安田史生作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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BEYONDGAZE藍井エイル | 藍井エイル | Eir・安田史生 | 安田史生 | 越前谷直樹 | いくつもの光の中で 奏で続ける未来 ある日君が 真っ直ぐな目で 僕を見つけた この世界には優しすぎる君と 歩きたくて うつむいては立ち止まり 泣きじゃくる今に そっとサヨナラを 僕の目が君を追う いくつもの時の中 いつまでも続くメロディ 共に奏でる僕らを照らしてた光 温かい場所 求めていた ずっと不安で それでも君は待ってくれたね いつも諦めずに 強がりさえ 通らない この道で 君の声が聞こえてた 近づけば遠ざかる いくつもの夢を追い がむしゃらに駆け抜けていた 巡る季節で私を照らしてた光 淀むことなく輝く「君」を そばに感じてた 悲しみが 誰かへの 優しさへと繋がる 藍色(あおいろ)の光の粒が そっと溶け合う 時をまた 手繰り寄せ この歌を届けるよ いつまでも続くメロディ 奏で続けた「僕ら」を照らしてる光 |
リンドウの花藍井エイル | 藍井エイル | Eir・安田史生 | 安田史生 | Fumiaki Unehara・yukarico | 喧噪の中ふいに 思いついた全ては 会えもしない君へ捧げる 心に芽吹く花は 咲き方をまだ知らず ただ揺れて 水の音を待ってる あの頃の記憶の欠片 優しさに気付けずに 不安を背中に背負い引きずった そっとモノクロに染まる 夢で見るのは 亡くなった過去 過ぎてゆく季節に 正しささえも わからなくなる 痛い程に 愛して 伝わらない想いは 迷い迷って泣いて 転がって腐ってしまう 拾い集めたとして 行き場が何処にも無い 飲み込めば 涙が溢れ出す 一人繰り返す再現 昔を思い出して 君がいるかのように笑ってみても ただ 孤独が有るだけ 咲き乱れてる リンドウの花 君に捧げる花 この悲しみよ 君のもとまで どうか 僕を愛して 夢で見るのは 亡くなった過去 過ぎてゆく季節に 正しささえも わからなくなる 痛い程に 愛して こぼれる罪に 群がる影が 全て消え去ったら 時が流れて 色付いてゆく だから 僕を愛して どうか 僕を赦して |
frozen eyez藍井エイル | 藍井エイル | Eir・安田史生 | 安田史生 | 月の光 揺れている 吸い込まれていく 蒼く照らし出されて 「あなた」をみていた... 遠く響く声 耳をすませば きっと この胸に重なる想いは あの時を探して その髪に風が映る まどろみは優しく あるはずもない景色を連れてくるから 月の光 揺れている 吸い込まれていく2人 蒼く照らし出されて 瞳は「あなた」をみていた それは他愛もない出来事 忘れたくて 眠る私のこと 包む光に憧れている 歯車は 回りつづけ 私だけ たたずむ 何もかも通り過ぎてしまう世界なら 月の光 揺れている 彩られていく私は ただ踊りつづけて 瞳は「あなた」をみていた その髪に風が映る まどろみは 優しく あるはずもない景色を連れてくるから 月の光 揺れている 吸い込まれていく 蒼く照らし出されて 「あなた」をみていた... 切なさも遠い記憶 静かに凍りつく 今も光を求めている 瞳で「あなた」を感じて | |
フェイスレス藍井エイル | 藍井エイル | 安田史生 | 安田史生 | 今も移ろう 君の面影 いくつもの日々を越え 辿り着いた 流れゆく時の狭間で かわす口づけは 寂しさと切なさに 満たされて(い)たから 眠る君の頬をつたう その涙を感じて 近づけないその姿に 手をのばして 抱きよせる 偽りの微笑みが 彷徨う 二人寄り添い 時を重ねて 凍る君の世界を 包めたなら 寂しさつのらせて君は 強がりの笑顔 今もまだ あのヒトを 感じたとしても そばにいたい想いだけが 胸の奥をこがして 君が描く孤独の空 触れられない心に 終わることなく時は ゆらめく... 眠る君の頬をつたう その涙を感じて 近づけないその姿に 手をのばして 抱きよせる 偽りの微笑みが 彷徨う 今も移ろう 君の面影 いくつもの日々を越え 辿り着いた... | |
Reunion藍井エイル | 藍井エイル | 安田史生 | 安田史生 | 舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し 鐘は響く… 懐かしい面影が 街並に重なる 変わりゆく景色さえ 彩りを纏って 今もまだ覚えてる 雪の中に咲いた 大切にしたいもの この胸にあるから 君は今も覚えているかな? 鐘の音は 僕たちをのせて 舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し煌めいていく 輝きを無くした時を超えて 二人は今 再びめぐり逢えるだろう 華やいだ街角に 人々が寄り添う 繰り返す風景に 安らぎを感じて あの頃に聴いていた 懐かしいメロディー 変わらない鮮やかさ 君に伝えたくて 今も変わる事なく響いた 鐘の音に 僕たちをのせて 白く彩られた街を抜けて 想いはまた君へ向かう いつしか目の前に あの日の空 近づいていく 懐かしい笑顔の二人 舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し煌めいていく 輝きを無くした時を超えて 二人は今 再びめぐり逢う あの日の空が待つ場所で | |
