小沢健二作曲の歌詞一覧リスト  49曲中 1-49曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
49曲中 1-49曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラブリーHONEST BOYZHONEST BOYZ小沢健二小沢健二LIFE SCINENCE 愛のCHANCE MEETING 出会いの場 そしてDANCE ドラマを超えBABY 幸せ 夜も越えREADY 居合わせ 互いに感じる手をつなげば 心に届く思いFOREVER 感覚信じる2人で歩いて 世界に向かってKISS DAY BY DAY  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ La la lovely lovely way Haha OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ La la lovely lovely days Hey いつか誰かと完全な恋におちる La la lovely lovely way Haha OH BABY LOVELY LOVELY Hey hey  今日も目を閉じて夢の続き ベイベ 会いにきたよ 笑顔のキミ 素敵 あの時から今も本気 ZOCK-ON 色褪せない 恋の初期衝動 HOLD ME TIGHT SHOW ME YA LOVE 嘘みたいに深く長い時をフライハイ まもなく終着 ふたりは朝を こんなすてきなデイズにセイハロー  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ La la lovely lovely way Haha OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ La la lovely lovely days Hey いつか誰かと完全な恋におちる La la lovely lovely way Haha OH BABY LOVELY LOVELY Hey hey hey hey  Big shout out to “オザケン”san “高木完” Rock the house “Chaki Zulu” Rock the house “HBZ” Rock the house We're on the lovely way to see you! Peace!
ぼくらが旅に出る理由PenthousePenthouse小沢健二小沢健二心がわりは何かのせい?あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
ぼくらが旅に出る理由 (ap bank fes '12 Fund for Japan)Bank BandBank Band小沢健二小沢健二心がわりは何かのせい? あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  人気のない秋の渚 僕らだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と  それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ (なにを書いたかはナイショなのさ)  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
彗星小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二Hattori Takayukiそして時は 2020 全力疾走してきたよね  1995年 冬は長くって寒くて 心凍えそうだったよね   だけど少年少女は生まれ 作曲して 録音したりしてる 僕の部屋にも届く  今ここにある この暮らしこそが 宇宙だよと 今も僕は思うよ なんて奇跡なんだと  自分の影法師を踏むように 当たり前のことを 空を横切る彗星のように見てる  2000年代を嘘が覆い イメージの偽装が横行する みんな一緒に騙されてる 笑  だけど幻想はいつも崩れる 真実はだんだんと勝利する 時間ちょっとかかってもね  今ここにある この暮らしでは すべてが起こる 儚い永遠をゆく 波打ち砕ける  真っ暗闇を撃つ 太陽みたいに とても冴えた気持ち グラス高くかかげ 思いっきり祝いたいよね  今遠くにいるあのひとを 時に思い出すよ 笑い声と音楽の青春の日々を 再生する森 満ちる月 続いてゆく街の 空を横切る彗星のように  あふれる愛 止まらない泉 はるか遠い昔 湧き出した美しさは ここに  今ここにある この暮らしこそが 宇宙だよと 今も僕は思うよ なんて素敵なんだろうと  澄む闇 点滅する赤い light 脈を打つよ街と 空を横切る彗星のように見てる  あふれる愛がやってくる その謎について考えてる 高まる波 近づいてる 感じる
フクロウの声が聞こえる(魔法的オリジナル)小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二Hattori Takayuki晩ご飯のあと パパが「散歩に行こう」 って言い出すと 「チョコレートのスープ のある場所まで!」 と僕らはすぐ賛成する  フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる いつか本当と虚構が一緒にある世界へ  渦を巻く 宇宙の力 深く僕らを愛し 少し秘密を見せてくれる 好きになること 嫌うこと 轟音を上げるエンジンの音 いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ  天を縫い合わす飛行機 その翼の美しさを チョコレートのスープは映しているよ 枯れ葉と枝 飲みこみつつ  フクロウの声が聞こえる 大きな幹を揺らすプラタナス いつか直感と推論が一緒にある世界へ  渦を巻く 宇宙の力 弱き僕らの手をとり 強くなれと教えてくれる ちゃんと食べること 眠ること 怪物を恐れずに進むこと いつか絶望と希望が 一緒にある世界へ!  芽生えることと朽ちること 真空管を燃やすギターの音 いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ ベーコンといちごジャムが一緒にある世界へ  導くよ! 宇宙の力 何も嘘はつかずに ありのままを与えてほしい 震えることなんてないから 泣いたらクマさんを持って寝るから いつか孤高と共働が一緒にある世界へ  芽生えることと朽ちること 真空管を燃やすギターの音 いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ ベーコンといちごジャムが一緒にある世界へ 「はじまり、はじまり」と扉が開く  導くよ! 宇宙の力 何も嘘はつかずに ありのままを与えてほしい 凍えることなんてないから 寒かったら暖炉に火ともすから いつか本当と虚構が一緒にある世界へ  ラララ… フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる いつか混沌と秩序が 一緒にある世界へ!
失敗がいっぱい小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二Hattori Takayuki秘密はあるもの 隠すもの 追求されたら否定するもの みんながないフリをしてるけどね  誤解はするもの されるもの どんどんと溝は深まるもの あるとき悲劇の幕が開くまで  涙に滅ぼされちゃいけない 毎日には なおす力がある 失敗のはじまりを反省する時も その力はくる 魂を救う  涙に滅ぼされちゃいけない 毎日には 笑えないを笑えるにする力があるから  可愛い人たち どうしてでしょう 性格めちゃくちゃに悪いよね つけ上がらせてる 世の中のせい  しちゃいけないこと しちゃうんだよ 鶴の恩返しのネタバレだけど 開けちゃいけない襖って 開けちゃうよね  涙に滅ぼされちゃいけない 毎日には なおす力がある  失敗のはじまりを反省する時も 最低な気分で 額打ちつけてざんげする夜も その力はくる 魂を救う  涙に滅ぼされちゃいけない 眠れないを眠らないにする月 だって出るから  晴れた冬の朝 僕たちの魂は透き通る 訪れる幸せ 桜並木をどこまでもゆく そんな日がくるような気はしないけど  涙に滅ぼされちゃいけない 毎日には 笑えないを笑えるにする力があるから 踊れないを踊れるにするお酒もあるから 眠れないを眠らないにする月だって出るから  感じないを感じちゃうにする 音楽へようこそ!
