有馬和樹作曲の歌詞一覧リスト 127曲中 1-127曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋は水色おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 夏の終わりのキセキならさ 夏の終わりの君を知れば 目が眩むほどまぶしくて 一瞬で消えちゃう花火みたいで 続きのない僕らの話 たいせつすぎて恋におちて ぎりぎり涙は我慢して 一瞬を重ねて会いにゆく まばたきすら愛おしいメロウな夕どき かなしみをうけとめた日々に傘をとじた 君は理想を空に捨てて 新しいピアノに出逢えた 息をのむほど美しくて 言わばブルー 輝け! 今、不確かな未来と別れ 立ち尽くす君の手を強く握りしめた 夏の終わりのキセキならさ 夏の終わりの君を知れば 目が眩むほどまぶしくて 言わば恋 僕は目をとじて 君を思い出す 恋は水色 忘れてしまえる 今までの記憶 恋は水色 恋は水色 恋は水色 | |
MARYおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | メアリーに振り回される 恋は荒れても上の空 メアリーに振り回される アイツに捧げるよリグレット 展開なんて 天才じゃあるまいし 読めんし読みたくなんてないけど 星占いに 頼ってしまう30分前のオレ 映画館で 退屈すぎても眠たくなんてないとか カッコつけたってもう 100%の夕暮れの前ではNaked ねぇ、きっと。 メアリーに振り回される まで気づかずに夢の中 メアリーに振り回されて から気づけたの夢の彼方 大変ね… I Can't Quit You Baby 大人が泣いて縋るなんて 過去はいつだって背後に居座って 調子に乗んなよ、カス! さよならをうたってしまったら夜明け前 追いかけるなよ 100%の朝焼けの前ではNaked ねぇ、きっと。 メアリー 君と出会えてよかったね 全て泡となる メアリー 君に出会えてよかったよ 全てが無くなる | |
美おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | わかり合える将来を捨てて 猫に生まれてたいな 裏切り者にはダイナマイト 嘘を暴きたいな 少女になって 可憐に踊れば いかれたフリだって尊すぎて 美・美・美・美が止まらない 君の涙を 全て抱きしめてあげるから 最初で最後の スカイダイビングでも行こうね 一途なの! 青春とおさらばして 涙目の君を待ち惚けてます 天使がいじわるしても 恋は続くゎ カタチあるものは即壊して NEUを刻みたいな 逃げも隠れもしない決意で 逃げて隠れたいな 王女になって 危険と遊べば 乱れたFUTUREも笑い出して 美・美・美・美も歌います 君の涙の 理由を突き止めてあげるから 最初で最後の 世界征服でもしようね 一期一会 永遠を犠牲にして 生命を懸け放つ恋のうた 真夜中にフラついても 何故か頑張っちゃう君に幸あれ 意気地なし で不安だらけだけど 今を繋ぐための恋のうた 意味不明で謎が故 恋は続くゎ | |
ね。おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 初めて出逢った日のことを 忘れてしまうことなんてないんだよ すれ違った距離が今二人をつつむ灯だよ 帰り道にケンカしたよね くだらないことで笑っていたよね 今すべてが愛しくて少し涙がこぼれます 旅立ち ひとりで歩いてきた道を 二人並んで抱きしめるから 気づかずにいたことだって愛しく思えました 水彩のステージで僕はうたいながら 世界中の愛のカタチを想っていました 未来に、とまどいの中で泣いていても いつまでも君の隣にいさせて ね。 いつかはなればなれになるの? 君はさみしそうに微笑んでいたね キレイゴトなんか脱ぎ捨てて 素顔のまま見つめています あやまち 今まで繰り返してきた後悔が 今二人を出逢わせたなら やさしい気持ちでほんの少し笑えました 愛と呼ぶにはまだ若すぎる 二人の未来を彩る花よ 水彩のステージで僕はうたいながら 世界中の愛のカタチを想っていました たとえば、二人の願いがすれ違っても 憎まれ口と木漏れ日よ混ざれ 水彩のステージで僕はうたいながら 世界中の愛のカタチを想っていました 未来に、とまどいの中で泣いていても いつまでも君の隣にいさせて ね。 | |
I ▽ PIGおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | はみだした者に捧げる詩 爆ぜるように生き急ぐ奴ら 現在泥だらけに見えても 将来は計り知れない族 欲丸出し嫉妬深いならば 恐怖!椅子取りゲームのループ 僕たちは先にさよならして 断捨離リズミカルに踊るワ 振り向くなスター ドアを蹴っ飛ばしていこうぜ バカにされて育つ心 君の期待裏切っても清らか だいすきな僕のかわいいブタ 愛すべき僕のやさしいブタ カッコつけたって飛べないブタ 覚醒の果てに飛んじゃうブタ ナイフを捨て ピストルも捨て 愛を吐き出して 盾を溶かせ うんざりするほど美しくて 神聖なラヴソングの誕生日 待ちわびたスター 今をぶっ壊せば絶好調 躊躇いもなく放つ心 君の期待裏切ってやってきた だいすきな僕のかわいいブタ 愛すべき僕のやさしいブタ カッコつけたって飛べないブタ 覚醒の果てに飛んじゃうブタ オイル燃やせ NOマネーのBABY 愛に泣き叫べば満足よ 天使と出会ってバンド組んで いかれ気味ラヴソングの炸裂 ナイフを捨て ピストルも捨て 愛を吐き出して 盾を溶かせ うんざりするほど美しくて 神聖なラヴソングの誕生! PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG | |
闇堕ちおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 闇堕ち上等! だって疲れたんです 東京タワーがアイツのハートに 突っ込んでも知らない って、よく考えたら そんなにロマンチックなことが 起こっちゃったら現実だって 愛しいって思う 闇堕ち上等! だって笑えたんです 正義の味方が現実逃避に 気づいたって知らないって “おしまい”が来たら 全然ドラマチックじゃなくても大丈夫 ありのままですから 美しいって思う 文句があっても我慢しちゃうような僕と別れなよ たとえ別れてもすぐに会えるから 真夜中に コンビニでアイスを買っちゃうような凛々しさで 君とめぐり逢える 闇堕ち上等! 愛想がなくても愛しちまうよね 恋は謎だらけ 謎は謎のまま、さらに謎を呼ぶ あまりにも 完璧な愛がLOVEを全て吐き出すから 君とめぐり逢える 闇堕ち上等! だって疲れたんです 東京タワーがアイツのハートに 突っ込んでも知らない って、よく考えたら そんなにロマンチックなことが 起こっちゃったら現実だって 愛しいって思う もう、大丈夫。 ありのままですから 美しいって思う 闇堕ち上等! | |
絵画おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 心はどこへ 心はどこへ行ったの さよならはどこで 未来とめぐり逢えたの 言葉は意味を 何気なく染めゆくなら 涙は今も 色を守ってくれるから 偶然に流れ星を見てしまった 瞬間の記憶の中でだけ指がふれたら モノクロも染まるよ 意味もなく嘘ついてごめんね 素直に笑えたらね いつか見た夕暮れの場面も 描けてしまうメロディー 愛の火もうけとめてしまえば 素直に笑えたんだね いつか見たさよならの場面も 淡く色づくメロディー 立ち止まれたのは 心に耳を寄せたから 偶然を照らした月の灯に 気づいてしまったんだ 嗚呼、影がほつれ遊ぶ闇夜に 情景が滲むよ 聴こえるわ気づかないくらいの 小さな笑い声が 迷わずに手をのばすから 離さないでほしいよ 意味もなく嘘ついてごめんね 素直に笑えたらね いつか見た夕暮れの場面も 描けてしまうメロディー 愛の火もうけとめてしまえば 素直に笑えたんだね いつか見たさよならの場面も 淡く色づくメロディー 僕が家をつくっている 僕が家をつくっている 君が何気なく安心できるような 家をつくっている 僕が街をつくっている 帰り道を灯している なんとなく思い出した時に 僕の絵を描いてね | |
