山田ゆうすけ作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
江ノ電ものがたりカラフルパレットカラフルパレット久仁京介山田ゆうすけ鎌倉の家並み見ながら 江ノ島へ行く 電車が走る いつもなら あなたを訪ねる 楽しいはずの 各駅停車  黙ってどこかに 引っ越した わたしの悲しみ 置き去りにして 海岸線は 明るい陽射し あなたはどうして いるのでしょう  夏の頃 江ノ島ビーチで 誰かといたの 見たよと聞いた ともだちに 冗談でしょうと 笑ったことが こころに痛い  いつかは一緒に なろうねと わたしをあんなに 抱きしめたひと 電車に乗れば あの夢ひとつ いつでも大事に 持ってます  思えばあなたの きまぐれが かげろうみたいに 惑わせた日々 スラムダンクの踏切あたり あなたが待つよで 今日も来た
アイ ラヴ 大阪高橋樺子高橋樺子高林こうこ山田ゆうすけ杉山直樹そうよ貴方の生まれた街が 今はわたしの故郷(ふるさと)なのよ 赤い煉瓦の公会堂で 共に歌った第九の調べ あの日が二人の巡り逢い アイ ラヴ 大阪 ああ~中之島  レトロモダンな図書館の中 時がゆっくり流れるカフェ ペンを取り出し紙ナフキンに 結婚しようと貴方が書いた 涙があふれてうなずいた アイ ラヴ 大阪 ああ~中之島  水にゆらめく明かりを見詰め 未来(あす)を語った水晶橋よ 泣いて笑って夢追いながら 何があっても貴方のそばで 季節を伝える花の道 アイ ラヴ 大阪 ああ~中之島
だってGIRI GIRI暁月めぐみ暁月めぐみ堀越そのえ山田ゆうすけ杉山直樹どうだっていいでしょう もう出て行くんだから あたし 誰だっていいでしょう あんたの知らない男に 抱かれに行くんだから 今夜 だって GIRI GIRI 裏切り 言えた義理? 三日とあけずの 朝帰り ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ 震えるうなじで 見抜いてよ 見抜いてよ  ついたっていいでしょう 哀しい嘘のひとつぐらい 捨てたっていいでしょう 時には 女の方から “サヨナラ お払い箱よ あんた” だって GIRI GIRI これきり お身限り ここまで言わなきゃ またフラリ ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ 薄めの荷物で気付いてよ 気付いてよ  だって GIRI GIRI 裏切り 言えた義理? 三日とあけずの 朝帰り ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ 震えるうなじで 見抜いてよ 見抜いてよ
金色の蝶花木さち子花木さち子堀越そのえ山田ゆうすけ杉山直樹泣きながら産まれて来たから 最期(さいご)は 微笑んで逝きます 大丈夫 心配しないで 向こうに待つ人がいるから 謝りたいあの人 許せないあの人も いとしい 小さな傷あと  金色の蝶 いま 天(そら)へ 天(そら)へと 飛んで行きます さよならじゃなく また いつか出逢える目印の羽  この旅で 持って行けるのは 心に刻まれた想い出 ありがとう 一番たくさん となりに寄り添ってくれてて 愛しているあなたへ 伝えたい心から ささやく 左の肩先  金色の蝶 いま 光めざして 飛んで行きます 泣き顔じゃなく ほら そっと送って 微笑(ほほえ)みながら 金色の蝶 いま 天(そら)へ 天(そら)へと 飛んで行きます
ひまわり海岸日野美歌日野美歌堀越そのえ山田ゆうすけ杉山直樹ひまわり咲いている ひまわり咲いている  今年もここで 見つめてる海 あの日に失くした すべてのものを 心の中で 数えるように  歩くのがつらすぎて 泣きたい時は この場所に 逢いに来る ずっとずっと胸の奥で 生きてる人よ  ひまわり咲いている ひまわり咲いている うなずくみたいに 潮風(かぜ)の中 揺れてる笑顔  砂浜はしゃぐ 子供たちの声 ひとりじゃないことを 教えてくれた あなたのために 私は生きる  青空を見上げよう 涙をふいて ありがとう 愛してる そっとそっと私たちを 見守る人よ  ひまわり咲いている ひまわり咲いている 何度もここから歩き出す 希望のしるし  歩くのがつらすぎて 泣きたい時は この場所に 逢いに来る ずっとずっと胸の奥で 生きてる人よ
琉球(しま)の恋歌長谷川千恵長谷川千恵高林こうこ山田ゆうすけ高田弘南風が吹くたび 心が騒ぐ 珊瑚の海が 瞼にゆれる きっと貴男は あの麗海で 三弦奏で 恋歌綴る わたしは飛べぬ 山端水鶏 波の石垣 逢いにも行けず  噂通りに 貴男の恋歌は 誰かに盗られ 届いてこない 紅のデイゴか あの美人は 憎い花だよ 天まで焦がす わたしは飛べぬ 山端水鶏 思い乱れて 彩さえ冴えぬ  夢の中なら 千里も走り この黒髪で 繋ぎもするに 東風よ伝えて 誰より好きと 夜通し揺すれ 貴男の胸を わたしは飛べぬ 山端水鶏 闇の新月 祭りは遠い
緋寒ざくら舞洲ようこ舞洲ようこいのはなよしかず山田ゆうすけ井上善日居春まだ浅い たそがれの空 真っ赤に燃え立つ わたしの緋寒ざくら  花は血の色 唇の色 樹の下に眠るあなたの 生命の色なのね  ああ あなたあなた あなたわかってね いのち いのち 戴くしかなかったの  妖しいまでに 美しい男 やさしいお声や 優雅な長い指  しびれるように 夢見るように 何もかも狂ほしいほど 幸せだった日々  でも あなたあなた あなた許せなかった わたし わたし一人の あなたでなけりゃ  夜のとばりは いつしかおりた ひときわ浮き立つ わたしの緋寒ざくら  満月を浴び 降りしきる花 花びらがわたしの躰 やさしく包んでる  ああ あなたあなた あなた嬉しいわ わたし わたし一人を 抱いているのね
HUN!美川憲一美川憲一恵谷るり山田ゆうすけ三日三晩も あたしを忘れてさ どこで今まで 何していたの 脱いだ上着に 移り香させて 笑ってごまかす 憎い人 HUN! 酔ってネクタイ 片手でゆるめ でも 惚れてる弱みで 抱きしめられりゃ 勝手やっても あんたが好きよ……  嘘がゆれてる 背中が哀しいよ ちょっと気取って お洒落をしてさ いつも無駄足 振られるくせに 朝まで帰らぬ 憎い人 HUN! 灯り消しても 眠れはしない でも 寝返る身体(からだ)を 抱きしめられりゃ 勝手やっても あんたが好きよ……  お前だけだよ 愛しているのはさ 夢によろけて 幸せ二年 口のうまさに つい絆(ほだ)された 別れてやりたい 憎い人 HUN! 涙なだめて 火の酒あびる でも 呑んでちゃ毒だと 抱きしめられりゃ 勝手やっても あんたが好きよ……
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