安田毅作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Congratulations!GODDESS FAMILY CLUBGODDESS FAMILY CLUB長谷川空安田毅腕を組んだ 避暑地の散歩で 偶然出会う 教会(チャペル)のWedding 朝の風に 溶け込む讃美歌 しあわせそうなふたり  のぞいて いこうよ ちょうど誓いの言葉が響く しあわせ わけてほしい あなたを横目で見る  鐘が鳴るわ 花びら舞うわ 心を満たす たしかな愛 急に私 涙があふれて あなたのシャツで拭いた  おめでとう ありがとう 白いブーケを差し出す新婦 しあわせ 分けてあげる 隣で微笑む新郎(かれ)  ふたり乗せた自動車(くるま)が動くと あなた大きな 欠伸ひとつ ギュッと腕をつねってあげたの 思いに気づくかしら  ああっ 帰り道 テレながら いつかきみと 暮らしたい まさか プロポーズなの?  腕を組んだ 避暑地の散歩で 偶然出合う 教会(チャペル)のWedding きっとわたし 予感がしてたの 未来を誘っていた  駅のホーム 列車が動くと 離れられない ふたりになる あなた何処で 手に入れて来たの 眩しい指輪見せた!  ふるえる指にくれた
展覧会の絵GODDESS FAMILY CLUBGODDESS FAMILY CLUBSora安田毅Corridor つきあたりには 一枚の女神さまの絵画が  なぜか 名もなき画家の ぬくもりに魅せられ たたずむ  退屈でしょ あなたあくび殺した顔 もう2時間つき合わせている ごめんね  私たち このままなのかな 好きだとか 言わなくなっても  もう少し自由になれるかな そっと自分に 問いかけてた  Pavement 思い出してよ さっきの絵 誰かに似てなかった?  あれは 私なのかも  前の彼 絵を描いていたの  そう偶然 ふたり見つけた美術館 美化されて 飾られた私 せつない  私たち 運命だよね 神さまに 選ばれたふたり  もう少し やさしくなりたいな  急にあなたが 愛しくなる  私たち 運命だよね 離れたら 不幸になるって  この前の プロポーズの返事 今なら素直に うなずくから
放っとけないのさGODDESS FAMILY CLUB&女神さまっ追っかけ隊GODDESS FAMILY CLUB&女神さまっ追っかけ隊長谷川空安田毅女にまったく 縁のない男さ ワルイ先輩と 足りない背丈 不幸じゃないよと 強がっていても 女神から見たら 放っとけないのさ  願いを叶えた やさしい女神と あいつはちゃっかり 恋に落ちたよ 幸福のカモが ネギを背負って来た そんな毎日に 戸惑ってたよ  ああっ もどかしい ふたりだよね キスのひとつで もう大騒ぎさ AH! MY GODDESS  ああっ 幸福も 楽じゃないね ふしぎ遭遇 もう日常だよ AH! MY GODDESS  キレイでお得な 私が来たから よけいに話が ややこしいだって! あいつは意外に いい男だからね 助けてやりたい 女神ごころさ  小っちゃな女神は 生意気で困る メカは役立たず すぐに泣き出す 高飛車女に わけ知り妹 得体の知れない 悪魔までいて  幸福それとも あいつ不幸せ? 女神から見たら 放っとけないのさ
きみを変えられない、ぼくが伝わらないGODDESS FAMILY CLUBGODDESS FAMILY CLUBSora安田毅安田毅夜明けまで話したけど きみを変えられない 楽しかった 愛していた 過去形のつぶやき  急な坂道 ふたり降りていく 通りのバス停 始発のバスがくる  きみの気持ちを 後押しするようで 背中にまわした 腕を持て余す  「送ってくれて ありがとう」って 微笑むきみが いとしい  夜明けまで話したけど ぼくが伝わらない 抱きしめても キスをしても こわれかけた思い  泣き虫なくせに今朝は 涙見せないよね 夏を告げる あまい風が きみの髪揺らした  風邪を引くよと ぼくが着せたセーター たたんで返せば 恋が終わるんだね  「あなたも夢を 忘れないでね」 サヨナラきみを 忘れない  遠く聞こえるクラクション 駅へ向かうバスが きみとぼくの 季節ぜんぶ 連れ去ってしまう  とても楽しかった… あなた優しかった… ふたり自由だった… そばにいたかった… いつも思っていた… ずっと愛していた…  「わがままだって 怒っていいよ」 うつむくきみが せつない  バスが来て乗り込むとき 背中押してあげる たったひとつ ぼくに出来る やさしさと信じて  夜明けまで話したけど きみを変えられない 楽しかった 愛していた 過去形のつぶやき
