富山県民謡作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こきりこ節やのとあがつまやのとあがつま富山県民謡富山県民謡上妻宏光・矢野顕子こきりこの竹は 七寸五分じゃ 長いは袖のかなかいじゃ まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン  向かいの山に啼くひよどりは 啼いては下り 啼いては上り まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン  向かいの山に光るもんは なんじゃ お星か螢か 黄金の虫か まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン  まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン
越中おわら節吉田香央里吉田香央里富山県民謡富山県民謡「春風吹こうが 秋風吹こうが おわらの恋風 身についてならない」  (ウタワレヨ ワシャハヤス) ゆらぐつり橋 手に手をとりて (キタサノサ ドッコイサノサ) わたる井田川 オワラ 春の風  とやまあたりか あのともしびは 飛んで行きたや オワラ 灯とり虫  八尾坂道 わかれてくれば つゆかしぐれか オワラ はらはらと  もしや来るかと 窓押しあけて 見れば立山 オワラ 雪ばかり  「越中で立山 加賀では白山 駿河の富士山 三国一だよ」
越中おわら節NeoBalladNeoBallad富山県民謡富山県民謡(歌われよー わしゃ囃す) 来たる春風 氷が解ける (キタサノサードッコイサノサ)  嬉しや気ままに オワラ 開く梅 「越中で立山 加賀では白山 駿河の富士山 三国一だよ」  揺らぐ吊り橋 手に手を取りて 渡る井田川 オワラ 春の風 「春風吹こうが 秋風吹こうが あなたの恋風 身についてならない」  花が蝶々か 蝶々が花か さてはチラチラ オワラ 迷わせる 「浮いたか瓢箪(ひょうたん)軽そに流れる 行く先ゃ知らねど あの身になりたや」
こきりこ節(ジャズ Ver)杜このみ杜このみ富山県民謡富山県民謡まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン  コキリコの竹は 七寸五分じゃ 長いは袖の 邪魔(かなかい)じゃ まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン  向かいの山を 担ごとすれば 荷縄(になわ)が切れて 担がれぬ まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン  月見て歌ふ 放下のコキリコ 竹の夜声の 澄みわたる まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン
こきりこ唄成世昌平成世昌平富山県民謡富山県民謡はれのサンサもデデレコデン  筑子の竹は七寸五分じゃ 長いは袖のカナカイじゃ  窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン  踊りたか踊れ泣く子をいくせ ササラは窓の許にある  窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン  向の山を担ことすれば 荷縄が切れてかづかれん  窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン
こきりこ節レインブックレインブック富山県民謡富山県民謡こきりこの竹は 七寸五分(しちすんごぶ)じゃ 長いは袖(そで)の 邪魔(かなかい)じゃ 窓の桟(さん)サも デデレコデン ハレの桟サも デデレコデン  向かいの山を 担(かす)ことすれば 荷縄(になわ)が切れて 担かれん 窓の桟サは デデレコデン ハレの桟サも デデレコデン
こきりこ節GOLD LYLIC富山県民謡GOLD LYLIC富山県民謡富山県民謡富山県民謡こきりこの竹は 七寸五分じゃ 長いは袖のかなかいじゃ (まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン)  向かいの山に啼くひよどりは 啼いては下り 啼いては上り 朝草刈りの 眼をばさます 朝草刈りの 眼をさます (まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン)  踊りたきゃ踊れ 泣く子を越こせ ササラは窓の もとになる (まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン)  向かいの山に光るもんは なんじゃいな お星か螢か 黄金の虫か (まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン)  今来る嫁の たいまつならば さし上げてともしゃで やしゃおとこ (まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン) 
