山根万理奈作曲の歌詞一覧リスト  80曲中 1-80曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
新優等生山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈優等生のあの子になりたい テストで100点取ってみたい でもどうせ 言う“どうせ”  優等生はあの子になりたい リレーで一番になってみたい でもどうせ 言う“どうせ”  僕ら出会ったのは比べて悲しむためじゃない 力合わせ強くなれるよ  一人で生きていかないで 一人でいなくならないで 君のことをちゃんと 見ていてくれる人は必ずいるよ 僕たちは優しく等しく生まれてきたんだ  優等生にならなくてもいい 大きな夢がなくてもいい 大丈夫 大丈夫  今やるべきこととやりたいことをもっとしようよ 自分で恥ずかしくないように  一人で抱えこまないで 一人で塞ぎこまないで 自分のこともちゃんと 褒めてあげられる人になれますように 意味のないことなどひとつもないと知ったんだ  君の希望は素敵なパワー 広い世界でひとつひとつ輝いて  一人で生きていかないで 一人でいなくならないで 君のことをちゃんと 見ていてくれる人は必ずいるよ 僕たちは優しく等しく生まれてきたんだ 笑顔を見せて
今が永遠山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈タイムリープに憧れた少年は 永遠は自分自身だという 変わらない感情を周りへ求めないのさ  パラレルワールドを夢見る少女は 永遠の中で生きるのだという 変わりゆく日々だから怖くて幸せなのよと  過去は記憶 ここにあるのは光差す今だけだ  君に会えたら弱い僕はまた前を向けるんだ 明日を一緒に信じてみたくなる 同じ景色を見たいから 同じ世界を生きたいから 一瞬の永遠に何度も会いにいこう  限りある今を生きる人々は 永遠は有り得ないのだという どうせみんないなくなる いつか忘れてしまうよと  かけがえのない今を生きる僕は 永遠は叶わぬ願いだという でも 自分のことを幸せにできるのは自分だけなんだね  未来は可能性 それを笑わない者にだけ訪れる  君に会えたら弱い僕はまた前を向けるんだ 明日を一緒に信じてみたくなる 同じ景色を見たいから 同じ世界を生きたいから 一瞬の永遠に今日も会いにいこう  確かに今ここにいる 君を迎えよう 僕を迎えよう
祭りのあと山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈「歩くスピードより、 足を止めるタイミングが 同じだといいな。」って君は言ってた よくわかんない~ って僕は笑った  「夏が過ぎていくね。 今年は遠くの祭りへ行こう! たまにはいいよね?」って君は言ってた 二人でいればそれでよかった  終わりがあるから美しいなんて あの時 言わなきゃよかったな  港神戸 都会の花火は すごく派手で君は喜んでた なのに 帰り道 変に静かで すこし寂しそうな横顔 気づかないふりをした  「光るプラスチックの指輪くれたら 嬉しいかも。 泣いちゃうかもね!」 って君は笑った 馬鹿みたいだ って僕は黙った  ちゃんとしたものをあげるから 手と手離さないで って言えばよかったな  港神戸 海辺の花火は 人だかりで僕は疲れていた いつも 河川敷 近所の花火を 寝転んで見るのが好きだった 君が好きだった  港神戸 都会の花火は すごく派手で君は喜んでた 僕はひとりきり夏を過ごしてる 忘れられないな横顔 ひどく綺麗だったんだ
星降る夜のプレゼント山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈街中眩しすぎて下向き歩いてた ため息白くて余計寂しくなった 曇りガラスも拭えなかった  見ないようにしていたな 着ぶくれて鈍くなる 信じるのが怖くて 人知れず赤い鼻  星降る夜のプレゼント こんな日はそばにいてよ サンタクロース 仕事帰りにどうかな? 手ぶらで良いから会おうよ  どれだけ歳をとっても心の中にいる わくわくするなら嘘でも楽しかった いま君はどこにいるのでしょう  靴下は置いていくよ 手袋はしていくね 雪より早く魔法はとけるから 手紙を書くね  聖なる夜にプレゼント こんな日はそばにいようよ サンタクロース いちごのケーキは好きかな? 喜ぶ顔が見たいよ  星降る夜のプレゼント 君にも届くといいな ジングルベル いたずら好きの天使も 良い子にしてるよ メリークリスマス
小さな世界山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈僕の生きる小さな世界は大きな愛に包まれて 青々とした生命が今日も風と歌ってる  太く根を張る木々たちが守ってくれる毎日さ  鮮やかな花はまだ咲かないけれど 色とりどりの小鳥たちが跳ねる 羽はなくても どこまでも 素晴らしき日々  僕の生きる小さな世界は大きな愛に包まれて 名も無き森の木々たちが広い空へ投げキッス  僕も負けじと太陽へ向かってどんどん伸びていく  新芽たちは活き活きと眩しく揺れて 散りゆく葉の下で虫たちは眠る 手を取り合うよ いつまでも 素晴らしき日々  雨に雪に打たれても照らしておくれ 持ちつ持たれつのびのびと僕ら励む 大きな声で歌いましょう 素晴らしき日々  僕の生きる小さな世界は大きな愛に包まれて
島根県産きぬむすめの唄(CM ver.)山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈まい my 米 ふるさと自慢の きぬむすめ (モグモグ) まい my 米 白くてキラキラ きぬむすめ (おかわり!!) きぬむすめ
サクラサクセス山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈何から始めればいいのか わからなくて踏み出せなかったけど この街で出会って未来への扉は開いたんだ さぁ 種を蒔こう  “やればできる” は本当に変わる 知りたいことがもっと増える 難解な問題を解いた先の夢  サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向いて風吹けば走り出せ サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕は咲こう  たまには泣いたっていいじゃない その芽は大きな蕾になるんだから くじけそうな時も一人じゃない 褒めてくれたあなたにどうもありがとう  “ありのまま”の自分を受け入れる 助け合う仲間ができる 何回も挑戦し弾む僕の胸  サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向けば遠くても叶う夢 サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕は咲こう  サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向かう毎日は無限大で サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕ら咲こう
前へ当たれ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈まっすぐ進むだけじゃない 君だけの最短距離で  当たり前ってどんなんだっけ 誰かが決めた限界と “こんな自分じゃ歩けない…” そんな自分は置いてきたんだろ  あんなにも高かった壁 少しずつ叩き割るように 転がってはまた起き上がる らしく生きる あの衝動  まっすぐ進むだけじゃない 君だけの最短距離で 乗り越えてきた 泥臭く 美しく  しぶきを上げて飛び込め いつだって大胆でいこうぜ 振り向かないで決戦だ! 前へ当たれ  豪快奔放 勇往邁進 刻み込まれた瞬間の 鼓動は熱く揺るがない 何度奮い立ち挑んできただろう  悔しさを 愛しさを 静けさを 勇ましさを 手放さない 負けられない 戦いはこれから  まっすぐ進むだけじゃない 君だけの最短距離で 乗り越えたから 絶景を喝采を 涙も汗も飛び出せ いつだって大胆でいようぜ 当たり前なんて突破せよ! 前へ当たれ  飛び出せ 前へ当たれ 君ならやれる “僕はできる”
crossroad山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈助手席で揺れる750Km 運転しないのに眠い新名神 やらない理由を探すくらいなら 好きな気持ちだけで走り続けたい  このままでいいわけないよ 這いつくばってる crossroad 君は聴いてくれるかな  今日が最後と思うより あと何百回何千回のステージを いつも最高のイメージで できないならやめちゃいな お前は夢を見ているんだろ?  お前には足りないものが多すぎる 欲しいものなりたい自分は増えていく チャンスなら多分何度もあった いつもどっかずれてた ギターは手放さなかった 好きな気持ちだけじゃ叶わないしね  いつまでも待ってくれない 這いずり回るよ crossroad 君の街へ旅に出る  今日が最後と思うより あと何百回何千回のステージを いつも最高のイメージで できないならやめちゃいな お前は夢を見せたいんだろ?  いつか悪魔と出会えて魂を売っても  今日が最後と思うより あと何百回何千回のステージを いつも最高のイメージで 生きることは歌うこと お前のcrossroad 立ち尽くす暇はない
43番地のポスト山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈胸に手を当てて思い返してみよう 切ない気持ちや叶わなかった願い 人に話せずにもがき悩んだ日々 僕らの記憶はきっと宝の山だね  今 届けたい想いがある 幸せの鳴る方へ歩いていこう やるせない悔しさはそっとポストへ あの街はいつでも君の背中を押している  胸に手を当てて思い浮かべてみよう 君がいてくれて今の僕がいること 友や仲間との嬉し楽しい日々 素直な心はずっと未来を照らすよ  今 届けたい想いがある 幸せの鳴る方へ歩いていこう 守りたい愛しさはそっとポストへ この街はいつでも君の帰りを待っている  今 届けたい想いがある 幸せの鳴る方へ歩いていこう 泣き濡れた手紙をそっとポストへ この街はいつでも僕に寄り添ってくれる  街は変わってく ゆっくり歩いてく 思い出の分だけ 僕らの詩になる
島根県産きぬむすめの唄(未発表 ver.)山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈Wow! きぬむすめ 白くてキラキラ きぬむすめ Oh 美味い 島根米! 米 米 米
島根県立大学の唄山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈You & I 県大 はじめよう 島根県立大学  歴史ある街に 新しく名前を刻む気持ちで 赤レンガに囲まれて励む 希望のカリヨンを鳴らそう  支え合う僕ら 思いやる心を育てていこう バタデンから元気を乗せたら 神様も背中を押すだろう  この街で生まれた君も この場所を選んだ君も 見慣れた景色が鮮やかに変わるから  You & I 県大 はじめよう 夢と未来が つながる ひろがる 自分次第 無限大 見つけよう 島根県立大学  海の見える丘から挑む 知性の旅人たちへ シロイルカよりもしなやかに 自信を持って舵を切ろう  この街で何をしようか この場所に何を生もうか 力身につけば“楽しい”に会えるから  You & I 県大 はじめよう 未知の世界へ つながる ひろがる 自分次第 無限大 輝こう 島根県立大学  藍青仰ぎこだまする 躍動せしむ我が情熱 島根県立大学で 学ぶ礎 等しからん あゝ母校から共にゆく 探求の先に光あり  You & I 県大 はじめよう 街へ世界へ つながる ひろがる 自分次第 無限大 羽ばたこう 島根県立大学  島根県立大学
Rock'n Loach山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈朝も昼も夜も君も誰も俺を止められん なんべんいってもしずまらん 憧れのロックスター Oh shit! すくいようがないよなあ  エルヴィス コクラン チャック・ベリー クラプトン ジミヘン ツェッペリン  ニョロニョロちょこまか戯けて踊れ そろぼちいっちょかましちゃれ!Oh!  Rock'n Loach ベイベ! Rock'n Loach ベイベ! (イキがいいのさ!) Rock'n Loach ベイベ! Rock'n Loach ベイベ! (アラエッサッサ!) Rock'n Rock'n Rock'n Rock'n Loach ベイベ!  アレもソレもどこもかしこも何も俺を止められん なんべんいってもしずまらん 夢見てるロックスター Oh shit! すくいようがないよなあ  BOOWY X 清志郎 サザン イエモン ブルーハーツ  ニョロニョロちょこまか極めて気張れ そろぼちいっちょかましちゃれ!Oh!  Rock'n Loach ベイベ! Rock'n Loach ベイベ! (イキがいいのさ!) Rock'n Loach ベイベ! Rock'n Loach ベイベ! (アラエッサッサ!) Rock'n Rock'n Rock'n Rock'n Loach ベイベ!  ビートルズ ストーンズ ザ・フー キンクス アニマルズ  安来の武士をぶった切る Rock'n Loach!!! 一緒にどうじょ!  Rock'n Loach ベイベ! Rock'n Loach ベイベ! (イキがいいのさ!) Rock'n Loach ベイベ! Rock'n Loach ベイベ! (アラエッサッサ!) Rock'n Rock'n Rock'n Rock'n Loach ベイベ!
