新津由衣作曲の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハモり鳥RYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣Hamoristian  浮かんでた海 13のバンビーナ 青空のような君に出逢った日...  ひとり遊びごっこ 子どものままでいたいなぁっていつもうわの空 生き甲斐は作ることって少女のYUI  ハモり鳥フタり 世界の隅っこから 永遠の瞬間を封じ込めた ハモり鳥となり きらめく瞬間を真空パック 二人は一つ  Hamoristian  舞い降りた空 13のバンビーナ 深海のような君に出逢った日...  透き通ってる声 無邪気に笑いながらもどこか寂しい目 生き甲斐は歌うことって少女のYUKA  ハモり鳥フタり 世界を変えたくて 孤独な瞬間を飛び出した ハモり鳥となり 探し求めてる 幸せを… 二人は一つ  We are YUIYUKA  ハモり鳥フタり 世界の隅っこから 永遠の瞬間を封じ込めた ハモり鳥となり きらめく瞬間を真空パック 夢現の歌  ハモり鳥フタり 世界の隅っこから 孤独と幸福を音色にして ハモり鳥となり あなたに歌うわ これからも 二人は一つ  Hamoristian  見上げた空 寄り添う星よ 旅する宇宙で 出逢えたハーモニー
僕らのこどもたちRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣どうしてどうして生まれてきたの ずっと解けない魔法の呪文 君がいなきゃ僕もいない たったひとつの答えはそれだけ  あぁ あぁ ちっぽけだ 終わりがあることは 知ってるけれど  世界中の悲しみすべて 集め夜空へ 放て 未来へ そうそれはいつか星となり きっときっといつの日か 誰かの願いになる 僕らのこどもたち  どうしてどうして同じ言葉で 違う気持ちになるのだろう 君は僕の知らないストーリー 心の奧の願いを聞かせて  あぁ あぁ 不思議だなぁ こんなに違うのに重なり合える  世界中の歓びすべて 集め大地へ 放て 未来へ そうそれは僕らが生まれる ずっとずっと前の日に 誰かが残したもの 僕らはこどもたち  悲しみの宇宙に生まれた 歓びを降り注ぐ大地の声 過ぎてゆく風 不安の森 愛溢れる地球  世界中の悲しみすべて 集め夜空へ 放て 未来へ そうそれはいつか星となり きっときっといつの日か 誰かの願いになる 僕らのこどもたち
春和景明新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣目に見えるものだけを 信じて生きてきた僕たちは 変わってく時代の中 変わらぬ何かが欲しくて  (春は和らぎ) 桜舞う風に (景は明らか) 寄り添い 語り合った  ありふれた時間に 愛しさが溢れていく この瞬間は永遠じゃないと 重ねた手と手と目 美しい世界では 目の前に形がないんだな  名前のない気持ちを 言葉にできずに僕たちは どれだけの宝物を 見逃していたんだろうか  (春は和らぎ) 桜舞う風に (景は明らか) あなたがとても綺麗だ  ありふれた時間が 愛しい景色に変わる この瞬間は永遠じゃないと 重ねた手と手と目 美しい世界では 目の前に形がないんだな  それを愛と呼んだ  春は和らぎ景は明らか 一瞬 永遠 時計 透明
茶々新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣頑張りすぎちゃいけないな 人に合わせ心なく笑ってたり 苦手な飲み会とか断れずに行くの もうやめなきゃ  見習うは千利休 香り立つ湯気 一番大事なのは あたしがあたしを見つめてあげること  あらいざらい ホンネでいきるのよ もう こんりんざい あいそわらいは やめ 明日世界が終わっても 後悔しない今を  一つにまとめた髪 削ぎ落とすあの子が素敵に見えます しなやかに湯を注いで 背すじから伸びてた襟足が綺麗  抑え込んじゃ心は しぼんでしまうよ 一番大事なのは あたしがあたしのままで笑うこと  あらいざらい ホンネでいきるのよ もう こんりんざい あいそわらいは やめ 明日世界が終わっても 後悔しない今を  ペラペラな思想 ぐちゃぐちゃなノート 悩み学ぶ人生 シンプルに選ぼう 石ころのよう だいたい目の前に転がってるから 真理なんてもんは  あらいざらい ホンネでいきるのよ もう こんりんざい あいそわらいは やめ ふわぁっと力抜いて ラ・ちゃ ちゃ ちゃ まわるまわるテアニンよ染み渡れ 明日世界が終わっても 後悔しない今を
菜の花新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣きみが思うほど わたしは強くない 見破ってほしくて 黙り込んだりしたよね ごめんね  わたしの夢は甘く寄りそう日々 でも君の夢はわたしじゃなかった しかたないよね  雨のように花びらが散るのを見てた 本当の気持ちは胸につかえて 離れないでと言えずにわたしは  さよなら 君と過ごした日々へ 涙が 夜明けを浴びて さよなら この愛が明日は さよなら 面影になって  ねぇ ちゃんとご飯食べてね わたしが居なくても  いつかきっと今日の日も忘れるのでしょう こんなに愛せたことははじめて 離さないでよ わたしを  さよなら 君と過ごした日々へ 菜の花 優しく揺れて さよなら この愛が明日は さよなら 面影になって  ねぇ ちゃんとご飯食べてね わたしの味 忘れないで
