平井康三郎作曲の歌詞一覧リスト 57曲中 1-57曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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青春の烽火法政大学アリオンコール | 法政大学アリオンコール | 勝承夫 | 平井康三郎 | 青春の烽火は高く 燃えたつよ 五等が胸に ああ法政 不滅の生命 溌溂とここにあふる 法政 法政 吾等が母校 オレンジのその情熱と その香り 吾等が胸に ああ法政 希望のひかり 学者にいまぞそそぐ 法政 法政 吾等が母校 新しき文化の理想 花開く 吾等が胸に ああ法政 スクラム堅き 躍進の若き力 法政 法政 吾等が母校 | |
オレンジの園に法政大学アリオンコール | 法政大学アリオンコール | 勝承夫 | 平井康三郎 | 若い心の情熱こめて 匂うオレンジ 輝く希望 さあ歌おうよ 自由の朝を さあ歌おうよ 二度ない春を 吾等学徒 ラララ法政の華 風も薫るよ外濠越えて 仰ぐ青空 世界に続く さあ歌おうよ 光の朝を さあ歌おうよ 栄ある未来 吾等学徒 ラララ法政の華 丘をはるかに富士ヶ嶺映えて 夢もあふれる 母校の窓よ さあ歌おうよ 理想の園に さあ歌おうよ 真理の春を 吾等学徒 ラララ法政の華 | |
とんぼのめがねももくろちゃんZ | ももくろちゃんZ | 額賀誠志 | 平井康三郎 | 石川大明 | とんぼの めがねは みずいろ めがね あおい おそらを とんだから とんだから とんぼの めがねは ぴかぴか めがね おてんとさまを みてたから みてたから とんぼの めがねは あかいろ めがね ゆうやけぐもを とんだから とんだから |
スキーおおたか静流 | おおたか静流 | 時雨音羽 | 平井康三郎 | おおたか静流 | 山は白銀(しろがね) 朝日を浴びて すべるスキーの 風切る速さ 飛ぶは粉雪(こゆき)か 舞い立つ霧か おおおこの身も かけるよかける 真一文字(まいちもんじ)に 身をおどらせて さっと飛び越す 飛鳥(ひちょう)の翼 ぐんとせまるは ふもとか谷か おおおたのしや 手練(しゅれん)の飛躍 風をつんざき 左へ右へ 飛べばおどれば 流れる斜面 空はみどりよ 大地は白よ おおおあの丘 われらを招く |
とんぼのめがね林原めぐみ | 林原めぐみ | 額賀誠志 | 平井康三郎 | とんぼの めがねは みずいろ めがね あおい おそらを とんだから とんだから とんぼの めがねは ぴかぴか めがね おてんとさまを みてたから みてたから とんぼの めがねは あかいろ めがね ゆうやけぐもを とんだから とんだから | |
とんぼのめがね塩野雅子 | 塩野雅子 | 額賀誠志 | 平井康三郎 | 冬木透 | とんぼの めがねは みずいろ めがね あおいおそらを とんだから とんだから とんぼの めがねは ぴかぴか めがね おてんとさまを みてたから みてたから とんぼの めがねは あかいろ めがね ゆうやけぐもを とんだから とんだから |
とんぼのメガネ太田裕美 | 太田裕美 | 額賀誠志 | 平井康三郎 | とんぼのメガネは 水色めがね あおいお空を 飛んだから 飛んだから とんぼのメガネは ぴかぴかメガネ おてんとさまを 見てたから 見てたから | |
スキー由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 時雨音羽 | 平井康三郎 | 山は白銀(しろがね) 朝日を浴(あ)びて すべるスキーの 風きるはやさ とぶは粉雪(こゆき)か 舞(ま)い立つ霧(きり)か おおおこの身も かけるよかける 真一文字(まいちもんじ)に 身をおどらせて さっととび越(こ)す ひちょうの翼(つばさ) ぐんとせまるは 麓(ふもと)か谷か おおお楽しや 手練(しゅれん)の飛躍(ひやく) 風をつんざき 左へ右へ とべばおどれば 流れる斜面(しゃめん) 空はみどりよ 大地は白よ おおおあの丘 招(まね)くよ招く | |
