宮城伸一郎作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SHINING BLUE-青い熱帯魚-宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎青い鱗を 滑らせて からだ寄せ合う 熱帯魚 いつからだろう 愛しくて いつからだろう 切なくて  Shining blue 澄みきった 水の輝き 奇跡の色に染まり Shining blue バラバラの 鼓動が今 一つに溶け合える時  アクアの闇を 泳いでる 二人は青い熱帯魚 シーツの海を 手探りで 愛の姿を 探してる  Shining blue 透き通る 心の色 奇跡の青に染まり Shining blue それぞれの 鼓動が今 一つに溶け合ってゆく  Shining blue 透き通る 心の色 奇跡の青に染まり Shining blue それぞれの 鼓動が今 一つに溶け合ってゆく
さよならの真ん中で宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎真夜中を照らす ヘッド・ライト 二人を突き刺す そして君の裏切り 目眩が残る  I'll say good-bye (good,good-bye) この言葉しか 持ち合わせはないんだ I'll say good-bye (good,good-bye) 胸の奥に 継ぎはぎの愛がみえる  そうさ 君の気のすむまで 言葉を続けていいさ 愛はいつも言い訳が 好きなのだから  I'll say good-bye (good,good-bye) 激しく君を 抱きしめたくなりそうで I'll say good-bye (good,good-bye) もうこれ以上 ここにはいられない  I'll say good-bye (good,good-bye) この言葉しか 持ち合わせはないんだ I'll say good-bye (good,good-bye) 胸の奥に 継ぎはぎの愛がみえる
Route134宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎焼けた背中にキスして 砂がかがやく seaside 夏がのこした この恋 波にさらわれぬように  通り雨にぬれた 君の髪を かきあげれば 幼い笑顔 Tell me what you see  水着のひもをはずして 息がつまれば seabreeze 教えておくれ ほんとに 君を愛していいの  バイクの後ではしゃぐ君に つげる愛は 風に消されて Tell me what you see  だからもう一度キスして 君とえがいた seascape 教えておくれ ほんとに 君を愛していいの 僕を愛しているの
風になった日宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎あの日の空へ 二人だけの空へ 夢を叶えに 時間の旅に出よう  ちがう人生を歩いてきたから 心をこんなに解りあえるの 明日を夢見て生きていた頃の 君の笑顔が大好きだから  その手をつなげば 感じ合えるさ 心の彼方  あの日の海へ 二人だけの海へ 背中の君に愛を告げた日 あの日の空へ 夢を描いた空へ 流れ星と 時間の旅に出よう  昨日の涙を明日の笑顔へ 変える力を君は持ってる  瞳を閉じれば 感じ合えるさ 光の彼方  あの日の空へ 夢を描いた空へ 二人乗りで風になった日 あの日の海へ 素直になれた海へ 背中の君に愛を告げた日 あの日の空へ 二人だけの空へ 夢を叶えに 時間の旅に出よう
Memories of rainbow宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎宮城伸一郎佐藤晃・宮城伸一郎荒れた海の空に 虹を見つけたとき にぎり返した君の手 何を伝えてたの 愛はとまったまま 想い出の手前で もう一度だけ逢いたい それはかなわぬこと  あきらめず生きる心 君がくれた宝物 今も胸の奥で輝いてる この愛をあきらめても この胸が忘れない あの時のように 好きでいたい  君は海の風と 何を話してたの 両手を広げたときに 虹を抱いてたね  好きな人守る心 君がくれた宝物 いつまでも大切に 生きていくよ 時が経ち年老いても この胸が忘れない あの虹のように 消えはしない 君をまだ まだ 愛している
