川辺素作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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大人になっても恋をする姫乃たま | 姫乃たま | 姫乃たま | 川辺素 | 川辺素 | 何度目かのドライブミュージック 東京の夜景を渡る 何度目かのワイングラス 酔ってないのに勘違い 初めての時に 巡り合おうとして 同じことくり返してる 懲りないね 大人になっても 恋をする 初めてみたいに 苦い初恋 甘い不倫 全部過ぎてったはずなのに 初めての時に 巡り合おうとして 同じ本読んで泣いている 懲りないね 大人になっても 恋をする 初めてみたいに |
ふたりミツメ | ミツメ | 川辺素 | 川辺素 | あなたとわたし 遠い昔には 同じ人から 枝分かれになり こうして偶然 隣にいるのかな 果てしない月日を越えて あなたとわたし 遠い昔から ここに来るまで 別々の道で 長過ぎた冬が凍らせた夜から 燃えてしまいそうな日差しをくぐりぬけ 果てしない月日を越えて | |
なめらかな日々ミツメ | ミツメ | 川辺素 | 川辺素 | まやかしに目が眩み あなたはここを去った 話の通じる人では もうなくなってしまった 街のいたるところに ちらつく後ろ姿 でたらめな夢物語 もう聞くことはないか なめらかな日々 取り戻して 悪いことは無い けれどどこか あなたがいない それ以上のなにか いさかいばかりが増え 傷つけ合うのならば 別の道を歩むことが 幸せなはずなのに なめらかな日々 取り戻して 悪いことは無い けれどどこか あなたがいない それ以上のなにか | |
クロールミツメ | ミツメ | 川辺素 | 川辺素 | まだ制服の帰り道は今でも 色褪せながら覗き込めばわずかに消えない ずっと隣で言えなかった話も ただ間抜けな形だけを残してゆくなら どんな占いも追いつけない速さで 駆け抜けてく毎日に溺れたら いつでも知らせてほしいすぐ 離れて過ごしていても いつまでも 消えないまま 消えないまま | |
タイムミツメ | ミツメ | 川辺素 | 川辺素 | 時の流れにめげそうな日はなぜか 悪くないことも起きそうに思えた あの頃からは遠すぎた季節にいるのなら 思いがけずに変わりゆくこの街で つなぎとめたい物ばかり増えるのは 今よりひどく危うげな姿に映るから 大人になるまでに なくしてきた言葉を わざと口にすれば 飛び立てない心に吹く風 捕まえて 誰のためにも回らずに諦めた 世界はいつも両手をすり抜けて 少しは君に知らせたい どこかで会えるなら 大人になるまでに なくしてきた言葉を わざと口にすれば 飛び立てない心に吹く風 探して 今すぐに 捕まえて | |
ターミナルミツメ | ミツメ | 川辺素 | 川辺素 | 時が止まるほど緩やかに 過ぎてく今夜はそう思う 海の底に眠った大きな船の中 渡されるはずだった手紙 人工衛星が流れ星に弾けて 銀河に漂うプレゼント 永遠に果たされない想いが 増えてゆく今もどこか誰かの 流れ着くことはいつかあるのか なにひとつ知りはしないあの人まで 時が止まるほど緩やかに 過ぎてく今夜はそう思う ライトに照れされて近づく影はきっと 待ってるバスじゃないな眩しい 適当に乗り込んで向かう勇気があれば そんなことをただ考えた 走り去る後ろ姿ながめて これまでに無くしたものを重ねた 初めからそうなるとはいつも 思わないことばかりと知りながら 永遠に果たされない想いが 増えてゆく今もどこか誰かの 流れ着くことはいつかあるのか なにひとつ知りはしないあの人まで | |
モーメントミツメ | ミツメ | 川辺素 | 川辺素 | 花は枯れるのに飾りたくなるのは 通り過ぎた日を懐かしく思えば 離れた時さえもわずかに色づいて 借りてそのままのものばかりあるから 強い優しさに 守られて歩いた 頼りない形の 足跡を残して 長い夜飛び越えて 全てを賭けて | |
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