  まだ まだ まだ伝えきれてない 時間かかりそうさ 悪いけど側にずっといてね まだ まだ まだ伝えきれてない 最期の時まで好きだよ届けんのが愛してる  二人なら 毎日が サプライズだもの  まだ まだ まだ伝えきれてない こんなもんじゃないぜ あなたへの想い 歯痒いのさ まだ まだ まだ伝えきれてない 時間かかりそうさ 悪いけど側にずっといてね まだ まだ まだ伝えきれてない 最期の時まで好きだよ届けんのが愛してる 最期の時にはありがとう 笑えんのが愛してる 泣かないでいよう、信じてる
愛と克弥乙三.乙三.大竹創作大竹創作なぜ人は責める 身勝手な理屈で 惨めな鏡を覗けよ  なぜみんな隠す 優しさは罪なのか 不器用でいいから叫べよ  痛い 痛い 言葉と武器を 愛する人の為 微笑みに変えて 歌う平和を なんてことない幸せを  なぜ空は晴れる 悲しみに暮れる日も 明日を見晴らせるように  風の中生きる 悔しさに握った手 理不尽な仕組みに問えよ  痛い 痛い 言葉と武器を 愛する人の為 微笑みに変えて 歌う平和を なんてことない幸せを  なんてことないはずの 当たり前な毎日を 誰が奪うの ねぇ、どうなの 涙の責任とれるの  痛い 痛い 言葉と武器を 愛する人の為 微笑みに変えて 歌う平和を なんてことない幸せを  いたい いたい あなたとずっと ただ傍にいたくて 高望みでしょうか 願う平和を なんてことない幸せを
君と共に明日を乙三.乙三.大竹創作大竹創作昔からあなたは 不器用な人だと その通り 知ってはいても 相変わらずでゴメン  そう言うお前こそ 世話焼きが度を過ぎ お節介 煩わしさに 相槌もサボった  愛を誓った海へもう一度 手でも繋ぎますか 照れるけど  あの日描いた夢の中に僕らはいますか? ありがとう そしてよろしく 君と共に明日を 君と共に明日を  人並みな暮らしと 言えるから幸せ 二人なら どうにかなると 平和だけ願った  恋をしたのは若気の至りと 憎まれ口たたく 笑いながら  お互い様を繰り返してここまで来たんだ ありがとう そしてよろしく 君と共に明日を 君と共に明日を  あの日描いた夢の中に僕らはいますか? ありがとう そしてよろしく 君と共に お互い様を繰り返してここまで来たんだ ありがとう そしてよろしく 君と共に明日を 君と共に明日を 共に明日をずっと
乙三.乙三.大竹創作大竹創作朝の前の 醒めた景色に 今日を占う 囀り  晴れた午後の 照り返しに 汗と不平を 慰め  知ってなのか 知らずなのか 悲しみに涙するのは昨日  互い心と心の手を繋ぎ 追われど向かえど風に 愛が渇かぬように  空を染めた 最後の陽を 惜しみ舞う様な 残り香  閉じた目にも 輝け星 寝呆け明日に また会おう  知ってなのか 知らずなのか 優しさに涙するのが今日  誠気持ちと気持ちの目を重ね 笑えど泣けども今を 愛紡ぎ行くんだ  互い心と心の手を繋ぎ 追われど向かえど風に 愛が渇かぬように  誠気持ちと気持ちの目を重ね 笑えど泣けども今を 愛紡ぎ行くんだ  心と心で今を 愛紡ぎ行くんだ 愛は渇かぬから
またね乙三.乙三.大竹創作大竹創作眠たいなんて言って 君と過ごした 初心な心地みたいな朝の思い出 今も温もれば 楽しんだでしょうか 君の毎日 寂しがりやの真夜中に無愛想 今更ごめんね  この街をさり気なく吹き抜ける風だって 空から僕への手紙なんだろう きっと  またね またね また会いましょう 涙を拭いて笑う約束だと 浮かぶ夕暮れ またね またね また会いましょう その日へと続く長い道も君を胸に歩く 雲がニヤリ“またね”  逢いたい辛さを 口にしたらば 君が怒りそうな我が侭 サヨナラ それは束の間ね  独りきり帰り際、月が照らす街路樹 あの日と同じ薫りがする そっと  またね またね また会いましょう 悲しくなんてないと強がりさえ 夜が包む またね またね また会いましょう その日へと続く長い道も君を胸に歩く 星がキラリ“またね”  裏山の木陰には誰かが忘れて行った気持ちを繋ぐメロディー 春のウララにも 秋のタワワにも  またね またね また会いましょう 涙を拭いて笑う僕の頬が 朝焼けする またね またね また会いましょう その日が必ず来ると信じてる 夢の中でもいい 雲がニヤリ“またね” 星がホロリ“またね”
やりたい放題SMAPSMAP大竹創作大竹創作CHOKKAKU適当に並べた 夢さえあればいい 永遠を誓うには 幼い僕がいる  中々浮気な日々に追われ ハラハラ散りそな今日は捨てて 手応えだけ求め賜れ  明けない 夜だったらこそ 君と躍るボレロ 間に合わせの 温もりだけ 頼むよ凍えそう なんだ 止まない 雨がっかりよそう 濡れた髪のポワゾン 独りきりの 身軽さだと 洒脱な やりたい放題 ぞんざい  我が侭を叶える 歪な恋が良い うたた寝の午後だけ 誰か夢においで  ただただ笑う為に働いて サラサラ消える昨日に泣いて 寂しさ拭う自分アモーレ  消したい 過去 ばっかりじゃない 心灯すデジャブ 強がりとか プライドとか 邪魔ばかり大人買いして 脱ぎたい シャツ 雑多な模様 見栄で隠すテ・キエロ 一晩きり 繰り返せば 迂闊な やりたい放題  ささやかは地味と無下に嫌って 高々知れた幸せに酔って 泡沫美学って勘違いコーデ  明けない 夜だったらこそ 君と躍るボレロ 間に合わせの 温もりだけ 頼むよ凍えそう なんだ 止まない 雨がっかりよそう 濡れた髪のポワゾン 独りきりの 身軽さだと 洒脱な やり放 消したい 過去 ばっかりじゃない 心灯すデジャブ 強がりとか プライドとか 邪魔ばかり大人買いして 脱ぎたい シャツ 雑多な模様 見栄で隠すテ・キエロ 一晩きり 繰り返せば 迂闊な やりたい放題 功罪
