星つかさ作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
八雲の空和田青児和田青児星つかさ星つかさ椿拓也雪がしんしん 心しんしん 降りつもる 溶けて流れる 噴火湾 あの日見上げた 夕焼け空が まぶた閉じれば 思い出す 八雲の空に あぁ 雪が舞う  風がひゅるひゅる 心ひゅるひゅる 鳴く山に 祈る幸せ 雄鉾岳(おぼこだけ) 夜空きらめく 七つの星が どんと生きろと 歌ってる 八雲の空に あぁ 風が吹く  雨がしとしと 心しとしと 飛ぶかもめ 胸に波打つ 二つの海 まわり道でも 花咲く日まで 明日に希望(のぞみ)の 夢を見る 八雲の空に あぁ 虹が立つ
明日の道和田青児 with あまのじゃく和田青児 with あまのじゃく星つかさ星つかさ夏目哲郎旅の途中で 見た花に 愛しい君の 面影を 旅の途中で 見た空に こころ 燃やした あの頃を 捨てて 拾って つまずいて 泣いて 転んで 立ち上がる ありがとう (ありがとう) 唄よ (唄よ) ありがとう (ありがとう) 夢よ (夢よ) 遠くで呼んでる 人生に 明日(あした)の道がある  旅の途中で 見た花に やさしい母の ぬくもりを 旅の途中で 見た空に 思い出すのさ 故郷を 捨てて 拾って つまずいて 泣いて 転んで 立ち上がる ありがとう (ありがとう) 唄よ (唄よ) ありがとう (ありがとう) 夢よ (夢よ) 遠くで輝く 人生に 明日の道がある  ありがとう (ありがとう) 唄よ (唄よ) ありがとう (ありがとう) 夢よ (夢よ) 遠くで輝く 人生に 明日の道がある みんなの歌がある
どっち!?あまのじゃくあまのじゃく星つかさ星つかさ椿拓也ふたり過ごした 甘い時間は 今では遠い まぼろしのようさ 星を見つめて 交わした夢も 今も 胸にゆらめいて  君が好きな あの香り いつでも僕を惑わす 何も言わず 去っていった もう一度 振り向いて  どっち どっち どっち あっち あっち あっち どっち どっち どっち あっち あっち あっち 僕だけを見てほしい 最後のひとだから…  ふたり出逢った あの喫茶店 今でも奇跡 信じているのさ 今度は君を 離しはしない いつか きっと逢えたなら  君がいない この部屋は からっぽ空きビンのよう 捨てられずに 君の写真 テーブルに 置いたまま  どっち どっち どっち あっち あっち あっち どっち どっち どっち あっち あっち あっち その瞳忘れない 最後のひとだから…  どっち どっち どっち あっち あっち あっち どっち どっち どっち あっち あっち あっち その瞳忘れない 最後の恋だから…
俺たちあまのじゃくあまのじゃく星つかさ星つかさ南郷達也俺とお前と昔のように 安い酒でも飲んでみる 久しぶりでも男の酒は なぜかあの日に戻れるさ あの頃の無茶な生き方を 自分らしいとほめてみる そんな時代もいいじゃないか 酒に写して思い出す 俺とお前で昔のように 夢を語ろう人生を  飲んでさわいで朝まで飲んで 酔って過ごしたあの店で 今じゃ大人の俺達だけど たまにあの日に戻ろうか 夢に泣き傷をつけながら これでいいよとなぐさめた そんな時代もいいじゃないか 酒に写して思い出す 俺とお前の男の詩に いつか笑って乾杯を  あの頃の無茶な生き方を 自分らしいとほめてみる そんな時代もいいじゃないか 酒に写して思い出す 俺とお前で昔のように 夢を語ろう人生を  いつか笑って乾杯を…
なぁ親父よ一条貫太一条貫太万城たかし星つかさ椿拓也誰が憎くて わが子を叱る 俺を諭(さと)して げんこつ一つ 痛さ怖さに 見上げれば あぁ… 親父も涙を 溜めていた 思い出してる 親ごころ なぁ 親父よ  襟をつかまれ 裸足(はだし)のままで つまみ出された 雪降る夜更け 凍(こご)え泣き泣き 詫びたっけ あぁ… あれは七つの 冬のこと 時代の流れの 懐かしさ なぁ 親父よ  紺の暖簾の 馴染みの酒場 酒はいつもの 熱燗二合(あつかんにごう) 何も語らぬ その背中 あぁ… いつか越えたい 男なら 素直な気持ちさ ありがとう なぁ 親父よ