越中おわら節GOLD LYLIC富山県民謡GOLD LYLIC富山県民謡富山県民謡富山県民謡「うたわれよ わしゃはやす」  来る春風 氷が解ける (キタサノサー ドッコイサノサ) うれしや気ままに オワラ開く梅 「越中で立山 加賀では白山 駿河の富士山 三国一だよ」 (うたわれよ わしゃはやす)  ゆらぐ吊橋 手に手をとりて (キタサノサー ドッコイサノサ) 渡る井田川 オワラ春の風 「浮いたか瓢箪 軽そに流れる 行くさきゃ知らねど あの身になりたい」 (うたわれよ わしゃはやす)  花が蝶々か 蝶々が花か (キタサノサー ドッコイサノサ) さてはチラチラ オワラまよわせる 「来たよで来ないよで 面影さすよで 出てみりゃ風だよ 笹の葉にだまされたよ」 (キタサノサー ドッコイサノサ) 
こきりこ唄成世昌平成世昌平富山県民謡富山県民謡<はれのサンサもデデレコデン> 筑子(こきりこ)の竹は七寸五分じゃ 長いは袖のカナカイじゃ  <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> 踊りたか踊れ泣く子をいくせ ササラは窓の許にある  <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> 向の山を担(かず)ことすれば 荷縄が切れてかづかれん  <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> 向の山に啼く鵯(ひよどり)は 啼いては上がり 啼いては下がり 朝草刈りの目をばさます 朝草刈りの目をさます  <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン> 月見て歌ふ放下(ほうか)のコキリコ 竹の夜声の澄みわたる  <窓のサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン>
コキリコの唄シュリークスシュリークス富山県民謡富山県民謡コキリコの竹は 七寸五分じゃ 長いは 袖のかなかいじゃ マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン  思いと恋とを 笹舟に乗せりゃ 思いが沈み 恋は浮く マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン  向かいの山に啼く 鵯は 啼いてはのぼり 啼いてはくだり マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン
越中おわら節 (字余り入り)成世昌平成世昌平富山県民謡富山県民謡<二百十日に夜風邪を引いたやら 毎晩おわらの夢見てならない>  <唄われよわしゃ囃す> あいや可愛やいつ来てみても <キタサノサードッコイサノサー> たすき投げやるオワラ暇が無い  <唄われよわしゃ囃す> たすき投げやる暇あるけれど <キタサノサードッコイサノサー> あなた忘れるオワラ暇が無い  <唄われよわしゃ囃す> 竹になりたや茶の湯座敷の柄杓の柄の竹に <キタサノサードッコイサノサー> いとし殿御に持たれて汲まれて 一口オワラのまれたや  <茶釜と茶袋は良い仲なれど 中に立つひしゃくが水さいてならない>
帆柱起し音頭富山県民謡富山県民謡富山県民謡富山県民謡ソリャエー 親方さんのヤーレン ソリャヤートコセー ヨーイヤナー 親方さんの金釣る竿じゃ ヨーイトナー ソーラン アライーノ アリャアリャ ドッコイショ ヨーイトコ ヨーイトコナー  ソリャエー 島々弁天ヤーレン ソリャヤートコセー ヨーイヤナー 島々弁天 端々岬 ヨーイトナー ソーラン アライーノ アリャアリャ ドッコイショ ヨーイトコ ヨーイトコナー  ソリャエー 三に讃岐のヤーレン ソリャヤートコセー ヨーイヤナー 三に讃岐の金比羅様よ ヨーイトナー ソーラン アライーノ アリャアリャ ドッコイショ ヨーイトコ ヨーイトコナー  ソリャエー 八つ八幡のヤーレン ソリャヤートコセー ヨーイヤナー 八つ八幡の八幡様よ ヨーイトナー ソーラン アライーノ アリャアリャ ドッコイショ ヨーイトコ ヨーイトコナー  ソリャエー 九つ熊野のヤーレン ソリャヤートコセー ヨーイヤナー 九つ熊野の権現様よ ヨーイトナー ソーラン アライーノ アリャアリャ ドッコイショ ヨーイトコ ヨーイトコナー
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