きえないもの ~アンドロメダから続くキセキ~新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣なぜか不思議だけど 生まれる前に出逢っていた 光眩しい朝に そんな気がしてた  あなたの瞳 見つめてると アンドロメダのような宇宙がある  形あるものはいつか 消えてしまうんだとわかってる あたたかな温もりが 胸の中 深い宙(そら)へ繋がっていると ふいにそう思った  上手く言えないこと あなたには話そうと思う 少し微笑んだまま うなづいてくれたね  心の中を見つめてると アンドロメダのような宇宙がある  ひとりじゃない、とあなたの 心の声が聞こえてる 朝焼けに白い月 柔らかい光が透けて膨らむカーテン 春を思った  守るために傷つくこと 信じるために赦すこと 優しさと哀しみは少しだけ 似てる匂いがする  形あるものはいつか 消えてしまうんだとわかってる 繰り返す星空の中でこうして 巡り出逢えた奇跡を今  形ないものにいつも 触れるたびに人は愛を知る あたたかな温もりが 胸の中 深い宙(そら)へ繋がっていると そんなことを思った
『ねぇ見て、今夜は星が綺麗だ。』新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣ねえ見て 今夜は星が綺麗だ 少し話そうよ  考えすぎてるんじゃない? (社会一般的常識) ずっと悩んでるもんね (理性感情終始往復) 答えはどこでしょう? (本当の気持ちは) あなたの中よ  「見えない未来に永遠が欲しい」と泣いたけれど 永遠のその前に今を生きる  つまり楽しい方へ進んでみようよ 絶対大丈夫だって唱えたげる 見上げてごらんよ 星が綺麗だ なるようになるって つまりはそゆことです  波立つ不安も (理由のないもやもや) こうなりたいんだって理想も (胸いっぱい希望いっぱい) 同じだけあります (人間はわがまま) どっちも真実だ  心のままに生きてゆきたいと願うのなら わたしもあなたも もう目を反らせない  つまり 何があろうと超えていけるの 絶対大丈夫だって唱えたげる 見上げてごらんよ 星が綺麗だ お願いどうか そうだって頷いて  「沈む夕陽が昇る朝日が 毎日空色を変える様に、 同じ日は二度と来ないの。だから何度もあたらしく始めてゆこう。 できる?」  わたしの方が不安な時は 同じように言ってくれた  楽しい方へ進んでいくの 絶対大丈夫だって唱えたげる 見上げてごらんよ星が綺麗だ なるようになるって 世の中不思議と上手くできてる つまりはそゆことです  ねえ見て、今夜は星が綺麗だ。
FLAG新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣そんな子どもみたいな夢 叶うはずなんてないでしょうって 言われてしぼんじゃう夢なら叶うはずもない 本当は誰もが夢を見る 本当はみんな自由なのに 「同じがいい」「同じだよね」そうやってはみ出した羽根を折って...  Raise your hand Raise your hand 握りしめた手で Raise your hand どこまでもいける  心の奥で叫ぶ旗を振れ 胸の奥に秘めてる旗を振れ 感情が死んでいくのを見ているのはもう嫌だ 生まれ持った君だけのFLAG どんな色だっていいんだよ 人それぞれに旗がある それが世界を変えるだろう  だって大抵のことはもう時間が限られてるんだって この胸に手を当てて聞いた鼓動 トクン トクン  みんな同じようで違ってる 命の時計に目を閉じて 君は君で 僕は僕で 2つの正解があって「世界」と呼ぶんだ  高く空に突き上げたFLAG 立ち上がれ 君の夢のFLAG 感情が死んでいくのを見ているのはもう嫌だ 生まれ持った君だけのFLAG どんな色だっていいんだよ 何億もの旗たちよ 想いを叫べ  君と僕は違う それがこわかったけど今はそんな君をもっと知りたい  Raise your hand Raise your hand 握りしめた手で Raise your hand  君が君の世界を変える日
ワンダープラネット新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣強い自分で居たいと 嘆いてる僕ら人間 あるがままとは何だろう  夢でも嘘でもいいと子どもの時に思った 今でもそう感じているよ  信じていたいと思う気持ちの 裏側には不安がいつもあった  ずっと前に 気づいていたんだ もう夢は覚めてるって 大人になれなかったそんな僕が 新しい歌になって 超えていくそのストーリー 世界は自分の手で変わる変える 本当の魔法の意味 わかるでしょう?  晴れ渡る空の色 水彩画の絵みたいだ 雲の怪獣が笑う 当たり前の日常が 当たり前じゃないことを どうして忘れてしまうんだろう  笑顔でいようと思う気持ちの 裏側には不安がいつもあった  幻だって わかっていたんだ 魔法は解けたんだって それでも信じたいの僕は今も 何もかも捨てたくって 自分が嫌になって それでもそばにあった光る夢を 誰のために諦めないんだろう まぶたに流れた一粒の流星  ~愛 地球 ぼく きみ 歓び 哀しみ 瞬間 永遠 今~  喜ばせたいと思う気持ちは 僕の生きる理由になるから  ワンダープラネット 気づいていたんだ もう夢は覚めてるって 大人になれなかった僕が 君が 新しい歌になって 超えていくそのストーリー 世界は自分の手で変わる変える 本当の魔法使いに僕はなろう
愛のレクイエム新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣どうしたらもう一度 会えるのでしょうか? 旅立った船は今 天国でしょうか? ...星は黙ってる  “どくだみの白い花 輝いて 我が想いは永遠に” って手紙に書いてあった  あなたの言葉 魔法の詩だ 「ありがとう、ありがとう。」 何回も声に出すから 笑って言うからわたしはそっと泣いた  繋いだ右手がまだ小さい日 話が尽きなくってバスに揺られて 笑わせ合った  同じ血が身体に流れていると おしゃべりな自分になるたび 思っちゃうよ  あなたの声は わたしの歌だ 「しあわせ、しあわせ。」 何回も苦しいほどに光をくれたあなたはわたしの愛だ  みんなが寂しがってたよ 愛情しかなかったよ 四角い船を花で満たして ずっと好きだよって バイ バイ  バイ  You became a star  あなたの背には 魔法の羽根だ 「ありがとう、ありがとう。」 手を振った わたしも強く生き抜いてくよ あなたをずっと忘れない April 18 Requiem
