宮良長包作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
10曲中 1-10曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
えんどうの花上間綾乃上間綾乃金城栄治宮良長包えんどうの花の 咲く頃は 幼い時を 思い出す 家の軒端に 巣をくって 暮れ方かえった あのつばめ  えんどうの花の 咲く頃は 冷たい風が 吹きました 妹おぶって 暮れ方に 苺を取りに 行った山  今朝は冷たい 風が吹き つばめが一羽 飛んでいる えんどうの畑は 寒けれど わたしゃ一人で 帰りましょう  わたしゃ一人で 帰りましょう
安里屋ユンタGOLD LYLIC夏川りみGOLD LYLIC夏川りみ星克宮良長包京田誠一サー君は野中の いばらの花か 暮れて帰れば やれほんに引き止める  マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ  サー 嬉し恥かし 浮名を立てて 主(ぬし)は白百合(しらゆり) やれほんにままならぬ  マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ  サー 田草(たぐさ)取るなら 十六夜月夜(いざよいづきよ) 二人で気がねも やれほんに水入らず  マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ  サー 染めてあげましょ 紺地(こんじ)の小袖 掛けておくれよ 情(なさけ)のたすき  マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ  サー 沖縄よいとこ 一度はおいで サーユイユイ 春夏秋冬(ハルナツアキフユ) みどりの島よ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ
えんどうの花比嘉栄昇比嘉栄昇金城栄治宮良長包えんどうの花の 咲く頃は 幼い時を 思い出す 家の軒場に 巣をくって 暮れ方 かえった あのつばめ  えんどうの花の 咲く頃は 冷たい風が 吹きました 妹おぶって 暮れ方に 苺を取りに 行った山  今朝は冷たい 風が吹き つばめが一羽 飛んでいる えんどうの畑は 寒けれど わたしゃ一人で 帰りましょう
安里屋ユンタ上間綾乃上間綾乃星克宮良長包サー 君は野中の茨の花か サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホニ 引き止める マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 嬉し恥ずかし 浮名を立てて サーユイユイ 主は白百合 ヤレホニ ままならぬ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 田草取るなら 十六夜月夜 サーユイユイ 二人で気兼ねも ヤレホニ 水入らず マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 染めてあげましょ 紺地の小袖 サーユイユイ 掛けておくれよ 情の襷 マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ
宮良橋節~えんどうの花成底ゆう子成底ゆう子金城栄治宮良長包~宮良橋節~  宮良川港(みやらがわんなと) 橋(はすぃ)やねぬ大川(うふぅがーら) 南端(はいばだ)や北端(にすぃばだ)に 渡(ばだ)しょたる渡(ばだれ) テンヨー テンヨー シトゥルトゥテン  ~えんどうの花~  えんどうの花の咲く頃は 幼い時を思い出す 家(うち)の軒端に 巣をくって 暮れ方帰った あのつばめ  えんどうの花の咲く頃は 冷たい風が吹きました 妹おぶって暮れ方に 苺を取りに 行った山  今朝は冷たい風が吹き つばめが一羽飛んでいる えんどうの畑 寒けれど わたしゃひとりで 帰りましょう わたしゃひとりで 帰りましょう
安里屋ユンタRYOEIRYOEI星克宮良長包サー 君は野中の茨の花か サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止める マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 嬉し恥ずかし 浮名を立てて サーユイユイ 主(ヌシ)は白百合(シラユリ) ヤレホンニ ままならぬ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 田草(タグサ)取るなら 十六夜月夜(イサヨイツキヨ) サーユイユイ 二人で気兼ねも ヤレホンニ 水入(ミズイ)らず マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 染めてあげましょ 紺地(コンジ)の小袖(コソデ) サーユイユイ 掛けておくれよ 情(ナサケ)の襷(タスキ) マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 沖縄よいとこ 一度はおいで サーユイユイ 春夏秋冬(ハルナツアキフユ) みどりの島よ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 君は野中の茨の花か サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止める マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 嬉し恥ずかし 浮名を立てて サーユイユイ 主(ヌシ)は白百合(シラユリ) ヤレホンニ ままならぬ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 田草(タグサ)取るなら 十六夜月夜(イサヨイツキヨ) サーユイユイ 二人で気兼ねも ヤレホンニ 水入(ミズイ)らず マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 染めてあげましょ 紺地(コンジ)の小袖(コソデ) サーユイユイ 掛けておくれよ 情(ナサケ)の襷(タスキ) マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ
えんどうの花琉球民謡琉球民謡金城栄治宮良長包えんどうの花の 咲く頃は 幼い時を 思い出す 家の軒場に 巣をくって 暮れ方 かえった あのつばめ  えんどうの花の 咲く頃は 冷たい風が 吹きました 妹おぶって 暮れ方に 苺を取りに 行った山  今朝は冷たい 風が吹き つばめが一羽 飛んでいる えんどうの畑は 寒けれど わたしゃ一人で 帰りましょう
えんどうの花新垣勉新垣勉金城栄治宮良長包えんどうの花の 咲く頃は 幼い時を 思い出す 家(うち)の軒端(のきば)に 巣をくって 暮れ方かえった あのつばめ  えんどうの花の 咲く頃は 冷たい風が 吹きました 妹おぶって 暮れ方に 苺を取りに 行った山  今朝はつめたい 風が吹き つばめが一羽 飛んでいる えんどうの畑は 寒けれど わたしゃ一人で 帰りましょう
なんた浜琉球民謡琉球民謡宮良高夫宮良長包波の花咲き 船足軽く 片帆ちらちら 月影のせて 黄金白金 くだくる波に ゆらるる夢は あのなんた浜 あのなんた浜 イヤホあのなんた浜 夜明けほのぼの 空晴れ渡り 八重の潮路を 乗り切りゆけば なんた白浜 アダンの影に 笑いこぼれて 船まつ人よ 船まつ人よ イヤホ船まつ人よ  
汗水節琉球民謡琉球民謡仲本稔宮良長包吉川忠英汗水ゆ流ち 働ちゅる人ぬ 心嬉しさや 他所ぬ知ゆみ 他所ぬ知ゆみ ユイヤサーサー 他所ぬ知ゆみ シュラヨ シュラ 働かな  一日に一厘 百日に五貫 たみて損なゆみ 昔言葉 昔言葉 ユイヤサーサー 昔言葉 シュラヨ シュラ 働かな  朝夕働ちょて 積み立てる銭や 若松ぬ栄い 年と共に 年と共に ユイヤサーサー 年と共に シュラヨ シュラ 働かな  心若々と 朝夕働きば 五六十になてん 廿才さだみ 廿才さだみ ユイヤサーサー 廿才さだみ シュラヨ シュラ 働かな  朝夕働ちょて 育ててる産し子 手墨学問や 広く知らし 広く知らし ユイヤサーサー 広く知らし シュラヨ シュラ 働かな  
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. オトノケ
  3. 大空と大地の中で
  4. 時の踊り子
  5. 閃光

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×