里ごころ和田青児和田青児星つかさ星つかさ椿拓也夕んべも 空見て 涙した ぬくもり恋しと 母ちゃんの あの笑顔 今夜も夢ん中 春になったら 帰ろうか みんなが待ってる あの町へ いつになったら 帰ろうか みんなが待ってる ふるさとへ 今も聞こえる わらべ唄  昔に夢見た あの背中 元気でいるかな 父ちゃんは 眠ったか 今夜も男酒 春になったら 帰ろうか みんなが待ってる あの町へ いつになったら 帰ろうか みんなが待ってる ふるさとへ 今も聞こえる わらべ唄 今も聞こえる 演歌唄  時代は過ぎても いつの日も 思い出浮かべて 忘れない 人がいる あの日の友の声 春になったら 帰ろうか みんなが待ってる あの町へ いつになったら 帰ろうか みんなが待ってる ふるさとへ 今も聞こえる わらべ唄 今も聞こえる まつり唄
切札六本木ヒロシ六本木ヒロシ大久保與志雄星つかさ椿拓也切札は誰もが 一枚持っている 切ってしまえば 後が無い 懐(ふところ)の 奥底に 締(し)まって置いて 手の内を 見せてはならぬ 我慢(がまん)も過ぎた 苦しい時も 出しては成らぬ 切札を  退(ひ)く事も身動(みうご)き 出来ない時もある 真の強さは 凌(しの)ぐ事 打たれても 打たれても 目を閉じないで 手の内を 見せてはならぬ 安目(やすめ)を売るな 見せ場を作り 男の意地を 見せてやれ  切札に染(し)み込む 男の生きざまを こころ開(あ)いてる 隙間(すきま)から 盗まれて 覗(のぞ)かれて 先読(さきよ)みされて 手の内を 見せてはならぬ 男の盛(さかり) 燃え尽きるまで 出しては成らぬ 切札を
拍手六本木ヒロシ六本木ヒロシ大久保與志雄星つかさ椿拓也希望と切符を 握りしめ 故郷(くに)を旅立つ 寒い朝 成るまで帰るな ひと言に 心で鳴らす 拍手(てばたき)を どんなに泣いても 帰らない 明日に命を 賭けるのさ  世間のつらさに 涙して やっと掴んだ 夢ひとつ 分厚いその手で 思いっきり 鳴らしてくれよ 拍手(てばたき)を おやじが喜ぶ その顔に 苦労の苦の字が 消えてゆく  荒んだ心に この恋が いつも隣で 支えてた 幾つも泣かせて 来たけれど 幸せあげる 拍手(てばたき)で 親父が待ってる 祝い酒 一緒に行こうな ふるさとへ
自分和田青児和田青児星つかさ星つかさ椿拓也なにげない 景色の中で 人は生きている 過ぎてゆく 時代の中で 急ぎ歩く 疲れても 戦いぬいて 明日の為に 敗れても 心を残し 悔いなき道を 時にはすべてを 脱ぎ捨てて 立ち止まって みれば そこに また 何かが 見えてくる  めぐりくる 季節のように 人はくりかえす 振り返る あの日の夢を 描き歩く 人生は 傷つき汚れ 明日の為に 倒れても 心をみがき 真実(まこと)の道を 時にはすべてを 脱ぎ捨てて 立ち止まって みれば そこに また 何かが 見えてくる  疲れても 戦いぬいて 明日の為に 敗れても 心を残し 悔いなき道を 時にはすべてを 脱ぎ捨てて 立ち止まって みれば そこに また 何かが 見えてくる  そこに また 自分が 見えてくる
約束和田青児和田青児星つかさ星つかさ椿拓也夢を追いかけ 故郷(ふるさと)離れ こころ半(なか)ばで ふとふり返る 夕陽を見れば あの娘(こ)が浮かぶ 泣いて別れた あの日を 季節流れて 時間(とき)は過ぎても 変わることない あの日の約束 遠い昔に 想いをのせて 一人さすらう  春の陽ざしが ふたりを照らす そんな人生 描いたあの日 泣いた数だけ 幸せあると 語りあかした あの夜 風に吹かれて 旅の夜空で 胸に抱きしめ あの日の約束 遠い昔に 心をのせて 一人さすらう  夢にあこがれ 歩いていても 人は誰でも 昔を思う 道の向こうに 明日(あした)が見える いつか叶うと 信じて 街の灯りが 今は消えても 変わることない あの日の約束 遠い昔に 想いをのせて 一人さすらう
望郷の道和田青児和田青児星つかさ星つかさ椿拓也夕焼けが 涙でにじむ 別れの駅を 思い出す あれから何年 離れていても 遠い昔が 目に浮かぶ 忘れはしない 故郷(ふるさと)よ  おふくろが 教えてくれた 人の情けの ありがたさ 強く生きろと あの日の言葉 今もこの胸 熱くなる 忘れはしない 故郷(ふるさと)よ  流れ星 願いを込めて 見上げる空に 約束を 明日(あした)を夢見る この人生に 笑顔土産で 里帰り 忘れはしない 故郷(ふるさと)よ
