小高光太郎・Ceui作曲の歌詞一覧リスト  42曲中 1-42曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガブリエル・コードCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui讃えよ!讃えよ!讃えよ!“魔法の楽譜(ガブリエル・コード)” 歌えよ!歌えよ! 我らの我らの“魔法の楽譜(ガブリエル・コード)”  讃えよ!讃えよ!讃えよ!“魔法の楽譜(ガブリエル・コード)” 歌えよ!歌えよ! 我らの我らの“魔法の楽譜(ガブリエル・コード)”  光の子らよ その時が来た! 素晴らしい旅の 始まりを祝え!  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Hallelujah! “魔法の楽譜(ガブリエル・コード)”  讃えよ讃えよ讃えよ ガブリエル・コード 祝えよ祝えよ 我らの我らのガブリエル・コード  耕す者よ 迷いし者よ 心ひとつに 今扉を開け!  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Hallelujah! “魔法の楽譜(ガブリエル・コード)”  『その少女の中央とその周りに4つの楽譜があった。  第一の楽譜には微睡みが記され 第二の楽譜には夢守る調べが記され 第三の楽譜には最後の煉獄が記され 第四の楽譜には地平線の星屑が記された。  その4つの楽譜にはそれぞれ六つの絶望があり その周りにも内側にも、一面に希望があった 少女は昼も夜も絶え間なく歌い続けた 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな…」』  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah!  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Hallelujah! Hallelujah! “魔法の楽譜(ガブリエル・コード)” La La La La…
レボリュシオンCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 君を待ってるよ  君と共に生きよう 君と共に歌おう 集え 光の民たちよ さぁ 我らのエデンへ  もしも君が翼なら 僕は風になるだろう 遠く離れていても 僕ら繋がってる  ララルララルララル 巡る星 我らは仲間 ララルララルララル 孤独 絶望 痛み 一緒に越えていこう  寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 君を待ってるよ  君と共に笑おう 君と共に泣こう 君のその苦しみを 救いたまえ 救いたまえ  ララルララルララル この絆だけは消したくないよ ララルララルララル 光 希望 見つけよう  寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 君を待ってるよ  もっともっと君と見たい景色があるんだ もっともっと君と君と夢が見たいんだ  小さな村はやがて国となる 降る雨はやがて花を咲かす  さぁ創ろう僕らの世界を さぁ進もう僕らの道を…La La La  寂しいよ 寂しいよ 君がいなくちゃ 寂しいよ 寂しいよ 僕ひとりじゃ 待ってたよ 待ってたよ このエデンで 集え! 叫べ!  We're Centia  寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 君を!  もう寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 叫べ! 叫べ! 君を待ってるよ  (We're Centia, stay with Holia, We're Centia, We're Eden)
全知全能シャングリラCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceuiあなたのものは私のもの、私のものは私のもの 左手は誓いの証に 右手は服従のために  そなたが迷い込んだのは 黄金の都 エル・ドラド さぁ服従という快楽に溺れなさい おわかり?  あなたの百合捧げなさい 夢の中も崇めなさい ギルガメッシュ アレクサンダーも私に跪(ひざまず)く 太陽さえ 集めなさい 星で私 飾りなさい 私 全知全能シャングリラですわ!  『その目はわらわを見るために その足は跪(ひざまず)くために その腕はわらわを抱くために その口はわらわ讃えるために』  そなたが辿り着いたのは 女神が治めるエル・ドラド さぁ 私という法律(ルール)に従いなさい おだまり!  私の百合拾いなさい 千年後も崇めなさい 卑弥呼も クレオパトラも私に跪(ひざまず)く 四海の宝 集めなさい 私の心 奪いなさい 私 全知全能シャングリラですわ!  ペガサスより高く飛び ヴィーナスより美しい  嗚呼…、全てを持つものの苦しみが分かる?  あなたの百合捧げなさい 夢の中も崇めなさい ギルガメッシュ アレクサンダーも私に跪(ひざまず)く 私の百合拾いなさい 千年後も崇めなさい 卑弥呼も クレオパトラも私に跪(ひざまず)く 全ての願いを叶えて 無限に孤独を彷徨う 私 全知全能シャングリラですわ!
君だけの素敵なタラントCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceuiきっときっと そうきっと そうきっと みんなもっているから ほら 素敵なタラント  「時々僕は 思うんだ 世界はちょっといじわるだ」 なんてね笑ってさ 君が言ったね  地平線が見たくて 家を二人で飛び出した どれだけ走っても ビルや人だらけ  もうーやだ!君と叫んだら 何かちょっとだけ笑えてきた 何となく思えたんだ 世界は少しだけ素敵だ…  きっと大丈夫 大丈夫 大丈夫 地球に向かって 唱えたら ほらね 世界が∞(無限大)に変わってく もっと そうもっと ただもっと 遠くに心飛ばせば ほら「ボク」と「キミ」つながってる 君らしさがいいよ 信じてみようよ 君だけの素敵なタラント  あの日先生が言ってた 未来はみつからなくて どうして?なぜ?でも の繰り返し  街じゅうの人の足音が 不協和音に聞こえちゃう 僕らはどうして寂しいんだろう  「そんなことないよ やなことばかりじゃないよ だって君と出逢えたから」 なんて君が言ったんだ 世界は少しだけ優しい  絶対 大丈夫 大丈夫 大丈夫 君が 言ってくれたから ほらね 宇宙が背中を押してくる ちょっと あとちょっと もうちょっと 君となら届くかな ねぇ 僕の手に捕まってよ  もしも君が悲しいなら 必ず僕を呼んでね もしも君が疲れたなら 僕が背中押すよ もしも君が楽しいなら 絶対一緒に笑おうね もしも君がいなくなったら… もしも君がいなくなったら…  そっと大丈夫 大丈夫 大丈夫 三回 小指に唱えたら ほらね 世界が君に指きりする  きっと大丈夫 大丈夫 大丈夫 地球に向かって 唱えたら ほらね 世界が∞(無限大)に変わってく もっと そうもっと ただもっと 遠くに心飛ばせば ほら「ボク」と「キミ」つながってる 焦らなくていいよ ゆっくりでいいよ 君だけの素敵なタラント  世界が変わってゆく Ah
