メビウスの二人新田恵利 | 新田恵利 | 工藤哲雄 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | Say Hello(逢ったのは) 去年の秋(今頃ね) 澄んだ空の色 そしてあなたの笑顔 眩しすぎたわ Fall in love(三度目の) デートの夜(キッスをした) 愛の季節に 二人走り出したの だ・け・ど… ホロスコープも最悪 血液型もバツだし そして今 ケンカ中 それなのに気づいてる 永遠の 二人はメビウスだと 一度ねじれただけなのよ 今は 時々あなたが 分からなくなるけれど ひとつの世界に住む二人は 出逢いに戻るの Farewell(突然の) さよならなんて(ウソみたい) そんなワガママ きっと神様だって 許さないわよ Say Hello(電話ごし) あなたからね(ホラごらん) 本当いうと 私もさびしかったの な・ん・て… 思わず言ってみたけど ちょっとだけ心配 だけどもう 悩まない お互いに分かってるわ 永遠に 二人はメビウスだと 少しねじれてみたいだけ 今は これから何度も 同じこと繰り返し 愛を確かめ合ってゆくの メビウスの二人 そう、永遠 二人はメビウスだわ 少しねじれてみたいだけ 今は これから何度も 同じこと繰り返し 愛を確かめ合ってゆくの メビウスの二人 |
真昼のSILVER MOON岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 山川啓介 | 山川恵津子 | | Day dream of you 真昼の海は Silky blue 私のほかには 誰もいないの 時間のとまった 青空に 薄い銀の Half moon あなたは 不思議ね 翳のない男 まどろむみたいに 恋におちてた 真昼の月が まぶしげな 横顔になるの お願いあなた 忘れさせて 生きることの罪 みんな どんなに短かい 恋でもいい 波はシンフォニー…… 引いて 満ちて 夢は うねり 流れて…… あなたは 不思議ね 翳のない男 まどろむみたいに 恋におちてた まぶしい 真昼の 海は蜃気楼 夢からさめれば 恋は 終るの 夢からさめれば 恋は 終るの |
恋人以上岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 山川啓介 | 山川恵津子 | | 恋を失くすたび あなたと肩を並べて グラスを合わせる 辛口のワイン “翼をくじいた お前のとまり木だね”と 笑うまなざしに 痛みも消えるの その胸で すこし眠らせて 陽だまりのような男 ねえ 恋じゃない愛が つないでる 不思議だけど 私たちを パジャマのかわりに 借りるわ まっ白なシャツ 見ないふりしてて 着がえがすむまで 若すぎた頃 見えなかった すぐそばで ひろげてる腕が Ah- その胸で すこし眠らせて きっとまた 飛びたつわ ねえ お返しは なにもないけれど 私らしく 生きてゆくわ ごめんね 女は ひそかに 求めているの 恋人以上の 素敵なともだち |
道がめざめる時岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 山川啓介 | 山川恵津子 | | 道がめざめるかけてる 眠そうに車体ゆするオールド・カー お前だけが道づれ この都市になぜか 車とめた日のようね 西へ行こう 今度は そうよ彼は 夢の中よ 誰にだって好かれる いい人 うれしかったわ あのプロポーズ だけどまだ いたいの 恋と愛を 見分けて生きてく女で 月に濡れたテラスで 踊ったわ 彼の大きな家 パパもママも素敵で おだやかに暮らす幸せも 夢で見たわ でもそれは無理ね 走りたいの もうしばらく 地平線のむこうの なにかへ 先の見える 生き方より ときめきが ほしいの いつも素顔 風に向けてくわ一人 この都市では 泣かなかったわ 傷あとの痛みも 消えたわ 急ににじむ 彼の笑顔 だけどまだ いたいの 恋と愛を 見分けて生きてく女で |
カサノバ L岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松井五郎 | 山川恵津子 | | 夜風のパーティーへ 誘われたあなた 「タキシードが似合う」 それだけささやいて たくみにシャンパンを くれる別の彼 「よこがおがハンサム」 お礼のことばよ 恋はいつでも スリルが本気の ふたりは どこか退屈で ダンスがうまい 彼の瞳も好き カードをくばる 彼の胸もすてき めうつりのたび くぎづけだけど 誰にも けして 愛してるなんて 言わない テラスの星屑で くどいた紳士には 「コロンを忘れない」 ひとこと みみもとに 家まで送ろうと 背伸び 若い彼 「ママもついてくるの?」 10年はやいわ 熱く抱いたら 女は最後と 誰もがきめて かかるから ドレスをぬがす 魅力がほしい クールなだけで ディープじゃないものね ほめことばより おくりものより 心を満たす トラブルがひとつみたいわ 夜風にゆれる 髪がほどける すてきなひとは たくさんいるけれど ことばのままに 生きたくなくて 誰にも けして 愛してるなんて 言わない |
月とシャボン岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 川村真澄 | 山川恵津子 | | 三日月の光で 仕込んだシェリー 臆病なあなたは 勧めるわ あと五回くらいは 恋もするでしょう どんな日も 無駄にはしたくない 笑わないで 嘘でも本当でもないから 抱きしめて(かまわず) foo foo 夢見がちな少女と 乱暴な少年 私の中 foo foo 住んでる くちびるにシャボンを つけたみたいに 言葉など 流してしまいたい 空想のベットに 眠っていたい お互いに 言えないこともある 離さないで 誰でも秘密でもないのよ 泣きたくて(泣いてる) foo foo 月曜日の朝まで 過ごせるなら あとは ひとりだって foo foo いいから 笑わないで 嘘でも本当でもないから 抱きしめて(かまわず) foo foo 夢見がちな少女と 乱暴な少年 私の中 foo foo 住んでる foo foo ひとりでも foo foo ふたりなの foo foo ふたりでも foo foo ひとりなの… |
フリージアの少年志賀真理子 | 志賀真理子 | 麻生圭子 | 山川恵津子 | | 舗道のテラス 夢じゃないのね あなたがそこで腕をくんでいる 窓辺で揺れる 黄色いフリージア ねぇ 声をかけても消えたりしないでね さみしかったの 電話もなくて 口喧嘩をしたまま それっきり春休みでしょ それまでただの クラスメイトで こんな気持ちになって 自分でも困ってしまっていた いじっぱりだね (イジワル キライヨ) 素直じゃないね (イジワル キライヨ) あなたがわたしより わたしのことを好きじゃなくちゃいやなの 気づかないでね あともう少し あなたのことをここで見ていたい 心で揺れる 黄色いフリージア ねぇ 微笑んだ時の顔がとても好きよ フリージア・ボーイ あきらめながら 過ごしていたの 逢いたいなんてまさか言えないし ほんとは臆病なのよ 知っているよ (イジワル キライヨ) そんな性格なら (イジワル キライヨ) あなたは余裕なの? それともまるで気がないの? 恐いわ 舗道のテラス 夢じゃないのね あなたが立って手招きをするの 窓辺で揺れる 黄色いフリージア 駈けよっていくからやさしく受け止めてね フリージア・ボーイ 舗道のテラス 夢じゃないのね あなたが立って手招きをするの 窓辺で揺れる 黄色いフリージア 駈けよっていくからやさしく受け止めてね フリージア・ボーイ |