繊細おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 会えない夜は デリバリーも頼んで YouTubeのヒールとお話 しがみついて 食らいついてもまだ 満たされぬ背徳感 で2時間もすれば今日が終わる 夜更かしの延長線上でだけ 革命は起こる 見つめられたら目をそらしながら 支配の悪魔に打ち勝つ術だけを 鍛える! 備える! 壊れる? 壊れる前に何だって歌える ってまだ 主役の座すらも狙う! こまかいことは 意外と気にしないフリしてBANG BURNって燃やしてしまえ 繊細なんて百も承知です。 話そっ、話そっ、話そっ、話そうって無理 とりあえずイルカでも見に行こっかね テレパシー 体内時計 経験も実験も オーガニックに頼りすぎたら SICK OF LIFE 節度を保て! だけどもさ くたびれてさ 夜も眠れないワケなのさ 数えた羊の数なら 78億8869万飛んで769匹を超えたのさ まじ、HELL! 会えない夜は 身支度を済まして T.REX! BGMからはじまる謹慎解除 禁断の扉も開く 限界の1分前に ようやく君と出会えて 最後の言葉を放つのさ とりあえず“革命” こまかいことは 意外と気にしないフリしてBANG BURNって燃やしてしまえ 繊細なんて百も承知です 話そっ、話そっ、話そっ、話そうって無理 距離感はおわかり? お別れの日も 意外と気にしないフリしてBANG BURNって燃やしてしまえ 繊細なんて百も承知ですから 話そっ、話そっ、話そっ、話そう、 話そっ、話そっ、話そう | |
です愛おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | こわれてしまえば 少しはラクかもなんて 都会にまみれた ろくでなしの幻想だって 最高な時なんて 絶望と紙一重なんで 今、一撃でキめた Butterfly舞うTigerみたい 夜、風、まばたき かんちがいでもめぐり逢って 透明なOne Little Kiss がんばるって思って赤くなって あやふやな未来に果たすRock'n'Roll 刹那です愛。 ボロボロなきもち くたくたな仕事帰り ビショビショに濡れた どしゃ降りの雨のバカ 最低なきもち あぁ、引きこもり発動3秒前に 君から電話 何も持たずに街へ出た 雨上がりを照らした キラキラ水たまりにDIVE 殺風景な街を汚した 七色の芸術にクラッシュ ぐちゃぐちゃに未来を壊すRock'n'Roll 絶妙なんです愛。 どうやったってトムクルーズにはなれないお話 どうやったって目に映るものの全てが美しい もうダメって思ったって世界は続いていく 僕が僕であるってことだけが特別 夜、風、まばたき かんちがいでもめぐり逢って 透明なOne Little Kiss がんばるって思って赤くなって あやふやな未来に果たすRock'n'Roll 刹那です愛。 | |
正義の味方おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 見惚れていたい ただ見惚れていたい とてもおこがましくて それ以上はいらない 見つめたくない 見つめ合いたくはない 距離感は絶妙な 絶対的な領域 口うるさい奴らがやって来て 価値観を押し付けてきても 遺憾なく発揮するぜ 無敵な自己肯定力 守り抜きたい 君を守り抜きたい 今を表す言葉なんて ドキドキして言えない 逃げ出したい時だってド根性 ボロボロでもカッコつけてやる いまいち頼りなくても 無邪気にいこうね HOLD ON 貫けば正義 愛のうただけ追いかけて 追いかけていたいよ 恋をして追いかけて 追いかけて痛いよ I Know 今わかるよ 永遠が壊れた美しさに 気づいてしまったが故 涙浮かべる 見惚れていたい ただ見惚れていたい 今を表す言葉なんて I LOVE YOU 今を表す言葉なんて I LOVE YOU | |
君にあげるよおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 忘れないで 君の声のやわらかいぬくもりを 見つめたくて恥ずかしくてふわふわしちゃうよ 君のそばで笑い声や泣き顔にも出逢えた ひとつひとつがとても大切に染まるよ 突然、過ぎる雨に 待ちぼうけしちゃうけど 君のコト思えば ドキドキが増えるよ ありふれた言葉だけ君にあげるよ ありがとう。こんにちは。さようなら。 いつまでもお元気で 忘れないで 君と見てきた、たくさんの景色を 太陽や月の光、何気ない仕草 おなかすいたふくれ顔も愛しくて笑えば 全部が全部なぜかキセキみたいに思うよ 明日も会えるかな ちょっとだけ不安だから 「きみのうた」歌えば あたらしくなれるよ 目を閉じた時でさえ君に会えるよ 泣き顔。へんな顔。笑い顔。 いつまでもよろしくね! ありふれた言葉だけ君にあげるよ ありがとう。こんにちは。さようなら。 いつまでもお元気で いつまでもお元気で ありがとう。こんにちは。さようなら。 | |
SILENCE有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 一日は夜にはじまって 静けさを纏い目を閉じて たとえば今君と会ったって 触れることもできないし 疲れ果てたこの世界が 休みの果てに呼吸をして 君とまた触れ合えるなら BLUESを増やしておこう Doo-Wop… 一日は夜にはじまって 静けさを纏い目を閉じて 夢の中で耳を澄まして SAXの響きを聴いた あの頃の僕達はみんな 気づかないフリして笑って 月の光の射す方へ BLUESを探しに行った Doo-Wop… | |
2020有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 考えを束ねて忘れたくなったね がっかりを押し殺して窮屈になったね 2020 雨は上がるかな 2020 雨は上がるかな 考えを束ねて正義の味方になったね がっかりを吸い込んで小さな夢を叶えて 2020 雨は上がるかな 2020 雨は上がるかな あの日アイツはステージで誰かのうたをうたってた あの日アイツはグラウンドで膝を抱えて焦ってた 遠く離ればなれになっても またいつか逢えるなんて幻想なんだね ルルル… 2020 雨は上がるかな 2020 雨は上がるかな | |
OCEAN有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 呼吸は何処へ 向かうは何処へ 時代は何処へ 向かうは何処へ 海へ 波音は繰り返す 静寂と優しいノイズ あなたは何処へ 向かうの何処へ 自由は何処へ 生き急ぐつもりかい 海へ 波音は繰り返す 静寂と優しいノイズ Into The Deep... 海へ 波音は繰り返す 静寂と優しいノイズ | |
BEWARE有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 何処へ行くにも危険はすぐそばに 何処へ帰るにも危険はすぐそばに だけど特には歩き方も変えず 君に会いに行けるから心配は御無用 何処へ行くにも危険はすぐそばに 何処へ帰るにも危険はすぐそばに だから時には完全な装備をして 君に会いに行けるから心配は御無用 英気養って また会いに 行くからね | |
CALM有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 怒りを 鎮め 噎ぶ 怒りを 鎮め 噎ぶ 灯りは 目の中で咲き 雨は実る 灯りは 目の中で咲き 雨は実る | |
END OF THE WORLD有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 君が時を止めたら この世界は終わり 奴等の言い訳も 聞かなくて済む あぁ、よかった、よかった。 君が息を止めたら この世界は終わり 誰かの悪口も 言わなくて済む あぁ、よかった、よかった。 いつか時が戻ったら この世界は終わる 汚れた時代のムードに 流されて死ね あぁ、これで、いいのだ。 | |
WITCH有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | Oh, Witch. 世界をバラバラにしておくれ Oh, Witch. 世界を機能停止にしておくれ あぁ、 皮肉にも悩みは尽きぬ モノクロームに染まってしまえ Oh, Witch. 世界はいい方向に進んでいるの? Oh, Witch. 世界は相も変わらず歪んでいるの? あぁ、 いつまでも悩みは尽きぬ 一歩たりとも家から出たくない 12ヶ月で元に戻る 12ヶ月で何かが変わる 12ヶ月で元に戻る? 12ヶ月で何かが変わるかね Oh, Witch. 世界を助けてあげて Oh, Witch. 世界を助けてあげてくれ | |
