彩冷える作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
electric moon light彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える「ありがとう」 言葉じゃとても伝えきれない さよなら は いわないよ 八月の空 揺らした約束 いつまでも忘れない  あなたが見えなくなって 僕も見えなくなった夜もあった 失うことが怖くて 大切なものを手放そうとした  それでもあなたは僕を見ててくれてたよね 季節外れの初雪は 僕らを包んで  誰かのせいにして 目を背けて諦めるのは もう終わりにしたんだ  いつまでも そばでわらって ねえ笑顔をみせて 他になにもいらないよ 欲張りな僕は 一生のお願いを繰り返したんだ まだ伝えたいこと 一緒に見たい景色 があるんだ 「ここにいていいんだ」って あなたの声が 居場所を教えてくれたんだ  弱虫で強がりで頼りない こんな僕だから 何度も困らせてた 何度も悲しませた  それでも僕を信じて 強く優しく握ってくれた 指先の温もりに 涙止まらなかった  どんなに傷つけられても わらわれても ここで強く咲いていよう  あなたがこの歌声に輝きを与えてくれたように 僕も あなたの中の蕾のひなたになりたいと願う 争いを止めること 世界を救うこと そんな大それた歌ではないけれど 僕が生きる意味ってここにある気がするんだ  突然の雨であなたの瞳を曇らせ 泣き疲れて眠る夜を いつか 与えてしまうかもしれない それでも 「明日はきっと今日よりも素敵」 魔法の言葉を繰り返して七色の虹を掛けよう  「ありがとう」「あなたに出逢えて本当に良かった」  これ以上の言葉は 今はまだ僕には見つけられないよ 長い旅の途中 季節を越えて 年を重ねて 返しきれない想いの数だけ…  もう何も怖いものなんてないよ!
Day Dream彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるこのうたに答えはないんだ この言葉 傷み おぼえたなら その心 君の指で辿れ そう 僕達はまだ生きてる  ニュースキャスターは言い訳が上手な世界を褒めたてる それはとても狭い部屋でのお話 手を離してしまった 僕達 言葉を持ったのは あまりに醜いが 故に その姿 隠す気休めなんだ  ゆりかごが揺らすこの星の輝きが キレイなのは 決して きらびやか ネオンの灯りでも 争いの炎でもなくて それは終わりある命がね 儚く輝き続くから 鳥は空にうたい、魚は海にうたい、僕は…  失くしてはいけないもの…果てしなく当たり前なもので それは与えるもの でも 与えられるもの でも なくて  いつも 背中越しに世界が変わる音がして 間隔 速めながら ノックしたんだ  でも僕は 銃声のようなマフラーで明日を濁らせ でも僕は 核シェルターのようなヘッドホンで世界を捨てた 見ていない素振りをするのも 独りよがり偽善な演説も 身体を汚し順位を競うのも 「自分さえ良ければいい」  ねぇ かの偉い人は言ってたよね 「僅かな息つく時間のために 周り続けた風車は軋み動きを止めようとしている」  このうたに答えはないんだ この言葉 傷み おぼえたなら その心 君の指で辿れ そう 僕達はまだ生きてる
エクストリーム・マシーン彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるただ、錠剤の隅にまで 補うべき成分求めても ただ、明けない夜の裏側で 速度を 嗚呼 上げてみても  「足りないのは本当に君なんだ」って僕は足掻く虫  欠けた爪 掛かり残るのは 壊れることのなき温い赤 躊躇なく噛んでしまうは 落ち着かない時の癖 「靴舐めろ」と仰け反る青 讃え罪を重ねることなど容易い でも 届かない  ただ、明日を変える何かを水溜まりに沈め探しても  何度切り裂いてみても君の体温だけは五月蝿く喚く  欠けた月 集り揺らすは 照らされることなき 古い浴槽 皮膚を波立たせ揺らすは 君と僕の供水浴 踏み外して落ちた坩堝に 差し出された汚れた手が消えるまで 異端であれ
