岩本正樹作曲の歌詞一覧リスト 29曲中 1-29曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ただ泣きたくなるのMay J. | May J. | 国分友里恵・中山美穂 | 岩本正樹 | 村田陽一 | あなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入口みたい わたしに生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ…… 次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと……逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で…… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ…… |
SORRY秋本奈緒美 | 秋本奈緒美 | 亜蘭知子 | 岩本正樹 | 雨に佇む影 白いクーペ 窓の灯り消して 見つめるafter midnight Ah いつもならば すぐにでも追いかけるのに Ah 今日の私醒めているわ… 低く鳴り続ける 電話のBell じれてダイヤルする 貴方の横顔 Ah 戯れじゃない 口にした別れの言葉 Ah 逃げる役は とても魅力的ね ほんの少し胸が痛むけれど “Sorry!” What's the name of love What's the name of love ちょっと一風吹けば崩れてく What's the name of love What's the name of love 恋は砂の城… 愛に頬杖つき 他の女に 視線移したのは 貴方の方だわ Ah 気の強さを 恨むなら恨んでもいい Ah ものわかりの 悪い女でいい… 気弱すぎる顔は見たくないの “Sorry!” What's the name of love What's the name of love ちょっと油断していた方が負け What's the name of love What's the name of love 恋は綱渡り… ほんの少し胸が痛むけれど “Sorry!” What's the name of love What's the name of love ちょっと一風吹けば崩れてく What's the name of love What's the name of love 恋は砂の城… | |
ただ泣きたくなるの柴咲コウ | 柴咲コウ | 国分友里恵・中山美穂 | 岩本正樹 | 松浦晃久 | あなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入口みたい わたしに生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ…… 次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと……逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で…… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ…… |
ただ泣きたくなるの井上昌己 | 井上昌己 | 国分友里恵・中山美穂 | 岩本正樹 | あなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入口みたい わたしに生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ…… 次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと……逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で…… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ…… | |
ただ泣きたくなるのJohn-Hoon | John-Hoon | 中山美穂・国分友里恵 | 岩本正樹 | あなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入り口みたい 私に生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… 次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと…… 逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… | |