埼玉県熊谷市立大麻生中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮沢章二 | 平井康三郎 | ひとみ明るく 集い来て 花の歌ごえ 春と秋 かおる三年を 健やかに 力合わせる よろこびよ われらの熊谷 大麻生 北の朝空 山なみに 学ぶ気高さ 雪のいろ 夕べあかねの 秩父嶺は 自立不動の 道照らす 進取の風あり 大麻生 広野ひとすじ 荒川を 満たす流れの 水清く 父祖の伝統に 夢そえて 明日の実りを 求め行く 緑のふるさと 大麻生 | |
神奈川県日本大学中学校校歌校歌 | 校歌 | 長田恒雄 | 平井康三郎 | あさあけのかげはさやけく そよ風もかおる広野に 多摩の水清きを汲みて 生いたつや若人われら とこしえの真理を仰ぎ すすむもの ああ眉は明るし 海の音ひびくかなたに 呼び交わす声もこだまも 富士が嶺の高きにかよい 羽ばたくや若人われら あたらしき文化をめざし すすむもの ああ眉は明るし みどり濃き丘にむかいて 睦みつつ胸もゆたかに さくら花ほほえむごとく かがやくや若人われら かぎりなき希望にもえて すすむもの ああ眉は明るし | |
神奈川県横浜市立浦島丘中学校校歌校歌 | 校歌 | 西森茂夫・尾崎みつ子 | 平井康三郎 | 希望をこめて 朝風かおる 窓に船出の汽笛がひびく 夢多き 若人の 集まるところ その名ゆかしき自治の門 浦島丘ぞ わが母校 茜も清く 富士が嶺晴れて たぎる純情 こころの空に 目ざしゆく 道はるか 世界につづく 明日は文化の 花とさく 誓も固く われら立つ 港の海に 潮は満ちて 若き力に はばたく鴎 この胸を この腕を きたえてつよく つねにに進みて たゆまざる 浦島丘ぞ わが誇り | |
神奈川県藤沢市立第一中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 平井康三郎 | そびゆる富士に真向かいて 希望かがやく丘の上 知性のひとみをあげて立てば 真理の花もひらき薫る 文化は若きいのちより あかるき影の松林 四方踏みゆく道ひろし 自由の光を追いてゆけば 世界の風も通い来たる 社会は若きちからより 親しく常に健やかに 理想はてなくはげむとき 藤沢一中いらか高く 正義と愛を築くところ 使命は若きわれらより | |
神奈川県藤沢市立御所見中学校校歌校歌 | 校歌 | 小島喜一 | 平井康三郎 | 光の丘のいのち呼び かがやく阿夫利映ゆる富士 叡智のひとみ澄みゆきて 希望のつばさ天翔ける 若き御所見よ栄えあるわれら みどりの風に晴れわたり 富ゆく大地相模野よ 力豊かに根ざしつつ 友情の花咲き匂う ここぞ明るき平和の故郷 はるけき海のかがよいに 歌声とどけこの窓よ いまぞ文化の新潮に さやかな時代進め行く 自主の学び舎御所見中学 | |
神奈川県小田原市立白山中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 平井康三郎 | 足柄平野連山の 空に富士あり風清し 酒匂の流れよどみなく まなべば広く地は開け 希望のみどり雲照りて ひとしく高く到るべし さくらに梅に稲の穂に 新たなる日のそそぐとき 時代のちから勤労の 栄えある郷土いざ共に よせくる海の声ききて 世界の民とそだつべし 正義をまもり自主に立つ 小田原白山中学校 | |
東京都武蔵野市立第六中学校校歌校歌 | 校歌 | 野田宇太郎 | 平井康三郎 | 多摩の水、きよらかに 武蔵野を 東へ走る、上水の 土手に咲く、さくら、さくら 窓に眺めて われらは学ぶ 匂え、希望よ、花びらよ 母校、中学、武蔵野六中 空の青、さわやかに 武蔵野を 心に抱く、よろこびの 庭に立つ、けやき、けやき 枝のそよぎに われらは学ぶ 光れ、未来よ、緑葉よ 母校、中学、武蔵野六中 土の愛、永遠なれと 武蔵野を 称えし独歩、忘れずに 落ち葉する、くぬぎ、くぬぎ 今日も静かに われらは学ぶ 歌え、自然よ、木洩れ陽よ 母校、中学、武蔵野六中 | |
東京都板橋区立志村第二中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | ここに光あり 希望の星座 志村ニ中を愛する我等 国の文化をにないたつ 工業の町はつらつと のびゆく所 栄ある母校 ここに泉あり ゆめ湧く広場 花の小豆沢こころの故郷 さくらうかべて悠々と 新河岸川もめざしゆく はてなきゆくて かがやく未来 ここに力あり 自律の精神 志村ニ中を愛する我ら 丘をはるかに富士ヶ峰と 理想をきそい清くたつ われらが母校 栄えよ永遠に | |
