平賀和人作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夕立のあとでYSPYSP天野滋平賀和人夕立あがれば 都会の空の隅にも あおい故郷の空を重ねあわす  賑う街角肩と肩のすれ違い ふと似ている髪型に息を止める  愛する人と結ばれず 消える恋もあるだろう 後悔すればするほどに 今も鮮やかすぎて 誰でも心にうしろめたさ隠し持つ 過去を振り返るたびに涙流す  別れて あれから噂も とだえたけれど 過ぎゆく月日のために何が変わる  苦しい時に頼りたい女(ひと)が ひとりいたはずさ あなたにとって重荷でも なぜに気付かぬふりで 誰でも心に描いている夢がある かなうはずのない夢を抱いて生きる
碧き空は永遠にNSPNSP天野滋平賀和人N.S.P並んで腰掛けていた 静かなる老いた人よ 道を歩く人々の足元転がる 枯れ葉の囁きを聞き分けていた  誰かを愛する為に 生まれたと母に聞いた 遠い記憶たどるたび 僕たちはいつか ぼんやりしている幸せ思う  短か過ぎる人生でも 君のために残しておいたから  遠い記憶たどるたび 僕たちはいつか ぼんやりしている幸せを思う  短か過ぎる人生でも 守るだけのものがあったから  煙が空へと続く これからの子供たちよ かけがえのない自由な多くの時間を 大事に使って欲しいと思う
浮雲NSPNSP天野滋平賀和人瀬尾一三泣いた日よ 悔んだ日々よ それは幼くて おまえにとってはちっぽけな ただのお話か 一途だった昔の恋は やけに懐かしく 俺にとっては重大な 胸に記す年輪 これっきりだ 俺が叫ぶ あいつが 頷いた また会おう 席を立って 握手で 別れたなんて 告げたならば 笑うだろうか うぶだ若かったと 自分自身もおかしくて 笑みを浮かべてしまう  いざこざもすれ違いも どれも現実か 俺の心にポッカリと 漂う浮雲だろう やさしさだとか おもいやりだとか わかったつもりでも 些細な事で 傷つけ合い あいつと別れたなんて 告げたならば 笑うだろうか うぶだ若かったと 自分自身もおかしくて 笑みを浮かべてしまう
八月の空へ翔べNSPNSP天野滋平賀和人草原の白い柵に 少女の君が寄り掛かってた 新鮮な風を集めて 深く吸い込む思い出遠く 八月の空はどこまでも 続いた青い空 自然を愛する気持ちさえ 忘れていたようだ 僕は今 あの時の 君に口づけた 一人の少年  膨らんだ夢はいつか 少女の君を大人に変えた どうしても行くと言うなら せめてたまには電話をよこせ 八月の空はいつまでも 二人の別れ道 都会が冷たくいじめたら 帰って来るがいい 僕は今 あの時の 君の泣き顔 思い出してる
もう人生の秋NSPNSP平賀和人平賀和人二人コーヒー 間にはさんで 学生の頃を思う 君はショート・カットのおてんば娘 とても母に見えない 懐しさに目を閉じてみる まだ若いけど もう人生の秋  あんまり からかうなよ おやじだなんて 何だか おかしな気分 僕がおやじなら 君はなんだい そんなやりとりばかり 熱いコーヒー さめるように 早いもんだよ もう人生の秋  君の僕への思いが子供へ これも月日の流れか こうして二人で笑っていられるのも やっぱり子供のせいかな 子供よ早く大きくなれ そんな事ばかり もう人生の秋
シャンテの街NSPNSP天野滋平賀和人誰かの視線を気にしながら 横目で歩くシャンテの街 君の名前と僕の名前が 消えずに残る喫茶店の壁 古い建物には新しい人々 僕はもうこの街にはいられない 指折って数える月日 あれからどの位経ったのか  風が吹き抜け冷たくわたる 僕など帰れと言うように 今一人で来てみると いこいの時はどこへやら 古い建物には新しい人々 僕はもうこの街にはいられない 指折って数える月日 あれからどの位経ったのか
あいつTARAKOTARAKOTARAKO平賀和人サンダル片手に 歩き続けた砂浜 子供の笑い声 潮風に響いてる 割れた貝殻 拾って沖へ投げれば 素足に寄せる波が サヨナラと答える 高速飛ばす車の中で “二度と会えないわ”と誓ったのに 袖なしの肩が やけに冷たくて もう あいつが恋しい  知らない誰かが話しかけてくる夕暮れ こんな風にあいつも女の子 誘うのね サーファーきどって 潮の香り 漂わせて 私と二人の時は 甘えるだけのくせに ゆれ動く波と ときめく音を 肌に痛いくらい感じたなら 嘘のロマンス みやげ話に すぐにあいつに帰るわ 高速飛ばす車の中で “二度と会えないわ”と誓ったのに 袖なしの肩が やけに冷たくて もう あいつが恋しい  遠くクラクション鳴るたびに ほら 振り向いてしまう 笑顔投げるあいつがいそうな気がして
Dream On DreamTARAKOTARAKOTARAKO平賀和人そっと 口つけて やさしく抱きよせるの ワイン飲み干すまで 待って 淋しい目をしないで 乾いた指先に落ちて広がる涙は いつか夜に消える そして心は旅立つの Dream on dream 男と女 ぬくもりだけで時を重ねてゆく Dream on dream 男と女 何処まで行けば“永遠”だというの?  嘘をつくことに なんの躇いもなく 使い古しの言葉に 色をつけては囁くのね 笑って うなずけば 少し軋む恋心 あなた 子供みたいに 私の胸に顔をうずめて Dream on dream 男と女 このまま二人 とけてしまえばいい Dream on dream 男と女 ふれあうことで 愛を確かめてる  Dream on dream 男と女 めまいの中で 時に流されても Dream on dream 男と女 何処まで行けば“永遠”だというの?
蒼色のキャンバスTARAKOTARAKOTARAKO平賀和人あなたの夢がみたいのに 眠れない夜 続いてる そっと奏でる潮騒に 明日は別れ告げるの 夏は蒼いキャンバス 一粒の涙色 心にラクガキ描く人は その場限りのつもりでも 嫌われるのを恐くて 今まで ものわかりのいい子を演じた 流れ行く風の後追う様に 約束を欲しがれば終わりね  いつか映画でみた様な こんな別れに憧れて 少しヒロイン気取っても 遊びで恋はできない 夏は蒼いキャンバス いたずらな涙色 心にラクガキ描く人を 淋しいくらい愛してる せめて今は あなたの前では 誰よりもきれいになりたい 握るこの手 離せないほど 今だけはきれいになりたい  せめて今は あなたの前では 誰よりもきれいになりたい 握るこの手 離せないほど 今だけはきれいになりたい
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