山下恭信・山下恭長作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Myselfピースピース山下恭信・山下恭長山下恭信・山下恭長ドラマの主人公のようには うまくゆかないけど せめてこの胸に抱いた 夢と自由さだけは 誰にも奪われたくない  without knowing why? Because my life is myself. だから愛する 君を連れて行くと決めたんだ  人にはそれぞれの生き方があり そしてまた確かなものなどはない I think so always, And I love you.  ビリーの歌声のようには うまくゆかないけど せめてこの声に生まれて 歌い続けてゆく 無いものねだりはできない  without kowing why? Because my life is myself. だから愛する 君を置いて行くと決めたんだ  人にはそれぞれの生き方があり そしてまた君にも人生がある What's your happiness? My happiness is freedom.  人にはそれぞれの生き方があり そしてまた確かなものなどはない I think so always. And I love you.
花詞ピースピース山下恭信・山下恭長山下恭信・山下恭長遠い国からの伝説に 風に舞い落ちる花詞 あなたの心に届くよう 言葉をそっとそえてみる  あなたは気づいてくれますか? 口に出せないこの想いを  花の命なんて 短いものと わかっているのに 花びら 夢ひとつ 叶えて 花詞  季節が思い出ぬりかえて あなたの心も遠ざかる あなたは夢追う旅人ね 別れの気配を足跡に  帰る来る来ない 花占い 私の想いは花と散る  花の命なんて短いものと わかっているのに 花びら 夢ひとつ 叶えて 花詞  花の命なんて短いものと わかっているのに 花びら 夢ひとつ 伝えて 花詞  叶えて 花詞
ほんの少しの力があればピースピース山下恭信・山下恭長山下恭信・山下恭長僕の心に ほんの少し ゆとりがあるのならば 愛する人に 形のある 優しさ贈ってあげたい 自分勝手な僕だから そう君にわがままばかり つまらぬことに 腹を立てる 大人げない 男になる  できれば 今すぐに 君の薬指に 愛の印 つけたいのに  膝元でじゃれついている 子猫には せめて 優しさだけは 忘れたくはない  僕の体にほんの少し 力があるのならば 子猫を飼える 広い家と 何より君へのぬくもり  できれば 今すぐに バラの花を抱いて 君の家に 行きたいのに  膝元でじゃれついている 子猫には せめて 優しさだけは 忘れたくはない  膝元でじゃれついてる 子猫にも 自由を 与えられぬ そんな 僕だから
かっこいいということピースピース山下恭信・山下恭長山下恭信・山下恭長僕が気になる あの娘にだけは かっこわるいとこ 見せたくない 体育の授業で ピンチになっても 軽くバク転 決めてやる!  涼しげに風の中 髪をなびかせてる それでいて目が合っても 知らん顔するんだ  男の道は 孤独なのさ かっこいい かっこわるい 意味わからん!?  学校帰りの 坂道で 友達と自転車 二人乗り 坂をのぼって 振り返ると な~んだ あの娘は 別の道  青春の坂道で 吐息がため息に 坂道を下りながら 「嗚呼 このむなしさは何だ!?」  これが 男の生きる道? かっこいい かっこわるい 意味わからん!?  ボブ・ディランの様に 僕も旅に出よう 川のせせらぎの中で 風に吹かれて  男の道は これからなのさ かっこいい かっこわるい 意味わからん!?  かっこいい かっこわるい かっこいい かっこわるい かっこいい かっこわるい わかるまで
ステージピースピース山下恭信・山下恭長山下恭信・山下恭長叶うこと 叶わないこと やりたいこと できないこと 欲望と絶望と 仲間たちと そして歌があった  ただそこにステージがある そしてそこにひとすじの光が映る 僕がそこで見つけたものが ありのままの姿の僕だった  突き動かされる 自分の中の力と 湧き上がってくる 感情に震えだす この指先  戸惑いは消えた 自由な僕がいる ここで歌っている 僕をただ ただ 感じてた  物心ついた頃から 何かにつけ疑問があった これでいいのか? 本当にいいのか? 僕はそれをいつでも考えてた  仲間とここで出会った意味も 魅かれる何かに 答えはきっとそこに あるのさ  ためらいは消えた 自由な僕がいる ここで歌っている 僕をただ ただ 見つめてた  戸惑いは消えた 自由な僕がいる ここで歌っている 僕はただ ただ 僕は ただ ただ 感じてた
博多追い山青春ならしピースピース山下恭信・山下恭長山下恭信・山下恭長鈴木兼隆・山下恭長・山下恭信何も気取ることはない みんな同じさ 心の中は不安だらけの毎日 バイト先ではコンビニエンスのカップ麺 食べつくしたと自慢話ならべる そんなあいつの横顔に写る幸せが 小さな平和連れてくる  ほんとはあの日電話したのは 君が好きだと打ちあけたかった 上手く言えない ウン~ もどかしさ 言葉が見つからなくて  博多弁なら普段着のまま 心を開いて話せるかな? 中州 川端 土井通り あの子の町まで走って行こう  博多の祭り祇園山笠始まると 知らず知らずに気分も高鳴る  このときばかりは若手頭のケン兄ちゃん 浅野さん 頭(かしら)と呼ぶんだ  いつも行きつけ散髪はここさマルゼンさん まだ一才の宗大(そうた)も歌が好き おじちゃん宗大にビートルズ聴かせ将来は 世界に羽はたくミュージシャン  他愛もない話の中に 優しさほら 見え隠れしてる 上手く言えない ウン~ もどかしさ 心くみとってくれる  博多弁なら普段着のまま 心を開いて話せるかな? 奈良屋 古門戸 対馬小路 あの子の町まで走っていこう  博多弁なら普段着のまま 心を開いて話せるかな? 大浜 冷泉 神屋町 あの子の町まで走って行こう  あの子の町まで走って行こう
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