いちごが染まる小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二Hattori Takayukiいちごの種かと あなたは尋ねる 手を伸ばして取る 黒い麻袋  双葉が芽ばえる 苗を植えかえる 良い場所を選び いのち育ちたまえと  時を刻む大空の時計 恵むこの土の上に  一つの夜ごと 未来の方へ弾む きらり足音 聞いて  ひいきをするように 余計な草抜く 遅くなった夜も 粉雪の朝も 寒くはないかと 藁を気にかける 地の神にいのる いのち守りたまえと  美しい滝の音のように 葉の擦れる音がする 一つの夜ごと 春の陽が近づく きらり足音 聞いて  あげは蝶 ひらひらと鏡に映る ひといき永遠の空気を 吸って吐いて 柔らかな緑は恋をするように 内なる力が外へ溢れてゆく 今もう少しで 今もう少しで  いちごが染まると あなたは喜ぶ わざわざ見にくる 頬に笑みをたたえて  時を刻む大空の時計 恵むこの土の上に 一つの夜ごと 秋の陽が近づく しのび足音 聞いて  もんしろ蝶 ひらひらと 青葉に映る ひといき永遠の空気を 吸って吐いて 固く閉ざした殻を 割る種のように 内なる力が外へ溢れてゆく 今もう少しで 今もう少しで  枯れた枝を取り あたりを耕す 感謝を捧げる 少し涙こぼして  時を刻む大空の時計 恵むこの土の上に 一つの夜ごと 未来の方へ弾む きらり足音 聞いて 一つの夜ごと 秋の陽が近づく しのび足音 聞いて
高い塔とStardust小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二その光線は 天井へ昇る 幻 その色彩は 昭和平成をこえて より透明な 響きを放つ  東京の街に孤独を捧げている 高い塔の一つ それは 直線的な曼荼羅 僕らの魂のあり方 映す 神殿のようだよ  古代の未来図は姿を変え続ける 子どもたちを叫ばせる Woo-hoo-woo-woo  ねずみ小僧が 住んでいたという橋のあたり 上方へ みちのくへ 海峡をこえて この聡明な 列島は続く  それで僕は 君に言わずに いられないのだ 小さな箸で 全宇宙をとりわける その凄絶な美しさを  東京の街に孤独を捧げている 高い塔の一つ それは 抽象的な曼荼羅 僕らの感性のあり方 映す 神殿のようだよ  古代の未来図は姿を変え続ける 大人たちを燃えさせる  鳳凰が優雅に揺らす波が土に 月に 島に 花に 草に 獣たちが吼える 門に 社に 屋根に 路地に 家の隅に 太陽が優雅に揺らす水が雪に 霧に 虹に 雨雲に 獣たちがやどる 文字に 模様に 体に 記憶に  生きることはいつの月日も難しくて 複雑で 不可解で 君の中で消えた炎とか 僕が失くしてしまったものとか 全部 答えがないけど  古代の未来図は姿を変え続ける 大胆に 勇敢に 空に満月かかるように ドキドキする 神秘と行くよ 0から無限大のほうへ  stardust 落ちてくる 森に海に橋に 子どもたちを吼えさせる Woo-hoo-woo-woo  七色の橋から飛び立つ カラスのように 大胆に 勇敢に 冬の大波うねる時も ドキドキする 神秘と行こう 0から無限大のほうへ  stardust 落ちてくる 森に海に橋に 掌の上に 川に光線反射するように ドキドキする 神秘がかかる瞬間は 最強で 最高で  stardust 落ちてくる 森に海に橋に 大人たちを吼えさせる Woo-hoo-woo-woo
薫る(労働と学業)小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二Hattori Takayuki生み出すのだね 君の手と手が この世にない すばらしいもの  気がつくのだね 動物として 形のない 大切なこと  君が君の仕事をする時 偉大な宇宙が 薫る あきらめることなくくり出される 毎日の技を見せつけてよ  君が作業のコツ 教えてくる 僕の心は溶けてしまう それは 永遠の中の一瞬の あるいは 一瞬の中の永遠の 喜びか?  消えてしまうよ 手でふれるたび 雪の結晶 神秘さもそう  君が君の学業をする時 偉大な宇宙が 薫る おそれることもなき 好奇心を 図書館の机で見せつけてよ  どしゃぶりの雨の中で踊ろう 服も靴も脱いで 関係ないよ 大人も子どもも どしゃぶりの雨がくれる 未来の虹 もう少しで 何が最高かは 変わるから  どしゃぶりの雨の中で騒ごう フジロックみたいに 関係ないよ かっこ良くても 変でも どしゃぶりの雨がくれる 未来の森 もう少しで 何がちょうどかは 変わるから  どしゃぶりの雨の中で恋を してるみたいだよ ついてゆくよ あっちでも そっちでも どしゃぶりの雨に映る 未来の神秘 もう少しで 何が最高かは 変わるから  君が君の仕事をする時 偉大な宇宙が 薫る 嫌がられるほどの しつこさを ここぞって場面で見せつけてよ  君が僕の歌を口ずさむ 僕はひそかに泣いちゃうんだよ  それは 男性の中の女性の あるいは 女性の中の少年の あるいは 少年の中の老人の 喜びか?  ありがとう 友よ いてくれて So kakkoii 宇宙の中に 暗い路地の壁に 森の木に 僕らがいたこと 標してこう  君が僕の歌を口ずさむ 約束するよ そばにいると それは 軟弱の中の硬派の あるいは 繊細の中の大胆の あるいは プレイボーイの中の初恋の 輝きか?  生み出してゆく 笑う目と目が 形のない 新しいもの
ラブリー鈴木雅之鈴木雅之小沢健二小沢健二夢で見た彼女と会って FEEL ALRIGHT 誰かのちょっと待ってなんて知らない LIFE IS A SHOWTIME すぐに分かるのさ 君と僕とは 恋におちなくちゃ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか誰かと完全な恋におちる OH BABY LOVELY LOVELY 甘くすてきなデイズ  暖かな手 僕に触れるのさ 君のハートが 僕に分かるのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  ダイナマイトな魅力で FEEL ALRIGHT お互いにギュッとつかめば IT'S SO TIGHT LIFE IS A SHOWTIME ベルが鳴るような こんなスリルが 僕らを刺すのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか誰かと完全な恋におちる OH BABY LOVELY LOVELY 甘くすてきなデイズ  強く僕は感じまくるのさ 他の誰かじゃまるでダメなのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A  LIFE IS A SHOWTIME すぐに分かるのさ 君と僕とは 恋におちなくちゃ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか悲しみで胸がいっぱいでも OH BABY LOVELY LOVELY 続いてくのさデイズ  LIFE IS A SHOWTIME ベルが鳴るような こんなスリルが 僕らを刺すのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A  とても寒い日に 僕ら手を叩き 朝が来る光 分かりあってた!  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ 世界に向かってハローなんつって手を振る OH BABY LOVELY LOVELY 気嫌無敵なデイズ いつか僕ら外に飛び出すよ 君と僕とはドキドキしてるよ 誰かの待つ歩道を歩いてく OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  YEAH LIFE IS COMIN' BACK LIFE IS COMIN' BACK LIFE IS COMIN' BACK LIFE IS COMIN' BACK LIFE IS COMIN' BACK LIFE IS COMIN' BACK…
いちょう並木のセレナーデ原田知世原田知世小沢健二小沢健二伊藤ゴローきっと彼女は 涙をこらえて 僕のことなど思うだろ いつかはじめて出会った いちょう並木の下から  長い時間を僕らは過ごして 夜中に甘いキッスをして 今は忘れてしまった たくさんの話をした  もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー”  晴海埠頭を船が出てゆくと 君はずっと眺めていたよ そして過ぎて行く日々を ふみしめて僕らはゆく  やがて僕らが過ごした時間や 呼びかわしあった名前など いつか遠くへ飛び去る星屑の中のランデブー  もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー”
流れ星ビバップ山本和臣山本和臣小沢健二小沢健二教会通りにきれいな月 火花を散らす匂いとまぼろし も少し僕が優しいことを言や傷つくこともなかった?WOH・OH・OH そんな風に心はシャッフル 張りつめてくるメロディーのハード・ビバップ ただ一様の形を順々に映す鮮やかな色のプリズム  真夏の果実をもぎとるように 僕らは何度もキスをした やがて種を吐き出すような 固い固い心のカタマリ 流れ星静かに消える場所 僕らは思いを凝らす  長い夜に部屋でひとり ピアノを叩き水をグッと飲んで あん時誰か電話をかけてくりゃ涙だって流してた?WOH・OH・OH そんな風に心はシャッフル 張りつめてくるメロディーのハード・ビバップ  ただ激しい心をとらえる言葉をロックンロールの中に隠した  時は流れ傷は消えてゆく それがイライラともどかしく 忘れてた誤ちが 大人になり口を開ける時 流れ星探すことにしよう もう子供じゃないならね  薫る風を切って公園を通る 汗をかき春の土を踏む 僕たちが居た場所は 遠い遠い光の彼方に そうしていつか全ては優しさの中へ消えてゆくんだね  流れ星静かに消える場所 僕らは思いを凝らす 流れ星静かに消える場所 僕らは思いを凝らす 目に見える全てが優しさと はるかな君に伝えて
ぼくらが旅に出る理由野宮真貴野宮真貴小沢健二小沢健二坂口修・スパム春日井心がわりは何かのせい? あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と  それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ (なにを書いたかはナイショなのさ)  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