プラチナの木漏れ日 ~30年目のありがとう~叶正子 feat. 大野真澄 | 叶正子 feat. 大野真澄 | 山川啓介 | 岩本正樹 | 記念日のプレゼント 二人で同時に開いて 思わず声をあげる 偶然ねどちらもプラチナ 三日月のイヤリング パレットのかたちのタイ・ピン “ありがとう”の言葉も おかしいね同時で 音もなく回りだす 思い出の回転木馬(メリー・ゴーラウンド) めぐり逢ったあの夏の ときめきはないけど 離れては寄りそって いつしかたどりついた 日だまりの匂いの この日々が愛しい 君のパパに会うため 借りたスーツとネクタイで 訪ねた家の屋根にかかってた きれいな三日月 パレットを手放して 就職を選んだあなたが 買ってくれた指輪は ささやかなシルバー “お帰り”と“ただ今”と“おやすみ”と“おはよう” 数えきれず分け合って 過ぎてきた年月(としつき) 掴(つか)めずに逃げていった 夢たちもあったけど かけがえのない今が 手のひらに残るよ 人生はよろこびと 哀しみの回転木馬(メリー・ゴーラウンド) ふと気づけばゆるやかな 幸せを回ってる 言葉にはならなくて ほほえみ重ね合えば ふりそそぐ木漏れ日 プラチナのきらめき | |
I Can Say I Love YouNelson Super Project | Nelson Super Project | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 陽だまりに揺れる百合の花も 空飛ぶ鳥も 装う術を生きてる 行く場所を知ってる 抱き合って喜び合えるような 平和がもしも 音を立てて崩れても 変わらない永遠 I can say I love you 声に出してみるよ 小さくても for sure, will be found 夕暮れる街の中 佇んで 包む優しさを確かめて 奪い合って手に入れた日々も うたかたの夢 憎しみまでも呑み込む 愛に出逢うために I will say I know you いつか君と逢って 遠くても for sure, will be found 人ごみをかき分けて 歩くとき 愛の囁きが聞こえるよ 夕暮れる街の中 佇んで 包む優しさを確かめて 人ごみをかき分けて 歩くとき 愛の囁きが聞こえるよ | |
ただ泣きたくなるの中山美穂 | 中山美穂 | 国分友里恵・中山美穂 | 岩本正樹 | あなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入り口みたい 私に生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ…… 次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと……逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ…… | |
十六夜林原めぐみ | 林原めぐみ | 松葉美保 | 岩本正樹 | 月明かり 満ち欠けてく 刹那さ抱いて 星屑が瞬いてる 募らぬ想い 愛しく優しく 包まれ 今 夢見る 悲しい人形 十六夜 明日が来ない いつまで待てばいいの 十六夜 あなたに届け この心のすべて そっと 潮騒が遠く近く 刹那さ歌うよ 黄昏に瞬いてる 小さな光 出逢いが始まり 大きな愛 叶わぬ願いの人形 十六夜 霧が晴れたら 明日は来るのかしら 十六夜 夢を見させて ただ一夜の祈り そっと 十六夜 明日が来ない いつまで待てばいいの 十六夜 あなたに届け この心のすべて そっと | |
光のシルエット保志総一朗 | 保志総一朗 | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | たった一輪の 窓辺に咲いた薔薇を見ていた 陽差し反射して 強烈なほど眩しいよ 時間を止めて 今このキラメキ 届けたい あなたに こんなに熱い思い あふれ出した 渇いたはずの涙 また心を 満たしてゆく 光のシルエットを 描いてく in my heart そっと手のひらで 薔薇を包んで息吹きかけた 眠りから覚めた 香りのように静だね 小さな部屋に 広がる平和を 大切にしたいよ 光のシルエットを 追いかけてた あなたを見つけるまで 壊れそうな 心だけど 寄り添って行けるから 羽ばたける with your heart 光のシルエットを 追いかけてた あなたを見つけるまで 壊れそうな 心だけど 寄り添って行けるから 羽ばたける with your heart こんなに熱い思い あふれ出した 渇いたはずの涙 また心を 満たしてゆく 光のシルエットを 描いてく in my heart |
哀しみを許して柴咲コウ | 柴咲コウ | 松井五郎 | 岩本正樹 | CHOKKAKU | つよく抱きしめられても ふいに透き通るからだ 朝の光に浮かんだ 影はいまはひとつだけ 忘れられてゆくのは 誰だってきっと 震えるくらい怖いけど 哀しみを少しずつ 許しましょう これからは新しい あなたを生きて やすらぎを見つけたら わたしの声 もう忘れてもいい 部屋をどれだけ変えても 同じ花ばかり飾る 日々の流れに持たれる 愛は弱いとこもある いつもつらいだけなら 想い出のために あきらめるものなんかない さみしさに負けないで 歩きましょう これからはどこまでも あなたを生きて くちびるも ゆびさきも 夢の向こう もう忘れてもいい だけどもし眠れない 夜があれば 誰よりも 思い出す わたしでいたい いつまでも 変わらない 笑顔のまま ただそばにいるから |
