押尾コータロー作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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誰そ彼 ~黄昏~ with キム・ヒョンジュン押尾コータロー | 押尾コータロー | 伊勢正三 | 押尾コータロー | このまま… もしも私が死んでしまっても 宇宙の何処かで また逢えると信じているの いつかは 知らない星で暮らせたらいいな 海に沈む 夕陽が見える丘で 黄昏… 小鳥達が帰ってくる家は 心にもドアにも 鍵などかけなくていい 小さなレンガの暖炉 二人で灯して あなたが爪弾く ギターを聴いてる それは過去も未来もいらない時間 あなたにそっと 寄り添いながら まどろみの中 堕ちてゆきたい 永遠も一瞬も わたしは「誰そ彼」を待つ このまま… もしもあなたに逢えなくなっても 誰にも気づかれない 恋のままで めぐり逢い 不思議なもの かりそめの距離「誰そ彼」 あなたと私は 鏡のように映し合い この地球で 出逢いながら悲しい恋の物語 想い出の雲に抱かれ あなたにそっと 寄り添いながら まどろみの中 堕ちてゆきたい 永遠も一瞬も わたしは「誰そ彼」を待つ いつかは… 二人が一つに戻れる日まで 誰にも気づかれない 恋のままで 「誰そ彼」私だけのまぼろしでも 「誰そ彼」私だけのまぼろしでも | |
Jacarandaの花のようにmeg | meg | 湯川れい子 | 押尾コータロー | 押尾コータロー | そんなに こんなに 心が折れた人なら 紫が好きになるでしょう 言葉にならない哀しみは ブルーじゃないよね グレーでもない あの日 泣いて迎えた紫の夜明け 捨てられた 人形みたいに 雨に打たれて うずくまった 薄紫の 夜明けの色だよ ジャカランダ さあ 踊ろうよ もう一度 生き抜くために ジャカランダ 燦々と咲いてごらんよ 優しい天使たち ジャカランダは 貴女 貴女は 一人じゃないのよ あんなに こんなに 燃えて 壊れた人なら 紫が気分いいでしょう 凍えてしまった想い出は ピンクじゃないよね ホワイトでもない ちょっと切なさ宿す紫の色だよ 男より 女同志だね 肩を組んだり ハグをしたり ワインの海で 溺れてみたい ジャカランダ さあ 踊ろうよ もう一度 恋するために ジャカランダ 美しい胸を見せてよ おしゃれな天使たち ジャカランダは 私 私は 一人じゃないから ジャカランダ さあ 踊ろうよ もう一度 生き抜くために ジャカランダ 燦々と咲いてごらんよ 優しい天使たち ジャカランダ さあ 踊ろうよ もう一度 恋するために ジャカランダ 美しい胸を見せてよ おしゃれな天使たち ジャカランダは あなた あなたは 一人じゃないのよ ライライライ ライライライ |
同級生押尾コータロー with Yuuki Ozaki (from Galileo Galilei) | 押尾コータロー with Yuuki Ozaki (from Galileo Galilei) | 尾崎雄貴 | 押尾コータロー | Galileo Galilei | 時計のいらない はかれない長さの春を 浮き立っては歩いていく 二人の距離 数センチが とても遠い ほら今 飛び立て 夏の雲を手で掴んだ 形がなく くすぐったい ような気持ちで 風に吹かれ 焦っていた いこう 覚えているかい どこへいくのか 決めないでいいよ このまま続けよう 時計の針を巻こう 境目のみえない秋に 身を縮めて歩いていく 二人の距離 数センチは 特別な何かで 思い出せるかい 出会った日のこと 今も変わらず あのまま続いてる ほら今 飛び立とう 巡りゆく季節の端で 思うことは どこまでいけるかってことで 風に吹かれ 期待してた いつまでも |
草笛河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 押尾コータロー | 夢心地の太陽 爽やかに吹く風 髪をなびかせて 君を連れて行こう 自由とは約束する そんな行為 岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 水鳥達 どんな役を 演じた訳じゃなく 草笛を吹いた 君は笑った クローバーを 一つ摘んだ 僕も その時に知るだろう 幸せとは そんな約束 草笛を吹いた 君は笑った 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 自由とは約束する そんな行為 岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 恋人達 どんな役を 演じた訳じゃなく ありのままを言った 君は笑った 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 夢心地の太陽に 見送られて | |
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