宮田航輔作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
潜空nicoten | nicoten | 宮田航輔 | 宮田航輔 | 何かを始めるその前に 出来ない理由を探してる 初めて乗る自転車が怖くて 泣いた子どもの頃を思い出す 揺れてる陽炎追い越して 転んでは泣いてまた転んだ それでもまた 立ち上がるのは まだ見ぬ何かがあるから 笑われるくらいでいい ダサいくらいがちょうどいい 自分が心から好きだと思う瞬間を 今 最高気温 全力疾走で駆け抜けて 現在 低空飛行 旋回巡回も 全然大歓迎 テイクオフしたいんだ 今日も明日も知らない景色見に行きたいから 今 最高気温 全力疾走で駆け抜けて 突然 上昇気流 乗っかって飛んで 本日最高潮 テイクオフしたいんだ 今日も明日も ただ前に進んでいけ あちこち走ってみたけれど まだ答えは見つからなくて 悩んでしまうよな 悩んでしまうよな だから今日だって駆けていく 誰かのじゃなくてさ 僕のでもなくてさ 君は君だけのものさしで測ってみて なにが好きだったの? なにがやりたいの? 君は君だけのものさしで世界を測ってみて 今 最高気温 全力疾走で駆け抜けて 現在 低空飛行 旋回巡回も 全然大歓迎 テイクオフしたいんだ 今日も明日も知らない景色見に行きたいから 今 最高気温 全力疾走で駆け抜けて 突然 上昇気流 乗っかって飛んで 本日最高潮 テイクオフしたいんだ 今日も明日も ただ前に進んでいけ テイクオフしたいんだ 今日も明日も ただ君が好きな方へ | |
ハルノヒカリnicoten | nicoten | 宮田航輔 | 宮田航輔 | また置いてけぼり 普通すぎる毎日は 青空ですらも 僕にとっては苦しく 忍び込んでみた屋上はがらんとして 一人で笑ってみたけれどもすぐやめた 誰かが誰かの事 呼んでる声がする 春風の匂いがして 僕は手を伸ばしていた なんだか涙が溢れ出して 誰にも言えないから 言葉にできないから だから悩むんだよね ずっと僕は 分かってる ビルの向こうから夜が近づいてきてる 僕は朝をまた待ってるだけの生き物 悲しみは溶けないままだ それでもこの先何かがあると信じてたい ただ信じてたいんだ 春風の匂いがして 僕は手を伸ばしていた なんだか涙が溢れ出して 「誰もがなにかを抱えながら生きている。 明日もまた。その姿も僕は愛してたい。」 (光へ 光へ 光へ 届け) 君まで届け | |
1.2.3nicoten | nicoten | 宮田航輔 | 宮田航輔 | 1.2.3.でジャンプして 1.2.3.でダイブして 1.2.3.でClap your hands!!次のステージへ 1.2.3.であくびして 1.2.3.で二度寝して 1.2.3.で遅刻して 次のステージへ 歩いてみたって焦ってみたって明日は同じようにくる イライラ イライラしていたって カリカリ カリカリしていたって 目の前にあるチャンスですらも逃げてく 肩の力を抜いてみたりステップ踏んで行きましょう イライラ イライラしていたって カリカリ カリカリしていたって あいつもそんな君を嫌いになるよ 急いでいるそんな時こそ落ち着いていこう 1.2.3.で怒られて 1.2.3.で謝って 1.2.3.で泣かされて 次のステージへ 1.2.3.で笑われて 1.2.3.で笑われて 1.2.3.でそれでもさ 次のステージへ 辞めれば楽なの分かっているのに 続きを選んでしまうよ イライラ イライラしていたって カリカリ カリカリしていたって 目の前にあるチャンスですらも逃げてく 時には変顔してみたりステップ踏んで行きましょう イライラ イライラしていたって カリカリ カリカリしていたって あいつもそんな君を嫌いになるよ 疲れているそんな時こそ落ち着いていこう イーアルサンスーウーロン茶 もうストレス発散 今日は食う 食べたら飲もうよ 黒ウーロン ウチの上司はベイダー卿 フォースの使い手 超厄介 もひとつおまけに猪八戒 思い出すだけで 胸焼けしてくる イライラ!イライラ!カリカリ!カリカリ! イライラ イライラしているんだ カリカリ カリカリしているんだ そんなの言われなくても もう分かってる それでも投げ出さない君を ちゃんと見ていてあげるよ イライラ イライラしてもいいよ カリカリ カリカリしてもいいよ たまにはそんな日もあったっていいんじゃない? 休んで落ち着いたら ほらさぁ もうひと踏ん張り 1.2.3.でジャンプて 1.2.3.でダイブして 1.2.3.でClap your hands!!次のステージへ | |
