山崎幸蔵作曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
龍馬は生きる鳥羽一郎鳥羽一郎藤間哲郎山崎幸蔵佐々永治維新回天(いしんかいてん) やらねばならぬ 時代の跫音(おと)が 俺を押す 八つの策(さく)を 八つの策(さく)を ふところに この身は一つ 敵七つ 龍馬は燃える 龍馬は奔(はし)る  都はるかに 長崎くれて おんなの意地に 花を見た 笑顔のおりょう 笑顔のおりょう わがおりょう 男に細身(ほそみ) なお刻(きざ)む 龍馬は決めた おまえを妻と  斬るも斬らるも 人間どうし きさまの国も 俺の国 今こそ闇も 今こそ闇も むらさきに 明けぞと朝の 星ひとつ 龍馬は生きる 七つの海に
山内一豊の妻−女の賦鏡五郎鏡五郎藤間哲郎山崎幸蔵二千石でも 百石ぐらし 禄(ろく)をはむより 人を取る 着のみ着のまま なんのその うしろ姿の 頼(たの)もしや 千代は千代です 千代の一生 ああ あなたに決めた  女子(おなご)かしこく なること勿(なか)れ 母のことばを そのままに 生きて戦国 また生きて 二人三脚 いばら道 千代は笑顔で 千代はいくどか ああ 別れに泣いた  土佐の太守(たいしゅ)の まぶしいお顔 妻の冥利(みょうり)と おがみます 琵琶湖恋しや 長浜が 夢にうつつに 揺れている 千代はあなたと 千代はあの世も ああ また次の世も
坂本龍馬鳥羽一郎鳥羽一郎中津川当健・藤間哲郎山崎幸蔵君は眉あげ 東を望む 何をか云わん 桂浜(かつらはま) 坂本龍馬 坂本龍馬 龍馬の夢が 今もなお 五色(ごしき)の貝を 白砂に 鏤(ちり)ばめながら 乙女も泣かす  花は栴壇(せんだん) 男の花と 香れる城を 駈(か)けた坂 坂本龍馬 坂本龍馬 龍馬の声が 土佐の血が 時代を超(こ)えて 翔んでいた 日本(にっぽん)よさこい 明治の夜明け  土佐が龍馬か 龍馬が土佐か 浪漫(ろまん)ここに 旅ここに 坂本龍馬 坂本龍馬 龍馬の影を 鏡川(かがみがわ) 映せと月の五台山(ごだいさん) 昔も今と 黒潮ひびけ
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