小谷充作曲の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ブランデーグラス川中美幸 | 川中美幸 | 山口洋子 | 小谷充 | 杉山ユカリ | これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで そっと時計をかくした 女ごころ 痛いほどわかる 指で包んだ まるいグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 炎えてしまうものだよ 白い小指 ためらいながらからませ 未練ごころ 打ちあけたおまえ 雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離を告げて こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜は つかの間に過ぎる 雨はふるふる 遠く消えてく背中と いつか来そうな 別離を濡らす |
東京プレイ・マップ沢たまき | 沢たまき | 伊藤アキラ | 小谷充 | 小谷充 | 歩いてく 男 すれちがう 女 ふりかえる ふたり みつめあう ひとみ 東京プレイ・マップ 青山 赤坂 六本木 男と女の 夜の地図 だれを待つ 男 どこへ行く 女 立ちどまる ふたり もえあがる こころ 東京プレイ・マップ 銀座 新橋 有楽町 男と女の 曲り角 何気なく 男 さりげなく 女 求めあう ふたり ふれあうは グラス 東京プレイ・マップ 渋谷 新宿 池袋 男と女の 交叉点 |
ブランデーグラス舘ひろし | 舘ひろし | 山口洋子 | 小谷充 | 船山基紀 | これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで そっと時計をかくした 女ごころ 痛いほどわかる 指で包んだ まるいグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 燃えてしまうものだよ 白い小指 ためらいながらからませ 未練ごころ 打ちあけたおまえ 雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離を告げて こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜は つかの間に過ぎる 雨はふるふる 遠く消えてく背中と いつか来そうな 別離を濡らす |
雨の昼下がり浅丘ルリ子 | 浅丘ルリ子 | 梅本としを | 小谷充 | たとえそれを罪と 云われても 心のすみでいつも 願っていたの 愛しちゃいけない 人だけど 今日こそは奪いたい 貴方のすべて ああ にわか雨の昼下がりヨコハマ 悪いことと知って さそったの いまは夢中にさせて もっとだいて ためらうあなたが 悲しいわ 二度とは甘えない いちどだけ ああ にわか雨の昼下がりヨコハマ 愛しちゃいけない 人だけど 今日こそは奪いたい 貴方のすべて ああ にわか雨の昼下がりヨコハマ | |
ブランデーグラス増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 山口洋子 | 小谷充 | これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで そっと時計をかくした 女ごころ 痛いほどわかる 指で包んだ まるいグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 炎えてしまうものだよ 白い小指 ためらいながらからませ 未練ごころ 打ちあけたおまえ 雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離を告げて こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜は つかの間に過ぎる 雨はふるふる 遠く消えてく背中と いつか来そうな 別離を濡らす | |
ブランデーグラス石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 山口洋子 | 小谷充 | これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで そっと時計をかくした 女ごころ 痛いほどわかる 指で包んだ まるいグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 炎えてしまうものだよ 白い小指 ためらいながらからませ 未練ごころ 打ちあけたおまえ 雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離(わかれ)を告げて こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜は つかの間に過ぎる 雨はふるふる 遠く消えてく背中と いつか来そうな 別離を濡らす | |
お兄さんピーター | ピーター | 浅見アキラ | 小谷充 | お兄さん お兄さん そう呼んでもいいかしら 頬づえついて うるんだ瞳よ あなたに見つめられると 何故かしら 私の胸がドキドキふるえ お兄さん お手紙あげてもいいかしら お兄さん お兄さん そう呼んでもいいかしら ひかりに濡れたブロンドの髪よ ふれあう二つの肩が 夢みたい 私をつつむあなたの香り お兄さん あなたをみつめて生きたいの お兄さん!お兄さん!私のお兄さん! | |