東京都江東区立第三亀戸中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 希望あふれる 若人の まなびやここに そびえたつ 文化を築く 鉄の響きも 日日に明るく 力あり 第三亀戸 この空広し 古き歴史の みやしろに はてなき未来 誓いつつ ゆかしく清き 梅の香りを こめて夢あり 誇りあり 第三亀戸 英気の泉 燃える友情はつらつと 次代を担う 自主の意気 真理を追いて つよく正しく 進むわれらに 栄あり 第三亀戸 歌声高し | |
東京都北区立田端中学校校歌校歌 | 校歌 | 室生犀星 | 平井康三郎 | 母校の土を よく見れば 親しきかなや 土さえも はなやぎにつつ 静まれる 母校の土は 美しきかな 君に従く日も 学業卒えて 去らん日も 若きわれ等に 守りあれ 永き栄えの 祈らるる 教えの明り さしそいて 文はきらめく 遠ち方に 永きのぞみを 誓うかな われらの 田端中学校 | |
新潟県三条市立栄中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮柊二 | 平井康三郎 | 朝茜 夕べの茜 空染めて 黙せる山も 流るる川も 光るなり われら学ぶ 師よ友よ 若さを語れ 若さは未来に つながるを 若さみなぎる 栄中学校 朝の風 夕べの風が はこぶなり みのれる稲の われら学ぶ 師よ友よ 勇気を語れ 勇気は未来に つながるを 勇気みなぎる 栄中学校 朝の声 夕べの声が 聞こえくる 父母かこみ 仲よき一家が 語る声 われら学ぶ 師よ友よ 望みを語れ 望みは未来に つながるを 望みみなぎる 栄中学校 | |
東京都三鷹市立第一中学校校歌校歌 | 校歌 | 時雨音羽 | 平井康三郎 | 朝な夕なに仰ぎみる ゆるがぬ富士の清らかさ 強く正しく肩くむ道の のぞみあふれるあおい空よ 流れたゆまぬむさしのの 光うつくし麦の丘 心楽しく学べば今日も 雲は輝く若い窓よ 土の香りのしみじみと 三鷹なつかし我が母校 力尽くせば明けゆく大地 開け栄ある明日の道を | |
長野県長野市立信州大学教育学部附属長野中学校校歌(旧年の雪打ちはらい)校歌 | 校歌 | 佐藤春夫 | 平井康三郎 | 名山四方をとりめぐり 千曲の流れ見遙かす わが学舎はゆたかなり 校庭和み気は澄みて 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る 裾花峡に湧く水の 地の底深く通い来て 清水が丘に学ぶ子が 心の泉にごりなく 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る 飯縄山の雪を採り 裾花川に螢狩る 競技の場に立たん日は えんじににおう旗風の 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る | |
愛知県稲沢市立明治中学校校歌校歌 | 校歌 | 佐藤一英 | 平井康三郎 | 大山小山砂の原 松の林の朝日かげ すがしき風に眉あげて わが父母も学びたり あゝ明治野のあかるき日 尾張の愛知身にうけて いまいにしえを さながらに 緑ゆたかに揺れる野辺 わが友どちよ結ばれん あゝ明治野の栄ゆる日 垣根に遠き山々よ 尾張の野辺の広やかさ 心を映す高き空 わが夢のぞみ褪するなし あゝ明治野の輝く日 | |
東京都世田谷区東京学芸大学附属世田谷中学校校歌校歌 | 校歌 | 阪本越郎 | 平井康三郎 | 若き日の 希望に燃えて うちたたく 真理の扉 うららかに あけゆく空に ときは木の 緑もふかし われらが学び舎 わが心の里 ひろき野に 若草萌えて 湧きいづる 知識の泉 朝夕に よろづの波に 色はゆる 緑もゆかし われらが学び舎 わが心の里 | |