空色の指先国分友里恵 | 国分友里恵 | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 風よ風よ 広い心 わたしにも教えてね 運んできて… ふるえるほど嬉しい朝 涙が光って ほほえんでいるるみたい 無口な瞳に無邪気な夢を 吹き込む風になりたいと思う 愛と希望を かき混ぜながら 草の上をすべってゆく 空色の指先 風よ風よ 広い心 わたしにも教えてね 運んできて 青い空が 眩しすぎて 思わず瞼(まぶた)を ぎゅっとつぶっていたよ 閉ざした心に七色の夢 届ける風になりたいと思う 優しい音で 窓を叩いて 雲の影を描いてゆく 空色の指先 風よ風よ 遠い日々を もう一度鮮やかに 運んできて 雲の影を描いてゆく 空色の指先 風よ風よ 遠い日々を もう一度鮮やかに 運んできて 運んできて… |
冬空柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 貴方が私に残した 固くもろい絆 見えない形を求めて 声つまりこらえる 鮮やかな命の色 雪の様に舞っていった 夢みるのは いつも穏やかな笑顔だけ 頬杖ついて頷いては 私を見てにこりと笑う どこまでも白く美しい 想いはからくさ模様 貴方の中で育んでた 流れる赤の力強さ 寒いあの朝の日を越えて からみついてく運命 |
Birdie, birdie水樹奈々 | 水樹奈々 | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | ふたつの瞳に映っている 言葉に出来ない悲しみ 溢れ出すのを待ってる Birdieついばんで Birdie涙の粒 自由な大空に心を連れ出して まぶたを閉じれば響いてくる 昼は昼に 夜は夜に 静けさと平和伝えて Birdieあの空は Birdieあなたの家 私の窓辺にも愛を歌いに来て Birdieあの空は Birdieあなたの家 私の窓辺にも愛を歌いに来て |
beautiful world小柳ゆき | 小柳ゆき | 小柳ゆき | 岩本正樹 | Shiro Gutzie・Zou | 新しい世界に 私を連れてって 二度とないほどの 素晴らしい愛 見つけられた Oh beautiful world 強がってばかりの私 なにかが足りない日々 でもあなたは全てを受け止めてくれたの 素直になること 教えてくれた 自由になれた 気がした こんなにも一瞬を 感じた事はない あなたと同じ 時間を 過ごしているだけで 幸せなの Oh beautiful world I've got sunshine on a cloudy day あなたが光を… 愛をくれたの 新しい世界に 私を連れてって 二度とないほどの 素晴らしい愛 見つけられた Oh beautiful world Oh beautiful world |
see you see you真田アサミ・沢城みゆき・氷上恭子 | 真田アサミ・沢城みゆき・氷上恭子 | 木本慶子 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 南よりの風 ハートは see you see you 明日 天気予報 晴れのマークを 一番早く起きて 確かめたいね 楽しいことなんか 作っちゃえばいいよ つまんないことはゴミ箱へポイと 捨てちゃって ひざっこがちょっぴり 冷たくても平気 かけ上がる階段 二段抜きで行こう どこまでも続くよ I see you see you see you! もしも雨降りなら それもいいかも ふいの展開こそ パワーが炸裂 予想できる未来 壊してもいいよね お話はいつもスリルとピンチで 盛り上がる おなかいっぱいでも 好きなものは余裕 涙がでちゃうほど 笑い転げたくて いつだって続きは I see you see you see you! ひざっこがちょっぴり 冷たくても平気 かけ上がる階段 二段抜きで行こう どこまでも続くよ I see you see you see you! おなかいっぱいでも 好きなものは余裕 涙がでちゃうほど 笑い転げたくて いつだって続きは I see you see you see you! |
華を贈る郷ひろみ | 郷ひろみ | 芹沢類 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 誰よりも誰よりも誰よりも眩しい 差し出した花束より 輝いた君の顔を また見たくて しなやかにてきぱき 働く君 マニキュアは やめたんだね それでも綺麗さ 「この頃少し疲れてたのね」 そう笑う瞳 変わらない あまりにもそばにいて気付かない誰かと 比べたりしちゃだめだよ 幸せの邪魔はしない あの日決めた 一人旅気ままな胸の中に 君のこと 抱きしめてる 雄弁な僕さ 応えてくれる声が聞こえる この淋しささえ 酬われる 誰よりも幸せにきっとなってほしい この想い 風のように さりげなく 季節ごとの花を贈る 誰よりも誰よりも誰よりも好きだよ そんなこと 言えないから 一輪の赤い薔薇を 君に贈る |