また逢える日まで山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈待ち合わせをするように いつも目印になれるように 駆けつけてくれた今日は 君だけの私になれますように  照れ臭くて 愛嬌なし でも特別でありたい またここで逢いたいね ありがとうじゃ足らない気持ち  言葉にできないから ずっと君の前で歌っていたいんだ 恰好つかなくても この先も君と越えて進みたいんだ 分かり合うことよりも笑い合えることを いつだってね 言葉はいらないから また逢える日まで  君の街へ行く時 いつも考えてしまうんだよ 元気にしているのならそれはいいね ほんとは寂しいね  stand by me なんて言えない 月日が流れていっても またいつか逢いたいな 楽しそうな顔が恋しい  言葉にできないけど ずっと君の前で歌っていられたら 遠く離れていても この声で君を抱きしめていられたら 信じ合うことよりも知りたいをもっとちゃんと いつだってね 言葉にならないけど 心が叫ぶよ  歌は生まれた先から消えてく不確かなものじゃない また君と逢えたなら 嬉しすぎてホッとして 言葉にできないけど…  言葉にできないから ずっと君の前で歌っていたいんだ 遠く離れていても この声で君と抱き合っていたいんだ さよならは言わないで 笑い合えるように歌っていたい もう言葉はいらないから また逢える日まで 愛が巡るまで
ええ顔えがお山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈きれいなだけの毎日じゃなくても やさしく回る世界を見ていたい 元気をくれるたくさんの笑顔が 僕の心を癒すように  公園では お母さんと赤ん坊が向き合って 「べろべろばぁ」って ええ顔えがお  笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑おう 今日も僕は笑っていこう  悲しいことや辛いことがあると ふさいでしまう 独りがいいみたい 悩んだあとはとびきりの笑顔で 君の背中を押せるように  商店街 おばあちゃんとおじいちゃんが手繋いで 「ケセラセラ」って ええ顔えがお  笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑うよ 今日も僕は笑っているよ  駅のホーム 夢に向かう若い人とすれ違った 合言葉だよ 「ええ顔えがお」  笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑おう 今日も君と笑っていこう  そんなあなたが、大好きです。
そんな夜なら歌うのさ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈最近、うまくいっているのかいないのか 自分でも よくわからない それなりにしゃんと生きてきたはずなのに 今は 何か 足りていないみたいだ  心の深いところは隙間だらけで どうしてなんだろう 誰か教えて欲しい  こんな気持ちの夜はまたひとりライブハウスへ行って 優しく弦をつま弾くギターの音色に癒されようか この瞬間はわだかまりさえも流れていくから 帰りは覚えたあの曲を しゃがれた声で 歌うのさ  随分、時が経つのは早くなったのに 自分だけ 止まっているのか? 仕事もまあまあ卒なくこなせているけど 焦る 不甲斐ないままの俺だから  ひとりで迷路を彷徨い歩くように 前向きな気持ちも こぼれてしまいそうだ  こんな気持ちの夜はまたひとりライブハウスへ行って 優しく弦をつま弾くギターの音色に癒されようか もういい歳だけど 俺もギターを始めようかな 上手く弾けなくたっていつか こんな曲でも作れたならば おんなじ気持ちを持つ人に届くだろうか なんて 鼻で笑って 歌うのさ  こんな気持ちの夜はまたひとりライブハウスへ行って 優しく弦をつま弾くギターの音色に癒されようか もういい歳だけど 俺もギターを始めようかな 限り余りもある日々で 何か夢中になれるだろうか 前へと踏み出す勇気ならまだないけど 今夜も 生き進むから 歌うのさ
LUCKY STRIKER山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈愛だの恋だの踊らされたい いちいち感動してたいの  息をするみたいに嘘をついた あんたなんか… あんたなんか! 好きじゃない! そんな悲しそうな顔しないで もしかして? もしかして!? って期待しちゃうわ  それならそうと言って そっちから先に言って  愛だの恋だの踊らされたい いちいち感動してたいの I don't know! You don't know! もう迷わない 予想知れずのときめきを賭けて  眩しすぎたいつかのドラマのワンシーン こんなもんか… こんなもんか? 現実は。 本音を言えば もっと甘えたいな ちょっとだけ… ちょっとだけ! 素直になるわ  今すぐ好きと言って 私を好きと言って  愛だの恋だの踊らされたい とびきりLUCKY STRIKE I don't know! You don't know! ただ名前を呼び合うだけで くすぐったいのね  今日から好きと言える 変わらず好きでいれる  愛だの恋だの踊らされたい いちいち感動してたいね I don't know! You don't know! 恥ずかしくて 格好悪くて くすぐったいのね
海とダイヤ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈遠い海辺で 君は愛を誓う 私の知らない誰かとキスをする 17歳の夏の思い出が 波のように押し寄せる  蜃気楼追いかけて 自転車のペダルを漕いだ 汗ばんだ胸を隠して 水しぶき 裸足でかけていく  短い髪が好きだと言った 恋して 恋して 憎んで 恋した 濡れた睫毛が近くて目を閉じた 恋して 恋して 恋をしていた  錆びた記憶の 潮風にむせる 昔と変わらないくせ毛が懐かしい 古い傷口 沁みるくらいに ぬるいまま残ってる  冷えてきた海水温 少し暗い湿った砂浜 水平線 君の背中に陽が沈む 帰りたくなかった  焼けた素肌が優しく触れた 恋して 恋して 憎んで 恋した また来ようねと ふたり 指切りした 恋して 恋して…  秋も冬も越えて春に別れは来てしまった 悔やんでも 悩んでも 求めても 終わった 息を止めても 青いまま 離れない 恋して 恋して 恋をしていた  遠い海辺で 君は愛を誓う 私も知ってる無邪気なあの笑顔で
柔く優しく山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈今日はふたりの記念日だけど 君はさして気にしていないふり 寝ぐせ直したテディベア つとめてぬるい 日々の憧れ  どんな綺麗な言葉でも うまく表現しようとも 伝えられない だってこの世ではじめての気持ち  夏がいなくなって 少し寒くなっても 夕焼けを見よう 電車に揺られよう ガタンゴトン ガタンゴトン そんな幸せ 柔く優しく 感じていたいんだ  がんばっていること知ってるよ 君は背中を向けて平気なふり 神様はちゃんと見ているから たまに叶うよ ナイショだけどね  君と僕の嘘を数え そっと目を覆いたくなった そうまでして僕ら 傷つけ合うのが怖いの?  冬が近くなって 春が恋しくても 朝焼けを待とう アイス買ってこよう ドタンバタン ドタンバタン 気分次第でも 柔く優しく 甘えていたい  コーヒー飲みかけて 頬にキスされても 浮かれちゃうだろう いっそ抱きしめよう イタイニガイアマイミライ そんな幸せ 柔く優しく って可笑しいね 笑うよね  いち にの さん で 夢見る白昼 にい にの さん で 飛び出す宇宙へ いっ せー のー で ふたりは夢中で 遠慮しないで 君が好き
ハイスクール・モーメント山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈坂を登れば そこが私たちのコウシャ 裏の階段は みんな知ってるチカミチ  放課後 モンゲン破って 公園の隅でヒミツ見せ合った  光のように駆け抜けてく 青春のレーザービーム 瞬きする間に置いていかれそうな ハイスクール・モーメント  机に伏せた顔と 右ポケットのナイフ 教科書のすみに 消えぬ 涙のラクガキ  一生みたいに感じた 今じゃマヤカシに震え戸惑うよ  光のように駆け抜けてく 青春のレーザービーム 瞬きする間に置いていかれそうな ハイスクール・モーメント  中庭 スキップをした みんな一緒ならもうセカイの中心  美しすぎた気がしている 青春のタイムマシーン 自惚れたいだけ 戻りたくはない たわい無い恥じらい グッバイ  光のように駆け抜けてく 青春のレーザービーム 瞬きする間に置いていかれそうな ハイスクール・モーメント
こころのてんき山根万理奈山根万理奈笠岡中学校平成28年度一年生一同・山根万理奈山根万理奈いつも通りのつまらない日々は うつむいたままの暗いアスファルト あの日声をかけてくれた君は 太陽のように輝いていたから  「おはよう」がまぶしくて 目をそらしてしまった  なぜだろう 心が痛いのは 一人の方が楽だったのに 帰り道 曇り空 陰る歩道橋 私の心をうつしているみたいだ  いつも通りがつまらない日々は 向かい風でも ふりしぼれ勇気 あの日笑いかけてくれた君に 私から声をかければ雨上がり  「ありがとう」が差し込んで 何かが変わったんだ  うまく言えない 本当の気持ち いつも心は10歩手前 傘はいらない 予報はずれでも いつも通りじゃつまらない  なぜだろう 笑顔になれるのは 一人の方が楽だったのに 帰り道 友達と渡る歩道橋 見上げる先には 晴れ渡る空  笑顔になれるのは 二人でいるとあたたかいから 虹の橋 君となら渡ってみたい 明日は私から笑ってみよう
