後藤友輔作曲の歌詞一覧リスト 19曲中 1-19曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ぎこちないねTo Be Continued | To Be Continued | 冨田開登 | 後藤友輔 | 大熊サカエ | ずっと何か物足りない 君を見つけた時から その気にさせられた僕を 見て なぜだか寂しそうに笑っている 夕方になると君は 少し頬を赤らめて すぐに僕は目を逸らす 明日こその繰り返しで夏が終わる ぎこちないね僕ら 押せば逃げ出すでしょう 引き際がうまい君は 海に潜る太陽 触れたくなれば 溶けそうだし 離れた途端 覗く日差し 僕に興味があるなら 手加減もまた作戦？ 君の始めたゲームさ 瞬く間に焦る僕を攻略して ぎこちないね僕ら 押せば逃げ出すでしょう 駆け引きがうまい君は 雲に隠れる太陽 触れたくなれば 溶けそうだし 離れた途端 覗く日差し キリがないね僕ら ミスれない このゲーム 引き際が下手な僕は 不意に濡れる砂浜 ぎこちないね僕ら 押せば逃げ出すでしょう？ 引き際がうまい君は 海に潜る太陽 触れたくなれば 溶けそうだし 離れた途端 覗く日差し |
| 願いTo Be Continued | To Be Continued | kazuya | 後藤友輔 | 大熊サカエ | いつか見た夢の話 覚えてるかな 「バカじゃない？」と 笑う君 朝焼けの青空 Ah 無邪気なその横顔が 眩しすぎて So 気づかない振りをしてさ 無情に過ぎた 時間止めて 君といた瞬間 胸を焦がすよ 君を感じたい 嘘のない想い 愛の海へと溺れていく 近すぎて見えない距離に うんざりするね 巡り逢うきっと いつまでもずっと 我儘な願い込めて 見慣れた町 君と似てる香りが 僕を包んだ その瞳に映る世界 僕はいるのかな？ 交わらない刹那さえ 悲しくて 愛しい Ah 真っ白なこのノートに 君の心 So 何色を描くのだろう モタモタしてさ 他の人と歩く姿 鼓動 かき乱されて 君を感じたい 幻でもいい 嘘に嘘を重ねていく さようならを誤魔化して 唇 噛んだ 記憶の先へと 映るシルエット 今すぐに抱きしめたい 掛け違うボタンのように うまく伝えられなくて 君を感じたい 君を奪いたい 遠回りだったよね、、ごめん 鳴り止まない愛のサイレン 永遠に響け 巡り逢うきっと いつまでもずっと 我儘に生きていたい 強く 願う がむしゃらな想いが 僕らを照らしてく |
| Little Prayer for LoveTo Be Continued | To Be Continued | 大塚利恵 | 後藤友輔 | 藤谷一郎 | 今朝もコーヒー 同じように 淹れたはずなのに 「ごめん、ちょっと薄かったね」 「これもま、いいじゃない」 優しい風吹く 君と生きる世界 写真の二人は どこか似てきた 夏の匂い 冬の白い光 もっと一緒に 重ねて行こう 口笛のメロディー 彩る日々 そっと君と抱き締めて オチのない会話に 小さな笑い 僕らなりの Pray for Love 散歩道 ふいにこっち 見つめてる そのSmile 5歳、10歳、ハタチ、ずっと 変わらないんだろうな 出逢えた奇跡が 今ではセピア色 普通で特別な 二人のストーリー 雨上がりの 虹を探す瞳 そんな君に 救われてる 言葉など要らない 関係だけど だからこそ伝えるよ 何度もありがとう 愛してるよ 僕ららしく Live for Love やがて散りゆく花 哀しみさえ 一緒の胸に記そう ありふれたものほど 愛しくなる 君と居ると 口笛のメロディー 彩る日々 そっと君と抱き締めて オチのない会話に 小さな笑い 僕らなりの Pray for Love |
