新居昭乃・保刈久明作曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Unknown Vision新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明遠い光…  風の中 ふいに 放たれる矢のように 囁きは優しく 突き刺さる 私に  霧の夜 闇に捕われるの 気配だけ それは 幻の花びら  ゆっくりと剥がれて行く 塗り固めたこの空の扉 雷鳴を感じる心は 響かせるの 心は その彼方へ  小さい光…  試みよ 行えよ 望むすべてを 真実のすべてを  思い馳せるのは いつの時も 失われた あの丘の向こう 燃え上がる雲はどこへ 追いかけるの 心は その行方を  小さい光…  この空の扉 雷鳴を感じる心は 響かせるの 心は その彼方へ  遠い光…
新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明新居昭乃丘に咲く 野の花 足もとで揺れた 雨のあと 光が 心まで届いた  道の向こう 明るい 歩いて行けそう 思い出に 吹く風 今 頬にそよいだ  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  草の実は 宝石 夢見る力を 木漏れ日は 歌声 世界中に響いた  遠くで 傷ついてひとり 迷うときにも 見上げれば その両手広げて 虹が光る  透き通る思い すべて愛を育てて  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  この胸に かがやく
深海の火新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明あなたの恋する目が 私を自由にする あゝ  雲の下を銀の羽が 夜を超えて迎えに来る  冷たい火を灯す 唇消せない あゝ  飛ぶ心は深い海へ 飛び込むのよ 息を止めて  (凍れる海) 愛したい 愛したい 愛したい (灯れる火よ) 愛して 愛して 愛して  誰かを探すように 夢から覚めたの 小鳥は  失うの すべてを 手にしたら 失う  (凍れる海) 愛したい 愛したい 愛したい (灯れる火よ) 愛して 愛して 愛して  雲の下を 雲の下を 銀の羽が 夜を超えて迎えに来る  飛ぶ心は 飛ぶ心は 深い海へ 飛び込むのよ 息を止めて  Dive...
Saint Bleu新居昭乃新居昭乃Yuji Oniki新居昭乃・保刈久明保刈久明Boy cries wolf Never trust the mannequins looking out As the exodus begins I'm never sure Going over every fact Memories, or is this the hour to react?  On my knees I don't expect any answers But I believe what I believe Underneath blue skies On a perfect day  Spinning like a planet on my own Gravity keeps the world from going cold I always doubt everything that must remain My friends laugh But I can't recall their names  On my knees I don't expect any answers But I believe what I believe Underneath these blue skies  If I fall asleep until The next dream wakes me up in time On a perfect day Don't you ask yourself,“Can this be?” The world won't last too long On a perfect day  On my knees I don't expect any answers But I believe what I believe Underneath these blue skies  If I fall asleep until The next dream wakes me up in time On a perfect day Don't you ask yourself,“Can this be?” The world won't last too long On a perfect day  So I'm tearing it down Look how it all comes down now Gonna tear it down now Gonna tear it down Gonna tear it down now Tear it all down  If I fall asleep until The next dream wakes me up in time On a perfect day Don't you ask yourself,“Can this be?” The world won't last too long On a perfect day  Gonna tear it down On a perfect day
Monday,Tuesday新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明Monday, Tuesday 朝 電車に乗る 黒い羊の群れ  Wednesday, Thursday 午後 ベージュの砂浜 幻を見る  波のしずく集めて ビルの上に降らそう  Friday, Saturday 夜 届く手紙 金の果実は香り  Sunday 振り向く 見知らぬ街 青いフィヨルドの空  夢を閉ざす貝殻 鍵は海の底  遠く 遠くへ 心飛ばそう 鉄の扉 きょうも音を立てる 深く 深くへ 隠れてても 探し出すよ 君のこと その光を  胸に水の花びら 落ちて空に咲く  遠く 遠くへ 心飛ばそう どんな自由が君を黙らせる 深く 深くへ 沈んで行く 闇の海を たったひとり  遠く 遠くへ 心飛ばそう 鉄の扉 きょうも音を立てる 深く 深くへ 隠れてても 探し出すよ 君のこと その光を  Monday, Tuesday 朝 電車に乗る
Haleakala新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明星は東から woo... 消える 雲の遥か下に woo... 眠るブルー  太陽の家の woo... 赤いクレーターに立つ  愛のスフィアへ Haleakala 透明の向こう 大空へ Higher 反射する woo... 羽よ woo...  種はいくつ海を woo... 渡る (2000 miles away) 銀の花 咲かせて woo... 光る 朝に (Silver swords are shining) 風が生まれ woo... 世界が目を覚ます  藍の瞳に Haleakala 鮮やかな陰影を 遠い空へ Higher 運命は woo... 愛しい  藍の瞳に Haleakala 鮮やかな陰影を 遠い空へ Higher 心は woo...  愛のスフィアへ Haleakala 透明の向こう 聞こえる Higher 知っている woo... 歌が  Clouds are growing Sun is rising Skies are shining...