千葉県香取郡小見川町立小見川中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | すこやかな光満ち みどり吹くかぜはるか のびゆくもののふるさとは 清い力のみなぎるところ たくましくたゆみなく 進む小見川楽しいわれら 大海を目指しつつ 大利根もながれゆく 平和の文化新しく 築く希望を日毎の胸に 自主の意気はつらつと 競う小見川われらの誇り 城山の花の朝 穂波うつ野の夕べ 心をむすぶ若人の えがく未来ははてなく広く 丘の雲明日を呼ぶ 栄えの小見川輝く母校 | |
長野県小川村立小川中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 大らかに そびえ立つ 朝の白馬 鹿島槍 土尻の谷の みどりは清く 希望の泉 わくところ 小川中学 われらの母校 若鷹は ここにあり 明日を夢見て たくましく 燃えたつ血潮 はばたくつばさ 吹雪の道も ぬかるみも こえてわれらは はてなく進む こだまする この歌よ 塔のみ寺の 空たかく はるかに響け 自立の讃歌 不屈の意気を 誓うもの 小川中学 かがやくわれら | |
山梨県都留市立東桂中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | こんぺきの下 つらなるみどり 光るながれに 若鮎踊る 清きふるさと 東桂 ここに泉あり 希望はあふれ 永久に輝く われらが母校 純情の友 叡智の瞳 集うまなびや 友情たぎる 花もいろどる 東桂 仰ぐ三ツ峠 平和ささやき つねに夢あり 楽しく進む 感激の歌 響けよ高く あすの文化は われらが築く 自治の楽園 東桂 富士もおらかに 雲呼ぶところ 誓ふ未来に 栄えあるわれら | |
神奈川県厚木市立依知中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 肩組み合すよ 丹沢阿夫利 ながれも歌うよ こころを合せ 相模と中津 結ぶほとり 友情の庭 依知中学は われらが誇 愛する母校 かがやく桑畑 綾なすみどり われらものびゆく 若苗若木 郷土の気風 ともに享けて 勤労の意気 われらに燃える 未来は楽し はてなく進む ひばりがあがるよ 青空高く 若鮎おどるよ 早瀬の水に みなぎる生気 若い力 純情の窓 依知中学は 相模のほまれ 栄ある母校 | |
東京都東久留米市立南中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 木立のみどり野の光 みなはつらつと新しく なごやかに こころ寄せ合う若人の 英知の泉ここにあり 希望あふれてはてなく進む 南中学 幸あるわれら はるかに望む富士秩父 かわらぬ姿とこしえに 清らかに 力集めて明日を待つ かがやく星座ここにあり 自主の校風松にも誓う 意気のふるさと われらの母校 | |
長野県茅野市立長峰中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 大らかに美しく 古代の姿 そのままに 清くそびえる 八ヶ岳 自然の英気 みなぎるところ 文化は興り 理想もえたつ 長峰中学 幸あるわれら 御柱 曳く道を 通えば胸に この腕に 若い力が もりあがる 心をそろえ友情こめて 栄えある明日を 築くよろこび 長峰中学 はてなく進む アカシアの 匂う春 もみじの夕べ 冬の朝 いつも見守る 山や川 みよ縄文の 昔を偲び 開拓精神 永遠にうけつぐ 長峰中学 かがやく母校 | |
栃木県立宇都宮東高等学校・附属中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 光はるかに みちわたる みどりの広野 希望燃えたつ 若松に そよぐ風 むらさきに かすむ山 自立の英気 ここに集めて わが東高 力みなぎる 鬼怒のながれに 青春の 思を托す われら若人 友情の 日を重ね たゆみなく 進むもの 真理を追いて 剛く 正しく わがゆくところ 広くはてなし 雪をいたゞく 男体の 空にも清く 星座かがやく 栄光を 仰ぎつつ 明日を待つ われらあり 文化を築く 誓いたのしく わが東高 永久に幸あり | |