My Heart言い出せない,Your Heart確かめたいGODDESS FAMILY CLUBGODDESS FAMILY CLUB長谷川空安田毅船山基紀恋にならないね そばにいるだけじゃ 謎をかけても 鈍感な彼だから 夏の服を着て 春の海に来た あなたのシャツで やさしくかばって  My Heart 言い出せない Please キスしてって Day Dream 夢はふくらみ 空に 高く 消える  女の子は誰だって しあわせになれる 恋が始まれば 輝き出す たとえ涙流しても あなたのせいなら 胸を痛めても 悲しくない  秘密持ちたいな 罪を感じたい あなたのNEWS 知ってても知らんぷり 秋にときめいて 冬に悩んでも 大事な恋が 実ればいいよね  Your Heart 確かめたい Believe ふれた指を True Love 初めてだから 頬が 熱く 燃える  女の子は恋したら 美しくなれる 赤い口紅も 必要ない 眠れなくて過ごしても 夢ばかり見てる 思う気持ちだけ あふれている  女の子は誰だって しあわせになれる 愛がみなぎれば 無敵になる たとえ涙流しても あなたのせいなら 胸を痛めても やさしくなる
清く正しいクリスマスDoCoDoCo乱馬的歌劇団文芸部安田毅サンタを信じていた 子供で過ごすイヴは パパとママの愛にも 気づかないで はしゃいだプレゼント  友だちに聞かされた あれはパパのいたずら 夢がひとつ消えては 大人になる ためいきクリスマス  ねえ今夜あなたは どんな素敵な夢で 薔薇色の未来に 誘ってくれるの?  雪のように 素直な 汚れのない わたしを 見せたくなる あなたの前では  疑うこと 知らない 幼い日の わたしに 戻れそうな そんなひとだから I believe you  自転車を押しながら あなたの家訪ねた パパとママにないしょの イヴの夜は 初めてなの  手編みのマフラーを 袋から取り出して お部屋で首に巻き 笑顔のお返し  やさしいから 好きなの いつもそばに いたいの あなたの着る パジャマになりたい  窓の外は 粉雪 肩寄せ合い 見てたら 自分のこと 正しく思えて うれしい  雪のように 素直な 汚れのない わたしを 見せたくなる あなたの前では  疑うこと 知らない 幼い日の わたしに 戻れそうな そんなひとだから I believe you
授業中の小学校DoCoDoCo乱馬的歌劇団文芸部安田毅授業中の 校庭には ちいさな子ども 遊ばせる母親 幼い日の小学校 あなたを連れていった  変わらない校舎と 縮んだ鉄棒 赤いペンキの はげたシーソー ねえここの花壇は わたしのクラスが 卒業するとき作ったのよ  中学に進んで 不思議じゃなかった? ぶらんこ ひとつもないこと  音楽室 風が運ぶ たて笛 音色 胸がきゅんとなった 授業中の小学校 サボッている気分ね  席替えをするたび ドキドキしていた なのに遠くの席を選んだ 好きな男の子の 背中を見つめた 今は顔さえ忘れたけど  いやね会釈してる 懐かしい先生 「このひと わたしの彼です」  渡り廊下 横切ったら 昔のままの 思い出の教室 知り合う前 過ごした場所 あなたに見せたかった  ベルが鳴って 子どもたちが はしゃいで遊ぶ 日常の風景 なぜかわたし 恥ずかしくて 背中に隠れていた あなたに守られてた
終わらない夏休みDoCoDoCo乱馬的歌劇団文芸部安田毅ずっと好きでいてね 終わらない夏休み  日時計刻んでた まぶしい太陽が 海に沈んで 止まった時間 ブルー・グレイの 鮮やかな色 心に残したままで  わたしをずっと 抱いていたから 熱く火照った あなたの肩に そっとやさしく 口づけをして この夏を 閉じ込めていた  ずっと好きでいるね ときめいた夏休み ずっと好きでいてね 終わらない夏休み  麦わらの帽子が 風にさらわれても 追いかけないで 離れたくない そろいの浴衣 打ち上げ花火 思い出 たくさんできた  送らないでと ゆうべ済ませた さよならなのに 姿見せたね 走るバスから 身を乗り出して 手を振れば 風が応えた ずっと忘れないよ はしゃいでた君のこと  ちいさなフォトスタンド あなたが笑っている ずっと好きでいるよ 写真に手書きの文字 ずっと好きでいてね 終わらない夏休み
