小野澤篤作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふたりの風景澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤ココロの窓ひらいて 今日も笑っていられるように お天道様に手を合わせ 大切な朝を迎えよう 目覚めの深呼吸 花を愛でる鳥の声 新しい空気に乗って 珈琲の香りが ふたりの目覚まし時計 「おはよう」 一日のはじまりはせわしくて 毎度変わらない その寝ぐせ 愛しくて 清く 正しく 慎ましく 「いただきます」 時間がなくても 「ごちそうさま」して こんな 何気ない朝食を 分かち合って 悔いのないように 人生をおくりましょう 山あり谷あり いつでも二人三脚 手を取り歩みましょう 威風堂々  雨上がりの公園 腕を組んでゆっくり進む ふたつの影もどかしくて 黄昏に想いを馳せる 笑顔と涙を 積み重ねたスライドショー 同じ顔してきたね ふたりの風景を 「あとどれくらい歩ける?」 カラダ労って、ふんばって、支え合って 両手いっぱいの 失敗も許し合って 買い物袋もはんぶんこ 寄り添いながら シワが増えたのは お互い様って そんな何気ないしあわせが 嬉しくって 永遠じゃないと思うから 切なくて 雨ニモ風ニモ 負ケズニ ここまで来たら 明日もよろしくね 威風堂々  ふたりで生きてく そう決めた日から 何も変わらないようで 絆がつむがれてく  愛に絆されて、抱き合って、見守って 悔いのないように 人生をおくりましょう 山あり谷あり いつでも二人三脚 最高の伴侶 まだ大丈夫? カラダ労って、ふんばって、支え合って 両手いっぱいの 失敗も許し合って 雨ニモ風ニモ 負ケズニ ここまで来たら 明日もよろしくね 威風堂々 最後まで行きましょう 威風堂々
いのちからのおくりもの澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤誰もがみな 夢の種をにぎりしめて生まれて来た いのちからのおくりものに「ありがとう」って泣いてた 君の夢 守りたい…  いつまでも信じて 待ち焦がれたサンタクロース 大きな 袋に 夢つめこんで 傷ついたおとなが 愛し方わからずに 子どもに背を向ける 心は 時を止めたまま ずっと あなたを待ち続けてるよ 叶うのなら‥サンタみたいな大人になりたいよ 誰もがみな 夢の種をにぎりしめて生まれて来た いのちからのおくりものに「ありがとう」って泣いてた 君の夢 守りたい…  不安な雲はらい 夜空に描く虹 悲しい記憶に 光りをかざして 自分のものがたり 今までを書けたら 不思議と 泣けてきた  心の声 振り絞って もっと 勇気を出せばよかったんだ できるのなら… サンタみたいな大人になりたいよ  今 気づいた その想いが 夢の種を芽吹かせてく いのちからのおくりものに 「ありがとう」って気づけた その勇気 讃えたい  神様がくれた宿題は 誰かのために生きること 必ずなれるよ 未来のサンタクロースに 愛すればいい  「愛してるよ…今夜もMerry X'mas 生まれてくれてありがとう」  誰もがみな 夢の種をにぎりしめて生まれて来た いのちからのおくりものに「ありがとう」って泣いてた 君の夢 守りたい… 君の夢 守りたい…
言葉じゃなくても with 杉山清貴澤田知可子澤田知可子松井五郎小野澤篤松浦晃久陽が滲む街路樹 約束の場所 君を待つ改札に 人影があふれてくる  駅に近づく景色 フィルムのように 流れる記憶 あの頃 通った店の灯りは 今もまだ変わらない  言葉じゃなくても 重なる気持ちがある いままでの二人だけに 幸せの意味がある  代わる人のない たいせつな人だから いつまでも そばにいたい 時に許されるなら  なつかしい道にも(やがて) 季節は巡り(くりかえし) 花をつける小枝に 木枯らしも吹くのでしょう  誰も(誰も)いないベンチに(そっと) 腰を下ろせば(蒼い空) はてしない夜空(そら) 何年も前に見た星 今夜も 二人並んで見てる  言葉じゃなくても 拭えた涙がある これからの二人になら 思い出もあたたかい  昔は嫌ってた ありふれた生き方も 思うより 悪くないと 時は教えてくれる  悲しいことも 嬉しいことも 心でふれるまま  言葉じゃなくても 重ねた気持ちがある いつまでも そばにいたい 時に許されるなら 時を抱きしめながら 時が消えないように