セレナーデを聴かせて山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈寒くなってきた街はせわしなく カレンダーめくりながら 会える日数えてる  少しだけでも声が聞きたいな 寂しくて 悔しくて ため息さえ恋しい  大切だから強くて弱くなるね 優しすぎるあなたを心配してるよ  この朝焼けはあなたの夕焼け 空も海も心も つながっているよね また明日もあなたのいない今日を迎える私を 一秒でも早く見つけて チョコレートのキス 溶けないで 眠るまで  あなた好みのお店ができたよ “帰ったら食べに行こう” 約束だけ増えてく  泣き虫だった私はもういないけど 頑張りすぎるあなたに優しくなれない  “行ってきます”はあなたの“ただいま” あの星も心も おんなじだもんね また今日もあなたを残し明日に近づく私を 一秒でも長く愛して サボテンとダンス 痛いほど 抱きしめて  “君の朝焼けは僕の夕焼けなんだ”って あなたが言ってくれたから “君が元気だと僕は安心して眠れる”って あなたが笑ってくれるから  また今日もあなたを待って明日に向かうよ 離れててもずっと愛してるよ  甘えるテキーラ 一人きりじゃ静かな部屋 微笑みのライム 月明かりが綺麗な夜 Tierra Estrella Sol Mar Cielo “Te amo” セレナーデを聴かせて
imaginary line山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈愛してる、愛してる。しまい込んでいた恋心 鍵を開けたあなたを責めたりしない  ふたり一緒に歩いた道 幼い足跡はいつしか 大人になり 秘密を残して続きを待ってる  いくつもの当たり前があなたとは叶わなくて もう一度手を繋げるのはエンドロールの中 エンドロールの中だけ  愛してる。愛してる。あなたの気持ちを知ってから 失くしちゃ駄目なものと 醒めない夢に揺られてる  どんなに想い合ってもそばにはいられなくて 痛いほどわかりすぎるのに 物語は今 美しさに泣く  誰にも哀しい思いをさせないように 約束だからね 秘密を結び合ったふたりはもう 同じ未来を歩いているんじゃないかな  もしも 叶うのなら ラストシーンは抱きしめてね なんども名前を呼んで 手を繋いで 隣にいてね  いくつの夜を越えても 滲んだ目を離さなくても 結んだその答え合わせはエンドロールの中 エンドロールの中だけ
ソーダ水から見上げる空山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈泡と泡の隙間から水色ドルフィン 息をひそめ 深くもぐった  瞳閉じた道しるべ 不慣れなサーフィン 波に揺られ 泣き出す迷子 滲む  空を見た 届くかな 光 僕は僕になるため グラス越し 思い出づくりで生きているわけじゃないから  ひとつ ふたつ 溶け出した言葉はシャーベット 口にすれば走る稲妻 疼く  飛び込んだ どこまでも踊る 姿変えた幻 潤して まっすぐな刺激 いつも感じたいから  飲み干した雫 微かにそよぐ陽  空を見た 届くから 光れ 僕は僕になるため 透き通れ 泳ぎきるイメージ いつも離さないから  泡と泡の隙間から水色ドルフィン 音を立ててはじけるワンダーランド
親父ブルース山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈こんな日が来ることは分かっていた 小さい頃のことがまだ最近のようだな 近所の公園で走る少女 鮮やかに どこへ行こうとも お前はお前のまま  いつの間にか大人になっちまったな 子ども扱いしないで って言うなよ いつの間にか月日は経っちまったな 気付けば似ていた横顔  何者でもなかった男は 愛しいお前と過ごして父親になったよ 時代は今俺の中で変わろうとするけど 幾つになっても 俺は俺のまま  いつの間にか大人になっちまったな おかげさまで もうすっかり親父だよ いつの間にか月日は経っちまったな たまには顔見せろよ  今の俺の姿は お前にどう映るのだろう 悲しく哀れか 頼もしいのか それとも  見守ることしができない これからも 柄にも無く淋しいよ 離れても 俺とお前のまま  いつの間にか大人になっちまったな 子ども扱いしないで って言うなよ いつの間にか月日は経っちまったな 涙脆くて困るよ 必ず、幸せになれよ。
島はいつくし地球の唄山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈島風やさしく微笑んで 香るは季節の通り道 大地を踏みしめ立つ花は 嵐を乗り越え天高く  山々越える白い雲 愛しき日差しを呼んでいる  流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 咲くのは太陽の真ん中よ  翼を広げて飛ぶ者や 波間に煌めく魚たち 遠くの沖へと向かう船 小さくなるまで追いかける  野に降る雨も美しい 涙に揺られて星は舞う  流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 讃える海への憧れよ  命の息吹 抱かれて 巡るは自然の導きよ  流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 響くは地球のど真ん中よ  ひかりの道よ 見果てぬ夢よ 島よ 夜を見守る月よ 故郷よ、聴こえるか うたうは私の島唄よ  いつくし地球のど真ん中よ
ARASHIMAN山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に  この世の果ては この身の中に  たくさんの夢や希望が 目の前を通り過ぎていった でも魂まで売るなよ 魂まで売るなよ  ダサいことの一つも知らなきゃ カッコよさなんて語れないだろ たなびく体泳がせ 天高く舞う 誰に言われるでもなくここで歌ってる  Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に  この世の果ては この身の中に  それなりの金や時間は あるに越したことは無いだろう そう綺麗事は言うなよ 綺麗事は言うなよ  他人の幸せ計る前にさ 自分の退屈蹴飛ばしてやれ 産声から墓場まで いつもオンステージ 誰も知らない音楽がここで生まれる  Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に  この世の果ては この身の中に  これからだろう 俺たちの時代 ここからだろう 荒島!  Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に  この世の果ては この身の中に  やろうぜ ARASHIMAN  いこうぜ ARASHIMAN  この世の果ては この身の中に
BOMB! BYE! YEAH!山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈BOMB!BYE!YEAH! BOMB!BYE!YEAH!  理不尽な言葉の嵐 ストレス大洪水 上司のお願い 笑えないや~  “負けるな友よ!” “闘志燃やせよ!” ひとまず今夜はお先に失礼します  青春の抜け殻 拾い集めてどうすんの? 人生の総集編 まだ早いぞ!  “良い顔見せて。” “ドキドキさせて。” 好きなあの人の笑顔脳内超再生!  嫌なことがあった日はパーッと飲みにいきましょう! そんで また明日頑張ろう! BOMB!BYE!YEAH!  赤上げ白上げ お手上げはまだちょっと待って 毎日残業じゃ 笑えないや~  “胸を張ろうぜ!” “上を向こうぜ!” 誰かが見てても見ていなくてもイイ調子!  忙しい時こそ誰かと話でもしてみましょう! ひと呼吸置いて頑張ろう! Bon courage!  嫌なことがあった日はパーッと飲みにいきましょう! そんで また明日頑張ろう! BOMB!BYE!YEAH!  右見て左見て 前向いたら猪突猛進! とりあえず終わり良けりゃオッケー!  BOMB!BYE!YEAH! BOMB!BYE!YEAH!
上京上等エトセトラ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈私は東京 この街へ来た 都だってやっぱ住めば都 渋谷の駅は巨大迷路 まるでゲームの主人公のよう そっちの改札じゃないよ そっちは逆行く電車だよ  君の住む東京 憧れの街 なぜか悪いイメージはつきもの 期待してたらそりゃそうかもね 覚悟してたら案外平気さ 空気は美味しくないけど 人は結局ぞれぞれだね  東京だって誰かのふるさと だから 触れればあたたかいのにね 寂しいのはこの街のせいじゃない ただ あの子がそばにいないから  私たち東京 今日も生きてる いつでも未完成の大都会 首都高速は空のカーペット 車はまだ空を飛べないのさ いつだって夢をみている いつだって夢を託してる  星だってちゃんと見えるよ それに 街は一面プラネタリウム 空だってビルに追いやられても ただ 高く上へ伸びていくの  今日の最終電車はもう明日 エスカレーターは左に寄ってね 雪が降ったら大混乱 もう!それはどうにか勘弁して! もう少しタクシーは安くして!!  憂鬱なんて吹き飛ばしてくれ だって 顔を上げればいつも夢中  東京だって誰かのふるさと だから こんなにあたたかいんだね 楽しいのはこの街のおかげじゃない ただ こうして君と逢えたから  私は東京 多い歩道橋 雑踏の交響 上等な上京 君の住む東京 いつか見た豊胸 友達は農協 あの人と同郷 私たち東京 見違える状況 亀有で絶叫 下北は最強 あの頃の心境 夢続きの今日 明日は万華鏡 上京上等!