いつかここで乙三.乙三.大竹創作大竹創作お別れなんて嘘でしょ いつかここで逢おうね あの時みたいにいつかここで  教会前に立ち止まる 一緒になって夢を見る 降り出しそうに湿った風吹く 何でもない独り言さ  門限前に家へ着く 街灯だって欠伸する じゃあねの目が星を待っていた 止ん事無きと鳴いた空  心配ないとふざけた 冗談なんて嫌だわ 二人擦れ違う恋  笑って そうやって きっとほら大丈夫と 笑って 本気で過ごした季節を 結んで 思い出 そっとつく溜め息 お別れなんて嘘でしょ いつかここで逢おうね あの時みたいにいつかここで  喧嘩の前に塞ぎ込む こんがらがった紐を解く いけないのは不甲斐ない俺さ こんな自分と責めないで  心配なのと慌てた どうしょうもない諦めた 二人掛け違う想い  泣いて そうやって じっと耐えた記憶を 泣いて 本当の縁でありたい 開いて 明日へ やっぱ大好きだよと お別れなんて嘘でしょ いつかここで逢おうね あの時みたいにいつかここで  改札出たレンガ広場 いつだって君を待ってた  結んで 開いて やっと最後の最後 駄目ね 本音で愛した初めて 笑って そうやって きっとほら大丈夫と 笑って 本気で過ごしたはずだよ 泣いて 泣き止んで もっと大好きになる お別れなんて嘘でしょ いつかここで逢おうね あの時みたいにいつかここで 出会えて「やったね!」ってまたいつか いつか いつかここで
最初はグー乙三.乙三.大竹創作大竹創作始まってなくない?からのテンション騙す そりゃ良くも悪くもある 張り切って行こうか!からの戦はできぬ そりゃ良くも悪くもない さらば上辺のパー  早速の流れ、からのちょい待ちの合図 そりゃ得手不得手でなくて やるぞってアゲて、からのタイミング野暮 そりゃ得手不得手の果てに まさか後出しのパー  誰しも馴れ初めには とうもころし へぇ へぇ 私の駆け出しさえ エベレーター 嘘か真か  そうかいそうかい なら真剣だって言おう そうかいそうかい なら天然なんてどう? あぁあ あぁあ 最初はグー  仕切り直して、からの追い着けず気分 そりゃ惚れた腫れただけじゃ 謝ってくれて、からの傍若は無人 そりゃ惚れた腫れただけじゃ ならば宴はパー  誰しも馴れ初めには とうもころし へぇ へぇ 私の駆け出しさえ エベレーター 嘘か真か  そうかいそうかい なら偏見だって言おう そうかいそうかい なら正念場って今日 あぁあ あぁあ 最初はグー  そうかいそうかい なら真剣だって言おう そうかいそうかい なら天然なんてどう? そうかいそうかい なら偏見だって言おう そうかいそうかい なら正念場って今日 あぁあ あぁあ あぁあ あぁあ 最初はグー
兀兀乙三.乙三.大竹創作大竹創作大変だったな こんなに遅く 大丈夫だったか? 鞄下ろせよ 珈琲淹れるか? それともビールか? 遠慮するなよ 一先ず座れよ  良いんだ良いんだもう終わった そうだそうだろ なんだかんだ今日終わった また明日  当然有るんだろ? 愚痴の一つも どうだい?たまには 言い訳したってさ ドンマイ位しか 用意は無いが 案外それでも 楽になれるぞ  良いんだ良いんだもう終わった そうだそうだろ なんだかんだ今日終わった また明日  優しい気持ちを 少しずつでもいい 束ねた未来は 夢がコツコツコツ叶う  大体そうさ 何時もこんなさ 心配するなよ 傘を畳めよ 大事な事は 信じた胸で 太陽みたいにさ 夜を退けるの  良いんだ良いんだもう終わった そうだそうだろ なんだかんだ今日終わった また明日  楽しい仕草を 真似しつつ歩けば 涙を拭きなと 靴もコツコツコツ笑う  疲れた身に沁み響くは愛 焦ったところで まぁ、良いか まぁ、良いか マイペースで行こうか  優しい気持ちを また一つありがとう 重なる世界は 夢に溢れてる 虚しいなんてさ 自惚れつまらないエゴ 共に躍る様な ステップ、コツコツコツ コツコツコツ コツコツコツ暮らす