RADIO有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | RADIOが泣いてる RADIOが泣いてる 手にとるように 真夜中過ぎに RADIOが泣いてる いずれ終わりを迎えるその時まで 世界は君と僕のものだって 希望だけが浮かぶシルエット RADIOが泣いてる RADIOが泣いてる 手にとるように 真夜中過ぎに RADIOが泣いてる 冷たい雨の音が この部屋を溶かす 世界は2人だけのものじゃないって 欲望だけが滲むシルエット RADIOが泣いてる RADIOが泣いてる 手にとるように 真夜中過ぎに RADIOが泣いてる | |
FUZZY有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 君が目を閉じた時 イノセンスは消えた 明日も会えるなら 未来は変わらない 苦しまぎれ 立ち止まる ことだけで 呼吸をした 僕は今 感じてる 君がここ にいないこと 曖昧は 繰り返す 忘れても 繰り返す 過去は今 燃えている 未来さえ 燃えている 君が目を閉じた時 イノセンスは消えた 明日も会えるなら 今すぐ終わらせよう 苦しすぎて 立ち止まる この時を 待ちわびた 僕は今 気づいてる 君がここ にいないこと 愛は今 動き出す 失えば 動き出す 嘆きすら 燃えている そしてひとつになる Fuzzy… 君が目を閉じた時 イノセンスは消えた 明日も会えるなら 未来は変わらない Fuzzy… | |
CURE有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 傷を癒して 夜を癒して 水を癒して 朝を癒して 神を癒して 花を癒して 恋人を連れて 退屈を連れて 愛を癒して 権利を癒して 眠りを癒して 怒りを癒して 雨を癒して 闇を癒して 耳を澄まして トンネルを抜けて かける言葉も 落とす涙も 意味はない 意味はないんだ 太陽は今も 小さな生命を 燃やし続けて 燃やし続けて アイツを癒して あなたを癒して 私を癒して ノイズを癒して ノイズを癒して ノイズを溶かして ノイズを燃やして ノイズを聴かせて | |
NEW MOONおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 私は見えないものだけを信じて 暗闇の中で逢いたいと願った 口には出せない言葉が聞こえて 暗闇の中へ逃げたいと願った 新しい月に逢える時 美しい思い出は消えた 新しい思い出が消える時 美しい月に出逢えた 我儘ばかり並べてたの? 立ち止まる余裕も無かったの? 変わりたいのに変われないでいたけど 季節を映したら何かが変わったの? 新しい月に逢える時 美しい思い出は消えた 新しい思い出が消える時 美しい月に出逢えた 私は見えないものだけを信じて 暗闇の中で逢いたいと思った 触れても離れても過ぎ去る記憶は 暗闇の中で確かに感じた 新しい月に逢える時 美しい思い出は消えた 新しい思い出が消える時 美しい月に出逢えた 迷子迷子迷子迷子にならなければ 出逢える NEW MOON NEW MOON | |
HELPおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 愛は突然 心根に 愛は突然 ふれてしまう 体感的に深い闇を 貫くような青い感覚 ため息を繰り返し 甘い血を吐き出し 楽しい思い出に 哀しみは増すばかり あぁ、そんな僕らの物語 あぁ、夜が明けても変わらない 愛は突然 心根に 愛は突然 ふれてしまう 体感的に深い闇を 貫くような手を繋ぐカタチ カタチ カタチ カタチ 内心崩れ落ちそうになるけど 目を閉じたらここにいる 実感だけ、実感だけ、実感だけを 信じてる ため息を繰り返し 甘い血を吐き出し 楽しい思い出に 哀しみは増すばかり あぁ、そんな僕らの物語 あぁ、夜が明けても変わらない 愛は突然 心根に 愛は突然 ふれてしまう 体感的に深い闇を 貫くような青い感覚 愛は突然 心根に 愛は突然 ふれてしまう 体感的に深い闇を 貫くような手を繋ぐカタチ そんな僕らの物語 あぁ、夜が明けても変わらない | |
REALIZEおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | REALIZE今 悟ってしまった 彼女は わかってしまった SO TOUGHに着飾ったって 無駄ばっか そんなんじゃ私には 敵わない SUNRISE今 赤く誓い合った 血液が 残ってしまった 情熱的に抱き合って 別れた 完璧な1日なんて つまらない Stoned今、記憶は曖昧、トんじまいっぱなし Can't Stand It. もう嫌だ、どこか行ってしまえ Stoned今、記憶は曖昧、トんじまいっぱなし Can't Stand It. もう嫌だ、どこか行ってしまえ REALIZE今 悟ってしまった 彼女は わかってしまった 混乱に慣れ親しんで うたってた 結果誰も彼もが 敵わない Stoned今、記憶は曖昧、トんじまいっぱなし Can't Stand It. もう嫌だ、どこか行ってしまえ Stoned今、記憶は曖昧、トんじまいっぱなし Can't Stand It. もう嫌だ、どこか行ってしまえ 愛のカタチだけ見てるから 愛の意味を知ることなんてNEVER 愛のカタチだけ見てるから 愛の意味を知ることなんてNEVER 愛のカタチだけ見てるから 愛の意味を知ることなんてNEVER 愛のカタチだけ見てるから愛の意味を知ることなんて… ねぇ? | |
AGEおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 何故 今2人はめぐり逢ったんだろう ただ、かなしい 何故 今2人は出逢えちゃったんだろう ただ、苦しい 偽りも真実も無いことに 気づけたら少しだけラクかもね 世界中のルールを全て解き放ったら 初めてキモチがふれ合うのかもね 何故 今2人はめぐり逢ったんだろう ただ、かなしい 何故 今2人は出逢えちゃったんだろう ただ、苦しい 戸惑いも演じ切ってしまう僕ら 裏切りも信じ過ぎてしまう僕ら 好き嫌いの「キライ」を磨いて解き放ったら 初めてカラダがふれ合うのかもね 同時代に出逢えたね 同世代ではないけど 勘違いはしないでね 未来がこわれる 何故 今2人はめぐり逢ったんだろう ただ、かなしい 何故 今2人は出逢えちゃったんだろう ただ、苦しい 何故 今2人はめぐり逢ったんだろう 嬉しい 何故 今2人は出逢えちゃったんだろう | |
BYEおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | さよなら いずれ あいましょう | |
Mおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 現代人は悩みが多すぎて 考えれば考えるほどに精神は崩壊 現代人には誘惑が多すぎて 誰かの助けを 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 現代人は悩みが多すぎて 周りを見渡す余裕も無い たとえばあなたが恋に落ち た瞬間に一つの答えが 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に | |
BREATHおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 誰もいない幻想 偽りない迷走 だから今を生きて ここで出逢えたらいいね 果てしない期待背負いたくない 限界も認めたくない 立ち止まりへたり込む前に 伝えたいこのくだらない愛 目の前であなたが涙を浮かべたら 美しすぎてただ見惚れてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実でぼんやりしてしまう カタチのない映像 映るはずのないTV 中身の無い情報に 踊り疲れたくないな くだらない未来夢見ていたい 現実も忘れはしないから 立ち止まり息を吸い込んで 眺めたい遠く狭い世界を 目の前であなたが涙を浮かべたら 美しすぎてただ見惚れてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実でぼんやりしてしまう 目の前であなたが涙を浮かべたら 美しすぎてただ見惚れてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実でぼんやりしてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実でぼんやりしてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実 | |
GAZEおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 直視できない ショックばかり 直視できない けど Into The Sun 直視できない ウンザリばかり 直視できない けど Into The Sun 政治家も 偽善者も 正義感も 愛の歌も 直視できない 直視できない 直視できない 直視できない 直視できない 君の存在 直視できない から Into The Dark 直視できない 魅惑的な君 直視できない から Into The Dark タバコも お酒も お薬も お金も 直視できない 直視できない 直視できない 直視できない 赤い FAVORITE 自分勝手に生きて黙秘したい 痛い FAVORITE 電波の網の中で正義を汚してることに気づいて 直視できない 直視できない 直視できない 直視できない | |
NOTICED ITおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | I Need To Stop ここから出て行きたい かばい合う輪の中から逃げたい ありがとう ここから出て行きます かばい合う輪の中から逃げます It's My Job 勘違い Best Moments 場違い いつまでも 抜け出せない Isolation だけをくれ I Need To Stop ここから出て行きたい かばい合う輪の中から逃げたい ありがとう ここから出て行きます かばい合う輪の中から逃げます It's My Life 間違い Noticed It 目覚めた Now Is The Time 抜け出せ Isolation手に入れろ I Need To Stop ここから出て行きたい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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HOMEWORKおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 抱き合ったら世界は 泣き出してしまうよ 期待しても世界は 裏切ってしまうよ 毎日働いて 毎日働いて 間違えても世界は 振り向いてくれないよ がんばっても世界は 甘やかしてくれないよ 毎日働いて 毎日働いて 消えないなら世界を 裏返してしまえば 誰もいない世界が 見つかってしまうかもね 毎日働いて 毎日働いて 駆けだしたら世界を 追い抜いてしまうよ 立ち止まったら世界を 理解してしまうよ 毎日働いて 毎日働いて 抱き合ったら世界は 赤くなってしまうよ がんばったら世界は 褒めちぎってくれるよ 毎日働いて 毎日働いて 味気の無い世界を 裏返してしまえば 少しマシな世界が 見つかってしまうかもね UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN あなたが今この世界で 会いたいと思う人が いるなら全て投げ出して 会いに行けばいいのかもね 毎日働いて 毎日働いて 毎日働いて 毎日働いて | |
ONLY LOVERSおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った 東京で暮らす僕と 淡い夢から醒めてる君が 重なる時今世界が 変わるはずだって誰かが言った 愛されたいと願う 心の中をどうかしたいな 愛する時生まれる 赤い気持ちをどうかしたいな 銃声が今鳴り響いてしまうから 真実と今旅立つ時が来たんだね 平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った 東京で暮らす僕と 淡い夢から醒めてる君が 重なる時今世界が 変わるはずだって誰かが言った 運命にふれたって僕たちは 永遠にダンスをした 運命にふれたって僕たちは 永遠の恋を知った 運命にふれたって僕たちは 永遠にダンスをした 運命にふれたって僕たちは 永遠の恋をした 目の前が今眩しすぎてしまうから 瞳を閉じて今感じる時が来たんだね 平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った 東京で暮らす僕と 淡い夢から醒めてる君が 重なる時今世界が 変わるはずだって誰かが言った 平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った | |
HEADおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 恋に沸く男と女 愛に泣く運命だった あいつには乗りこなせないね 君のバイクにまたがって 嗚呼、操縦は単純かつ実感は明確なら むすんでひらいて彷徨えば楽になる 彷徨えば楽になる 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 恋に沸く男と女 愛に泣く運命だった あいつには理解も出来ないね 君の中に忍び込んで 嗚呼、真っ白な快感 目を閉じたままで汚したいなら 無心でくすぐって気がつけば癖になる 気がつけば癖になる 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 円周率止まんない 進化より深く潜れ ふれたら最後 ふれたら最後 誘惑にやられたんだ あいつには教えたくないね 甘い声に跪いて 嗚呼、残念な哀愁 でも実体は浮遊しています 無重力なんで立ち止まる事もない ふれたら最後 ふれたら最後 誘惑にやられたんだ あいつには出来るわけないね つまり僕は選ばれたんです 勇敢な存在?自負? 全体を否定したのなら 夢中で繋がって、涙すら灰になる 泣き出せばハイになる 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 真っ逆さまマイスター メイクラヴで果たす夜明け 真っ逆さまマイスター メイクラヴで果たす夜明け | |
綺麗おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 例えばやるせなさを 君に話せたならば 少しだけ目を閉じて 立ち止まれていたのに 愛を知るのはいつも 失ってしまった時だとか自分勝手だね 見つめ合った時だとか 目をそらしてしまっては せつなさを言い訳に わがままに染まるよ だけど気持ちに嘘はつけないから カッコつけてみても からっぽの中 目を閉じて今 記憶の雨に濡れた 君の影を追い越せたならば さよならも綺麗な 思い出だと言える 嘘もつけたのに 街ですれ違ったのは 幼いままの僕で 1秒先の未来を 見せつけたかったのに 経験も生かせない 不器用さは 何度傷ついても むなしいだけだね 答えを探すことに慣れてしまう前に 目を閉じて今 記憶の雨に濡れた 君の影を追い越せたならば さよならも綺麗な 思い出だと言える 嘘もつけたのに 目の前は今 色彩を燃やす速さで 過去を壊してしまうのならば さよならは今 かなしみを燃やす強さで 思い出の彼方 | |
魔法は君の中におとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | ちょうどいい場所を保つ 秘訣は君だけが知る カラダの中にだけ潜む 特別は君だけが知る それは全てを飲み込み 愛の中で育つという 海の底に触れてみたような感覚 嗚呼 魔法、魔法、魔法、魔法、魔法 戦いに疲れ リズムが変わりはじめる 目を閉じればほら 心も何処か遠くへ 追いかけても逃げてゆく カタチのない憎いアイツ 記憶の中に消えてゆくような感覚 嗚呼 魔法、魔法、魔法、魔法、魔法 ちょうどいい場所を保つ 秘訣は君だけが知る カラダの中にだけ潜む 特別は君だけが知る 魔法、魔法、魔法、魔法 | |