キミと僕の永遠 with エバラ健太澤田知可子澤田知可子YUKAKO小野澤篤エバラ健太キミの目に映る僕はなにものか 僕の目に映るキミはまぶしくて そう 夢なのか現実か 気づいたときは キミはたしかに 僕の腕 抱かれてた  どのくらい 時がたってしまったのだろう 笑えるね すがってるのは僕のほう さみしさに耐え 僕をまつ キミのまなざし それがなにより やすらぎを くれたんだ  いっしょにね 走ったね 空き地もなくなってしまった アスファルトに消えた足跡 でもね キミがね 残したね 愛とやさしさは消えない 永遠に残る「ありがとう」  キミの大好きなものはビスケット 僕のぶん 半分いつもわけあって そう 人生もはんぶんこしてきたんだね その瞳にもう 僕は 映らない  もう一度 走りたい あの空き地を精一杯 赤い髪 風にとけるほど しあわせだったかい?まんぞくかい? 僕のそばにいた人生 キミに届いて「ありがとう」  空よりも 海よりも 純粋で大きな愛は 僕のココロに溢れて つまずいてもね 迷ってもね キミのぶんも走りぬくよ 永遠のつよさ「ありがとう」  キミがね 残したね 愛とやさしさとつよさは 永遠に残る 「ありがとう」  「ありがとう」たくさんの愛を 「ありがとう」限りない愛を 「ありがとう」永遠の愛を 「ありがとう」………………….
あなたと出会えた街だから with 稲垣潤一澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤何もかもが 当たり前だった しあわせっていう 平凡な日々  そんな日々が 今では宝物と 気づけたことが しあわせなんだ  形のない(荷物を) 背負いながら(それでも) 形のない愛 育てよう  風向きは 空を超え 世界の果てまで 運んで行く ぼくらの夢や希望 この街を 守りたい あなたと出会えた街だから 繋がろう ふるさと  春一番(私に) 目覚めの風が(一瞬) 見て見ぬ心に(問いかけた) 問いかけてきた  その勇気を 奮い立たせてほしい 誰かを救える 大切なキミ  小さな愛(ありがとう) 声に出して(伝えて) 家族と離れて 気づいたよ  風向きは 空を超え 世界の果てまで 届くだろう あなたの思いやりで この街が 蘇る あなたと築いた街だから 繋げよう 未来へ  風向きは 空を超え 世界の果てまで 運んで行く ぼくらの夢や希望 この街を 守りたい あなたと出会えた街だから 繋がろう ふるさと  繋げよう 未来へ この街が ふるさと
ありのままで澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤独りよがりの夢が醒めて ふいに恋しくなる故郷 会いたい人なんていないよと 強がって生きて来た  母は「ありのままでいいの」と ぼくの全てを受け入れながら 朝から晩まで働いて ぼくを育ててくれた。  「痛みを変われずに ごめんね」と背中をなでる 細い手の平から 幸せがこぼれていたよ 素直になれなくて 母に背いた反抗期  あなたの愛 ぼくの証 置き去りにして…。  「ぼくは真実を語れずに 自分探しの旅へとでました。 ある日大切な人に出会い、人は変われるもとだと知り 弱さは尊いものだと知りました。」  老いた母の声が震えた まるで映画の1シーンみたい こんなに歓んでもらえて なんて愚かなぼく…。  痛みを堪えてた あの日のぬくもりは今も 胸の奥でずっと ありがとうって叫んでいる 生きながら 何度も生まれ変わってきたぼくだから  「ありのままで 生きて行くよ …。 ね、長生きして。」  痛みを抱きしめた あの日のぬくもりは今も 胸の奥でずっと ありがとうって叫んでいる 生きながら 何度も生まれ変わってきたぼくだから 「ありのままで 生きて行くよ … 見守っていて。」
