斎藤宏介作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Answer5XIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介須藤優勝ちたいのは誰だ? これが最後の賭けと腹を括って 勘違いの連続に魅せられる目印まで 走れランアンドラン  信じたいのは誰だ? 未来に繋がる歌は弧を描いて 新時代の迷宮に 刺さる虹の麓まで 走れランアンドラン  消し去るのは誰だ? 次々と度重なる超現実に ゲシュタルト崩壊して 疑われる真相の影でもう  デスパレート駆け抜けて マスカレード息切らせば さあ答えなさい 強い風吹かれても ダーリンみだりに受け止めて 右左 脇目も振らずに 辿り着ける未来を ふらつく理想  欲しがるのは誰だ? 背伸びしては闇雲に手を伸ばして 星がある環状線 一筋流れ行くのは 遥か彼方  変えたいのは誰だ? また新たな常識が層を成して 解体の口実に 光る剣を振りかざす 彼は誰だ  エスカレート押し寄せて テンカウント顔上げれば さあ答えなさい 君の目に写るもの ダーリンみだりに受け止めて わだかまりも噛みしめようか 答えのない世界を ふらつく理想  デスパレート駆け抜けて マスカレード息切らせば さあ答えなさい 強い風吹かれても ダーリンみだりに受け止めて 右左 脇目も振らずに 辿り着ける未来を ふらつく理想
夕映えに紛れてXIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介斎藤宏介また1つ明かりを灯し 乾いた体溶かしてる 真空の街 響くは鐘の音  輪郭の無い影を連れ 憂鬱でもかかと鳴らせ 残酷で柔らかな笑みに触れ  夢から覚めて 夕映えを火にくべて 煙吐き出して踊れ 目に見えない 感覚を説き明かせ この胸に流れる正体を
E△7XIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介須藤優今 タッチミーベイビー かじかんだ街の 隙間を縫って タッチミーベイビー 夜の果てまで  募る想い そっと浮かべて 宇宙に溶かしたら 今だけは 優しいふりをして どこまで行けるだろう  転がるビー玉の中 僕の全ては奪われてる この一瞬だけ 目をそらさないでいて  今 キャッチミーベイビー 溢れそうな声が 行き場なくして キャッチミーベイビー 夜の果てまで  未来過去も 放り投げて 宇宙に溶かしたら ピントのずれ切った 時間を掠めて どこまで届くだろう  例えば その瞬きに そっと触れることができたら 君の口元が緩むのを待っている  大切な言葉はいつも心の奥で眠ってるから 叩き起こせ everything's gonna be alright 肝心な言葉はいつも心の奥で眠ってるから 叩き起こせ everything's gonna  例えば その瞬きに そっと触れることができたら 君の口元が緩むのを待っている 転がるビー玉の中 僕の全ては奪われてる この一瞬だけ目をそらさないでいて
SaturdaysXIIXXIIX斎藤宏介斎藤宏介須藤優名画のような 夜は去って 時計の針 動き出す ちょっとずつ息を吸い込んで 陽だまりの様に歌おう saturdays  さっき見たグルーミー 踊り出して 目覚めたトワイライト 風を待つ 憂鬱とそっと手を繋いで 秘密の歌を歌おう saturdays  ゆら揺れるいつかの願いは 昨日と明日の隙間 行ったり来たり 今日も誰かと笑えるように 君の目をちゃんと見れるように  無口なフリージア 春に気づいて 丘の上で ベルが鳴る ちょっとずつ息を吸い込んで 空の向こうまで歌おう saturdays  遠く遠く続く道で ほら どこまでだって連れてくよ  ゆら揺れるいつかの願いは 昨日と明日の隙間 行ったり来たり 月の裏まで 響くように 太陽の日まで 届くように  ゆら揺れるいつかの願いを 抱えたならほら 歌おう saturdays  yes we pray for saturdays
三日月の夜の真ん中UNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN斎藤宏介斎藤宏介木漏れ日、憂鬱を抜けて 君の影がアスファルトへ滲んでいくよ 褪せた五線譜を捨てて いつの間にか君は大人になっていくよ  街の呼吸に合わせるように 揺らめく空 とっておきのリズムを浮かべて口に出したら 静かに照らし出すよ  悲しみのそのフレーズや 喜びのそのステップで 照らし合わせた五線譜に 想いを走らせていく 三日月の夜の真ん中 僕らはついに出会ったよ 二人の明日を歌ってもいいよ 別に可笑しくはないのさ  木漏れ日、憂鬱を溶かして風になって ずっと塞いであった痛みを通過して まるで世界の祝福だね こんな風に笑える日を待ってたんだね  光も影も君との距離も いつか覚えたとっておきのリズムで 旋律を吹き込んだら 心が騒ぎ出すよ  悲しみで欠けた月を 喜びで駆け出す日を いたずらに重ねたまま 想いを募らせていく この夜をさらってくような 風の街はオーケストラ 例え全て失ってもいいよ 別に悲しくはないのさ  夜景に邪魔をされてざわめく星の空は 今煌めいて いつかは馬鹿みたいに汚れただけの日々を また思い出してよ  三日月の夜の真ん中 何かが動き出すよ  悲しみのそのフレーズや 喜びのそのステップで 照らし合わせた五線譜に 想いを走らせていく 悲しみで欠けた月を 喜びで駆け出す日を いたずらに重ねたまま 想いを募らせていく  三日月の夜の真ん中 悲しみで欠けた月が君を照らしてるなら 三日月の夜の真ん中 二人の明日を歌ってもいいよ もうすぐ夜は明けるみたい
スカースデイルGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDENGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDEN斎藤宏介斎藤宏介UNISON SQUARE GARDEN見つからないよ絶対に 僕の隠し事は絶対に 夢の中ではいつも伝えられるんだけど 不安を抱えてしまった 君を笑わせるためなら 魔法使いかなんかにもなれるんだよなあ  僕らはどこへ行こうか 何度も夜空に浮かべている それはさっきから音を立てて 1.2.3できらめいた 目に見えない確かな魔法  君の心 迷わないように ほんの少しの傷をつけたら ねえ 今を過去にするような 二人だけの明日を作ろう 消えない地図が描けたなら 君は笑ってくれるかな  心の奥のもっと奥のもっと奥に隠した宝物 初めて触れたその日から隠してきた物  見つかっちゃって不安になる 僕の大切な気持ちは うつむく君は笑ってうなずいてくれたから  僕らはどこへ行こうか 始まりの朝はすぐそこまで だからさ君の目の前で 1.2.3で手を掴んだ 今歩き出すための魔法  そして今が 薄れないように ほんの少しの傷をつけたら ねえ 誰も届かないような 二人だけの場所を作ろう 握り締めた君の手を 僕は離さない このまま消えない地図を 二人歩いて行こう  1.2.3 僕の声を初めて君がキャッチした 1.2.3 それくらいで日々の大切さを見つけるんだ 1.2.3 僕の声を初めて君がキャッチした 1.2.3 それくらいで日々の大切さを手に入れてしまった
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