宮田和弥作曲の歌詞一覧リスト 21曲中 1-21曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Tomorrow宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 道端に咲いた小さな花 いつもの坂道の途中 ツラい毎日だけど平気さ 君が分かってくれてるから 誰かと自分を比べっこしてないで 急がず 休まず 振り向かないで行け 心をフラットにして ありのままに転がり続けろ 悲しみをブッ飛ばして 形の綺麗な酸っぱい林檎 形の悪い甘い林檎 待って咲く花 待って枯れる花 その人それぞれのそれぞれ 昨日の間違いや失敗を悔やんでないで 焦らず 挫けず 振り向かないで行け 気持ちをブライトにして あるがままの心でさあ君も 僕とTryna get to tomorrow 誰かのビートに惑わされないで リズムを崩さず 振り向かないで行け 心をフラットにして ありのままに転がり続けろ 悲しみをブッ飛ばして 振り向かないで行け 気持ちをブライトにして あるがままの心でさあ君も 僕とTryna get to tomorrow | |
lala ハレルヤ宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 満たされちゃうと 充たされなくなるんだろう 手に入れたら そう もう いらなくなるんだろう 明日の風に この身を 任せて行こう 誰かと自分を 並べたりしないで 考え過ぎてる everyday そ それじゃ 迷っちゃうから 感じるがままに day by day そ それは 分かってるけど oh yeah! lalaハレルヤ! 転がってくんだ コンガラガって 転んだって笑って yeah!yeah! 泣き出しそうな この空の下 lalaハレルヤ 笑って 一生かけて 知ることもあれば たった1日で 知ることもある 昨日の失敗を 引きずらずに行こう 明日の成功は 今日の気持ち次第 抱え込んでる everyday そ それじゃ 壊れちゃうから 空っぽになれ day by day そ それは 分かってるけど oh yeah! lalaハレルヤ! 転がってくんだ チョッと位 はみ出したって 笑って yeah!yeah! 雲の切れ間 見えた青空 lalaハレルヤ 笑って lalaハレルヤ! 転がってくんだ コンガラガって 転んだって笑って yeah!yeah! 泣き出しそうな この空の下 lalaハレルヤ 笑って lalaハレルヤ! 転がってくんだ チョッと位 はみ出したって 笑って yeah!yeah! 雲の切れ間 見えた青空 lalaハレルヤ 笑って | |
キミのいない明日宮田和弥 | 宮田和弥 | ヒロイズム | 宮田和弥 | 少しは僕も変わったよ 鏡越しの自分にそう言ってみた 朝飯くらい作れるようになった だけどキミほど上手に卵は焼けない あの日から数えきれない夜を越えても 僕は後悔と二人暮らしてる キミがいた キミがいた どんなときも隣りで笑ってくれるキミがいた それが愛だった やっと気付いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない こないだ耳に挟んだよ キミが冴えないアイツと結ばれたって そっけないフリで聞き流してみた だけどあれから食事が喉を通らない 今日もまた何処にも行けない想いを抱え どこかで見たよな夕陽が暮れていく キミがいる キミがいる 目を閉じれば今でも笑ってくれるキミがいる 同じ夢だった 独り描いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない あの日から数えきれない夜を越えても 僕は後悔と二人暮らしてる キミがいた キミがいた どんなときも隣りで笑ってくれるキミがいた それが愛だった やっと気付いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない キミがいる キミがいる 目を閉じれば今でも笑ってくれるキミがいる 同じ夢だった 独り描いたーって キミのいない明日しかもうやって来ない | |
Strawberry宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥・101 | 宮田和弥 | もう逢いたいって 言っても届かない ただ甘えることしか 出来なかった俺さ Strawberry 君が最後に流した涙を Strawberry あの日拭いてやる事も出来ずに もう逢えないって こともわかってる でもまだ受け止め切れない 臆病な俺さ Strawberry あの日心の奥に刻まれた 愛は今も あの日のまだ愛のままで Strawberry キミがいたから 今のボクがいる ボクの中には 今もキミがいる Strawberry 君が最後に流した涙を Strawberry あの日拭いてやる事も出来ずに Strawberry 君と最後に流した涙を Strawberry いつか忘れる事が出来るかな? Strawberry | |