東京都江東区立深川第三中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 潮の香こめて希望をこめて 吹けよ朝風 学びの窓に 花の純情燃え立つところ 伸びゆく若きわれらあり 深川三中 幸ある母校 国の文化のさきがけ いくつ 偲ぶ名残りも数ある誇り ここに平和と自立の気風 はぐくむ強きわれらあり 深川三中 愛する母校 潮満ちわたれ力よ おどれ 明日の世紀を夢みる胸に つなぐ この手に友情もえて 躍進誓う われらあり 深川三中 はえある母校 | |
埼玉県上尾市立大石中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 空をどよもし 秩父にひびく 歌はわれらの 力の讃歌(さんか) 松吹(ふ)く風も さわやかに 自きょうの校風 清(きよ)らに薫(かお)る 大石中学 われらが誇り 春のみどりは 荒川染(そ)めて 水のゆくてに 未来(みらい)を思う 誠実(まこと)をこめて はるかゆく われらは若鯉 正しく強く 平和の光を 目指して進む 広くゆたかに 野の幸(さち)あふれ 歌う頬白(ほおじろ) 乳とる牛よ こころを揃(そろ)え 大らかに 楽しき故郷(こきょう)を われらは築く 大石中学 栄(はえ)ある母校 | |
東京都足立区立東綾瀬中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | かがやく空よ はてない広野 若い心も大らかに 晴れわたる そびえたつ まなびやに 初春の花のように ゆかしく香る 若人われら おお東綾瀬 幸ある母校 文化を築く 夢わく世界 西に東に鉄塔も たくましく 自主の意気 燃え上がる 新しい町の力 明日待つものが たゆまず励む おお東綾瀬 楽しい母校 親しい友と 未来を語る 高い屋上そよ風も なごやかに むらさきの 筑波山 うすがすむ 昼の月も 平和の気風 うけつぐところ おお東綾瀬 栄えある母校 | |
千葉県松戸市立第二中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 満ちわたる 澄みわたる 希望の陽ざし 若い叡智の集まる丘に たくましく美しい 意気燃えあがる 二中のわれら松戸の誇り 花はるか 水はるか 江戸川越えて 映える富士ヶ峰 輝く秩父 純情と友情の 湧きたつ泉 幸ある庭よ愛する母校 栄あれ誉あれ 浅間台に 鳥も夢みる 若葉の梢 明日の日の新しい 文化を拓く 二中のわれら松戸の光 | |
神奈川県小田原市立泉中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 晴れる相模の 空と海 こころも清く 澄むところ 尊徳の ふるさとに 勤労の 遺志を継ぐ 若人の夢 大らかに 泉中学 幸あるわれら 里のすがたは かわるとも かわらぬ英気 自主の意気 進みゆく 酒匂にも 若鮎は はつらつと 真理と正義 目指しつつ 泉中学 のびゆく力 みどりめぐらす 小田原は 平和の光 ふるところ 友情の 花ひらく まなびやを 讃えよう 日本の明日を 担うもの 泉中学 栄えある母校 | |
茨城県古河市第二中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | みちわたる 若い力 空には光 地にはよろこび 緑も薫り 燃えたつところ 清き窓あり 古河二中 希望集まる われらの母校 渡良瀬と利根のながれ 力を合わせ ゆくよはるかに われらも遠く 飛ぶこうのとり 自主の意気あり 古河二中 明日の世界を うけつぐ誇り 男体の 雪の峰は 夕霧こえて 高くかがやく 平和の故郷 楽しく晴れて つねに夢あり 古河二中 ゆくてはてなく のびゆくわれら | |
長野県松本市立旭町中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 山の信濃の青空清く 仰げば高く澄むところ みどりめぐらす学舎晴れて 自立の讃歌ここに湧く 旭町中学校 幸あるわれら 呼ぶよアルプス肩組み合わせ 友情通う西東 つねに夢あり女鳥羽の水も 世界の海をめざしゆく はてもなき未来よ 栄えあるわれら さくら吹雪の色どる窓よ 古城の月のとどく庭 明日の平和を楽しく担う 希望に燃えてわれら立つ 旭町中学校 かがやく母校 | |