さよなら、またね。おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 繋がれた鎖を引きちぎってぼくらは 生命の意味を感じた 冷たく流れる血液は白い空に 呼吸を赤く捧げた 見たくもない世界 あきらめさえも殺せば ぼくは生まれるの? 光と君が織り成すタイミングに 影よ突き刺しておくれよ Hello, My Love 君に触れたいだけ 未来に消えたいだけ さよなら、またね。 失った時間は奇跡を白い空に バラまいて今を壊した たとえば今ぼくが呼吸を止めたとしても 君は気づかないよね こわくもない世界 心の中で笑えば ぼくら出逢えるの? 乾いた季節に浮かぶ物語にさえ 赤を突き刺しておくれよ Hello, My Love 君を汚したいだけ つまり気づきたいだけ 愛の火を起こして 光と君が織り成すタイミングに 影よ突き刺しておくれよ Hello, My Love 君に触れたいだけ 未来に消えたいだけ さよなら、またね。 | |
ふしぎソングおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | なぞなぞ解けるまで待っててね 解けたらキミにプレゼントあげるから ドギマギして待っててね 秘密の合言葉は不思議 不思議なキモチに出会った時 僕らは恋に落ちたのかもね 「すき」なキモチは胸の奥を突っついて ドキドキさせるから困っちゃうね あの日ぼくらは出逢い 少しケンカした後に手を繋いで ポケットに隠してた音楽をうたったのです あいかわらずな僕らは 転んで膝を擦り剥いたって 走り続けるから不思議 これからはじまる物語 一人ひとりが紡ぐ輪のメッセージ 愛のつぼみは まだしわしわだけど 大粒の涙できらきら光るの たとえばキミが大きなかなしみに うちひしがれてしまったとしても 空は雨を降らし大粒の雨を降らし キミの涙を濡らし続けるだろう 涙の果てには何が待ってるのかね わからないから笑ってしまうんだね 愛する人に出逢い 少しケンカした後に手を繋いで ポケットに隠してた音楽をうたったのです あいかわらずな僕らは 転んで膝を擦り剥いたって 走り続けるから不思議 うたい続けるから不思議 旅立ち。 その時に僕らは 新しいキモチになれるかな? 今の時代を生きるから僕らは 新しいキモチになれるのかもね | |
素顔のままでおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | アーティスト気取ってる君には興味がない 妖しく踊ってる君だけが好き アーティスト気取ってる君にはもうウンザリ 恋のうたうたってる君だけが好き 同じ種類の恋だけじゃ 刺激的になれはしないの 頭の中をアツくする 大地の音だけが欲しいの 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか アーティスト気取ってる君には興味がない 妖しく踊ってる君だけが好き アーティスト気取ってる君にはもうウンザリ 恋のうたうたってる君だけが好き 見つめられたら動けない 魅惑的な嘘に出逢えば カラダの中で湧き上がる リズムとブルースが欲しいの 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか | |
純真おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 小さな頃から変わらずに好きなことだけがしたい 空飛ぶ円盤に乗って 見たこともない服を着て 人間ではない誰かに会って ぼんやりと酔いしれたい ルーワッ ルーワッ 嫉妬に流されないで ルーワッ ルーワッ ぼんやりと酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ 友達に流されないで ルーワッ ルーワッ ぼんやりと酔いしれたいなぁ 大切なことは相変わらずにたった一つだって知らない 誰かの悪口になんて 興味も何もないんだって 単純に踊るあのコに会って しっとりと酔いしれたい ルーワッ ルーワッ 嘘に流されないで ルーワッ ルーワッ しっとりと酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ 友達に流されないで ルーワッ ルーワッ しっとりと酔いしれたいなぁ 小さな頃から変わらずに好きなことだけがしたい 空飛ぶUFOに乗って 見たこともない服を着て 人間ではない奴らに会って お祭に酔いしれたい ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいなぁ | |
LOST PLANETおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 住めば都とかつて言われたこの星も 遂に生まれたままの姿になりました 情けないけど忘れない ただ見てるだけ埋もれたい 懐かしいけど新しい それが何かはわからない 住めば都とかつて言われたこの星も 愛に疲れた淡い思い出となりました 情けないから忘れたい 目を閉じたなら眠りたい 新しいけど古くさい それが何かはわからない 川、足跡、コンビニで買う甘いやつ 土、すり傷、飛行機に乗ってバカンスに 住めば都とかつて言われたこの星も 遂に生まれたままの姿になりました | |
EARTHBOUNDおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | Earthbound 生まれた空はもう閉ざされた 機械化の果てに見惚れた 美しい羽根 Earthbound お別れだ 世界はもう草臥れた 空から見たこの星に深い愛のうたを つかまえようとしても逃げてしまうから 哀しみを全部君のせいにして 僕は旅に出た 忘れてたレクイエム 遠い日のレクイエム 離れて消えてゆく声たちに 手を振って 手を振って 忘れじのレクイエム 遠くまで届いてるかね? タイムマシーンは壊れたから 君の名前を呼んだ 嗚呼、 諦めても思い出してしまうから 憎しみも全部うたに綴じ込めて 僕は生まれた つかまえようとしても逃げてしまうから 哀しみを全部君のせいにして 僕は愛を知った Earthbound お終いだ世界はもう泣きだした 空から見たこの星は綺麗だね | |
JEALOUS LOVEおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 抱きしめたいだけ 記憶に残っていたいだけ 忘れたくないだけ 言葉で終わりたくないだけ 愛されて壊れた存在価値の中で 偽りない恋がしたいの 都会で出逢いたいな でも、呼吸ができるかが心配 あきらめて生まれた信頼関係の中で ただ抱きしめたいだけ 週末に光をくれたかなしさよ まだ消えないで 手を振って光が消えたって 涙すらこぼれないよ もっと心にふれてほしいだけだよ 誰もいない世界に別れを告げて 抱きしめたいだけ 記憶に残っていたいだけ 忘れたくないだけ 言葉で終わりたくないだけ 愛されて壊れた存在価値の中で 偽りない恋がしたいけど 電話したくてもできないな 僕らの2000年代は 立ち止まることもできないなら ただ抱きしめたいだけ 抱きしめたいだけ 記憶に残っていたいだけ 忘れたくないだけ 言葉で終わりたくないだけ 愛されて壊れた存在価値の中で 偽りない恋がしたい 週末に光をくれたかなしさよ まだ消えないで 手を振って光が消えたって 涙すらこぼれないよ もっと自由に笑っていたいだけだよ カタチのない世界の扉をあけて 週末に光をくれたかなしさよ まだ消えないで 手を振って光が消えたって 涙すらこぼれないよ もっと心にふれてほしいだけだよ 誰もいない世界に別れを告げて | |
ブルーに殺された夢おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | ブルーに殺された夢を見て死ね 好きに自惚れた恋の果てに散れ 赤い衝動 果敢ない行動 企みを無効化した幻想 ドクドク流れる血液の中で育つ 歪な花 お前はそうやって現実から目を逸らす あたりが真っ暗になっても 真実はガガガガと光りだす ブルーに殺された夢を見て死ね 急に甦れませんから道連れ 甘い妄想に諦めた計画の期待値を混ぜた ドクドク流れる血液の中で育つ 歪な花 お前はそうやって現実から目を逸らす つまりはくだらないヤツでケタケタ笑ってる 俺たちはこうやって現実から目を逸らす 世界が真っ暗になっても真実はガガガガと光りだす | |