凹凸乙三.乙三.大竹創作大竹創作情けない程駄目ね 一人きりじゃ 果てし無い夜更けまで 歪な気持ち抑え 柔らかい君のベーゼ 余韻だけが 半端の気障な様で 重ねたい、叫ばせて  絆だから、来な 恥じらう素振りごと  君のソコと 俺のナニを 見つめ合うその先に絡ませて恋としよう 君のソコと 俺のナニを 求め合うからこそのハートマーク 愛のパズル 君の凹 俺の凸 君の凹 俺の凸 夢の構図 君の凹 俺の凸 君の凹 俺の凸 キメたポーズ  触れてたいそれだけで 気持ち良けりゃ 充分でしょだなんて 愛想ないのは止めて ダダダ大好きなので 汚したくは ナナナないけどせめて 綺麗な愛撫の成れ  刹那されど、来な 一番近くまで  君のソコと 俺のナニを 見つめ合うその先に絡ませて恋としよう 君のソコと 俺のナニを 求め合うからこそのハートマーク 愛のパズル 君の凹 俺の凸 君の凹 俺の凸 夢の構図 君の凹 俺の凸 君の凹 俺の凸 キメたポーズ  なんとなくじゃない完璧なんだ俺達の 両想い具合ならアッチだってさ 最高なはずさピタリとハメよう、一つになろう 愛のパズル  君のソコと 俺のナニを 見つめ合うその先に絡ませて恋としよう 君のソコと 俺のナニを 求め合うからこそのハートマーク 愛のパズル 君の凹 俺の凸 君の凹 俺の凸 濡れた坊主 君の凹 俺の凸 君の凹 俺の凸 邪魔なショーツ 君の凹 俺の凸 君の凹 俺の凸 夢の構図 君の凹 俺の凸 君の凹 俺の凸 キメたポーズ
小指乙三.乙三.大竹創作大竹創作そんなに嫌だって言うなよ君も本当は上手に僕を誘ってるんだろ? ヒヒヒ なんならこのまま気付かぬフリでまったり恋する大人も乙なもんだろ? へへへ  両手で抱ければどんなに楽でしょう 冷めたチークに重ねた時を数え  小指と小指の触れ合う度胸そぞろ 躍ろ 小指と小指で繋がる気持ち紡ごうよ ねぇどうよ 結ぶ赤い糸の夢蝶々  正直こんなに初心なら君とゆっくりやるのが僕には丁度良いんだよ ハハハ 大丈夫大事に大事にさせて恥じらい見たさのたまに高望み良いでしょ? フフフ  両手で抱ければどんなに楽でしょう 融けたマスカラ裸の胸ぶつけて  小指と小指の触れ合うだけその心 ホロロ 小指と小指で掛け合う二人の道交法 ヨーソロー 誓う指切りの夢調べ  大丈夫大事に大事に… 小指と小指の触れ合う度胸そぞろ 躍ろ 小指と小指で繋がる気持ち紡ごうよ ねぇどうよ 小指と小指の触れ合うだけその心 ホロロ 小指と小指で掛け合う二人の道交法 ヨーソロー 誓う指切りの夢蝶々
要カンタービレ乙三.乙三.大竹創作大竹創作あぁ お待たせ 可愛娘ちゃん 俺の何に逆上せたのか当てようか どうせ容姿と容貌の両方って言うんだろ  あぁ お待たせ 御姉さま 熟れた女の曲線が好みだな せめて今夜はあんたの伴侶と洒落てこう  やんちゃだけが取り柄の若造ってなめるなよ 歌うようにさ 奏でるのさ 俺様の生き様はブルーズ  “要” それ目一杯頂戴 アアアア あともう一杯頂戴 “要” それ目一杯頂戴 アアアア あともう一杯頂戴  あぁ お疲れ ご苦労さん 粋なジョークの一つでも聞かせろや 機嫌とるだけ損だぜネンネしてるようじゃ  半端な奴はどこだ?偽者って面貸せよ 叫ぶようにさ 燃えてナンボさ 男なら意地張ってでもソウル  “要” それ目一杯頂戴 アアアア あともう一杯頂戴 “要” それ目一杯頂戴 アアアア あともう一杯頂戴 それ要だっての オアイソウ  “要” それ目一杯頂戴 アアアア あともう一杯頂戴 “要” それ目一杯頂戴 アアアア あともう一杯頂戴 “要” それ目一杯頂戴 アアアア あともう一杯頂戴 “要” それ目一杯頂戴 アアアア あともう一杯頂戴 それ要だっての オアイソウ
ファインダー乙三.乙三.大竹創作大竹創作カッタルイってどうしたの?その身若い ヤッタロウってその気は全然ない 葉っぱ吸ってフー コーク飲んでクー あんた誰ね? ホッホー  却下ばっかつまらんはず何故不安? がん飛ばしたポーズで見つめちゃいやん パッパ脱いだショーツ 重ねた悶絶は高値 ホッホー  ホッホーって笑う奴は駄目で 小金持ち前提ボーダーライン 止めて 決して損はない キモいかい? 知らんばい 試食会 未開封の雄  おしゃまさん どうか おませちゃん どうか 是非僕らに最高な夜を下さい おすましさん どうか お利口ちゃん どうか 是非淫らな吐息をカプセルに頂戴  あんたがったどこさ熊本さ 全部知った体で諦めてもさ だってだって文句 擦った揉んだジョーク だってアレね ホッホー  ホッ蛍来い こっちの水は 有識者の偏見前倣え おいで せめて チューくらい しないかい? あ、そうかい つまんない 不条理の押忍  おしゃまさん どうか おませちゃん どうか 是非僕らの汚れ無き夜をあげたい おすましさん どうか お利口ちゃん どうか 是非卑猥な臭いをハードディスクに頂戴  どうか どうか 是非 是非 どうか どうか 是非 是非  おしゃまさん どうか おませちゃん どうか 是非僕らに最高な夜を下さい おすましさん どうか お利口ちゃん どうか 是非淫らな吐息をカプセルに頂戴  おしゃまさん どうか おませちゃん どうか 是非僕らの汚れ無き夜をあげたい おすましさん どうか お利口ちゃん どうか 是非卑猥な臭いをハードディスクに頂戴  是非虚ろな目をこのファインダーに頂戴