あなたのおかげです和田青児和田青児星つかさ星つかさ椿拓也初めて出逢った あの日から 長い月日が たちました すきま風吹く あの部屋で ぬくもり分け合い 夢を見た 今は幸せに なれました みんな みんな みんな あなたのおかげです  苦労も覚悟の 人生に 辛い涙も ありました けして曲げない 生きざまに 男の強さを 知りました 今は幸せに なれました みんな みんな みんな あなたのおかげです  初めて旅した あの町へ ふたり歩いた 思い出を 道はまだまだ 遠いけど いつでもあなたと 一緒です 今は幸せに なれました みんな みんな みんな あなたのおかげです
浜の恋唄桜ちかこ桜ちかこ星つかさ星つかさ南郷達也風になびく カモメのように あたしゃ あんたに 一目惚れ 大漁願って お守り抱いて 浜の女は 夢を見る ザンザザンザ ザンザザンザ ここは 女の 生きる町 ザンザザンザ ザンザザンザ ここが 女の 港町  海は俺の 宝の山と 言った あんたの 男意気 陸で見送る 女の胸は 無事で帰れと 熱くなる ザンザザンザ ザンザザンザ ここは 女の 守る町 ザンザザンザ ザンザザンザ ここが 女の 港町  ザンザザンザ ザンザザンザ ここは 女の 生きる町 ザンザザンザ ザンザザンザ ここが 女の 港町
豊作まつり唄和田青児&桜ちかこ和田青児&桜ちかこ星つかさ星つかさ南郷達也季節めぐれば 思い出す 土にまみれた あの苦労 元気にのびのび 大きくなれと 「ねぎ」に「はくさい」実ればうれし 春夏秋冬 笑い顔 これが豊作 まつり唄  雨の降る日も 風の日も 鍬を持つ手に 光る汗 なぜか気になる わが子のように 「きゅうり」「えだまめ」実ればうれし 春夏秋冬 笑い顔 これが豊作 まつり唄  今日も明日も 陽が昇る やがて芽もふく 花も咲く 広い大地に 心もおどる 「ごぼう」「さといも」実ればうれし 春夏秋冬 笑い顔 これが豊作 まつり唄
おもかげ和田青児和田青児星つかさ星つかさ石倉重信恋にやぶれた この胸に そっと灯した 赤い花 赤い花 長い黒髪 見るたびに いつか逢いたい その日まで おもかげ抱いて もう一度  窓の向うに 降りつもる 俺のこころに なみだ雪 なみだ雪 たとえ世間が 離しても いつか逢いたい その日まで おもかげ抱いて もう一度  風の噂を 聞くたびに みれん心に わびる酒 わびる酒 今も咲いてる 愛の花 いつか逢いたい その日まで おもかげ抱いて もう一度
故郷が呼んでいる和田青児和田青児星つかさ星つかさ石倉重信久しぶりだと なじみの店で いつもながらの 顔がある 古い写真に 照れながら 笑い話に はずむ声 呼んでいる 呼んでいる あの日の故郷(ふるさと)が  遠い昔の 初恋ばなし 今じゃあの娘(こ)も 母の顔 好きと言えずに うつむいて ふたり歩いた 帰り道 呼んでいる 呼んでいる あの日の故郷が  時は流れて 幾春すぎた 変わる時代を 振りかえりゃ 長い人生 道なかば 明日も生きると 夢もわく 呼んでいる 呼んでいる あの日の故郷が
哀愁子守唄和田青児和田青児星つかさ星つかさ南郷達也ふるさと離れて 流れる雲に 寄せてゆらめく 里ごころ 遠い昔の 山や川 今も変わらず あるだろか 思い 思い出させる 子守唄  たとえ別れて 暮らしていても 俺のこころに 恋あかり ひとり旅する こんな夜は 顔を浮かべて しのぶ酒 忘れ 忘れられない 泣きぼくろ  風に吹かれて なくした夢に 今日もさすらう はぐれ鳥 赤い夕陽に 背を向けて ひとり見上げる あかね空 思い 思い出させる 子守唄
そんな人生 いつまでも和田青児和田青児星つかさ星つかさ南郷達也ふたり歩いた この道に いつか夢見た 花が咲く 苦労七坂 ふたり坂 二人三脚 ぼちぼち ゆこう そんな人生 いつまでも  涙こらえて 耐えながら 泣いたあの日が なつかしい 長い道のり ふたり道 二人三脚 ぼちぼち ゆこう そんな人生 いつまでも  昔話に 照れながら 交わす笑顔に 夫婦花 今日も明日も ふたり旅 二人三脚 ぼちぼち ゆこう そんな人生 いつまでも