飛んでけタマシイ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈って 笑っていたいもんですが 嫌なこと続いてむしゃくしゃ 飛んでけ ぼくのタマシイ  今年こそは花見に行って 夏になれば海にキャンプで 近場で買い物も行こう そうやって  Anytime いつでも Anywhere どこでも 連れて 連れて行ってくれ Anytime いつでも Anywhere どこでも 飛んでいけ タマシイ  って 遊んでいたいわけですが 計画ばかりが増えますなあ 飛んでけ ぼくのタマシイ  秋といえば紅葉だって たまには旅行もいいかもね スノーボードも捨てがたいね なんちゃって  Anytime いつでも Anywhere どこでも 連れて 連れて行ってくれ Anytime いつでも Anywhere どこでも 飛んでいけ タマシイ  って 我に返ればどうですか 山積みの問題まだですが 情けない顔で バイバイ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとりぐらし山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈あんなにも夜更かしをしていたのに 繰り返し朝は早いものです アパートのそばにあるキンモクセイ この街も秋の香り  なんでも かんでも 好きにできます 迷惑なんてかけていないと思っていました 本当は  変わっていくことで 変われずいることで 心配かけていることも気付いていました 気休めみたいに言う“大丈夫”  黄昏の窓際に寄り添えば 広いグラウンドが見える部屋です はしゃぐような子どもたちの笑い声 心地よく思ったりして  なんとか かんとか 過ごしています 一人で生きていけるなんて思っていました あの頃は  戻ってくるなとも 帰っておいでとも 言わないあなたに きっと甘えていました 見上げた頬にそっと降りた月  がんばれ!って言葉を 素直に受け取れない日もあるけど がんばるよ。 心から笑ってみせる私でいたいから  見ていてくれること 信じてくれること ちゃんと応えたいの ひとりだけど一人じゃない 大切な人 どうもありがとう  離れていても同じ空の下 あなたも笑っていますように
ハレルヤ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈きっと誰もが 守るべきものを胸に 愛する人のために生きるの  折れそうな帆を支えながら 地図のない旅へ出かけている  声をあげて この世を変えられるなら 千切れるほどに叫び続けるでしょう  あなたが残してくれた未来に祈る 嘆きさまよう者よ 剣を棄てよ いくつも振りかざされた正義の盾 信じるもののために 血は流さないで  導かれるままに 月の光辿り 何千里と歩いてきたでしょう  探していたものを手にして一人 流した涙の意味 教えて  星の海に 飲み込まれてしまいそう 目を閉じてただ待つことはできないわ  愛しい人よ いつかは消えてしまっても 張り裂けそうなこの胸をおさえて たった1人生きていくのだとしても あなたを愛し悼む人がいること  どうかもう一度だけ 祝福の歌を 私たちを止めることなどできない どうか忘れないで この空に誓って あなたを愛し悼むこと 永遠に変わりないと
夢の日色山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈ビー玉の中 覗いてみれば 昨日とは違うガラス色で 君と僕とは十人十色 同じ様には描けないから  それってなんて 難しいんだろう それってなんて 素敵なんだろう  水色の宇宙 開いて見せてよ 黄色い声は聴こえなくても お茶目な告白 聴かせて 夢の日色 一緒に歌おうよ  心の中を覗いてみれば 重ね塗りした鈍色だった 光を浴びて 勇気を出して 見つけてみたい ひとつのストーリー  ときどき セピアに染まっても もっと カラフルでいい ゆらゆら パステルな空の下 きっと ヴィヴィッドな僕がいる  虹色の呼吸 ときめくままにさ 青臭いなって言われても 赤ん坊みたいに声上げよう my HERO ありのままでいいさ  水色の宇宙 開いて見せてよ 黄色い声は聴こえなくても お茶目な告白 聴かせて 夢の日色 一緒に歌おうよ  聴こえる あの日の色 もうすぐ夢の日色
大好きなあなたへ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈ねぇ パパ 7月28日 大阪で生まれた私のこと シャレのわかる娘って喜んでる 可愛いパパ  離れて暮らす時間は長かったけど これからはずっと遠くにいるんだね  いつか本当の好きな人ができたら 夢中になれる夢ができたら 応援してね  なぁ パパ 10月5日の夜 地下鉄で見送ってくれたとき 本気で泣けて ふがいなかったこと 忘れないから  これから先もそばにはいられないけど 一番にユリカを考えるのは変わらないよ  いつかユリカの結婚式の日には 後ろの席でそっと 心から お祝いするよ  約束します ずっとずっと大好きです あの星を目印にして 笑顔絶やさぬように  あなたがどうか輝き続けますように 遠い場所から 愛をうたってゆきます
バイバイ3月山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈大抵のことは知らないふりでいい ねぇ 今もそう? 曖昧な態度で視線そらしても ねぇ 無駄じゃない?  声が言葉に溺れてしまう  大体いつもそうだ 面倒なんだろうな つまんない顔見飽きちゃった バイバイしよう3月 もう十分な存在 ため息は虚しいだけ  一人熱くなって馬鹿みたい  言い合えるもんなら分かり合えそうだ ねぇ どうする? 押しても引いても何も出てこない ねぇ どうしたい?  秒針の音で気が狂いそう  大体いつもそうだ いい子じゃいられないな だらしなく滑り落ちてった バイバイしよう3月 散々だった週末 明け透けに哀しいだけ  ずっと黙ってて馬鹿みたい  馬鹿みたいに  くだらないほど愛おしくなる  大体キミはそうだ いつもアタシはそうだ  バイバイしよう3月 もう十分な関係 叫ぶのもとうに飽きちゃった  もういいやっていつもみたいに  ねぇ 馬鹿みたい?
あの子はブルージーンズにて山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈J.E.A.N.S. Yes! JEANS LOVE!  大きめのリュック背負って スタンダードなスニーカーで 黒髪ショートのあの子は いつも履いてる ブルージーンズ  僕はキミからもう目が離せない 首筋の汗を拭き 笑った  Woh oh oh 気になる もっと近づきたいよ ブルージーンズ Woh oh oh 気になる アイイロに染まった秘密の午後  赤い口紅 白いシャツ センスよくシンプルにジーンズで お洒落なあの子が歩けば 映画のようなワンシーン  僕はキミとの妄想止まらない その先は言えないなぁ  Woh oh oh 気になる 今すぐに触れたいよ ブルージーンズ Woh oh oh 気になる 忘れたい忘れないこの気持ち  伸びかけの髪をかきあげ ラフな感じでポニーテール 最高に可愛い人さ よく似合ってる ブルージーンズ  僕はキミからもう離れられない 右耳に髪をかけ 笑った  Woh oh oh 僕らは 紡ぎ合わせた糸と糸のよう Woh oh oh ブルーが色褪せても ずっと隣にいたいなぁ  Woh oh oh 好きになる 今夜うちにおいでよ ブルージーンズ Woh oh oh 好きになる これからずっとキミは僕のもの  J.E.A.N.S. Yes! JEANS LOVE!
次、恋をしたなら。山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈一人で過ごす二回目の君の誕生日は、 何か伝えようとしてすぐにやめたけど… これまでしたワガママや言い訳ばかりだったのは、 別れて気づいたことばかり。  長く続いた恋が終わり、 次の恋ではこんな自分になると誓おう。 それともまた同じことを繰り返すの?  彼女が笑顔になれることは 何か?を一番に考える。 彼女へ見えるものじゃなくて、 心を贈る。  そうすれば必ず、 今の気持ちのまま生涯愛し続けられるから。  決してでしゃばったりしない。 押しつけたりもしない。 すぐに駆けつけてみせるから。  もし裏切られてしまったら、 まだまだ自分からの想いが足りないってこと。 “さよなら”なんて答えはもういらないだろう?  彼女を尊敬することをいつも忘れずに、 嘘をつかない。 彼女を責めるのではなくて、 自分に指を向けてみる。  こうやって空回りしながら、 来るその時をずっと待っている。  長く続いた恋は終わり。 次があるなら…こんな自分になると誓おう。  彼女の笑顔が僕にとって生き甲斐って、 照れるセリフも言おう。 お互い溜め込まないように、たくさん話そう。  そうすれば必ず、 今の気持ちのまま生涯愛し続けられる。 今日もまだ愛しい人はそばにいないけど…
松丸くんのうた山根万理奈山根万理奈Hisami・Makio山根万理奈あの子の元気のワケを知ってるかい? 悲しい涙のときは なぐさめてくれる やさしい友達がいるらしい  白くて丸くて大きくて なんでも受け止めてくれる 頭の屋根が重くても コミカルダンスが楽しいね  それは松丸くん!  元気を出していこう 心のお掃除をして 陽気に進んでいこう 悩むのはあとまわし  いつもいつも見守ってくれるよ 松丸くんはみんなの友達  あの子の笑顔のワケを知ってるかい? けがや病気のときには はげましてくれる 頼れる友達がいるらしい  短い手足でバタバタと どこでも盛り上げてくれる オレンジ色の陣羽織 お洒落も得意なシロクマさ  それは松丸くん!  勇気を出していこう 魔法のステップきめて 素直に進んでいこう いいことが起こるはず  いつもいつも笑顔でいられるよ 松丸くんはみんなと仲良し  病は気からと言うけれど モヤモヤする日だってあるね 何気ないきっかけで 心は軽くなっていくよ  それは松丸くん!  元気を出していこう 心のお掃除をして 陽気に進んでいこう 悩むのはあとまわし  いつもいつも見守ってくれるよ 松丸くんはみんなの友達 松丸くんはみんなと仲良し  松丸くんはみんなが大好き
マリナッチ楽団のテーマ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈向こうの山には 沈むよ 夕日が あそこの家から 美味しい匂いだ なんだか良い夢 見れそうな予感 今夜はここらで 腰降ろしましょ  マリナッチ楽団がやってきた!  歌を歌うのはわたくし 山根です ギターを弾くのはまたもや はい!山根です 怪しい者では ありません故 今夜は皆さん よろしくどうぞ  やってきた!やってきた! 一緒に歌おう! マリナッチ楽団の仲間入り!  ようこそ!ようこそ! と迎えるあなたも マリナッチ楽団の仲間入り!  マリナッチ楽団がやってきた!  マリナッチ楽団がやってきた!
パレードがはじまるよ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈はじまるよ 今 パレード 光のアーチを ほら くぐり抜け 僕らの歌声で 街中へ知らせよう  恋のABC 踊れ123 この街にもやってきた 夢のイロハ 歌えドレミ 猫のパンちゃんもやってきた  鳴り始めた足音 ごきげんなメロディー ここにロックスターはいないけど 見てごらん  はじまるよ 今 パレード 光のアーチを ほら くぐり抜け 新しい仲間を 笑顔で迎えよう  進むんだ 今 パレード 君の手を 強く握りかえすよ 虹をかけるようさ 幸せを渡ろう  “「苦しいときほど笑えって 笑えるならとっくに笑ってるよ!」 じゃあ、もういっそ楽しくなるしかないでしょう!”  “「僕がいなくても世界は回る!」 まぁ、そうかもしれないけど… 君が笑えば世界が笑う!楽しいことが待ってるよー!”  弾け出したつま先 ごきげんなメロディー ハリウッドスターもいないけど 来てごらん  はじまるよ 今 パレード 光のアーチを ほら くぐり抜け 過去も今も未来も ひとつに繋がって  誰もが 夢の パレード みんな 旅の途中で巡り合う 僕らの歌声で 街中へ知らせよう  主役は君自身さ 行くよ パレード
JOY !山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈見慣れた街を抜けて 少し旅に出よう 行く当てなどなくても ハンドル握ってGO!  これまでよりもグッと 僕たち近づいた いつしかきっと出会う 繋いでくよ country road  しまなみ 駆け出し やまなみへ ワクワクを吸い込みながら  JOY! 寄り道したって JOY! 鼻唄歌って JOY! この一本道の行き先は無限大  春 夏 秋 冬 楽しみは 待ってても始まらないから  JOY! 海から海まで JOY! 山をかき分けて JOY! この一本道に物語つむいで  JOY! 寄り道したって JOY! 鼻唄歌って JOY! この一本道の行き先は無限大  いつしかきっと 出会う 続くよ JOY!driving road
FEEL ! ON !! SUMMER !!!山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈暑苦しいな 夏のせいじゃないや イラナイモノを着込みすぎてるね 裸になろう 素直に感じたい 遠慮はいらない もっとそばに来て  君との時間 そう、1,2,3,4,Goes on! 暑さ忘れて陰忘る ただ今は 楽しみたいだけさ 昨日のことだって もう関係ないから  カッコつけるのは ノーサンキュー おいで 一緒に行こう 待てないよ 笑う 踊る 好きに盛り上がろう  Everybody FEEL! ON!! SUMMER!!! 楽しもう はしゃごう この一瞬を Everybody FEEL! ON!! SUMMER!!! 見せたい 触れたい 胸の高鳴りを  知らない間に 繋がっていく まだまだ終わらない 次のステージへ!  海が呼んでる 今すぐ泳いじゃう? 今日だけは焼けてもいいや 天然スクラブ キレイにしてね あの子はスク水!? 別にシュミじゃない  眩しすぎる太陽 サンキュー 見てて 負けないくらい輝くよ 匂い 日差し 全部吸い込むから  準備体操 せーの、1,2,3,4,Go my way! 飛んで火に入る夏の虫 でも今は 楽しみたいだけさ 燃えるくらいハイになりたいね  Everybody FEEL! ON!! SUMMER!!! 声あげて 目開けて この想いを Everybody FEEL! ON!! SUMMER!!! 止まらない 逃さない 追い越せるよ  Everybody FEEL! ON!! SUMMER!!! 楽しもう はしゃごう この一瞬を Everybody FEEL! ON!! SUMMER!!! 見せたい 触れたい 胸の高鳴りを  去年よりもっと 素敵な夏を ここで鳴らしていこう 終わらせないよ?