なれたらいい乙三.乙三.大竹創作大竹創作我が侭言い合えてやれたら良いと 独りよがりして 許し合うの意味をはき違えては すれ違いばかりなんて  本当なら、抱きしめて温もりを胸に 会えない日にも近くで  ずっと笑っていよう とにかく笑っていよう 君となら上手く行けると自身あるんだぜ、こう見えて もっと語ってよ 誰よりも君の隣が似合うように なれたらいい なれたらいい  いつの間に甘えて愚痴ばかりだね つまらない声に 善かれととる態度 誤解だけ重ね 面倒と自棄になる  本当なら、大好きと叫び続けたい 優しい気持ち届けて  ずっと笑っていよう とにかく笑っていよう 二人なら楽しいはずさ 自惚れだけじゃないでしょ? そっと繋いでいよう いつまでも君の一番大事な手に なれたらいい なれたらいい  雨が止むまではじっとここにいよう 風が止んでからやっと歩き出そう  ずっと笑っていよう とにかく笑っていよう 君となら上手く行けると自身あるんだぜ、こう見えて もっと語ってよ 誰よりも君の隣が似合うように なれたらいい なれたらいい 一番似合うように なれたらいい なれたらいい なれたらいい
乙三.乙三.大竹創作大竹創作薫る亀田が 共に学び舎 二人の出会いを 見つめながら 暮らしたのは八丁目  部活を超えた 逢瀬を重ね 二人は奇跡を 叶えたのさ 俄騒ぐ八丁目  幼馴染みの恋が芽生えた 嬉し可笑しき末永き  掛け替えの無い この八重の愛 見たまえ、空に放った 柔い微笑み 初々々  あの娘がまさか 妹になる 不思議な気持ちを 分かち合えた 田辺今は亡き五丁目  月日の中で 変わり行く街 二人の絆が 繋いだのは 僕と足立…八丁目  幼馴染みの恋が実った 赤く色付くこの家族  目の前の愛 夕映えみたい 星さえ霞む様な 誓いの印 初々々  照れるね 「お兄ちゃん」 これからもずっと よろしく ウイッす! 掛け替えの無い この八重の愛 見たまえ、空に放った 柔い微笑み 目の前の愛 夕映えみたい 星さえ霞む様な 誓いの印 初々々々々
じゃあ、結構乙三.乙三.大竹創作大竹創作追い続けていなきゃね どんなゴールもないぜ しらじら しらじら しらじらしくイエスマンなんて冗談 曲げないで 曲げないで 必ず笑う  楽しようってばかりじゃ どんなチャンスも無駄ね ふらふら ふらふら ふらふらして知らん顔状態 良くないね 良くないね 自分を騙す  晴れそうで 晴れないで 止みそうで 止まないで 見えそうで 見えないで 棄てそうで 棄てないで  最近どうだい 夢の調子は 全然心配じゃないってな顔してんな 万年大ピンチ 故の憂鬱は そんなの問題じゃないってな顔してんな じゃあ、結構  心無い人っているだろ 己可愛いさ全て すらすら すらすら すらすらと言い訳だけお上手 泣かないで 責めないで 奴らは自爆  晴れそうで 晴れないで 止みそうで 止まないで 見えそうで 見えないで 負けそうで 負けないで  最近どうだい 胸の強度は 全然心配じゃないってな顔してんな 大どんでん返し 明日の行方は そんなの問題じゃないってな顔してんな じゃあ、結構  トロンボーンは 止めないで 見てないで 歌おうぜ 歌詞なんて 要らないぜ 魂で 叫ぼうぜ  さんはいアーアー! そんな調子さ 全然心配じゃないってな顔してんな 万年大ピンチ 故の憂鬱は そんなの問題じゃないってな顔してんな 最近どうだい 胸の強度は 全然心配じゃないってな顔してんな 大どんでん返し 明日の行方は そんなの問題じゃないってな顔してんな じゃあ、結構
馴れ合い乙三.乙三.大竹創作大竹創作照れ臭くて言えないことたくさんあるけれど 胸の中で呟くだけじゃ擦れ違うのに  甘えているつもりはなく互いを認め合い 折にふれて確かめるのは形ばかり  街は音をたてて移ろう景色の中 変わらぬ想いを伝えよう 大切な君へ  抱きしめたいから優しくするんじゃないし 愛されたいから愛しているんじゃないよ ただ君の涙うまく拭えたら褒めてほしいんだ、いつの間に僕の得意技  知らず知らず歩いて来た二人の道すがら こぼれたのは溢れる様に燃える情熱  馴れ合う程ケンカもなく穏やかに過ごせば 不思議なもの昔話に強い憧れ  季節追いし日々に色付く花よりも 素敵に咲くだろう いつまでも一番好きだよ  落ち着きたいから選んだ恋じゃないし 守られたいから守っているんじゃないよ ほら君の笑顔綺麗になったな、自慢するんだ唯一つ僕の宝物  抱きしめたいから優しくするんじゃないし 愛されたいから愛しているんじゃないよ 落ち着きたいから選んだ恋じゃないし 守られたいから守っているんじゃないよ この君と暮らす幸せの空が、たまには雨でも曇らぬように出来る事 続いた雨から曇りの後にプレゼント 馴れ合いの果てに晴れ
へべれけ日記乙三.乙三.大竹創作大竹創作パンに塗ったジャムが甘くて 買った缶コーヒーは無糖で 急ぐ駅まで、すでにラッシュ  着いて早速ノルマの山 ランチきっとコンビニすら 食わず嫌いのサプリメント  蓄えなど使える日にゃどうなるものか 貯めるならば思い出のがいいんじゃないかい 本気で生きて行こう  昨日なんて過ぎたんだ 明日なんてまだなんだ だから今日を楽しく頑張ろう あとよろしく  今夜やっと彼女とデート そんな日に限って上司のイクゾ 乗れる間際の最終列車  ゴマスリなどこのご時世じゃどうなるものか 我慢の日々無駄じゃないがもう止めよう 本気で生きて行こう  昨日なんて過ぎたんだ 明日なんてまだなんだ だから今日を楽しく頑張ろう あとよろしく  そつ無くこなす結果捨てて来た夢より未練を選ぶなら、 へべれけのがましさ  正直と本気で生きて行こう  悔やんじゃって泣くより 不安がっているより 悔しかった過去より 無限大の未来と今ここにいること 愛せよ我が身を  昨日なんて過ぎたんだ 明日なんてまだなんだ だから今日に酔いしれ 駄目で元々と笑った者勝ち