短い夏奥菜恵 | 奥菜恵 | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 貝殻を耳に当て 潮騒を聴いている こぼれてる砂粒に 息吹きかけて ねえ この短い夏は輝いていた ねえ この短い季節 それはプロローグ あなたとめぐり逢って 目覚めてゆく心を見つめてる 景色はセピア色に変わるけれど 色褪せない光の中 何となくお互いに 気にはなっていたけど 不思議だねふたりきり 歩いた海は ねえ あの眩しい夏が始まりだった ねえ あの眩しい季節 そうよ永遠に あなたと見つめあって 確かめてる心の行く先を 落ち葉を雪が白く染め変えても 出会った日の光の中 あなたとめぐり逢って 目覚めてゆく心を見つめてる 景色はセピア色に変わるけれど 色褪せない あなたと見つめあって 確かめてる心の行く先を 落ち葉を雪が白く染め変えても 出会った日の光の中 |
雨の雫奥菜恵 | 奥菜恵 | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 雨の雫を見たの 乾いた土の上に きらり きらり 色濃く舞い降りてく 涙が頬をつたう 渇いた心の中 ふわり ふわり 静かに潤してく まるで 一枚の絵画のように 時を止められる魔法があれば せめて この一瞬を永遠に いくつもの朝と夜 移り行く春と秋 越えて いつか 大人になって行くの まるで 作られた映画のように だけど 真実を綴っているの すべて この一瞬を永遠に まるで 作られた映画のように だけど 真実を綴っているの すべて この一瞬を永遠に |
My Sweet Valentine藤崎詩織(金月真美) | 藤崎詩織(金月真美) | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | トモダチより近くに居たくて あなたにだけ 想いを溶かした 驚く顔に会うのが楽しみ ちゃんと受け取ってね My sweet, my sweet valentine もっと心がつたわって 素敵だね 素直さに優しさに 出会える 巡り会える ちょっと涙がこぼれるよ 眩しくて 日だまりみたいな笑顔 良かったね こんなにも嬉しそうで ありがとうって 抱き締めてくれた 冬の日差し 風も止まったの 満たされて行く 瞳を見てると キラキラしてくるの My sweet, my sweet valentine もっと心がつたわって 素敵だね 誰よりも誰よりも 幸せになれるから ちょっと涙がこぼれるよ 切なくて この瞬間が明日へ つながって行くんだね 忘れないよ My sweet, my sweet valentine もっと心がつたわって 素敵だね 素直さに優しさに 出会える 巡り会える ちょっと涙がこぼれるよ 眩しくて 日だまりみたいな笑顔 良かったね こんなにも嬉しそうで もっと心がつたわって 素敵だね 誰よりも誰よりも 幸せになれるから ちょっと涙がこぼれるよ 切なくて この瞬間が明日へ つながって行くんだね 忘れないよ |
雨が降ればいいのに国分友里恵 | 国分友里恵 | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 電車を降りるまで手をつないでいて 小さな温もりのかけらが欲しいから 駅に着いたら私だけ改札を抜けて ここで最後のさよならね 雨が降ればいいのに 涙を隠せるから 瞬きをするたびに景色が揺れてる 雨が降ればいいのに 心が和むように 雨音を聞きたいの 淋しくないから 手放した分だけ自由になれれば 賢い選択と割り切れるのかしら いつか笑って会おうなって軽く微笑んだ 声が心に突き刺さる 愛してはいけないの 愛されていないから 繰り返す問いかけにそっと目を閉じるの 悲しい恋はいつも 悲しいまま終わるの 雨が降ればいいのに 心の中にも 雨が降ればいいのに 悲しみが消えるように 手のひらの温もりも雫に溶かすの 雨が降ればいいのに 雨が降ればいいのに 雨が降ればいいのに 心の中にも |
愛したいのに国分友里恵 | 国分友里恵 | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 心が弱いせいじゃない きっと誰にでもあること 溜息が重く感じて むやみに辛い 優しさってどんなふうに 包み込んでくれたっけ そんな記憶 遠いけれど確かに甦る 愛せない 愛せなくて そんな自分を だけど愛したいそのまま 私のままで ひとりぼっちな訳じゃない 受け取る術を忘れたの ことごとく不器用になる わかってるのに 悲しみってこんなふうに ふいに尋ねて来るのね けれどそれは 夜明け前の小さな暗闇よ 手を延ばし握り締めた このトキメキに 息を吹きかけて祈るの 変わらぬ愛を 星の流れ 時の流れ 光の海に浮かべたい ほんの少し傷ついてる 翼にくちづけて 愛せない 愛せなくて そんな自分を だけど愛したいそのまま 私のままで 手を延ばし握り締めた このトキメキに 息を吹きかけて祈るの 変わらぬ愛を |
私のために国分友里恵 | 国分友里恵 | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 陽気な声たち 賑わう店先 見慣れた景色に 目を奪われて立ち止まる ふと寂しさが 打ち寄せるけど 萌える木々の緑のせいでしょ 何時でもあなたと 流れていたい時の中で 静かに瞬く光の鼓動を 止めないでいてね 守り続けて 私のために 言葉を無くして 呼吸も出来ない ためらう瞳で でもいつかしら見つめ合う ふと優しさが せつなさになる まるで恋に落ちてくみたいに 何時でもふたりで 漂っている波のように 触れ合う素肌が 愛を聴いている 心を奏でる音楽でいて 私のために 何時でもふたりで 漂っている波のように 触れ合う素肌が 愛を聴いている 心を奏でる音楽でいて 私のために |