TEENAGE KIXXおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 先制点を取られて 気落ちするほど繊細ではないのが 今の僕達を 支える一つの感情であるんだ 英会話に慣れて 日本語が何処かへ行ってしまうから 絶対に僕達は 愛の裏側に魂を込めた 立ち止まるなよ! 今日の終わりのため息に打ち勝つために 届けたのは愛のカタチなの 20世紀に生まれて 夢見がちな夜を信じられるのが 今の僕達を 支える一つの感情であるんだ 限界に手を振って あきらめにも似た勇気を見せるから 絶対に僕達は 太陽に嘘つかないことにした 見失うなよ! かなしみの果てに僕が 手にしたのは愛の続きなの いつか映画みたいな恋がしたいね 迷わずに君が家に帰れたらの話 アンコールに応えて 気まぐれな空をうたってみせるのが 今の僕達の真実なんだ 20世紀に生まれて 思い出の波にのまれて 僕は君をうたうんだ 打ち寄せる波と 君の泣き顔が 夜を壊すから 美しい朝を迎える 夕暮れの太陽が 君を描くからドキドキ コトバにならないや | |
セレナーデおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | ちょっと待ってて 君の靴紐を結んだ時に 隠していた言葉 伝えたくて 胸が張り裂けちゃう ナキムシな君と 出会って恋に落ちた日に 止まっていた時がほら 動きはじめた オレンジ色の高架下 すれ違うかもしれないね だけど君の名前を呼べば 一つになれるはず 恋が魔法でとけてしまうなら 今すぐに君を抱きしめてしまいたい 答えのない二人だけの秘密も抱きしめて いつまでも君の涙を輝かせていたいよ 夢の中 君と思い出を語り合えても 目が覚めた時に せつなくて 心がこわれちゃう 愛は幻なんて言わないでBaby 今、伝えたい言葉だけを信じてネ 瞬きの季節の中で ぼくたちは海を目指した 砂浜に残る足跡が 二人だけの今だね 恋が魔法でとけてしまうなら 今すぐに君を抱きしめてしまいたい 答えのない二人だけの秘密も抱きしめて いつまでも君の涙を輝かせていたいよ かけがえのない君が好きだよ 忘れられない記憶でさえ捨てるから ドキドキしちゃう二人だけの秘密を抱きしめて いつまでも君の涙を輝かせていたいよ 君の笑顔も輝かせていたいよ | |
蒼い影おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | どうして世界には希望があるの? 見たくもない事ばかりなのに 恋する二人には希望があるの? 思いが募るほどこわくなるのに いつまでも そばにいてね 泣き顔すら 抱きしめるから 涙のあと 広い世界で 一つになれるから どうして笑顔には理由があるの? 生まれた時ですら泣いていたから どうして君の声は懐かしいの? 生まれた時からずっと聴きたかったから いつまでも そばにいてね 泣き顔すら 抱きしめるから 涙のあと 広い世界で 一つになれるから いつまでも そばにいてね 泣き顔すら 抱きしめるから 涙のあと 広い世界で 一つになれるから | |
YUMEおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | Dreamin'! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! 夢でアイツは何をうたうの? 旅立ちの日の決意のカタチ 憧れにさよならを告げた表情を 僕に見せておくれよ サニー Dreamin'! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! たとえばキミと出会わなければ 消えて無くなる運命だったろう 次の扉を叩く手がかりを 僕がキミに教えてあげるよ 追いかけてしまった青い衝動に 躊躇いの傷跡を重ねていたんだ 大丈夫、世界をくすぐる魔法使いから キミを守ってあげる 追いかけてしまった青い衝動に 躊躇いの傷跡を重ねていたんだ 待ちわびた結末に絶望しても 瞬間を駆け抜けて! あの日、 世界は砕け散った星空に捧げた血液を受け取った いつか君に出会った意味を抱きしめた時に 夢を叶えてあげる Dreamin'! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! | |
DREAM LIFEおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | DREAM LIFE 話しかけてくれてありがとう DREAM LIFE 夢の中で逢いましょう DREAM LIFE 永遠の十代は都合いいので見てらんない 恋愛妄想なんて甘い。恥を知れ コトのはじまりは ドロドロ思春期 君と甘い夢が見たくって灯を消したの 君の笑顔の真ん中に光る場所 導かれるがままにキスをしたら 「現実!」 負けるな少年 君が抱えた挫折は 本当の誕生日 期待してるから 扉をあけてネ DREAM LIFE DREAM LIFE 永遠の十代What's Going On 見てらんない 恋愛妄想なんてヤバイ!恥を知れ さすがの僕だけど 成長しました いや、嘘、なんにも変わっちゃいないの、 あぁ、もはや病気。 季節が変わっちゃう前にドギマギの告白 しないと何も変わらないんだから受け入れろ 「現実!」 錆びるな少年 君の銃声が聴きたいんだ あのコのハートに 傷跡残しちゃえ 負けるな少年 君が落とした涙は 本当のラヴソングを 聴かせてくれるから いつか聴かせてネ 期待してるから DREAM LIFE DREAM LIFE DREAM LIFE 夢の中で逢いましょう DREAM LIFE | |
天国をぶっとばせおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 青い空の無邪気さよ 世界をどうか壊さないで 言葉にならない 心の声を君に突き刺した ひとり駆ける荒野を 無駄に蹴っ飛ばせば 闇を切り裂く恋 そしてギターを燃やした 天国行き チケットはソールドアウト となれば悪魔と出逢うディスティニー あらそいの中に生まれる ラヴ&ピースにゃ興味がないな 明けるわきゃない僕らのボアダム 満足したい君のディザイア 離ればなれになりたくないなら 今すぐ口づけをしちゃいなよ 生き急ぐな若者よ 未来を拒んだ若さを撃て 妄想家に別れを 真実は今、手に入れる時だ 嘘に縛られた僕の恋 ぶっ壊した時に手にする愛 だから生命が生まれた 音楽好き 踊るなら今夜 世界はすでに終末なのだ 躊躇いを捨てた時から 僕の時代がはじまったんだ 明けるわきゃない僕らのボアダム 満足したい君のディザイア 離ればなれになりたくないなら 今すぐ口づけをしちゃいなよ 天国をぶっとばせ 天国を | |
太陽の讃歌おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 時代が変わる音が聴こえる21世紀 高校生活に絶望した僕らの未来がはじまる 存在価値を見出すためには感情論に耳を傾けて 危険な賭けに身を投じなきゃ狂気は訪れない 昨日と今日が出会えば太陽に出会えるかも だからと言って神様、黙って全てを受け入れたくはない 新しい価値観を育てるための柔軟さは次の世代に 光と絶望を配って退屈をぶっ壊す 真実の境界線は太陽が示すバタフライ 永遠の共通点は修学旅行の帰り道に 手にした郷愁と終わりたくない衝動を 幻想に綴じ込めた おわかれの時が来たのかね? 「いや、まだ何もはじまっちゃいないよ」 では今すぐ旅に出る準備をはじめなければならない かき氷が溶けてなくなる前に銃弾を撃ち込め 平和の意味を内包した光の銃弾がココにはある 立ち止まるな若者よ! 1981生まれの俺達の背中に刻まれた告白を 次の世代に残さなきゃ終わる 今うたうべき言葉をうたっているのかい? 「人間讃歌」 欲にまみれた日本人よ真実を口にするときは今 真実の境界線は太陽が示すバタフライ 永遠の共通点は修学旅行の帰り道に 手にした郷愁と終わりたくない衝動を 幻想に綴じ込めた | |