ユビサキ彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える手探りで鍵穴を探してると ゆっくりと街は 恋模様に染まっていく そわそわした電飾 仄かに照らしてくれるのだけれど わたしのどの鍵も 君の扉にはあわなくて リセットばかり  寄り添える クリスマス夢見て リサーチどおりに でもどうして?抜け出せない友達迷路  「ひとりあそび」と積み上げ微笑うミルフィーユのような2人 指先震え「秋風のせいね」って スプーン握る手はポケット 君色染まる頬も おそろいのピアスも襟立て隠す 指先はまだ理由を探す 落ち葉で埋もれたパズルの窓  何気なく君がくれたサボテンの花はまだ咲かない 踏み出すきっかけを求め 君への思い注ぎ込んで  本当はね ベルを鳴らして走って逃げたんだ 伝えるには近すぎて遠すぎる君  隠しきれない傘に寄り添う 触れそうで触れない距離 指先はもう君との思いで温まってる 怖くない 例え壊れてしまったとしても バイバイ 長い雨 「もっと近くで君の目を 見ていられたならいいな…」と伝う  2人静かに人込みの中 重ねあう唇 ほおずき色に染まり 恥ずかしそうに笑い見つめ合う2人  歩き始めた 通い慣れた道 いつもと違うのは隣にいる君と繋がれた指先
Cubic'「L/R」ock彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える「触らぬ神に祟りなし」と僕 逃げ込んだのは デジタルネバーランド モニター越しに「居場所なき理由」を 写し出す度 自分と重ねて  何をすれば 輝けるの どこにいけば 出逢えるのかな いつになれば 変われるだろう なぜにここは 冷たい  焼けつく太陽 白肌を焦がし 呆れるほどに 騒ぎだしたいんだ 四角い窓の外 連れ出して欲しかった 右手  何一つとして 無くそうとしない 僕には何も 掴めるはずがない 失ったとしても 探し出せる 左手  不幸きどり まだ闘えるさ 一つ二つ 後悔 積み上げ 気付け気付け 心 燻る音 涙 傷は 温もりに  焼けつく太陽 夏色に焦がし 呆れるほどに 騒ぎだしたいんだ ここでは今日もまた 昨日 繰り返す  大事なものを 探し迷った日々は 決して無駄なことなんかじゃないんだ  エンドロールの途中 スクリーンに背を向ける僕
-ecumenical image-彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるいつだって そうさ 僕が ソトに出ると 君の姿を隠すように 降りしきる雨  しとしとと 嗚呼 無力な眼  だけど 目 閉じれば すぐそこに君が微笑む 幾度にと別れど 辿り着こう 君の代わりなんていないのだから 僕の目の前にいる 君だけはいつまでも変わることはないよね  「レミラソ」と 歌う 僕を抱きしめて  とめどなく溢れる5色が 混ざり合い浮かぶ色彩 何層にも重ねて紅をひく 狐のね 唇は 艶やかに耳打ちします  ひそひそと 「もうすぐ夏が来るね」と
ブラウニー彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える耳の取れた 指揮者に溺れた僕には 着地点の目印なんかいらない 君に落ちる  さようなら お互い得た答えのはずさ 焦燥感に削られた指は輝いている  LaLa 右に左に廻る情景を LaLa 舌の上で転がしてあげるわ LaLa 耳に瞳に伝わる情熱と LaLa なびく音とブラウニー  Let's get up together! Laugh each other Night&Day It keeps dancing for a long time! Forever&ever 寂しがり屋で弱虫な僕だけど 君といると とても強くなれるんだ  LaLa 右に左に廻る情景を LaLa 舌の上で転がしてあげるわ LaLa 耳に瞳に伝わる情熱と LaLa なびく音とブラウニー  Let's get up together! Laugh each other Night&Day It keeps dancing for a long time! Forever&ever 寂しがり屋で弱虫な僕だけど 君といると とても強くなれるんだ
七色の空のオクターブ彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える七色の空からね こぼれるひかりに乗せ 離れている君に 想いは届きますか??  夜空見上げて 音のかけら ひとつ、ふたつ 五線譜に飾って 届いた手紙 開いてみると ふわり… 君の香りがして  変らない気持ちに 涙溢れ…  君の綴る言葉は 想いは 届くから どうか僕に声を 聞かせてください 守るべきもの 僕は やっと見つけたよ ずっと僕の胸にね 君の姿揺れて… 七色、夢に香る  時間が経てば経つほど想うよ  君の綴る言葉は 想いは 届くから どうか僕に声を 聞かせてください 七色の想いをね 忘れはしないから 君にしか届かない 声でささやく… 「ひそかに君を想うよ」