ラブリーハナレグミハナレグミ小沢健二小沢健二夢で見た彼女と会ってFEEL ALRIGHT 誰かのちょっと待ってなんて知らない LIFE IS A SHOWTIME すぐに分かるのさ 君と僕とは 恋におちなくちゃ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN'BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか誰かと完全な恋におちる OH BABY LOVELY LOVELY 甘くすてきなデイズ  暖かな手 僕に触れるのさ 君のハートが 僕に分かるのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  ダイナマイな魅力でFEEL ALRIGHT お互いにギュッとつかめばIT'S SO TIGHT LIFE IS A SHOWTIME ベルが鳴るような こんなスリルが僕らを刺すのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN'BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか誰かと完全な恋におちる OH BABY LOVELY LOVELY 甘くすてきなデイズ  強く僕は感じまくるのさ 他の誰かじゃまるでダメなのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A  LIFE IS A SHOWTIME すぐに分かるのさ 君と僕とは 恋におちなくちゃ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVERY こんなすてきなデイズ いつか悲しみで胸がいっぱいでも OH BABY LOVERY LOVERY 続いていくのさデイズ  LIFE IS A SHOWTIME ベルが鳴るような こんなスリルが 僕らを刺すのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A  とても寒い日に 僕ら手を叩き 朝が来る光 分かりあってた!  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVERY LOVERY こんなすてきなデイズ 世界に向かってハローなんつって手を振る OH BABY LOVERY LOVERY 気嫌無敵なデイズ いつか僕ら外に飛び出すよ 君と僕とはドキドキしてるよ 誰かの待つ歩道を歩いてく OH BABY LOVERY LOVERY WAY 息を切らす
ラブリー倖田來未倖田來未小沢健二小沢健二夢で見た彼女と会って FEEL ALRIGHT 誰かのちょっと待ってなんて知らない LIFE IS A SHOWTIME すぐに分かるのさ 君と僕とは 恋におちなくちゃ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか誰かと完全な恋におちる OH BABY LOVELY LOVELY 甘くすてきなデイズ  暖かな手 僕に触れるのさ 君のハートが 僕に分かるのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  ダイナマイトな魅力で FEEL ALRIGHT お互いにギュッとつかめば IT'S SO TIGHT LIFE IS A SHOWTIME ベルが鳴るような こんなスリルが僕らを刺すのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか誰かと完全な恋におちる OH BABY LOVELY LOVELY 甘くすてきなデイズ  強く僕は感じまくるのさ 他の誰かじゃまるでダメなのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A  LIFE IS A SHOWTIME すぐに分かるのさ 君と僕とは 恋におちなくちゃ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか悲しみで胸がいっぱいでも OH BABY LOVELY LOVELY 続いてくのさデイズ  LIFE IS A SHOWTIME ベルが鳴るような こんなスリルが 僕らを刺すのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY. CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A  とても寒い日に 僕ら手を叩き 朝が来る光 分かりあってた!  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ 世界に向かってハローなんつって手を振る OH BABY LOVELY LOVELY 気嫌無敵なデイズ いつか僕ら外に飛び出すよ 君と僕とはドキドキしてるよ 誰かの待つ歩道を歩いてく OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす
ぼくらが旅に出る理由フジファブリックフジファブリック小沢健二小沢健二フジファブリック心がわりは何かのせい? あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と  それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ(何を書いたかはナイショなのさ)  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ! ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
愛し愛されて生きるのさAira MitsukiAira Mitsuki小沢健二小沢健二とおり雨がコンクリートを染めてゆくのさ 僕らの心の中へも浸みこむようさ この通りの向こう側 水をはねて誰か走る  夕方に簡単に雨が上がったその後で お茶でも飲みに行こうなんて電話をかけて 駅からの道を行く 君の住む部屋へと急ぐ  いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ それだけがただ僕らを悩める時にも 未来の世界へ連れてく  ナーンにも見えない夜空仰向けで見てた そっと手をのばせば僕らは手をつなげたさ けどそんな時はすぎて 大人になりずいぶん経つ  ふてくされてばかりの10代をすぎ分別もついて齢をとり 夢から夢といつも醒めぬまま僕らは未来の世界へ駆けてく  月が輝く夜空が待ってる夕べさ 突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ そんな言い訳を用意して 君の住む部屋へと急ぐ Woo Ah  (セリフ) 家族や友人たちと並木道を歩くように 曲がり角を曲がるように 僕らは何処へ行くのだろうかと 何度も口に出してみたり 熱心に考え 深夜に恋人のことを思って 誰かのために祈るような そんな気にもなるのかなんて考えたりするけど  You've got to get into the moon 10年前の僕らは胸をいためて“いとしのエリー”なんて聴いてた ふぞろいな心はまだいまでも僕らをやるせなく悩ませるのさ  まぶしげにきっと彼女はまつげをふせて ほんのちょっと息をきらして走って降りてくる 大きな川を渡る橋が見える場所を歩く  いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ それだけがただ僕らを悩める時にも 未来の世界へ連れてく  月が輝く夜空が待ってる夕べさ 突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ そんな言い訳を用意して 君の住む部屋へと急ぐ Woo Ah
旅人たち森ゆに森ゆに小沢健二小沢健二過去と未来より 来たる旅人 そっとその目を閉じ 耳を澄ませる 長く影を曳く 強く呼ぶ声 誰も触れられぬ 心より出ずる  闇からの影 水に映す帆 岩陰を通って 走る犬の尾 夜更けに集う 若い恋人 黙って天を見る 年老いた人  過去から未来から 誰もみな時を合わせる 遍く年月の 響きを重ねて  恐れることなく 悲しみを越え そっとその目を閉じ 耳を澄ませる  誰かを悼む火の 煙る炎 高く高くと 燃え立つ僕はまだ 慈しみの中  船は海をゆく とても遠くへ 過去と未来より 飛ぶ風を蹴って  船は海をゆく とても遠くへ 過去と未来より 飛ぶ風を蹴って
ぼくらが旅に出る理由安藤裕子安藤裕子小沢健二小沢健二山本隆二心がわりは何かのせい? あまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 “元気でいて”とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふっては しばし別れる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの と  それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ 何を書いたかはナイショなのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふっては しばし別れる  そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ! ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
ラブリーJackson vibeJackson vibe小沢健二小沢健二Jackson vibe夢で見た彼女と会って FEEL ALRIGHT 誰かのちょっと待ってなんて知らない LIFE IS A SHOWTIME すぐにわかるのさ 君と僕とは 恋におちなくちゃ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか誰かと完全な恋におちる OH BABY LOVELY LOVELY 甘くすてきなデイズ  暖かな手 僕に触れるのさ 君のハートが僕に分かるのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  ダイナマイトな魅力で FEEL ALRIGHT お互いにギュッとつかめば IT'S SO TIGHT LIFE IS A SHOW TIME ベルが鳴るような こんなスリルが僕らを刺すのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それでLIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか誰かと完全な恋におちる OH BABY LOVELY LOVELY 甘くすてきなデイズ  強く僕は感じまくるのさ 他の誰かじゃまるでだめなのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  LOVELY LOVELY WAY CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A  LIFE IS A SHOWTIME すぐにわかるのさ 君と僕とは恋におちなくちゃ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか悲しみで胸がいっぱいでも OH BABY LOVELY LOVELY 続いてくのさデイズ  LIFE IS A SHOW TIME ベルが鳴るような こんなスリルが僕らを刺すのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  LOVELY LOVELY WAY CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A LOVELY LOVELY WAY CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A  とても寒い日に僕ら手を叩き 朝が来る光 分かりあってた!  それでLIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ 世界に向かってハローなんつって手を振る OH BABY LOVELY LOVELY 気嫌無敵なデイズ いつか僕ら外に飛び出すよ 君と僕とはドキドキしてるよ 誰かの待つ歩道を歩いてく OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  YEAH LIFE IS COMIN' BACK LIFE IS COMIN' BACK LIFE IS COMIN' BACK LIFE IS COMIN' BACK LIFE IS COMIN' BACK…