私が今日泣いたことは、桜のせいにしてnicoten | nicoten | 宮田航輔 | 宮田航輔 | まだ寒さ残る 三月の夜道を ぽつり ぽつり 歩いている 少しだけ酔ってるみたい 月明かり照らす 桜の花びらは それは それは 綺麗だったな 君ならなんて言うのだろう どうしても言えなかった「そばにいてよ」って そして君は咲くのを待たず 遠く消えた 桜なんて嫌い 散っちゃえばいいのに だって今日も君の姿を思い出してしまうよ 叶えたい夢は ここには無いってこと ぽつり ぽつり 呟いてる 君の顔を見れなかった 約束したよね 目黒川に行くって あれは あれは 私にとっての 夢だったりしたんだよ 好きなものはどうしても好きなままだよ 君はいつもずるいよ 嫌いになれないよ 桜なんて嫌い 散っちゃえばいいのに だって今も君の姿を思い出すの 胸が痛いんだよ 胸が痛いんだよ 君がいない ただそれだけで こんなに苦しいなんて 私が今日泣いたことは、桜のせいにして | |
半径6センチメートルの世界nicoten | nicoten | 宮田航輔 | 宮田航輔 | 青い空に 飛行機雲が線を描く それを見ていた 無駄な会話 一つ一つが憂鬱さえ忘れさせてくれた 僕たちはまだ幼くて 今にただ夢中になってた なにも怖くなんてなかった そうだったはずなのになぜ 届く距離すらも僕らは 足がすくむようになったんだ 12cmの先を超えて 白と黒のコントラストの向こう側に行きたいと願っていた いつか終わりが来ると知らず スピードを上げたそのラストに 僕は走っていく 出口のない悩み抱え ひたすらに迷路を進んで行く フラスコの中に閉じ込めた 僕の感情は 化学変化で カラフルに溶けて消えてった 好きな歌いつも飽きずに 何回もリピートをしてた その歌が響かなくなって あの頃と何が変わったの 確かめてみたいんだ 今 この気持ちの答え 探している 12cmの先を超えて 白と黒のコントラストの向こう側に行きたいと願っていた いつか終わりが来ると知っても スピードを上げたそのラストに 僕は走っていく 嬉しかった時も 悲しくて泣いた日も 音楽はいつも鳴ってたんだ 今でも 12cmの先を超えて 君と僕のコントラストの向こう側に行きたいと願っている いつか終わりが来るとしても ボリュームを上げたこのラストを 僕は歌っていく 届かない距離を越えて | |
Spectrumnicoten | nicoten | 宮田航輔・岡田一成 | 宮田航輔 | 浅田信一・nicoten | 何も知らない僕でいさせて 何も知らない君のままで 別れた時の君の涙は 僕の心にハテナを生んだ さよならさよならさよならなんて もう二度と会えないみたいじゃんか 勘違いならいいんだけど 宙を舞っているんだぜ 夢中になっているんだぜ スキューバダイビング飛び込んで 浮遊した感覚のままで 出会った時のパステルカラー 境界線は曖昧なまま 会いたい会いたい会いたいなんて 言葉にしたらダサくなるじゃんか カッコつけても君はいない 宙を舞っているんだぜ 夢中になっているんだぜ スキューバダイビング飛び込んで 浮遊した感覚のままで 時の行くまま並んだ記憶 眠くなるほど暖かいけど 気付いたときは 低温やけど 残像の果てに 映るは僕らだ 宙を舞っているんだぜ 夢中になっているんだぜ スキューバダイビング飛び込んで 浮遊した感覚のままで 宙を舞っていたんだぜ 夢中になっていたんだぜ スペクトラムはいつだって 浮遊した感覚のままで |
きゅるりnicoten | nicoten | 宮田航輔・岡田一成 | 宮田航輔 | 川口大輔・nicoten | きゅるりらら 君のいない夜を今日も ピピピピと更新中 そんな日々を今でも 続けている 仕事のスキルならそのまま 新しい季節が来た 部屋は広くなったけど 山積みの服はクッションのまま 輝く街に置いてかれそうで 急いでるフリをした きゅるりらら 君のいない夜を今日も ピピピピと更新中 なんとなく続いてゆくけど るらら 君の作るカレーライス ねぎらう言葉のスパイス 今なら言えたのかな 考えてる 仕事を辞めたいと思っても やりたいこともないし 忘れたいこと デリートしても何も変わらないまま ヒモだけ残ったストラップ 今では つけるものすらなくなっちゃったよ きゅるりらら 群青色した夜に 君は振り向かず消えた いつものケンカと思ってた るらら 君のいない夜は今日も 代わり映えしないけれど 昨日より一歩 進んでく るらら こんな夜もいつかきっと 笑い話に出来る そんな強がる日々を更新中 |