ブランデーグラス杉良太郎 | 杉良太郎 | 山口洋子 | 小谷充 | これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで そっと時計をかくした 女ごころ 痛いほどわかる 指で包んだ まるいグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 炎えてしまうものだよ 白い小指 ためらいながらからませ 未練ごころ 打ちあけたおまえ 雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離を告げて こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜は つかの間に過ぎる 雨はふるふる 遠く消えてく背中と いつか来そうな 別離を濡らす | |
さよならの朝テレサ・テン | テレサ・テン | 藤蘭 | 小谷充 | 小谷充 | ガラス越しに揺れてる小さな喫茶店 待ち合わせに遅れた私 怒らない人 理由も聞かずにタバコをふかして 私を見つめ そして笑ってくれた 他愛もない話でも 私は微笑んで あなたが好き 何も言わないあなたと私 あなたにはもっと他に似合う人がいるわ そんな言葉言ってみたいのに怒らない人 聞こえないふりして白い花つんで 私の襟元 そっとつけてくれたの そんなやさしさに何も返す言葉がない ごめんなさい 今はこのまま さよならと言って こんな幸せもいつかこわれる時が来る 臆病なの 肩にまわしたその手を離して |
恋は駄目テレサ・テン | テレサ・テン | 東海林良 | 小谷充 | 小谷充 | しのび歩く港の夜風が冷たい どうぞすてて下さい お気に召すなら 恋は駄目 あなたも駄目 またひとつ過去がふえる 恋は駄目 あなたも駄目 泣くのは嫌よ 花をちぎるみたいにあしらうあなたの すましたその横顔 なぜか憎いわ 肩を過ぎるあなたのさよならがこわい 船の灯りせつなく心にしみる 恋は駄目 あなたも駄目 またひとつ傷がふえる 恋は駄目 あなたも駄目 忘れてほしい 女泣かせ あなたはいじわるな人ね 頬のかげり 今でも心ひかれる 恋は駄目 あなたも駄目 またひとつ傷がふえる 恋は駄目 あなたも駄目 忘れてほしい 女泣かせ あなたはいじわるな人ね 頬のかげり 今でも心ひかれる |
夜霧の愛石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 杉紀彦 | 小谷充 | 小谷充 | 抱きしめていたら そっと涙をふいたね 命けずるほどの愛を育てた 夜霧の神戸が 悪いのさ 他人に隠れてしのび逢い 抱きしめていよう 港の夜の 時間を止めて 話さなくていい そっとこのまま歩こう やせてしまうほどのつらい恋でも 夜霧の神戸が 包むのさ 異人館のレンガ道 抱きしめていよう 言葉を消して 霧笛がひびく 夜霧の神戸が 濡らすのさ 明日をなくした二人なら 抱きしめていよう 港の闇に 愛を埋ずめて |
彩りの街石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 藤原典男 | 小谷充 | 小谷充 | 雨が冷たい 都会の夜も 今夜だけはふたりに あたたかい 逢えばこんなに 切ないふたり 時間は愛を少しも 変えていない ふたつの心 炎えてひとつに染まる 愛を彩る 雨の街 小さく揺れて 佇む肩を 抱きしめれば舗道に 傘ひとつ もう泣かないで 泣いちゃいけない 俺の胸でおやすみ 今夜から 別れ芝居さ 昨日までのくらしは 濡れてやさしい 夜の街 ララリリラ… ララルルル… ラリルルルル… ルルルル… 心の鍵は ひとつでいいね 傷跡なら季節が 消すものさ ふたつの影を 淡い灯りがつつむ 愛をありがとう ふたり街 |
足あと石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 山口洋子 | 小谷充 | 小谷充 | 潮風に なびく髪を そっとおさえながら ただだまってた 別離の日 いまでも愛しているよと 言いたかったけれど もえる夕陽にも 想いたくした 昨日 きいたよ君が 彼と結婚したと やっと幸せになれたよと ほんとによかったと 皆で乾杯しながら つのる淋しさを ひとりこらえた いまは ひとりの浜辺 寄せて返す波が ほら足あとも消してゆく また逢う日までと泣いた あの日の約束を 海にかえしたい 恋のまんまで |
たとえばヨコハマ石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 杉紀彦 | 小谷充 | 小谷充 | アドリブの冴えた ジャズメンがいれば 酒が美味い たとえばヨコハマ 別れたおんなが いかしたおとこと 眼のまえで 踊っていても 揺れるハーバーライト 少し切なくて 少し幸せな夜さ 古いホテルには 懐かしいピアノ とても似合う たとえばヨコハマ 港に流れる 霧笛はサックス サテン着た おんなが笑う 揺れるハーバーライト おもいでの街で おもいでを作る二人 ホンキートンクが センチメンタルに ひびいてる 酒場もいいさ 揺れるハーバーライト 優しい気分で 昔に還ろう二人 |
空手道おとこ道山崎照朝・ロイヤルナイツ | 山崎照朝・ロイヤルナイツ | 梶原一騎 | 小谷充 | 男が命かけた拳 一撃必殺 うなってとぶが 空手の道は 人の道 貫く愛と ド根性 己れと敵とに 虹かけて 虹呼ぶ拳が 空手道 男が夢をこめた蹴り 一撃必殺 閃きとぶが 空手の心に 先手なし 耐え抜く試練 血の涙 敵に勝つより 己れに勝って 花咲く蹴りが 空手道 男が迷い断つ手刀(しゅとう) 一撃必殺 はじけてとぶが 空手の道は 押忍(オス)の道 忍び忍んで 忍び抜き ひとたび起てる その時は 嵐の手刀が 空手道 | |
全1ページ中 1ページを表示
|