春にして君を想う小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二渋谷毅凍える頬も寒くはない お酒をちょっと飲んだからなあ 子供のように喋りたいのだ 静かなタンゴのように  君とゆくよ 齢をとって お腹もちょっと出たりしてね? そんなことは怖れないのだ 静かなタンゴのように  薄紅色に晴れた町色 涙がこぼれるのは何故と 子供のように甘えたいのだ 静かなタンゴのように  君は少し化粧をして 僕のために泣くのだろうな そんなことがたまらないのだ 静かなタンゴのように  薄緑にはなやぐ町色 涙がこぼれるのは何故と 子供のように甘えたいのだ 静かなタンゴのように  子供のように甘えたいのだ 静かなタンゴのように 
ある光GOLD LYLIC小沢健二GOLD LYLIC小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二新しい愛 新しい灯り 麻薬みたいに酔わせてくれる痛みをとき  連れてって 街に棲む音 メロディー 連れてって 心の中にある光  この線路を降りたら赤に青に黄に 願いは放たれるのか? 今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに  見せてくれ 街に棲む音 メロディー 見せてくれ 心の中にある光  この線路を降りたら赤に青に黄に 願いは放たれるのか? 今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに  この線路を降りたら 虹を架けるような誰かが僕を待つのか? 今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに  強烈な音楽がかかり 生の意味を知るような時 誘惑は香水のように 摩天楼の雪を融かす力のように強く  僕の心は震え 熱情がはねっかえる 神様はいると思った 僕のアーバン・ブルーズへの貢献  摩天楼の雪 融かされる日に あと15分ばかりでJFKを追い  連れてって 街に棲む音 メロディー 連れてって 心の中にある光  この線路を降りたら 虹を架けるような誰かが僕を待つのか? 今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに  見せてくれ 街に棲む音 メロディー 見せてくれ 心の中にある光  この線路を降りたら 虹を架けるような誰かが僕を待つのか? 今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに  この線路を降りたら 海へ続く川 どこまでも流れるのか? 今そんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに  “let's get on board” “let's get on board”
指さえも小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二酔いにまかせて 月光の下でキスをした それだけのことで desperation blues 君はきれいで つまり街の人気者 それを考えるだけ desperation blues  君を愛するこの思い 2000年には消えてくれ あの人の夢を見て 今日もベッドの中  二人飛び越した 公園のベンチ近づく 君はいないかと… desperation blues 嘘か? 誠か? 君が向こうから近づく 軽く手を振って… まじで out-of-blue  君を愛するこの思い 3000年は変わらない あの人の指さえも 今僕のもの あの人の指さえも 今僕のもの  恋は酔わせる 月光の下キスをする 何千回もね escalation blues  君を愛するこの思い 3000年でもまかせとけ あの人の指さえも 今僕のもの あの人の指さえも 今僕のもの あの時のこと話そ 今ベッドの中  du du du du… da da da di da da di da di da da di da…
天使たちのシーンGOLD LYLIC小沢健二GOLD LYLIC小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二海岸を歩く人たちが砂に 遠く長く足跡をつけてゆく 過ぎて行く夏を洗い流す雨が 降るまでの短すぎる瞬間  真珠色の雲が散らばってる空に 誰か放した風船が飛んでゆくよ 駅に立つ僕や人混みの中何人か 見上げては行方を気にしている  いつか誰もが花を愛し歌を歌い 返事じゃない言葉を喋りだすのなら 何千回ものなだらかに過ぎた季節が 僕にとてもいとおしく思えてくる  愛すべき生まれて 育ってくサークル 君や僕をつないでる穏やかな 止まらない法則  大きな音で降り出した夕立ちの中で 子供たちが約束を交わしてる  金色の穂をつけた枯れゆく草が 風の中で吹き飛ばされるのを待ってる 真夜中に流れるラジオからのスティーリー・ダン 遠い町の物語話してる  枯れ落ちた木の間に空がひらけ 遠く近く星が幾つでも見えるよ 宛てもない手紙書き続けてる彼女を 守るように僕はこっそり祈る  愛すべき生まれて 育ってくサークル 君や僕をつないでる緩やかな 止まらない法則  冷たい夜を過ごす 暖かな火をともそう 暗い道を歩く明るい光をつけよう  毎日のささやかな思いを重ね 本当の言葉をつむいでる僕は 生命の熱をまっすぐに放つように 雪を払いはね上がる枝を見る  太陽が次第に近づいて来てる 横向いて喋りまくる僕たちとか 甲高い声で笑いはじめる彼女の ネッカチーフの鮮やかな朱い色  愛すべき 生まれて 育ってくサークル 気まぐれにその大きな手で触れるよ 長い夜をつらぬき 回ってくサークル 君や僕をつないでる緩やかな 止まらない法則  涙流さぬまま 寒い冬を過ごそう 凍えないようにして 本当の扉を開けよう カモン!  月は今 明けてゆく空に消える 君や僕をつないでる緩やかな 止まらない法則 ずっと  神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように にぎやかな場所でかかりつづける音楽に 僕はずっと耳を傾けている 耳を傾けている 耳を傾けている Wow wow
カウボーイ疾走小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二もう紫陽花の風景やもう丘を歩く彼女の 姿 飛ばされていっちまった もう間違いが無いことや もう隙を見せないやりとりには 嫌気がさしちまった  カウボーイはスペードのエースとか言って BABY BABY BABY BABY BABY 草笛がひどく上手い奴だった 錠剤を噛みしめ蛇口をひねり 高く高く星を見上げていた  (One two three)  熱がならされてゆき 霧が覆う広告 海から撫でる風に しらけっちまった 純情を帰し 本当のことへと動きつづけては 戸惑うだけの人たちを笑う  舗道まで散らばって戻らない砂 BABY BABY BABY BABY BABY 淋しげにかきならされてるギター 新しい1日がまた始まるだろう 夜明け前の弱すぎる光  (One two three)  日射しが強い真昼まばたきをかすめとり 陽炎の中に立つ消えてっちまうものを探して 本当のことへと動きつづけては 戸惑うだけの人たちを笑う  すれちがう早起きのマラソンランナー BABY BABY BABY BABY BABY にぎやかな時代に落ちてくる朝 新しい1日がまた始まるだろう 夜明け前の弱すぎる光  Wo ow wo oh oh Wo ow wo oh oh
地上の夜小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二思い出を越えてくチケットを 君が捜してるんなら あるだけの毛布やマフラーと 俺の車に乗りこみ 見る夢は君を虜にするだろう 地上の夜 この星の現在位置  入江を曲がる 急カーブへ 海を割る月の光 風を受ける耳に小さな 囁きじゃ届かない 見る夢は俺を 虜にする魔法 地上の夜 この星の現在位置  物影でマッチに火をつけ リボンのついたシャンパン砂を 走る仲間の声俺のハモニカのメロディー 淋しげな君の口笛を運び 名も知らない浜を打つ潮騒  南風はやがて春に山を昇り 土を濡らす 暖かな雨になる
昨日と今日小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二壁や窓を覆う 赤い影ぼうし 夕暮れに男が1人目を覚まし 鏡に向かい眉を撫でつけては 俺の未来をきっと変えてくれと 日ごとつぶやくまま 街へ深く深く深く沈みこんでゆく  扇風機の回る暑いバー・カウンター 口先の男が指を開き見る まるであてもなくさまよえる 魂  俺の未来をきっと変えてくれと 夜ごと祈るままに 街で深く深く深く眠りこんでゆく  昨日と今日がくっついてゆく世界で 水を飲み渇きだけを癒やせ 塩を舐め 唇 をうるおせ  Turutu tututu tururururu ruru  Turutu tu tutu tururururu ruru  Turutu tu tutu tururururu ruru  Ah ah ah ah ah  Ah ah ah ah ah  建物を追いかけ急ぐ 救急車  日の出を待つ俺は耳を澄ましている 言葉を 失い薄ら笑いさえ ぎこちないだけの皮肉屋たちが 行く先も無いまま 街で深く深く深く溺れ死んでゆく  Hey 昨日と今日がくっついてゆく世界で 水を飲み渇きだけを癒やせ 塩を舐め 唇 をうるおせ  昨日と今日がくっついてゆく世界で 熱はただ散っていく夜の中へ 俺はただ待っているラジオを切って  Turutu tu tutu tururururu ruru  Turutu tu tutu tururururu ruru Turutu tu tutu tururururu ruru  Ah ah ah ah ah  Ah ah ah ah ah  Ah ah ah ah ah Ah ah ah ah ah 
ローラースケート・パーク小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二長い手を不器用に伸ばし 赤いTシャツの女の子 恥ずかしげに歌を歌い 僕の耳にも届くよ 汗をかきオレンジをかじり 耳の後ろにかき上げた髪 ローラースケートで滑って回ろう 土曜日の公園の中  誰かが髪を切っていつか別れを知って 太陽の光は降りそそぐ ありとあらゆる種類の言葉を知って 何も言えなくなるなんて そんなバカなあやまちはしないのさ  浜辺にはクローバーの花 白い雪のように散らばり 鼻をすすりくしゃみをして 犬が空を見上げてる 来た風を帆に受けて走る 青や黄色が波に消えてく 遠く遠くつながれてる 君や僕の生活  誰かが髪を切っていつか別れを知って 太陽の光は降りそそぐ ありとあらゆる種類の言葉を知って 何も言えなくなるなんて そんなバカなあやまちはしないのさ  それでここで君と会うなんて 予想もできないことだった 神様がそばにいるような時間  誰かが髪を切っていつか別れを知って 太陽の光は降りそそぐ ありとあらゆる種類の言葉を知って 何も言えなくなるなんて そんなバカなあやまちはしないのさ  意味なんてもう何も無いなんて 僕がとばしすぎたジョークさ 神様がそばにいるような時間続く  誰かあくびをしていつか眠る時も 満月はずっとずっと照らしてる 通りを渡る人の波の中 シンコペーションつけたクリスマスソング  誰かが髪を切っていつか別れを知って 太陽の光は降りそそぐ ありとあらゆる種類の言葉を知って 何も言えなくなるなんて そんなバカなあやまちはしないのさ!