Knight Of GoldCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui金色の機械仕掛けのあなた 探して 幾億の宇宙(ほし) 彷徨いやっとみつけた…!  わたしの瞳あげるわ わたしの脚をあげるわ わたしの胸をあげるわ あなたが望むなら  Ah… K.O.G Ah… K.O.G わたしだけのHa…  Ah… K.O.G Ah… K.O.G この身に宿るすべてを あなたに捧げましょう  銀河の冷たい隅っこで 生をあきらめた 消えそうなボクの欠片を 君が拾った  半分のパンをあげるわ 半分のワインあげるわ 半分の命あげるわ あなたとひとつに…  Ah… K.O.G Ah… K.O.G あなたなしじゃHa…  Ah… K.O.G Ah… K.O.G あなたがいない宇宙(ほし)なら 壊してしまいましょう  わたしの部屋をあげるわ わたしの記憶あげるわ わたしの秘密あげるわ わたしの孤独あげるわ  わたしの瞳あげるわ わたしの脚をあげるわ わたしの胸をあげるわ わたしのすべてあげるわ あなたがそう望むなら  Ah… K.O.G Ah… K.O.G わたしだけのAh…  Ah… K.O.G Ah… K.O.G この身に宿るすべてを あなたに捧げましょう  Ah… K.O.G Ah… K.O.G あなたなしじゃAh…  Ah… K.O.G Ah… K.O.G あなたがいない宇宙(ほし)なら 壊してしまいましょう
ミファソラシでキスしようCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui恋のキューピットなんて見たことないし 赤い糸なんて絡まっちゃうばかりって  あーあ あーあ 寂しくなんかないし 別に平気だし  それがある日君と出逢ってから 世界のすべてが変わってしまったんだ ランラン ランラン 町が音楽奏でてく 奏でてくー!  こんな気持ちは たぶん僕 はじめてかも☆ 心臓がピョンピョンはねて ミファソラシ ミファソラシ 奏でる  チュ チュ  ミファソラシでキスしよう 音符♪にのってキスしよう パパにもママにもナイショの魔法の言葉 ミファソラシでキスしよう いっせいのーでキスしよう どうしよう どうしよう 恋が始まっちゃったよ  ロミオとジュリエット 織姫彦星 アダムとイブ さっぱり分かんなかった!  あーあ あーあ 君と出逢うまでは 出逢うまではー!  ベートーベンもバッハも 陽気に踊り出す 僕たちだけのメロディー ミファソラシ ミファソラシ すきだよ  チュ チュ  ミファソラシでキスしよう 音符♪にのってキスしよう これからもずっと二人の魔法の言葉 ミファソラシでキスしよう ずっとずっとキスしよう どうしよう どうしよう 恋が止まんないかも  ミファソラシー ミファソラシー ミファソラシー  ミファソラシでキスしよう ミファソラシでキスしよう  ミファソラシでキスしよう 音符♪にのってキスしよう パパにもママにもナイショの魔法の言葉 ミファソラシでキスしよう いっせいのーでキスしよう どうしよう どうしよう 恋が始まっちゃったよ  ミファソラシでキスしよう 音符♪にのってキスしよう これからもずっと二人の魔法の言葉 ミファソラシでキスしよう ずっとずっとキスしよう どうしよう どうしよう 恋が止まんないよー Oh
ステラの降る夜、君の歌声。CeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui一緒に歩いてる いつもの帰り道 その笑顔眩しくて 切なさ溢れてく  いとしい一秒一秒を 刻みながらも季節は巡るけど ずっと ずっと忘れない  少しでも君に近づきたくて 震える想いを胸に抱えてた いつもどんな時も そばにいてくれた 君にありがとう 優しいそのぬくもり 大切に 一歩 踏み出せるよ  これからはどんなことがあるのかな 楽しみだな でもほんとはね ちょっとだけ 不安になってたの  君の右手にふれたステラ それぞれの夢 それぞれの未来へ きっときっと叶えよう  ありのまま君らしく輝いて いつでもいつでも味方でいるから こんなに勇気が溢れること 教えてくれた 君にありがとう 笑って今さよなら こぼれた涙 星よ見守って  君に出逢えて 本当によかった…  君に何度も伝えようとした 言葉は永遠の秘密にするよ  少しでも君に近づきたくて 震える想いを胸に抱えてた いつもどんな時も そばにいてくれた 君にありがとう 優しいそのぬくもり 大切に一歩 踏み出せるよ 夜空の向こうへ
砂漠のサンタマリアCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui砂漠のサンタマリア 一人でもう泣かないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ…  月も見えない夜に彷徨う 君の物語(はなし)を聞かせて 離ればなれでも この風を喚べば繋がるから  愛と鏡合わせの寂しさ 抱きしめ君は生きてる 受難の渦のなか まっすぐに明日を見つめてる  『もしも』なんて言葉いらない 壊したいんじゃない 信じる想い 貫きたいだけ そうでしょう? 僕らは同じ…  だから 砂漠のサンタマリア 一人で闘わないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ 砂漠のサンタマリア 理不尽なこの世界で 微笑んでよサンタマリア 君は残酷なまでに美しきマリア  アダムとイブ 禁断の果実 食べたのは好奇心だけじゃない どんな未来でも生きていく その覚悟があったから  運命の輪に背き飛び出せばほら ここから始まるよ オリジナルの聖書(バイブル) 最初の頁  だから 砂漠のサンタマリア 一人でもう泣かないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ 砂漠のサンタマリア 優しいその眼差しが 穢れた闇を見つめてる 君は悲しいほどに清らかなマリア  君に出逢えた日から 世界が輝き出した 忘れないで生きてる限り 君は僕、僕は君だ!  砂漠のサンタマリア 一人で闘わないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ 砂漠のサンタマリア 理不尽なこの世界で 微笑んでよサンタマリア 君は残酷なまでに美しきマリア 美しきマリア