MAYA澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤瞬きほどの未来に 滅び行く終焉の義 口止めされし叡智を 紐解かれたる誠の マントラ御身に刻み 舞いしサロメの願いよ  天の岩戸砕きたる 光の雨を降らせよ 闇を突き抜けてく 光の雨よ…  MAYAの予言通り 次元を超える扉 開かれた 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え  瞬きほどの未来に 終わりなき愛の調べ 罪深き我らゆえに 禊ぎの舞いで清めよ 心新たに唱え 高らかに舞い踊れよ  この世の執着たちを 洗い浚い解き放て 闇にかかる虹を ともす魂  愛の炎放ち 形なきものを視て 感じとれ MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え MAYA 我を祓い給え MAYA 我を許し給え  愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え
ヤハラテナ澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤笑い集う、この場所は宝石だから その輝きが引寄せる 癒しの魔法  ヤハラテナ ヤハラテナ 歩み行く 賢者と出逢う ヤハラテナ  ヤハラテナ 語りつぐ 旅人のふるさと  夢が集う、この場所の未来は「平和」 その憧憬に魅せられて 心が通う  ヤハラテナ ヤハラテナ 森恵む 遥かな叡智 ヤハラテナ ヤハラテナ 分かち合う 歓びの楽園  涙包む、この場所の願いは「絆」 その縁(エニシ)から結ばれる 愛する聖地  ヤハラテナ ヤハラテナ ぬくもりの風 舞い踊る ヤハラテナ ヤハラテナ 感謝して 生きるアーユボーワン
光のしずく澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤「おかえり」が 聞こえてくる 街あかりを抜けて 家路たどる 君のあしどり まほろばの 星降る夜 想いはせる 涙 ひとすじ灯して 今日の君を 讃えよう 光のしずく おかえり… 君の夢  振り返るたび めぐる青春 心しみる 愛のうた みちくさしてる 常連たちは 幼友達  うぶすなの夢が集う ともに歩み 願い 輝いて行こう 明日の君を 照らしてる 光のしずく ただいま… ふるさと
月の歌薬澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤小野澤篤私たち沖縄の島人は(わったーうちなーしまんちゅ) 美ら歌(ちゅらうた)に 魂込めて(まぶやーぐみてぃ)  太陽(てぃだ) 眠る 夜の白浜 手を合わせ 平和を願(にが)う 微笑んで なんくるないさ 月の歌薬(つきぬうたぐすい) 此の愛よ 飛んで行け 緑の海 超えて あの人へ 飛んで行け 心繋ぐ歌を  私たち沖縄の海人は(わったーうちなーうみんちゅ) 美ら海(ちゅらうみ)に 真心染めて 絆こそ ニライカナイと 本当の宝に出逢う 波風も味方につけて 月の歌薬(つきぬうたぐすい) 此の情 飛んで行け 渡り鳥に乗せて あの人へ 飛んで行け 心繋ぐ歌で  私の(わんくぬ)うちなる神童は(かみんぐぁ) 美ら歌(ちゅらうた)に 涙流して 遠い日の 悲しい別れ 「ありがとう」に変えて行こう 「許してね」 「ごめんなさいね」 月の歌薬(つきぬうたぐすい) 此の運命 駆け巡れ 未知なる道 超えて 此の命 かけて また 明日を拓く 夢よ  此の愛よ 飛んで行け 緑の海 超えて あの人へ 飛んで行け 心繋ぐ歌を
いのちの実澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤風光る朝に 太陽は歌う 舞い踊る大地 春の訪れ 緑の雨音 やさしく目覚める 白い花びらの 愛に気づいて  幾千乗り越えてきた 遙かなる奇跡 美しい地球 私たちの使命(いのち)  大切に生きて行きましょう 愛する人よ 大切に分かち合いましょう このしあわせ  澄み渡る空を 駆けめぐる夢は 寒さを堪えた 冬のたまもの  幾千実らせてきた 希望の果実よ 美しい笑顔育てて行こう ともに…  大切に生きて行きましょう 輝きながら 大切に分かち合いましょう この恵みを 大切に生きて行きましょう 愛する人よ 大切に分かち合いましょう このしあわせ