風になりたい水谷麻里水谷麻里松本隆宮城伸一郎空が走る 青が走る 風が走る 道が走る  自転車をこぐ 私のひざを 木洩れ陽たちが 滑ってゆくわ 髪の先から 飛び散る汗は 駆け巡ってる 若さの証拠  この坂道をのぼりきっても 別の坂道待ってるだけね 空が走る 青が走る 風が走る 道が走る 生きてるって そういう感じ  中腰になり ペダルをこげば 息が切れだす 脈も早いわ からだの奥の 何かのバネが ビュンと音たて はじけるみたい  急なカーブを曲がりきったら 見渡す限り森のパノラマ 空が走る 青が走る 風が走る 道が走る 生きてるって こういう感じ  空が走る 青が走る 風が走る 道が走る…
チャイニーズ・ドレスチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎あと5分だけ ぬくもりを消さずにいて コーヒーもいらない 君がほしい朝なんだ だから熱いくちびる 離さないで ソファーのチャイナ・ドレス まだ着て欲しくない 昨日のパーティー 君の一人舞台だよ 視線にジェラシー よりそう男がいたね グラス床にたたきつけ 出て来たのは 君はついて来てくれる そんな気がしたから You just lonely girl 引き返せない I love you so 目を離せない  好きになるほど 君の気持わからない 抱きしめるほど 遠く感じるのはなぜ 答えに背中向けて生きるよりも 2つの胸合わせて 夢を見つづけたい You just lonely girl 今気がついて I love you so 愛がこぼれそう  あと5分だけ ぬくもりを消さずにいて コーヒーもいらない 君がほしい朝なんだ だから熱いくちびる 離さないで ソファーのチャイナ・ドレス まだ着て欲しくない You just lonely girl 引き返せない I love you so 目を離せない You just lonely girl 今気がついて I love you so 愛がこぼれそう
ジンク・ホワイトチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎あれから いくどか 恋に出逢っては なんども 消したよ 君の面影 あの時 揺れてた 瞳には 夢を見る 輝やいた 僕が写ってた  君を抱いて 夢を抱いて 愛を抱きしめた 激しすぎて 優しすぎて 不器用な愛があった  心のキャンバス 塗り変えたいよ 絵の具は ジンク・ホワイト 君に渡すから  君を抱いて 夢を抱いて 愛を抱きしめた 激しすぎて 優しすぎて 不器用な愛があった 追いかけても 君ははるか 愛は面影にゆれ 激しすぎて 優しすぎて 不器用な愛があった
エジプトの風チューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎銀の翼から見下ろす世界は 灼熱の大地ミステリーエジプト はじめてあいつを離れた 海のようなカイロの空は 青い予感をつくる  踊るようなしぐさで物を売る女 黒いベールに潜む瞳に魅せられた 光と影が織りなす砂漠 生命たちきる悪魔のような太陽 宇宙見上げる巨大なピラミッド 過去と未来を見つめる瞳 スフィンクスが笑う  人生を忘れてしまいそうだよ はるかな旅へのスタートに立とう そして過去がこの手のひらを 砂のようにこぼれ落ちるよ 熱い風の中に  銀の翼 ひるがえればきらめく砂塵 ミステリーエジプト 空に銀の翼 ひるがえればきらめく砂塵 ミステリーエジプト
想い出のランドスケープチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎街はずれの教会を アクセルゆるめ曲がれば 優しい風が包みこむ わずかに開けた car window  囁く様な香り 君の気配を感じて ふと見ればそこに 想い出の店  駆けよってくる 過ぎ去った日々 君は詩いながら 心に舞い降りてきた  木もれ陽あびて 輝るくちびる ひまわりにうかんだ 素顔の愛  君は微笑みながら そっとついて来てくれてたのに 約束はいつも守れなかった 長い髪揺らして待っていたね  通り過ぎた街並 car woindow 閉めれば 風の中の君 儚く消え バックミラーに遠ざかる 想い出の街
