後藤貴光作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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宴の夜FOOT STAMP | FOOT STAMP | 後藤貴光 | 後藤貴光 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 仕事も片付いたし気晴らしに弾けたい気分さ 週末になれば 俺たちはその扉を叩くのさ ボトルキープはそこにあるし いつもの顔が皆揃えば 焼酎もビールも混ぜながら 勢いは加速していくから 今日は 馬鹿になって騒ごうぜ 宴の長い夜さ ずっと こんな日が続く事を さりげなく強く願うよ ハシゴする途中で あいつがよろけてドブの隅に落ちた 行き交う人も俺たちも みんなで思わず吹き出した とても間抜けなそんな奴も 楽しくさせる愉快な仲間 靴は泥で汚れてるけど 気にしてないあいつが好きさ 今夜 悩みお忘れ歌おうぜ 明日のことも忘れて ずっと 終わらないこんな夜に 腹をかかえ笑えればいい 今日は 馬鹿になって騒ごうぜ 宴の長い夜さ ずっと こんな日が続く事を さりげなく強く願うよ 今日は 悩み忘れ歌おうぜ 明日の事も忘れて ずっと 続いてくこんな夜に 腹をかかえ笑えればいい たまにハメを外せばいい 朝が来るまで終わらない |
戦う風FOOT STAMP | FOOT STAMP | 後藤貴光 | 後藤貴光 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 住み慣れた この町に 弾かれたように 雨降りの 部屋の中 行くあてもない 晴れた日は 太陽に 起こされぬように カーテンを 閉めたまま 時が過ぎてた 流れゆく昨日までの雨が 海原へかけ抜けてゆくように 耐えきれず溢れた感情よ せき止める臆病を今越えてゆけ 荒波を越えずに 辿り着けないだろう 穏やかに揺れる 海の果て 言葉で飾らずに 真実を突きさす 今 戦う風になりたい くだらない 知恵ばかりつけようとした 負けそうな 無力さを ごまかすために 忘れてく 透明の 幼き夢が 大人ぶる 冷めた目に 蘇ればいい 空を飛ぶことに疲れた 泣き止まぬあのカモメの群れも 翼広げ天を舞うのさ 雨がまた来るとしっていても いつまでもこのまま この場所にいられない 目の前の扉をたたいたら 殻を破り捨てて 新たな旅の中 今 戦う風になりたい 荒波を越えずに 辿り着けないだろう 穏やかに揺れる 海の果て 言葉で飾らずに 真実を突きさす 今 戦う風になりたい |
26歳FOOT STAMP | FOOT STAMP | 後藤貴光 | 後藤貴光 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 冬の寒さが終わり また一つ年を取り 今度結婚するからと あいつが俺にそう言った 当てもなく騒いだ 夜遊びもしなくなり 久しぶりにあいつと あの店で乾杯した夜 俺はあいつの肩を抱いて店の外で別れを告げた そして今まで以上に考えた 一番傍にいる人の事を 冴えない毎日の中で 夢に向かって走るけど ずっと待たせるだけの この焦りと空回り 会えない今夜も一人で 言えない想いが募るよ いつになればあなたを 迎えに行けるのだろう あいつはあの店で 俺にこう言ったよ 好きな事や夢のある お前が羨ましいと 無いものねだり抱え 人は生きているから 確かな幸せ探すのさ それが何かもわからないまま 俺が今欲しいのはそんな 約束されたものなんかじゃ無くて どんな時もあなたを守れると 胸を張れる自分自身なんだろう 素直になれば流されて 強がる事で乗り越えた 綺麗事通りなら 誰も悩まないのさ もしもこの夢契れても なんとかしてあなたの事 胸を張れる自分で 迎えに行けるように 冴えない毎日の中で 夢に向かって走るけど ずっと待たせるだけの この焦りと空回り 会えない今夜も一人で 言えない想いが募るよ いつになればあなたを 迎えに行けるのだろう 素直になれば流されて 強がる事で乗り越えた 綺麗事通りなら 誰も悩まないのさ もしもこの夢契れても なんとかしてあなたの事 胸を張れる自分で 迎えに行けるように |
