安部芳明作曲の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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星屑の町~デュエットバージョン~三橋美智也/福田こうへい | 三橋美智也/福田こうへい | 東條寿三郎 | 安部芳明 | 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼(まぶた)をとじて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび 指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑(ほしくず)わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで | |
星屑の町福田こうへい | 福田こうへい | 東條寿三郎 | 安部芳明 | 川上英一 | 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼(まぶた)を閉じて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび 指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑(ほしくず)わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで |
星屑の町水森かおり | 水森かおり | 東条寿三郎 | 安部芳明 | 丸山雅仁 | 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たっひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼(まぶた)を閉じて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび 指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑(ほしくず)わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで |
星屑の町鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 東条寿三郎 | 安部芳明 | 服部隆之 | 両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼を閉じて 帰えろ まだ遠い 赤いともしび 指笛吹いて 帰えろ ゆれながら 星屑分けて 街をはなれて わすれない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰えろ 思い出の 道をひとすじ 両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで |
星屑の町倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 東條寿三郎 | 安部芳明 | 小六禮次郎 | 両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼をとじて 帰えろ まだ遠い 赤いともしび 指笛吹いて 帰えろ ゆれながら 星屑分けて 町をはなれて わすれない 花のかずかず 瞼をとじて 帰えろ 思い出の 道をひとすじ 両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで |
星屑の町高橋幸宏 | 高橋幸宏 | 東条寿三郎 | 安部芳明 | 高橋幸宏 | 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たった一人で やさしかった 夢にはぐれず 瞼を閉じて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび 指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで |
青い海のわかれ佐々木新一 | 佐々木新一 | 永井ひろし | 安部芳明 | 遠く呼んでいるような かなしい あの娘の声が…… 船をつかんで君は 泣きじゃくる 汐風に黒髪が さみしくゆれる 忘れはしない 待ってておくれ 愛しているから 僕は泣かないぜ 君におねがい 月ののぼる夜 ホロホロと貝の笛 鳴らしておくれ 旅行く船の 甲板(デッキ)の上で おもかげ浮かべて 僕が聞いている 遠くだんだん 君は小さいぞ 思い出を寄せ返す 波の瀬が光る 忘れはしない 待ってておくれ また逢うその日に 僕は泣くだろう | |
細い身体の折れるまで竹越ひろ子 | 竹越ひろ子 | 木下龍太郎 | 安部芳明 | さむい さむい さむい夜 冷(さ)めた男の こころなら 女の泪(なみだ)じゃ つなげない せめて最後の 想(おも)い出に 抱いて 抱いて 細い身体(からだ)が 折れるまで くらい くらい くらい空 どうせこの世は 手さぐりだ あしたがあろうと なかろうと 今夜の別れに もう一度 抱いて 抱いて 細い身体(からだ)が 折れるまで にがい にがい にがい酒 好きなあんたに つがれても 最後の酒なら ついほろり 未練ごころと 笑わずに 抱いて 抱いて 細い身体(からだ)が 折れるまで | |
銀座でツイスト仲宗根美樹 | 仲宗根美樹 | 木下龍太郎 | 安部芳明 | 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 大人ぶるやつあ みんなどいてよ 若い仲間の リズムだ みんなで踊ろう WEST GINZA EAST GINZA なにがなんでも 踊ろよ ツイスト 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ ネオン吹き消し 星を見つめりゃ わめきたくなる リズムだ いっしょに踊ろう WEST GINZA EAST GINZA ペープにとび出て 踊ろよ ツイスト 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵 銀座は 買い切りなんだ 靴を脱ぎ捨て いっそ裸足で 暴れたくなる リズムだ みんなで踊ろう WEST GINZA EAST GINZA 朝になるまで 踊ろよ ツイスト | |
雨の花園仲宗根美樹 | 仲宗根美樹 | 横井弘 | 安部芳明 | 雨は 思い出 懐かしい ささやきよ いつも逢ったのは あそこ 誰もみていない あそこ 雨の花園 あゝ 濡(ぬ)れて微笑(ほほえ)んだ 紅ばら黄ばら 幸せが 咲いているように 遠い 街の灯りに あまい夢を みた キミの 好きな 雨に 泣いた キミの 好きな 雨に 泣いた あゝ 別れ告げたのは あそこ 恋が枯れたのは あそこ 雨の花園 あゝ 濡れて散って行く 紅ばら黄ばら さよならも なにも言わないで 遠い 街の灯りも いつか消えていた おお……… | |
星屑の町三橋美智也 | 三橋美智也 | 東条寿三郎 | 安部芳明 | 安部芳明 | 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼(まぶた)を閉じて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび 指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑(ほしくず)わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで |
星屑の町木村充揮×近藤房之助 | 木村充揮×近藤房之助 | 東條寿三郎 | 安部芳明 | 近藤房之助 | 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼(まぶた)を閉じて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび 指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで |
花かげの恋春日八郎 | 春日八郎 | 山北由希夫 | 安部芳明 | 安部芳明 | 一年たったとて 二年たったとて 恋しいよ しょんぼり花かげで 手を振りさよならと あーあ 泣いてた娘 三年たったとて 忘れはしない 一年いちどでも 二年いちどでも 逢いたいな 心がやさしくて 矢がすりがよく似合う あーあ おさげ髪 三年いちどでも 逢わせておくれ 一年すぎたとて 二年すぎたとて おもいだす あの娘に胸の中 はじめてうちあけた あーあ 河原道(かわらみち) 三年すぎたとて 瞼(まぶた)にのこる |
星屑の町氷川きよし | 氷川きよし | 東条寿三郎 | 安部芳明 | 両手をまわして 帰ろう 揺れながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず まぶたをとじて 帰ろう まだ遠い 赤いともしび 指笛吹いて 帰ろう 揺れながら 星屑わけて 街をはなれて 忘れない 花のかずかず まぶたをとじて 帰ろう 思い出の 道をひとすじ 両手をまわして 帰ろう 揺れながら 涙の中を たったひとりで | |
星屑の町野口五郎 | 野口五郎 | 東條寿三郎 | 安部芳明 | 野口五郎 | 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼を閉じて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび 指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで |
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