夜明けのベイ・シティチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎見おろす港の灯 窓を開けば 風が 過去をはこぶ 愛に揺れる二人 uh…  ここで君を抱いたね あれは二年前さ 指輪をわたしたのは 中華街の店 uh…  その肌も 目も くちびるも 僕だけに 愛あふれさせて 言わないで 何も 言わないで しばらくは 恋人どうしさ  いつか 外国船が 汽笛をならす 誰のせいでもない 時は止められない  そばにいるのに遠い 君の肩さき 想い出 語らないで 憎みたくないから  もてあそぶ その黒髪は 誰かを待って 輝いてる 戻れない もう 戻れない でも 今は 昨日に帰って  その肌も 目も くちびるも 僕だけに 愛あふれさせて 言わないで 何も 言わないで しばらくは 恋人どうしさ
My endless love songチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎誰にだって だいじな微笑みがある 奪わないで 壊さないで 誰にだって だいじなものがあるから 奪わないで 壊さないで  My endless love song このままずっと 生命の限り  地球には だいじな海があるんだ 奪わないで 壊さないで  My endless love song このままずっと 生命を湛えて  同じ人間どうし 戦いそして疲れ 尊い愛を知った あの日を忘れないで  僕には だいじな君がいるから 奪わないで 壊さないで  My endless love song このままずっと 生命の限り  同じ人間どうし 戦いそして疲れ 尊い愛を知った あの日を忘れないで
Crossingチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎シグナルが変わり 人込みに君を見つけた カフェオレ色したスーツ 2年もたつんだね 二人過ごした日々 熱い鼓動 蘇る  あの日のことを あやまりたいけれど 好きさ きっと今も だから そっと君を 見送るだけさ  ふるえる仔犬を コートにくるめるように 愛してくれたね 僕を 夕陽が落とした 君の長い影 駅へ続く坂道に  かけ寄って 過去を抱きしめられたら…… すこし大人びた瞳は だれかを見つめてるんだね 好きさ きっと今も だから そっと君を 見送るだけさ
オレンジの花火チューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎彼の面影ひきずってるの? 恋の代役なら僕は演じたくはない 君の言葉さ 僕は友達 南の風が 髪にさわるよ もう一度だけ僕とやり直そうか  君が夏服を見せるのは 今日が初めてだね 潮騒がかすかに届くよ 古いホテルのレストラン 時計はずした腕に かすかな日焼けの跡 やっぱり好きだ 君のこと やっぱり好きだ 君のこと  ひとりの空はいつもまぶしい そんな心がダイヤル回そうとしたよ 見おろすのヤシの海岸通り あの頃のように 君の身を今抱きしめて 夜空へ船を出そう  空にオレンジの花火が 咲いて窓に映るよ 君の香りがなつかしいよ もうこの手は離さないで 幾千の星たちは 限りないやさしさで 漕ぎ出した船 照らしている 限りのないやさしさで
渋谷 Flower Fridayチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎ハチ公園前のベンチで 君は泣いてたね ナンパする気は ホントなかったんだ 弱みに付け込むなんて 最低なヤツさ だけどその瞳に 僕のハート くぎ付けにされたよ  LOFTで二人お茶する? EXでワインの方がいいかな?  どうにもならないくらい 愛しくなること きっとあるよね たとえそれが 2分間の恋でも  AZZAROの香りがするね SONIAのスーツが似合ってるよ  「ひと目惚れだよ君に」のどまで出かかって やっと止めた ヤボなセリフ 今夜はやめようね おもいっきり 金曜日しようよ
VOLUME・10(FULL)チューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎TULIPベッドをたたいて おまえは泣いている レコードのボリュームを 10にして 泣いている 青空がのぞいてる こんな日に こんな日に  抱き寄せて くちづける オレを振り切って ドアを開けた ぬくもりと 指輪と おまえのにおいを 置き去りに  舞いあがる風船も いつかは割れるもの 醒めない夢 おまえに 見せてやりたかった 懐かしの Rock'n Rollが 街角のラジオから  踊ろうと 叫んでる おまえの好きな あの曲が 響きわたる 青空に 飛行機雲が 浮かんでた