めぐり逢えたらおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | さよならを浮かべた空 青すぎるから止まらぬ涙よ ふりかえることは無いの いつまでも2人はすれ違う きらきらひかる君に 一瞬でも出逢えたキセキに 燃えるような愛しい別れを捧げるから グッバイ思い出よ 泣き顔の先で めぐり逢えたら素敵なことだね この胸の痛み 忘れることなんてないから さよならのむこうに今 新しい光を見つけられたかな? 愛に気づいた時 君と僕は決して出逢えない メラメラ燃える君に 一瞬だけ触れたその時に 煌めきの果てへ旅立つコトを決めたから 今でも胸の奥に残る空だけが 諦めと不安の先で僕を見つめてる グッバイ思い出の 笑顔と優しさ 息を止めて噛み締めています 夢のような日々に 生きていた二人の空 グッバイ思い出よ 泣き顔の先で めぐり逢えたら素敵なことだね この胸の痛み 忘れることなんてないから 夢のような日々に 生きていた二人の空 | |
夜明けのバラードおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 大きな夢 こどもの頃に描いてた 僅かでも叶わない 大人になる日がこわい 毎日ぼくらは戦いの中で 倒れ傷ついて明日が来ることに怯えていた 真実ばかり 目の前に浮かび上がれば 現実が突き刺した けがれのない願い事 いつまでもぼくらは戦いの中で 焦りケガをして今を生きることに気がついた 星の光の中生まれた少年が 悩めるぼくらの声を夜空に浮かべた それでもぼくらはモノクロの世界で 出会いと別れを繰り返し季節を泳いでる いつまでもぼくらは戦いの中で 青く血を流し今を生きることだけなんだぜ | |
運命おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 抱え込んだ重荷をぶっ飛ばして いかれた世界に身を委ねて 順番通りに生命を燃やす高熱の未来をBURN! 体内時計は受精卵を狂わせて 現実逃避をする暇を取り除いた 天界に咲く花のような老若男女の裸を見た日はHIGH! 雷の中、三日月を目指して 影を裂く光を手に入れた時 産まれた命を守るコトが 僕らの運命 さよなら青い世界よ 裏切りのない世界よ 限りあるこの命を燃やし 僕ら今ここにいる 旅立ちの日の決意を あきらめた日の涙を あの日交わした約束を 胸に抱き今ここにいる 愛する人もいつかは 消え行く運命なのだと 気づいた時に僕らは 何処にいるの? 何処へ行くの? 夜が焼けて 誕生した世界が 影を溶かして サイレンを鳴らした こどもたちは トんでしまったフリをして とても愛しく思えたんだ 抱え込んだ重荷をぶっ飛ばして いかれた世界に身を委ねた僕らの運命 | |
きゅーと研究会おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | かわいらしさを求める僕は ワンピースを着て桃発 自分らしさを求める僕は ハイヒール脱ぎ捨てて蹴っ飛ばす 奇怪なる僕の思想は 謎めいた小悪魔のいたずら 研究熱心な教え子に 限界の向こうを指差した 催眠術に惑わされるな 目指す荒野に道は無いのだ 睡眠薬に頼りませんヮ 眠りを妨げる自我を壊せ かわいらしさに焦がれる僕は 恋する乙女にキモチ告白 自分らしさに焦がれる僕は 毒入リスープで記憶蒸発 親愛なる僕の世界は 理解不能なファンタジア 天空にかざした血液は 黄金に輝く光の輪 輪 輪 輪 輪 最愛なる僕の理解者 恋愛不合格小悪魔 集団心理にツバ吐いて 人体実験に励んだ 栄光に興味は無い 名声に興味は無い ただ一つ他の誰よりも かわいくなりたいと願います かわいらしさを求める僕は ワンピースを着て挑発 自分らしさを求める僕は... | |
カルチャークラブおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 君が続んでるこわいマンガ 僕も読んだコトあるよ 君が聴いてるヘンな音楽 僕は中3で聴いてたよ 友達が出来ない理由は 教科書に載ってませんが まわりの誰よりも特別な 男の子だと思うよ でもお金がかかる 映画、レコード、ポスターに本 楽しいコトが無くならないのが サブカルチャー サブカルチャーは オシャレの道具じゃない サブカルチャーは いわゆる一つの アイデンティティ 君の彼氏が好きな映画 僕は少しも好きじゃないよ 君の彼女の自慢話が 耳塞いでも聞こえてくるよ 恋人が出来ない理由は 今欲しくなんてないから 下心なんて汚らわしくて ゴミ箱に捨てたんだよ だからお金がかかる 僕の思想にはお金がかかる さびしい時も安心するのが サブカルチャー サブカルチャーは ファションの一部じゃない サブカルチャーは 一つの切実な アイデンティティ 気まぐれアイデンティティ | |
少年おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 助けてくれよロックンロールバンド もう時代遅れになってしまっても 僕のそばで泣いててくれよ ロックンロール・イズ・デッド アイツは今も戦ってる もう数えきれない愛に敗れても 僕のそばで笑ってくれる ロックンロール・イズ・デッド 憧れに飼いならされて途方に暮れた午後 ギターを壊した夜にだけ胸を焦がす孤独があった 十代、おぼえているかい? 君は世界を敵にまわした どうだい?最高な気分さ かかってこいよ、未来 光を裂く瞬間よ 愛する人よ泣かないで 今、旅の途中倒れてしまっても 僕がそばで笑ってあげよう ロックンロール・イズ・デッド 時に人生は残酷で もう深い闇に沈んでしまっても 僕がそばで叫んでやるよ ロックンロール・イズ・デッド 今すぐに明けない夜がこわくても 孤独をつかまえて二人で旅に出る 十代、おぼえているかい? 君は世界を敵にまわした どうだい?最高な気分さ かかってこいよ、未来 Forever!忘れちゃだめだぜ 僕ら世界を敵にまわした Oh Yeah!最高な気分さ かかってこいよ、未来 十代、おぼえているかい? 君は世界を敵にまわした どうだい?最高な気分さ かかってこいよ、未来 光を裂く瞬間よ かかってこいよ | |
FRIENDSおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | おやすみ 今日もライヴの幕は下りて日が暮れる いつになく素晴らしい帰り道が見えたんだ かつて ディランが率いたTHE BANDに 僕はいなかったんだね だから今 素晴らしいバンドを組んでいるんだ どんなに悲劇的な気分も うたえてしまうピアノを手にして どんなに悲劇的な気分も うたっていればいつか終わるから 暇つぶしが上手な友達が 手にした古いギター 奏でられたメロディに 君の歴史を見たんだ あの階段を上って ドアを開けたらジョージがいたんだね そこでやっと僕達は 一時間演奏した どんなにつまらない毎日も 笑えてしまうピアノを手にして どんなにつまらない毎日も 笑っていればいつか終わるから 4回目のショーが終わって たくさんの拍手につつまれた 最後のワルツがはじまって 僕らは夏を目指した | |
光の涙おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 永遠の静寂 一瞬のスター 忘却の彼方に 咲いた花 来年の今も笑い合えたなら それはもう奇跡と呼ぼう あたりまえに 今日をすごしたら 大切な思い出を なくしたの 痛みと涙に 気づいた時にはもう 君は遠い空の海へ 短すぎた青い季節は 旅立つ僕らに痛みを刺す Oh 夢に描いた光の粒が 溶け合って生命を燃やすだろう 今わかるよ あの日僕らが別れと後悔に飲み込まれて だけど僕ら終わらないんだね 忘れかけてた季節を生きればいい Oh 夢に描いた光の粒が 溶け合って生命を燃やすだろう 今わかるよ あの日僕らが別れと後悔に飲み込まれて だけど僕ら終わらないんだね 忘れかけてた季節を生きればいい Oh 闇を切り裂く光の涙 君はもうひとりじゃない 永遠の静寂 一瞬のスター 忘却の彼方に 咲いた花 来年の今も笑い合えたならさ それはもう奇跡と呼ぼう 君はもうひとりじゃない Dancing in the dark Dancing in the sun Dance in the light | |
COSMOSおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 激しい雨の日 君を思い出す 雨があがれば 部屋を飛び出す 風のにおいと 夢のささやき 今も変わらぬ 僕達の空 ひらり ひらり 浮かぶあのコは 僕の記憶の中へ落っこちた かなしみ深くうたうあのコは 手を伸ばせば午後の 光に気づきました まぶしい愛の火 君を燃やして 愛の夕日を 僕に気づかせる 心の奥に残る痛みは 今も変わらず 僕に呼びかける あいかわらず未来は 風邪をひいて 名前の無い未来に おびえてました この空の向こう側に 鳴り響けファンファーレよ 今すぐ 君に届け My Little Love Song For You. 激しい雨の日 君を思い出す 雨があがれば 部屋を飛び出す 風のにおいと 夢のささやき 今も変わらぬ 僕達の空 ひらり ひらり 浮かぶあのコは 僕の絵の具を 空へ落っことした 手紙を書くよ 忘れないでね 水色のキャンパスに浮かべたハートは 君色の世界に 光を灯しました | |