天気読み小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二上昇する気温のせいで ロ-ドショ-は続き 不安と第6感について 君もきっと勘づいている ほんの少し傷つけあうために 待っている恋人同士と 何言ったって裏返っていく彼や彼女 君のいっつも切り過ぎの前髪のような 変な気持ちだって どうにかなってゆく 感情すぎ去ってった僕の赤いダイアリ 予言を続けてる天気 君はずっと信じないけど 真っ白な壁ぶち当たる彼ら 何という言葉もないまま 嫌な返事ってのだけ狙ってるから 僕のいっつも荒れ過ぎの唇離れた 新しいフレ-ズが君に届いたらいい  雨のよく振るこの星では 神様を待つこの場所では 木も草も眠れる夜が過ぎるから 君にいっつも電話をかけて眠りたいよ 晴れた朝になって 君が笑ってもいい  星座から遠く離れていって 景色が変わらなくなるなら ねえ 本当は何か本当があるはず 明りをつけて 眩しがるまばたきのような 鮮やかなフレ-ズを誰か叫んでいる  雨のよく振るこの星では 神様を待つこの場所では 木も草も眠れる夜が過ぎるから 君にいっつも電話をかけて眠りたいよ 晴れた朝になって 君が笑ってもいい  雨のよく振るこの星では 神様を待つこの場所では 木も草も眠れる夜が過ぎるから 君にいっつも電話をかけて眠りたいよ 晴れた朝になって 君が笑ってもいい
暗闇から手を伸ばせ小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二エブリデイ・エブリデイ・エブリデイ 物語のはじまりには 丁度いい季節になったろう まるで全てが変わるように エブリデイ・エブリデイ・エブリデイ 弾む息を詰まらせる 言葉とかモノを越えて 脈をうつビ-トを信じるように 手を伸ばすよハニ-  友達は家へ帰ってしまった 夜通しのリズムも止まってしまった 大空へ帰そう にぎわう暗闇から涙を拾って Hey Hey Hey…  エブリデイ・エブリデイ・エブリデイ 物語のはじまりには 丁度いい季節になったろう まるで全てが変わるように エブリデイ・エブリデイ・エブリデイ 弾む息を詰まらせる 言葉とかモノを越えて 脈をうつビ-トを信じるように 手を伸ばすよハニ-  夢を見る力なくしていたんだろう? それでも誰か信じたかったんだろう? 大空へ帰そう にぎわう暗闇から涙を拾って Hey Hey Hey…  エブリデイ・エブリデイ・エブリデイ 物語のはじまりには 丁度いい季節になったろう まるで全てが変わるように エブリデイ・エブリデイ・エブリデイ 弾む息を詰まらせる 言葉とかモノを越えて 脈をうつビ-トを信じるように 手を伸ばすよハニ-  たとえまだ君が憶病なまんまで 少し戸惑うとしても  エブリデイ・エブリデイ・エブリデイ 風を切り影を切り裂き 胸をつくようなメロディ- それで全ては変わるように エブリデイ・エブリデイ・エブリデイ 弾む息を詰まらせる 言葉とかモノを越えて 脈をうつビ-トを信じるように 手を伸ばすよハニ-  Hey Hey Hey…
Buddy小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二BUDDY 争いも恋も しかたない それが夏休み PANIC それなりの事態 無理もない それが夏休み  怪しげな期待を抱えながら YOUNG LADIES が闊歩切って 思いっきり浴びる SUNSHINE 肩から先まっ黒になって  BUDDY やるせないくらい 変な気持ち それが夏休み SHININ' あやふやな兆し でも絶対 それが夏休み  屋根から屋根のぼり RHYMIN' DOWNTOWN じゅうを ROCK して 思いっきり浴びる SUNSHINE 砂漠に水まく苦労が難点  BUDDY オレたちはつまり 愛の Clerk Kent 夜のナポレオン LADIES 判っといてほしい こんな気持ち オトコの8割  心配かけてごめんな (“その通り!”) その通り! 最終的にはどーなるか? “夏休み” 甲斐性がなくてごめんな (“その通り!”) その通り! 最終的にまとまるか? “夏休み” (オッオー) 夏休み!  少林 通い身につけた KUNG-FU FIGHTING の 達人のように 酔いどれの舵をとり 撃つつもり 時を告げる鐘  怪しげな期待を抱えながら YOUNG LADIES が闊歩切って 思いっきり浴びる SUNSHINE 肩から先まっ黒になって  屋根から屋根のぼり RHYMIN' DOWNTOWN じゅうを ROCK して 思いっきり浴びる SUNSHINE 砂漠に水まく苦労が難点  BUDDY オレたちはつまり 愛の Clerk Kent 夜のナポレオン PANIC それなりの事態 無理もない それが夏休み  BUDDY 争いも恋も しかたない それが夏休み LADIES 判っといてほしい こんな気持ち オトコの8割  心配かけてごめんな (“その通り!”) その通り! 最終的にはどーなるか? “夏休み” 甲斐性がなくてごめんな (“その通り!”) その通り! 最終的にまとまるか? “夏休み” (オッオー)  迷惑ばかりごめんな (“その通り!”) その通り! 最終的にめざすさ! “いい男” (オッオー) 心配かけてごめんな (“その通り!”) その通り! 最終的にはどーなるか? “夏休み” (オッオー) 夏休み!