奏愛カレンデュラCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎一人にしないで 淡く甘く、彩って… もう離さないで 君は僕の生命…  「どうして、ねぇどうして キミの願いは 哀しみの雨に打たれながら咲いているの?」  もう大事なもの 傷つけたくない その静かな微笑(えがお)を ただ守りたい…  その手を伸ばして…孤独さえ壊すほどに 終焉の時も 君が居るなら 怖くないよ 君は僕を照らす 唯ひとつの光  「ねぇ キミはその瞳で何を見てるの?」 「出逢いは別れを連れてくる宿命なの?」  でも感じるすべては 繰り返しじゃない さぁ信じよう 一緒にあの未来へ、羽ばたこう…  僕はここにいる 君と今見つめ合って こんなに儚く 過ぎる一秒が 永遠なの 君と出逢うために 僕は生まれてきた…  ありがとう…、ありがとう… まだ 伝えきれてないよ 幸せだよ…、幸せだよ… その腕に擁かれて散りたい どうか奏でていて、 何度季節を数えても、 『離れないよ』 この涙はそう、「…約束」  朝が訪れる 彩(イロ)の無い風が吹く この広い世界で 君が僕の生命  その手を伸ばして…孤独さえ壊すほどに 目覚めた花びら それは二人の証なんだ… 君は僕の生命 唯ひとつの光 奏愛カレンデュラ
花になった少年の神話CeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎それはそれは遠い昔の物語 遥かな国のお話 眩しい空の下で太陽の神(僕)と少年(君)は出逢った 二人は幸せだった…  「もう一度巡り逢えたら… もう一度声が聞けたら… 君だけを失くしたままで 何処へゆけばいい?」  鮮やかに緩やかに陽光を貪りながら 運命は残酷の楽園へと崩れ落ちた  愛し合う者は周囲の嫉妬を呼び起こすもの 彼らの仲を 雲の女神は許さなかった  「SAY!SAY! 愛して SAY!SAY! 見つめて SAY!SAY!私に跪きなさい SAY!SAY! 誰より SAY!SAY! 私こそ一番美しい…!」  奪われた躯に 女神の爪痕が 狂気に侵された 喜劇の蜃気宴(ミラージュ) 少年は変わらず彼を待ち続けた 愛しき者が捕らえられたと知らずに…  「ようこそお待ちしていたわ ここは媚薬の森 全てを忘れてここでさぁ愉しみましょう  お休みなさい 可哀想な太陽の神よ お休みなさい 女神が戻って来るまで」  ほの暗い森のなか太陽の神は目を醒ました 風の精が囁いた 「大変よ 女神は少年のもとへ行ってしまったわ」  轟く雷は 情熱の矢なの 私は雲の女神(ミューズ) 手に入らぬものなどこの手で消してくれるわ…!  「許せない! 許せない! 私じゃないなんて! この心邪魔するならいっそお前を…」  その時投げられた毒矢は貫いた 少年は美しい瞳を閉じて 眠りに落ちていった 言葉も無いままに 太陽の神に愛を告げられずに…  僕のなか蘇る眩しい最初の出逢い どこまでも君は自由に空を巡り輝いてた  「なんて眩しいひとだろう… なんて眩しいひとだろう…」 もっと仲良くなりたいのに いざとなるとうまくできない  「明日こそはもっと あのひとに話しかけよう」 少年は憧れた 無限の翼広げて  「SAY!SAY! 愛して SAY!SAY! 見つめて SAY!SAY!私に跪きなさい SAY!SAY! 誰より SAY!SAY! 私こそ一番美しい…!」  駆けつけた太陽の神は目を見張った 夢だと願っても 悲劇の幻想(イマージュ) 目覚めぬ少年に頬寄せ口づけた 女神は消え去った 溢れ出す涙も構わずに 嗚呼  ランララララン ララララン ララン… やがて雲の隙間から ランララララン ララララン ララン… 黄金の光 差してゆく…  「微笑って…微笑って… もう一度その笑顔を 僕に見せて 共に過ごした 僅かな季節 浮かぶよ  悲しみを知るために出逢った訳じゃない せめて陽光浴びて微笑む 花に変えてみせよう」  それはそれは遠い昔の物語 遥かな国のお話  「カレンデュラ 僕は君を カレンデュラ 照らしつづける カレンデュラ 君が咲く限り カレンデュラ 僕は  カレンデュラ 僕は君の カレンデュラ 太陽になる カレンデュラ カレンデュラ カレンデュラ ずっと…」
シャル ウヰ ダンスCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎床の上を滑る 彩とりどりの花たち レエスの波のなか 景色はまるでメリヰゴーラウンド  シャンパアニュ 香る薔薇(ローズ) 瞳の合図 交わしたなら 聴かせてもっと貴方のこころ 管絃楽(ヴァイオリン)のメロデヰにのせて  華ヤカにシャルウヰダンス! さあ踊りましやう 嗚呼この世は美しく楽しきダンスホオル 見つめ合えば此処は 二人だけの舞台 どうぞ導いてください その胸に わたしらしく輝くの  流れ始めるバラアド 肩を寄せ合う花たち 貴方の腕のなか わたし、少し息を止めた。  シャンデリア 煌めく唇(ルウジュ) メリメの詩集(ポエム)甘く囁いて ロマンスが今此処で生まれるの アコオディオンのリズムにのせて  素晴らしきスタアリヰナイト! さあ謳いましやう 嗚呼いつもより素直な今宵の貴方がすきよ 共にステップ踏めばどこへでも行けるわ 有りのまゝのこころで 祝いましやう 溶けない魔法の夜を  悲しみは喜びへ 誰もが人生のプリマドンナ めくるめく時を舞い踊るの さあ響け 二人のカンパネラ  華ヤカにシャルウヰダンス! 麗しくテルミヰユアラブ! 嗚呼この世は美しく楽しきダンスホオル 見つめ合えば其処は 二人だけの舞台 ずっと踊りつづけましやう 微笑みを刻む幸せのワルツを
AngelusCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎天と地が生まれ 一緒に見上げた 瑠璃色の大宙 今でも憶えてる?  彷徨いながら 傷つきながら 刻む時の中で ここからどこへ行くの  すべてを失った 奪われた此の世界に 聴かせてもう一度 君と巡り逢うための物語(ストーリア)  幾千年先も たったひとりの君をただ愛してる 愛してるよ 永遠 幾億の涙 秘めた eden の扉を 開くの ねえ きっと抱きしめて 遙かなこの時代を越えて  夢見る調べ 嘆きの祈り 記憶に消えぬように このまま感じたい  憧れながら 染められながら 揺れる闇の中で 光に動かされるの  哀しみを溶かした 君の美しい海を 守りたいこの手で 信じてる わたしたちの veritas  幾千年先も たったひとりの君をただ愛してる 愛してるよ 永遠 幾億の迷宮(ラビリンス) 抜けて今やっと廻り逢えるの もう きっと離れない いとしい楽園の中へ  限りなく響きわたる Angelus 君を目指して  たとえ翼が 風に散っても君を愛してる 愛してるよ永遠 幾億の涙 秘めた eden の扉を 開くの ねえ きっと抱きしめて 遙かなこの時代を越えて
風のなかのプリムローズCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎教室の窓辺で眺める 優しい夕暮れの空 振り向けば君が笑顔で こっちを見てた  一緒に帰ろう いつもの遠回りをしながら まだ少し届かない指先が ただ切なくて  あの日君と巡り逢えたから たくさんの夢を見つけたんだ 泣きたい時でもいつも そばにいてくれて どうもありがとう ノートに書いた秘密のページは ずっと言えずにいた言葉 今風のなか そっとささやくよ ねぇ 聞いて 君が「大好きだよ。」  あぁ このまま魔法みたいに 時が止まればいいのにな… ごまかして見上げた空は 星が瞬き始めてた  この坂道上れば また明日の別れ道 突然君の影が揺らめいて 肩を抱き寄せた  たった一人の大切な君に 消えないぬくもりをとどけたい 恋しさ溢れるほどに 素直になれなくて 本当、ごめんね この胸に咲いた恋の季節は きっと特別な宝物 今花のようにそっと奏でよう ねぇ始まる永久の物語を  一秒一秒、過ぎゆくこの瞬間を 全部、全部、忘れたくないの 君がくれた勇気がほら輝いてる いつか旅立つその日が来ても 変わらないよ いとしいよ…  sweet my primrose…  あの日君と巡り逢えたから たくさんの夢を見つけたんだ 泣きたい時でもいつも そばにいてくれて どうもありがとう ノートに書いた秘密のページは ずっと色褪せない言葉 今風のなか そっと満ちてるよ ねぇ 聞いて 君が「大好きだよ。」
AmorossiaCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎空の彼方から 迷い込んだ 虹のしずく  手に受け止めたら 廻る風 走り出す  伸びてゆく枝の先 水たまりに映る白い雲 傷ついた冠(ティアラ)は捨てるわ 今あなたに会いたい  愛の歌(Amorossia)響け 空と大地が誘う世界へ 忘れかけてた自由の羽目覚めよ 愛を知るため生まれ堕ちたこの貴き生命 溢れるままに 光の扉へ羽ばたけ  “どんな時だって こうしていつもそばにいるよ”  静かなあなたの森で 優しい声 きこえてる  空っぽになっていた身体の中 感じる宇宙 清らかな霧を吸い込んだら 鮮やかな景色広がる  愛の歌(Amorossia)踊れ 閉ざしてた心解き放とう 土の鼓動が無限の夢歌うよ 愛を託すため胸に授かった浄き魂 求めるままに 緑の柱をくぐって  “ずっとずっと忘れないで 遥か遥か昔から 君と自然(せかい)はひとつだった 君を抱きしめてた”  愛の歌(Amorossia)響け 永久の愛の歌  愛の歌(Amorossia)響け 空と大地が誘う世界へ 忘れかけてた自由の羽目覚めよ 愛を知るため生まれ堕ちたこの貴き生命 溢れるままに 光の扉へ羽ばたけ
LabyrinthusCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎「気憑イタラ幻想(ゆめ)ノ扉ヲ開イテ 貴方ダケヲ僕ハ待ッテル」  固く閉ざされた窓辺に飾られた 哀しみを宿(しる)す人形〔ビスク・ドール〕 踊る黒い羽根 聴こえる約束 ねぇ 笑顔(ほほえみ)浮かべた仮面を壊して…!  叫ぶ失望 擁きしめながら 紅蓮の胸を衣装(dress)で隠した 大丈夫寂しくないよ 君に逢えるなら  泣かないで その羽根を染める 悲しみを消してあげる 操られた宿命の糸を 断ち切って飛び立とう 夢見た空へ  「声が聞こえるか 僕のこの声が」 鏡越しにふれた 君の影  ずっと待っていたよ 始まる幻想〔ロマンティーク〕退屈なこの箱庭を抜け出そう  優しい肩に 抱かれながら 初めての星空 腕を伸ばした 不思議だね ビスクの胸に鼓動を感じるの  消えないで その手が求める 魂(ぬくもり)を君にあげる 溶けてゆく契約(キズナ)の炎に この身が朽ち果てても 共に生きるわ  光と影が宿りし時 未知なる世界 君を包む 内なる闇を放つため 誘うLabyrinthus  その闇が深い程に 君は遠く羽ばたいてゆけるよ ラリマのように澄んだ硝子の 鍵はその手の中にある  泣かないで その羽根を染める 悲しみを消してあげる 操られた宿命の糸を 断ち切って飛び立とう 夢見た空へ
天使と悪魔のシンフォニアCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎「それでもキミはボクを愛せるの?」 「一緒に地獄へ墜ちる まっさかさまに… 覚悟はあるの?」  いい子に蜜を悪い子に毒を 白×黒(モノクロ)の箱庭で ねぇ、遊びましょ  天使のわたしを穢して 悪魔のわたしを癒やして 二つのわたし受け止めて 裁き受けた銀の翼(はね)暖めて 希望と絶望の狭間で 罪と罰纏うDressで あなたを待ってるわたしは Lucifer、Lucifer  ねぇ…、ねぇ… ずっと奏でましょう 天使と悪魔のシンフォニア  「だからねボクはキミを許せるの」 「一緒に天へ羽ばたく光の羽根温めよう」  言葉は剣、微笑みは鎧 愛憎 花咲く花壇で 踊りましょ  天使のわたしを穢して 悪魔のわたしを癒やして 不安なわたし抱きしめて キミの流す涙 闇を清める 光と闇の鍵盤 キミとボクで弾き奏でるの 天使と悪魔のソナタ Lucifer、Lucifer  ダメ…、ダメ… もっと奏でましょう 天使と悪魔のシンフォニア  Bon Soir、ANGE(天使) Bon Soir、DIABLE(悪魔)  性☆善☆説 性★悪★説 傷つけないで 傷つけたいわ わたし 不器用な堕天使 『ホントウニ ワタシデ イイノ?』  本当のわたしを愛して 本当のわたしを愛して この願い どうか守り給え 神さま…!  天使のわたしを穢して 悪魔のわたしを癒やして 二つのわたし受け止めて 裁き受けた銀の翼(はね)暖めて 天使のわたしを愛して 悪魔のわたしを愛して すべてのわたしを愛して ああ…  天使と悪魔のシンフォニア
わたしが天使じゃなくなる日CeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎空に叫ぶ風の音が 審判(はじまり)の時を告げる 翼に触れる星は冷たく  噂好きな天使たちはわたしを嘲り笑った その時 光纏い神(あなた)は現れ  「裁きを下す」 そう云った神(あなた)は見たことのない哀しい瞳で…  笑って君だけと 云ってほしいだけなのに 重ねた温もりは闇へと消えた 叶わぬ想いなら なぜわたしを造ったの? 孤独を知るためだけの 魂などいらないのに  嘆きの雨は囁き 翼を黒く染めてゆく 凍えた薔薇は震えて眠り…  神殿に響く歌は追放の合唱(アリア)となった その時 影を纏い扉は開かれ  奈落の底へ 向かい墜ちてゆく 追憶はただ寄り添う わたしに優しく…  あなたを愛してると そう伝えたいだけなのに こぼれた運命は 朝露に消えた 届かぬ定めなら なぜ二人は出逢えたの? いっそこのまま 暗闇だけを愛する悪魔になりたい  「光ヲ求メテ羽バタク幻 遠ザカル楽園 一人デ彷徨ウ 君ヲ救エヨ…」  歩いた雲路の果て くちづけた朝の虹(ひかり) もうすぐ夢は終わる さよならを告げずに  始まる嵐の中で 二度と振り返らぬように さあ世界よ 包み込んで わたしが天使じゃなくなる日を 永遠に