だらず音頭山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈「みんな~!だらず音頭がはじま~で~!」  だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい!  待ちに待ったこのハレの日 だらずにならなきゃ何になる 皆さん準備はできちょーかいね? たまには羽目外そう!  笑えば楽しや あそーれ!あよいしょ! 歌えばなお楽しや お祭り騒ぎ!  だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい!  いつも生真面目お父さん 今日だけ許してお母さん やんちゃな子達はいけずすーなよ? でも大目に見てもらおう!  笑えば楽しや あそーれ!あよいしょ! 踊ればなお楽しや お祭り騒ぎ!! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい!  笑えば楽しや あそーれ!あよいしょ!歌えばなお楽しや お祭り騒ぎ!!  だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! もいっちょ だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい!  「はーい、だんだんね~!」
あの海の街へ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈トンネルくぐり抜けアクアライナー あとどれくらいだ 空 見えてきた 茶色い屋根の向こう  勿体ぶる青は 窓の外 もう少し  どんちっち どんちっち 刻むビートに胸踊らせて いつだって思い出せるよ 愛しいあなたと出逢えた あの海の街へ。  優しく風を切れアクアライナー 眩しいくらいだ 肩 並べてた 延びてく影の向こう  舞い上がるイルカが 暗闇を 照らしてる  どんちっち どんちっち 幸せのリング 私にください いつだってロマンチックでいよう 愛しいあなたと暮らした あの海の街へ。  寄せては返す 波の足跡 重ねた夢の分ほど 月へと昇り 水面に帰すよ 私の海はここに  刻むビートに胸踊らせて  どんちっち どんちっち あの日もこうして あなたはそこにいてくれたから  いつだって思い出せるよ 愛しいあなたと 今年も会えてよかった 私はあの海の街に、いま。  また、会いに行くよ。
魔法にかけられて山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈Ah ah 魔法にかけられて あなたにも届けたい music  少し苦手だったあの人が歌った鼻歌は 私の好きな曲だ 思わずニヤケて ピースサイン  嬉しくって 空に向けて 両手広げて 溢れそうな声よ 西へ 東へ 飛び越えて行け  Ah ah 魔法にかけられて また少し優しくなる music lover 口ずさんだなら あなたにも届けたい  周りのスピードに負けそうで 目を閉じた時には いつでも寄り添うように あなたの笑顔と ソングライン  立ち止まって 吸って吐いて 大丈夫って 踏み出せるよ一歩 言葉 メロディー 背中押すから  Ah ah 魔法にかけられて 何度でも踊り出そう music lover 涙してもいい あなたにも伝えたい  私の好きな曲 あなたの好きな曲 二人が好きな曲 日本中歌って 世界中響いて 宇宙が聴いている 届け 届け music  Ah ah 魔法にかけられて 何度でも花を咲かす music lover ときめく香りを あなたにも届けたい  Ah ah 魔法にきらめいて あなたにも届けよう music
奇跡なんかじゃない山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈ほつれてしまうこともあるでしょ 時の流れは 今日も速く厳しい 季節は思うよりもずっと せっかちにまた過ぎてゆくんだね  見落としてきた いくつもの景色は 粉雪に飲み込まれてもう 会えないけど 歩き出すよ  奇跡じゃなくて君の軌跡 探しても見つからなかったもの 偶然みたいな夜の端で 僕らはたった今出会えたんだ  歩いてゆくこの道 自分を信じて  大きな夢なんてなくていい でも 何を手にして 何を失くしたのかな 目的地なんてあるようでない でも 何か楽しいことを探してる  夜空見上げないと 流星には会えない 銀世界の夜明けを前に まだ見ぬ地へ 歩き出すよ  奇跡じゃなくて君の軌跡 どこから来てどこへ行くんだろう 思いがけないことを受け入れた先に 何が待っているんだろう  奇跡じゃなくて君の軌跡 探しても見つからなかったもの 靴ひも結び直す横で 雪解けの花が顔を出すよ  歩いてきたこの道 自分を信じて  夜が終わる もう行かなくちゃ 歌おう さよならのかわりに 夜が終わる もう行かなくちゃ きっと また会いましょう
砂漠のマーメイド山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈カサカサ唇も関係ない だって君には会えないもの 手抜きメイクなのは言うまでもない だって君には会えないもの 他に理由はいりましょうか 恋に焦がれる マーメイド 今日ね ひものと呼ばれたの そうね そうね そうかもね 君が隣にいなくて私 ついに干涸びちゃったみたい  新しい出会いなんていらない だって君だけ好きなんだもの トキメキ揺らめきありえない だって君だけ好きなんだもの それに理由はいりましょうか 一途に慕う マーメイド 今日ね ひものと呼ばれたの そうね そうね そうかもね 君が隣にいなくて私 なにも感じなくなったみたい  飛び込みたい ありのままに 砂にまみれる マーメイド 君なしでは私 泡にもなれない このまま  今日ね ひものと呼ばれたの そうね そうね そうかもね 君が隣にいなくて私 ついに干涸びちゃったみたい 君が隣にいなくて 私
X-day山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈嫌い 嫌い 嫌いじゃないけど 好き 好き 好きではないんだ もう もう… 嫌い 嫌い 嫌いになろうとしても 好き 好き 好きでした あの頃は どうしても  あなたの知ってる私は もういない わかったように 語らないで  あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない 突き放したのは そっちでしょう まるで 私が悪いみたいに言わないで ほら見て 月が笑ってる ゆらゆら かすんでいくの  期待 期待 期待外れだよ 隙 隙 隙すらないんだ もう もう… 期待 期待 期待してたなら 今も 好き 好き 好きでいた あのままで あなただけ  “君しかいない”と 本気で言うなら 向き合っていてよ 諦めないで  あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない 抱きしめたりして ズルイ人ね それで 私が喜ぶなんて思わないで けどもしかして なんて ゆらゆら 迷っているの  “勝手なことばかり” それはお互い様ね “明日はわからない” だけど嘘はつけないの 真実なんて 気持ちの上では 形を変えてくもの  あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない なのに 今さら なぜ? 笑っちゃうね 恋はタイミングだってこと 知らないで ほら見て 薬指のリング きらきら 光っているの 巻き戻せない 愛のあと  あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない  あの時好きって言ったじゃない 私あなたに言ったじゃない あの時好きって言ったじゃない 私あんなに言ったじゃない
時のまにまに山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈高速バスに揺られて目を閉じ ほんの少し 意識の隙間 差し込む明日の予定は眩しい あなたに今 会いにいくよ  こないだこっち来てくれた時に 忘れ物がたくさんあった 靴下片方 目薬とペンと 私からのありがとうと  ワンルームでは足りないくらい 思い出は増えるけど 満たされないのなんでだろう 時のまにまに  はじめて行ったあなたの住む町 嬉しいのに寂しくなった 置いてけぼりの私はここだよ 焼き付けよう この景色を  二人をつなぐものはお金じゃない だけど不安 これからのこと 矛盾だらけだよ それでも好きだよ あなたが好き あなたが好き  無料でとった通話のアプリは 便利だけど 電波が弱い 大事なところでよく切れてしまう 言えなかった ありがとうと  いつかは一緒に暮らしてて つまらない喧嘩して 口を聞かない日もあるかな 時のまにまに 時のまにまに…  そんな事すら幸せに思う そんな甘くないかもしれない 泣いてもいいかな もっと笑うから あなたといたい あなたといたい  馬鹿みたいでいいから 子どもみたいでいいから ゆっくり ゆっくり 時のまにまに  いつの間にやら寝ていたみたいだ ほんの少し 夢見てたみたい 高速バスはもうすぐ着くだろう あなたに今 会いにいくよ あなたに今 会いにいくよ
ふたりのとき山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈愛しくて触れていたいのに なぜそばにいないんだろうね すれ違いばかりの日々でも ずっと想い合っている あやす その手が恋しくて ひとり いたずらに過ぎる月夜も 愛しているよ 信じているよ ふたりの未来を あなたが鳥なら わたしも鳥になりたい あなたが雲なら 二月の風に吹かれましょう この手を強く引いてくれたあの日から あなたがいい  もしこれが夢だとしたら 永遠に酔っていたいな もし誰かに笑われてもいいから これが幸せ いつか 忘れてしまう前に おなじ 時を染みつける笑顔を 愛しているよ 燃え尽きないよ ふたりの未来は あなたが花なら わたしも花になりたい あなたが土なら 五月の雨に打たれましょう 喜び痛み 分かち合えますように あなたとなら  すべて 忘れてしまった日も ふたり 生きた証があるように 愛しているよ 溢れているよ ふたりの未来は  あなたが家なら わたしはそこに帰りたい あなたの夢なら 心は一つで叶えましょう あなたが花なら わたしも花になりたい 美しく咲いたら ふたりで土に還りましょう この手を強く握ってくれたあの日から あなただけを わたしだけを ふたりのとき
ワイキキ・チェキラ・シェキラ・ビーチ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈浮ついた恋愛ごっこなんてしたくないのに なんてことでしょう 完璧に君のペース  このまま持っていかれちゃう 心も体も全部 なんてことでしょう 私の未体験ゾーン  いやでも、そんなに軽い女じゃありませんから! かかってきなさい!!  ワイキキ・チェキラ・シェキラ・ガール 罪はないよと許してよ さらわれるのは波の音だけにしたいけれど ワイキキ・チェキラ・シェキラ・ボーイ それなりに本気って言うのなら この夏は君に捧げましょう って気にもなるでしょう?  砂浜に二人の名前書くなんて子供みたい ひょんなことでしょう またしても君のペース  悔しいほどキュンとしちゃう 君のすることは全部 ひょんなことでしょう 私が惚れさせるターン  いやでも、アソビってわかってる 大人ですから! のぞむところよ!!  ワイキキ・チェキラ・シェキラ・ガール 私が主人公なんて キャラじゃないって笑われるのがオチだけれど ワイキキ・チェキラ・シェキラ・ボーイ これ以上近づいてしまったら この夏はこのままじゃ終われないでしょう?  真夏のラブソング 罪はないよと許してよ さらわれるのは波の音だけにしたいけれど 真夏のラブソング 本当は憧れていたから この夢は君に預けましょう って気にもなるでしょう?