鏡の国新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明あなたは鏡の国で目覚める 気に入りの羽の飾りのドレス きょうも優しい仕草で愛を唱える 麗しい唇 柔らかな偽り  傷つける 可哀想なデイジー この人を許して 花壇を踏んだ小さな靴  白い王女さま 兵隊と 赤い女王さま 一番きれいな花には届かない  お願い 鏡を見てよ 砂糖菓子はただ甘いばっかり(溶けたいな) 割れた鏡を見てよ ここは誰の夢の部屋  黙ってる おしゃべりなデイジー 逆さまの綴りで歌うとどうなるの? 世界は  Slow trip まだ起こらないことを思い出すのよ Snowdrop 考えすぎてはいけないの  消えない雪が降る前に 連れ戻して 嘘ついてばっかり(許さないで) 消えた指輪は どこで あなたのこと守ってるの?  お願い 鏡を見てよ 砂糖菓子はただ甘いばっかり(溶けたいな) 割れた鏡を見てよ ここは誰の夢の部屋
mizu新居昭乃新居昭乃Adeyto新居昭乃・保刈久明保刈久明Premier voyage Dans la fraicheur de la rosee d'hier On croyait que ma pluie reviendrait Dans la voix legere d'une hirondelle Et que pour une fois tu saurais... Tous les mots perdus dans les eaux Tu me manques...  Trop de ciel qui s'etend entre nous Trop de sol qui te garde le sommeil doux  La fillette que ma grand-mere aimait tant Et les lotus blancs Sont parmi les fleurs Qui ne changent pas de couleur En poussant tout droit Dispersant les toits Franchissant les murs du son  Dans les bras du vent glacial il fait beau  Elle s'en va La tristesse apres la veille Dans ta voix. l'hirondelle flotte au loin  Trop de ciel qui s'etend entre nous Trop de sol qui te garde  Au-dela, la lumiere se reveille Dans les nuages qui fleurissent Comme des lotus blancs Dernier nuage-----Dernier nuage
Orient Line新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明遥か記憶を ミルクの空気が呼び込む 目を閉じて君は旅に出かける 孤独でも満ち足りた世界の絵を見てる  谷を流れるジョルダンの河を渡るよ 小さな手に集めた小石のピンク そう誰も否定できないよ だから僕は  An Orient Line 夢よ 夜明けを超えて So divine 君に 会いに行く 会いに行くよ  遥か記憶が 君に与えるよ 明日を  ガリラヤの湖 魚が泳ぐ 愛せない苦しみ 毛布のように纏う  An Orient Line comes over from the other side of dawn And there is the time of shining Always spinning around  An Orient Line 夢よ 夜明けを超えて So divine 君に 会いに行く 会いに行くよ
The Tree of Life新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明一羽の鳥が飛んでいる 丘の上 風の中  世界樹の木に巣を作り 鳴く声は宇宙まで  帰りたいな(ヴァルハラへ) でもどこへ? 行きたいの?  遠い朝 虹の背を渡る あの日もひとりきり 未来は霧の中光る 優しい太陽のように  泉の淵に舞い降りる 行かないで 夢の鳥  あなたへ続く空の門 守るのは薔薇の棘  誰のために(ヴァルハラへ) 落ちてしまう 深い空へ  遠い旅 どこまででも行く こころ途切れるまで 焼けつく星の火を胸に それだけが運命のように  I see the Tree of Life...
