宮内和彦作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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未来都市FOOT STAMP | FOOT STAMP | 宮内和彦 | 宮内和彦 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 空から街を見下ろせば 視界の中に余る光 時が止まるように見えた 眠らない街 東京 街から空を見上げれば 視界の中に高層ビル 時の流れ早すぎて 取り残されていた 加速してゆく街の真ん中で 未来に続く今を求めている 加速してゆく街の片隅で 未来に続く今を眺めている 加速してゆく街の真ん中で 未来に続く今を求めている 今が過去になるこの瞬間を 感じながら行き抜くよ この未来都市 鮮やかに彩られた街も 記憶の中へ霞んでいった 機械のように日々を過ごし 気づけば無表情無関心 加速してゆく街の真ん中で 未来に続く今を求めている 加速してゆく街の片隅で 未来に続く今を眺めている 加速してゆく街の真ん中で 未来に続く今を求めている 今が過去になるこの瞬間を 忘れさせた光り輝く 未来都市 時計の針は 変わらず時を刻むのに 感じた時が止まって見えたり 速すぎたりしてる街 東京 加速してゆく街の真ん中で 未来に続く今を求めている 加速してゆく街の片隅で 未来に続く今を眺めている 加速してゆく街の真ん中で 未来に続く今を求めている 今が過去になるこの瞬間を 感じながら行き抜くよ この未来都市 今を未来に変えながら |
流星FOOT STAMP | FOOT STAMP | 後藤貴光 | 宮内和彦 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 英雄も愚か者も皆 幸せと抱えた迷いがある 抱き続ける思いが 世界を拡げてく 人殺しでも平和主義者も 清らかさと罪な心を 二つ持ち合わせている 月が欠けるように ひとり ひとつ 空に輝く星さ 今から 夜を 越えて 物語の続きへ 決められた矛盾の中で 大人になる事覚えていく 魂は彷徨えば逃げやすいものだ 流星となり冒険に出かけに行くのさ ひとり ひとつ 空に輝く星さ 今から夜を 越えて 物語の続きへ 僕らはどこへ 行くの 心が導くから 流れる風に まかせ それも運命(さだめ)だから 輝いて 闇の中 君なりの その色で 輝いて 闇の中 君なりの その色で |
真昼の月FOOT STAMP | FOOT STAMP | 宮内和彦 | 宮内和彦 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 何も語ることのない 見慣れた改札 ため息二つ ほんのささいな誤解と つよがりが二人 見送れずにいる その小さな手のひらに 握りしめた最後の言葉 ざわめきの隙間から 不器用に手放した いつまでも 笑い合えると 信じてた あの頃でさえ いつからともなく近づいていた 物語の終わり 心はずむような日々 まぶたに焼きつき 離れはしない 痛く響きわたるベル まわりの動きが止まってみえた 涙の跡を隠すために 窓に額を押しつけた そっと想いがこみあげる 景色流されていく いつまでも 笑い合えると 信じてた あの頃でさえ どちらからともなく呟いてた つよがりの約束 見上げれば 真昼の月が すんなりと うなずいていた いつかどこかで君と出会ったら どんな顔見せるのだろう 肘をかく 小さな癖も 伝えきれなかった言葉も 今では日々を支えてくれる 歩き出せるように 見上げれば 真昼の月が あたたかく うなずいていた いつかどこかで君と出会っても 笑い合えるように |
君のもとへFOOT STAMP | FOOT STAMP | 宮内和彦 | 宮内和彦 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 何も見えない 何も見たくない 口にできない 口にしたくない 記憶できない 記憶したくない まぶたを閉じて 終わりにしよう 染み付いて離れない ぬくもり感じた肌 思い出がとけだす前に 深く深く目覚めることなく眠りたい 短すぎた 君の命 楽しそうに はしゃいでいた 青空の下 取り残された僕にできること 何もない 何もない 何一つない 曇り空 超えて 君のもとへ 時が経つ事で君を 忘れたく 無いから 君の為生きることより 君のもとへ行くことを愛とした 短すぎた君の命 楽しそうにはしゃいでいた 青空の下 取り残された僕にできること 君の待つあの空に向う事だけ 不器用な 生き方だけど 本当に 本当に 君に会いたい 曇り空 超えて 会いに行くよ |
限界無限FOOT STAMP | FOOT STAMP | 宮内和彦 | 宮内和彦 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 流されて いつも 手を抜き 得たものに 価値や意味はなくて 何かが どこか足りない むなしい毎日 過ごしていたよ いつもどこかで甘えてた 臆病な自分に さよなら 限界無限に走り出そう いつもの自分を越えて 高く 力の限り 力の限り ベストを尽くそうと心に 言い聞かせた 繰り返し 怒られて いつも反抗していたけど 振り返り 今思えば それはやさしい気持ちだった 支えてくれる人たちの 言葉が自分を変えるはず 限界無限に走り出そう いつもの自分を越えて行こう 力の限り 力の限り ベストを尽くそうと自分に 耐え抜いた日々は力となり 流した涙は 希望と未来 だから自分には そう自分にだけは 負けないと心にいつも 刻み込んだ 扉を閉じて 一人になればなるほどに 不安になって逃げたくなるけど 恐れないで 一人じゃないよ 限界無限に走り出そう いつもの自分を越えて行こう 力の限り 力の限り ベストを尽くそうと 自分に 勇気と支えを鍵に変えて 閉ざしていた その扉前に 自分にだけは そう自分にだけは 負けないと心に誓い 扉を開けた |
辿り着いた想いFOOT STAMP | FOOT STAMP | 宮内和彦 | 宮内和彦 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 後先考えず いつも飛び出した 世話がやけるねと ため息二つ つまずく事で 不安を感じた時 母のやさしさが 骨身にしみた 迷惑ばかり かけてごめんよ おやじの声が こだましてゆく 好きな事ばかり 今までしてきた 気付けば友達が 大人に見えた 生きていく事に 不安を感じて おやじの背中が 今大きく見えた 迷惑ばかり かけてごめんよ おやじの声が こだましてゆく 迷惑ばかり かけてごめんよ 母の涙が 胸をしめつけた 遠回りしたけど 気付いたものがある もう迷いはしない 生きていく道を 桜咲く前に この道歩きだす どんなに道が 険しく困難でも 桜舞い散っても とまる事はない もうこれ以上 心ゆれたりしない あなたのように 強くなりたい あなたのように やさしくありたい あなたのように なりたいと思った |
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