岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響作曲の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
手紙セカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ安心な言葉を最後に 君は確かに いなくなるでしょう 肝心な言葉を背後に 君は明日に つなげるのでしょうか?  ありがとうも おはようも ごめんなさいも さようならも 誰かが居ないと何にもならんな 繰り返して繰り返す うつむいたままの情熱に 完全武装の僕が笑った  安心な彼らの合図で 僕ら肝心な もの忘れるでしょう  ありがとうも おはようも ごめんなさいも さようならも 誰かが居ないと何にもならんな 振り返って振り返る 形を残してく昨日に 完全武装の君も笑った
勇気の花セカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響ノドが乾いたな 水を探して雨の中ドライブ 知らぬ間に 体はびしょぬれになってしまった  暮れていくんだね 空も僕らの距離とともに 朝日浴びるから 僕は今日の終わりを告げようと 会った事のない 人に早く会いにいきたいな 今は何もかも ただ はずしてしまいたいと願うよ  勇気の花 咲かせるから 僕は何をすりゃいいんだろう 勇気の花 咲かせるなら 僕は何をすべきだろう  少し 笑う 今も つまり朝になってしまうのさ  どうしようもない 事件は日々  勇気の花 咲かせたまま 僕は何をすべきだろう 勇気の花  勇気の花 花の色は真っ白く濁ってた 勇気の花 枯らせたから 僕は君に会いに行くよ 勇気の花 かかえたまま 僕はどこへゆくのだろう 勇気の花 咲かせたから 君にまた自慢しよう 勇気の花
さいぎしんセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響言いたい事も忘れちまった ありったけの言葉に海へ 罪と夢を 乗せて走った 水は腐る そのまんまじゃきっと  犯した涙と歌う 犯した涙と歌う 放火した涙と歌う もう さいぎしんさいぎしん だらけさ  意味を数え 意味を失って 蹴飛ばしたら 荷物はガラガラになる 足を伸ばせ 天井突き破れ 錆びた朝に 薬などはいらない  犯した涙と歌う 犯した涙と歌う 放火した涙と歌う もう さいぎしんさいぎしん だらけさ 犯した涙と歌う 犯した涙と笑う 犯した涙がはしゃぐ もう さいぎしんさいぎしん だらけさ  Do you feel good?
微熱少年セカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響月は今日も嘘をつく かじかんだ手にも汗をかく 街頭の光が優しくて 神様よりも優しくて  微熱少年 微熱少年 自分のことだけ信じてる 微熱少年 微熱少年 何にも持ってないけど 全てがあったんだ  答えなんてあると思うなよ 分からない事はすばらしい 爪を隠す鷹になるなよ 少しだけかっこつけていなよ  微熱少年 微熱少年 感じた言葉で話してる 微熱少年 微熱少年 お願いされたら やめたくなるんだ  たくさんの経験はひとつの情熱を探してる 捨てたいのにゴミがない 喉が渇いたのに水がない  微熱少年 微熱少年 罪と夢の中 からまわり 微熱少年 微熱少年 自分のことだけ信じてるんだ 微熱少年 微熱少年 夢でも見ていた気がしてる 微熱少年 微熱少年 何にも持ってないけど全てがあったんだ
モナカセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響見上げた夜にこうなった 接点さえもわからない 鋭く投げた優しさは 記憶に傷を残さない  求めているのは答えで 方程式はいらないの? すばらしいもの全てには 隙間に甘いもの詰める  カッコよくて不安定な 芯がくるう シンガーくるう 何の制服で嘘をついた I'm gonna give me back give me back Hey now!  あなたの言葉は私に 大事なものを残してく 愛らしくて弱っちくて 強情ながら心細い STOP 返した けったいな言葉嘘みたい 僕はまじめに乱暴で 未完成を造り上げる  カッコよくて不安定な 芯がくるう シンガーくるう 何の制服で嘘をまいた I'm gonna give me back give me back Hey now!  見上げるために夜が来て 芯がくるう シンガーくるう 空いた隙間に約束を I'm gonna give me back give me back Hey now!  魂の最中 悲しみは最中 キリのない最中 魂は最中
シュナイダーセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 朝 夢の中で扉を開けて九つの心を釣ろう人格形成 爪あとをたてておくれよ 僕の背中あたりに  僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君にとってもそうだよ  くちなしの花が見えた 僕らはそこで息をひそめた 夢の中僕らもう感情兵器  僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君とっても そうだったんだ 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君とっても僕にとっても そうだよ
ME AND MY LOVEセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響The world is all too soon been coverd in water. And we don't care about it, oh, we don't care about it. White crane os almost dead and grounded, oh grounded. Dirty old vulture is looking for the bait. The world is all too soon been coverd in water. And we don't care about it, oh, we don't care about it.  Me and my love on a bicycle heading towards the house. Now there lived a girl who loves some band nobody knows. She says in some sad song note. “Where is your average?”Me and my love, oh fine! Me and my love on a bicycle heading towards the house.
アンテナセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響時を超えるゆりかごで あなたの場所を探してる きっと近くにいないだろう かといって遠くでもないだろう  時がきて最初の電車 乗り遅れて聴こえた 汚れてた大事なもんを 汚された手で拭き取った 手に入れた感動さえも 明日になればかすれて あきらめのような光は 東京の夜を包んでた  生きる事に騒ぎたい 包み込んでくる優しさ 僕は愛されたい きっと僕はバカだ  時がきて最初の電車 乗り過ごして聴こえた あんなにもこんがらがって耳を塞いでも聴こえた 近づいた列車の声に サイレンがよりそってゆく 分かりやすい歌の中 排水管を引っこ抜いた  ここにあった思い出と ここに残った怒り顔 けして忘れないでしょう 本当に忘れないでしょう
空中ブランコセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響こんにちは 手をつなごう さようならの合図 あなたと私で ブランコになる  簡単で 難しい 僕はつないだ 帰る時間 何の時間 手を離してく  こんにちは さようなら 繰り返し  始まって気がついて 君の手を見て 空を行く 飛び立てる 空中ブランコ 考えて考えて ただ 歩いていく どこにでも あるような 握手をしよう
僕らの歌セカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチものすごい風の中 立たされてる 君は一人で大丈夫かい 去年の今頃 僕ら何をしてた 「やめてくれよ」と 君が笑う  賛美歌の唄 始まる 喜びは束の間さ 10年前の手紙 そしてゆっくりと  夕方 路地にひっくり返しで 僕らの歌を 君は待ってる もうずっと待ってる 夕暮れが運ぶ勇気の歌を 信じていたい 君の弱気な心にありがとうを言おう  賛美歌の唄 始まる 喜びは束の間さ もう眠れない今夜の僕ら 街中をかけめぐる  夕方 路地にひっくり返しで 僕らの歌を 君は待ってる もう僕も待ってんだ ああ 見ることのない未来の数だけ 笑っていたい 君の弱気な心に ありがとうを言おう そうやって そこで僕らが手をつなげたらいいな
ネクロマンサーセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ不確かな言葉で 未来を打ち抜いた おめでとう さようなら はみ出せ芸術よ  宇宙の裏側へノックして逃げる 冷めた三日月と 僕は握手した がぶりとかぶりついて もぐもぐしてる間に 世界はのんびりと 散歩に出かけた  もぐもぐ味でる 奴はのんびり ただ噛み続けてる 世界が無くなるまで もぐもぐ味無くて 飲み込めなくて 止まったよなスピードで 世界は廻りだす  始まって また飛び乗って 疲れきって 全て君が始まる  不確かな言葉が 未来を切り裂いた 言葉が弱いなら 吐き出せ芸術を はみ出せ芸術よ 青春という名に  満たされた世界に火花を 僕は歩いた 燃やし尽くすまで 死にかけた歌に咲く火花を 僕は唄うよ 燃え尽きてしまうまで
言葉セカイイチセカイイチ中内正之岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ言葉はいらないな 回り続けるこの上で  足りないものは僕の気持ちだけで 伝えたい 心の底から 君の言葉をかしてくれないかな 僕が欲しいのはたった一つ  切ない朝 白い町をひとりで歩けば 知らない道 今日も動き出す  言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中で 何かが 動き始めた  なりたいものになれるはずだって 気づかせてくれた僕の町  眠れない夜 目を閉じれば遠くで鳴り響く 僕がいた町の音  言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中で 何かが 動き始めた  切ない朝 白い町をひとりで歩けば 知らない道 今日も動き出す  言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中では 動き始めた 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中では 動き始めた
上昇気流セカイイチセカイイチ中内正之岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチあぁ そうだな 青と白はきれいだな あぁ そうだな 一つじゃないって 一人じゃないって  帰れない時は 立ち止まったりして 今になって君を 思い出したりするんだ  あぁ そうだな ここの冬も雪が降るって 虹色のカーテンを窓に掛けたら雲がやってきて どこへ行こうというのか どこへ行こうというのか  気付いたら夜は すぐそばにいて 今日も空は眠ろうとしてた  帰れない時は 立ち止まったりして 今になって君を 思い出したりするんだ  忘れてた事は すぐそばにいて 雲になって青に 君を描いてた  風の音 町の色 君の声 帰り道 今になって君を