| RAINTo Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉 | 後藤友輔 | 降りしきる 雨の中 駈けて行く 君の肩 追えもせず 立ち尽くす 最後までやさしさを 探せもせずに 僕等は傷つけ合った だけなのか RAIN さよならの雨だけが 降り続いている RAIN 戻れない あの頃の二つの笑顔に 争いも 口づけで 寄り添えた 無邪気さも いつの日か わがままに ただ抱き合うだけなら 切な過ぎて 言葉 失くした二人 見つめたものは RAIN さよならの雨だけが 降り続いている RAIN 戻れない あの頃の二つの笑顔に RAIN さよならの雨だけが 降り続いている RAIN 思い出も約束も 抱きしめたままで RAIN 砕けて行くこの空に 君が消えて行く RAIN せめて今 憎めたなら 明日も見えるのに RAIN さよならの雨だけが 降り続いている もう戻れない あの頃の二つの笑顔に… | |
| 素直になれなくてTo Be Continued | To Be Continued | 後藤友輔・高島秀直 | 後藤友輔 | 何気ない一言にも 愛は傷ついて きっと君も眠れずに 星空を見てる ささいな理由でケンカして 二人離れても 君の名前呼ぶだけで 胸が痛むのに… 素直になれなくて 言い出せない想い 二人の真ん中で 空回りしているよ 素直になれなくて ホントは淋しくて 言えなかった言葉 呟いてみたよ 君を愛してる… 君の笑顔や涙の いくつかの場面 コマ送りの写真のように 心を横切る きっと二人は近すぎて 見えなくなってた 見つめ合う優しささえ 忘れていたのさ… 素直になれなくて 言い出せない想い 抱き締める強さで 君に伝えにいくよ 素直になれなくて 数えた淋しさが 二人に教えたよ 失くせない恋を 君を愛してる… 素直になれなくて 言い出せない想い 二人の真ん中で 空回りしているよ 素直になれなくて ホントは淋しくて 言えなかった言葉 呟いてみたよ 君を愛してる… | |
君だけを見ていた To Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉・高島秀直・後藤友輔 | 後藤友輔 | 冷たい雨が君の頬で涙に変わる 黙って君は僕の胸に顔をしずめた 二人何度もすれちがって 振り向くたびに いとしさを重ねてたあの頃… 君だけを見ていた 淋しげな横顔 初めて見つけた時から 君だけを見ていた まっすぐな瞳と 飾らない心で どうしようもなく打ちのめされ 泣きたい夜も 君がいたから僕はきっと乗り越えられた 言葉足らずの僕の愛は いつでも君のやさしさを 傷つけてしまうけど… 君だけを見ていた こぼれそうな笑顔 初めて見つけた時から 君だけを見ていた ずっとそばにいるよ 飾らない心で 君だけを見ていた 淋しげな横顔 初めて見つけた時から 君だけを見ていた まっすぐな瞳と 飾らない心で 君だけを見ていた こぼれそうな笑顔 初めて見つけた時から 君を守りたいよ ずっとそばにいるよ 飾らない心で | |
| 君とずっと…くらしたいTo Be Continued | To Be Continued | 後藤友輔 | 後藤友輔 | 打ち水した路地を抜けて この坂道のぼると いつも君の笑顔が待ってた 遅刻ばかりしてる 僕に目を細めて 今まで幾度ケンカしたろう？ ささいな事で二人 意地をはる程 愛し合ってるのに 素直になれなくて わがままも やさしさなのに Need your little love Need your little smile こうしてふたり ひたむきな情熱で Need your little love Need your little smile 無邪気なままの 焦がすような まなざしで 君とずっと…くらしたい 伸ばした髪をそっとたばね スーツに腕を通す 君の大人びた白い襟足が せつなすぎるから 思わず抱き寄せてしまう Need your little love Need your little smile こうしてふたり ひたむきな情熱で Need your little love Need your little smile 無邪気なままの 焦がすような まなざしで 君とずっと…くらしたい 言い争って さみしくなって はげしく求め合った日々 心の痛みが消えても きっと忘れない きっと忘れない Need your little love Need your little smile 二つの影が 夕映えに長く伸びて Need your little love Need your little smile がむしゃらでいい かけがえのない想い抱いて 君とずっと… Need your little love Need your little smile こうしてふたり 変わらない情熱で Need your little love Need your little smile 頬につたわる 涙さえも力にして 君とずっと…くらしたい | |