男と女神のラブソング菊池正美・井上喜久子菊池正美・井上喜久子長谷川空安田毅「あなたの願い事かなえます。何をお望みですか?」 「君のような女神に、ずっとそばにいてほしい」  君のくちびるに 近づけないのは 根性なしの俺の言いわけ 恋はあせらずに 育てて行くもの 悩んでいては心荒むわ  寒くないかい 大丈夫です ドキドキするよ 風邪ね大変 ああっ素直な君は ちょっとズレてる ああっやさしいあなた 素直になあれ  男と女神の歯車が 噛み合わないのは誰のせい めぐみのせいかな  「螢ちゃん、そーゆーの責任転化ってゆーのよ」  同じ屋根の下 暮してるのに 何もないって誰が信じる 愛はお互いを 思いやる気持ち 確かめるのは目的じゃない  ひとりが好きさ 強がりですね 嫌いになれよ いいえ大好き ああっ君は女神で 嘘がつけない ああっ嘘がヘタって 顔に書いてる  男と女神の赤い糸 張りつめないのは誰のせい  何が欲しいの お醤油ひとつ 怒っているね キスのおしおき ああっ素直な君は ちょっとズレてる ああっやさしいあなた 素直になあれ  男と女神の歯車が 噛み合わないのは誰のせい ねずみさんのせいかな 「バカ言うでねぇ、オラ関係ねえだよ」 ウルドのせいかな 「私は恋のキューピットよ、ほ~ほほほ」 ふたりのせいだね  「私の出番は…」
僕と生きることが君のしあわせ菊池正美菊池正美長谷川空安田毅僕の背に 耳をあてて君は 遠い過去を知る 幼い日 めぐり逢えた場所に 記憶を戻している  バイク停めた 夜の埠頭 背中濡らす 涙の染み さよなら言えたよ  ミラーに映る君 うなずくばかり ねえ涙は いつ止めたの 僕がすべてだから 君の笑顔は ああっ最後まで やさしい  君のこと 忘れようとしても 自信がないから 神さまに お願いして僕は 記憶を消してもらうよ  やさしいのは 悲しいよね 甘えさせて 許し過ぎて 自分を無くすよ  さよならするために 出逢ったのなら なぜ僕たち 結ばれたの 君と生きることが しあわせだって ああっ信じてる 現在でも  もっと身勝手なら 泣いてくれたら ねえふたりは やり直せた 僕と生きることが 君のしあわせ ああっ分かってて 微笑む
地球が微笑むようにベルダンディー・ウルド・スクルド(井上喜久子・冬馬由美・久川綾)ベルダンディー・ウルド・スクルド(井上喜久子・冬馬由美・久川綾)長谷川空安田毅愛されてる気持ちは やさしさに変わって 不意に抱きしめて あげたくなるね  いま自由な翼を あなたひろげたから そばで微笑んで 見つめてあげる  地球と海と宇宙の 大きさに守られて どうぞ膨らむ夢を わたしに話して  時には涙も見せたい 熱い思いに  生まれたての命は 母の腕の中で ほんの少しだけ 愛を理解する  いつも子供みたいに 夢を追いかけてる あなたどこまでも 純粋だから  木々と波と雲が 見守るこの大地で ふたり小鳥のように 無邪気なキスした  昨日よりもやさしくなる 愛をあげたい  LaLaLa LaLaLa… すべてを許してあげたい 愛になりたい  地球と創る歴史に あなたを刻みたくて 海の穏やかな瞳で 見つめるから  宇宙を描くような 大きな夢を抱いて そして母のように 微笑むから  地球と創る歴史に あなたを刻みたくて 海の穏やかな瞳で 見つめるから  宇宙を描くような 大きな夢を抱いて そして母のように 微笑むから
勝手に名前を使わないでね本多知恵子(コーラス GODDESS FAMILY CLUB)本多知恵子(コーラス GODDESS FAMILY CLUB)長谷川空安田毅かわいい表紙に誘われて 手に取る女神のコミックス 偶然開いたそのページ 私の名前が使われていた  「多」と「知」の2文字が違うけど ちょっぴり背丈も高いけど どう考えても私だわ 勝手に名前を使わないでね  だけど私によく似てる とてもかわいい娘だったの 許してあげてもいいかなって ページをめくったら… 「思念体って、なによ?」  先生私のファンだって それでもちょっぴり傷ついた 本当は怒ってないけれど 勝手に名前を使わないでね  (勝手に)使わないでね… (早めに)連絡してね…
猫実の女マーラー(高乃麗)マーラー(高乃麗)長谷川空安田毅吹けば飛ぶよな 幸福に しがみついてる 愚かしさ  雨の猫実に 悪魔 悪魔 悪魔 召喚されたなら  傘を持つ手に 不幸も宿り 愛も醒めます 猫実の女  酒に溺れる 夜もある 飲んで騒いで 眠くなる  ひとり静かに 演歌 艶歌 宴歌 うたって憂さ晴らし  唸る伴奏 心も揺れて 踊り出します 猫実の女  刻むBeetに 身体もShout 悪魔ですもの 猫実の女
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