Unite新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣あなたの思う幸せと わたしの願う幸せは 同じ場所にないと気付いたから 繋いだ手をそっと離した  世界はひとつになれないと諦めて ひとりになってしまうわたしを 笑うMoonlight  みんな暗いトンネルの中 手探りで道を選んでる 正しいのがどれかはわからない 間違いばかりかもしれない  正解はひとつじゃないから それでいいと 思えたら強くいられますかと 祈るStarlight  光と闇 月と太陽 神様はわざと2つ並べて どっちか1つじゃ生きられぬように 互いを想い合えるように繋いだ  世界はひとりじゃないから 越えていけるって 本当はね 諦めたくなかった あなたとUnite  わたしの願う幸せは
フローズン・ネバーランド新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣哀しい物語を聞いた  あの子の身体は氷点下 愛する人に触れれば 凍らせてしまう冷凍人間  洞窟の奥底でキラキラキラ この腕が この胸が もし誰かを抱きしめたら  たちまち世界は氷に変わる 悲しい運命 悲劇のヒロイン いつもひとりだって諦めてきた ここはフローズン・ネバーランド  三日月が水面に揺れてる あの子の身体は氷点下 そう伝えたときママは 「それでもいい」と笑った  初めての優しさはキラキラキラ その瞳がまっすぐに見つめるから 胸が痛い  あの子に触れたら誰もが凍る 冷凍人間 冷凍人間 大切だからそばにはこないで 傷つけたりはしたくない 本当の気持ちは その指先に触れてみたいのに それはできないよ こぼれる願いは叶わないまま 見上げた空の星になった  たくさんの涙がね ポタポタポタ 心臓の真ん中に落ちた 氷の世界  あの子に触れたら誰もが凍る 悲しい運命 悲劇のヒロイン いつもひとりだって諦めてきた 仕方がないけど苦しい 本当は今すぐ抱きしめてほしい あの子はママにね ママはあの子にね 叶わぬ願い 哀しみのメロディー ここはフローズン・ネバーランド
月世界レター新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣拝啓 親愛なるあなたへ  改めて気持ちを書きます。 いつもそばにいるのが 当たり前になってたけど、 見下ろす星の様な街で 出逢えたこと奇跡だった。  あなたが笑えば、 わたしは嬉しい。 ただそれだけをわかって欲しいんです。  一心不乱に誰かを好きになったりできなかった そんなわたしが昨日、 あなたなしじゃだめだと泣いた。 絶対に離れないからって 今だけでいいから言って...  あなたがいないと、 わたしもいない。 ただそれだけをわかって欲しいんです。 やりたい事も自由にやっていたいし、 欲張りなんだけど、 あなたのそばにいることで力が湧くの。  あなたがいるから、 わたしは楽しい。 ただそれだけをわかって欲しいんです。  突然ですが 月世界から、レター書いてます。 眠れない日の独り言よ。 読んでくれてありがとう。
ホップチューン新津由衣新津由衣新津由衣新津由衣迷子の惑星から来たことを(once upon a time) すっかり忘れて暮らしてた(once upon a time) 慣れない地球の隅で うまく溶け込めないのは 何でかなぁって悩んでたのずっと  魔法の呪文は フィールミュルミュール そう唱えたら ありのままのわたしがわたしを強くする  小さな時から変わってて(once upon a time) もうひとり自分が頭ん中にいた(once upon a time) 「変わったとこがすごくいい」って 「君は君のままでいい」って ずっと言って欲しかった言葉だった  魔法の呪文は ピュールミュルミュール そう唱えたら ありのままのわたしがわたしを楽しくする  ~何億光年の銀河からやってきた一粒の光~ そうやって生まれた意味を知るの  魔法の呪文で グリンミュルミュール 心のドア開いた瞬間バンディンドン! 世界は変わってゆく  たったひとつの言葉だけで ありのままに無我夢中に わたしはわたしを生きてゆける  迷子の惑星で落とした夢も 必ず叶うよ
Life TreeRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣何かひとつの偶然ずれたら きっと死ぬまで会えずにいたかも そんな風にね 想像してたら 急に怖くなって 急に愛しくなったんだ  だめな日もあるけど それは次のチャンス 1人じゃないから 心にいるから ぎゅっとしていてね Let's walk hand in hand.  繋ごう Life is Tree そばにいるから たくさんのKind of Love あなたと私  おいしいスープをつくるように 人は溶け合って深い味になるんだ  抱きしめた小さな胸に甘いフルーツ 2人で食べよう いろんな気持ちを ぎゅっとしていてね Let's walk hand in hand.  信じ合って Love and Free そばにいるから 繰り返すDay and Night それが愛しい 繋ごう Life is Tree そばにいるから たくさんのKind of Love あなたと私  心を脱いで 泣いてる空にうたおう
HomeyRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣あぁもう無理だって 全部崩しちゃいたいときに 優しく包んでくれたのは君だった  大事な宝物は いつだって 手の中にあるのでしょう -------------------------静かに息を吸った  さよならじゃないよ あの星へ続いていくストーリー こぼれた涙キラリ 見ないふりして笑ってうなずいたら そばにいたいと胸が泣く 最後のストーリー 言葉にはできないけど  泳いだ目で嘘をついたんじゃないかって 不安になるんだ ただそれだけのことで  知らないことがまた増えた様な 気がしてこわくなるの -------------------------ため息をついた  ひとつではないよ 人は皆 別々のストーリー 君の言うこともわかるからって優しくうなずいたら 一瞬だけ重なり合う二人のストーリー 今だけは時を止めて  想像してた様な未来とは違う だけど後悔はない そんな風に辿り着いていければいい  さよならじゃないよ あの星へ続いていくストーリー こぼれた涙キラリ 見ないふりして笑ってうなずくから 最後に思うことはひとつ ねぇ好きだよ 言葉にはできないけど 二人のストーリー
1pieceRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣全てに意味を持ったmy piece どんな逆境に立ってもマイペース  今までしてきた間違いの数は指じゃ足んないほどあるの(ピース) 詰め込みすぎて体壊してはナンセンス もう充分頑張ってるのI know(ファイト)  想像してた未来には程遠い 案外悪いもんじゃないけどね そう君がいて私がいて明日をつくる なんて単純な幸せ(ダブルピース)  ただそばにいるのが最高 Oh! My girl friend!! Oh! My darling!! まだやれる私 ヘコんだ日はパワーが半減 そんな日もある なんとかなるさ Oh!Dear!my precious thing!  君と写したインスタント写真はどれも同じ顔してるの(ピース) 辛いときこそ言葉はいらないベストフレンド 君ががんばってるのI know(ファイト)  宇宙飛行士がそらから見た地球 案外悪いもんじゃないけどね そう君がいて私がいて今をつくる そんな単純な一日(ダブルピース)  ただそばにいるのが最高 Oh! My family!! Oh! My darling!! まだやれる私 ヘコんだ日にこそ天真爛漫 そうしていれば なんとかなるさ Smile is a piece of luck!  全てに意味を持ったmy piece どんな逆境に立ってもマイペース  君がいて私がいて明日をつくる なんて単純な幸せ(ダブルピース and your smile is No.1!!)  ただそばにいるのが最高 Oh! My girl friend!! Oh! My darling!! まだやれる私 ヘコんだ日はパワーが半減 そんな日もある なんとかなるさ Oh!Dear!my precious thing! Oh! what a peaceful world!
all-waysRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣どれくらいの雨が降れば 私は明日を取り戻すだろう 悲しくても辛くても選んだ道は 絶対後悔しない  信じ合っていたのにどうして 小さな傷さえ今は苦しい 逆さまに落ちてった青い空 このまま吸い込まれたい  交差点渡るたび振り返る 信号が青く点滅する この先もしどこかでまた出会ったら あなたの幸せを喜べるかな  always 終わりなんてないと強がりを言うのはもうやめて always 込み上げてくる想い 散らばった  星にかけた願い叶えば 流れて光を奪われるのよ 喜び哀しみは同じだけ 私にあなたに降る  失っては得る ただ繰り返し 欠けては 満ちる 月が照らす どこに向かって歩けば辿り着くのか 誰に向かって愛を歌っていくのか  always 永遠なんてないと思ってたのはもう昨日までで always 気づけば宝物がこんなに  壊れることばかり怖がって 心の壁から逃げてたの ごめんね 次に会ったときには あなたの幸せを喜べるように  always 恋なんてしないと強がりを言うのはもうやめて always 強く笑っているよ いたいよ
妄想ギャンブラーズレストランRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣□aperitif□ そんじゃ始めるよ OK? clap your hands &jump &jump jump! jump!! jump!!! jump!!!! enjoy &joy &joy up&down~~~~~~~ Excuse me?  □appetizer□ I'd like to order your speciality. I'd like to order your speciality.  Ah ...Game is over when you fall in love. Ah ...Game is over when you fall in love.  □main dish□ 開いた待ち受けに見えた 着信を示すマーク 見たくない本当のこと だからまだ言わないで  あたしの存在はあなたにとって 悲しいくらい小さなものなんだって 気付くから嫌になった  ナイフで切ったハートは 最後までちゃんと食べて  ‥行かないで  本当はもう解ってるの この恋は実らない 今夜だけのパレードを 見ていたいだけ 本当はもう解ってるの あなたの心はない 今夜だけはパレードを していたいだけ  チェッ  例えば今日で地球が滅亡するとすれば 迷わず奪うでしょう ここで最後のキスを  出逢いがもうちょっと早ければって 後悔するくらい あなたを好きで好きでたまらなくなる どんどん  アイスが溶けてゆくわ 今日は一人にしないで  ‥行かないで  どうしようもないと 泣いたって この恋は実らない 今夜だけのパレードで 夢見たいだけ 止められないと 泣いたって あなたの心はない だけどだけどデザートを 一口だけ  本当はもう解ってるの この恋は実らない 今夜だけのパレードを 見ていたいだけ 本当はもう解ってるの あなたの心はない 今夜だけはパレードを していたいだけ  チェッ
アリーRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣終わらない宇宙で 小さな明日を 集めて繋ぐ様に 想いを貫いて 心の空 強く手を伸ばして ひとり涙流す夜も 私は味方よ I'm always your ally.  苦しいときもあなたは笑ってるから 本当は心配よ 唇の端 少し震えていたのを 見逃せなかった  人生は誰もがひとりきり どこにもリセットボタンはない 今ある幸せを失うときも  終わらない宇宙で 小さな明日を 集めて繋ぐ様に 想いを貫いて 心の空 強く手を伸ばして ひとり涙流す夜も 私は味方よ I'm always your ally.  走り抜けたら素敵な世界があると 大人たちは言った 変わらないこと 変わり続けていくこと どちらも大切です  人生に神様なんていない 誰も知ることのない未来 今ある幸せを守ることだけ  終わらない宇宙で 小さな明日を 集めて繋ぐ様に 想いを貫いて 心の空 強く手を伸ばして ひとり涙流す夜も 私は味方よ I'm always your ally.
無題RYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣いつか聞いたことがある 命の終わりの吐息を 私は触れたことがある あなたの優しさに  どんなに笑顔でいても 本当の心が満たされなきゃ 意味がない どんなに隣にいても あらゆる気持ちが生まれでなきゃ 意味がない  突然の雨 音を立てて かきまわしたら夏の終わり  会いたい 会えない 動かぬ体 心が悲しいと言っているの 今だけ 今だけ 星になれれば 素直な優しさ思い出すかな?  どんなに進めなくても 本当の自分がここにいれば それでいい どんなに孤独でいても いろんな気持ちを感じてれば それでいい  静寂の中 息をきらし 切り開いたら見知らぬ場所  「愛して 愛して」 森の奥底 誰もが気付かぬまま 死んでゆくの 今だけ 今だけ あなたのために 咲いてる花がここに1つある  会いたい 会えない 動かぬ体 心が悲しいと言っているの 今だけ 今だけ 星になれれば 素直な優しさ思い出すかな
A FlowerRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣あなたがいたからここまで来れたの 離れていても同じ月を見てる 今できることはあなたの幸せを 願うことだけ 永遠があるのなら 想い続けよう いつか愛は咲く  どこまでも続いてる空 遠すぎて泣きそうになる ただ思い出は何一つ色褪せる事なく 胸を流れてった  さよならははじまりと同じ そう感じた 瞬間  あなたがいたからここまで来れたの 苦しいことも飲み込んでこれたの 笑顔を守れればもう何もいらなかった 世界が終わっても 永遠があるのなら 想い続けよう いつか愛は咲く  私たちが争いをすること 守るべき自分のためでしょう でも傷つけて手に入れたものは 悲しみだった すごく冷たかった  優しさは悲しみと同じ 人を臆病にする  あなたの気持ちは私にもわからない だけど思うの 未来は変えられる そう信じられれば 何も怖くないよ 悲しい気持ちも 降り続いた雨も 海の深い場所で いつか花になる  繰り返し繰り返し傷つけあう それでも信じたいから心に触れたいよ どんな過去にも意味があるなら 泣かない 忘れない 小さな最後の日  あなたがいたからここまで来れたの 離れていても同じ月を見てる 今できることはあなたの幸せを 願うことだけ 永遠があるのなら 想い続けよう いつか愛は咲く
TOMATORYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣益田トッシュTOMATO 真っ赤なハート あなたと太陽に照らされ 可愛くおいしくなるの 2人で揺れていたいよ つまりあなたといるとね 私楽しくってたまらない  I think “You love...” きっとそうよ 気になれば恋はすぐに始まるものなのよ You say “I love...” もっと近づいて 触れれば恋はすぐに始まるもの  たまにはシャイでもいいじゃない 本当のキモチなんじゃない? 恋はそういうもんじゃない!  TOMATO 真っ赤なハート あなたと太陽に照らされ 可愛くおいしくなるの 2人で揺れていたいよ つまりあなたといるとね 私楽しくってたまらない  Tell me your mind 待ってらんない 女の子はいつも気分屋でわがままなの Show me your heart だって急がなきゃ 恋はフィーリング・タイミングだもの  酸いも甘いもあるんじゃない? 躊躇してるヒマないんじゃない? 恋はそういうもんじゃない!  TOMATO 真っ赤なハート このまま冷蔵庫の隅で忘れ去られるくらいなら 2人で溶けてみちゃいたい つまりあなたといるとね 止まらず膨らんでゆく妄想  食わず嫌いは損じゃない(じゃない? じゃない?) いびつなカタチでいいんじゃない? 完璧ってどんなもん?そんなものはないでしょう?(Ah..ah..ah....)  TOMATO 真っ赤なハート 真面目にABC辿って それだけじゃ物足りない 2人でおいしくなろうよ つまりあなたといるとね 私楽しくってたまらない  You should hurry Love あなたの愛情を アダムとイヴみたいに愛を真っ赤に染めて食べよう 2人で実らすものよ つまりあなたといるとね できないことは何もないの
東京メトロガールRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣この世に生まれてきた ホントの意味なんてわからないけれど 楽しんで過ごさなきゃね ラッシュアワーのホームに ため息捨てた  (step×step,always) メトロに乗って (one×one,forward) 押し潰されて (day×day,no time) 世界のスピードに溶けてしまいそうよ (まもなく発車いたします)  通うステーションに 溢れるファッションは、嫌 誰のマネもしたくはないの 探してるのは 自分だけのスタイル 今日の私が明日を変える  疲れた顔は見せない そう決めてんの だけど 無理してるんじゃないの? しびれた愛想笑い 生真面目な性格が邪魔する  (step×step,slowly) リズムに乗って (one×one,overcome) 力抜いて (day×day,no time) 好きな人に笑いかけるように (1,2,3,4,5)  ゆるいテンションで いつもマイペースでいよう 人の波に流されないで 自分らしさがわからないと泣いた 昨日の私が明日を変える  通うステーションに 溢れるファッションは、嫌 誰のマネもしたくはないの 探してるのは 自分だけのスタイル 今日の私が明日を変える
JoyfulRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣赤い林檎を順番に並べて どれが1番甘いかテイスティング みたいに人生の種類選べたとしたら?  私は甘く熟す手前の赤がいいわ あなたの蜜を入れてちょうどいい具合になる  12345678910 あとどんくらいで食べる? 12345678910 あともうすぐで Brand-new Birthday  Make big “LOVE” and “JOY”. 隣はあなたじゃなきゃいやだよ 明日も明後日も愛を叫ぼう You're going to be my “STAR”. 素晴らしい日々をありがと ちゃんと言うよ そうすれば・・go right!!!!!!!
Like a FriendRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣土曜日の朝 なんでもない1日が今日も始まって だけどなんか違うこの頃は あなたの様子がおかしい 一緒にいてもつまんなそう 手もつながない kissもない せがんでみてもうわの空 私のせいなのだろうか?  Like a Friend 恋人なのよ 私たちは1年も ちゃんと見て そらさないで 2人超えてゆこうよ  Like a Friend 他の人についてっちゃっても知らないよ? なんてね 言えない私 1年もたってるのに  Like a Friend まだ不安ばっかり 私のどこが好きなの? これじゃ friend みたいじゃない 黙るあなたはキライ  3日に1度でいい 言葉で好きだと言ってよ  言ってね  ね?  ね?  ね。
Banana moonRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣moon is hiding 君が眠り 時が過ぎ 朝が近づいてる I'm in heaven 君のところ そっとなで そしてキスをしてみるよ You don't have to worry どんな夜も怖くないようにそばにいるから  今大好きな人 大事な事もあれもこれも いつか もしかしたら失うかもしれないね 明日に保証なんて1つもできないから 限られた今に愛を残そう 尊い 儚い story  I'm in heaven 君のところ そっとなで そしてキスをしてみるよ You don't have to worry どんな夜も怖くないようにそばにいるから  その鼓動や体温に埋もれ ずっとずっとこうしてたい  moon is hiding 君が眠り 時が過ぎ 朝が近づいてる I'm in heaven 君のところ そっとなで 少し眠ろう
猫背RYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣噂で聞いてしまったんだ 知りたくなかった 君の気持ち  瞬きの仕方も忘れて途方に暮れた 静かなこの部屋で 5分前まで握りしめていた 受話器は冷たい 耳たぶは熱い  夜中ベッドで声を聞いたり 2人の秘密もあったのに どれが本気でどこからが嘘か 今更もうどっちでもいいけど  本当はつらくて泣きたいくらいcry cryなのに 元気なふりして笑った 心に空いた穴 赤くて痛くて深い深い 唇噛みしめてbye bye 君は友達のあの子とlove love  「辛いことがあった時は電話してよ。」 って言ってたから きっとほんの少しだけでも 私のことが気になってたでしょ?  嘘をつくならもっと上手に つかなきやだめって言ったのに(そうでしょ?) 思わせぶる様な態度でからかわないで 今更もうどうしようもないけど  何にも知らずに毎晩恋焦がれて 私ばっかり勘違い 誰にも言えない 誰にも言ってはいけない 君にとってはただのfriend  本当はつらくて泣きたいくらいcry cryなのに 猫背伸ばして笑った 心に空いた穴 赤くて痛くて深い深い 唇噛み締めてbye bye 君は友達のあの子とlove love
アイシカタRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣河野伸不器用な生き方をいつも知らずに選んでしまうよね かっこつけたり 嘘をついたり 自分を守るヨロイを探してさ やり場のない悔しさは 喉を通り胸を剌した 君の涙に気付けなかった 自分の小ささがイヤで  転がってゆく時間の中で お互いすごく変わったねぇ あの日からずっと君を見てた きっと知らなかった…よね?  精一杯のぎこちないアイシカタでも 誰より優しくなれる してあげたいと思うこと溢れてくるよ “愛なんていらない”と言った君は “愛されたい”と言ってたんだ ずっとそばで その涙を拭いたげられたらいいなぁ  なんとなく感じた 君に元気がないこと わかり合いたい‥だけど言えない… ため息が空へ消えた  どんなに近くにいたとしても 見えないことはたくさんある 大丈夫だと言ってる君の目は なんだか寂しそうだった  行く先は nobody knows 誰も知らない 吹く風に身を任せて “立ち止まることも大切” そう笑い合って 2人で everyday 肩を並べて 歩いてゆけたらいいなぁ ずっとそばで同じ夢を追いかけられたらいいなぁ  深呼吸して 風が薫る (もっと遠く) ほらね 気付けばいつも目の前に見える君の背中  精一杯のぎこちないアイシカタでも 誰より優しくなれる してあげたいと思うこと溢れてくるよ “愛なんていらない”と言った君は “愛されたい”と言ってたんだ ずっとそばで その涙を拭いたげられたらいいなぁ  拭いたげられたらいいなぁ
首すじラインRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣河野伸もう逃げないよ Tシャツの袖をつかんで 見つめた 何も言わないで 聞いて欲しいことがあるから 今時間いい?  あなたうなずき まっすぐな瞳で やけに真面目に私を見つめた 首すじのライン 目線でなぞって息を吸う  すきだったよ ずっと あの日から ずっと 胸が痛くなるのを隠してた 今にも泣きそうになりながら がむしゃらに 背伸びして  そのライン、キスをする  思えばいつも 同じ道の上並んできたけど 追いつけないのは 靴ヒモ ゆるくほどけていたから  眩しい背中 光に溶けて このまま不意に 消えてしまいそうで 越えられないライン タ暮れが射して目をつむる  唇すりぬけて 消えてった言葉 どれだけあきらめてきたんだろう 今なら言えそうに思うから 震えてるつま先で そのライン越えてみる  唇すりぬけて 消えてった言葉 どれだけあきらめてきたんだろう 今なら言えそうに思うから がむしゃらに 背伸びして  すきだったよ ずっと あの日から ずっと 胸が痛くなるのを隠してた 今にも泣きそうになりながら がむしゃらに 背伸びして  そのライン、キスをする
蛍火RYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣武部聡志蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした むきだしの僕のヒカリ “君の一部になろう”  するり 生ぬるい風が夏に終わりを告げる カランコロン 鳴らして向かうは 思い出のあの場所 ずっと胸にふたをして触れぬようにしていた 君のまぶしい面影が まぶたに黄泉がえる  真っ赤に染まった浴衣を身にまとって 今夜だけでもその目にうつりたい  蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした もう一度戻れるなら あの頃の笑顔で 優しく抱きしめて  二人並んでしゃがんだ 線香花火を持って すぐに消えてしまうから ちゃんと見つめていた  人はどうして忘れてしまうのかな? 愛したことも愛されたことさえも  蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした むきだしの僕のヒカリ 夜の闇に消えた “君の一部になろう”  あんなに好きになったのは 今も特別な君だから この先違う誰かと出逢って 愛してく意味をまた覚えていっても  思い出ぽろぽろ 伝い 涙になって流れてくる 戻らない時を背負い 人は生きてゆくよ  蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした もう二度と振り向かない あの頃の笑顔を この手に 抱きしめて
桜唄RYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣武部聡志桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっとぎゅっと抱きしめてるから  桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ  そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら越えてゆけると言っていたのに  桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した桜が咲いていると思う?  “触れた小指同士を このまま結んでしまいたい” 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう  ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら 待ってたってもう誰も来ない 揺れる思いは置いてきたんでしょう  桜唄うたいながら あなたを待つ私は一人 この恋が教えてくれた 平凡な日々こそ愛と  「じゃあね、さよなら」と喉の奥まで突き刺すようにあなたの声が 桜散らないで 記憶にしないで わかってるけど 気付いているけど  桜唄うたいながら 永遠なんてないと知った 悔しくて切ないけれど この恋は笑顔のままで  桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 悔しくて切ないけれど 明日には笑えるように  春風に最後のうたを…
気球が虹を越えた日RYTHEMRYTHEMRYTHEM新津由衣CHOKKAKU目を細めて のぞいてごらん 「何が見える?」 雲と雲のあいだから 虹の予感 君は言った 「人は空をも飛べるんだ」 偽りないまっすぐな 想いにつかまって  照らすよ まぶしい光 出口は見えない 見ない方がいい  いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある  見るもの全て吸い込んでみたい 気球が虹を越えた日  こわがらずに のぞいてごらん すぐそこに ずっと描いてた子供の頃から 紙飛行機 飛ばしたとたん 落ちていった 淡い空の色 素晴らしき日々 ララバイ  深呼吸してみた時 どこかの船が少し進んだ  今と今の結び目を ほどいて また始めよう 小さな体に 溢れたきらめく心を 大きなかばんを 背負って 終わらない旅 探そう きっと答えは簡単  見つけた時の 喜びを知る 気球が虹を越えた日  この先歳をとっても うまれたての心であるように  いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある 見るもの全て吸い込んでみたい もっともっと手をのばして はるか遠くの僕らにバイバイ 気球が虹を越えた日