| 愛がまちがえるなんてTo Be Continued | To Be Continued | 平出よしかつ・岡田浩暉 | 後藤友輔 | もう何も言えないよ 綺麗なその横顔 渋滞の高速で 君の嘘に気づいた 降りることも出来ず このままで 街へ帰る 心が叫ぶよ 愛がまちがえるなんて 信じられない あの頃の優しさが崩れてく 今、君が誰かを愛しはじめてる こんな切なさを 止められないよ いつから外したの 僕があげた指輪を 夜だけ流れてく 悪い夢に誘われ 君は一人 何を悩んだの どこで二人すれ違っていたの 愛がまちがえるなんて 信じられない 二人 はしゃいだ季節に戻れない 今 君が誰かを愛しはじめてる 心だけ違う道を走るよ テールランプの数より思い出がある 星屑も探せない この街は 愛がまちがえるなんて 信じられない サヨナラの場所さえも選べない 愛がまちがえるなんて 信じられない 誰を愛してる 涙の奥で 愛がまちがえるなんて 信じられない サヨナラの場所さえも選べない | |
| 逃げたりしないTo Be Continued | To Be Continued | 朝水彼方 | 後藤友輔 | たとえ君が 誰かのものでも この気持ちを 押さえ切れなくて 聞き返した君 愛を叫んだ僕 ざわめきが二人を 引き離しても 逃げたりしない 抱き合えるまで 逃げたりしない 手に入れるまで 見せて 見せて 見せて もっと 君の全部を あきらめない 何処にいたって あきらめない 誰といたって 強く 強く 強く もっと 強く ただ愛したい 遠くを見た 君の横顔に 追いつくまで 走り続けてる ひとりを愛せる 切なさを知ったよ 今 君のためだけ ここにいるから 逃げたりしない 抱き合えるまで 逃げたりしない 手に入れるまで 泣いて 泣いて 泣いて もっと 僕を見つめて あきらめない 何処にいたって あきらめない 誰といたって 深く 深く 深く もっと 深く ただ奪いたい 逃げたりしない 抱き合えるまで 逃げたりしない 手に入れるまで 見せて 見せて 見せて もっと 君の全部を あきらめない 何処にいたって あきらめない 誰といたって 強く 強く 強く もっと 強く ただ愛したい 逃げたりしない 抱き合えるまで 逃げたりしない 手に入れるまで 泣いて 泣いて 泣いて もっと 僕を見つめて 抱きしめたい 感じ合うまで 抱きしめたい 確かめるまで 深く 深く 深く もっと 深く ただ奪いたい 逃げたりしない | |
| うまく言えないけどTo Be Continued | To Be Continued | 後藤友輔 | 後藤友輔 | しまい忘れたアルバム めくればいつも 僕のとなりで君 笑っていたね まぶたに落ちる 焼け付くような陽射しに 君を見失った 遠いあの日 うまく言えないけど いつでも君を想っていたよ 心に染みるような 夜空見上げて うまく言えないけど 忘れない 傷つけ合った日々も あんなに誰かを 愛せるなんて出来ないから 耳に馴染んだ なつかしい声が 受話器の向こうで震えてる 高鳴る鼓動 本当の愛は 淋しさの中にある事 長い時間を越えて やっと気づいた… うまく言えないけど 今でも君を想っているよ 心に染みるような 切ない夜も うまく言えないけど 忘れない 傷つけ合った日々も 優しさに変えて 君と歩いていきたいんだ 沈む夕陽の中 話した夢 小さくうなづく君がいたね あふれる想いを 今すぐ君に届けたいよ あの頃のままの いとしい君に うまく言えないけど いつでも君を想っているよ 心に染みるような 夜空見上げて 想ってるよ… | |
