奄美民謡作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝花節 with 中孝介元ちとせ元ちとせ奄美民謡奄美民謡ハレーイ 朝花はやり節 (ヨイサ ヨイサ ヨイサ ヨイヨイ) ハレーイ 唄ぬはじまりや 朝花はやり節  ハレーイ 突然出(ちゅとぅんじ)ぃてぃ はばかりながら (ハナヨ ハナヨ ミカンノハナヨ) ハレーイ ご免下さりませ 此ぬ座ぬ う客様  ハレーイ 吹き流せよ ハイヌミカゼ (フケヨ フケヨ 大和 チ フケヨ イー) ハレーイ 大和 山川 がでぃ ハレー 吹き流せよ ハイヌミカゼ
くるだんど節 with 中孝介元ちとせ元ちとせ奄美民謡奄美民謡ハレイー 島ぬ宝イー ヤーレイ 大島紬とぅ かつお節 黒砂糖 (スラヨイヨイ) 島ぬ宝イー イヨーヤレイー 大島紬とぅ かつお節 黒砂糖 あー島ぬ宝 (スーラガ ヨイヨイ イー島ぬ宝)  ハレイー うりゆんま宝イー ヤーレイ 瞳黒 まゆ黒 色白女童(めらべ)ぬ (スラヨイヨイ) うりゆんま宝イー イヨーヤレイー 瞳黒 まゆ黒 色白女童(めらべ)ぬ うー うりゆんま宝
くばぬ葉節元ちとせ元ちとせ奄美民謡奄美民謡ハレー くばぬ葉・葉どありゅる ハレー も・もちなし しぬ美らさ ヤイスリー ハイスリーヤ 暑ちィさィ しだましゅる ハレー た・玉ぬ団扇ィ ハレー 吾ぬや此島に ハレー う・親 親類 ハレヤー う・居らぬヤイスリーハイスリー・わ 吾どぅ加那ィ 愛しゃしゅん人どぅ ハレー う・親 親類
長雲節元ちとせ元ちとせ奄美民謡奄美民謡ハレーイ 長雲ぬ長さ アレ しぃのぎ ハレー さゆぅぢ坂(びーりゃ)しぃのぎ ハレーさゆぅぢ坂 アレーイー 加那に思(うめえ)なせば アレー 車 ハーレ 等原(とおばる) 車 ハーレイ 等原
渡しゃ with 中孝介元ちとせ元ちとせ奄美民謡奄美民謡ハレイー喜界や イヨホー六間切り ハレイー大島や イヨホー七間切り ハレイー大島や イヨホー七間切り (喜界や 浮き島 離れ島 加那と暮らせば宝島) ハレイー徳之島 永良部島 ハレイー与論島ヤ イヨー那覇の内 ハレイー与論島ヤ イヨー那覇の内  ハレイー 喜界やー イヨホー 眺めれば ハレイー 手に取ろ取ろー ヨホー ばかり ハレイー 手に取ろ取ろー ヨホー ばかり (百之台から眺めれば 小野津岬ぬ はげ美ゅらさ) ハレイー 中に橋掛けて ハレイー 吾加那 ヨホー 渡し欲(ぶ)しゃ ハレイー 吾加那 ヨホー 渡し欲(ぶ)しゃ
行きゅんにゃ加那節 with 中孝介元ちとせ元ちとせ奄美民謡奄美民謡行きゅんにゃ加那 吾きゃ事忘れて 行きゅんにゃ加那 打っ発ちや 打っ発ちゃが 行き苦しゃ スラ 行き苦しゃ  阿母と慈父 物思ぇやしんしょんな 阿母と慈父 米取てぃ豆取てぃ 召しょらしゅんど スラ 召しょらしゅんど  目ぬ覚めて 夜や夜ながと 目ぬ覚めて 汝きゃ事思めばや 眠ららぬ スラ 眠ららぬ  鳴きゅん鳥ぐゎ 立神沖なんて鳴きゅん鳥ぐゎ 吾きゃ加那やくめが生き魂 スラ 生き魂
豊年節 with 民謡クルセイダーズ元ちとせ元ちとせ奄美民謡奄美民謡民謡クルセイダーズエンヨーハレー 西ぬ口から 白帆や巻きゃ巻きゃ~ 来ゆりヨイヨイー  (スラヨイヨーイー)  蘇鉄ぬ、胴掻き粥やはん くぶせヨー うとめましゅナーロイー ヤーレイー西ぬ口から 白帆や巻きゃ巻きゃ~ 来ゆりヨイヨイー  (スラヨイヨーイー)  蘇鉄ぬ、胴掻き粥やはん くぶせヨー うとめましゅナーロイー ヤーレー ヤラセバ マタ来イ来イー  ヘンヨーハレー 線香ぬ無だな 松木の葉ば線香ち灯ちーヨイヨイー  (スラヨイヨーイー)  山川観音丸二番漕ぎ願おナロイー ヤーレー線香ぬ無だな 松木の葉ば線香ち灯ちーヨイヨイー  (スラヨイヨーイー)  山川観音丸二番漕ぎ願おナロイー ヤーレー ヤラセバ マタ来イ来イー