バースデイボーイ渡辺満里奈渡辺満里奈小沢健二小沢健二バースデイボーイ 誕生日の日には唇を開かせて 早く早く このごろずっと胸はドキドキだけど 女の子はいつでも Stayin' cool, Stayin' cool 気をつけて 男の子の気持ち 夢ばかりを見てて 時々はグッと引きつけたいもの いつも言葉だけじゃ 上手く言えないから そう誕生日は狙いつけて AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も  特別な日のこと アレコレ思い出すもの でも何が欲しいの? 教えてはくれないの? Tell me do, Something true カマをかけても 貴方アヤフヤだもの 何もわからないもの Tell me do, Something true 気をつけて女の子の気持ちイライラしはじめて そんな時はラベンダーをかいで 銀色に輝く衛星が届けたニュースとビートに耳をすます ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る  夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの 週末でにぎわう街から抜け出して 帰り道は月影を踏んで 雨の匂い残る丘を登りつめて こんな気持ちならいつまででも AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも  特別なチャンスをくれるもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も  特別な日のこと思うもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも…  
夢が夢なら小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二銀河を見上げる冬の小径 色とりどり擦れ違うダウン・ジャケット ボートを漕ぎ出す波の上に 洗った様な月が光るね  ああ 夢が夢ならそれでも構わない 萌え立つ霧と密の流れる波をたゆたう姿  口笛を吹こう今は4月 市場を通り目を閉じてみる 掠める気持ちはツバメのように 4月の空はダイヤモンド  岸辺に立つ緑若く5月 電車のガラスは涼しげなスクリーン 真っ白に嵩張る雲の流れ 映し川を越えてく私鉄  七夕を越えて幾つも night & day 波が寄せては返す夕暮れ 花やかな夏の酔いにまかせて いっそ華火でも行きたいね  ああ 夢が夢ならそれでも構わない 萌え立つ霧と密の流れる波をたゆたう姿  嵐のあとに散らばる楓 踏みよけながら駅まで急ぐ 坂道を下り降りてすぐに 汗をかいた額 打つ風  夏から秋へと空は高く はっきりと今僕には判る 僕はあなたに逢えたことを ずっと幸せに思うはず  ああ 君が居た頃のことを思わない 僕は一人で生きることを学ぶさと思いながら  霜の降りた朝街を歩く 恰好つけずにいようとちょっと思う 木洩れ陽が織りを返す小径 その先に僅かに見えるね  ああ 夢の彼岸まで高く架かる橋 萌え立つ霧と密の流れる波をたゆたう姿  クリスマスが近づく場所で 元気に挨拶を交わしたい 爽やかな冬の酔いにまかせて 力強く時に悲しく  緩やかな円を描くように 僕らの息・吐息交差する 手をのばしそれをそっと握り 誰かと舟を進めてゆく  対岸の灯り眺めながら 往きつ戻りつ往く夜舟を
ブルーの構図のブルース小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二夢で逢えて良かったかもね 夜行列車に乗って行く旅 うっすらと煙る樹のあいだに 荒れた海を渡る大橋  外は雨 流れ 今も続く朝からの雨模様 恋焦がれ 1人でいたい訳 誰にもきっとあるもの 夜空にライト 夜空にライト 晴れた半島 街の灯  何時間も電車を乗り継ぎここは静かな町・尾道 ああ川の流れのように 生きられたらいいなと思う  外は雨 流れ 今も続く朝からの雨模様 恋焦がれ 1人でいたい訳 誰にもきっとあるもの 夜空にライト 夜空にライト 晴れた半島 街の灯  1つの時間の中にあって 幾億も重なる昼と夜 1つの時間の中にあって 幾億も重なる昼と夜 遠く太陽 遠く太陽 晴れた半島 街の灯  外は雨 流れ 今も続く朝からの雨模様 恋焦がれ 1人でいたい訳 誰にもきっとあるもの 遠く太陽 遠く太陽 晴れた半島 街の灯
Ale?小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二“あれっ?”
旅人たち小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二過去と未来より 来たる旅人 そっとその目を閉じ 耳を澄ませる  長く影を曳く 強く呼ぶ声 誰も触れられぬ 心より出ずる  闇からの影 水に映す帆 岩陰を通って 走る犬の尾 夜更けに集う 若い恋人 黙って天を見る 年老いた人  過去から未来から 誰もみな時を合わせる 遍(あまね)く年月の 響きを重ねて  怖れることなく 悲しみを越え そっとその目を閉じ 耳を澄ませる  誰かを悼む火の 煙る炎 高く高くと 燃え立つ僕はまだ 慈しみの中  船は海をゆく とても遠くへ 過去と未来より 飛ぶ風を蹴って  船は海をゆく とても遠くへ 過去と未来より 飛ぶ風を蹴って
すぐに会えるかな?小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二素晴らしい日をサンキュー 曲がって流れてゆく川 素晴らしい日をサンキュー 想い出はどこへ行くのか?  あてもなく あてもなく 獲物を探すよ狩人 感謝してる 感謝してる 体じゅうに浴びる陽射しを!  La-la-la-la-la La-la-la-la-la またすぐに会えるのかな? La-la-la-la-la La-la-la-la-la またすぐに会えるのかな?  素晴らしい日をサンキュー キタキツネ・オオヤマネコ 時を重ねて積んで 幾重にも織りなす地層 民族音楽(フォークソング)やゴスペル ビルの谷間をめざす模様 流した汗含んで キラキラと大地の色  あてもなく あてもなく 獲物を探すよ狩人 感謝してる 感謝してる 体じゅうに浴びる陽射しを! La-la-la-la-la La-la-la-la-la またすぐに会えるのかな? La-la-la-la-la La-la-la-la-la またすぐに会えるのかな? ああ、子供だって出来るかも(we gonna have a baby)?  遠くまで 遠くまで 地平線が伸びてくように 風が吹く丘に立つ カンガルーにポケットが有るように 夜が明けた 街を抜け 恋人たちが走るように 昼下がり 虫が飛び 蜜を集めてまわるように La-la-la-la-la La-la-la-la-la またすぐに会えるのかな? La-la-la-la-la La-la-la-la-la またすぐに会えるのかな? ああ、子供だって出来るかも(we gonna have a baby)?  あてもなく あてもなく 獲物を探すよ狩人 感じてる 感じてる お互いがそばに居ること 大津波・風・嵐 雨を願い祈る人に 月は満ち ラピスラズリ 明るく照らすよ航路を お互いの お互いの 強さをしっかり掴みたい! 荒れ果てた街からも 優しい手紙が書けるように La-la-la-la-la La-la-la-la-la “またすぐに会えるのか?”と La-la-la-la-la La-la-la-la-la “またすぐに会えるのか?”と