永遠のうたたね小川範子 | 小川範子 | 川村真澄 | 山川恵津子 | 萩田光雄 | どうして「もう 逢えない」って言うの? 約束しないあなたは 永遠に起きられない 夢 サヨナラの後も 風の匂いが 部屋まで ついて来るわ けなして欲しくてつけた口紅 あなたは 何も気づかなかったね ずっと背中にまわしてた 腕のカタチを ひとりでまねしてみたり 足音もあなたの 名前に聞こえる だから怖くなんてないわ たとえば 雨の夜でも 呼び出してくれたら どこでも行く どうして「もう 逢えない」って言うの? 電話くれないあなたは 永遠に起きられない 夢 夕焼けをピンで 空にとめたら 時間は止まるかしら 帰りたくなくて あなたのキイを ポケットの中 隠してみたけど いつも送ってくれるのに 何故か 友達にさえも 会わないと言う あなたを見ていると 悲しくなりそう だけど怖くなんてないわ たとえば ツライことでも いつだって 一緒ならかまわない どうして「もう 逢えない」って言うの? 約束しないあなたは 永遠に起きられない 夢 |
この道岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 木漏れ日が 柔らかく まなざしに ふれる日は 落ちたばかりの木の葉も まだ命の片端 誰だってひとりでは 気づかないことがある あなたがいたそれだけで 季節までも巡る 迷い悩み分かつ日々も ふりむけばなんてわずか この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい 北風に 散るまいと 小枝にも 花が咲く 人の心の脆さを 嗤(わら)っているみたいに 放したくないもので ふさがれた手のなかに ひとつしかないものがただ ひとつでもあればいい 思いの縁(ふち)をあふれだす やすらぎは水のように この道の向こうに どんな虹が架かるでしょう どこまでも探してみたい ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい 見てみたい |
金のリボンでRockして志賀真理子 | 志賀真理子 | 麻生圭子 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 黙ったまま ねえ 歩かないで 怒ったなら ねえ あやまるから だってわたしは 海が見たかった 遅くなっても よかったのよ 出逢った時から 一年たつのに 子供あつかい 変わらないの 好きなの誰より a-ha 心配をさせたくて 通りへ飛び出した 金のリボンでホラ Rock lock 逃げられない 目をそらしちゃダメ 危ないから いつもいつも 気にしてほしいの 次に逢う日を 決めてくれない 送られながら不安になる 黄昏だけが西へ流れてく あなたの肩がやけに遠い 好きなのほんとに a-ha 素直には言えなくて 心がせつない 金のリボンでホラ Rock lock もう決めてる 悲しませちゃイヤ 夢見ている いつかいつか 誘拐ってほしいの 金のリボンでホラ Rock lock 逃げられない 目をそらしちゃダメ 危ないから いつもいつも 気にしてほしいの |
キミはどんとくらい立花理佐 | 立花理佐 | 真名杏樹 | 山川恵津子 | | キミは どんと くらい どんと くらい 私も Don't cry Don't cry 本当は 泣き虫なのに いつも どんと くらい どんと くらい 口ぐせ Don't cry Don't cry 思いっきり 無理してること ミエミエだけど キミが好きだよ 私ならば キミの気持 なんでも わかっていて キミの方は 私の気持 なんにも 知らなくって 哀しい位 おかしな事ばかり 起るネ すぐに二人 テンテコまい キリキリまい あいまい! キミは どんと くらい どんと くらい 真似して Don't cry Don't cry 優しさを すりむいた時 いつか どんと くらい どんと くらい お茶目に Don't cry Don't cry 傷口に 愛をふりかけ 笑ってみるの キミの隣りで 女のコは オトナになって 夢を かなえたくって 男のコは 子供のままの 夢を 見ていたくって きれいなハート 忘れた大人たちばかりネ だからみんな ウキウキして ハラハラして ジラして キミは どんと くらい どんと くらい 私も Don't cry Don't cry 本当は 泣き虫なのに いつも どんと くらい どんと くらい 口ぐせ Don't cry Don't cry 思いっきり 無理してること ミエミエだけど キミが好きだよ ミエミエだけど キミが好きだよ |
幸せになろう岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 西脇唯 | 山川恵津子 | | 長い長い 道を歩き あなたのもと たどりついた それが うれしくて それを 大事にして 温かくて やさしい日々 作りたいと 送りたいと いつも 願ってる いつも 祈っているから どんなことも 乗り越えてゆける 幸せになろう ずっと一緒にいよう 愛する気持ち つなぎ続けてゆこう そのために出会った 二人なら この人だと 思ったのが 自分だけじゃ なかったこと とても いとしくて とても 胸を動かした 寂しかった 夜が消えてゆく 忘れない瞬間(とき)を ずっと覚えていよう 誓った言葉 心に刻みついてる あのときの涙は 宝物 幸せになろう ずっと一緒にいよう 愛する気持ち つなぎ続けてゆこう 幸せでいよう ずっと一緒でいよう 愛する気持ち つなぎ続けてゆこう そのために出会った 二人なら |
シャ・ラ・ラ芳本美代子 | 芳本美代子 | 戸沢暢美 | 山川恵津子 | | 風にキスして 吐息 拒否して 退屈な日曜日 なにか楽しいことさがそう 白いテーブル テラスでランチにつまった恋心 リュックにはかくれてないよね そっぽを向いた 恋の神様には hmm~ もう私から お願いはしてあげない シャ・ラ・ラ 陽射しが歌ってる 君は シャ・ラ・ラ 素敵さとても シャ・ラ・ラ ゆううつか楽しいかは 自分次第 まつ毛の上で はしゃぐ 光 感じた 街のロンリー・ガール さめたハンサム・ボーイ ショーウインドゥ映ってる 横顔がむいているわ ソックスあげて 肩の力ぬいて hmm~ 心にある 高いフェンス 飛びこえるの シャ・ラ・ラ スキップしてく風 君と シャ・ラ・ラ 仲良くなれそう シャ・ラ・ラ すぐに思いつめる 恋はキライ ひとりでちゃんと まぶしい時を生きるの シャ・ラ・ラ 陽射しが歌ってる 君は シャ・ラ・ラ 素敵さとても シャ・ラ・ラ ゆううつか楽しいかは 自分次第 まつ毛の上で はしゃぐ 光 感じた シャ・ラ・ラ スキップしてく風 君と シャ・ラ・ラ 仲良くなれそう シャ・ラ・ラ 陽射しが歌ってる 君は シャ・ラ・ラ 素敵さとても シャ・ラ・ラ スキップしてく風 君と シャ・ラ・ラ 仲良くなれそう |
恋灯北原佐和子 | 北原佐和子 | 堀川マリ | 山川恵津子 | 大谷和夫 | ひとりよがりの恋なのに 彼ったら 平気な顔で 愛しているよと ナゲキッス 強引ね 突然の人 驚く私の胸に ほんのり 灯もった ムーンライト どうしよう お月様 私 心を 盗まれそう なぜかしら お月様 気もちは他を 向いたまま 恋は カラカラ からまわり 何げない振りしていても 熱い視線 感じているワ 愛しているよと メッセージ あきれたわ あなたって人 心は いつの間にか 勝手に 揺れてる ムーンライト お願いよ お月様 確かめたいわ この気持ちを 連れてって お月様 引かれてゆくわ あなたへと 恋は キラキラ ひとまわり |