God Bless ―あなたに光あれ―CeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎どうして泣いているの? 震え傷ついた翼で 少し休んで さぁ… 怖がらないで、大丈夫 ここは夢のほとり  ほら優しい風たち エメラルドの夕焼け ほらこんなにも世界は ただあなたを愛してる  哀しみも喜びも 乗せて廻り続ける空 忘れずにいて あなたは いつだって素敵だよ  God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に その手に消えない絆を誓おう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 いつも見守ってる 希望を灯して  きっと誰もがみな 寂しがりやの堕天使 何度でも信じたら羽ばたけるの  もし会いたくなったら 瞳閉じて合図して 忘れずにいて あなたは いつだって一人じゃない  God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に ここから見えない明日へと進もう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 笑顔でいるように 祈り続けよう  さよならは始まりを 暗闇は輝きを 生みながらわたしたちを 導き続ける  God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に その手に消えない絆を誓おう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 いつも見守ってる 希望を灯して  God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に ここから見えない明日へと進もう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 笑顔でいるように 祈り続けよう  God Bless La… God Bless La…  あなたに光あれ
Stardust MelodiaCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎傷だらけの勇気を抱いて 歩き出すよ この手で明日を作りだすと 決めたから  さあ星よ照らして ここに今生まれた感情(melody) その笑顔を隣で 見ていたいと思うんだ  痛みに貫かれて 君の名を叫んだ まだ遥い境界の上で いつか伝えたい 愛しさのfiore…  懐かしさに憩う 蓮華の花びら 過ぎし日のわたしの幻が揺れた  優しい夕立 どうかあのひとを守って 震えながら響いた雫の音(mel-tear)忘れないよ  求め合う大地の果て 君の名を叫んで 希望を掴むよ 悲しみよ 擁きしめて そっと…  降りしきる痛みは光の雨に変わる 闇を弔い未来に煌めきを堕として  (夢のように…微笑んだまなざしで…その手を重ねて…)  眩い地平の彼方へ…  喜びに貫かれて 泣きながら燈す詩は 焉わらない魂を刻むの 今届く…、境界の夜明けへ…
孤独の冠(ティアラ)ピコピコCeui小高光太郎・Ceui闇の底で 君を描く 叫んだ疾風に 消えぬ様に 蝕んでゆく 追憶の果実(フィーグ) 蹌踉めきながら 接吻けたよ  冥い大地から鎖ざされても もう一度翔べるなら…  孤独の茨 抱きしめて未来へ ぬくもりは未だ聴こえないけど 描いてた光は此の両手で 君と創り出せるはず Fiat lux…Fiat lux 信じて 無限の扉を今 拓くよ  時の海で 出逢えた奇跡 痛みの中で 印したくて 引き寄せたの 愛しき花片(フィオレ) 美しさに 瞳を逸らせずに  涙の岸辺へ流れ着いたら 眠りから目醒めるよ  孤独の冠(ティアラ) 君がいる未来へ 刹那さの棘に囚われても 描いてた世界は其の両手に 僕が授けてみせるよ Fiat“Charis”…Fiat via 感じて 虚無の楽園を今 壊すよ  絶えず降り続ける絶望の雨は 彼方へと羽ばたくための 始まりの迷宮(ラビリンス) 導いて…、どうか守って 凍えそうな願いを  孤独の茨 抱きしめて未来へ ぬくもりは未だ聴こえないけど 描いてた光は此の両手で 君と創り出せるはず Fiat lux…Fiat lux 信じて 無限の扉を今 拓くよ
My Sweet StoriesCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎ノートの隅の落書き 描いた夢の続き 時間を忘れて 語り合った帰り道 夕日に染まる風の中で 泣いたあの時も 君は何も言わず 見守っていてくれたよね  ありがとう いつでもわたしのとなりにいてくれた なぜだろう 君と一緒にいると いつも素敵な景色に会えるんだ  また明日会おうって手を振るたび 胸の奥がただ切なくて ほらキラキラ 瞬間のすべてがきらめいて 駆け出す君を 優しい空を この目に焼き付けたい 遥か時が過ぎても 忘れないよずっと My Sweet Stories  踏み切りで待ち合わせして 出かけようどこかへ 未来を探して 二人で見た星空 憧れはまるで流れ星 今は遠くても きっと 届くよね そんなふうに思えるんだ  稲穂の坂道 昇れば 遠くが見渡せる 追い風切って 辿り着けるよ 見たことのない 街明かりの銀河  季節の頁をめくるたびに たくさんの奇跡に気づいたよ ほらキラキラ 昨日の涙が羽ばたいて 不意に訪れた君の寂しさ この手に抱きとめるよ 離れてもそばにいる 変わらずここにいる Tell Me Your Stories  一人迷路で 雨に打たれても ずっと感じてる ずっと かけがえない存在を  振り向いた人の波のなかで あの頃の君を見つけた 宝物だよ 永久のいとしさに 包まれて 二度とは戻れないこの時間(とき)を 抱いて歩き続けよう 瞳を綴じたなら いつでも蘇る My Sweet Stories
Last InfernoCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎追憶の扉を見上げて 聴いていた遠い囁き 導いて 魂の迷宮(ラビリンス) ひとひらの光の道へ  つらぬく 痛みは Inoccent Trick 信じたいよ 孤独じゃないこと  此処は 彷徨いの Paradise 白く心染める翼で もし君の瞳に 辿り着けたら 微笑って抱きしめて 生まれてきた意味を知る 見つめ合って創まるよ Destiny Regend  振り返る 嘆きの荒野で 瞬いた 希望の Fregrance 消えないで 儚き夢でも 感じたい そのぬくもりを  満ちゆくいとしさは Endless Chain 繋ぎたいよ この宿命を超えて  放て 永久の Paradox 紅く染まる闇の狭間で 君を想うことが 許されるなら 優しく口づけて 涙溶かす 雨が叫ぶ これが最後の Inferno きっと…  『Through the darkness, call me in last inferno』  目醒めた 約束の Crescend Wind この誓いよ さあ伝説となれ  此処は 彷徨いの Paradise 白く心染める翼で 今君の瞳に 辿り着くから 微笑って抱きしめて 生まれてきた意味を知る 見つめ合って創まるよ Destiny Regend
