後藤秀人作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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SAKEキンモクセイ | キンモクセイ | 後藤秀人 | 後藤秀人 | キンモクセイ | 僕は 酒を喰らう 毎日毎日 酒を喰らう ストレスストレス 酒を飲む 夜が来れば 酒を喰らう 僕は 酒を飲む 毎晩毎晩 酒を飲む 女を誘って 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ 酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 毎日!(SAKE SAKE) 僕は 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう ストレスが溜まって 毎日毎日 酒を飲むしか無い アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 酒!(II-CHIKO) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 毎日!(II-CHIKO) SAKE!! |
オリジナルの恋じゃないけどキンモクセイ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ | 君たちも早くおいでよ よくある言葉と恋の世界へ 噛みしめるほどに感じる ありふれる夢と音の世界へ ああ 君の顔 僕の顔 誰かになってく 一度どこかで聞いたような オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ 裏切っても 期待どうりも 楽しんだらきっと僕のものさ 恋人よ本当ならば ここで目を見つめ 手を握り くちづけるところじゃないか 打ち合わせ通り恋をしようよ ああ 君の指 僕の指 誰かになってく 昔どこかで触れたような リバイバルの恋もいいじゃない 君の声が聞こえたよ ありふれても 交わすくちづけも 抱きしめたら君は僕のものさ 僕のアルバムはもう出来てる オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ これでいいよ そのままでいいよ 気がついたら君と僕 オリジナルの恋のはじまり |
ない!キンモクセイ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ | 涙が止まらない 気持ち癒せない 心落ち着かない 言葉も出ない 笑いも起こせない 仕事が終わんない しばらく遊べない 夢も叶わない 誰一人寄り添う人もない 心ない 涙も拭えない から サタデナイ いつもつまんない 夢も見ない 取り柄もない ろくでもない なにもわかんない 誰もいない Lonely Night 稼ぎも上がらない うだつも上がんない 貸しても戻らない 連絡取れない 思い出出てこない 特技が言えない 初恋終わらない 忘れられない しばらく人肌に触れてない 温もりない 着信一つもない まだ サタデナイ いつもつまんない 夢も見ない 取り柄もない ろくでもない なにもわかんない 誰もいない Lonely night 好かれたい 本当は君といたい 愛されたい 素直に愛したい から 諦めない もう拒まない 逃げ出さない 無理はしない 気にしない 目をそらさない 理想ばかり語らない 諦めない もう拒まない 逃げ出さない 無理はしない 気にしない 目をそらさない 抜けだしたい Lonely Night |
今夜キンモクセイ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ | ひとつひとつ過ぎゆく日々に 心を留められず ただ忙しく目の前の事をこなして 僕らは同じ季節を 過ごしてゆくけれど ほら近くにいるほどに 想いを伝えられずに 忘れていること 今夜くらい今の気持ちを 突然すぎるけど 忘れさせるほどに 近くのあなたが素敵さ 一年、一秒、みんな一緒に シワも増えてゆくけれど もう会えなくなった人と 無くなってしまったもの 寂しくなるけど だからこそ大切にしよう 伝えられる今を 話を聞いてくれて 元気でいてくれて ありがとう |
さくらキンモクセイ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ | 春色の風が吹く 新しい季節 少しだけ寂しい季節 恋しくて 恋しくて 見上げた空には あの頃のにおいがする 自転車で君の横顔を 追いかけたひとときが揺れる 探して 探して 僕は今ここにいるけど 桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 思い出が増えてゆく 素晴らしい季節 また君はきれいになる 忘れかけた恋の予感に おとずれた突然のさよなら さよなら さよなら いくつも繰り返してゆこう 桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 思いだす 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 頼りない頃の思い出が ふとした時によみがえれば 忘れない 忘れない また何か見えて来るはずさ 桜舞う 桜舞う真白な空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 |
冬の磁石キンモクセイ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ・澤近泰輔 | 冬の空気は 僕の心を 恥ずかしいほど 見透かすくらい 透明だった 真冬の恋が揺れる 星屑の夜空に 飛び出す君 白く吐き出す声に 戸惑うこの部屋を 飛び出す僕 走り出す景色 動き出す恋は 気がつけば 冬の彼方 引き合うはずのNとSが 理屈通りの世界を超えて なぜか離れてゆく 冬の空気は 僕の心を 恥ずかしいほど 見透かすくらい 透明だった 二人帰れない夜 自販機の明かりで話こんだ 同じ場所を探した 涙があふれそうで また走った 寒くていいよ 暗くていいよ 追い風よ彼女の方へ 引き合うはずのNとSが 理屈通りの世界を超えて なぜか離れてゆく 君の温度を飲み干せるなら 夜の空気を振り切るくらい 強くなれるのに 冬の空気は 僕の心を 恥ずかしいほど 見透かすくらい 透明だった 冬の彼方に消えてゆくのは 明ける夜空と飛び出す君と僕の冬の始まり |
日曜日の夜キンモクセイ | キンモクセイ | 後藤秀人・伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ・鈴木茂 | もう君には 会わない方が良いんだ あきらめるよ僕は 優しい人だから 今日の誘い断れず そして終わった 日曜日の夜 あの人が好きなんだね 今頃気づいた 仕草と指先に しあわせそうな君の姿 だから 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう ためらいが残るから 今日は何曜日 街は灯りを消して 僕は部屋に帰る 明日になれば 少しは他の事で 気も紛れるし ドラマみたいだし あこがれて 夢を見た 時間の永さに しびれて さようなら 初めて見せる後ろ姿 だから 今日は日曜 ただの日曜 一度きりの日曜 僕の日曜 短い日曜 忘れるための日曜 つらいけどさようなら 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう 僕の日曜 短い日曜 忘れるための日曜 そして僕は 君を忘れるよ 君を忘れるよ 君を忘れるよ でも今は僕は 君が好きだから 君にエールを送ろう 大好きな人だから |
少年の頃の想い出キンモクセイ | キンモクセイ | 後藤秀人 | 後藤秀人 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 空の色が赤く染まった夕暮れ 蛇口の水音かすかに グランドに砂埃が舞う 風が生んだ哀愁 一人残って地べた座り 子供心にさみしさ感じる グランドの中に影が一つ 背伸びをして伸びてゆく 転がり込んだボール 飛んで飛んで飛んでゆく 白い羽根を広げて 飛んで飛んで飛んでゆく 少年の頃の想い出 少年の頃の想い出 |
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