もう一度国分友里恵 | 国分友里恵 | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 海岸線歩いてきたよ あの日君と別れた場所へ もう一度どうしても確かめたくて 僕の心の中を 引き戻されてる 木陰のテラスは午後の陽射し今日も散りばめ 今なら全てを取り戻せるような驚きさ 鮮やかすぎる 記憶に 絵はがきには懐かしい文字 綴った手の香りがしてる もう一度わかち合う気持ちがあれば すぐに迎えに行くよ 引き戻されてる だけど本当は待っていたの そうよ秘かに こうなる予感が心の支えになったから 思い続けた あなたを そして始まりを 心のどこかで待っていたの ずっと秘かに この世界中で探してたのはあなただけと 素直に解る もう一度 |
Whisper Whisper国分友里恵 | 国分友里恵 | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 乾いた風に頬を寄せて 涙拭うの 窓を開けた部屋に 光が優しい あの日ふたりで約束した 秋は私を 置いて行くのそっと 枯葉落として 十月の晴れた空に 呟く想い 雲のベールに溶かして せつなくならないよ すれ違いの愛はここで消えて行くけど せつなくならないよ ほんの小さな思い出でも 大事にして 素敵な人と時を重ね いつか私を 思い出して欲しい 懐かしむように あなたと出会ったこと 愛した日々を 胸に刻んでおくから せつなくならないよ 辛くないと言えばそれは嘘になるけど せつなくならないよ 今はひとりで抱き締めてる この想いを My love, my love Whisper, whisper |
見つめていたい高橋由美子 | 高橋由美子 | 森岡みか | 岩本正樹 | 岩本正樹 | 輝く海を目指し 幾つものカーブ過ぎ 潮風に近づいた 波の音が聞こえる 砂浜の足跡を 追いかける子供たち 集めてた 貝殻をポケットに詰め込んで 触れ合う指先を なにげなくつないで 微笑むあなた 照れた 顔にキスしたい 砂の城作った 小さな頃 見た夢は いまでも覚えてる 防波堤 駆けてく強い風に きっと 負けないで 見つめていたい 突然降る夕立 雨宿りのバス停 稲妻が光るたび 雲が流れてゆくね あなたの唇が 好きと呟いてる 静かな勇気 愛でそっと包みたい 雨の日は二人で 同じ傘をさしながら 濡れてもかまわない 恋をして 初めて気がついたの いつも そばにいて 見つめていたい 夏が過ぎ 秋には海を忘れ 違う道 歩いているときも 新しい景色に 出逢うたびに いつも そばにいて ずっと そばにいて 見つめていたい |
愛を胸に国分友里恵 | 国分友里恵 | 国分友里恵 | 岩本正樹 | あなたの温もりが掌から滑り落ちる 出会いは気まぐれな運命のたくらみなの 何故 心は寄り添うことが出来ない 愛を愛を 愛を胸に 強く深く抱き締めてる 忘れないわ 忘れないわ これほど愛した日々を 生きてるときめきを今は何で確かめよう 別れは始めから静かに待ち受けていた 何故 涙は傷つく心癒すの 愛を愛を 愛を胸に 巡り逢った夢のなごり 覚えていて 覚えていて いつの日もそばに居ると 生まれ落ちてそして生きる 命の灯が消える日まで 愛を愛を 愛を胸に 永遠の光求め | |
憧憬国分友里恵 | 国分友里恵 | 国分友里恵 | 岩本正樹 | こぼれる落葉が大地を包んで行く 木々はやがて来る緑を讃えて眠る 明日を疑って戸惑う夜には 瞳を閉じてあなたを想う 遠く離れていても 君だけだよって言って 愛してるって あなただけのメロディーで 近くに居ることを確かめたい いつでも あなただけを この世に生まれてあなたと会わなければ 生きてる歓び知らないままで居たでしょう 会えない時間さえ愛しさに変わる あなたが居れば あなたが居れば 温かくなれるから 君だけだよって言って 愛してるって 響き合う鼓動のように 何も欲しくは無い 感じている いつでも あなただけを 君だけだよって言って 愛してるって あなただけのメロディーで 近くに居ることを確かめたい いつでも あなただけを | |
ふたり浜本沙良 | 浜本沙良 | けいこmoon | 岩本正樹 | 慣れないシャツの襟元を 照れながらゆるめている あなたが話す一日が 急に大人びて Tシャツの私だけ 夕暮れ窓に映る 思い出を話したら すぐに涙あふれそう ふたり 明日も会えるの さよならさえ一人で決めるの ずっとそばにいたのに あなただけ見えなくなる 返事もしないでためいき 見つめても気づかないね この頃あなたらしくない 少し笑ってよ 前よりも会えないね キスをしても淋しい すれ違う毎日に 心だけが急いでる ふたり 明日も会えるの 昨日までの夢は終わりなの そう誰より近くで あなただけ見失うの ふたり 明日も会えるの さよならさえ一人で決めるの ずっとそばにいたのに あなただけ見えない ふたり 明日も会えるの 昨日までの夢は終わりなの そう誰より近くで あなただけ見失うの | |
全1ページ中 1ページを表示
|