朝と夜セカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ朝 目覚めたら 光が射していた ギターを握って おはようを歌おう 光がわなないて マグカップを照らしてる 今日も始まりの おはようを歌おう  僕は命の中を走ってる 希望の光が見たいなら もう君は大丈夫だよ  もうすぐ夜が来るのだ コウモリが歌いだすんだ 君がいた町 ふるさとのにおいがした 君がどこにいても 僕がどこにいても 月はやさしい おやすみを歌おう  僕は命の中を走ってる 希望の光が見えたなら もう君は大丈夫だよ 僕ら命の中を走ってる 希望の光が見たいなら 風の吹く場所まで
ウクライナセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ公園通りに花が咲き はみ出した僕らは息をする 勇気のない僕らは今日も なんにも出来ないふりをした  心の中に潜んでいる 僕らのおばけを退治してよ きれいなだけじゃつまらなくて 汚いだけなら息が詰まる 僕らが言葉を持つ意味を 総理大臣に聞いてみよう ブラウン管の向こう側で はじけ飛ぶ秘密教えてくれ  優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう  心の中に潜んでいるおばけならとっくに出て行った 何を始め 何を失って 僕らは言葉を離さない 優しい言葉を投げかけて 僕らは時に早くなってく Slowly Slowly 僕らは言葉を話さない  優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう  優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう
ドールセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチキミハイウ フアンノヒトコトヲ ボクハウケイレテタンダ ホントウハソノ フアンノヒトコトニ ボクハスクワレテタ  ハシリダシタコトバタチ キミハ シャボンダマヲ ウカベテ ツカレキッタ ハナウタガ ヨルヲオイコシテシマッタ  キョウヨリモ アスヨリモ アサッテモ ボクハタダ ハシリツヅケテル イミヲ ウバウタメ  ヤサシゲナ ヒトコトハ トキニ セカイヲ ヘイタンニスル  アタタカイコーヒーヲイレタヨ クラヤミニフタヲ シヨウ  カカエテル コドク フアン ソレデモハゲシサノナカ ジユウヲオヨギタイダケ シャボンダマガトンダ  ヨルノナカ オヨギオボレ コトバノシガイヲダイテ マタ ドールハアルイテク キミハ ツクリモノ
夏の終わり、セカイイチセカイイチ中内正之岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ最高の時をくれて ありがとう 列車にガタガタ揺られて いつもギターを弾いてた僕に ありがとう  今年の夏は海も山も花火も見てない でもあなたに会えて本当に良かった ありがとう ありがとう
しるべセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ夢見て灰落とす 灰になって風にのった その先はどこなのだろう 光がないのは分かってる 僕の歩いてきた 後ろの大荷物 背負っていけるのは僕と君 目をそらさずにいれるかな  宝物の袋をナイフで切りさいて ポケットに詰め込んだのは 明日を守りたい自分だった  それくらいのことさ 花を踏み荒らして出来た 成功への道しるべを 僕は目を開けて進む  僕の心はまだ半分だって出来ちゃいない ひとりぼっちになって 僕はそこで泣いたよ  宝物の袋はもう戻っちゃこない 隣にいた神様は ただ笑ってるだけだった  それくらいのことさ 始まりはどんなときも 大切な何かひとつを還して始まっていく  さよなら 僕の歩いてる道の色は今変わり 失ったもの全てが 俺を支えてる  大切な言葉を話さなくなってしまった 本当のことを知る 力も無かったなんて それくらいのことさ 花を踏み荒らして出来た 成功への道しるべを 僕は目を開けて進む
ライトニングスタイルセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチライトニングスタイル 僕ここにいなくて きっと始めっからここにいなくて 言葉の階段 昇り降りしてる  夏と野望、両方 もう刺し違えて すっとなくなってようやく気付いて はじけとんだ憂鬱を連れて行くぜ  見た事もないくらいの太陽 君はそこにいて風が吹く  waver 形は変わっても 君をさらってく はしゃぎたがってる 雨にぬれた未来にくちづけを  もう何も知らないぜ 取り憑かれたように笑い出した 悲しみを売りに出すのはもうごめんだ  完全にビートマスター 準備はいいのですか? 僕らの憂鬱はリズムに変わって 振り上げた拳で未来を踊れ  見た事も無い機関銃で こだわりを打ち抜き続けてる  waver 形は無くても 風に吹かれてる 君は気付くだろう 朝になって希望の丘へ  waver 形は無いでしょう 風は強いでしょう 僕は弱いでしょう 朝になって希望の丘へ
カプセルセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ何もない 味がした 透き通るような 悲しみも 喜びも こだましてる  五年後 十年後 未来には何もなくて  大切な思い出を 言葉にして はみだした勢いを 迎えにいこうぜ  五年後 十年後 未来には何もなくて  僕はあなたの事を忘れてく あの日に帰りたい  何もない 味などない また僕は 大馬鹿になって あの日空を睨み続けていた 僕を追い越してくれ  吐き出した一秒に さようならを 贈り続けてる はみだした 勢いに 花束を 贈り続けてる
忘れてた事セカイイチセカイイチ中内正之岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響上田ケンジ・セカイイチ僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始めた  いつまでも 今が始まりなのさ 鳥になりたい 人間にだってなりゃしね 正直に生きようと決めたとき 汚い自分を隠した  僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める 何も無い公園で 雲の影を見つけて 寝転んでは 空を見上げた 雲の影を見つけて 寝転んでは 追いかけてた  何のために 僕が僕であるためさ 忘れてた 君とつながってること 吐き出したい衝動を抑えられずに 飛べると信じて  僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める 僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始めた
ミソラセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響放り投げた今をもう一度つかまえて 僕を見つめなおした ため息は白く闇に溶けていく 僕は空を見上げた 僕は今この瞬間を 変えている決めている 僕は今この瞬間を 失くしてる つなげてる  大切ってなんだろう 僕は失って前に進んできたけど まっすぐに生きようと決めたときから 僕は嘘を許せるようになった きれいな空を見上げたら 全部のみこんで空(から)になって さっきまでのオレは消えて 生きていたい ただ生きていたい  今日も明日も見つける旅は続くはず
美しき遠吠えセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響いつだって僕は光を求めている 造られたものには もう満足は出来ない 吐き出していたい 伝わりきらなくても 今おれにあるものは それしかないのだから  だから歩こう変わって行きたい 守るものを守って行きたい 正直でいたい そうさ僕はちっぽけさ 嘘だらけの歌じゃ僕は救えなかった 誰かが本当の事を話さなきゃ始まらない どんな人だって ちっぽけから始まる  年を重ね気づいたこと たくさんの人を裏切ってきた 僕はひとりでは生きれないけれど 踏み出すことをやめたりはしない 僕たちはいつか死んでしまう  これからも傷ついたり傷つけても目を開けて だから歩こう答えはきっと平凡の中にある  暗闇が僕に覆いかぶさって 本当の光が分からないまま 僕は僕のままでどこまで行けるだろう 失ったものを抱えて生きてる  平凡な暮らしをしようじゃないか
井の中の世界セカイイチセカイイチ中内正之岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響腹の中で聞こえてるんでしょ 飛び出す機会を狙って 腹の中でうずいてるんでしょ 抜け出すチャンスを狙って  急がなきゃ 急がなきゃ 日が昇る前に 急がなきゃ 急がなきゃ 日が昇る前に  朝になればおびえてるんでしょ いつもと同じ光に もしも君に耳がなくても どうかこの声だけは  越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ  太陽と月と星を並べて空を描いては崩してみたり どうせちっぽけな人生だけど もう少しだけ楽しもうぜ  越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ  越えてゆけ 君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ 限界なんでしょ 世界なんでしょ
プールセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響その先は分かっていても まだ見ぬゴールが見えてても カゴの中から僕が見えても 楽しいことも悲しいことも そのどちらでもない虚無感も 僕たちはそれを欲しがり続けてるじゃないか  僕は不自由だから 想像が膨らむ 欲しいものを望んでいるのさ それだけでいい 僕は人でありたい  君に足りないもの浮かべて 僕を軽くしてしまおう 走らない 思い出になる前の事はまだまだあるんだぜ  大切だった人たちを僕はガケの上まで追い詰めてた 明日も僕は息をしてる 手を伸ばしたままでいい おろかな僕でいい 完璧な強さはいらなくて 踏み出した先で 僕は人でありたい  大切を浮かべては消し去って それでも僕はここにいる 変わらない最低な僕のこと僕はずっと忘れない  だけど君に足りないもの浮かべて 僕を軽くしてしまおう 走らない 思い出になる前の事はまだまだあるんだぜ  子供の頃みた銃で僕の頭ごと全部打ち抜いてよ そこから見た僕はどんなカタチ?
フォークセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響さぁ こんな日は口ずさむんだ お気に入りの歌で町を抜け出そう もう そんな日は何もしない 僕が僕に戻っていくために  考えたのさ 何が何なのか君じゃないけど 僕でもなくて 手に入れたいものは 真っ白な時間 高速道路横切って 賢い僕を笑うんだよ  まじめに力を抜いて 気楽に僕を見失って ゆっくりと転がり続ける 吸い込んでくだけちった  どこまでも広がっている もがきながらも口ずさんで 未来が僕を急がせる それはそれでグー  まじめに力を抜いて 気楽に僕を見失って ゆっくりと転がり続ける 吸い込んでくだけちったのだ  そればかりではないのだ 地図にない出口があるぜ 今は誰にも分からない 吸い込んでくだけちったのさ
どれくらいの夜セカイイチセカイイチ中内正之岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい部屋で 僕は今日もひとり  どれくらいの道を歩いてきたのかなんて どれくらいの今はただ歩き続けてる  くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい夜は朝とともに消えた  どれくらいの今は続いてゆくのかなんて どれくらいの今はただ歩き続けてる  永遠と続く道をつまずきながら歩いてゆく 交わりながら 一つの光へと続く  どれくらいの今は続いてきたのかなんて どれくらいの今はただ どれくらいの今はただ歩き続けてる
雨のぼりセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響真っ白に 真っ白になってゆくのさ 内ポケットにつめて  どこまでも どこまでも飛んでゆくのさ 頭ががらんどうさ  気がついたら散らばってる 足あとを背に あての無いとこに着いたよ 少しずつ分かってきた 泣き言を聞いておくれ もう何もないさ からっぽの僕は  夢の中でひと休み 君の横顔がちらり 坂道を見つけるたび 僕は僕を疑い続ける 夢の中をひと滑り 僕は強くはないから 君を悲しませることだって出来ちゃうんだよ  真っ白に 真っ白になった頭で 目を閉じて楽になる  今 夜が来て僕は一人ぼっち 曇って雨が降って また誰かのせいにした 水たまりは昨日と今日をつないでくれる 雨が上がれば行こう  夢の中でひと休み 君の横顔がちらり 坂道を見つけるたび 僕は僕を疑い続ける 夢の中をひと滑り 僕は強くはないから 君を悲しませることだって出来ちゃうんだよ  夢の中でひと休み 夢の中をひと滑り 少しずつ分かってきた あきらめじゃない僕になったんだ 雨が上がれば本を捨てて町に出よう
夕景セカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響遠くに僕を抱いて 空にとけてくんだ あなたの言葉全部 ただ単に否定した 僕らはうずくまって 今夜も宙返り ゼロになって  どこまでも 飛んでった どこまでも もぐった 行きつく先はきっと 変わらぬ毎日で とりとめのない日々が 宝物に変わる種さ  切り開いてる 瞬間を鳴らそう  声に出して 僕らはいつまで 嘘を繰り返してる とどまる事を僕は知ってるのさ どこまでも行こうか  遠くに僕を抱いて 空にとけてくんだ 僕らはうずくまって 今夜も宙返り むずかしすぎる夜は 必ず朝になる  鳴らそう 声に出して 僕らはいつまで 嘘を繰り返してる とどまる事を僕は知ってるのさ どこまでも行けるぜ 何者にも僕はなりはしないさ そのままでかまわない とどまる事を僕は知ってるから どこまでも行こうぜ
石コロブセカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響亀田誠治・セカイイチつまずきながら僕の坂道 いろんなものに触れてみては過ぎ行き 道は何本もあるけど選べず 空は二通り淡い赤ときれいな青  サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう  つり橋渡れば またひとつ超えられる 少しばかり怖いから 引き返そうとする自分を見つめる 山道 石コロ 旅人 音楽 山は何をくれる 思い切り声を上げて  サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう 時間を忘れ無我夢中で 誰かのために今日は歌おう  歩いてとどまって また失って夢の途中 苦しくもこれしかない こざかしい自分にさよなら  サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう 時間を忘れ無我夢中で 誰かのために今日は歌おう 言葉を捨てて目をつぶって 心のままに今日は歌おう 宇宙の一部のちっぽけな僕さ 死ぬるまで生きよう  
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