はだかんぼー山下智久山下智久大竹創作大竹創作大竹創作・乙三.散々愛想振り舞いちゃ姉さん ここぞって時に困る 不器用かきっと寂しがりや 見たいかな はだかんぼー  まぁまぁ気さくな振りした兄さん がんばっても空回る 語るなら受けて起とうか ならばさぁ はだかんぼー  あっちもこっちも皆役者 ばかり 仲良しごっこ 本当の 本当のあなたを見せて 簡単だもの  そのままじゃ無理 裸の君を 放っといてなんて 言っちゃってないで 全てを曝け出せた方が 片言でいい 正直がいい 本音だけで 繋がれたら 嘘つき止めにして全部出して行こう  仰々しく礼儀正したおっさん 誰だって息継ぎする 完璧なシャツはきついや 脱いでよかった はだかんぼー  大体を解ったつもりは誰? ちょっと強がっても弱い僕 悲しい性止めにしようか 在るがまま はだかんぼー  とっても小っちゃな見栄の為より 優しい気持ちを 本当の 本当の声で叫ぼう 君が好きだよ  このままじゃ無理 飾らぬ胸を 大体じゃ駄目 全開にして 覚悟はしてるんだどうせ いいさ醜い 駄目な僕でも 真剣であれ 優しさなら 嘘つき止めにして全部出して行こう  そのままじゃ無理 裸の君を 放っといてなんて 言っちゃってないで 全てを曝け出せた方が 片言でいい 正直がいい 本音だけで 繋がれたら 嘘つき止めにして全部出して行こう
あした会おうね(フルバージョン)乙三.乙三.大竹創作大竹創作雲の下待ち合わせ 相変わらずケンカもするけど すぐにほら仲直り 街中に届けよう 歌声を 陽が暮れてゆく チャイムが鳴った 時間が足りない あぁあ 帰ろうか 帰ろうか  なんだかさみしくなって 泣きたくなって 目をそらしたんだ 赤く染まって空が笑ってる そうだ 今日は じゃあね またね  大好きな君だから いつまでも一緒にいたくて カラスが鳴いて チャイムも鳴った まだまだ遊びたい でも 帰ろうか 帰ろうか  なんだか泣きたくなって 泣かない だって楽しかったから 赤く染まって空が笑ってる そうだ 今日は じゃあね またね  帰ろうか 帰ろうか  なんだかさみしくなって 泣きたくなって 目をそらしたんだ 赤く染まって空が笑ってる そうだ 今日は… なんだか泣きたくなって 泣かない だって楽しかったから 赤く染まって空が笑ってる そうだ 今日は じゃあね またね あした会おうね そうだ 今日は じゃあね またね
あした会おうね(「みんなのうた」バージョン)乙三.乙三.大竹創作大竹創作雲の下待ち合わせ 相変わらずケンカもするけど 大好きな君だから いつまでも一緒にいたくて  陽が暮れてゆく チャイムが鳴った 時間が足りない あぁあ 帰ろうか 帰ろうか  なんだかさみしくなって 泣きたくなって 目をそらしたんだ 赤く染まって空が笑ってる そうだ 今日は じゃあね またね  カラスが鳴いて チャイムも鳴った まだまだ遊びたい でも  帰ろうか 帰ろうか  なんだか泣きたくなって 泣かない だって楽しかったから 赤く染まって空が笑ってる そうだ 今日は じゃあね またね あした会おうね そうだ 今日は じゃあね またね
シャバダ姫乙三.乙三.大竹創作大竹創作う~っワンッ!! なんだシャバダ姫か ワンッ! なんだシャバダ姫か う~っワンッ!! なんだシャバダ姫か ワンッ! なんだシャバダ姫か メカ メカ  う~っワンッ!! なんだシャバダ姫か ワンッ! なんだシャバダ姫か う~っワンッ!! なんだシャバダ姫か ワンッ! なんだシャバダ姫か メカ メカ
小っちゃくてゴメンね乙三.乙三.大竹創作大竹創作彼氏になって今日が三週目 さりげなくってどうも苦手で させて させて お願いさどうかこのとうり アラレ オマセ させて  はにかんじゃって それじゃいいんだね 諦めちゃった童が貞捨てれる 行くぜ ちょっと待て 忘れてた我が身の憂い 雀 儚い コンプレックス  小っちゃくてゴメンね 小っちゃくてゴメンね あからさまにしょげた溜め息なんて聞きたくない 小っちゃくてゴメンね 小っちゃくてゴメンね 笑ってくれた方がきっと僕は救われる  サバ読んだってそんじょそこらに敵わないって ワビサビだ言ってこうなれば胸も腫れ 脱いで下さい 眺めてればほらこの通り おたべ おたべ あれれ  早すぎてゴメンね 早すぎてゴメンね 呆れた顔半分心突き刺す苦笑い 早すぎてゴメンね 早すぎてゴメンね 慰めの言葉グッと僕は涙呑む  愛は長さじゃなく まして太さじゃなく 揺るぎない優しさの魔法で 包む込むでもなく 囁くだけでもなく 大義名分 初志貫徹 意気揚々 意気消沈 五里霧中 無我夢中 厚顔無恥 短刀直入  小っちゃくてゴメンね 小っちゃくてゴメンね ではお邪魔いたします トントントン入ってますよ 気付かないのかい 小っちゃくてゴメンね 小っちゃくてゴメンね 小っちゃくてもいいんだ大きな愛を叫ぶぞ  ブラブラ… 本当すみませんこんな僕でよかったら