東京都文京区立茗台中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 若い光を つばさにうけて はばたく若鳥 のびゆくわれら 自主の意気 はつらつと 燃え上がる この窓は 世界の空を 見晴らすところ 茗台中学 われらの母校 芽ぶくみどりも やさしく強く そろう若竹 根づよい力 新しい日本を 担うもの ここにあり 平和の文化 楽しく築く 茗台中学 たゆまず進む 夏の四阿山 まぶたに晴れて 夢みる若人 変わらぬ誓い 友情を いつまでも この胸に いつまでも 讃えて歌おう 果てない未来 茗台中学 栄えある母校 | |
兵庫県姫路市私立東洋大学附属姫路中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 書写を仰げば 燃え立つみどり 夢はひろがる 播磨の海よ 希望の光みちわたり 英知の泉ほとばしる 姫路中学 われらが窓に 青雲映えて 清くかがやく ゆけよはてなく 夢前川の 水もはるかに 世界にかよう 自立の気風はつらつと 青春の胸大志あり 姫路中学 友情あつき 友寄るところ 力みなぎる 花がいろどる 名城高く 日毎のびゆく 平和の都 鶏声台の伝統と 理想をここにうけつぎて 姫路中学 われらが上に 明日待つ星座 永遠にかがやく | |
千葉県市川市立第四中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | かがやく海を こころの空に われら若人 あこがれはてなし み寺の丘に 花咲けば 平和の賛歌 ここに湧く 四中の窓 希望みなぎる 大空めざす 若木のみどり 雲もいろどる 楽しきまなびや のびゆくわれら 新しき 文化を築く 誓いあり 四中の意気 高く燃えたつ ゆくてはいずこ 新川の水 明日は世界の 岸辺に歌えよ 夢ゆたかなる うずら台 自立の気風 はつらつと 四中の庭 永遠に栄あれ | |
千葉県千葉市立蘇我中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 丘は青空 銀杏は青葉 海を見晴らす 白旗台に とどく港の 出船の汽笛 はつらつと のびてゆく われらが母校 蘇我中学に みなぎる力 あがる煙は 大空染めて 昼は白銀 暮れれば黄金 鉄の響も 文化の調べ 新しい 意気の町 希望に燃えて はてなく進む若人われら 歌え友情 揃えよつばさ 富士がかすめば 沖空はるか 帰る鵜の森 平和の故郷 夢多い 自治の窓 われらが母校 蘇我中学よ栄よ永遠に | |
千葉県浦安市立浦安中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 光をのせて 希望をのせて 潮よせくる 境川 いまエンジンの 高鳴るところ 純情の子が 窓ひらく 浦安中学 われらが母校 汐の香清し のりとる海を 越えて平和の 富士が呼ぶ 見よ江戸川に かもめも歌い 文化の朝の 花薫る 浦安中学 心の故郷 青田の風に みのりを語る 夢と友情 わが誇り いま若人の 力は燃えて 楽しき自治の 道ひらく 浦安中学 われらが母校 | |
神奈川県厚木市立厚木中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 光光 みなぎるところ 仰ぐ阿夫利に かがやく希望 夢もはるかに 相模野晴れて 純情の花ここに咲く 厚木中学 栄ある母校 みどりみどり 波うつところ 燃える友情 湧きたつ力 智恵の若鳥 英気のつばさ 集り結ぶ自主の門 厚木中学 文化の故郷 歌え歌え 相模の流れ 明日は世界の 岸辺にとどけ 躍る若鮎 はつらつ清く 栄光の道つねにゆく 厚木中学 われらが母校 | |
神奈川県横浜市立矢向中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 光あふれて 晴れわたる 空を仰げば 若い日の 夢がわく 日毎に進む 横浜の 自立の気風 はつらつと受けついで 矢向中学 われらは強し いつも変わらぬ 友情の こもるまなびや 人の和も 暖かく 平和の理想 大らかに 日本の明日を この肩に担うもの 矢向中学 たゆまぬ力 ゆけよ かがやけ 鶴見川 水に未来を 語りつつ 誓いつつ 文化を築く 若人の 集まるところ 歌声も 意気高く 矢向中学 われらの母校 | |