望郷縁歌和田青児和田青児星つかさ星つかさ南郷達也こな雪 冷たい 別れの駅で 涙かくした 母の顔 故郷(ふるさと) 恋しや 忘れるものか ぐっと にぎった 手の温み まぶた 閉じれば 思い出す  星空 見上げて 世間の風に 人のやさしさ かみしめる 故郷 恋しや 忘れるものか 酒に浮かべて 泣いた夜 男ごころに しみる夜  明日も 見えない 男の夢を 胸で咲かせる 縁歌華 故郷 恋しや 忘れるものか いつか 帰れる その日まで まってて おくれよ 故郷よ
人生ふたり花和田青児和田青児星つかさ星つかさ南郷達也花の咲く春 お前と歩く こもれびまぶしい ふたり道 泣かせた あの日の 面影も 今じゃ昔の 笑い草 きっと来る来る 春は来る  広い世間も お前とならば 雨風嵐も 耐えられる 信じていりゃこそ 今日がある 夢のつづきが ある限り きっと来る来る 春は来る  苦労かくして 支えてくれた そんなお前に ありがとう 倖せ探しの 人生に いつか花咲く 道がある きっと来る来る 春は来る
燃えて咲け和田青児和田青児星つかさ星つかさ宮崎慎二降りそそぐこの雨に 昔を思うなら 心の雨と同じように 静かに落ちてゆく 温もりひとつ夢ひとつ 背中合わせの迷い坂 燃える情念は ゆらゆらと 燃える魂は 赤々と あなた恋しと胸に咲け 燃えて咲け  舞い落ちるこの雪も 溶けては消えてゆく あふれる夢と同じように 遠くへ過ぎてゆく 淋しさひとつまたひとつ 離す二人に命花 燃える情念は ゆらゆらと 燃える魂は 赤々と ついてゆきたい地の果ても 燃えて行け  燃える情念は ゆらゆらと 燃える魂は 赤々と あなた恋しとこの命 燃えて咲け
みんなの世界和田青児和田青児星つかさ星つかさ宮崎慎二うたおうよ わらおうよ みんなで輪になって 手と手つないで よろこびも かなしみも みんなで分け合って こころつないで 大きな空 両手ひろげ 明日(あした)をつかもう 遠くに ほら 見えてくるよ ぼくらの未来が うたおうよ わらおうよ どこまでも ぼくらの世界  うれしいよ たのしいよ みんながいるなんて 目と目みつめて いつまでも いつまでも みんながしあわせに ちからあわせて 大きな夢 胸につよく 明日にあるこう 遠くで ほら 呼んでいるよ ぼくらの未来が うれしいよ たのしいよ いつまでも ぼくらの世界  大きな空 両手ひろげ 明日(あした)をつかもう 遠くに ほら 見えてくるよ ぼくらの未来が うたおうよ わらおうよ どこまでも ぼくらの世界 みんなの世界
俺たち和田青児和田青児星つかさ星つかさ南郷達也俺とお前と昔のように 安い酒でも飲んでみる 久しぶりでも男の酒は なぜかあの日に戻れるさ あの頃の無茶な生き方を 自分らしいとほめてみる そんな時代もいいじゃないか 酒に写して思い出す 俺とお前で昔のように 夢を語ろう人生を  飲んでさわいで朝まで飲んで 酔って過ごしたあの店で 今じゃ大人の俺達だけど たまにあの日に戻ろうか 夢に泣き傷をつけながら これでいいよとなぐさめた そんな時代もいいじゃないか 酒に写して思い出す 俺とお前の男の詩に いつか笑って乾杯を  あの頃の無茶な生き方を 自分らしいとほめてみる そんな時代もいいじゃないか 酒に写して思い出す 俺とお前で昔のように 夢を語ろう人生を  いつか笑って乾杯を…
心 ~こころ~和田青児和田青児星つかさ星つかさ前田俊明心 心 心にきめた 歩くこの道 ふたり道 思い出ばなしに 涙をかくし 強がる笑顔に 男の華を 咲かせてあげたい 女の意地で そんなあなたに 惚れました  命 命 命をかけて 苦労分け合う ふたり傘 ためいきばかりの 人生だって いつかはつかめる 倖せひとつ 支えてあげたい 女の意地で そんなあなたに 惚れました  夢を 夢を 夢をあなたと 明日へこぎ出す ふたり舟 流れる季節に 背中を向けて わがままばかりの 男の夢を 叶えてあげたい 女の意地で そんなあなたに 惚れました
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