Thousand Lights ―Album Version―Ruppina | Ruppina | Mai Kudo・Kenn Kato | 安田史生 | ひとりぼっちの月が霞んでゆく頃 こころ震え出す もう隠しきれないほど 泣きだしそうな空に何度も祈った あなたへ…と、もっと近づけるように…と、 Ah ただ待ってるだけじゃ なにも変わらない もう 行方知れずの恋に終わりを告げて いま強がりなど捨てて この想いを伝えよう あなたの心へ届くと 信じ続けているから かすかに光る 星くず散りばめた空 涙に濡れてた 思い出を映し出すよ 恋は悲しく、せつないだけなんだって 思っていたけど いまやっと気づいた Ah あなたのそばで過ごした季節の中に そう 数えきれない素直な私がいた どんな時も心から 胸を張っていたいから 幾千の出会いの中で 二人めぐり逢えたこと いま強がりなど捨てて この想いを伝えよう あなたの心へ届くと 信じ続けているから | |
Free Will -Album Version-Ruppina | Ruppina | Ruppina・Kenn Kato | 安田史生 | Ah 果てしなく続いてる空の向こうに あの頃の約束を 思い描いている たとえばユメが儚いものでも 微かなキボウ抱いて 自分に負けそうになる日もある そんな時は暖かな場所があった 信じあえる仲間たち そっと背中押してくれたよね Ah 星たちが降り注ぐ この空の下 二度とない瞬間を 胸に刻んで どこまでも羽ばたける 自由な鳥に 許しあう勇気載せ キミに届けにいこう 時には傷つけあうこともある けれどそれはひたむきに生きる証明(シルシ) もしもいつか そんな日が来ても はぐれてしまわないように Ah 果てしなく続いてる空の向こうに あの頃の約束を 思い描いて いつまでも忘れない 誓いあったね この胸の思い出を未来に繋ぐんだ Ah 星たちが降り注ぐ この空の下 二度とない瞬間を 胸に刻んで いつからか それぞれのユメに向かって 別々の旅路へと歩き始めている どこまでも羽ばたける 自由な鳥で いることを伝えたい キミに届けにいこう | |
brand-new daysRuppina | Ruppina | Ruppina・Kenn Kato | 安田史生 | 大谷靖夫 | 春の風が吹くこの道を歩いて いつか気がつけば それは遠い日々 先回りをしていつも 信じるより諦めて… 後悔ばかり繰り返すのは もうここで終わりにしよう 咲き誇る花はやがて 散りゆくこと知らないで 輝いてる めぐる時の中で誰もがこの瞬間を 生きていること教えてくれる 思い通りにはうまくはいかなくて だけど失くさないひたむきな想い 置き忘れた夢もまだ 叶えられるはずだから ほんの少しの希望がそこに あるのなら諦めないよ 咲き誇る花のように強く優しく いつかはなれるように… どんなに道に迷う時も投げ出さずに 自分の歩幅で歩いてゆくの 新しい日々がきっと 幸せを運んでくる そう信じて! 流した涙さえも優しさに変えてゆこう 吹き抜ける この風を感じて… |
Proudly -Album Version-Ruppina | Ruppina | Ruppina・Kenn Kato | 安田史生 | 雪が降りしきる夜は思い出す キミに出会った日のこと そっと握った手のひら いつもより温かくて 静かに瞳を閉じた 小さなことにも 怯えてるわたしだから 離れてもそばにいて 弱い心をそっと暖めて ありのままのキモチ 一つだけいえることは わたしには ただキミしかいないということ 繰り返す日々の中で なによりも出会えたこと そう 誇りに思える日が きっと来るでしょう 当たり前になりすぎて 本当の大切さ忘れていた すれ違い感じるたび なによりかけがえないこと 気づかされてる せつなさに向きあっていける 伝えあえるから 遠回りしてもいい それでもいつか輝けるでしょう いつも、どんなときも 願うこと、それは一つ 求めあうそのチカラがずっとあるように… 泣いた日も 笑顔の日も なによりも出会えたこと いつまでも誇りに思う ふたりでいたいね ありのままのキモチ 一つだけいえることは わたしには ただキミしかいないということ いつも、どんなときも 願うこと、それは一つ 求めあうそのチカラがずっとあるように… 泣いた日も 笑顔の日も なによりも出会えたこと いつまでも誇りに思う ふたりでいたいね | |
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