秋の恋人たち北原佐和子 | 北原佐和子 | 堀川マリ | 山川恵津子 | 大谷和夫 | 海に向かって たたずむ二人 ざわめきは 遠いむかしのこと 熱い会話も 今はなくって 静かな愛に 漂うだけよ 秋の恋人たち 恋を覚えて 一つめの秋 さみしくって 一人海辺を見つめてた 恋を覚えて 二つめの秋 漂って そしてあなたの腕の中 目にうつるすべて今 輝いているでしょう 肌に冷たい風が光って 低い影 落とした海辺には 甘い予感も どこかへ 消えて 不思議な愛に 寄りそっている 秋の恋人たち 恋を覚えて 一つめの秋 さみしくって 一人海辺を見つめてた 恋を覚えて 二つめの秋 漂って そしてあなたの腕の中 今永遠(とわ)を誓ったら どんなにすてきでしょう 秋の恋人たち |
オ・メ・デ・ト・ウ!生稲晃子 | 生稲晃子 | さかたかずこ | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 真夜中(よる)のゲレンデ もっと湧き立つ 窓の向こうは 粉雪 午前零時は すぐに目の前 はしゃぐ仲間を 抜け出し 白い世界へ 気のない フリしてたり… 去年の私 責めないでね 粋な握手で 新年オ・メ・デ・ト・ウ! キスしてくれたら オ・メ・デ・ト・ウ! 今年が始まる 眠る 樹氷も 今を祝福 日付け以上に私が 生まれ変わるわ あなたとならこの次 揃いのウェア 滑りたいね そして誰より 最初にオ・メ・デ・ト・ウ! はずみで いいから 抱きしめて 二人が始まる 恋は 二年を奔けてく シュプールね あなたと見ていたい 初日の出 今年が始まる 握手で 新年オ・メ・デ・ト・ウ! キスしてくれたら オ・メ・デ・ト・ウ! そして誰より 最初にオ・メ・デ・ト・ウ! はずみで いいから 抱きしめて |
おじさんの気持ちも知らないで~哀愁のしいたけ族西川のりお・小林千絵 | 西川のりお・小林千絵 | 秋元康 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 森のうさぎを追いかけて 熊が野原を駆け抜ける 白つめ草の花飾り 今日はどなたにあげましょか? ちょっと そこのおじさん! (ハイ ハイ!) やらしい視線はやめて! (ハイ ハイ!) ちょっと そこのおじさん! (ハッハッハッハー) 不気味な笑いはやめて! (ハッハッハッハー) (pa pa pa pa― Hey!カスタネット) ちょっと そこのおじさん! (ピーヒャラ ピーヒャラ) 大きな顔だけはやめて! (ピーヒャラ ピーヒャラ) ああ おじさんって 本当に悲しい ああ しいたけられてるくせに いつも 明るいフリをする ちょっと そこのおじさん! (May I help you?) 小さな下心やめて! (May I help you!) (pa pa pa pa pa ― Hey!お三味 ベンベン) ああ おじさんって 本当に悲しい ああ 誰からも 無視されて ああ おじさんって 本当に悲しい ああ 一人言ばかり言うの 壁に向かい 一人きり ちょっと そこのおじさん! (私ですか?) 無理矢理若ぶるのやめて! (私ですか?) ちょっと そこのおじさん! (しいたけ しいたけ) しいたけぶるのはやめて! (しいたけ しいたけ) ちょっと そこのおじさん! (しいたけ しいたけ) しいたけぶるのはやめて! (しいたけ しいたけ) (ああ しいたけ!!) |
不思議色ハピネス小幡洋子 | 小幡洋子 | 竜真知子 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | つかまえて マイ・ハピネス 恋は不思議色 マイ・ハピネス パラシュートみたい 突然に ときめき見つけた あなたの空 風に流されて 行かないで 私の心に 舞い降りてね バラ色ですか ブルーですか 明日 見る夢は つかまえて マイ・ハピネス 恋は不思議色 マイ・ハピネス いつか 二人の胸に 咲かせたい Fantasy 七色のカード 広げたら 迷わず選んで 赤いハート 優しいあなたの まなざしに 二人の未来が 見える日まで 誰かを 好きになることで みんな 変わるのね つかまえて マイ・ハピネス 恋は不思議色 マイ・ハピネス きっと あなただけに 届けたい Fantasy つかまえて マイ・ハピネス 恋は不思議色 マイ・ハピネス つかまえて マイ・ハピネス 恋は不思議色 マイ・ハピネス |
好きにならずにいられない岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松井五郎 | 山川恵津子 | | 好きにならずにいられない 高なる胸 忘れられない 好きにならずにいられない 誰のために する恋じゃないもの 逢いたくて 逢えないから もっとそばにいたい ほっておいても 綺麗になるよと 想いをじらすの あなたが 誰のものでも同じ 恋をすれば わるい娘に帰る 好きにならずにいられない はずむ声に 夢の響き 好きにならずにいられない 恋のためにただ めざめたように 逢うたびに 気になるほど みちがえられて みたい ほっておいたら 季節が心を さらってゆくよと 瞳と瞳があった そのとき二人 踊るように熱く熱く 抱いてね 好きにならずにいられない なにもかもが 忘れられない 好きにならずにいられない 恋のために ただめざめたように 好きにならずにいられない 高なる胸 忘れられない 好きにならずにいられない 誰のために する恋じゃないもの |
ロマンスは偶然のしわざ新田恵利 with おニャン子クラブ | 新田恵利 with おニャン子クラブ | 秋元康 | 山川恵津子 | 佐藤準 | 彼と初めて会ったのは 若葉が燃えてた頃 少し混んだスクールバス 肩がぶつかった 恋の出逢いはもう少し ロマンティックなものと いつか読んだ小説にも 書いてあったのに ごめんねって 心配そうに のぞき込む瞳 まるで胸を 抱きしめられて 切なくうなずいた ロマンスは偶然のしわざ ロマンスは偶然のしわざ あの日から 心 奪われたまま 私 彼とその次 会ったのは 枯葉が淋しい頃 午後の図書館 窓の近く やっぱり素敵ね 声をかけて みたいけれど 忘れてるみたい 彼の背中 見送るだけで せいいっぱいだった ロマンスは偶然のしわざ ロマンスは偶然のしわざ もう一度 彼と会えたらきっと… 私 ロマンスは偶然のしわざ ロマンスは偶然のしわざ あの日から 心 奪われたまま 私 |
ホワイトラビットからのメッセージ渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | ペーパーナイフ 右にずらしながら そっと開けば 広い野原を ホワイトラビットが 走っていた “L”がかすれてる あの日のタイプライター 使ってるのね Good Days 新しい年 君にいいことありますように Good Days 素適な未来 予感させる あなたのメッセージ 一年ぶりの クラスメートからの 風の便りは 遠い街から ホワイトラビットが 運んできた たまにはどこかで 逢おうと P.S.の後 続いているわ Thank you 新しい恋 胸の奥に芽生えた思い Thank you 明日のために 大事にする あなたのメッセージ 恋を思い出すみたいに すぐに返事 書くつもりなの Good Days 二人にとって 何かいいことありますように Good Days 今日は朝から うれしかった あなたのメッセージ |