スズランチューリップチューリップ宮城伸一郎宮城伸一郎TULIPスズランをさしたグラスに 月明かり 見とれてる 君の事 気になりだして さっきから眠れないよ もう忘れかけてたはずの 胸が高鳴る想い やっぱり恋かな  駅の前 花屋の君は エプロンがよく似合う 営業の笑顔に負けて 買込んだ 日曜日 ギターと花だらけの部屋 花粉症の僕なのに やっぱり恋かな  ねえ 歳はいくつなのかな 名前はなんていうんだろう やっぱりあいたい 明日晴れるかな
Endless Love Song芳本美代子芳本美代子松本隆宮城伸一郎霧が晴れてくわ 草の葉にも 朝陽の光の粒 木立ちを駆け抜け スウェット・シャツ もうじきあなたの家  One Boy One Girl めぐり逢えた 時に感謝してね あなたに歌いたい 終わりのないラブ・ソング  水たまりの Blue sky 笑顔だけが 取り柄の私だけど 眠い目をこすり起きて来なさい 元気をわけてあげる  One Boy One Girl 世界中で 一番好きなあなた 聞いてよ この胸の 終わりのないラブ・ソング
ワンサイデッド・ラヴ芳本美代子芳本美代子松本隆宮城伸一郎スパイク! ジャンプして ときめきを打つの スパイク! 受け止めて その厚い胸で  バレー部のエースだから もてるのも無理ない話 前髪のカーヴが素敵よ 誰もいない体育館 あなたを呼び出して打ち明けた  スパイク! 真っ直ぐに 飛んでいけ 心 スパイク! 避けないで この熱い想い  でも今はつきあってる人がいる 言いにくそうに つぶやくの ボールが転がる あの瞬間からワンサイデッド・ラヴ いいのよ いつまでも待ってるわ  スパイク! ジャンプして ときめきを打つの スパイク! 受け止めて その厚い胸で  スパイク! 真っ直ぐに 飛んでいけ 心 スパイク! 避けないで この熱い想い
アプリコット・キッス芳本美代子芳本美代子松本隆宮城伸一郎Kissは空想してたのと違うの Green Apple Strawberry Cherry Honey Pie どれも違うわ  バイクとめたブルーの海 風が強く吹きつけてた はしゃぎながら 振り返ると 真面目顔のあなたがいた Apricot Kiss 記憶が無いの 頭の中が空白よ 逃げようと したのに 無意識にまなざしの催眠術にかかって 動けないの不思議ね かなりショックよ  Kissは空想してたのと違うの Green Apple Strawberry Cherry Honey Pie どれも違うわ  帰り道の海のバイパス あなたの背に 抱きついてた ヘルメットで見えない顔 安心して泣いてたのに… Apricot Kiss あれから3日 電話も無いの心配よ 心がわりかしら 仲のいい人にも 相談出来ない じらさなきゃだめだと 馬鹿にされそう  Kissは空想してたのと違うの Green Apple Strawberry Cherry Honey Pie どれも違うわ  Kissは空想してたのと違うの Green Apple Strawberry Cherry Honey Pie ほんとよ  Kissは空想してたのと違うの Green Apple Strawberry Cherry Honey Pie どれも違うわ
チェルシー・ホテルのコーヒー・ハウス松田聖子松田聖子松本隆宮城伸一郎花柄のコーヒー・カップに カフェ・オレを注ぐウェイトレス テーブルに置いた指に あなたの手が重なる  日曜の午後のデートは この店が終着駅 もう何も言わないでね 私そんな鈍くない  時計の振り子なの 迷う心は べつに今さら じらしてるんじゃない 答えを決めるまであと5分だけ 外の景色をぼんやり見させて  さっき見た映画の話題 二人とも上の空ね 大事な何か避けて 遠回りをしてるだけ  答えを決めるまであと5分だけ 外の景色をぼんやり見させて  テーブルで重ねた指に あなたから力こめた 黙ってうなずいたの 怖いくらい幸福よ
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