Truth Of My DestinyCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎迫る闇の薫りに心閉ざす時 甦る遠い日のRefrain 響く痛みを越えて目指すよ 君と見た 透きとおるあの未来へ  押し寄せる虚無の彼方 君がそばにいてくれるなら  羽ばたく誓いの空へ この手 伸ばすよ 儚い夢を 君の涙を 守る輝きになりたい 残酷に染められた宿命を解き放て 信じてる もうひとつのTruth Of My Destiny, To Another World  満ちる哀しみすべて 風に預けたら 奏でよう 優しいSerenade きっと 願うこの心が 何より確かな永遠の道標  増えてゆく罪の海に 光の嵐よ舞いあがれ  どんなに傷だらけでも 走り続けて 嘆きの雨を 孤独の朝を 駆け抜け僕らは出会える 流れる星の声が 希望降らせるよ 飛び立とう 始まるよTruth Of My Destiny, To Another World  静かに頷いた 君の笑顔が 僕の瞳の絶望 溶かすよ…  羽ばたく誓いの空へ この手 伸ばすよ 儚い夢を 君の涙を 守る輝きになりたい 残酷に染められた宿命を解き放て 信じてる もうひとつのTruth Of My Destiny, To Another World
SIROSUNACeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎天鵞絨の空 抜け出した鳥は 傷ついた羽を そっとたたんで 凍りついた 硝子の月は 散らばる夢の 亡骸を照らすよ  二度と 帰れないままで ここから 何処へ行こう 緩い風の中 歩く 勇気がほしい…  毀れた銀河 描く螺旋は 星の在処を いつか示せるの 砂のように 流れる時は 音もたてずに この胸を満たすよ  二度と 帰れないままで ここから 何処へ行こう 遠い明日へ手を 伸ばす 強さがほしい…  鍵をかけた 胸の奥 差し込んだ光の音 何度 目覚めても同じ 憧れを 描くよ  二度と帰れないままで ここから 何処へ行こう 緩い風の中 歩く 未来が始まる…
Eternal FlowCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎突然の風に 戸惑いながら 一人きり 目を 閉ざしても  遠い光 感じるから 明日の景色 心に描くの  今 溢れる願いを 闇に溶かして 澄んだ孤独の果てで 君を待つよ  この胸のなかで 暖めていた 伝えたい 言葉の欠片たち  海のように 広がるから 失くさぬように そっと浮かべるの  まだ 絡まる想いを 波にあずけて 永久に繋がる 夢を見るよ ずっと  ふと 視線をあげたら その向こう側 君がささやく声を聞いた 気がした  今 溢れる願いを 闇に溶かして 澄んだ孤独の果てで 君を待つよ
プリズムCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎レンガ通りの向こう側に 微笑む君が見えたら ふわふわした羽根のように 心が躍り始めてく  醒めない夢を見るように 暖めてた想いがここにあるよ  Fly―― 駆け出した願いが 空に届くまで Light―― どんな闇の中も 君と越えてゆく  捕まえようよ とびきりに輝いた 未来のカケラ  翳した手を通り抜ける 懐かしい風の香りに 立ち止まったら ふいに君の顔がそっと近づいてきた  強気な瞳の奥にある その優しさに ちゃんと気づいているよ  Fly―― 二人でどこまでも 世界の果てまで Light―― どんな涙さえも 光に染まるよ  運命を今 自分で創り出そう 開けよ扉  プリズムが ああ 呼んでる  ねえ あの星を辿れば どんな明日があるの 醒めない夢は続く このまま遠くへ  Fly―― 駆け出した願いが 空に届くまで Light―― どんな闇の中も 君と越えてゆく  捕まえたいの 限界なんか捨てたまま 強く信じたらほら 指先にこぼれるよ  未来のカケラ
crystal painCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎無垢な風抱きしめるように 深く呼び合えるのなら 疼く痛みも凍る夢も すべて背中に纏うよ  近づくほどに遠く揺れる心の中で 眩しさに 綴じた目をひらくよ  溢れ出した 想いのまま寄り添って ただ君だけを 見つめていたいのに なぜ消えてゆくの? 印した約束は ねえ その手で繋ぎとめて 一秒の永遠を  注ぐ雨と追憶のしずく そっとわたしを包んで 折れた翼もこの傷痕も どうか一緒に流して  囁く星の声が希望咲く日を祈り 駆けてゆく この時の向こうへ  違う今を もし選んでいたのなら 君を失わずに 未来へ進めたの? 霞んだ景色に 立ち止まっているんだ ねえ もう一度連れて行って 始まりの場所へ  さわぐ森と 歌う海 懐かしい風景へ 帰るよ…  終わりのない いとしい朝をください 君のぬくもりの中で眠るように ずっと忘れないよ まっすぐな願いを抱きしめ 透明な夜明けへ  溢れ出した 想いのまま寄り添って ただ君だけを 見つめていられたから きっと消えずにある 印した約束は 二人の手で通じ合えた 永遠のなかに
After The DelugeCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎あの空より澄み渡る 哀しみを溶かしてください 海より果てない孤独を 愛せるような強さをください  ああ 誰より大切な君のことを 抱きしめるために  涙はもういらない 闇の向こうへ 呼びかける 信じているよ今を 風が冷たくても 誰も奪えない 自由を胸に 咲く未来へゆく!  瞳染める絶望に 日の光 照らしてください 重たい心の鎖を 解き放てる明日をください  ああ 見守ってくれる人を いつの日にも忘れずにいたい  迷いはもういらない 本当の自分を 呼び覚ます 広い宇宙の隣で 僕はここにいる それぞれの舟で 行こう 目指す 奇跡の降る場所  過ちを刻んでも 失うことを憶えても こんなに小さな手に 湧き上がる力 感じてる  涙はもういらない 闇の向こうへ 呼びかける 信じているよ君と 同じ空を見上げ 旅立つ僕らは 願いを灯し 時の河をゆく!
リトルガーデンCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎小さな 庭のなかで 今日も 桃色した雨が降る  旧いレンガ道 赤い靴で歩いて 秘密のドアが 開くのを見ていた  呼びかけるように きらきら光が笑ってる 胸に澄み渡れ 大地の足音に気づいたから  風を拾いながら 今日も 桃色した雨が降る  夢の実をつける 七色の木の下で うたたねをしたら 出かけよう ここから  空の海に立ち 果てしない雲の彼方へ きっと迷わない 鼓動のさざ波が導くから  銀の森の中を… (往きなさい) 欠けたページ 探す… (今甦る)  毀れた時計の針が囁く 始まりを  pabiyaca, sylves, theia pabiyaca, sylves, theia  小さな庭のなかで そっと 青い鳥が 微笑んだ  止まることなく 笛の音色が押し寄せる 花よ 歓びを 謡いながら可憐に咲き誇れ  呼びかけるように きらきら光が笑ってる 胸に澄み渡れ 大地の足音に気づいたから
センティフォリアCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎微睡みのなかを 訪れた春のように 密やかな恋心 いつしか咲いてた  揺れてる 心の声 街を抜ける  笑顔になれる いつだって君が となりにいてくれるなら 伝えたい 言えずにいた ただひとつの 愛のことばを  雨上がりの街を きらめく並木道を 一緒に歩く今が とてもいとしくて  ねえ手をつなごう 遠い あの日のように  光の中で 微笑んだ君が眩しくて 泣きたくなる 夕闇に染まる前に 二人だけの夢を教えて ただ、風に願うよ…  震えながらも進む ガラスの季節を 毀れないように 胸に刻もう  舞い降りてゆく 花びらは君へ 溢れるわたしの想い つかまえて 清らかなその指先で  笑顔になれる いつだって君が となりにいてくれるなら 伝えるよ 言えずにいた ただひとつの 愛のことばを
羽化CeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎ああ 無音が 僕に響く  風に触れた 意識の中  茨の海に倒れていた 僕の失望破って 一欠片の光が もし甦るのなら…  信じたい この氷壁の宇宙(そら)に 真実の声 まだ見えてこないけど 信じてる 錆びついた未来でも ずっと君が僕を 憶えていてくれるなら  “テヲ ノバシテ ソノ ヒトミデ…”  硬く閉ざした殻の中で 巡り続ける祈りが 痛みを脱ぎ捨て 新たな生命になるから…  誓いたい 絡まる闇を抱いても 再生の風 もうすぐ訪れるよ 誓ってる 傷ついた大地でも あの日君が僕を 見つけ出してくれたから…  翳した未知が ほんの少し 色づいてく 今…  信じたい この氷壁の宇宙(そら)に 真実の声 まだ見えてこないけど 信じてる 錆びついた未来でも ずっと君が僕を 憶えていてくれるなら…
Frozen TearCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎遥かな風よ導いて 失くした心の在処を  壊れた記憶の欠片を 繋ぐように風景は色づいてく  凍りついた涙を抱いて行こう この願いが叶う場所へ  孤独を突き抜け明日へ透き通るまで 世界の果てまで 僕なら 大丈夫だよ 君が呼んでる声を 聞いたんだ  ずっと ずっと そばにいるよ  微かに灯る星たちを 頼れば 闇も越えられる  こぼれてしまうそうな痛みを 秘めながら誰もが生きてるから  遠い空へ 羽ばたく鳥のように 自由になれ 祈る全て  無邪気な弱さ抱いても あの日のように笑え合えたなら いつしか見失っていた 本当の僕を君に見せたいよ  そっと そっと 流れてくよ Frozen Tear…  孤独を突き抜け明日へ透き通るまで 世界の果てまで 僕なら 大丈夫だよ 君が呼んでる声を 聞いたんだ  きっと きっと そばにいるよ  もうすぐ辿り着くよ Frozen Tear…
永久のコトバCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎柔らかな風を待つように 時間が ゆっくりと歩き始めるころ 心にとどまった儚い想いが 新たにひとつ 響く  虹の線に 寄り添う夢の途中 交差してく 願いを なぞってた  水を打つ静けさに抱かれ 旅する 君がいる貴さに ふるえて どこかに 佇む 見知らぬ街も ひそかに 朝を 祈る  金色に 広がる荒野を ふたり 翔んでゆこう 懐かしい 未来へと  (キオクヲダイテ ヤミヨニウマレ ヒカリヘカケテユク…)  廻る大地 奏でる 永久のコトバ 裸足のまま 君だけに云うよ  虹の線に 寄り添う夢の果てで 結び合えた 願いが 降り積もる  ラララ…
聖戦スペクタルCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎叫ぶ大地に 暁は遠く 始まりに今 胸が震える 頬に伝わる 闇の冷たさに 君だけを呼んでる  海より深く 響く宿命に惑う時も 信じてるこの手に 咲き誇る永久の祈り  掲げた腕よ 孤独を切る弓となれ 守りたい君のすべてを 絶望の果てに 天の声が聞こえる 愛は 哀しみ越えて まだ見知らぬ道へ 降り注いでゆく さあ 願いましょう 時を…  伝説という 名に沈められた 錆びた扉を 引き寄せるたび 絶えず流れる 追憶の痛み 君だけを想うよ  風より早く走る歴史に振り返らずに 光へ向かうこと たとえ涙溢れても  揺れる瞳で 見つめた地平の彼方に 呼び合う心がある 世界に散らばる わずかな希望の欠片 いつか 輝きとなり この広い景色へ 真実映すよ 取り戻しましょう 明日を…  あきらめないで あの虹が消えかけても わたしならここにいる この体の中 命が伝えている 愛をただ知るために 生きて行くんだと  掲げた腕よ 孤独を切る弓となれ 守りたい君のすべてを 絶望の果てに 天の声が聞こえる 愛は 哀しみ越えて まだ見知らぬ道へ 降り注いでゆく さあ 向かいましょう 時へ…
espacioCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎甦る痛みに流されながら 彷徨って僕らはどこへゆくんだろう  懐かしく暖かな空 その眩しい景色へ描いた幻は 揺れて消えた 遠く  解けぬ孤独を抱きながら それでも祈ってる 誰もが同じ 希望の訪れを 闇の破片が 絶えず僕の 胸に突き刺さる 君という光 ただ 知りたいよ  押し寄せる記憶に溺れそうになる 逆らっていつかは目的地をしれるの?  付き抜ける感傷の粒子 小さな存在が叫ぶ もっと広い場所へ 想像さえ越えて  「強さ」の意味さえわからずに それでも信じてる 君と巡り会う 輝く朝焼けを 拡がり続ける この宇宙で 見失わないように 100億光年の果て 手を繋いでよ  遥かなる 彼方で見つけた ダイヤモンドより鮮やかな煌き――  解けぬ孤独を抱きながら それでも感じてる もうすぐ始まる 希望の訪れを 闇の破片が 絶えないから 明日を想えるんだ 君という光 今 気づいたよ
ユリシスCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎霞んでく視界のなかで 君の夢を見てた  透明な太陽 つめたい鎖のよう  ここで今描くすべて それは君だよ 世界が終わって 僕が消えたあとも 幾千年祈り続けて 巡り会えるよ 世界が目ざめる  不器用な心の中へ こぼれ落ちる未来  後悔をほどいて 同じ名前呼ぼう  ここへ今届く星は 君の声だよ 放った願いを 僕が叶えてあげる 幾千度の眠りのなかで 沈みかけてた 扉の向こうへ  ここで今描くすべて それは君だよ 世界が終わって 僕が消えたあとも 幾千年祈り続けて 巡り会えるよ もうすぐ始まる 世界がきこえる 群青の光…
brilliant worldCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui光の大地を 風と共に駆け抜けて いつしか胸に 生まれていた灯  立ち尽くしていた昨日を 通り過ぎて今 目覚める心 千里へと向うよ  両手伸ばせば あの希望に届くよ たとえほんの僅かな輝きでも  まだ知らない世界のどこかへ 望んだ未来を掴めるまで 儚い存在の僕らが ここにいる意味を見つけるため  歌う草原の そばを伝うせせらぎは いつか溢れて 海へと広がるだろう  不安だった時も見守ってくれた君の その眼差しを 忘れないよずっと  地平の果てへ 響き続けるメロディー 小さな弱さを乗せて さあ羽ばたけ  支配されない自由な願いが この体じゅうを満たしている 孤独を掲げて進もう 僕らが出会えるその時まで  傷ついても 明日が見えなくても 精一杯 笑顔で輝きたい  まだ知らない世界のどこかへ 望んだ未来を掴めるまで 儚い存在の僕らが ここにいる意味を見つけるため
カリスCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui果てぬ闇の 惑星に生まれた すべてのものよ この身に宿れ  もしもその眼差しが 惑い怯える時も 聖なる風は吹く 彷徨いし心 救いあげる為  さあ蘇れ 偉大な波よ 空を震わす声で 光へ導く 貴き調べよ 示した明日へ 響け  癒えぬ傷を 隠したままで その瞳は 何を見つめる  旋律の神殿は 決して消えることはない 悲しみが舞うなら 微睡みの淵で 呼びかけるがいい  さあ蘇れ 天の恵みよ 痛みを溶かすオーラ 未来へ繋がる 祈りの螺旋よ 罪の彼方で 歌え  今降り注げ 希望の雨よ 遠い歴史を 越えて…  失われかけた 安らぎをもう一度 手にするために 響け
神々の詩CeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎立ち止まる旅人の背に 語りかける神々たちよ 遠い時代を越え 誘え 宿められし物語へと  絶えぬ争いに 闇が果てないときも さあ 目指そう 聖なる明日の部へ  大地は続く 心ある限り 私は行く 貴き絆 知るために  さざめく時に黄昏は 何を求め 耀くのだろう 鋭い刃に埋もれた 美しい指よ 夢を辿れ  白い旅路には光る砂の旋律 どんな痛みも忘れられると 信じたい  大地は続く いとしさを連れて 私は行く 歓び咲くこの道を  心震わす涙の雫は やがて 溢れる奇跡の泉に変わる  大地は続く 心ある限り 私は行く 貴き絆 知るために
PrayerCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎空高く舞い上がれ 異国の鳥たちよ 此処は忘れた記憶の果てにある世界  この想いのすべてが 朽ち果てても  光満ちゆく時へ 繋ぐ風の先へ 遠く奏でていた 悲しみを 放とう 砕ける波の果てへ 叫ぶ嵐の中へ いつか巡り会える 君のそばへ…  さすらいの燈灯は どこへ導くのか 謎かけの囁きを紡いで花は揺れる 尽きない愛の雫よ 響き渡れ  石畳の街角で 焼けた丘の上で 幻想のかけらを 抱き上げて 歌おう 靡く草原の海で 君を想い呼ぶとき きっと目にするだろう 永久の姿を…  光満ちゆく時へ 繋ぐ風の先へ 遠く奏でていた 悲しみを 放とう 揺れる瞳に映る 遠い約束の地へ いつか巡り会える 君のそばへ…
ティタニアの森CeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎遠くで聞こえてる雨音のよう 体中を包む ぬくもり  霧深い荒野を流れる川を 渡れば また君に会えるよ  誰の声も届かぬ森で 舞い降りた透明な時間 凍る雫のメロディが 囁いてるすべての言葉 忘れない  夢のあとも此処にいるよ 人知れず叫んだ 薄れてゆく意識の果て 瞼に降る願いを確かめて  拭いきれず響く寂しさの粒 光の糸で留めてくれる  切なさに心を閉ざした昨日 手のひらにのせたら 羽ばたくよ  幼い頃の記憶のように 妖精たちの森の中 どんな気持ちも乗り越えて 溢れてゆく 優しい祈り 花になれ  どんな時もそばにいるよ 君が見守るように その瞳を閉じる前に想いすべて 僕が受け止めるよ  ずっとずっと見つめてるよ 君がいる景色を それは君が僕にくれた 色褪せない小さな宝物  夢のあとも此処にいるよ 人知れず叫んだ 薄れてゆく意識の果て 瞼に降る願いを確かめて
Prelude~運命の欠片~CeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎零れ落ちた静けさに 胸の鼓動が 痛い  触れたいよ 今すぐに 君の眼差しに  まだ 見えない明日をそっと訪ねる時 硝子の闇に震えても 光を探すよ  果てない願いこそが 僕らの真実だから やがて世界が終わるその前に 君の手を差し出して  辿り着いた湖で ゆっくり 瞳を閉じた…  聞こえるよ 満ちている 幾千もの祈り  張り詰めてく空を この身に纏う時 散りばめられた運命の欠片が踊るよ  果てない孤独抱いて彷徨って見つめ合えたんだ 守って はぐれそうな未来へ放つ 最後のプレリュード  止めどなく走る 始まりの予感 想いを重ねて 飛び立とうよ 彼方へ  永遠なんていらない 今を君といられるなら すべてを失っても このまま鳴り響いてプレリュード  果てない願いこそが 僕らの真実だから やがて世界が終わるその前に 君の手を差し出して
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