宮本駿一作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Misty rain宮本駿一 | 宮本駿一 | 宮本駿一 | 宮本駿一 | Everybody wants to be happy Tell me the way, a misty rain Tell me… kiss me… touch me… そんな目で僕を見ないで 君に何もしてあげられないのに それでもいいなんて言わないで まるで僕があいつに言った言葉 君を見ていると 自分を見てる気がして 何も言えなくなる 温かい雨の雫 全てを包んでゆく それぞれの思いを 抱きしめて 散ってゆく Everybody wants to be happy Tell me the way, a misty rain Tell me… kiss me… touch me… 愛している人に愛されたい みんな願う 曇り空を見上げて 愛してくれる人を愛したい 不器用な人間達の ゲーム 「もうやめなよ」と君に言って 自分が言われた 気がした 温かい雨の雫 全てを包んでしまえ それぞれの思いを 抱きしめて 溶かしてゆく Everybody wants to be happy Tell me the way, a misty rain Tell me… kiss me… touch me… Love me… 温かい雨の雫 全てを包んでゆく それぞれの思いを 抱きしめて 散ってゆく Everybody wants to be happy Tell me the way, a misty rain Tell me… kiss me and touch me… Love me… Love me… | |
風穴宮本駿一 | 宮本駿一 | 宮本駿一 | 宮本駿一 | 赤い太陽が 少女のように頬染めて 冷めてゆく海に 唇 そっと寄せる時 二度と戻れない 昨日という彼方から 過ぎ去った愛の 欠片を乗せて 風が吹く 重なった痛みの波が 愛の核心さえも さらっていった あんなに愛していたのに もうあの気持ちは思い出せない 途惑い 揺れる波間を 夏が通り過ぎてゆく そばにいたいと近付く程 見えてくる 失った愛の重さと 心の風穴 君は愛しい 今だってまだ愛してる だけどもう 燃え続けてた炎は 見えない 追いかけるだけの恋に いつの間にか 胸は血を流していた あんなに愛していたのに もうあの気持ちは思い出せない かざした指の隙間を 風が通り過ぎてゆく 夏が通り過ぎてゆく hmmm 通り過ぎてゆく… | |
いずこへ宮本駿一 | 宮本駿一 | 宮本駿一 | 宮本駿一 | 今 あなたは誰を 想っている 今 あなたはどこへ 歩いてゆく 愛 それは確かな 光の群れ 夢去りし世界を 照らしている 行き交う時間に 流されることなく 海のように 全てを包む 愛 それは見返りなど 要らない 愛する人が ただ幸せなら 愛 それは留まることない空 移りゆく季節が 咲かせた花 行き交う時間に 姿を変えてゆく それでも人は 求めゆくのか 愛 それを抱いて 歩む者は いつしか立ち止まり 涙落とす 星は廻り 花は散り やがて別の花が咲く これが愛の行方なのか 愛は…愛は…いずこへ 行き交う時間と ともに飛んでゆける 鳥のような 愛を探して 今 あなたは誰を 想っている 今 あなたはどこへ 歩いてゆく | |
最後のkiss宮本駿一 | 宮本駿一 | 宮本駿一 | 宮本駿一 | 気づいていた 薬指の 見えないリングは 形だけじゃないこと たとえ嘘でも あの日の言葉 嬉しかった 他に何もいらない 「本当は一緒にいたい」 この心 叫んで でも また傷つくから この心 宥めて 明かりを消して 瞳を閉じて これが最後のkiss このまま 唇 重ねたまま 時を止めてしまいたい 君と初めて 触れ合った夜 抱きしめた温もり このまま死んでもいいと 聞こえる街のざわめき 夜を彩る雨 優しい瞳 今、 この時に溶けてゆく 明かりを消して 瞳を閉じて これが最後のkiss でも、きっと 明日になれば また君を想っている もしも いつか 独り寂しくなった時は きっと思い出して ずっと君を愛してるから それだけ覚えていて | |
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