Like a Monsternicoten | nicoten | 宮田航輔 | 宮田航輔 | 川口大輔・nicoten | やり場のない思いで 彷徨う 土曜の夜は すぐさま電車に飛び乗った 香水と煙草の匂い 愛という名の嘘で「hold me tight」優しい男は 結局やりたいだけなんだ あんなことやこんなことを どんな鳴き声で鳴くの?聞かせて bow wow wow そうさ モンスター 君は 着ぐるみの中のモンスター 快楽の海で溺れている Like a Monster 君は 頭の先までモンスター ヒーローがいたら倒してくれ そしてコンティニューさせて 誰かに席を譲った 見た目が清楚な君も 案外指先操って 誰かの揚げ足取ってる どんな泣き声で泣くの?教えて bow wow wow そうさ モンスター 君は 着ぐるみの中のモンスター 携帯の国で暴れている Like a Monster 君は 匿名希望のモンスター ヒーローがいたら倒してくれ そしてコンティニューさせて そうさ モンスター 君は 着ぐるみの中のモンスター 違う生き物と思ってるけど Like a Monster 結局僕らもモンスター 誰もが同じ檻の中 いとも容易く傷つけ合う それでも愛してくれますか? そしてコンティニューさせて |
wonderful worldnicoten | nicoten | 宮田航輔 | 宮田航輔 | 川口大輔・nicoten | そういえばいつからだろう 肩のホクロに気付いたのは 君の知らない君を知る度 思わず僕は小さく笑う 焦がれてた夏が終わり 思い出が反射してる フィルムのように映し出しては 2人だけの世界が溢れた 繋ぐ右手に 伝う温もり もし離したら なんて事を ずっと考えては 切なくなる しわくちゃになってもその横顔見ていたいよ そうして今 ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめよう wonderful world どのくらいケンカしたっけ? あれは僕が悪かったね 優しいから忘れたなんてとぼけるんでしょ? 分かっているよ カレンダーをめくるたびに 喜怒哀楽に染まっていく 浮かんだり沈んだりするけど このままの2人でいさせて 何でもない日を 愛しく思える やっと見つけた 素直なままいられるこの場所を この気持ちを 道に迷ったり見失ったりしそうになったら なにも言わず そっと この手 握りしめてよ しわくちゃになってもその横顔見ていたいよ そうしてまた ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめよう wonderful world |
アルドレア‥nicoten | nicoten | 宮田航輔 | 宮田航輔 | ちなみに僕は今日から明日にかけての雨を知らないんだよ 嘘ならやめて 夢ならさめて いつか聞こえるノックの音 いつでもここに 気付けばどこに 遠回りする ホントの気持ち 知らないノート 秒針の音 動いたままの止まってる時計 風が強まり 窓を叩いた ベッドにもぐり もうひと眠り 平熱の中 休んだ仕事 どうでもいいでしょ? 君がいなくても 困りはしないとか そんなこと言いたいわけじゃなくて 君がいないとさ 始まらないのさ いつだって いつだって いつだって TVの画面 ぼんやり見てる とうとう雲がもくもくになった こどもの頃は 邪魔者だった そういうモノが愛おしくなった それよりきっと 幅をとるのは 僕のちいさな デカいプライド 降り出す雨は 屋根を濡らした それとも僕の方? 君がいるのなら そばにいるのなら 伝えきれない言葉がまだあるから 君がいないとさ 代わりはいないのさ いつだって いつだって いつだって 君がいなくても 困りはしないとか そんなこと言いたいわけじゃなくて 君がいないとさ 始まらないのさ いつだって いつだって いつだって | |
風天、空ヲ翔ケルnicoten | nicoten | 宮田航輔 | 宮田航輔 | まるいビー玉のような 雲が胸を翔けている 青空に落ちてゆく 夢で目が覚めた 少し早い夏の訪れに気付いて 今を忘れ夢中で自転車を漕いだ ずっとずっと終わらないと思っていた それはまるで 5時のチャイムの寂しさのよう まるいビー玉のような 雲が胸を翔けている 青空に落ちてゆく 夢で目が覚めた 遠い、遠い明日まで 届きそうな気がしてさ 今日だけはズル休み 空を翔けてゆく いつか終わる長い坂道の途中で 壊れている右のブレーキを そっと握った 破ってしまったままの 誰も知らないあの日の約束 胸の奥をチクッとさせる まるいビー玉のような 雲が胸を翔けている 青空に落ちてゆく 夢で目が覚めた 深い、深い空まで 潜れそうな気がしてさ 呼吸すらも忘れて 空を翔けてゆく やっと目が覚めた | |
全1ページ中 1ページを表示
|