空へ手嶌葵手嶌葵新居昭乃新居昭乃・保刈久明笹子重治それは切ない 夢 不意に孤独が 押し寄せる 言葉を残して 消えた どこへ  さよならは 言わないまま 心にいつも笑顔の あなたがいる 想い馳せる 空へ 空へ  水に浮かべた 花 あなたのもとへ 届くよに 祈りは雲間の ひかり 光る  夢からさめて 思い出す つないでた手のぬくもり 指から落ちて 胸に溶ける 今も そっと  風にふかれて 歩き出す 涙をふいた私に 寄り添うような 香りがした 甘く 遠く  さよならは 言わないまま 心にいつも笑顔の あなたがいる 想い馳せる 空へ 空へ
手嶌葵手嶌葵新居昭乃新居昭乃・保刈久明宮野幸子丘に咲く野の花 足もとで揺れた 雨のあと 光が 心まで届いた  道の向こう 明るい 歩いて行けそう 思い出に 吹く風 今 頬にそよいだ  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  草の実は 宝石 夢見る力を 木漏れ日は 歌声 世界中に響いた  遠くで 傷ついてひとりで 迷うときにも 見上げれば その両手広げて 虹が光る  透き通る思い すべて愛を育てて  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  この胸に かがやく
鳥かごの夢新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明首をかしげた白い海鳥 飛んでったの あんなに高い空 空の向こうの舟がもうすぐ たどり着く午後の港  にぎわう人 色とりどりのガラス細工 会いたい人 遠い国へ行った 今は知らない町にいるの  鐘がなるまでここで待ちましょう 置いてったの 大事な宝物 鍵をなくした鳥かごの夢 きっと探しに来てくれるよ  飛び交う声 あふれ出す花びらが舞うよ 聞きたい声 絵の具で描いた窓 通り雨に流された  会いたい人 聞きたい声  にぎわう人 色とりどりのガラス細工 会いたい人 遠い国へ行った 今は知らない町にいるの
金の波 千の波新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明金の波 岸辺に あこがれ目覚めるの 朝に  誰かのことを強く思う時 かかげた手のひらに愛がとまる 水の行方と風が示す未来 この惑星(ほし)を包む希望 見つめて  遠い雲 光が誘うように揺れる 今 金の波 岸辺に あこがれ目覚めるの 朝に 始まる  明るい雨が優しい歌になる ゆっくりと漕ぎだす 怖れないで どんな時でも空がそこにあるの 見上げるだけの力を与えて  天に届きそうに駆け上がるの この思い 千の波はるかに 夢より遠くまで行こう  遠い雲 光が誘うように揺れる 今 金の波 岸辺に あこがれ目覚めるの  天に届きそうに駆け上がるの この思い 千の波はるかに 夢より遠くまで行こう  始まる 始まる
花びら手嶌葵手嶌葵新居昭乃新居昭乃・保刈久明中脇雅裕さめた横顔で少し笑ってみせる 何も言わないふたりはともだち  いつかまたこの丘まで会いに来るよ 今はただ憧れ 胸に  花びら まぶしい目で見上げた 誰よりも遠くあの空に舞うように  新しい季節に戸惑う時が来ても きょうの景色がふたりの約束 思い出も秘密もそのまま うつむいた髪を風が遊ぶ  花びら 飛ぶ小鳥が散らした かすかに乱れる思いを歌うように  何を失い 傷ついても ひとつだけ残るもの  それは日に照らされて光る 形のないもの いま突然 降る 花びら まぶしい目で見上げた 誰よりも遠くあの空に舞うように
月のかけら手嶌葵手嶌葵新居昭乃新居昭乃・保刈久明吉田ゐさおいつも早い朝 見る夢は 窓から空へ 真白い月の上 遠く ここから飛ぼうとする 心はまたためらう  誰もまだ知らないなら 探そう やがて目覚める歌声 響くのを  そっと朝陽が照らすのは 町の屋根 流れる水面 素足にやわらかい砂が 崩れて空に落ちた 私もまだ知らない  空に散らばる光が奏でる 月のかけらのメロディー 消えないで  誰が祈るだろう 夢を見る前に今 なぜ微笑みは 眠りの隙間に  誰もまだ知らないなら 探そう やがて目覚める歌声 空に散らばる光が奏でる 月のかけらのメロディー 響いてる
時の歌GOLD LYLIC手嶌葵GOLD LYLIC手嶌葵新居昭乃・宮崎吾朗新居昭乃・保刈久明中脇雅裕空の 孤独な鷹よ 風に 抗いながら そこにあるのは 光と闇 一人だけの 空  空を 見上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えておくれ いつの日か 消えてしまう君よ  光が闇に 溶けるように 心の中を とおりすぎる君の歌を 歌うよ  空を 見上げて泣いた 一人 生きてる君よ 真実の名を 教えておくれ いつの日か 死んでしまう君よ  光が闇に 浮かぶように 沈黙の中に とおりすぎる時の歌を 歌うよ  生まれ 消えていく はかない 命たちよ 終わりがあり 始まりがあるよ 忘れないで  空の 孤独な鷹よ 風に 抗いながら 空を 見上げて泣いた 君よ