避暑地の森の天使たちおニャン子クラブ | おニャン子クラブ | 麻生圭子 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | ん?いじわるね ビショ濡れよ 澄みきったロッジの風 木漏れ陽のウインク よくメンドくさくないね また、洗車してる 水しぶき わざとホースの先を わたしに向けたの Love me 4人で交際 (じれったい) Kiss me 2vs2 だけど ワ・り・キ・れ・ナ・い・ノ・よ You know? あたしもあの娘も (あなたなの) You know? 彼は人数・ニ・は・イ・ら・ナ・い・ノ・よ ねぇ シーズンね 避暑地の森の天使たち 昼下がり ふたりきりね みんなテニス・コート 抜けがけしたくて バカね ドキドキしちゃうの そんなにね そばに近よらないで 気持ちがバレそう Love me 4人で交際 (遅れてる) Kiss me 2泊3日の バ・か・ン・す・ナ・の・ニ・ね You know? 女の子の友情は (カルイのよ) You know? 気にしないで ど・チ・ら・カ・え・ラ・ん・デ ねぇ わたしだけ いじめるの 何故 期待しちゃう Love me トモダチ関係 (恥だよね) Kiss me このまんまじゃ な・ツ・は・オ・わ・レ・な・イ You know? クルマなんかより (失礼よ) You know? わたしだけに きょ・ウ・み・ヲ・み・セ・て・ヨ ねぇ シーズンね 避暑地の森の天使たち |
こんなふうな せつなさって奥菜恵 | 奥菜恵 | 真名杏樹 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 冷たい水を飲んだみたいに 胸がシンとふるえたの 会わないほうが いいのかもネ 言って私 気づいた…… 好きだって こんなふうな せつなさって どうすれば直るでしょう きみのことを見つめたいのに 遠くて見えない だけど今夜 坂道を 自転車で帰るとき ライトのなか 思い出すたび 風景が染まった 大人のマネじゃない 強くなるために 日記に書く気持ちを ふたりは知りたいだけ 冷たい水を飲んだみたいに 胸が今もふるえてる また会えるのは いつなんだろう きみはきっと知ってた…… 好きだって そんなふうに大きくって 広いのが愛ですか でも 小さな小さな事で 恋はそう いっぱい なぜか 急に青になる 押し忘れた信号 向こう側が すごく遠くて 星空 探した だれにも区切れない ときめきのために 勇気が少しあれば あの日が輝くから 突然 風が吹くみたいに きみの瞳 ゆらしたい ウソつくよりも さびしかった あんな笑顔 ズルいよ 冷たい水を飲んだみたいに 胸がシンとふるえたの 会わないほうが いいのかもネ 言って私 気づいた…… 好きだって |
いつも…大好き辺見えみり | 辺見えみり | 三浦徳子 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 白いTシャツが好き 朝焼けの海が好き 留守番電話の中 あなたの声が好きよ 洗いざらしの夏 潮風(かぜ)に吹かれていた あの頃の写真のね 大人びた瞳が好き けんかばかりしていて いいところ 見落として… いたの 恋してるみたい 思いがけない人に hh… 近すぎて そうよ 気づかなかった 気持 一人でつぶやく…ことばは hh… 雨降りの公園 ビショ濡れのブランコ 一人ですわるcafeの 暖かいダージリン 南の島の風 変わる雲の形 散歩に出かける時 かけ寄る子犬が好き 一週間 逢えない 時間が今教えて…くれた 恋してるみたい 体のどこか 熱い hh… 知りすぎて そうよ 気づかなかった気持 一人でほほえむ… カレンダー hh… けんかばかりしていて いいところ 見落として… いたの 恋してるみたい 思いがけない人に hh… 近すぎて そうよ 気づかなかった 気持 一人でつぶやく…ことばは hh… ワタシの名前呼ぶ あなたの声が好き ふりかえればいつも 私を見つめてる hh… 大好き |
白い自転車辺見えみり | 辺見えみり | 辺見えみり | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 白い自転車で飛び込む 砂浜の水たまり 足元ぬれても走るよ 見上げれば空 黄色い光 あびていると 体の中しみ込む 自由は自分で見つけるものね 知らずにいたの 私の自由を この手いっぱい手に入れたんだ 今 白い自転車は台無し だけど気分 最高 深呼吸をして 広がる 新しい夢 なんだかパワーがわいてきて心の中はじける 自由は自分で見つけるものね 持ってこない 私の自由をこの手いっぱい手に入れたんだ 今 自由は自分で見つけるものね 知らずにいたの 私の自由を この手いっぱい手に入れたんだ 今 |
もういちど…岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 山川啓介 | 山川恵津子 | | あなたが立ってたの 落ちついたスーツを着て 4年目のめぐり逢い 清潔なシャツに 男が香ってる 口づけだけで 別れたあの頃 “ぼくのほうが 子供だったね” 笑った瞳に 思いがけなく 感じた ときめき まぶしくて 見とれる私 おもかげ追いかけて 恋しては 別れたよと グラスを干すあなた 偶然ね 今は私も独りよ 時の魔法が 二人を包むわ 夜明けの街 歩みをとめて あなたのほうが 上手になった 口づけ 交わせば もう一度 恋が始まる あなたが教えてね 今度こそ 大人の幸せ |
Rondeジュディ・オング | ジュディ・オング | 吉元由美 | 山川恵津子 | | あなたの姿を 偶然見かけた 土曜日のRistorante 冷たい窓辺に ため息ぬぐえば 懐かしさに降る雪 切なさを重ねて時はゆく Rondo心で逢えたらいいわ 遠いあなたは想い出のひと Rondoかなわぬ恋だったのに 優しいmemories 愛し合いながら 離れてく理由を 若さのせいにしたの どうぞ気づかずに 幸福の時間を 恋人と過ごしてね 別々のキャンドル 灯しましょう Rondo想いは あなたへめぐる 遠くなるほど 美しい恋 Rondo粉雪…… 触れれば消える 幻…… ああ Rondo心で逢えたらいいわ 遠いあなたは想い出のひと Rondoふたりは離れてるから 永遠にmemories |
Dear My Friends西田ひかる | 西田ひかる | 鮎川めぐみ | 山川恵津子 | 山川恵津子 | アルバムの いちページ 春の並木道 なつかしい顔が並んでいる にぎやかな おしゃべりが 今も聞こえそう ピースして笑う仲間達 時は過ぎ 恋もして 傷つくこと 覚えたけど Oh Dear My Friends 元気でいるのと ひとりひとりに 尋ねたい Oh Dear My Friends 大丈夫だよと 無邪気な瞳(め)が答えた すり切れた ノートには 乱暴な文字で また逢いたいねと書いてある 授業中 行き交った恋のメッセージ 最後の言葉が風に舞う あといくつ 卒業を くり返して 大人になる Oh Dear My Friends 言い忘れた事 あの日に戻り 伝えたい So Long My Friends 解っていたよと 滲む表紙が答えた Oh Dear My Friends ハートは元気?と 瞼を閉じて 聞いたなら Dear Friends, My Friends 大丈夫だよと 今日の私答えた |
ドリーム・ボートが出る夜に菊池桃子 | 菊池桃子 | 湯川れい子 | 山川恵津子 | 神山純一 | 星が消えた ビルの海 夢を浮かべて 船が出るわ 幸せの ドリーム・ボート 誰もが 眠ってる 真夜中過ぎのアパートで ねえ セイラー・マン 貧しいなんて すべてがあるのよ 今夜からは 不思議みたい 私 HA-NA-YO-ME 愛が叶う ハート・ビート、時間ごと 瓶につめたら 遠い国へ 今すぐに 風を受けて 白い歯の船長が Qを出したら 船が出るわ 行く先は ハッピーネス 愛する人がいる 生まれる前に結ばれて ねえ ピーター・パン あなたといれば 絶対 信じる 奇跡さえも 天使たちが そっと TA-ME-I-KI 夜を止めて タイム・ワープ 未知の国 指を伸ばせば 蛍みたい キラキラと 夢が光る 虹のように 長い髪 船が出るわ 行く先は ハッピーネス |