塩道長浜黒船黒船奄美民謡奄美民謡エーイ塩道長浜なんてぃヨーヤーレーナ 童泣きしゅるヨー ヘンヤーリーヌートーヨイトーヨイ  エーイうれぃや誰がゆいヨーヤーレーナ 汗肌ぬけさまつゆいがヨー ヘンヤーリーヌートーヨイトーヨイ
すりすり歌田端義夫田端義夫門井八郎奄美民謡南国の 娘達ゃ あかい あかい襷(たすき)でネ イネ スリスリヨ アラ ユリユリヨ イネ スリスリヨ アラ ユリユリヨ  臼をまわして いそいそと 夜業夜業 一斗二斗ネ イネ スリスリヨ アラ ユリユリヨ イネ スリスリヨ アラ ユリユリヨ  年頃の 娘達ゃ 腰を腰を ふりふりネ イネ スリスリヨ アラ ユリユリヨ イネ スリスリヨ アラ ユリユリヨ  逢いに来る来る 誰が来る 月は月は 十五夜ネ イネ スリスリヨ アラ ユリユリヨ イネ スリスリヨ アラ ユリユリヨ  思いかなって 嫁にゆく 夢を夢を 見ながらネ イネ スリスリヨ アラ ユリユリヨ イネ スリスリヨ アラ ユリユリヨ
あはがりGOLD LYLIC朝崎郁恵GOLD LYLIC朝崎郁恵朝崎郁恵奄美民謡吉俣良浮き世…仮島に 何時(いてぃ)がでぃむ 居らりゅむぃ 情けあれぃよ 仮那(かな) くぬ世ば うさむぃれぃがでぃ  節や水車めぐりあわそ てぃきぬあはがりし たましゃ うどぅてぃ  いきしゃん くとぅあてぃむ 天と大地や てぃきぬあはがりし たましゃ うどぅてぃ   (意訳) この世は神様からいただいた仮の世 いつまでとどまって居られましょうか 命を敬い生きていきなさい この世の生をなし終えるまで 時はめぐる 水車のように だからまためぐり会える 月のあかりの下で 人々は喜び魂が踊り明かす どのようなことがあろうとも 天と大地の間 月のあかりの下で 人々は喜び魂が踊り明かす
花ぞめ朝崎郁恵朝崎郁恵朝崎郁恵奄美民謡吉俣良花ぞめに惚れて わらべ妻(とじ)かめて 花ぬ さおれらば ヨーイ 吾(わ)くと忍(うむ)りんしょうれ デンショ マアヨ 花ぬ さおれらば ヨーイ 吾(わ)くと忍(うむ)りんしょうれ デンショ マアヨ  かなしゃ かなしゃや わらべ妻(とじ) かなしゃ 物云わちむ かなしゃや かなしゃ はだ染めてぃむ かなしゃ デンショ マアヨ 物云わちむ かなしゃや かなしゃ はだ染めてぃむ かなしゃ デンショ マアヨ   (意訳) 花のように美しく 若い妻を迎えた (彼女がいうには) 花が萎れてしまっても(私が年を取っても) 今とかわらず愛してくださいね  なんとかわいいのだろう 愛しい妻よ そう話す時の姿もかわいらしく はだを染めたその姿もいっそう愛しい
朝花節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡ハレーイ朝花はやり節 (花ヨ 花ヨミカンヌ花ヨ) ハレーイ唄ぬ始まりや ハレー 朝花はやり節  ハレーイ稀(ま)れ 汝(な)きゃ拝(うが)で (島ヨ一番、村一番ヨ) ハレーイ今(なま)汝きゃ拝むば ハレー にゃ何時頃拝むかや  ハレーイいもちゃん人(ちゅう)ど真実やらんな (イチヤヌカランナマヌカランヨ) ハレーイ石原さくくみ切(き)ち ハレー いもちゃん人ど真実やらんな
俊良主節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡ハレーイなきゃ拝(うが)むヨイー ハレことや夢(いむい)やちゅんまヨイ ハレ見らぬヨイーヤーレイー 神様ぬヨーイーヌイー (話や聞ちゅたが今宵(よね)がはじめ) 神様ぬヨイーひきゃわしぇに なきゃばまたヨイー ハレ拝で知りゅりヨイーヤレーイ 神様ぬヨーイーヌイー (なつかしゃ御声(みくい)ぬちゅんなま拝で) 神様ぬヨイーひきゃわしぇに なきゃばまたヨイー ハレ拝で知りゅりヨイーヤレーイ おしりゃんどたまらんどにゃすぎりゃらんどイー