陽炎乙三.乙三.大竹創作大竹創作風がそっと夕暮れ蝉時雨 勤め帰るシャツの背中が夏模様 楽しげに薫る祭囃子 急ぐ浴衣ぼんやり思い出重ねる  はしゃぐ暑さが闇(止み) 懐かしい夜が来る 季節に踊る体 裏腹に泣く心 優しいこの街  陽炎揺らめくが如く遠ざかる日々 胸の中にだけ残る景色 俯くのは止そう 見ないべき走馬灯 昨日を越す明日だろう  咲く花の形は向日葵 夜に消えたあの娘その影咲いた花火 遥か空届けと風鈴 汗の疲れ癒せと不意に鳴る氷  挫けてたと気付く 守られてたと気付く 盆に踊る仕草 あの年も感じたっけな 優しいこの街  帰ろう初めての鼓動忘れ得ぬ恋 胸に沁みるほど痛い想い 俯くのは止そう 曝け出す 大丈夫言えるだろうありがとう  あぁもう 互いに嘘ついてまで愛などよそう あぁ今日 この街に居てよかった よかった夏で  陽炎揺らめくが如く遠ざかる日々 胸の中にだけ残る景色 俯くのは止そう 見ないべき走馬灯 昨日を越す明日だろう  帰ろう初めての鼓動忘れ得ぬ恋 胸に沁みるほど痛い想い 俯くのは止そう 曝け出す 大丈夫言えるだろうありがとう あなたに
モッツァレラ先生乙三.乙三.大竹創作大竹創作先生 類稀なる典型 先生 時に般若に変形 モッツァレなる愛とやら学んで モッツァレべき仁徳教えて  先生 あたり障るな年齢 先生 従順さのみ選定 モッツァレませ真実に悩んで モッツァレめる情緒に儚んで  ボンゴ練、軽母奈良で仏陀寝賺し あら、ビール棚ポリタンク 馬尻酵母炉ね、是非 パパ、ローンきついの チラ見スペース、加糖売れ モッツァレラの教祖として拝んで  先生 世渡り上手き天性 先生 あの、あの、如何にゴマすれば免税 モッツァレしたワルさ罷り通って モッツァレする過去洗い流して  紅するポンプ、古な鳥野さんでも ベルがもうばれるもん ソ連と豆腐かな? 開く差別ネット 皆のアポ取り、鰭、チェロ、大間 モッツァレラの党首として否んで  モッツァレめな憧れや希望って モッツァレしかないさらなる猛威で  ボンゴ練、軽母奈良で仏陀寝賺し あら、ビール棚ポリタンク 馬尻酵母炉ね、是非 パパ、ローンきついの チラ見スペース、加糖売れ 紅するポンプ、古な鳥野さんでも ベルがもうばれるもん ソ連と豆腐かな? 開く差別ネット 皆のアポ取り、鰭、チェロ、大間 モッツァレラの党首として否んで モッツァレラの教祖として拝んで
ねぇ、チェリー乙三.乙三.大竹創作大竹創作最高な夕べ ちょっと疲れたね なんてな夢見ては独り者 いいもん 大好きな店 重ねた手 本気にして愛を注いではでは  みんなのアイドルセクシーちゃん あんまりだバニーガール こうなれば一気にゼクシィビーム オトトィキヤ 一昨日来やがれ面倒臭い  情け ねぇ、チェリー 仕方が ねぇ、チェリー 誰とて恋するんだ日々 三十過ぎ男がなんて言うの? お願いさベイビィベイビィ一回でいい  週末故 なんとかして ねじ込む予定 いらっしゃいませ御主人様 珈琲が高い 常連がすごい やっぱり萌え 本当愛は素敵な いいな  政治のアイコンは三流ビップ どうせならハニーフラッシュ たいしたもんだは韓流ブーム ホトトギスヤ 君まで泣いてちゃ世話ない  情け ねぇ、チェリー 仕方が ねぇ、チェリー 誰とて恋するんだ日々 三十過ぎ男がなんて言うの? お願いさベイビィベイビィイカせて  どうしたらもてるの? もこみちさん教えて! やっぱりさ、すらり伸びた足 爽やかなる笑顔か どうしたらもてるの? オダギリさん教えて! やっぱりさ、意味深な眼差し 程好くだらしない髭 頂戴!せめて!一つ!  オトトィキヤ ホトトギスヤ 君まで泣いてちゃ面倒臭い  情け ねぇ、チェリー 仕方が ねぇ、チェリー 誰とて恋するんだ日々 三十過ぎ男がなんて言うの? お願いさベイビィベイビィいいでしょ
それゆけ!湯気マーちゃん乙三.乙三.大竹創作大竹創作がんばれマーちゃん 今夜勝負さ 抜かるなマーちゃん 晴れの舞台で 出番だマーちゃん 良いとこ魅せよう 意気込むマーちゃん 空回りしないで 無理して作る男前 さぁさぁマーちゃん 一肌脱いで まぁまぁマーちゃん 二皮剥いで おやおやマーちゃん 三又かけて 大変マーちゃん 陽気な母さん 危ない包丁しまえ  ヒーローなんかなれずに 悪さするガラじゃない わき役には味が濃い それゆけ!(湯気マーちゃん) それではマーちゃん 景気付けだよ 最後にマーちゃん 一風呂浴びれば どうやらこれで一人前  欲張りマーちゃん できれば美女と まほろばマーちゃん 一度吉原 夢見るマーちゃん 濡れた唇 恋するマーちゃん 細く長い指 よく見ればただの板前  ヒーローなんかなれずに 悪さするガラじゃない わき役には味が濃い それゆけ!(湯気マーちゃん) それではマーちゃん 景気付けだよ 最期にマーちゃん 一風呂浴びれば どうやらこれで一人前  あっちっち、あっちっち 湯煙湯煙あっちっち あっちっち、あっちっち 湯上り五秒前 あっちっち、あっちっち 湯煙湯煙あっちっち あっちっち、あっちっち 茹で上がり五秒前  芯がないないとかけなされ ちびっ子に中を覗かれ 下手すればスパちゃんの代わり 最悪ストちゃんの代わり ヒーローなんかなれずに 悪さするガラじゃない わき役には味が濃い それゆけ!(湯気マーちゃん) マカロニマーちゃん それゆけ!(湯気)マーちゃん マカロニマーちゃん それゆけ!(湯気)マーちゃん あなたの口が目の前  あいたった、あいたった 行け!(無理)行け!(無理)あいたった あいたった、あいたった さようなら五秒前 あいたった、あいたった 行け!(無理)行け!(無理)あいたった あいたった、あいたった おなら五秒前