真昼の空宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 広い海のまん中で 凄まじい嵐の中で その荒波に身を任せて 流れてく沈まず浮かんでるヤシの実 昨日 見た 夢は そうさ こんな 感じだった 何処へも 行けないが 何処かには行ける 広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 悩んでないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に アスファルトだらけのこの街で 汚れた空気を吸って その濡れた割れ目に身をゆだねて 揺れていたフワフワ頭のタンポポ 昨日 見た 夢は そうさ こんな 感じだった 何処でも 咲けないが 何処かでは 咲ける 広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 迷ってないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に 広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 悩んでないで その目には 見えないけれど そこにあるのさ 真昼の空に 広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で うかれてないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に | |
Flower宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | 小さかった蕾が いつの間にか そっと咲いていた 誰かの為 期待に応える為でもなく 中央分離帯で咲いていた 時は流れて 誇り高く咲いていた Flower この気持ちも いつか咲くのかな |
シンクロニシティ宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | 繰り返す毎日の中で 消えてしまったものは何? 優しい言葉がいつだって 優しいとは そう 限らない 生きて出られないこの人生を 死ぬまで生きて行くだけさ これから見つかる『事』『人』『もの』 沈んで行くあの真っ赤な太陽 さぁ いま出かけよう 君と出かけよう 誰にも届かないその場所へ Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! 過ぎ去っていく時の中で 失ってしまったものを 心に深く刻みつけて 勇気をもって切り捨てて だって やっぱ そう 振り向いたって変わらない これから咲かせる花のために あの日の涙は 必ずきっと さぁ いま咲かせよう 君と咲かせよう 誰にも咲かせない愛の花を Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! さぁ いま出かけよう 君と出かけよう 誰にも届かないその場所へ Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! |
Cracker宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | 瞬きする街のイルミネーション 新しいアプリケーション 張り裂けそうなフラストレーション 限界を超えてイマジネーション これはまだイントロダクション 巻き起こせ ニューセンセーション 悲しみを 吹き飛ばして 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! Cracker! 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! 彼女はお前のただイミテーション 塗りたくったデコレーション 今だ さぁ ほら ディストラクション 下がったら上げて行こうモチベーション 感じようバイブレーション 想い出はいつもスローモーション 憎しみが牙を剥いて 飲み込まれそうになるけど Cracker! Cracker! 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! 瞬きする街のイルミネーション 新しいアプリケーション 張り裂けそうなフラストレーション 限界を超えてイマジネーション これはまだイントロダクション 巻き起こせニューセンセーション 悲しみを 吹き飛ばして 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! Cracker! 鳴らそう 弾けよう I don't care. そこどけ I don't care. I don't care. I don't care. 鳴らそう Cracker! |