野茶坊節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡ハレーイー野茶坊ちば、野茶坊 ハレー島ぬ (スラヨイサヨイヨイ) 島ぬねーぬ野茶坊や ハレー島ぬヨイヤ (スラヨイサヌヨイヨイ) 島ぬねーぬ野茶坊イーイヨヤーレイー  (島ぬねーぬ野茶坊イーイヨヤーレイー)  ハレーイー夜(ゆる)や里うれて ハレー昼や (スラヨイサヨイヨイ) 昼や山ぬ育(すだ)ちイー ハレー昼やヨイヌ (スラヨイサヌヨイヨイ) 昼や山ぬ育ちイーイヨヤーレイー
塩道長浜節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡ハレー塩道長浜にヨー エー童泣(わらべな)き しゅるやー エイヤーレーヌートユイートーユイー  (ナテカシャヤーヌートーイートーユイー)  ハレーうれや誰(た)がゆりヨー エー汗肌(あしはだ)けさまつぬー エイヤーレーヌートユイートーユイー
俊金節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡ハレーイ三味線(さむしん)ぐゎーぬ 駒(うま)やヨイー線支(てるかむ)て立ちゅりヨイー 吾(わ)ぬやー愛人(かな) 偲(しの)でイー道に立ちゅりヨイー サーサーヌー俊金ぐゎイー  (サーサーヌー俊金ぐゎイー)  吾ぬやー愛人 偲でイー道に立ちゅりヨイー サーサーヌー俊金ぐゎイー 
豊年節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡イヨーハレー西ぬ口(くち)から白帆(しらほ)や 巻(ま)きゃ巻きゃ来(き)ゆりヨイヨイ (スラヨイヨイ) 蘇鉄(そてて)ぬドガキガイヤーハンクブセヨー ウトミマシュナロヤー ヤーレー西ぬ口から白帆や 巻きゃ巻きゃ来ゆりヨイヨイ (スラヨイヨイ) 蘇鉄ぬドガキガイヤーハンクブセヨー ウトミマシュナロヤー ヤーレーヤラスバマタコイコイ  今日(きゅう)ぬ嬉(ほこ)らしゃや何時(いて)よりも勝り 何時む今日ぬ如(ぐと)に あらち給(たぼ)れ  線香(しんこ)ぬねんだな松木(まつぎ)ぬ葉ば線香ちとぼち 山川観音丸(やまがわかんのんまる)二番漕(く)ぎ願おなろや
長雲節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡ハレーイ長雲ぬ長さ ハレ偲(しの)ぎ (ヨイサヨイサ) ハレーさゆじ坂(びり)や偲ぎ (ヨイサヨイサ) ハレーさゆじ坂や (うまどハレ知りゃれりゅり) ハレーイ加那(かな)に思(うめ)なせば ハレくるま (ヨイサヨイサ) ハレーとうばるくるま (ヨイサヨイサ) ハレーとうばる
糸くり節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡心配(しわ)じゃ心配じゃ、糸くり心配じゃ (スラヨイヨイ) 糸ぬ切りりばすらやぬやー結ばりゅめ トコヤヌスラヤヌバイドガジュイジュイ  糸や切りりば、結びむなりゅりヨー 縁ぬ切りりばりすらやぬやー結ばりゅめ  糸くり一番な、実定役目(さねさだやくめ)ヨー 二番なりゅん人(ちゅう)やすらやぬやー千代姉(ちよあせ)ぐゎ 
かんつめ節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡ハレーイかんつめあごぐゎや焼内名柄(やけうちながら) ヤレーイ岩加那(いわかな) 西や真久慈(まくじ)ぬ (スラヨイヨーイ) 恋路(くいじ)隔(ひだ)むて思ぬ苦(くてい)さ ヤレーイ岩加那 西や真久慈ぬ (スラヨイヨーイ) 恋路隔むて思ぬ苦さ ナロワイスロワイ 哀れさ苦さやかんつめ岩加那 