花音へ澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤水を浴びる花の音 たまゆら 揺らめく花音 会いたい人浮かべて 静かに咲いた そっと咲いた 恋に焦がれ、愁いた 花のいのち 見さだめて 生まれ変わる瞬間 わたしは泣いた ひとりぼっち 「あなたのように きれいになるわ」 可愛いマーガレット 約束 たましいが喜ぶような 贈り物届けましょう ささやかな愛のしるし 花詩を歌いましょう  白く光る太陽 円い虹が包んだ 天に届け 夢のたね あなたに出会う  夢を奏でる ことだまのように いつも笑って 咲きたい 朽ち果てるその時まで 色あせぬ夢のように 太陽に微笑んでる 春を舞う可愛い花  水を浴びる花の音 たまゆら 揺らめく花音 会いたい人 浮かべて 静かに咲いた そっと咲いた  揺らめく花音… 揺らめく花音…
空を見上げてごらん澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤空を見上げてごらん 小さな星が微笑む 夢を 見失っても 勇気を出して 微笑ってごらん  空を見上げて思う ささやかな願いだけど どんな 辛い明日も ずっと あなたを 守りたい  月の鏡に 心映して 零れた あなたの涙 星の海になれ 風が空へと 運ぶよ 風を感じて  空を見上げてごらん 愛する人が微笑む どうか 忘れないで 夢は あなたを待っている  月の時計に心預けて 旅するあなたの胸は 夢が生まれた日 あの場所で見た空へと 生まれ変われる  空を見上げてごらん 小さな一日だけど どうか大切にしてほしい あなたのものだから  空を見上げてごらん 愛する人が微笑む どうか 忘れないで 夢は あなたを 待っている  どうか 忘れないで 夢は あなたを 待っている
ありがとう澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤「この次生まれる時も またあなたと出逢いたい」 そんな素敵なセリフ 心で言うもの 私を支えてくれた その辛抱強い愛 嘘も偽りもなくあなたでよかった 子供達の成長 若き日の夢たちよ  ありがとう ありがとう 私たちの愛の証だと誇りに思う ありがとう ありがとう あなたと来たしあわせな日々よ この絆とまた生まれてみたい  誰もが老いて行くけど 今が一番しあわせ 愉快な仲間達よ 大好きな街よ 心奏でるハーモニー みんなで歌いましょう  ありがとう ありがとう 嬉しい顔 しわくちゃな笑顔 やさしい涙 ありがとう ありがとう この出逢いを歌にしたかった この仲間とまた生まれてみたい  ありがとう ありがとう 私たちの愛の証だと誇りに思う ありがとう ありがとう あなたと来たしあわせな日々よ この絆とまた生まれてみたい
美しい国澤田知可子澤田知可子永瀬清子小野澤篤小野沢篤はばかることなくよい思念(おもい)を 私らは語ってよいのですって。 美しいものを美しいと 私らはほめてよいのですって。 失ったものへの悲しみを 心のままに涙ながしてよいのですって。  敵とよぶものはなくなりました。 醜(しゅう)とよんだものも友でした。 私らは語りましょう 語りましょう 手をとりあって そしてよい事で心をみたしましょう。  ああ長い長い凍えでした。 涙も外へは出ませんでした。 心をだんだん暖めましょう。 夕暮れて星が一つずつみつかるように 感謝と云う言葉さえ 今やっとみつけました  私をすなおにするために あなたのやさしいほほえみが要り あなたのためには私のが、  ああ夜ふけて空がだんだんにぎやかになるように 瞳はしずかにかがやきあいましょう よい想いで空をみたしましょう。 心のうちにきらめく星空をもちましょう。