君の声と約束彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える風はそっと優しくほのかに馨り記憶集め 風はそっと優しく瞳に景色を呼び覚ます  『冷たい』 感覚の薄れた手にいつも温もりを 与えてくれたのは 君との約束でした 今更気付いた浅はかな迷いは変貌を恐れ凍りついた 魔法によるものでした  透き通った体に鮮やかに 色を付けるのは君  重ねた指 弦を揺らし 名も無き未来描き 重ねた紅 喉を鳴らし 名も無きうたを響かせる  しだいに 雪溶ける僕は君の声と高らかに 謎解ける僕は澄んだ音階と跳ねる 絶え間なく激流の向こう岸へ ずっと 叫び続けていたんだ ずっとね  季節の河に流されぬように 手を繋いで渡ろう  『八月空 揺らした小指の約束 覚えてる? あの時くれた君の声は 一度も色褪せはしない』  重ねた指 弦を揺らし 名も無き未来描き 重ねた紅 喉を鳴らし 名も無きうたを響かせる
ハレノヒ彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える蝉時雨 理由はきまぐれ 恋心にもたれて 汗ばむ台詞「誰それが君 食べてしまいたい」  欲しがるばかりでございます 「あなたは誰ですか?」と君は言うの  オレンジ1つ ゆらゆら揺れて 潰した果実は甘い涙の味さ  ハレノヒ1つ 手拍子2つ 命燃やして きれいに踊ってみせてよ  寂しくて 眼球を潰した 真実などいらない 傷つけあえないけど 君をとても愛してるよ  孤独を教えてくれた君 無様な鳴き方で応えてあげる  オレンジ1つ ゆらゆら揺れて 潰れた果実は醜 い排泄物さ 後追い2つ 転がり落ちる 拍手喝采 滑稽でしょうか 僕に  群がる蟻は フラッシュ照らす バラバラにして食い荒らせばいいさ そう 僕がしてきた 君にしてきたように  嗚呼 この世のすべてさ
ひなげし彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるさいごに交わした言葉の色 決して色褪せることはなくて 十夜、百夜と時が経っても 君に出会える場所  1人見上げた夜空に咲いた 花は青くきれいな紫陽花 君がいない世界で生きてく 僕を繋ぎ止める約束  いつかは消えていくの 心泳ぐ蛍は 終わりが来ると知りながら 寄り添いたいと願った  浮ついてばかりいた それでも僕だけを必要としてくれてたんだ  幾千の流星に逸れた 手と手 確かに繋いでたはず 笑顔も言葉も温もりも もう君に届かない  先伸ばしにばかりしてた僕 君の望むことを何一つしてあげれなかった 思いは募るばかりで戻れない  この瞳もこの耳も君がいないのなら この心も体も意味がないと思えた  これほどまでに強く 思える人に出逢えた僕は幸せものだよね  ゆらりら 南風と はなびら 「見送りなさい」と響く風鈴 泣いて泣いて涙も枯れ果て 壊れない恋心  悪戯でずるくて罪深い 君は誰よりも愛しい人  「あなたの道の終わりで私 いつまでも待っています」と  「さよなら」 不器用な僕は君の目を見てじゃないと言えない  もう少しだけ あと少しだけ思い続けるから そのときまで
ミカヅキノキセキ彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるこの言葉はどれだけ 淋しさを浴びせたのだろう  溺れそうな夜も 水溜まりを蹴飛ばして 瞳の中の僕が こぼれないように空を見上げて  走り出した 約束の場所 2人繋ぐ ミルキーウェイ 翼広げ羽ばたいてさ 僕らはまた出逢えるかな  君を抱けるこの手がない 確かめ合う体温も それでも まだ会いたいと願う  罪なのかな  「もう一度だけ聞かせて」と 指輪に降る雨  「うそつき」という名の傘がないのはもう 寄り添えるこの僕がいないから  どうして僕なのですか  連れて行って どこでもいい 2人きりのとこまで 過去も未来も今日も明日も 時が止まればいいのに  たった一つ守りたいもの やっと見つけられたのに ごめんねと さよならを 伝えられないまま  願いよ届け もう一度だけ 願いよ届け この言葉を 走り出した 約束の場所 2人繋ぐ ミルキーウェイ 翼広げ羽ばたいてさ 僕らはまた出逢えるはず  三日月照らす二つの影 泣いて言葉にできない それでも 「幸せでした」とわらう君