窓から見てるP T Aおニャン子クラブ | おニャン子クラブ | 秋元康 | 山川恵津子 | | 蒼い月夜で おしゃべり 時計の針を 忘れていた 気づいてみれば 真夜中 あわてちゃったわ 2人 シンと寝静まった サイレンスの街 ひとつだけ ついている 部屋の灯 窓から見てる P・T・A ママがおかんむりだわ ホラね P・T・A パパも起きて待ってる どうして信じてないの 私 2人の娘よ 2人の娘よ 2人の娘よ (ちょっとスリルが欲しいだけ) ずっと昔のお話 似ているような 2人がいた 星が輝く頃まで デートしてたと聞いた こっそり忍び込んだ ガレージのフェンス 壊された鍵のあとが 今でもあるわ 窓から見てた P・T・A あきれてしまってるわ そして P・T・A 愛を許してくれた 私達 あの頃の 若いパパとママよね パパとママよね パパとママよね (やっぱり 2人の娘ね) |
アンブレラ エンジェルおニャン子クラブ | おニャン子クラブ | 秋元康 | 山川恵津子 | | 急に振り出した雨 天気予報もはずれ 逃げまどう人達の影が 早送りみたい 僕はずぶ濡れのまま ゼミのテキストかざす 友達に借りたコピーまで インクが滲むよ そんな時 小さな傘 さしてくれた どこかの少女 背伸びをしながら 肩を寄せて バスを待ったね アンブレラ アンブレラ 君は アンブレラ・エンジェルさ FU FU FU…RAIN RAIN RAIN FU FU FU…RAIN RAIN RAIN FU FU FU…RAIN RAIN RAIN 君があともう少し 早く生まれていたら さりげなく テレフォンナンバー 聞き出していたよ バスが来て 小さな手を振ってくれた かわいい少女 どこかで覚えた 投げキッスが 遠くなってく アンブレラ アンブレラ 君は アンブレラ・エンジェルさ FU FU FU…RAIN RAIN RAIN FU FU FU…RAIN RAIN RAIN FU FU FU…RAIN RAIN RAIN 君の白い傘 まるで羽根みたい 僕だけの天使 西の空ももう 晴れ渡った ブルーの陽射し 知らない間に 君と僕を 虹が結んでいる アンブレラ アンブレラ 君は アンブレラ・エンジェルさ |
ソリストの休日真璃子 | 真璃子 | 夏目純 | 山川恵津子 | | 好きなもの プレスのきいたハンカチと シャンプーしたてのセミロング 水滴(しずく)たち 窓辺の微風(かぜ)に乾くまで 漂う時間も素敵 タマルドレンピッカ 凛とした肖像画の青 ベネチアグラス 乾杯の瞬間(とき)に それぞれが奏(だ)す音色 もうひとつ 大好きな何かが あったけど 思い出さずにいる It's my love 砂浜に 印もつけず 埋めた靴 見つける遊びが 得意 テーブルの出さない手紙 香水びん 染み込む秘密も素敵 まどろむために 塗りかえる ペディキュアは ラベンダー 落ち込むときの 口癖はいつも ヘップバーンより ましね もうひとつ 自分らしいことは 今日までの 強気な微笑み もうひとつ 大好きな何かが あったけど 思い出さずにいる もうひとつ 大好きな何かが あったけど 忘れたふりしたい It's me heart…… |
鏡の中の太陽真璃子 | 真璃子 | 夏目純 | 山川恵津子 | | 乾いた風吹く 白壁の町 南へ 南へ 人は流れて 賑わう ノミの市の広場で 太陽を映した鏡を見たわ 傷つく心は 割れた鏡ね 破片(かけら)になっても 夢がきらめく 情熱は 形のない太陽 感情が 眩しさ曇らせただけ 光 あつめ 輝きたい Salida 旅人をかりたててく Madrid Wow wow 夢を眠らせたくない ずっと 明日を占い ふさぎこむより 安ワイン片手に 騒ぐ人々 闘牛中もフラメンコのリズムも 本当の渇きが生み出したもの 心が求める 奇跡 信じて 哀しみ受け入れ 磨かれるのよ 雑踏の陽気な呼び声さえ 瞬間にのみこんでく 渦の中 踊るように すりぬけてく Salida 旅人をかりたててく Madrid Wow wow 夢を眠らせたくない ずっと Gracias 旅人をかりたててく Madrid Wow wow 夢を眠らせたくない ずっと |
10月の人魚真璃子 | 真璃子 | 夏目純 | 山川恵津子 | | サングラスはずす 彼の視線 今も 変わらない…… 訪問者と バラの花が 人魚たちの願い 電話帳で アドレス調べ ドアを叩くほど 焦がれてくれたのね…… 避暑地の恋の追伸 呼んでる Day dream 少し伸びた陽射し 午後の永遠 Day dream まるで バビロンの夢 はじまる sweet journey 私のこと 知らなすぎる だから 新鮮でしょう 波のB.G.M まわる地球儀 恋は アステカより 不思議な 謎(ミステリー) 愛してるほど 迷うもの Day dream 思い出せば ここに オアシス さがせる Day dream ずっと 待っていたの あなたが My journey …Sweet journey… …Journey…… |
夢の中で おめでとう渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 岡部真理子 | 山川恵津子 | | ひとり パーティー 続けてる 音のない (テレビジョン) 起きているけど 出られない ぬくもりは (ブランケットだけ) あなたから 切った電話の後 悩んだりは してあげない Kissしながらのはずよ その瞬間 (今年が終わる) 何故 チャイム 鳴らないの もう おやすみ レース模様に 降った雪 しみこんだ (ベランダ) ふたり 別々 過ごすのに 時計だけ (重なり合うの) 今夜のわたしを いらないなら あなたなんて 忘れちゃうよ この暗がりの部屋に いま 生まれる (…happy new year!) 去年の忘れものは もう 消えるの Kissしながらのはずよ この瞬間 (今年は終わり) 最初に聞く声なら あなたの声がいい (夢の中で) おめでとう I Love you |
さよならの学生通り西村知美 | 西村知美 | 麻生圭子 | 山川恵津子 | | さよなら言いたりない 女の子たちは 卒業の花に 飾られた校門(もん)の前 私もそんな一人 あなたを待つのよ もう逢えないなら せめて話したい 夏に背が伸びたね 秋はあの娘に恋してた 知っているわ 見つめていた 言えなかった 嫌われるより クラスメイトでいいのと 片思いを悔やんでた 言いたかった 嫌われたって 好きです でも 勇気なかった 卒業証書の隅 サインをもらうわ 私のいちばん 大事な思い出 冬は悩んでたね 今は輝いているわ 恋も夢も かなったのね 言えなかった あの娘がそばで あなたと手をつないでた ひとり占めの金ボタン 言いたかった 泣きだしながら 好きです でも 心で止めた 春はいつも いじわるだよね 悲しい恋をつくって あたしのドアを開けるの 言えなかった 学生通り さよなら ほら 歩きはじめる |
100年分のGLORY渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 原真弓 | 山川恵津子 | | 街中が金や銀の星で 飾られた気の早いツリーのようね 12月は北風(かぜ)も急いで通り過ぎる ダッフルのコートのポケットに 切なさを詰めこんで あなたのこと 考えてる 今年聞いた 言葉のひとつひとつ愛しながら 恋して知る 100年分の淋しさ 不安 輝き 予想なんてつかない愛で 駆け抜けたよ 春から冬を ずっと Love you! 混み合ったロフトに 並んでる パーティーの夢を待つ ポインセチア 交差点のクラクションにやさしく 重なってく 通りのキャロル 恋して知る 100年分の嬉しさ 迷い ときめき どんな時もあなたが見せる 表情からさがすの 明日(あす)を ずっと Love me! 恋して知る 100年分の淋しさ 不安 輝き 同じ人を何度も好きに なれることを 見つけていたの ずっと Love you! |