てつやの恋人山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈つまらない惚気なら聞く気はないが 運命の人なんて そうそう出逢えない それでも浮気ひとつしないのは どれだけ真面目か そんなに良い女か  君にそんなにも愛されている てつやの恋人は幸せ者だね ルルル 君は幸せ者だね  頼りない男なら山ほどいるが そんなにはヤワじゃない 俺は知っているさ たまには尻に敷かれてやるのも 男の役目か それとも定めなのか  君にそんなにも甘えていられる てつやの恋人は幸せ者だね ルルル 君は幸せ者だね  星はささやき 朝を呼ぶんだ 空のグラスと 優しい夜明け そろそろ帰ろう もういちどだけ乾杯  恋人は愛してる まっすぐな君 二人ならそのままに想い続けるだろう 変わらないもの 変わっていくもの どちらも大事さ 花を飾って祝おう  君にそんなにも愛されている てつやの恋人は幸せ者だね 今度は連れておいでよ 二人幸せ者だね  君は幸せ者だね ずっと幸せであれ
誰よりも山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈涙の日があった 隠れて見ていた 一緒に泣いたの 気づいていたのかな 晴れたら散歩して 雨ならお絵描き 一緒に歌ったの 覚えているのかな  誰よりも近くて 誰よりも遠くて 誰よりも優しく見ていてくれた人  呆れるくらいのどんくささも 甲高い声も 涙もろさも きっと全部あなた譲りなんだ そんな自分を愛しく思えたよ  ひどく反抗した 苛立って責めた その後泣いたね 気づいていたんだよ 口を聞かないって 決めた次の朝 その笑顔ずるいね おはようと返した  誰よりも好きで 誰よりも嫌いで 誰よりもわがままを聞いてくれた人  いちいち一言多い癖も 口元のしわも マイペースさも きっと全部あなた譲りなんだ そんなところもいいなと思えたよ  いつも似てるって言われることが嫌だった 顔も声も性格も行動もそうだった あなたの秘めた本当の強さを感じた日 届いてさえもいないって恥じたの 知ったの  甘えてばかりの日々だったし 今だって心配かけてるし ずっと私あなたの子どもね  そして誰より愛しく思える人  あなたが私を生んだ歳に もうすぐなります 私もいつかこんな風に 愛される母になりたい
たぶんね山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈優等生ではないけれど 結構愛されているのです たくさん迷惑かけたけど 憎まれてはいないのです 面白いこと言えないけど 君と話したいのです 気の利いた言葉出ないけど 君に優しくいたいです たぶんね たぶんね 僕はそんな出来た人間じゃないが たぶんね たぶんね 誰よりも君のこと 想ってるのさ  得意なことなどないけれど 趣味は意外と多いです まぁモテたこともないけれど 嫌われてもいないのです だからね だからね 君を夢中にさせる自信だってないが だからね だからね 飽きさせないように 頑張ってみるさ  涙を流すために好きになった訳じゃない 後悔するために好きになった訳じゃない 君が君だから 君だけなんだから…  たぶんね たぶんね これはきっと僕の初恋になるが たぶんね たぶんね 誰よりも君を想っているから! だからね だからね これはきっと僕の告白になるが だけどね だけどね 君はずっと上の空の空の空
オトメコーヒー山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈Coffe or tea? 真っ先に紅茶選んでたあたしが 今ではコーヒーブラック飲んでさ あなたの仕業ね カフェインだらけ この身体 覚醒して 今日も眠れない  隣にあなたがいなきゃ あなたがいなきゃダメなの とびっきりの甘いキス ちょうだい  ねぇ まだ知らないんでしょ あたしがこんなに好きでいることを あなたはまだ知らない  一緒に飲もうよ 美味しい挽きたてのコーヒー 今すぐゆっくりあそこのカフェで こんなシチュエーション 夢見てたラブアクションはもう少し 深い香り 溺れちゃう前に  あなたを想う気持ちを 言葉にしなきゃダメなの 恥じらう可愛いキス あげるよ  ねぇ まだ知らないんでしょ あたしがこんなに好きでいることを あなたはまだ知らない  好きな人が好きなもの なんで好きになるんだろ 同じ時間過ごすため そう言って ね?神様!  あぁ まだ気付かないのね あたしがこんなに好きでいることを あなたはまだ あなたはまだ知らない
街角山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈たむかれた花は 先週枯れ果ててしまった 忘れられてしまったのか 遠くへ行ってしまったのか  忙しい日々では そうそう夢中にならずとも いつだっていっぱいいっぱいさ いつだって行ったり来たりさ  君がこの世にいないこと どれだけの人が知っているだろう 君がこの世にいたことを どれだけの人が知っているだろう  悲しい出来事は 悲しいほどに溢れていて もう何度涙流したのか もう何度涙拭ったろうか  人並みの悲しみ 僕はたぶんまだ知らない でもいつもいっぱいいっぱいさ いつだって一回限りさ  僕がこの世にいることを どれだけの人が知っているだろう 僕がこの世にいることを どれくらい僕は知っているだろう  この街の風は冷たい 素直に心洗えない 夢か現かわからない 今日も昨日も同じように立って 立って  君がこの世にいないこと どれだけの人が知っているだろう  君がこの世にいたことを どれだけの人が知っているだろう  僕がこの世にいることを どれだけの人が知っているだろう 僕がこの世にいることを どれくらい僕は知っているだろう どれほどに僕は知っているだろう
あなたとわたしのうた山根万理奈山根万理奈山根万理奈・貴谷眞名山根万理奈いのち いのちとは あなたが生まれた時 あなたを見た瞳の優しさ いのち いのちとは あなたが死にゆく時 あなたを思い流れる涙 あなたはいのちの中に生きている あなたとおなじ あなたもおなじ みんな あなたとおなじ 誰かに愛され 誰かを愛するいのち  こころ こころとは 誰かを想った時 あなたへ自然に芽生えるもの あなたはこころと共に生きている あなたとおなじ あなたもおなじ みんな あなたとおなじ 誰かを想って 誰かと重ねるこころ  愛を知るいのち 痛みを知るこころ 生まれた時から 共に生きている  わたしは あなたは みんな おなじ 誰かに愛され 誰かを愛するいのち わたしは あなたは みんな おなじ 誰かを想って 誰かと重ねるこころ あなたとわたし いのちといのち みんな あなたとおなじ あなたとわたし こころとこころ みんな あなたとおなじ いのち
恋の最chu!山根万理奈&Official髭男dism山根万理奈&Official髭男dism山根万理奈山根万理奈Official髭男dism「はじめから好きだった」 我ながらよく言うわ 目が合っても気にとめなかったくせに でも今の気持ちに嘘はないのよ!  運命の人いるのなら あなたに決めた 何だってできそうな気分  恋の最中!  僕はピアノ 私はギター 二人で歌ってlalala ワールドツアーに行こうよ この愛は世界を平和にするんだ あぁ ぶっとんだ幸せに この際chu!  大好きなあのラブソング 君と僕 二人占め あっ またふいに歌い出す声が重なった どんなキスよりも甘く溶け合っていく  ビックバン あの日から のぼせてる 恋の最中 ALL YOU NEED IS LOVE  どこにいても 何してても 二人一緒ならlalala この愛は 僕らを無敵にするんだ あぁ いつまでも  僕はピアノ 私はギター 二人で歌ってlalala ワールドツアーに行こうよ この愛は世界を平和にするんだ あぁ ぶっとんだ幸せに この際chu!  気の合う仲間もlalala 恋の最中! ただのノロケでもlalala chu! chu! chu!