ノーレイン宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | きっかけを探してた そんな日曜日 錆び付いた橙の自転車に乗って 急に降り出した雨 空は晴れてるのに 君の為にと いつも思っているけど それは そんな自分が愛しいっていうだけなのかな 昨日の君の言葉に 素直になれなくて No rain, No rainbow 雨上がりの No rain, No rainbow 坂道で No rain, No rainbow 見上げた空 涙が溢れて 君の気持ちに いつも気が付いていたけれど どうしてなんだろう いつも強がってばかりで 本当は弱い自分に 素直になれなくて No rain, No rainbow 風はいつでも No rain, No rainbow 気まぐれに No rain, No rainbow その心の隙間を吹き抜けて行くけど 変わりたいな 変えたいな 閉め切ったままの このドアを 裸のまま あの日のように 雨に濡れて虹を見てたように No rain, No rainbow 雨上がりの No rain, No rainbow 坂道を No rain, No rainbow 迷わないで No rain, No rainbow 君のもとへ No rain, No rainbow 雨上がりの No rain, No rainbow 坂道で No rain, No rainbow 見上げる空 涙は輝いて |
愛したいんだ宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | 立ち止まる 歩道橋 空の太陽は yellow 目を閉じれば そっと 吹く風は mellow あの日の君が ここにいて ただ時は流れて いつか見てた景色も ただ黄昏れて 何のために 生きてるのか 考えてたのさ 答えなんか ないってこと 分かっていたけど ありのままの自分で 矛盾を抱えたままで あるがままの心で もっと君を愛したいんだ いつも一緒に 笑ってた 過ぎてく時は arrow ケンカして 仲直りして 時を越え grow 針を巻き戻し出来ても きっと戻さない 今を刻まなきゃ変わらない 君もその未来へ ありのままの自分で 不安をさあ振り切って あるがままの心で もっと君を愛したいんだ ありのままの自分で いま生きるこの世界で あるがままの心で もっと君を愛したいんだ もっと君を愛したいんだ |
Get it on宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | まぁ いい事ばかりじゃないけど さぁ 行くのさ 君の声が聞きたいよ 今すぐ 調子はどうだい? ねえ 今日の気分は 大丈夫かい? 君の気持ちが 知りたいよ 今すぐ I've got to go, Get it on! Carry on! 転がり続ける俺は石ころ アスファルト燃えて 憂鬱な排気ガス吹き飛ばせ 君も俺と行かないか? 挫折 手前を 左折して まぁ いい奴ばかりじゃないけど 気にすんなよ 気の合う仲間で 抜け出そうぜ 今すぐ 持ち上げられても 引っ張られても 邪魔されても 俺のこの愛は 今日も いつも通りさ I've got to go, Get it on! Carry on! 転がり続ける 俺の心 闇をぬけて R&R 輝いた夜空 リズムに乗って 君も俺と行かないか? ボリューム上げて どこまでも I've got to go, Get it on! Carry on! 転がり続ける俺は石ころ アスファルト燃えて 憂鬱な排気ガス吹き飛ばせ I've got to go, Get it on! Carry on! そうさ 始まりは 今これから 君も俺と行かないか? 挫折 手前を 左折して |
デイライト宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | 破れたチラシ 照らす水銀灯 鳴り止まないクラクション いつか好きだった あの曲のメロディー 誰の歌か思い出せずに 明るいネオンの下で 奇麗に並べられた 本物によく似た 形をした 偽物 通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 僕は君を待っている 反対車線の柱の下で 短いスカートの子 少し遅れて来た男のシャツの背中が汗で滲んでた 手も繋がずに 歩き出す二つの影が ビルの壁に映る 一つに揺れながら 通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 僕は君を待っている 踏みつけられた 花の香り 水たまりに 浮かんだ落ち葉 捨てられて 拾われた『心』 月あかり 切なく 募る想い 通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 君を想いながら 通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 僕は君を待っている |