快速トレイン乙三.乙三.大竹創作大竹創作入洛改め上京バカンス 癒着脛一線  苦楽偏差に軋むバランス 承諾したが千歳  頑張ったって頑張ったって報われぬ行為 頑張んなって頑張っちゃってもう性ね  責任転嫁の嵐 情報依存な世代は洗脳力にはちょっと弱いな 脱輪会社の茶出し ワクチン、患者の気分で 役人総偽装家に近いや やだってしゃがんで地団駄踏むより とばせ とばせ 次の次の駅まで  鼓膜疑う僕のスタンス 音楽破廉恥意図せず  頑張ったって頑張ったって夢までは遠い 頑張るだけ頑張るだけ好きなんで  天才演出曝し 妄想開花に病めど弱小動機の人生よりいいや 削減毛髪悲し 着信皆無のウィークエンド 適当謳歌で常にいたいな 悩んで僻んで泣かせてな夜 笑って とばせ 次の次の朝まで  爆談擁護の話 拡大解釈前提の公約大臣それは偉いな 住所外生活裸足 阿漕な占い師 落第覚悟の生命はきついや 独身最後の暮らし 才色兼備なフィアンセに宝石なんか見繕いたいな 咎無き人間騙し 搾取で豪邸ヒルズ 唐変木に言うことないや 運命要って諦めちゃだめ とばせ 笑って とばせ 次の次の駅まで  道楽素振のいそしぎダンス
熟れる乙三.乙三.大竹創作大竹創作忘れかけては 知らず知らずに この年まで放っておいた夢を被う霞  心なしかそっと 晴れてくんだきっと どうしてこんな青い空がここにあるから  出会ってから二度目の春が笑って あの日吹いた風そのまま 一人じゃない心地を身に沁み受けて 少し毎日が優しくなった  何度通う道 解ってはいても 忙しさを理由にして無視する信号  嫌になっては いつか必ず 胸を張って暮らす未来に頷く  多分九日ぶりの雨が歌えば 訳もなく君に逢いたい 情けないね近頃涙脆くて 強く想う程染つる泣き虫  桜ヒラヒラ散る間に 街はそわそわ浮かれて 二人テクテク重ねた季節熟れる  諦めない強さをくれたのは雲じゃない どんな我慢にも耐えて がんばりすぎちゃ駄目と怒る君の目 光る何かが咲いて零れた
シャバダ・大王乙三.乙三.大竹創作大竹創作シャバダ シャバダ シャバダ シャバダ シャバダ 大王! 大王! シャバダ シャバダ シャバダ シャバダ シャバダ 大王! 大王! 娑婆だ 娑婆だ 娑婆だ 娑婆だ 娑婆だ 大王! 大王! 娑婆だ 娑婆だ 娑婆だ 娑婆だ 娑婆だ 大王! 大王!  シャバダ・大王 シャバダ・大王 シャバダ・大王 シャバダ・大王  シャバダ シャバダ シャバダ シャバダ シャバダ 大王! 大王! シャバダ シャバダ シャバダ シャバダ シャバダ 大王! 大王! 娑婆だ 娑婆だ 娑婆だ 娑婆だ 娑婆だ 大王! 大王! 娑婆だ 娑婆だ 娑婆だ 娑婆だ 娑婆だ 大王! 大王!  シャバダ・大王 シャバダ・大王 シャバダ・大王 シャバダ・大王  シャバダ・大王 シャバダ・大王 シャバダ・大王 シャバダ・大王 シャバダ・大王 シャバダ・大王 シャバダ・大王 シャバダ・ 大王!!
乙三.乙三.大竹創作大竹創作逢いたくて泣いた夜が百をこえ 月に一度だけの約束なんて  二人をはだかった駅は百をこえ のぞみ、薄紅色のはちきれる じゃあね  夏には長い彼の髪を 次逢う日に合わせて少し短く切った  働いて 働いて 逢えない週末はつらい 届けたい 届けたい 君の好きな歌 電話越しに歌った  ふとふり返ればキスも百数え 離れて暮らす分だけ綺麗な思い出  負けず嫌いの彼女、雪見て さみしいよって弱音寒さのせいにした  働いて 働いて 逢えない週末はつらい 届けたい 届けたい 君の好きな歌 電話越しに歌った  五十歩百歩なら百戦錬磨じゃないし嘘八百も嫌だし もっとそばにずっといたい  働いて 働いて 逢えない週末はつらい 届けたい 届けたい 君の好きな歌 電話越しに歌った  二人の愛は誠実で 優しくて 優しくて 少し切ないだけなのは百も承知さ
二人の距離乙三.乙三.岡野やすこ大竹創作いつか君らしくなれる日を待って 嫌な役買って 叱ってるんだよ わかってる強さと わかりたくないもろさ 器用なふりして まちがいを繰り返す  夕闇がせまる頃に 振り向いた君の姿 怖いものはない と笑う君を 気づかれず 守ってるんだよ  些細な争い 無口になる君に 聴かせてあげた とっておきのあの曲  楽しそうに笑う時は 遠くを見てるんだね 儚く過ぎていく時を 想い出に 変えてるんだよ  また一つ距離が増えて また一つ愛おしさ増えて 思い違いをしてるのは 君なんだよ  また一つ距離が増えて また一つ愛おしさ増えて ずっとずっとここに いるのに‥ いるのに‥