デジタルネバーランド彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるねえ キスして 飛行機のように 大空飛べないこの腕  ねえ 気付いて 君と温もりを分け合うことができるよ  ねえ キスして 潜水艦のように 速度を増せないこの足  ねえ 気付いて 息継ぎしないと見れない景色がそこにある  笑顔溢れた晴れの日も 涙で濡れた雨の日も 僕らが残した宝物  思いもしない別れの朝 ぶつかりあった長い夜 探しだそう思い出 もっと もっと もっと  ねえ 信じて いつか離れる時が来たとしても僕らは  ねえ 信じて 機械仕掛けの日々に負けるはずがないのさ  出逢い迷える春の日も 暑さにめげる夏の日も  今を生きているのさ僕ら 彩冷える秋の朝 寒さ震える冬の夜 繋いだ手 離さない ずっと ずっと ずっと  笑顔溢れた晴れの日も 涙で濡れた雨の日も 僕らが残した宝物  思いもしない別れの朝 ぶつかりあった長い夜 探しだそう思い出 もっと もっと もっと
ツクヨミ彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える月夜見 今日も ベッドの上で 君と何の作り話をしよう  嗚呼 不確かな関係がいい お互い終わりが来るその時が 嫌だからと 本当に伝えたい言葉 隠した枕の下  あなた さくら咲くその日まで 先延ばしにするのは かなた きえた あの人の帰りを 待っているからでしょ  なみだ こぼれ 汚れた身体 君の嫉妬を求め あなた そばで 怒ってくれるよね 泣いてくれるよね  つきは照らす 僕は独りと 儚く散るはさだめ つきは照らす 全てのものに 終わりがあるから愛しい
三秒彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるヒラヒラ 舞う 美しき蝶々 こちらへおいで 標的に見惚れてしまう 躊躇いは終わりを意味する僕ら  Sleep to once again  忘れないよ忘れないよ 君のことだけは 気が違っただけ 最愛の想い人  気付かないで気付かないで 君よそのままで キレイなまま また飛べるように 狙い定め  蜜溢れる 緑の国 君よ羽ばたいて 叶うことのない夢だと解ってる  罪溢れる この世界は 誰を憎めばいい 首に当てた銃口はひんやり冷たく
I'm Vogue彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるきこえるかな 僕の鼓動 君だけに届けたい うた 繰り返される 応えのない問い掛けに 凍りつく 傷ついた数だけ 強くなれるのならば いつでも君の笑顔になろう  いつからだろう僕のことを 忘れてしまったのは 嫌われちゃったのかな こんな僕だから 恋焦がれた朝も 涙の夜も いつでも傍で眺めてたよ  変わらないものはないよね 季節と同じで心さえもそう 春夏秋冬と衣替えする 僕を捨てた君の顔 唇かむしぐさ 変わらないあの頃のまま  ガラクタは ほら 深い 深い 深い 深い 記憶の森で ひとつ ふたつ 指が足りなくなると風化していく  この世界に生きて知ることから目を背けた罪は 明日の海の底で もがく滑稽な僕らへ 遠い空の下でパパが歌ってくれた 世界の終わりのうたを口ずさむ 言葉は泡となり
TheMe彩冷える彩冷える彩冷える彩冷える彩冷えるいいわけを探していた 靴ひもを結ぶような 立ち止まる 今が無駄じゃないんだと 声を上げてがむしゃらに呼吸をすることに 背を向けた僕の唇 溶かす太陽  道端の踏まれた花よりも うなだれてる僕は 頭が大きくなって 気が付けばいつしか つま先ばかり見つめてた 明日にいくら期待しても  早く このバトンを 渡して背中を 押してあげなければ 何も 始まらない  こたえ 迎えにいこう ゆっくり焦らないで 意味のない人なんていないから 二度とないこの瞬間 君に出逢えたから 言葉で着飾った心を解かしたいよ  ご褒美が欲しくて 褒めて欲しいって 結果ばかり見つめていたんだ  向かい風を強く吸い込んでさ 「一人じゃない」 暁の空 何も 怖くはない  誰かに必要とされたいって泣いたり 居場所がないって嘆いたり それはまだ何もないだけだから どこにだっていける 不可能なんてないよ  こたえ 迎えにいこう ゆっくり焦らないで 意味のない人なんていないから あまりに近すぎて遠く感じているんだ でも誰にも近道なんてないよ
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