長野県埴科郡坂城町立坂城中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 山河清く 風新しく 自然の英知 みなぎるところ 夢もたわわに りんごもみのる 希望の坂城 わがまなびやに 燃えたつ若き 日本の力 春暖かに 初花早き 千曲のほとり みどりは萌えて 昔かわらぬ 自立の気風 われらの坂城 日に日に進む 文化の故郷 信濃の誇 鏡台山に 北アルプスに 明日待つ雲は 夕日にはえて 仰ぐこころも 楽しく踊る 平和の坂城 わがまなびやに わきたつ理想 栄えあるわれら | |
長野県岡谷市立岡谷西部中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 山のみどりを 流れに乗せて ゆくよ天竜 伊那路はるかに はつらつと 大志を胸に さきがけて 世界を目指す 我らに燃ゆる 自立の精神 西部中学 岡谷の誇り 肩を寄せ会う 高尾山こえて 雲もかがやく 希望のふるさと 友情の 泉はここに 美しき 白亜の窓よ 谷風凍みて 眉吹く朝も 心はずみて たゆまず進む 春はつつじの 花咲く丘に 秋は鳥啼く 平和の林に かぎりなき 未来を語る 夢多き 若人われら たたえて仰ぐ 湖北の光 西部中学 愛する母校 | |
神奈川県大和市立光丘中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 空にかがやく 高層雲も 広野をわたる そよ風も 日に新しく さわやかに広やかに 若き力の みなぎるところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 愛する母校 清くつらなる 丹沢阿夫利 相模のみどり はつらつと のびゆく者は 友情も美しく 自主の校風 受け継ぐところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 栄えある母校 | |
神奈川県横浜市立上菅田中学校校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 若い力の みなぎるところ みどりも燃えて さわやかに 春の花 秋の花 夢ひらく 上菅田 こころゆたかに はつらつと 進む若人(わこうど) 幸あるわれら 丘のそよ風 希望をこめて 自立の気風(きふう) そだつ庭 松の色 竹の色 滑らかな 上菅田 つねに変わらぬ 友情を ちかうよろこび のびゆくわれら 仰ぐ紺碧(こんぺき) みなとの空も 見晴らす西の 山脈(やまなみ)も 意気(いき)をよぶ 明日(あす)をよぶ 大らかな 上菅田 意志をつらぬく 情熱も そろうこの窓 かがやくわれら | |
神奈川県相模原市立大沢中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 光は空に希望は胸に あふれて若き力みなぎる 躍進の意気高き この町よこの窓よ 大沢中学われらが母校 みどりをうつす相模のながれ 目ざすは明日の広き海原 友情の肩を組み はつらつとわれらゆく 道ありはるかにかがやく未来 朝日に映えて夕日に映えて こころの友よ阿夫利丹沢 自律こそわが誇り かわらざるこの気風 大沢中学われらが母校 | |
長野県木曽郡木曽町立日義中学校校歌校歌 | 校歌 | 尾崎喜八 | 平井康三郎 | 花の都の空遠く 山々ひいで谷深み 木曽川いまだ源の 清例うたう宮ノ越 ああこの清きふるさとに 母校は立てり日義校 若き心は木曽山の 槍のごとく直けれど 山路にひらくりんどうの 剛毅と美とを失わず ああいさぎよきふるさとに われらは育つ日義校 燃ゆる朝日の駒ヶ岳 夕日ににおう御嶽を 理想の空に夢みつつ やがては上がる君が旗 ああ英傑のふるさとに人とは成れと日義校 つつじ山吹橡の花 初夏高き鳥の声 巴が淵の水青く もみじの秋を映したり ああ美わしの此の里に われらの誇日義校 | |