| SMILE FOR METo Be Continued | To Be Continued | 後藤友輔・希都宏 | 後藤友輔 | 佐藤鷹 | あなたの流した涙 夢までこぼれた 少しずつ時を越えて 僕まで届いた 涼しい眼と指のすべてが 僕の声に気づいてる Smile for me 待ちこがれてた 素顔の世界と あたたかいふたり Smile for me 風の中にいたい 言葉を出すまで 見つめ合いながら ふたりで過ごした夜を あなたはほどいた スカーフのように軽く 僕を気づかせた 子供の頃本気で見てた 古い夢も覚えてるけど Stay with me 離れられずに 言葉の終わりを 気にしてるふたり Stay with me あたためていた どんな思い出も 忘れないうちに Stay with me 離れられずに 言葉の終わりを 気にしてるふたり Stay with me あたためていた どんな思い出も 忘れないうちに Smile for me 待ちこがれてた 素顔の世界と あたたかいふたり Smile for me 風の中にいたい 言葉を出すまで 見つめ合いながら |
| 悲しみを知ったTo Be Continued | To Be Continued | 北川悦吏子 | 後藤友輔 | 佐藤鷹 | ゆれるきみの前髪 ひとさし指ではじき 自分で切ったからと はにかむ君の笑顔 そんな ひとつひとつ いつか時の中に 置き去りにしていたね ああ あれからぼくはひとり 長い 長い 夢を見てた ああ それでも 走りだせば 青い 青い 空が続く 君をなくした今 悲しみを知った 今も思い出せるさ きみの手のぬくもりを ちっぽけなぼくだけど 君を愛していたよ やがて涙さえも そして記憶さえも 風にまぎれたとしても いつの日か 時を越えて ぼくは きみを迎えにいく 運命の扉さえも この手で開けるだろう きっと ふりそそぐ光にも 君がいるから ああ あれからぼくはひとり 長い 長い 夢を見てた ああ それでも 走りだせば 青い 青い 空が続く 君をなくした今 悲しみを知った ああ あれからぼくはひとり 長い 長い 夢を見てた ああ それでも 走りだせば 青い 青い 空が続く 君をなくした今 悲しみを知った |
| 抱きしめるたびTo Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉 | 後藤友輔 | 佐藤鷹 | 抱きしめるたび こぼれる その涙さえも 君は輝きに きっと変えてく 静かな寝息 たてている君 泣き疲れて 眠る朝 やさしい顔は 夢を見てるの 忘れられぬ あの人を どんな日も真っすぐに 受け止めてた 恋だから 抱きしめるたび こぼれる その涙さえも 預けていいから 抱きしめるたび 溢れる 思い出もいつか 君は輝きに きっと変えてく せつなさだけが満ち干く夜も 心の砂 抱いたまま 微笑みを 貫いた 求めることもできずに 抱きしめるたび こぼれる その涙さえも 預けていいから 何処かで君を 待ってる 人に 気付いたとき 君の輝きは 愛に変わるよ 君の朝陽が 昇るよ その頬の涙 やさしく拭って 何処かで君を 待ってる 人に 気付いたとき 君の輝きは きっと 抱きしめるたび こぼれる その涙さえも 預けていいから 抱きしめるたび 溢れる 思い出もいつか 君は輝きに きっと変えてく |