step by step山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈背伸びをしたって見えない世界が 僕らにはあって 向こう側の虹を越えても まだ見えないさ 突き付けられる真実  手を伸ばしたって届かない世界が 僕らにはあって 遠くにある飛行機雲の 消える前にさ 朝日はそして 昇る 遠回りでも 今ここで  step by step これから step by step その先に 輝く未来があるから step by step 溢れて step by step 立ち止まらない 自分が信じてあげなきゃ  目を閉じてたって見えている世界が 僕らにはあって 笑って泣いて怒ってへこんでも また笑えるさ 雨のオアシス 浴びて 風のパレード 高く舞え  step by step これから step by step それはきっと この目に眩しすぎるから step by step 溢れて step by step 待ち望んでいる 夢くらい守っていかなきゃ  輝き続ける胸の音聴いて ほっといてたって時間は過ぎるけど 誰が君を笑ったんだ 恐れても選んでいけ 始まりはいつも自分で決める だからGO!NOW!  step by step step by step GO! NOW!  step by step これから step by step その先に 輝く未来があるから step by step 溢れて step by step 立ち止まらない GO! NOW!  step by step これから step by step そしてもっと 知らないものに会えたなら step by step 溢れて step by step 旅は終わらない それでも信じて 夢くらい守っていかなきゃ
手紙山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈遠く離れた都会から あなたに届けと綴る詩 親愛なるふるさとへ 今日もあなたに会いたいです  離れ離れになることを あなたは知っていたのでしょう 泣きも笑いもしないまま そっと背中を押したから  水面に映る 花火は揺れる  宍道湖に香る涙で 私を思い出してね 夕暮れ時の約束は 二人だけの秘密にして 東京の空に星を描いていきたい あの日と同じように あなたにも見えるように  小さな町だと言ったなら あなたは嫌がることでしょう 親愛なるふるさとへ そんなあなたが好きなのです  お堀流れる 小舟は周る  新宿の通りを歩いて 落ち着かない時には いつも走って帰ってた 塩見縄手を浮かべてみる 東京の街に声を響かせてみたい あの日と同じように あなたにも聞こえるように  帰ってくるよ ただいまと あなたがそこにいる限り 大きな愛を感じたい 他に代わりはいないから  遠く離れた都会から あなたに届けと綴る詩 親愛なるふるさとへ 今日もあなたを想いながら  だんだん だんだん ありがとう 私はここで夢を叶える  だんだん だんだん ありがとう 心はいつもふるさとにある
花ざかり山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈春めく風と足取りで 君の街まで向かう頃 白い光の先には 花たちが踊り出す  いつもの電車に乗って行こう 少しだけ時間があるよ 先行く人の背中見送って もうすぐだ  鼻先のむずがゆさか 君を想う照れくささか くしくしと指でなぞる きっと 今の僕は変だ 春の香りが 誘っている  夢の中ではここんとこ 何度も会ってはいるけれど 落ち着かない手癖でわかるよ “君が好きだ”  ジーパンの裾で かるく汗ばむ手のひらを拭う 心地良い風が吹くのに どうしたの 僕は変だ 今年もずっと 想っている  ほどけたコンバースの紐を わざと指に絡ませて 一人笑みを浮かべている きっと 今の僕は変だ  春めく風と足取りで 君の街まで向かう頃 白い光の先には 笑顔で僕を待っている 君がいてほしい
P.S.山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈いじわるで不器用な君との恋は ふりまわされてるように思ったけど 新しいことばかりだったよ たくさん 教えてくれた  触れたかった左手 君は嫌だと言ってたね 無理やりギュッとしていたら 何か変わっていたのかな  好きだよって言えば きっと君も「好きだよ」 そう簡単なことだった 二人を繋いでゆくことは ただそばにいれたら それでいいと思ってた 最初に嘘をついたのは 私の方だったのかもしれないね  強がりで寂しがりやな私のこと めんどうだなとか さらっと言うから 嫌われてしまいそうなんて 不安になることもあった  お揃いのブレスレット 私が勝手に真似ただけ 君は優しく笑ってた それが答えだったのかな  一緒にいたいよ ずっと君も同じで あの時はどうしても 気付けなくてわからないまま 言えなかった君 待てなかった私 求めていた幸せなら すぐそばにあったんだね  いつも大切なこと 忘れたふりして逃げてるよ 本当に守りたいものは何だろう 今ここにいてほしい 伝えられなかった わがまま  好きだよって言えば きっと君も「好きだよ」 いつだって私は 君からの言葉を欲しがって 素直じゃなかった 隠し合っていた 最後の日 やっと二人は 本物になれたのかもしれないね
wonder山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈宇宙 見せてほしい あたしの知らない世界 暗い 怖いところ 越えたら どうなるの  愛しさと 好奇心が 混じり合う夜だ  もっと もっともっと あなたを感じたいの ねぇ 言わせないでよ もうあたし 我慢できない  深い 心地良さに 二人で溶けてみたいよ まだ 知らないような あたしを 見せるから  見つめて 抱いてキスして 吸い込まれる夜だ  ずっと ずっとずっと あなたを感じたいの ねぇ 何か言ってよ もうあたし 我慢できない  重ねてる 肌と肌が くすぐり合う夜だ  もっと もっともっと あなたを感じたいの ねぇ 欲しがってよ もうあたし 我慢できない 我慢できないんだから
山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈夏の夜に舞う蛍は 君の面影を残し ふわりふわり舞うは 命短し  どうしてこんなにも まばゆく はかなく 私の心をとらえるのでしょう  遠くへ行ってしまう 私をすり抜けてゆく 肩に止まったかと思えば 暗闇に染まり もう見えぬ  気まぐれに光る蛍は そう ひと夏の想い出 忘れてしまわぬよう 焼きつけたのだ  わかっていたのです あの夏 あの蛍 こんなにも鮮明で 脆い  遠くへ行ってしまう 私をすり抜けてゆく 肩に止まったかと思えば 暗闇に染まり もう見えぬ  手を伸ばし届かぬ距離 肩に止まったかと思えば 暗闇に染まり もう見えぬ  君放つ光 焼きついた あぁ 夏は終わったのだ 蛍は暗闇に染まり もう見えぬ もう見えないのです
雨の行方山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈降り出した朝 休日 午前9時5分 僕はまだ なんとなく 布団の中 雨の音は しとしと鳴って 沁みる あぁ 今日は 何をしよう  どこかで君が泣いていないかと 気になってずっと 天井を見てた  こうも天気が悪いと やる気はゼロ 仕方なく ごろごろと 布団の中 そういえば昨日見た 夢はどんなだ あぁ どうせ 忘れている  覚えているのは こんな日は決まって 僕に包まる 君のずるい匂い  この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ どこへ行くのか rainy day  天気予報じゃ教えてはくれない 知りたいことは そこに何もない  この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ どこへ行くのか  この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ 今は感じたい rainy day
大阪の女に生まれたかった山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ  おもろいギャグとか言いたい 言われへんくても狙いたい あんたの鋭いツッコミもらいたい (なんでやねん!) たこ焼き毎日食べたい 串カツなんぼも食べたい 胃袋一つじゃ相当足りない  眩しい太陽の下の 太陽の塔の下で あ~あんたからのプロポーズ待ってるで!「愛してるで~!」  そんな感じで 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ  アメちゃん一粒ちょうだい ヒョウ柄一着ちょうだい おばちゃんほんまどんだけ値切るんかい 梅田をキタって言いたい 難波をミナミって言いたい やっぱりお好み焼きも捨てがたい (おたふくソース?)  大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ  エビバディセイ! 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ  もういっちょ! 大阪の女になりたい 大阪の女になりたい 大阪の女に生まれたかったわ  大阪の女に生まれたかったわ 「おおきに~。」
週末には山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈明日の朝早く チャイムが鳴って 目が覚める ドアの向こうには サプライズ あなたが立ってる  明日の朝早く チャイムが鳴って 目が覚める ドアの向こうには サプライズ あなたが立ってる  ちょっと遠くへ行こうよ なんて あたし何にも聞いてないよ  急いで支度するから 部屋は散らかっているけど まぁとりあえず入って お茶でも飲んで待ってて  あたしの妄想は ありそうで きっとありえない あたしのいる街に サプライズ 来てくれるなんて  あなたが思っているより ずっと この街は良い街だよ  たしかに距離はあるけど 慣れればどうってことはない 遊ぶところはないけど あたしがいるならいいんじゃない?  週末には あなたに会える 週末には…  明日の朝早く 電車に乗って 会いに行く あなたに会いたい サプライズなんてなくても
歌ってhappy!山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈幸せの味を ぼくは知らない どれも美味しいと思う お腹が満たされる  幸せの色を ぼくは知らない どれも美しいと思う 心が癒される  これを“幸せ”と呼ぶのなら きっと一つだけじゃないよね 形がないから歌うんだ 魔法の言葉にのせて  歌ってhappy! 歌ってhappy! 大袈裟だっていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 知らないけれど確かにある この気持ちが 幸せなんだってことにしよう  幸せの唄を ぼくは知らない どれも心地良いと思う 声に出してみたくなる  歌う幸せを ぼくは ぼくは知ってる 決して上手じゃないけど 声を出してみたくなる  これを“幸せ”と呼ぶのなら 悩むことなんてないのにね 君の幸せは何ですか? 魔法の言葉 聞かせて  歌ってhappy! 歌ってhappy! 人と違っていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 気付けばうんと感じている 広がっていく 魔法の言葉にのせて  歌ってhappy! 歌ってhappy! 大袈裟だっていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 知らないけれど確かにある この気持ちが 幸せなんだってことにしよう
Hahaha! Happy birthday山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈Happy birthday to you! 素晴らしいこの日に 今贈るよ あなたのため バースデーソング  世界中 誰にだってある記念日なんてのは 誕生日くらいしかないから yeah!  こんな最高の日には ド派手に笑おう Hahahahaha こんな幸せな日は 大声で歌おう Lalalalalalala おめでとう おめでとう 「3.2.1.0. おめでとう!」  Happy birthday to you! 素晴らしいこの日に みんな巻き込んで 喜びいっぱい伝えよう 365日分 ありがとうを込めて 今贈るよ あなたのため バースデーソング  世界中 誰にだってある記念日なんだけど 今日の主役はあなただけ yeah!  どんな大きなケーキも ろうそくを消そう Huhuhuhuhu どんな溜息さえも 鼻歌に変えよう Lululululululu おめでとう おめでとう 「3.2.1.0. おめでとう!」  Happy birthday to you! 特別なこの日に ちょっといつもより 素直になって伝えよう 365日分 ありがとうを込めて 今贈るよ あなただけの バースデーソング  この一年が 素敵な日々でありますように  Happy birthday to you Happy birthday to you Happy birthday dear ○○○ Happy birthday to you!  Hahaha hahahaha hahaha haha!