忘れたい温もりFOOT STAMP | FOOT STAMP | 後藤貴光 | 後藤貴光 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 周りからみれば恋人同士の 結ばれるには遅すぎた二人 始まりは一夜だけの火遊び 気が付けば火傷の跡が残り 冷たく光る町の暗がりで 誰も許してくれない繋がり 過ちに滑り落ちてゆくように 駆け引きの誘惑に重なる影 夜に降り積もる人恋しさで あなた思いながら囁く声 空に虚しく浮かび上がる 白いため息のような恋 何故に断ち切れない 忘れたいこの温もりを 触れられない答えは別の顔 他の誰かとあなたはいるだろう いつもとは違う電話の声に 気付かないふりをしてまた一人 ひとつになれはしないこの運命 壊れてしまえば楽になるのに 時の悪戯に惑わされ 引き戻せはしない心 夜に降り積もる人恋しさで あなたに届きはしないこの想い 好きになってはいけない人 白い景色に消えた望み 何故に捨てられない 忘れたいあの温もりを |
裸になってFOOT STAMP | FOOT STAMP | 後藤貴光 | 後藤貴光 | 西村麻聡・FOOT STAMP | 幸せを無理に探してるのは 淋しさを隠すためじゃないかい なげやりのまま自分を飾っても 虚しさの風に剥がされるだけ 本当の事を言えば きっと楽になるだろう いつまで 周りの目を気にしているのさ 裸になって 間違って 恥ずかしさを吹き飛ばして 見つけた 自由の中 素直に笑って 吹き荒ぶ風を切って やがて旅立ち背負って 感じた にごりのない安らぎに生きている 信じてたものに傷つけられて 言葉の駆け引き覚えていくよ 臆病なだけの優しさの中 無関心ばかりが増えていくよ 本当の事を言うと 偽りに疲れたのさ いつまで 自分の目をそらしてるのか 裸になって 間違って 積み上げたもの失って それでも 守るべきものを見つけた 馴れ合いの群れに散った 愛想笑い見限って いつでも ちぎれることない出逢いに生きている 裸になって 間違って 恥ずかしさを吹き飛ばして 見つけた 自由の中 素直に笑って 苦しまぎれに放った 言葉が強さになって いつしか 心つながる優しさになっていく おそれずに 偽りを 脱ぎ捨てて 今 |
かけがえのない人へFOOT STAMP | FOOT STAMP | 後藤貴光 | 後藤貴光 | 君の胸に届け ずっと そばにいて欲しいから 好きな人に 素直に気持ち 伝えられずに 心の中を 全て 君に見せてあげたら 君の不安や 涙も少し晴れるだろうか? うつむく顔や吐くため息が 笑顔に変ればいいと 君の胸に届け 眠れない夜 君を想えば ずっと そばにいて欲しい 誰よりも近くにある 心 離さないから 優しさを見せることが なぜできないのだろう? 強がりは いつも自分の心 締め付けた 気付けば 何もしてあげられず 時は過ぎて 俺のつたない言葉で 君を傷つけたりもしたけど 君の胸に届け 眠れない夜 君を想えば ずっと そばにいて欲しい 誰よりも近くにいる かけがえのない人よ 次は いつ会える 遠く離れて行く姿 「さよなら」会う日まで せつなさこらえて 手を振った 君の胸に届け 眠れない夜 君を想えば ずっと そばにいて欲しい 誰よりも近くにある 君の胸に届け ずっとそばにいて欲しいから | |
本当の言葉FOOT STAMP | FOOT STAMP | 後藤貴光 | 後藤貴光 | どれくらいたったのだろう? 出会ったあの頃から いくつもの喜びと 悲しみを繰り返して 片言ばかりの言葉に 君は戸惑うけれど 本当の気持ちなんて 口に出せないものさ この想い伝わるかな この気持ち伝わるかな 自然に笑える中で 生きていけたらいいね いつの間にか落ち着いて 話題もあまりなくて こんな俺は君に 一体何が出来るのだろう? 優しくしてもらいたい 気持ち確かめたくて 心にもない事を 俺はまた聞いたりして このままで続くのかな このままでいけるのかな たとえ遠く離れても 心 近く感じたい この想い伝わるかな この気持ち伝わるかな 自然に笑える中で 生きていけたなら このままで続くのかな このままでいけるのかな たとえ遠く離れても 心 近く感じたい… | |
人FOOT STAMP | FOOT STAMP | 後藤貴光 | 後藤貴光 | FOOT STAMP | あいつはきっと 悔しいんだろう 他人の事をすぐ妬むから あいつはきっと 淋しいんだろう 自分の事ばかり言うから くだらない意地やプライド そんなものにすがりついたら 一番大切なもの 見失うよ 素直に生きてりゃいい 人の幸せ心から 喜べる人がいいな 嬉しけりゃ 笑顔見せてよ 悲しけりゃ 涙枯れるまで 泣いて 泣いて 泣いて その瞳で 抱いて 抱いて 抱いて 思いやりを 真面目な奴等 笑われて ふざけた奴等 救われて 嫌になる時もあるだろう 落ち込まずに 素直に生きてりゃいい 人の幸せ心から 喜べる人がいいな 嬉しけりゃ 笑顔見せてよ 悲しけりゃ 涙枯れるまで 泣いて 泣いて 泣いて その瞳で 抱いて 抱いて 抱いて 思いやりを |
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