恋は今だけ久野綾希子 | 久野綾希子 | なかにし礼 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 今だけ 燃える愛を 今だけ 私に 今だけ それが恋なの HUM~ ねえ今だけ 夢が見たい 今だけ 二人で 今だけ 全て忘れて ピアスをしたままの 耳をかんじゃだめよ ほかなら全部 あなたにあげる どうぞ 甘いくちづけを 瞳閉じて 抱きあう二人の胸に 永遠があると思う 今だけ 好きと言って 今だけ 本気で 今だけ それが恋なの HUM~ ねえ今だけ 肌をよせて 今だけ 二人で 今だけ 時を忘れて 心の中だけは のぞこ込んじゃだめよ ほかなら全部 かくしはしない どうぞ まぶしいと言って 声を出して 泣きたい思いの中に 永遠があると思う ほかなら全部 あなたにあげる どうぞ 甘いくちづけを 瞳閉じて 抱きあう二人の胸に 永遠があると思う |
素敵なSaison渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 吉元由美 | 山川恵津子 | | 素敵な Saison 春の鏡に おろした髪がまぶしいね そっと開いた辞書の片隅 あこがれていたイニシャルも 遠い思い出ね 夢みる想い ハートはゆれて Darling さよなら 花びら 風の舗道 ひとりは気の向くまま センチメンタル ひとひら 頬に落ちた 涙によく似ているね Because of you ふたりの Saison 明日は恋が 始まりそうな気がするの 卒業したら 両手いっぱい 自由は時間(とき)のプレゼント 開くみたいにね 素敵な人と めぐり逢えるの Darling さよなら Memories 失くしたから 遠くで輝くのね センチメンタル 星屑 胸に抱いて 優しくなれたらいいな I still love you Darling さよなら 花びら 風の舗道 ひとりは気の向くまま センチメンタル ひとひら 頬に落ちた 涙によく似ているね Because of you |
Catch Me Tonight渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 吉元由美 | 山川恵津子 | | ケンカをしたデイトの帰り 時間(とき)が首をかしげてる 胸の中でこわしたガラス 涙なんて見せないわ はぐれた Dance (She Loves You) 星屑 (Dance Alone) 小さなやきもちが Joke から はみだしてゆくの Catch Me Tonight 見上げた空に Hold Me Tonight 金の三日月 素直になれない 私を微笑(わら)ってるわ 彼女のほら 視線見つけた スローダンス うわの空 ごめんね Dance (She Loves You) もういちど (Dance With Me) からんだ運命の糸をねえ 誰かほどいてよ Catch Me Tonight 窓にもたれて Hold Me Tonight ビーズの星座 ふたりの隙間を 笑顔でつなげたいの Catch Me Tonight 見上げた空に Hold Me Tonight 金の三日月 素直になれない 私を微笑(わら)ってるわ |
BIG TOWN渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 吉元由美 | 山川恵津子 | | 眠い瞳(め)も覚めそうなラッシュ・アワー まっ白のパンプスを かばいながら You! 幾千もの You! 人の渦に巻かれてしまいそう 私の Brand New Day 未来はきっと この胸に息づいてるの 素敵な Brand New Day 地下鉄の階段 向い風を 駆けのぼれば 銀色の BIG TOWN 振り向いた あの人と似てる背中 切なさを追いたてる 赤いシグナル You! 同じ都会(まち)で You! 違う夢を探して生きるのね 私の Brand New Day 想い出は ほら この胸に閉じ込めたいの 素敵な Brand New Day ビルの窓に映る 朝の光 包まれたら 大好きな BIG TOWN 私の Brand New Day 地下鉄の階段 向い風を駆けのぼれば 銀色の BIG TOWN |
見つめてあげたい渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 川村真澄 | 山川恵津子 | | 見つめてあげたい ほほえみになるまで ねえ あなたの歩く やさしい速さが 好きなの 映画帰りは 街の景色に なじめないのが 不思議でいいけど テイクアウトの ポテトも冷めて いつもと違う あなたのまつ毛 ゆううつな時の 足音が 気になって耳をすましているのよ 見つめてあげたい 空色の瞳で ねえ 噴水の虹を ホラ 風が盗んでゆくよ 気づいて Mr.lonely 風向きが変われば ねえ あなたの背中 七色にそっと 揺れるよ 夕陽に染まる 音楽堂で わざと遠くに 座ってみたり 心の奥に とどくように 雑誌をまるめて のぞいているのよ 見つめてあげたい 黄昏の瞳で ねえ オフィスの窓から ホラ 見下ろす人がいるよ 寄りそって Mr.tender いつもよりゆっくり ねえ 手をつないだら 同じ夢きっと 見えるよ |
水の中から恋してる渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 岩里祐穂 | 山川恵津子 | | ほら海の底 サンゴ礁の星をあつめた島が ゆっくりと手招きしてる 波にシュプール 描くように作った泡の道へ ひとりきり泳いでゆくよ ゆれてる気持ち 水にもぐって 今日だけは思い切り泣きたい 恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 君の瞳をわざとじらすけど 変らないときめきが ちょっとくやしいだけ 1000の言葉を 胸の奥に閉じこめたまま いつも横顔を見つめてるのに ちょっとこの頃 冷たいねと ジョークなげた私を 何故ムキになって怒るの? ハウスの壁に「ごめんね」の文字 君も頭ひやしてきなさい ほほに涙が もしもあふれても この海がエメラルドにする どんな未来も どんな想い出も 君となら永遠に ハートわけあえるの 恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 砂にあがって しずくをふいたら おしゃべりな太陽が なぜか うれしかった |
恋をしただけ渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 山川恵津子 | | 息づく風に つつまれた夜の海は ああ 優しくて 眺めるだけの わけも忘れてしまうの そう少しさみしいことも 夢物語を ほそく歩いてるのね ゆっくり 肩よせて だんだん少女に なりたい私だけど あなたに 不思議かな 林檎がひとつ そして私だけの場所 もう せつなくて 月の光が ぼんやり落とした影は ねぇ あれはあなたかしら いっぱいの星で ふたりを見ている空 お願い 瞳(め)を閉じて だんだん無口に なりたい私だけど 恋しているだけよ 夢物語は かたちもないけど そう それ以上 自由なの 空から神話の 降るような夜だから 素敵に踊りましょう そうよあなたと 恋をしただけ |