まんこい節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡なな水ぬー渡中(となか)よーまんこい 七十舟(ななそぶね)うくえてヨーまんこいヨー トートヨーハレーまんこい  (トートヨーハレーまんこい)  一に走(はゆ)るー舟やヨーまんこい 吾(わ)じゅが舟ぐゎヨーまんこいヨー トートヨーハレーまんこい 
むちゃ加那節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡ハレーイー喜界(ききゃ)や小野津(おのづ)ぬヨー ヤーレ十柱(とば) (スラヨイヨイ) 十柱やーぬむちゃ加那ヨイー (スラヨイヨイ) ハレーイ十柱やーぬむちゃ加那ヨイー (ハレーイ十柱やーぬむちゃ加那ヨイー) ハレーイ青さ海苔(ぬり)はぎがヨー ヤーレいもろ (スラヨイヨイ) いもろやーむちゃ加那ヨイー (スラヨイヨイ) ハレーイいもろやーむちゃ加那ヨイー
一切朝花節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡ヨハレー油断すぃんな羽黒魚(はねぐるいう) (ヨイサヨイサヨハレヨイヨイ) 烏賊(いき)ぬ生餌(なまゆど)見(み)ち 油断すぃんな羽黒魚  ヨハレー島やねんど夫(うと)が島 (イチヤヌカランナマヌカランヨ) 哀れ女子(うなぐ)ぬくゎや 島やねんど夫が島  ヨハレー節子(せっこ)ぬとみ貰(むら)て呉れれ (島ヨ一番村一番ヨ) 正月(しよぐわち)にゃ芭蕉着物(ばしゃぎん)着(き)りゃばむ 節子ぬとみ貰て呉れれ  ヨハレー行きゃんば加那(かな)居(う)りやなりゅんめ (ヨーイュタムンジャタトエタムンヨ) くまや他島(よそじま)じゃんが 行きゃんば加那居りやなりゅんめ  ヨハレー元気しうもれぃ又(また)うがも (ガシドガシドナガイモガヌシ) 今夜(よね)やうがだるちゅんきゃ 元気しうもれぃ又うがも
六調中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡ハレーイ若松様ヨー 枝も栄えて葉も茂るヨイヤナー  浜ぬ千鳥は潮鳴(しゅな)りに踊る 汝(な)きゃや三味音(しゃみね)に踊りんしょれヨイヤナー  ハレーイ立てばしゃくやく 座ればぼたん 歩む姿は百合の花ヨイヤナー  皆が踊れば隠れた月も 雲ぬ合間に笑い顔ヨイヤナー  ハレーイ踊り好きならはよ出て踊れ 後ははぐれて踊ららぬヨイヤナー  はずむ太鼓にみな出て踊れ 親ぬ手踊り子が習うヨイヤナー  ハレーイ千両万両(せんりょまんりょ)の金にはほれぬー 私しゃお前さんの気にほれるヨイヤナー  奄美(しま)ぬ女童(めらべ)ぬ踊りぬ美(きゆ)らさ 指笛(はと)も調子に輪をかけるヨイヤナー  ハレーイここは重富越ゆれば吉野ー 吉野越ゆれば鹿児の島ヨイヤナー  黄金(くがね)花咲く鼓(つづん)ぬ音は 一里先から加那(かな)も呼ぶヨイヤナー  ハレーイあなた百までわしゃ九十九までー 共に白髪のはえるまでヨイヤナー  鶴と亀とに酌しょて間へば 踊るあなたは九十九までヨイヤナー  ハレーイ岳ぬ高さや屋久島岳よー 島ぬ長さや種子島ヨイヤナー  めでためでたぬ子孫(くわまが)ぬ寄らい 踊い屋敷に花が咲くヨイヤナー  ハレーイ長い刃は差しよがござるー うしろさがれば前あがるヨイヤナー  踊(うど)り好きなら早よ出て踊れ 踊り上手を嫁にとるヨイヤナー  ハレーイ好きなお方と道づれすればー 道の枯草花が咲くヨイヤナー
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