ホテルと嵐小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二パッションと光 追ってきた町 朝早く起きるとジーン ここまで来て良かった! 機嫌斜めをブッ壊し 続いて行くレガッタ 強い強い日射しが たぶん明日だってあるだろ そんなことだって快感  ボトルの水をゴクリとため息 表行ってブラリ それでもう1回ジーン ここまで来て良かった! 機嫌斜めをブッ壊し 続いて行くレガッタ 汗をかいて眠りゃ 外で哀しい空騒ぎ そんなことだって快感  やがて誰の体も吹っ飛ばすような嵐になったら 踊りながらこのベッドの先まで飛んで行くだけ  届かない魔法! 壁に焦げついた黒い花 誰もいないベランダ  やがて誰の体も吹っ飛ばすような嵐になったら 踊りながらこのベッドの先まで飛んで行くだけ  届かない魔法! 壁に焦げついた黒い花 誰もいないベランダ  手が届かない魔法! 壁に焦げついた黒い花 誰もいないベランダ 手が届かない魔法! 壁に焦げついた黒い花 誰もいないベランダ
大人になれば小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二ウッカリして甘いお茶なんて飲んだり カッコつけてピアノなんか聴いてみたり 大人じゃないような 子供じゃないような 何だか知らないが 輝ける時 誰かと恋をしたら そんな時は言いたいなあ  真っ黄色に 咲いた夏のヒマワリ 群青色に 暮れかけた夕暮れに 美しい形 美しい響き 何だか心が 哀しくなるね 誰かの愛を知ったら 分かるようになったブルース  1人1人のブルース かなり切ないブルース 夢を仕掛けたら さあぐっすり眠ろう! 夢で見たよな 大人って感じ? ちょっと判ってきたみたい  草原より 速く吹いてくる夜風 岩に立ち 闇を見てるよライオン 僕らは歩くよ どこまでも行くよ 何だか知らないが 世界を抜けて 誰かと会うとしたら それはそうミラクル!  素晴らしい色に 町はつつまれひっそり きっと今は誰もみんなしんみりする 空に見える星 ちょっと見えてる星 確かに輝く美しい時 誰かのこと思うと すっかりメランコリー  何千の色 町の上を流れる 何十年も時がゆっくりと進む 僕らは歩くよ どこまでも行くよ 何だか知らないが 白髪になってね 誰かの歌を聴くと 夏の日は魔法  そしてウットリとブルース かなり切ないブルース 部屋片付けたら さあちょっとだけ踊ろう! 夢で見たよな 大人って感じ? ちょっと判ってきたみたい  夢で見たよな 大人って感じ? ちょっと判ってきたみたい 夢で見たよな 大人って感じ? ちょっと判ってきたみたい
痛快ウキウキ通りGOLD LYLIC小沢健二GOLD LYLIC小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二プラダの靴が欲しいの そんな君の願いを叶えるため マフラーを巻いて 街へ出て 恥ずかしいながらもウキウキ通りを行ったり来たり  喜びを他の誰かと分かりあう! それだけがこの世の中を熱くする! 降りしきる 雪の中 肝心かなめの夜はまだ クラクション鳴らして車が走ってく  ”ポーギーとベス”の流れる 喫茶店で1人ワインを飲んで 酔っぱらってしまった! こんなハズじゃなかった! 急いで外出りゃ 街に光るのはネオンサイン  喜びを他の誰かと分かりあう! それだけがこの世の中を熱くする! 降りしきる 雪の中 肝心かなめの夜はまだ あちこち覗いてブラブラ歩いてく  長い長いアラビアン・ナイト ほんの一夜の物語を行こう!  クリスマス・イブも過ぎて 1年遅れで買うプレゼント 遅れてごめん! 残念無念! 済まない気持ちはサルにもあるとか言うけれど  喜びを他の誰かと分かりあう! それだけがこの世の中を熱くする! 立ち止まり 息をする 暖かな血が流れていく 心の中でずっとキラキラ弾ける!  長い長いアラビアン・ナイト ほんの一夜の物語を行こう!  それでいつか君と僕とは出会うから お願いはひとつ 笑顔で応えてと! 唾を吐き 誓いたい!それに見合う僕でありたい! しびれっぱなしの手のひら! 鼻水出りゃこすりながら! 痛快に降る雪の中歩いてく
さよならなんて云えないよ~NEVER CAN SAY GOODBYE~GOLD LYLIC小沢健二GOLD LYLIC小沢健二小沢健二小沢健二青い空が輝く 太陽と海のあいだ “オッケーよ”なんて強がりばかりの君を見ているよ サクソフォーンの 響く教会通りの坂降りながら  美しさ oh baby ポケットの中で魔法をかけて 心から oh baby 優しさだけが溢れてくるね くだらないことばっかみんな喋りあい 嫌になるほど続く教会通りの坂降りて行く  日なたで眠る猫が 背中丸めて並ぶよ “オッケーよ”なんて強がりばかりを僕も言いながら 本当は思ってる 心にいつか安らぐ時は来るか?と  美しさ oh baby ポケットの中で魔法をかけて 心から oh baby 優しさだけが溢れてくるね くだらないことばっかみんな喋りあい 嫌になるほど誰かを知ることはもう2度と無い気がしてる  左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる 僕は思う! この瞬間は続くと! いつまでも  南風を待ってる 旅立つ日をずっと待ってる “オッケーよ”なんて強がりばかりをみんな言いながら 本当は分かってる 2度と戻らない美しい日にいると そして静かに心は離れてゆくと  美しさ oh baby ポケットの中で魔法をかけて 心から oh baby 優しさだけが溢れてくるね くだらないことばっかみんな喋りあい 町を出て行く君に追いつくようにと強く手を振りながら  いつの日か oh baby 長い時間の記憶は消えて 優しさを oh baby 僕らはただ抱きしめるのか?と 高い山まであっというま吹き上がる 北風の中 僕は何度も何度も考えてみる  
戦場のボーイズ・ライフ (ボーイズ・ライフpt. 2:愛はメッセージ)小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二この愛はメッセージ!祈り!光! 続きをもっと聞かして! この愛はメッセージ!祈り!光! 続きをもっと聞かして! この愛はメッセージ!祈り!光! 続きをもっと聞かして! この愛は…  泣いたり 恋をして走るよ みんなせつない夢を抱いて ずっと火花散らすバトルのあいだ 夜空に高く見てるラッキースター  胸の奥にそっとロザリオ隠して 人はみな歩く この戦場の町 吹いてくる風に 涙なんてすぐ乾くはずさ!  Come on Boys  勇気を出して歩かなくちゃ 宝物をつかみたいから 心すっかり捧げなきゃ いつも思いっきり伝えてなくちゃ 暗闇の中挑戦は続く 勝つと信じたいだから  何度も君の名前を呼ぶ 本当の心捧げて呼ぶ この愛はメッセージ 僕にとって祈り 僕にとって射す光  いつだってSOULは すごくハード! 猛スピードで いっそ地獄まで! いつだってSOULは すごくホット! 猛スピードで いっそ地獄まで!  Come on Boys  勇気を出して歩かなくちゃ 上を向いて胸を張って 心すっかり捧げなきゃ いつも思いっきり伝えてなくちゃ 暗闇の中挑戦は続く 勝つと信じたい今は!  そしていつか夏のある日 太陽のあたる場所へ行こう 子供のように手をつなぎ 虹の上を走るように この愛はメッセージ 僕にとって祈り 僕にとって射す光 いつだって信じて!いつだって信じて!  この愛はメッセージ!祈り!光! 続きをもっと聞かして! この愛はメッセージ!祈り!光! 続きをもっと聞かして! この愛はメッセージ!祈り!光! 続きをもっと聞かして! この愛はメッセージ!祈り!光! 続きをもっと聞かして! 