白いアドレス渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 大鳥良浩 | 山川恵津子 | | ほほえむあなたの 似顔絵に 頬へと涙を 描き添えたの 回転扉のカフェハウス 消えてく背中を 見送った もっと逢えたら よかったね You're my love 白いアドレス うすく にじむらくがき You're my love 冷たい瞳(め)を 青く染めたい Rainy Heart 好きだったこと 2度と 言えるはずない Rainy Heart あなたはもう ここに いないの 友達のままで いようねと 重ねた右手を そっとはずす 小雨が窓うつ その度に 想い出 心を濡らしてく 忘れるなんて きっと無理 You're my love 白いアドレス 去年 くれた Birthday You're my love 季節(とき)が過ぎて あなた 変わった Rainy Heart でも憶えてて 2人 すごした時を Rainy Heart たとえ愛が 遠く 消えても You're my love 白いアドレス うすく にじむらくがき You're my love 冷たい瞳(め)を 青く染めたい Rainy Heart 悲しいけれど 2度と 逢うこともない Rainy Heart あなたはもう ここに いないの |
BAD BOY岩崎良美 | 岩崎良美 | 高柳恋 | 山川恵津子 | | ダンスフロアに揺れてる 恋人達のチークタイム 映画を見るように眺めてた グラス片手 背中に忍び寄る浮かれた bad boy ジュークボックスからなつかしいブルースが流れ出すの 「道に迷い君は淋し気に見えるね。」 「そうよ、どこかにポリスがいたら教えてよ。」 Shaken in the love ねえキミなんてタイプじゃないのに I was shaken in the love なぜ魅かれてく星の降る夜に 淡い色のリキュールをおごられては少しはgood boy チークタイムに誘っても背中など抱かないでよ 「踊りが上手だね。どこで習ったのさ?」 「あなたは口が上手ね。ジゴロになれるわ。」 Taken in the moon ねえ最初から手さぐりの恋に I was taken in the moon なぜ魅かれてく 悪い優しさに いつか想い出すだろう 軽いジョークに包まれ キミとめぐり逢えた日のこと Shaken in the love ねえキミなんてタイプじゃないのに I was shaken in the love なぜ魅かれてく星の降る夜に Taken in the moon ねえ最初から手さぐりの恋に I was taken in the moon なぜ魅かれてく 悪い優しさに Shaken in the love At the very first of two's oh are't you not the style of mine? I was taken in the moon Baby tell me why do I close to you? Now I fall in you Shaken in the love ねえキミなんてタイプじゃないのに I was shaken in the love なぜ魅かれてく 悪い優しさに Shaken in the love……… |
BAD BOY岩崎良美 | 岩崎良美 | 高柳恋 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | ダンスフロアに揺れてる 恋人達のチークタイム 映画を見るよに眺めてた グラス片手 背中から忍び寄る浮かれた bad boy ジュークボックスからなつかしいブルースが流れ出すの 「道に迷い君は淋し気に見えるね。」 「そうよ、どこかにポリスがいたら教えてよ。」 Shaken in the love ねえキミなんてタイプじゃないのに I was shaken in the love なぜ魅かれてく 星の降る夜に 淡い色のリキュールをおごられて少しは good boy チークタイムに誘っても背中など抱かないでよ 「踊りが上手だね。どこで習ったのさ?」 「あなたは口が上手ね。ジゴロになれるわ。」 Taken in the moon ねえ最初から手さぐりの恋に I was taken in the moon なぜ魅かれてく 悪い優しさに いつか想い出すだろう 軽いジョークに包まれ キミとめぐり逢えた日のこと Shaken in the love ねえキミなんてタイプじゃないのに I was shaken in the love なぜ魅かれてく 星の降る夜に Taken in the moon ねえ最初から手さぐりの恋に I was taken in the moon なぜ魅かれてく 悪い優しさに Shaken in the love At the very first of two's, oh aren't you not the style of mine? I was taken in the moon Baby tell me, why do I close you? Now I fall in you Shaken in the love ねえキミなんてタイプじゃないのに I was taken in the moon なぜ魅かれてく 悪い優しさに Shaken in the love…… |
恋の日付変更線渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 山川恵津子 | | 港を出てゆく 白い大きな船 テープと歓声の あざやかな色 まるで虹のなか 晴れてく空のように 涙のあと 笑顔 夢を光らせ キミとふたり 友達を見送って 思いがけず 肩を抱かれた 恋の日付変更線 超えてゆきたいな あの船より早く きっと ふたりの勇気は はるかな愛まで このまま飛べるよ 手をつないで 季節を教える 風と駆けっこして いちばんでわたしを 抱きしめていて 胸に飾るだけの恋じゃないから 未来じゅうが キミだけになる 恋の日付変更線 ある日突然に ふたりを変えてゆく わたし 教えてあげたい 見えない優しさ キミから感じる 大好きなの 恋の日付変更線 ある日突然に ふたりを変えてゆく わたし 教えてあげたい 見えない優しさ キミから感じる 大好きなの |
秋服のボートに乗れば渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 麻生圭子 | 山川恵津子 | | この公園のボートに乗った 恋人はみんな別れるなんて そんなジンクス信じないけど 不安になる 淡い日差しに 最初の枯れ葉 ゆらりと落ちた オールを持ったその手へと ねえ 私だけ見つめて 秋服を着て ボートに乗れば ハートの波 高鳴るの もっと近くで 微笑(わら)ってほしい 愛しているよと さよなら近い恋人たちは 想い出話ばかりしている だからあなたが明日のことを 口にするとうれしくなるの 水鳥たちは 無邪気に泳ぐ オールを止めて漂えば もう 黄昏がきらめく 秋風に揺れ ボートに乗れば 2人なのに 寂しくて 叱ってほしい ウインクをして 愛されてるよと |
虹のマジック渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 山川恵津子 | | 緑の木々がふいに騒ぎ始めて 飛行機が連れて来た 熱帯の低気圧 蛇口をひねりすぎた シャワーのような スコールのその後で コテージの手すり もたれて 遠い 街へ帰った あなたの香りを思い出してた 虹のマジック 雨が降っても 雲の切れ間 日射しが戻れば 虹のマジック 2人のハート そっと結ぶみたいに 光の橋が かかる 心の糸がどこかほつれ始めて やさしさもすれ違い ケンカした私たち だけど本当は すぐにいつものキスで 仲なおりしたかった 西向きの窓に そよ風 早く ここに帰って ガラスに映った小さな言葉 虹の予感 離れていても 胸のすきま ぬくもり戻れば 虹の予感 2人のハート きのうよりも きれいな 七色の愛 かかる 虹のマジック 雨が降っても 雲の切れ間 日射しが戻れば 虹のマジック 2人のハート そっと結ぶみたいに 光の橋が かかる |