嗚咽乙三.乙三.大竹創作大竹創作やめて、お気遣いなく 憐れみな言葉なら 最善策ならマーガレット 最善策ならマーガレット  気付け、この愚か者 掻き消した花言葉 最近なんだかマーガレット 最近なんだかマーガレット  歯痒いけどあたしの勝ちね 寄り添う闇なんて駄目って止めって消えそうにない  洩れそうな嗚咽など劣等感逆手にして笑おう そうやって秩序保ったならきっと優しいはず 涙綺麗になる  せめて最後に一つ 眠れないこのベッドに 最新鋭このマーガレット 最新鋭このマーガレット  悔しいけど俺の負けさ 争う波なんて駄目って止めって消えそうにない  洩れそうな嗚咽など月桂冠片手にして笑おう そうやって貞女守ったならきっと優しいはず 涙綺麗になる  洩れそうな嗚咽など劣等感逆手にして笑おう そうやって秩序保ったならきっと優しいはず 涙嫌い?  洩れそうな嗚咽など月桂冠片手にして笑おう そうやって貞女守ったならきっと優しいはず 涙綺麗になる
銀座ムード乙三.乙三.大竹創作大竹創作抱きしめるには まだ早過ぎる二人の立ち位置に 月の悪戯 人肌恋しい夜風揺らぐ気持ち 仕事明けの待ち合わせじゃ  好きだ言っても 暗い散歩道意味深な響きね 見切り発車の 軽はずみなんか今更うんざりで 今週末の 太陽の下逢えるかな  手を繋いで行こう 怪訝な目よしてメリーちゃん 気になる映画観よう 下心なんて そうだ 銀ぶらブランチ ラブラブムード  粋な文句で 誘ったつもりがどうもしどろもどろに ムキになったら 言い訳裏目に実は照れ過ぎてピンチ つ、次の土曜 お、お茶でもどう  四季の中で 誰もが夢見る若かりし日の想い 時の中で 寄り添うそこはまるで華の都 たかが銀座 されど銀座 君となら  隠さないでいよう ウブなのね、まさか赤ずきんちゃん お腹が減ったよ 下舐めずりして それじゃ 天ぷら プランタン しゃぶしゃぶ 食うぞ  手を繋いで行こう 怪訝な目よしてメリーちゃん 気になる映画観よう 下心なんて 隠さないでいよう この本音言わば狼じゃん お腹が減ったよ 下鼓打ちたい そうね 金ブラブラってラブラブムード
怪盗ボイン乙三.乙三.大竹創作大竹創作愛読しようと買った六法全書 犯罪以外はどんな行為も覚悟 初心な恋なりに 恋なりに がんばれって 無駄に張った意地 張った意地 ちょっと待って  海水浴場で遭ったが最後 妄想癖に拍車エッチなヴァージョン あわやなんかピンチなんかピンチ善くないって 割とサンドイッチサンドイッチ本音言って  放課後内緒で吹いた君のリコーダー サドルに触れただけでイケると思った 青春を讃えよう  夢にまで見た彼女の水着と同じ色して 夏の溜め息がそっと、毎年僕を二十歳にする  新大久保に潜む脅威の銭湯 大枚叩いて乞うた愛は不健康 せめてほんのリッチ ほんのリッチかっこだけ キメたグッと一気グッと一気なんて止して  装着感でまず幸せになれた どうでもいいが何処に消えたミサンガ 情熱よもう一度  滲んだ汗の一つがあの日の暑さに沁みて 剃り残された髭のよう、 未だ後悔の念推す  不埒でない、と今日なら見つめ合えた 時間の波 九十九里に閉じ込めたあの娘のビキニと 晩い思春期をどうかどうか返して  アエイウエオアオ アエイウエオアオ アエイウエオアオ アエイウエオアオ
火曜日乙三.乙三.大竹創作大竹創作悲しき女の行方 鏡に恋する夕べ あらちょいといい男 抱いて 欲が出てしまうが故 今日行く店では幸恵 夜に咲いた花 摘んで  なんでそんな目で見るの 何が悪いの いつだってそうやって責めるのね 愛が足りないの 恋が恋しいの 手当り次第に全部全部全部欲しいの  雨散々降る火曜日 火曜日 と 土曜日 悴んだ指にご用心 充たされたいなら  手に入れたものは僕 飽きたら捨てる気まぐれ 猥らな吐息を 聞かせて  なんだかんだ言ったって虚しいだけね 辛いって泣いたって惨めね 愛が足りないの 恋が恋しいの 手当たり次第に全部全部全部欲しいの  雨散々降る火曜日 火曜日 と 土曜日 悴んだ指にご用心 充たされたいなら  何で、ねぇどうして、涙が出ない  雨散々降る火曜日 火曜日 と 土曜日 悴んだ指にご用心 充たされたいなら 雨散々降る火曜日 火曜日 と 土曜日 悴んだ指にご用心 充たされたいなら
ふしぎはすてきGOLD LYLIC今井ゆうぞう・はいだしょうこGOLD LYLIC今井ゆうぞう・はいだしょうこ大竹創作大竹創作あさがくる そらがあおくなる おひるには おなかがすくんだ あ・れ・れ! なんでだろう あたりまえが ふしぎ しらないこと しりたい しりたいこと しらない ふしぎさがしは たのしい  とってもおっきな リュックに ゆめ つめこんで いっぱい びっくり まってる たびにでようか うっかり しっぱい がっかり でもなみだはよそう きっと わらったら すっかり うまくいくはず うふふふ ふしぎはすてき  よるがくる ほしがひかりだす つきがでて ねむたくなるんだ は・て・な? なんでだろう あたりまえが ふしぎ しらないとこ いきたい いきたいとこ いっぱい ふしぎさがしは たのしい  とってもおっきな リュックに ゆめ つめこんで いっぱい びっくり まってる たびにでようか うっかり しっぱい がっかり でもなみだはよそう きっと わらったら すっかり うまくいくはず うふふふ ふしぎはすてき うふふふ ふふふふ ふしぎはすてき
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