さららベッキーベッキーYUKAKO・ベッキー小野澤篤小野澤篤・平井夏美厚い毛布にくるまっても 君のあのぬくもり 恋しい 二度と恋はしないなんてね からだ まるめてた日  雲が切れた ルビーの空へ 風にさらわれる 花びら 綺麗すぎて 泣きたくなるよ 未来 にじんでゆく  自由がこんなにも 今 苦しいなんて 街に散ってしまいそうな夢 握りしめてる  さらら・さらら 流れて さらら それが君の運命ならば 優しい強さ 残してくれた 君に また逢いたい  不器用な生き方しか 出来ないけれど 熱い心は まだ冷めてない だから生きてる  さらら・さらら 揺られて さらら それが君の行く道なら 今度逢える場所は何処だろう ずっと 忘れないよ  さらら・さらら 流れて さらら それが君の運命ならば 優しい強さ 残してくれた 君に また逢いたい  さらら… 元気でいて また 逢える日まで
けちらせ!ベッキーベッキーYUKAKO・ベッキー小野澤篤小野澤篤・平井夏美うまく行かない現実に ストレス イライラ 抱えては 頭がクラクラクラクラしちゃってる あたしらしさって何なのよ ちっぽけな自分に問い掛けて 心がモヤモヤしちゃってる  ゆっくり進んでく 夢詰め込んだ飛行機を な~んとなく眺めて ピン!と来たんだ 焦らなくていい!  けちらせ!羽ばたけ!精一杯の君よ とりあえず しっかり 歩けるような靴を買おう!  窓を開けたら深呼吸 ぽっかり浮かぶ 飛行機雲 太陽サンサンサンサンしみてくる たまった洗濯してたら あいつの笑顔がチラついて 寂しさシンシンシンシンしみてくる  洗濯機のウズが だんだんとほら 濁ってく や~な予感がする 濁らないでよ あたしの夢!  けちらせ!輝け!ガラス細工の君よ とりあえず ステキに 笑えるように歯を磨こう!  そうよ 諦めないで けちらせ!抜け出せ!精一杯の君よ とりあえず しっかり 歩けるような靴を買おう! けちらせ!輝け!ガラス細工の君よ とりあえず ステキに 笑えるように歯を磨こう!
With love澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤with love  まだ半分 夢のようなこのぬくもり 永遠に愛を込めて 生まれたての この母性で あなたを 抱きしめたい その手に 咲かせてください 愛するココロを…  その涙を守るため その笑顔を守るために  あなたは今、はじめて大地に芽吹いた 花  with love  たとえば今 この出逢いが運命なら 永遠に愛を込めて 生まれたての この絆を 私は 信じている この手に 咲かせてください あなたのココロを…  この出逢いを守るため この想いを守るために 私たちは 生まれ変わる  その涙を守るため その笑顔を守るために  私は今、あなたと 絆を育てて行く
愛いっぱいの自転車澤田知可子澤田知可子一木有佳子小野澤篤「愛してる」って電話だと 言っても聞いても足りない 甘い甘いKiss あげたくて 自転車で会いに行こう ホコリかぶった白いサドル 吹くことちっとも苦じゃない だってお天気最高で 今日は自転車って感じ  びっくりする あなたの顔 思い浮かべて にやけて ペダルこぎだして  ちょっとその前に 次の角で 花をいっぱい買ってみよう スズラン パンジー、 ラベンダー カゴいっぱいに 街はバーゲンセールで 心くすぐられちゃうのよ ほんのちょっぴり 寄り道して行こう  急がなくっちゃ 結局は 2時間すっかり過ぎてて 頭の上の太陽が オレンジ色になってる  何してるの?早く会いたい おなかすかせているなら 夕食作ろう  だからその前に次の角で パンをいっぱい買って行くから あなたの好きな クロワッサンたっぷりと、 タマネギ ニンジン セロリ 野菜スープも作ってみよう 持ちきれないよ 愛いっぱいの自転車  ちょっとその前に 次の角で 花をいっぱい買ってみよう スズラン パンジー、 ラベンダー カゴいっぱいに 街はバーゲンセールで 心をくすぐられちゃうけど もう持ちきれないよ 愛いっぱいの自転車
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