プライベートサマー渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 山川恵津子 | | 偶然のふりをして 木もれ陽の道 手をふった歩道橋 キミへと 何ひとつ気づかない 焼けた笑顔と Tシャツのまぶしさに この夏がいっぱい 背の高い肩のした 小さな恋 とどくように はずませていた 次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと 時の波に乗りながら ねえキミはどこまで泳いでる わたしはまだ ここにいたいの ふたり レモネード飲みほした キミの仕ぐさが ウインクに似てただけ それだけで気分ね まぶしげに明日へと のびてゆく 視線ならさえぎりたいの 次の夏へ帰れない 不思議な風が吹く 今日だから 見つめあいたい このままずっと あこがれてた想い出を いますぐにこの胸 ちりばめて キミの声で キミの笑顔で ふたり 次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと ふたり |
トロピカル・ジュース渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 山川恵津子 | | Summer Juice 夏のジュース ガラスのコップ 光をシェイク Summer Juice 夏のジュース まぶしい季節 召し上がれ 青く澄んだ高い空は 陽射しのプールサイドね 水面(みなも)に浮かぶ 雲の流れが ほら タイルみたい 風のテラス チェアー出して 素足をそっと投げれば 服を着たまま 泳ぎたいほど ねえ 暑いわ 誰か 素敵な人と 早く 出会いたい 恋の微熱のせいで 喉が乾いた Summer Time 夏のチャンス 心のドアを そっと開いて Summer Time 夏のチャンス きらめくハート 召し上がれ ロマンスを集めた Summer Time 麻のシャツに汗が落ちて 洗った野菜のように 小さな雫 キラリ光れば もう 熱帯 誰か 素敵な人と キスをしてみたい 恋の微熱のせいで 喉が乾いた Summer Juice 夏のジュース ガラスのコップ 光をシェイク Summer Juice 夏のジュース まぶしい季節 召し上がれ ときめきを絞った Summer Juice Summer Time 夏のチャンス 心のドアを そっと開いて Summer Time 夏のチャンス きらめくハート 召し上がれ ロマンスを集めた Summer Time |
裸のクレヨン渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 山川恵津子 | | 青い空の 白い雲は まるで誰かの いたずら書き あんなふうに 風のように 思い 打ち明けられたらいい AH 奥手の私を AH 太陽が笑ってる 恋のクレヨン 胸の中にそっと 恋のクレヨン ハート 描いてみても 見えないわ あなたには 具体的な 形じゃない もっと 抽象的な気持ち AH 信じなくたって AH 愛おしいこの気持ち 恋のクレヨン 白いノートの上 恋のクレヨン “すき”と書いてみても 見えないわ Look at me Please Please me 愛はいつでも いたずら書き Look at me Please Please me Lu Lu Lu Lu Lu Lu… Look at me Please Please me Look at me Please Please me |
Sweet サレンダー松原みき | 松原みき | 田口俊 | 山川恵津子 | | 心を盗まれたJanuary 名前だけで埋めたDiary どうしたの? 眠れない Every Night こんな事 はじめて 口づけにときめくFebruary 私を抱きしめてTenderly 永遠に 離れたくないと 願ったわ はじめて Wow Wow 二人だけの恋のカレンダー 私あなたのSweet サレンダー くやしいけれど首ったけなの サヨナラなんて No No No November テールランプ見送るSeptember あっさりと今夜もGood night いじわるね 誰かに私を とられても 知らない Wow Wow 二人だけの恋のカレンダー 私あなたのSweet サレンダー くやしいけれど首ったけなの サヨナラなんて No No No November I Love You 二人だけの恋のカレンダー 私あなたのSweet サレンダー くやしいけれど首ったけなの サヨナラなんて No No No November 二人だけの恋のカレンダー 私あなたのSweet サレンダー I Love You |
モダンに殺気松原みき | 松原みき | 松井五郎 | 山川恵津子 | | 銀の爪は 悪戯好き 釦(ボタン) うまくはずしてくわ 月灯りが 誘う夜に おちる場所はひとつよ そらしながら ひきよせられ ルールなんか おかまいなし 裸の肩 Kissをされて 贅沢にも 泣けたわ おもちゃな 誰かで 覚えたての 抱きかたは 嫌 つめたい あなたに ごきげんななめ あぶない気分 ワイングラス 泳ぎついて 向こう側で シャツを着てる 灼けた胸に どんな声の さよならなら 痛むの くすり指の 力ほどで 背中 軽く引きとめたら 愛してると 言いなれない ことばかけてみたいわ いつでも 心は 問いかけずに みつめあうのね おかしな ふたりに ごきげんななめ いけない気分 おもちゃな 誰かで 覚えたての 抱きかたは 嫌 つめたい あなたに ごきげんななめ あぶない気分 |
少し淋しいだけ宇沙美ゆかり | 宇沙美ゆかり | 吉元由美 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 夕映えにチェックの 赤い背中 波が引いてく さよならのKISSが 握手になる バイク越し Wow Wow 彼女の ding-dong 扉を もう あなた叩いてる 想い出のブレスレット ジャンパーにそっと返し あなた すぐ私のこと 忘れられるでしょう 冷たい人 海辺のカーブで いつも以上 抱きついたけど 出逢った場所へと 時は二度と戻らない Wow Wow 彼女に ding-dong 伝えて 大切な人だって 思い切り泣き出したら あなた きっと困るでしょう 元気そうに微笑ってみた さよならが少し淋しいだけ 想い出のブレスレット ジャンパーにそっと返し あなた すぐ私のこと 忘れられるでしょう 冷たい人 |
近道したい須賀響子 | 須賀響子 | 須賀響子 | 山川恵津子 | | 毎日がとてもつまらなくって いつだって負けそうになるの 恋をしていても遊んでても なんだか 先が見えないよ 目を開いたらすぐ魔法みたいに 幸せが訪れるといいよね たまには近道をしたいだめかしら 苦労はしないでのんびり過ごしたい どこかで近道をしたいだめかしら 常識なんて誰かが決めた事 Hm… ほおづえをついて考えると いつだってため息が出るの 苦労は買ってでもするものだと なんだかピンとこないけど 運も実力大切にしましょう 幸せに出会えたらいいよね たまには近道をしたいだめかしら 明日はみんなで楽しく過ごしたい どこかで近道をしたいだめかしら 考え過ぎずに気楽に歩きましょう Hm… テレビドラマのラストシーンみたいに 幸せをつかめたらいいよね たまには近道をしたいだめかしら 運命の女神ほほえみかけるから どこかで近道をしたいだめかしら いろんな行き方探して歩きましょう Hm…歩きましょう |