| Funny!? Serious?!To Be Continued | To Be Continued | 後藤友輔 | 後藤友輔 | 佐藤鷹 | 数合わせで連れていかれた パーティーで君を見つけた時に 心のスロット突然回りだし まるでディズニーの映画の様さ もしも彼女が本当の シンデレラなら12時前に 告白しなきゃ手遅れ 残された時間あと少し 彼女の隣りの一部上場なヤツ ナルシスティックに話しかけるけど それでもさり気なくかわして 周りに気を配ってる、いじらしいね！ 仕事何だろう?! スーツの感じじゃ お堅い銀行レディー それともメーカーの一般職 気になる、君をもっと知りたい 自己紹介なら funny man 少しは笑いも funny man 「いい人」じゃ落とせない 一対一なら serious man 悩みを聞いたら serious man 「悪い人」じゃ落とせない 自己紹介なら funny man 一対一なら serious man 君と付き合いたい！ 美大に行ったけど親にせがまれ 普通のOLになったって言うけど 君の健やかな瞳がみんなを 優しくする事君は知らない シャガールよりもミレーや モネが好きなら趣味も一緒 いつの時代も幸せは 平凡の中で輝くのさ… 俺の肩越しに special life! のぞいて見ないか special life! 君の夢たくして 君の肩越しに special life! 愛していると言わせて 俺の夢たくして 探してたものは君さ 求めてたものは君さ ooh! I'm just a man in love… 自己紹介なら funny man 少しは笑いも funny man 「いい人」じゃ落とせない 一対一なら serious man 話を聞いたら serious man 「悪い人」じゃ落とせない 俺の肩越しに special life! のぞいて見ないか special life! 君の夢たくして 君の肩越しに special life! 愛していると言わせて 俺の夢たくして |
| どんな君も愛してるTo Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉 | 後藤友輔 | 佐藤鷹 | こんな時間に何かあったの 受話器の向こう 君は涙の声をぬぐった 彼氏(アイツ)とケンカしたの そんなに自分のことばかりを お願い責めないで せつないよ 分かっていても どんな君も… どんな君も愛してる たとえ君と僕がこのままでも いつも君を… いつも君を探してる 迷いそうなときも そばにいるよ いつでも 一途な君を好きだったのに ただ僕だけの君が欲しくて 困らせたよね 彼氏と笑う君の素顔に 街で出会ったあの日 気付いた 君のそのやさしさに 甘えていたと どんな君も… どんな君も守りたい たとえ君と僕がこのままでも いつも君を… いつも君を信じてる 振り向いたときには 抱きしめたい いつでも どんな君も… どんな君も愛してる 受け止めてみたいよ その全てを いつも君も… いつも君を探してる たとえ君と僕がこのままでも どんな君も… どんな君も守りたい 迷いそうなときも そばにいるよ いつでも |
| Love is just a…To Be Continued | To Be Continued | 後藤友輔・高島秀直 | 後藤友輔 | 佐藤鷹 | ゆるやかなカーブ 走り抜けたら 夕凪の海が 目の前に広がる 助手席の窓を 少しだけ開けて 「ごめんね」と君は 声を震わせた 同じ夢 同じ景色だけ 見ていた二人なのに 瞳をそらした君を今 静かに見送るだけ… 雨雲の影が 横切る浜辺 陰りゆく季節 秋風に溶けてく フロントガラスに 君と見た夏を 降り出した雨が モノクロに変える 同じ夢 同じ景色だけ 見ていた二人なのに 瞳をそらした君を今 静かに見送るだけ… Love is just a… Love is just a… 同じ夢 見ていた二人なのに Love is just a… Love is just a… 君を今 静かに見送るだけ Love is just a… Love is just a… 潮風に君がさらわれてゆく Love is just a… Love is just a… 君を今 静かに見送るよ |
