敏トシ作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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焼酎ルンバ~ニューver.~小倉新二 | 小倉新二 | 敏トシ | 敏トシ | 敏トシ | 昔山寺の和尚さんが 悩める人を見て 美味しいお酒を作ったよ それが魔法の酒だよ 焼酎 北海道は番茶割り 熱い炉端でインデナイカイ 紀州じゃ名物梅割りで 九州男児はストレート 一杯飲んだらユラユラ 二杯飲んだらニコニコ 貴女と踊ろう 触れ合う手と手 焼酎~焼酎~ルンバ いつも人生はさよならと出会いの繰り返し 涙も笑いも包んでる それがときめく酒だよ 焼酎 静岡県は茶処で 清水港はお茶割りさ 大分県はカボス割り ちょっぴり酸っぱい恋の味 一杯飲んだらユラユラ 二杯飲んだらニコニコ 貴女と踊ろう 触れ合う手と手 焼酎~焼酎~ルンバ 今も山寺の和尚さんは頭を撫でながら 恋する二人に教えてる それがしびれる酒だよ 焼酎 奄美黒糖さとうきび 肥後はもっこす米焼酎 宮崎麦でいい心地 薩摩隼人は芋焼酎 一杯飲んだらユラユラ 二杯飲んだらニコニコ 貴女と踊ろう 触れ合う手と手 焼酎~焼酎~ルンバ しょっちゅう飲むから 焼酎! |
花のメルヘン新垣勉 | 新垣勉 | 敏トシ | 敏トシ | 淡海悟郎 | 「これはね ママにきいたお話なの 大きいお花とちっちゃいお花がありました」 むかしむかし その昔 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた 大きな花は美しい いつも楽しくうたう花 けれども小さな花は たった一人ぼっち 恋の陽ざし浴びて ふたつの花は 春の想いに 腕をふくらませる むかしむかし その昔 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた あの娘もこの娘も この俺を ひとめ見ようと ここに来る 生きてることの楽しさは おまえにゃわかるまい 大きな花さん 聞いとくれ たとえ一人ぼっちでも ぼくには心の太陽が いつも輝いてる 愛の息吹き浴びて ふたつの花は 春の想いに 胸をふくらませる むかしむかし その昔 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた |
バカボンのパパ敏トシ | 敏トシ | 赤塚不二夫 | 敏トシ | ドレミファソファミレドレミファソ ドレミファバカボンおきるのだ ドレミファソラソラ お空はピッカリコ わしは これから寝ますのだ 夢で100円拾うのさ レレレのレ レレレのレ これでいいのだ ドレミファバカボン 唄うのだ ドレミファソファミレドレミファソラシドレドシラソファミレ ドレミファソー ドレミファ かあさんおやつくれ ドレミファ ハラハラ ハラペッタンコ わしは これから勉強なのだ 1に1たしゃ3になる レレレのレ レレレのレ これでいいのだ ドレミファバカボン 勉強なのだ ドレミファソファミレドレミファソ ドレミファはじめは おねんねだ ドレミファソラソラお空は まっくらけ わしはこれから起るのだ 屋根に上(あが)って 星とるぞ レレレのレ レレレのレ これでいいのだ ドレミファバカボン 唄うのだ | |
花のメルヘンダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 敏トシ | 敏トシ | 「これはね、ママにきいたおはなしなの。 大きいお花と、小ちゃいお花がありました。」 むかし むかし そのむかし 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた 大きな花は美しい いつも楽しく唄う花 けれども小さな花は たった一人ぼっち 恋の陽ざし浴びて ふたつの花は 春の想いに 胸をふくらませる むかし むかし そのむかし 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた あの娘も この娘も この俺を ひとめ見ようとここに来る 生きてることの楽しさは おまえにゃわかるまい 大きな花さん聞いとくれ たとえ一人ぼっちでも 僕には心の太陽が いつもかがやいてる 愛の息ぶきあびて ふたつの花は 春の想いに 胸をふくらませる むかし むかし そのむかし 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた 並んで咲いていた | |
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