福井県あわら市立芦原中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 越の広野の青空晴れて 芽ぶく緑よ 心の春よ いつもはつらつ 希望にもえて 伸びゆくつよき 芦原ぞわれら 清く輝く白山越えて 空は遙かに世界に続く 胸に友情 腕に力 夢あり明日の みのりの広場 北の潮の香湯の香もとどく 庭の桜よ栄ある窓よ 自治の学舎 風雪耐えて 躍進誇る 芦原ぞわれら | |
栃木県塩谷郡高根沢町立阿久津中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 山のむらさき 広野のみどり 見晴らす丘は 栄えあるところ 御影を今も 語りつぐ ほまれの庭に 桜咲く 阿久津中学 われらが母校 仰ぐ紺碧 真澄の空に 飛び立つ鳥も 平和を歌う 若鮎走る 鬼怒川は 世界の海に つづくもの 燃える友情 われらが誇り たわむ稲穂よ 希望もみのる 富士見ヶ丘は 夢湧くところ 正義と自主の この理想 つらぬく英気 われにあり 阿久津中学 栄えよ永遠に | |
東京都台東区立忍岡中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 光みなぎる 東京の 空を仰げば 心がおどるよ 上野の森の みどりにも 夢爽やかに 大らかに 自立の英気 うけつぐところ 忍岡に 集うよろこび 花がいろどる 春の朝 金のいちょうの 輝く夕べも かわらぬ誓い 友情の わきたつ泉 意気の庭 寒苦に堪えて 咲く白梅の 理想も清く つねにわれらに 霞む野を越え はるばると 富士も筑波も 楽しくほほえむ 明日待つ雲は 晴れやかに いまわが窓に 新しく 栄えある未来 目指して進む 忍岡の われら幸あり | |
千葉県市川市立第六中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 清くはてなく 晴れわたる 空に希望の 光がたぎる 躍進の町 市川の 純情の花 咲くところ われら六中 幸ある母校 そろう芦の芽 江戸川の 春の堤に 大志を語る われらが常に 目ざしゆく 自律の理想 はつらつと ここにみちあり 楽しく進む み寺かがやく うずら台 きけよ平和の チャイムのひびき 日本の明日を きづくもの 友情あつき 友つどう われら六中 栄ある母校 | |
愛知県稲沢市立明治中学校校歌校歌 | 校歌 | 佐藤一英 | 平井康三郎 | 大山小山砂の原 松の林の朝日かげ すがしき風に眉あげて わが父母も学びたり あゝ明治野のあかるき日 尾張の愛知身にうけて いまいにしえを さながらに 緑ゆたかに揺れる野辺 わが友どちよ結ばれん あゝ明治野の栄ゆる日 垣根に遠き山々よ 尾張の野辺の広やかさ 心を映す高き空 わが夢のぞみ褪するなし あゝ明治野の輝く日 | |
相模原市民の歌市町村歌 | 市町村歌 | 植村栄輔・補作詞:勝承夫 | 平井康三郎 | 柴胡(さいこ)の原(はら)の昔(むかし)より 希望(きぼう)輝(かがや)く相模原(さがみはら) 代代(よよ)の恵(めぐ)みを地(ち)にうけて 幸(さち)あるわれら寄(よ)るところ 光(ひかり)が招(まね)く明日(あす)が呼(よ)ぶ 実(みの)りの波(なみ)は野(の)に丘(おか)に 夢(ゆめ)も燃(も)えたつ相模原(さがみはら) 青雲(あおぐも)高(たか)く生産(せいさん)の 平和(へいわ)のけむりたつところ 建設(けんせつ)の歌(うた)わきあがる ながれは清(きよ)くゆうゆうと 絵巻(えまき)はひらく相模原(さがみはら) 季節(きせつ)のいろをちりばめて 文化(ぶんか)の花(はな)の咲(さ)くところ われらがまちに栄(さかえ)あれ | |
府中市の歌市町村歌 | 市町村歌 | 村野四郎 | 平井康三郎 | 大いなる文化の華(はな)は いや古き地にこそひらけ ああ みどりなす武蔵野の 多摩のながれに澄む光(かげ)や けやきの梢ゆく雲に いまぞ明けゆく世紀のすがた おお さわやかに ゆたかに進む 建設のひびき うつくしき夢は はばたく ああ 府中 新しきわれらのふるさと | |
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