君がいるだけで宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | くだらねぇ 言葉ばかり気にしちゃって 俺はずっと ただ 探してた 明日になるのが 怖くって ずっと 空をただ 見上げて 変わり続けるこの時代に 目が回りそうになるけれど また目を閉じる つもりはないのさ たとえ明日が見えなくても 君がいるだけで 強くなれるのさ 深い雪の下で春を待つ 小さな蕾のように 君がいるだけで 信じ続けられるのさ あふれだす 今 確かな想い 君がいるだけで 昨日の気持ちを今日もひきずって 俺は涙を流さず 泣いた 自分の弱さが 悔しくて ずっと 夜空ただ 見上げて 回わり続けてゆく世界で 息が切れそうになるけれど まだ立ち止まる つもりはないのさ 心のまま走り続けろ 君がいるだけで 強くなれるのさ 深い海の底まで潜れる 大きなクジラのように 君がいるだけで 信じ続けられるのさ あふれだす 今 確かな想い 君がいるだけで いつかこんな歌を いつか君に 歌いたいと思ってたのさ 誰にでも歌えそうで 誰にも歌えない この愛の歌を 君がいるだけで 強くなれるのさ 深い雪の下で春を待つ 小さな蕾のように 君がいるだけで 信じ続けられるのさ あふれだす 今 確かな想い 君がいるだけで |
七色宮田和弥 | 宮田和弥 | 市川喜康 | 宮田和弥 | 中村太知 | 履き慣れたシューズの靴紐みたいに やわらかなチカラで 結ばれた奇蹟 美しいコトバなど知らないから 未来を飾るには 無骨だけど… 届けよう ありのまま 愛のうたを 真っすぐで 偽りなき この想いを 放つのさ 降りそうな星の空へ 明日は 七色のヒカリの中 抱きしめ合うように 解けない靴紐 緩い上り坂を どこまで行けるだろう つよがりな笑顔などいらないから 傷を見せて その痛み 分け合おう 聴こえるよ 透みわたる 自由のうたが 不器用で キレイには描けないけど 放つのさ 生まれくる次の空へ 明日は 七色のヒカリの中 果てなく続く旅 春夏秋を越えて 凍りついた大地に芽生える 小さなこの幸せの、遥かなる可能性を いま僕は信じている 届けよう ありのまま 愛のうたを 真っすぐで 偽りなき この想いを 放つのさ 降りそうな星の空へ 明日は 七色のヒカリの中 |
SON宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 中村太知 | とまどいながら嬉しくって 涙があふれた日 秋の晴れた空に落ち葉が ひらり ひらり ヒララ 時が過ぎて今思うのさ あんなこと こんなこと もっとしてあげられた事が あったんじゃないかな?って 意味のない事にも きっと たくさんの意味があって 教える事よりも いつも 教えられる事ばかりで 笑っている君が大好きだった 瞳を閉じればカボチャのお尻が 今でも スウィングしてる カーステレオから流れてた let it be, let it be, let it be みぞれ混じりの雨が雪に ふわり ふわり フララ 調子っぱずれのリズムで 叩く窓ガラスの 向こう側に見える未来を いつか その手で掴め 上手く行かない日があって 上手く行く日があるように 負けた自分を認めて 本当の明日を掴むように 笑っている君が大好きだった 瞳を閉じればカボチャのお尻が 今でも スウィングしてる 暗い闇の中で そっと 輝いている 星のように 小さな雨粒が いつか 大きな岩を砕くように 笑っている君が大好きだった 瞳を閉じれば溢れ出す勇気 笑っている君が大好きだった 瞳を閉じればカボチャのお尻が 今でも スウィングしてる |
夢に向かってJUN SKY WALKER(S) | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 今日も僕はただ、走りまくった 夜空の月は、見ているだけ きっと明日こそ、むくわれるさ 誰も君も、知らん顔でも ため息が出ない様に 僕の窓 曇らないで 明日を占う、やめにしよう 変わりはしない、何もすぐに 僕のゆううつにも、出口はあるさ いつか時間があたえてくれる ため息が出ない様に 僕の窓 曇らないで 踏切の前で、僕は待ってる もう何時間も、待ってるみたいだ 待ちきれず、くぐり抜けて走る その時 僕の、姿はない ため息が出ない様に 僕の窓 曇らないで ため息が出ない様に 僕の窓 曇らないで | |
Mr.LonelyJUN SKY WALKER(S) | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 佐久間正英・JUN SKY WALKER(S) | 流れてく時の川の中で 君を見つけた 水色の雨に打たれ 君は大人になった 今でも思い出す 暖かい微笑みを 想い出は美しく 夜の星になった あとかたもなく 流されてく 数え切れない 優しさたちよ Mr.Lonely 傷ついても 振り向かない小さな力で 悲しみなんて 多いほど しまっておけば宝物さ Hey Mr.Lonely 想い出を作るための 出来事とも知らずに 君のため 僕のため 全て許し合った ぬくもりを手さぐりで 捜していたんだね よりそっていた時間に すき間風が吹いた 落書きしてた 夢は何処へ ほほよせ合った 二人は何処へ Mr.Lonely 傷ついても 振り向かない小さな力で 悲しみなんて 多いほど しまっておけば宝物さ Hey Mr.Lonely Mr.Lonely 傷ついても 振り向かない小さな力で 優しさなんてしがみつくと 淋しさに変わっちまうもんさ Mr.Lonely 傷ついても 振り向かない小さな力で 悲しみなんて 多いほど しまっておけば宝物さ Hey Mr.Lonely Hey Mr.Lonely |