車輪の下RYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣森俊之look up beautiful day always beautiful day  いつもと違う街 あの水たまり 行き交う人達も チップタップチップタップ 「どこへ行こう?」  見慣れた 赤い屋根 どこか懐かしい 歩いた瞬間は 夢の中 「どうぞ お先に」  忘れた地図の読み方を 知りたいわけじゃない あるはずないものが あふれてるから  太陽の輪 車輪の下 始まりの朝の 青い空 そんな日には こんな歌を 歌い続けるよ  かすかに覚えてる あの物語 ピアノとギター鳴らし music of Life どこでも行くよ  はがれた本の背表紙は 今でも残ってる あの時の気持ち 忘れないから  太陽の輪 車輪の下 道端に影る 雨模様 そんな時は こんな歌を 歌い続けるよ  look up beautiful day always beautiful day  太陽の輪 車輪の下 始まりの朝の 青い空 そんな日には こんな歌を 歌い続けるよ 太陽の輪 車輪の下 道端に影る 雨模様 そんな時は こんな歌を 歌い続けるよ  look up beautiful day always beautiful day
キセキRYTHEMRYTHEMRYTHEM新津由衣森俊之君に1つ 聞きたいことがある。 何もないこの場所に 花を咲かせることできますか? 寒い冬に 聞きたいことがある。 窓のないこの部屋に ひだまりができるのはいつでしょう?  上にばかり伸びて それじゃ倒れそう 気づいてからじゃ遅い 先を見ないで 今を逃げずに lala  いつか あるはずのないキセキも起こるはず 起こせばいい 君の手で むすんで ほどいて また未来は変わってゆく 絡んでゆく 君の行く先まで  枯れた砂に聞きたいことがある。 動かない人々に 時を与えてるのは誰でしょう? たった1度泣きたい時がある 目の前で 大切な花が突然枯れたとしたら  黒い黒い雨が あちらこちらに 降らせたのも知らずに 傘をさしては 乾かしていた  そうさ あるはずのないキセキも起こるはず 起こせばいい 君の手で 進んで戻って また未来は変わってく 変えてゆく 君の行く先まで  君に1つ 聞きたいことがある。
Song for youRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣absolute3君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ  ねぇ 寂しいとき 誰がいたの? ねぇ 悩んだとき 来てくれるの?  “大きな手のひらで包んであげる” そんななぐさめより ただそばにいられる奇跡をあげたい  今出会えた徴(しるし)に 光のようなこの日に 目の前にいる君に届けたい歌があるよ 悲しんでるのならば 今すぐ会いにゆくよ 例え近くにいなくても いつも想ってるよ それを忘れないで  “もう子どもじゃないから一人で平気”  そんな強がりより 誰かと支え合う強さを持ちたい  ひだまりの優しさに 心が溶けてゆくよ あたりまえのことなんてない ここにいられることも 永遠になったとき 全てを愛しく思う 今は何も見えなくていい いつか気付けるから  この歌を君に捧ぐ  君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ
ピカソの休日RYTHEMRYTHEMRYTHEM新津由衣CHOKKAKUその場限りの 香り漂うキャンドル 何事も焦れば焦るほど にごる どんなピカソも 描くことができない時 ふと静かな 呼吸で待つことにした  飛びまわるように 靴を忘れて つま先の指 からめ 踊りましょう  転ばぬように ずっとずっと 石のない道を タッタリッタ歩いてきたんだ 待ってたってどこにもいけないのに  もっともっと知らない空を見て もっともっと見たことない足跡を そこに嘘はない  その場限りのポーカーフェイスなんだろう? 何事もうまい話ばかりじゃない 誘われるまま 時計を捨てて つかの間の夢 求め 踊りましょう  落ちないように いつもいつも 低い橋だけを タッタリッタ渡ってきたんだ 逃げたって何もつかめないのに だけどもっともっと行きたい場所がある あっちこっち いろんな自分を見よう そこに嘘はない  転ばぬように ずっとずっと 石のない道を タッタリッタ歩いてきたんだ 待ってたってどこにもいけないのに  だから もっともっと知らない空を見て もっともっと見たことない足跡を そこに嘘はない
20粒のココロRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣CHOKKAKU春の影 漂う季節 君が 大人になってゆく 嬉しいような 悲しいような思いがよぎる  いつだったか手紙をくれた 君の言葉に涙した 偶然じゃなく 運命じゃなく ただそこにあるもの  生まれる前から知ってたような心地 生まれ変わってもやっぱり 出会うはず 出会いたい  こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから  もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみにココロあたたかくなる  「大好きだよ。」  突き抜けるほど 遠い空 今の気持ちによく似ている 近づくように 追い越すように 優しい風が吹いた  変わることが恐くて 逃げたいとき 変われることを誇りたい そう思った そう気付いた  こんなにたくさんの感情が溢れ出していくのは 二度とない この気持ち 君に伝えたいから  例えこの先が見えなくても ずっと 今を生きよう 僕がいて 君がいる ただそれが 何よりも ねぇ…嬉しい。  出会うはず 出会いたい  こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから  もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみに心あたたかくなる  「大好きだよ。」
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