New World新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明胸の闇が夜に広がる 大事な足跡を隠してく雪 瞳には氷のかけらが刺さってる 見えなくなるの  誰が隠したの? あの人を 羽の形をしたブーツを履いて 追いかけて どうにもならないのに 心には背けない  New World 痛みから そとへ New World 光へ  いつでも叱られるまで遊んでた 何もない そのかわりすべてを 手にしてた 幼いヒーローが 築き上げたこの世界  New World 壊される扉 New World 駆け出す  彼の夢ばかり見ていた 悪いことまで思った  冷たい秘密めいた冬に 降り積もる白い悲しみ  奪われたの きれいすぎる雪に 恐れているのは 遠ざかってしまう叫び  New World 痛みから 外へ New World 光へ  まだ溶けない悲しみ 投げかける その世界へ 闇にかなう力をくれた人は その世界へ  New World…
ルビーの月 ヒスイの海新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明ルビー 赤い月が砂漠を横切る そらいろの屋根が並んだ街角 翡翠の海  永遠に思える長さ 旅して見たものは 悲しみの果て 空見上げる人の目のダイア  ひとり眠る子には 光の毛布を 離れている恋人には 手紙を  月影の中に集めた宝石  凍るような石の街では 鳥が目を覚ます 光を求める人にはみな 降らせましょう あの平野を この通りを 行く人に  魔法の雲間に まだ潜む日よ
フォロー・ミー新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明決して話しかけないで 今も愛があるのなら フォロー・ミー 後をついて来て  ただ退屈な日々 脱ぎ捨てて 恋したの 忘れたの?  ギャラリー 壁の絵が歌う ガーデンは透けるビニールのお城 おんなじ景色見てたのに  あの机に戻る? それともすぐに降りて来る?  フォロー・ミー 出会った時 フォロー・ミー こんな気持ち?  光る舟で出かけましょう ひとつ先のバス停まで 変な名前のストリート探しに  フォロー・ミー 10日間の そうフォロー・ミー 約束でね フォロー・ミー 出会った時 そう フォロー・ミー こんな気持ち?
鉱石ラジオ新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明風の丘で聞く鉱石ラジオ こどもの秘密 手巻きのコイル ロシアの音楽 その小さな手 魔法みたいに見えた  風の音とノイズ ひたすらな愛と尊敬をね  世界の中で ふたりぼっちで どこまでも旅をする夢  プラスティックのケース アンテナは 空飛ぶ永遠の羽を捕らえた  引き出しにまぎれた いとしい日々 あなたがほほえむ 小さいまま  今は淋しいの? ラジオ 壊れても直してもらえない 低い風の音とノイズ もう何も話してくれない 駆け上がった空 いつもふたり寝ころんだ まぶしい草の上  まだ守ってる? 約束 誰にも言わない秘密
スプートニク新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明ちいさい頃聞いたはなしを 今思いだしてた スプートニクのライカ犬 名前はなんていったのかな? あなたの背中をみつめながら やっと気づいた もう 会えないってこと  クローカ クローカ 僕は先に行くよ クローカ クローカ きっと帰ってきて  クローム色のカプセル ほんとに愛してるのに なんのためにとか どうしてとか 考えられない もう  7日分の酸素と水 誰かの強い願いと スプートニクのライカ犬 二度と開かない扉が閉まる あなたの知らない遠い場所で 暮らしてくなんて 同じ気持ちになれないなんて  クローム色のカプセル こんなに愛してるのに 見えない闇へと あのまぶしい時も消える  クローカ クローカ 僕は クローカ クローカ きっと  空から闇へと 吸い込まれてしまう 見えない扉へと 暖かかった雪の日も消えてく  クローム色のカプセル ほんとに愛してるのに なんのためにとか どうしてとか 考えられない もう
メロディ新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明月の上に寝ころんでいる ぼんやりと地球を眺めてる ひとり つながらない電話 あなたのいない胸のすきまが 混乱してる愛でいっぱい どこへ導くの いつでもメロディが響くの 真空に そうあなたは私だけの音楽 耳の奥でずっと鳴りやまないメロディ  あなたの無口なたましいが 心に話しかけてくるの こんな遠くまで いつでもメロディが響くの 眠れない そう私のからだ中を駆けめぐり 強い星の軌道を教えてくれるの  そうあなたは私だけの音楽 耳の奥でずっと鳴りやまないメロディ メロディ
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