あなたに山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈コノ唄があなたの心に届けばいいと思う 精一杯の想いを込めて あなたにコノ唄を贈ります  並んで歩いた夜の街 2人の距離は遠くもなく近くもない 時よりさり気なく近づこうとしたけど あなたは気づいていたのかな あなたが寒いと言うから 変な期待しちゃったよ 1人照れたあたしの顔を お月様が照らしていた  今日は特別な日だけど 特別な事なんて無くていい ただいつものように あなたといられるなら  いつかあなたの笑顔すら思い出せなくなる日が来ても あの日の想いと満天の星空は 忘れないでしょう  コノ唄があなたの心に届けばいいと思う 精一杯の想いを込めて あなたにコノ唄を贈ります  少し賑やかな夜の街 イルミネーションの明かりが優しく光る ピカピカと車のライトは眩しいけど あなたの顔が見える  今日は特別な日だけど 特別な事なんて無くていい ただいつものように あなたと愛し合ってるなら  いつかあなたの名前すら思い出せなくなる日が来ても あの日の想いとあなたの唇は 忘れないでしょう  コノ唄があなたの心に届けばいいと思う ありがとう 何度言っても足りないくらい 愛してくれてありがとう 素敵な思い出ありがとう 精一杯の感謝を込めて あなたにコノ唄を贈ります
へなへなん山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈体がとっても熱いのです どうやら熱があるようです お医者さんは風邪だと言う それでもこんなにへなへなん  昨日まで元気だったなんて ご飯もりもり食べてたなんて ウソみたいなホント  元気な僕はどこ行った 早く 早く戻っておいで 洗い残しの食器たち これじゃ手がつけられない 立ち上がるのがやっとだね あ~ へなへなな 僕  会いたい人に会えないのです どうにも熱があるからです 家ではほとんど寝てばかり 汗ばかりかいてふらふらん  友達からの電話に出たら 上手く喋れなくて驚いた 苦しかったな  お喋りな僕はどこ行った 早く 早く戻っておいで みんなが元気でいること なんだか不思議に思う 自分もそうだったのにね う~ん ふらふらな 僕  元気な僕にありがとう いつも いつも気づけなかった 当たり前じゃないことを 僕は僕に叱られてる しっかりしなさい なんてね こりごりな 僕 へなへなな僕
かくれんぼ山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈好きだけど 交わらない そんな恋なら 辛いだけだから 忘れよう あなたの事忘れよう そうやって目を閉じてた  でも名前を呼ぶ声 無視はできない ずっと そんな遊びのように 一から十まで数えているから あたしの前からいなくなってよ  もういいかい まだだよ 目の前を横切る 気配がする もういいかい まだだよ 終わらない あなたとのかくれんぼ  「傍にいられるだけでいい…」 そんな恋なら 辛いだけだから 離れよう あなたの傍からはもう そうやってここまで来た  でも見つけてしまえば それでオシマイ きっと そんな遊びのような 一から十まで数えているから あたしの中からいなくなってよ  もういいかい まだだよ 胸の奥で深く響く 声がする もういいかい まだだよ 終わらせたい あなたとのかくれんぼ  あたしが探すのわかってて 結局見つけるのわかってて 隠れようとしないのね 早くいなくなってよ  もういいかい まだだよ 微かに聞こえる 君の声 もういいかい …もういいよ  もういいかい まだだよ 目の前を横切る 気配がする もういいかい まだだよ 終わらない あなたとのかくれんぼ
君へのなみだ山根万理奈山根万理奈奥山晴加山根万理奈ちっちゃな言葉を また飲み込んで 伝えられない 想いがひとつ  大好きなんて 今も言えるのに  目の前にある君の背中 届きそうでも届かないキョリ どんな想いで話してるなんて 知らずに君は笑うんだね  大きな声で叫びたいのに どうしてかなぁ 出るのは『なみだ』  すぐそばにある君の右手 つなぎたいでもできない想い どんなに心が雨模様でも 告げずに君と 喋るんだ  目の前にある君の背中 届きそうでも届かないキョリ どんな想いで話してるなんて 知らずに君は笑うんだね  気付いてほしい  君への想い  気付いてほしい  君へのなみだ
冬の歌山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈あたしは寒いのが苦手だ かじかむ手 手袋はめて歩く あなたも寒いのが苦手だ だから 2人で暖め合うんだ  「これが一番あったかいよ」って あなたの手が あたしの手を さらってゆく その時の あなたの嬉しそうな顔 見てたら 可愛くて 愛しくて …幸せ。  いっそのこと自分が 雪だったなら あなたの上に 舞い降りることはできるだろう でもあたしは 他でもないあたしだから あなたの手 あたしの手 ずっと繋いでゆける  震えるあなたが心配で 「大丈夫?」って 何度も聞いてみる その言葉は 遠回しの甘えでもあって 抱きしめてほしくて… ギュッと。  いっそのこと自分が 雪だったなら こんな気持ちにすら ならないだろうね でも2人は 他でもない恋人だから 冬の寒さに負けないように 繋がってゆける  降り積もる雪の中で 暖かい愛を
あたしの気持ち山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈甘い言葉を期待している そんなモノのために一緒にいるわけじゃない わかっているのに切なくなって 小さく肩を落とすんだ そっと優しく抱き合って 確かめるようにキスをする こんな愛の在り方も 最近覚えたばかりなのに 求めすぎているの 幾つもの日々を越え やっと出会えた彼方 いつも側で感じていたい その温もりを独り占めして いつかあたしのモノになればいいのに…  異常なほどに見つめてしまう あたしの視界にずっと入れていたい クレイジーだと言わないで? 恋をするってこういうこと 「彼女」という肩書きを どれだけ利用できるのかな 彼方の一番好きなあたしは 彼方を縛ることができない きっと隠しているの 彼方の前ではいつも良い彼女でいたいから 本当はもっと弱いあたし 今まで知らなかったほどの我が儘な自分は… いなくなればいいのに!!  求めすぎているの幾つもの日々を越え やっと出会えた彼方 この先もずっとあたしの隣にいてくれたら… それだけでいい それだけでいいのに
星の見える晴れた夜に山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈ひび割れた心は愛で穴埋めしてあげよう 乾いた瞳の奥には綺麗なモノを見せよう トキを刻む秒針 そんなに慌ててどこへゆく? ヒトの温かさに気付かないまま過ぎてゆく  明日晴れたら星空の下 貴方は何を思うの? 月の光に照らされて 生まれてきた言葉たちよ 優しい眠りへ誘う  「一人じゃないよ…うん。」 貴方もアタシも孤独じゃない こんな荒れた世界でさえもまだ優しさは包む 偶然すれ違う人々 そんなに慌ててどこへ行く? 何を探しているの 何を求めているの 目的地はあるの  明日晴れたら星空の下 穏やかな眠り顔の天使 今日の日よさよなら 夜が明けたら新しい自分 強くなれた気がした
おやすみnight山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈眠りにつく ほんの手前で 君のこと想って ハッとする 会いたいなぁ 夢で会うのは切ないな 今 君は何してる?  そうやって今日が終わっても 明日だって君に会えないday  好きで好きで やるせないよ 眠れないよ こんな夜は 君に会いたい と歌いたい だけど 君には言わないよ だって 君には負けたくない 二人で選んだ距離だから  思わず 携帯手に取って 『今寝るところだよ』なんてね 何 期待してんだろ 何 求めてんだろ 今 君に甘えんぼ  つけっぱなしのエアコン消した このメール送って おやすみnight  隣で そっと 眠りたいよ ただ寂しいよ こんな夜は 君に会いたい と歌いたい だけど わがまま言わないよ この距離には負けたくない あたしが選んだヒトだから  好きで好きで 眠れないよ  君に会いたい と歌っても 君には言わないよ  もうおやすみnight まだ眠れない...  眠りにつく ほんの手前で 君のこと想って ハッとする 会いたいなぁ 夢で会ったら切ないな 今 君は何してる?
君を好きになったんだろう山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈タイプなんてあてにならない 君を好きになったから 追いかける恋がしたいのかな 君を好きになったから  悩む ぼやく あたし 友達が聞いてくるよ 何で好きになったの? こっちが聞きたいです  君が吸ってる苦いもの 煙もくもく 大嫌いだ 君が打ってる銀の玉 あたしは打つ気になりません 昨日あたしと笑ったね 今日は誰といるのかな なのに どうして 君を好きになったんだろう  あの日君への気持ちを伝えた 抑え切れなくなったから 後悔はしないと決めてた 胸が苦しくなっちゃうから  悩む 叫ぶ あたし 答えはわかっていたよ でも伝えることで 何か変わると思った  いつも目茶苦茶言うくせに 冗談だ って笑うんだ 会いたいと思ってたら 君からメールが来るんだ 君はどんな場面でも ちゃんとありがとうを言う だから どうやら 君を好きになったんだろう  あとどのくらい好きでいれば あたしだけを見てくれるの 待つな 期待させたくない そんなんじゃないよ ただ 君が好きなんだもん  君が吸ってる苦いもの なんだか少し慣れてきた 君が打ってる銀の玉 楽しいならそれでいい いつも一緒にいてなんて あたし絶対言わないよ だから お願い  周りが何と言おうとも あたしは君が好きなんだ 色んなこと言ってきたけど ほんとに君が好きなんだ 初めて逢った時から 他の人とは違ったんだ だから あの時 君を好きになったんだろう
努力の歌プランA山根万理奈山根万理奈NHK青春リアル「努力の歌」プロジェクト山根万理奈生田真心夢の意味を探しながら一人歩いていた すれ違う人たちは何を夢見て歩いているのだろう  夢の意味を探しながら一人歩いていた 自信と不安が交錯する中 昨日より前に進めているのか? 今日よりもっと強くなれるのか? 目を閉じて感じてみる いま、沈黙じゃなく 「努力」を情熱の火にくべる「勇気」を  がむしゃらになれ! 前が見えなくても 振り返れば確かに残る自分の足跡 時に立ち止まり後ずさりしても… いつかたどり着いた場所で気づく 確かに進んでる自分と、この手で作り出した My Way  叫び続けていた 涙こぼれた 時間だけが過ぎて焦る 焦る どうしてここにいるんだろう そうして何もできなくなって 「もう、分かんないよ。」 それでも僕の歩む道 投げ出したらそこで終い 今変わりたい  がむしゃらになれ! がむしゃらになれ! 何度も迷った道 見渡せば随分遠回りもしたけど きっと大丈夫 こぶしにぎりしめて いつかたどり着いた場所で気づく 確かに進んでる自分と、この先にずっと見える My Way My Way  これが僕の歩む道  My Way My Way
努力の歌プランB山根万理奈山根万理奈NHK青春リアル「努力の歌」プロジェクト山根万理奈斉藤哲也アスファルトの上に蒔かれたひとつの小さな種 まだかまだかと心躍らせ その種は夢を見る 輝く空を思い 期待で胸が苦しくなる 不安も全て力に変えて  いま花を咲かせよう 何もないこの地に 希望という名の太陽の光をあびて 君が見つけられるような 精一杯の大きな夢を広げたい 周りと比べない私だけの“華”  風に吹かれ、雨に打たれ、 あの日みたいに踏んづけられそうになっても そう、絶対負けないんだ  いま花を咲かせよう 雑踏だらけの街に 努力という名の根を伸ばし光をあびて 太陽にも負けない 力一杯大きな希望を輝かせたい 周りと比べられない僕だけの“華”
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