VenusJUN SKY WALKER(S) | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 佐久間正英・JUN SKY WALKER(S) | ある朝君の光が部屋をさして 僕は窓を開けて明るくなった 壊れてたはずの時計が動き出して ほこりだらけの夢また見られる気がした 髪型を変えた時の様な気分さ 今までの景色が変わって行くみたい 落ち込んだ夜もはしゃぎ過ぎた朝も 僕が歌うためのギターのコード さあ 今 心のボリューム上げたら始まる Ah なくして君は大人になった 新しい自分をその夜責めた 消えた想い出も 流した涙も 君を作り上げたパズルのピース さあ 今 雨上がりの虹の橋を渡って Ah 恋に落ちて僕とヴィーナス 動けない僕と とびきり素敵な恋をヴィーナス 僕は歩き出す さあ 今 二人の扉を開けたら始まる Ah 恋に落ちて僕とヴィーナス 動けない僕と とびきり素敵な恋をヴィーナス 僕は歩き出す 恋に落ちて僕とヴィーナス 動けない僕と とびきり 素敵な夢をヴィーナス 僕は歩き出す 君も歩き出す |
君だけのために ~Star Blue~JUN SKY WALKER(S) | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 初めて君に出会って眠れない夜と過ごした 朝まで 次の日のことばかり 電車に乗ってドアの隅 二人でそこに逃げ込んだ 満員電車 だけど二人きり 街を歩いて 夜を見つめて 朝を迎えて はしゃいでた 抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 輝いてほしいのさ 僕のスターブルー 毎日同じ日が過ぎて 二人で空を眺めた あの雲が 前よりも低くなった わがままの雪が降った 二人の屋根に積もった 涙でとけて つららになった 一人寂しく 街を歩けば 落葉が風で はしゃいでた 抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 輝いてほしいのさ 僕のスターブルー 抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 振り向かないで 抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 輝いてほしいのさ 僕のスターブルー 僕のスターブルー…… | |
つめこんだHAPPYJUN SKY WALKER(S) | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 宮田和弥 | みかえりも 計算もない 君をいつも 抱きしめて 追いかけまわすのも疲れた あの子の名前も変わった つめこんだ HAPPY これからも いつまでもどこまでも つめこんだ HAPPY きりがない幸せに 手をのばせ いつも自由を追いかけて 不自由に追いかけまわされた 僕の気持ちを投げ飛ばす その人は僕の中にいた つめこんだ HAPPY 過ぎて行く さびしさに 手を振って つめこんだ HAPPY きりがない優しさに 手をのばせ いつも夕焼けを見てた 今日も少しつまづいた 地図に載ってない道を 僕は歩きたくて つめこんだ HAPPY これからも いつまでもどこまでも つめこんだ HAPPY きりがない幸せに 手をのばせ つめこんだ HAPPY 過ぎて行く さびしさに 手を振って つめこんだ HAPPY きりがない優しさに 手をのばせ HAPPY HAPPY… | |
パーティーJUN SKY WALKER(S) | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 宮田和弥 | 友達が久しぶりに集まった 太ったり やせたり ハゲ上がったり つまらない事で 言い争ってた あいつが作って 俺達壊して 優しさと思いやりの中で いつでも知らん顔してきた パーティー パーティー 僕達はしてた パーティー パーティー 毎日僕はしてた パーティー Oh Oh… パーティー 友達をケーキみたいにナイフで切って いい加減な約束して ため息 星を数えて 彼女を集めてた ほったらかしの 僕の 花畑 刈り取れないほどの 雑草が生えた 蝶々も飛んで来なくなった 学校も僕を追い出した パーティー パーティー 僕達はしてた パーティー パーティー 毎日僕はしてた パーティー Oh Oh… パーティー 友達をケーキみたいにナイフで切って パーティー パーティー 僕達はしてた パーティー パーティー 毎日僕はしてた パーティー Oh Oh… パーティー 友達をケーキみたいにナイフで切って パーティー パーティー 僕達はしてた パーティー パーティー 毎日僕はしてた パーティー Oh Oh… パーティー 友達をケーキみたいにナイフで切って 友達をケーキみたいにナイフで切って 友達をケーキみたいにナイフで切って | |
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