| 君の寝息を頬に感じてTo Be Continued | To Be Continued | 後藤友輔 | 後藤友輔 | 君の寝息を頬に感じて 幸せの意味 かみしめてみるよ そっと… これで何度目だろ!? ケンカはいつも君 急に 黙り込んで コーヒーを入れ始めるのに 今日に限ってなぜ!? あふれる涙さえ ぬぐいもせず 君のまつげに残る涙は 乗り越えてきた二人の愛の重さ 二人の距離をとってた 僕のずるさも 君はだまって静かに 見守っていたね 強がってばかりの 君の悲しみさえ 気づかないで… 君の寝息を頬に感じて 僕の腕の中 うずくまって眠る君さ 嬉しい時 悲しい時 長く続く道 いっしょに歩いて いけたらいいね いいね！ 君の寝息を頬に感じて 幸せの意味 かみしめてみるよ 君の寝息を頬に感じて 君のすべてを受けとめていたい 君のまつげに残る涙は 乗り越えてきた二人の愛さ | |
| 32゜僕にもたれてたTo Be Continued | To Be Continued | 後藤友輔 | 後藤友輔 | 3限目の心理学 授業終わるとゼミ室直行 二人の相性 調べたね 君は長女で僕とはOkay 夜通しさわいだ学祭の夜 階段にかくれ Kissした サークルの中じゃ 強敵は先輩 上下関係たてにして 君を奪おうと躍起になって 僕には冷たい視線ばかり そんな事さえも今はなつかしい 愛は続くと思ってた Bitter & Sweet Love せつないね 写真の中の君は Bitter & Sweet Love せつないね いつもとなりで笑って Bitter & Sweet Love 悲しいくらい 32°僕にもたれてた 映画好きの君だけど フランス物は嫌いだった ルイ・マルよりフェリーニでトリュフォーよりもベルイマンさ ぜいたくな程の退屈の中 抱き合いころがってた いつからだろう 君の瞳に映る未来におびえていた 愛し方も知らないで たぐり寄せれぱ離れてしまう 言葉を失くした愛におどろき 傷つけてばかりだった Bitter & Sweet Love せつないね 写真の中の君は Bitter & Sweet Love せつないね いつもとなりで笑って Bitter & Sweet Love 悲しいくらい 32°僕にもたれてた I want to keep smiling I want to keep trying I want to keep smiling I want to keep trying 思い出の中でだけ よみがえる ときめきは モノクロに変わってく よみがえる 戸惑いは しまい忘れた君さ Bitter & Sweet Love せつないね 写真の中の君は Bitter & Sweet Love せつないね いつもとなりで笑って Bitter & Sweet Love 悲しいくらい 32°僕にもたれてた | |
| mon reveTo Be Continued | To Be Continued | 岡田浩暉 | 後藤友輔 | 問題は深刻さ レポートなんて書けないよ 君の笑顔ばかりが長い夜に揺れだす はみ出しちゃうよ人生 遠吠えしそう おそらく四次元だね 君の席の周りは 朝1のフランス語の授業 一番嫌いな教授 でも君に会えるなら Bike飛ばすよ バランスなら後で取れる 今はともかく 告白しなくちゃ そう始まんないさ 日焼けもいい ファジーな気分取り戻せたら 彼女にテレパシーさ mon reve 骨付きリブに栄養ドリンク 体力は資本だね アピール不足だから もっと冒険しなくちゃ 流行のNews Casterも疲れだよね Luckyハプニングをシナリオは求めてる 神様信じるからメインキャスト下さい 眼鏡はずしたらほらアル・パチーノさ バランスなら後で取れる 今はともかく 告白しなくちゃ そう始まんないさ 日焼けもいい ファジーな気分取り戻せたら 彼女にテレパシーさ mon reve 解放感バイトの帰り たまらなく君の声が聞きたい 不思議だね 今なら言えそうなんだ 電話でいい 伝えちゃおう… バランスなら後で取れる 今はともかく 告白しなくちゃ そう始まんないさ 二人のメリーゴーランド探し出せたら 乗り遅れた分だけ楽しもうよ 近過ぎると見えないのは偽のダイヤさ どんなときでも君は輝いている 日焼けもいいファジーな気分取り戻せたら 彼女にテレパシーさ mon reve …… | |
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