おやすみなさい、仔猫ちゃん!小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二みんなが待ってた雨が いつか降り出していた 君と会ってた時間 僕は思い出してた 空へ高く少し欠けた月 草の上に真珠みたいな雨粒 ほんのちょっと残ってるそんな時だった! ディズニー映画のエンディングみたいな 甘いコンチェルトを奏でて 静かに降りつづくお天気雨  生まれたての蝶が 羽根をひろげ飛び立つ こっそり僕が見てた 不思議な物語 空へ高く虹がかかるように 暖かな午後の日射しを浴びて飛べ それはとても素敵なシーンだった! ディズニー映画のエンディングみたいな 甘いコンチェルトを奏でて 静かに降りつづくお天気雨 Come on!  “Where do we go? Where do we go, hey now?” 涙のつぶのひとつひとつ ガラス玉にとけてく夕べ 僕の書きかけのメロディー goes “tru…” 終わることのないオルゴール ひそかにささやいてる天使 南の島で吠えてるよムーン・ドッグ とてもとてもきれいな世界 君と僕のつづくお喋り  空へ高く少し欠けた月 草の上に真珠みたいな雨粒 ほんのちょっと残ってるそんな時だった! WOH! ディズニー映画のエンディングみたいな 甘いコンチェルトを奏でて 静かに降りつづくお天気雨  夏の嵐にも冬の寒い夜も そっと明かりを消して眠ろう またすぐに朝がきっと来るからね  “Where do we go? Where do we go, hey now?” 涙のつぶのひとつひとつ ガラス玉にとけてく夕べ 僕の書きかけのメロディー goes “tru…” 終わることのないオルゴール 君に届けるのさもうすぐ
いちょう並木のセレナーデ小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二・服部隆之きっと彼女は涙をこらえて 僕のことなど思うだろ いつかはじめて出会った いちょう並木の下から  長い時間を僕らは過ごして 夜中に甘いキッスをして 今は忘れてしまった たくさんの話をした  もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブル−ス 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー”  晴海埠頭を船が出てゆくと 君はずっと眺めていたよ そして過ぎて行く日々を ふみしめて僕らはゆく  やがて僕らが過ごした時間や 呼びかわしあった名前など いつか遠くへ飛び去る 星屑の中のランデブー  もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブル−ス 一人ずっと考えてる シー・セッド“ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー”
東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二キラキラと街が光る 真夏の宵の口 高速道路を走り 2人で出かけましょ 東京タワーをすぎる 急カーブを曲がり あっというま海が見えりゃ 気分も晴れるでしょ  波打ち際走るあいだ 響くロックステディはゆるやかに めんどくさいことも飛んでちゃうくらい BASSLINE にのって歌いましょ  浮かれ浮かれてる場所で 夜がすぎる間 過去も未来も忘れてたいよ 空に散らばったダイヤモンド 浮かれ浮かれてる場所で 夜がすぎる間 恋の次第を盛り上げたいよ 七色に輝くすてきなナイト・アンド・ディ つづくのさ  恋人たちの時間は言ってみりゃ ボディー・ブロー 互いに覚悟きめたら 口づけをかわそう ドミノ倒しがはじまりゃ 甘く溶ろけるよう こんな恋を知らぬ人は 地獄へ落ちるでしょ  街でみんな夏の噂 僕たちのロマンスもバレてる めんどくさいことも飛んでちゃうくらい BASSLINE にのって踊りましょ  浮かれ浮かれてる場所で 夜がすぎる間 過去も未来も忘れてたいよ 空に散らばったダイヤモンド 浮かれ浮かれてる場所で 夜がすぎる間 恋の次第を盛り上げたいよ 七色に輝く時の中  それでいつか僕と君が 齢をとってからも たまにゃ2人でお出かけしたいよ 「行きましょ」なんつって腕を組んで それでいつか僕と君が齢をとってからも 恋の次第を憶えてたいよ 七色に輝くすてきなナイト・アンド・ディ つづくのさ Baraba…
ぼくらが旅に出る理由GOLD LYLIC小沢健二GOLD LYLIC小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二心がわりは何かのせい?あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と  それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ[なにを書いたかはナイショなのさ]  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる  そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
ドアをノックするのは誰だ?GOLD LYLIC小沢健二GOLD LYLIC小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二ONE LITTLE KISS 言葉にすれば分からないことでも ONE LITTLE KISS あっというま僕らをつなげる sweet sweet thing 月の街並み歩けば 犬もあとからついてくる 爆発する 僕のアムール 君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる  誰かにとって特別だった君を マークはずす飛びこみで僕はサッと奪いさる 寒い冬にダッフル・コート着た君と 原宿あたり風を切って歩いてる たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ 風冴える クリスマス 君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる  夏にもぎとったオリーブ 秋に読みあったストーリー 幸せだけでI'm sorry 僕の簡単単純なメモリー やがて夜が来て 2人ベッド飛びこんで あー君とずっと眠りたい!  誰かにとって特別だった君を マークはずす飛びこみで僕はサッと奪いさる 寒い冬にダッフル・コート着た君と 原宿あたり風を切って歩いてる たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ 風薫る 春の夜 君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる  ONE LITTLE KISS 東京タワーへ出掛けるついでに ONE LITTLE KISS 立ち寄った喫茶店で思いっ切り恋におちた! 僕はずっとずっと1人で生きるのかと思ってたよ 爆発する 僕のアムール 君の心の扉を叩くのは僕さって考えてる  誰かにとって特別だった君を マークはずす飛びこみで僕はサッと奪いさる 寒い冬にダッフル・コート着た君と 原宿あたり風を切って歩いてる たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ 風冴える クリスマス 君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる  “Hip drop, hip little drop, my honey guy. いかないでいつまでだってそばにいて!”  夏にもぎとったオリーブ 秋に読みあったスートリー 幸せだけで I'm sorry 僕の簡単単純なメモリー やがて朝が来て 2人ベッド飛び出して あー君とどっか出掛けたい!  誰かにとって特別だった君を マークはずす飛びこみで僕はサッと奪いさる 寒い冬にダッフル・コート着た君と 原宿あたり風を切って歩いてる たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ 風薫る 春の夜 君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる  街は様子変えて僕を包む 街路樹の匂いもちょっとずつ変わってく スケートリンク 君と僕と笑う 爆音でかかり続けてるよヒット曲 たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだよ 風冴える クリスマス 君の心の扉を叩くのはいつも僕さ それ分かってる?  ……meet me meet me in your soul. Please drop me in, drop me in your soul !
ラブリーGOLD LYLIC小沢健二GOLD LYLIC小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二夢で見た彼女と会って FEEL ALRIGHT 誰かのちょっと待ってなんて知らない LIFE IS A SHOWTIME すぐに分かるのさ 君と僕とは 恋におちなくちゃ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか誰かと完全な恋におちる OH BABY LOVELY LOVELY 甘くすてきなデイズ  暖かな手 僕に触れるのさ 君のハートが 僕に分かるのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  ダイナマイな魅力で FEEL ALRIGHT お互いにギュッとつかめば IT'S SO TIGHT LIFE IS A SHOWTIME ベルが鳴るような こんなスリルが僕らを刺すのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか誰かと完全な恋におちる OH BABY LOVELY LOVELY 甘くすてきなデイズ  強く僕は感じまくるのさ 他の誰かじゃまるでダメなのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  LOVELY LOVELY WAY, CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A (×4)  LIFE IS A SHOWTIME すぐに分かるのさ 君と僕とは 恋におちなくちゃ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなすてきなデイズ いつか悲しみで胸がいっぱいでも OH BABY LOVELY LOVELY 続いてくのさデイズ  LIFE IS A SHOWTIME ベルが鳴るような こんなスリルが 僕らを刺すのさ 夜が深く長い時を越え OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす  LOVELY LOVELY WAY, CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A (×4)  とても寒い日に 僕ら手を叩き 朝が来る光 分かりあってた!  それで LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ OH BABY LOVELY LOVELY こんなステキなデイ! 世界に向かってハローなんつって手を振る OH BABY LOVELY LOVELY 気嫌無敵なデイズ いつか僕ら外に飛び出すよ 君と僕とはドキドキしてるよ 誰かの待つ歩道を歩いてく OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす
愛し愛されて生きるのさGOLD LYLIC小沢健二GOLD LYLIC小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二とおり雨がコンクリートを染めてゆくのさ 僕らの心の中へも侵みこむようさ この通りの向こう側 水をはねて誰か走る  夕方に簡単に雨が上がったその後で お茶でも飲みに行こうなんて電話をかけて 駅からの道を行く 君の住む部屋へと急ぐ  いつだって可笑(おか)しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へ連れてく  ナーンにも見えない夜空仰向けで見てた そっと手をのばせば僕らは手をつなげたさ けどそんな時はすぎて 大人になりずいぶん経つ  ふてくされてばかりの10代をすぎ分別もついて齢をとり 夢から夢といつも醒めぬまま僕らは未来の世界へ駆けてく  月が輝く夜空が待ってる夕べさ 突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ そんな言い訳を用意して 君の住む部屋へと急ぐ  “家族や友人たちと 並木道を歩くように 曲がり角を曲がるように 僕らは何処(どこ)へ行くのだろうかと 何度も口に出してみたり 熱心に考え 深夜に恋人のことを思って 誰かのために祈るような そんな気にもなるのかなんて考えたりするけど”  10年前の僕らは胸をいためて「いとしのエリー」なんて聴いてた ふぞろいな心はまだいまでも僕らをやるせなく悩ませるのさ  まぶしげにきっと彼女はまつげをふせて ほんのちょっと息をきらして走って降りてくる 大きな川を渡る橋が見える場所を歩く  いつだって可笑(おか)しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へ連れてく  月が輝く夜空が待ってる夕べさ 突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ そんな言い訳を用意して 君の住む部屋へと急ぐ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. やめるなら今だ
  3. オトノケ
  4. Bling-Bang-Bang-Born
  5. ヒロイン

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×