告白ジャムおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | いちごが好きだよ いつでも食べてたいよ いちごを食べたら すぐにいちごジャムを食べて ストロベリー どうしてアナタはボクを振り回すのさ? 永遠に一緒にいられたらいいのにネ ストロベリー、その響き すでに魔法みたいなクオリティで ストロベリー、ささやけば 甘いキモチになっちゃうねぇ ストロベリー、アナタを おもうと胸がじゅくじゅくするのさ 永遠に一緒にいられたらいいのにネ もはや アナタと 一つに存在したいヮ 一つになれたら チーズケーキと浮気しないから 大人になったら 甘いドキドキなんて忘れてしまうから いつまでもストロベリー アナタが好きなの 悪魔が好きだよ 今すぐイタズラしたいよ 悪い子になれたら すぐに勉強投げ出して 遊びに行くのだ 大人を困らせる冒険に出るのだ いつまでも小悪魔でいられたらいいのにネ こどもが好きだよ 誰かをドギマギさせたいよ こどもになれたら 不思議な魔法をかけて 世界中の大人達の こども心を解き放つのさ いつまでも小悪魔でいられたらいいのにネ 大人になったら 何かを無くしちゃうの? 大人になったら キミに告白できなくなるの? 大人になったら 甘いドキドキなんて忘れてしまうから いつまでも小悪魔でいられますように だから いちごが好きだよ いつでも食べてたいよ いちごを食べたら すぐにいちごジャムを食べて ストロベリー どうしてアナタはボクを振り回すのさ? 永遠に一緒にいられたらいいのにネ 永遠に一緒にいられますように |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ピカピカおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 宝さがしにでかけないと 夢が無くて滅入っちまうヮ 旅に出る準備なんていいから 扉を突き破ってしまえ 踊りたい時に踊らないと カラダが砕け散ってしまうわ 影もカタチも無い僕らの 誕生日を祝ってしまおう パンチ効いたベースラインと ドラムマシーンの電気ショックで ぶっ飛ばすリズムの粒が ピカピカの世界のビート こどもみたいにできるかな? 意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声 はずかしさを味方にするには 君とはずかしいことするんだ 雨降りの日に服を脱ぎ捨て 二人で抱き合いっこしたいよ まず一つの結論は 楽しむコトに理由が無いコト あー。今日もつまらないから ダンボールでロボットつくった パンチ効いたベースラインと ドラムマシーンの電気ショックで ぶっ飛ばすリズムの粒が ピカピカの世界のビート パンチ効いたベースラインと ドラムマシーンの電気ショックで ぶっ飛ばすリズムの粒が ピカピカの世界のビート こどもみたいにできるかな? 意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声 意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声 意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声 | |
AURORAおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 声 様々な思想を切り裂いて 空 見上げたら涙が止まらない 光のアイドルは 純真さを纏い夜を駆け抜けた でもね僕にはわかるよ だから君の隣にいさせて 名前の無い人々が 集う終着駅で 光の射す花束を 抱く少女を見た 誓いのマニュアルを 破り捨てたら答えがわかるの? もしも今君が泣いたら つたう涙を僕には見せて 後悔の果てに出逢えた光 拍手の中 綴るストーリー いつか二人消えちゃう前に 今すぐ抱きしめるから 生まれた日の面影に 出逢いの理由を知り 待ちわびてた結末に むせび泣く少女のうた 未来のアルバムを 閉じる勇気を抱きしめました たとえ安心できなくても 今の気持ちを僕には見せて 愛をうたえるかしら 不思議の国の足跡 残す少女の影 見つけた日の思い出も 消え去るかなしみよ 君が見せた強がりの 果てにこぼれた涙 つたう頬に一片の 光を見たのだろう 立ち止まらないでくれよ 駆ける背中を僕には見せて 愛をうたう日が来たら 君の名前を僕に呼ばせて 光のアイドルは 純真さを纏い夜を駆け抜けた でもね僕にはわかるよ だから君の隣にいさせて 後悔の果てに出逢えた光 拍手の中 綴るストーリー いつか二人消えちゃう前に 今すぐ抱きしめるから 愛の咲く空に落とした生命 抱きしめたら生まれる光 いつか二人消えちゃう前に 今すぐ手を繋ぐから 声 様々な思想を切り裂いて 空 見上げたら涙が止まらない | |
おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君がおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君が 木陰で泣いているのをそっと眺めてた アイツはろくでなしだと諦めれたら簡単なのに 青春の一ぺージが胸につかえて止まらない 「愛しています」なんて言ったらネ 全部終わる気がするよネ 届きそうで届かない距離が ぼくらを悩ませるよネ 一瞬で 消えちゃうから 後で悔しがってもダメだよ 映画みたいな恋の話 おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君が 退屈の向こう側で手招きをしてた くだらない幸福なら吐き捨てる程味わってたのに かけがえのない涙が頬をつたって止まらない 「愛してくれよ」なんて言えたらネ 強くなれる気がするよネ 僕らの青春時代とは 戦争映画みたいネ 僕らの暮らす世界は そう、一瞬で終わるから あの時の僕らと別れて 現在を駆け抜けるのです 一瞬で 消えちゃうから 後で悔しがってもダメだよ 映画みたいな恋の話 一瞬で 消えちゃうから 見逃すなよ!!!! | |
OTOGIVANASHI WILL NEVER DIE!!!!!!!!!!おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | イメージを果てしない大空に浮かべて ぶっ壊した時 TVから抜け出したアナログ世代の 待ち合わせは地球の裏 赤と緑のTシャツが似合うネ キミはシマウマの 音楽に揺られて星空の 真ん中で笑う夢を見た イメージ壊しておくれよ! 君の涙も見せておくれよ! 意地悪な女の子に 出会いたい年頃なの おとぎ話の結末が ハッピーエンドとは限らないの 敵もみかたも存在しない 愛の続きが見たいだけ 隣にいさせてよベイビー 君の涙も見せておくれよ 退屈な日々を今すぐ ぶっ壊してあげるから! | |
逃げんな!おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 20世紀半ばにつくられて 僕らに明るい未来をくれた それがもたらす威力は絶大で 僕らは黙って信じこんだ だけどホントは脆くて さびしがりやな彼らは未来に 不安定な行き先を僕らに見せて 時は21世紀 平和ボケした若い力には この国を動かす大追力を 見せつけられる日が来るのか? 奴らのやる気が失せて 遂に順番がまわって来ても 何も出来ないなら 何も変わんない 今までアリガトウね 今までアリガトウね これから輝ける新時代 我らが切り拓く番じゃないか Explosion in Japan Explosion in Japan 愛するあのコに告白をしよう 今までアリガトウね 今までアリガトウね これから輝ける新時代 我らが切り拓く番じゃないか Explosion in Japan Explosion in Japan 愛するあのコに告白をしよう 今までアリガトウね 今までアリガトウね 今までアリガトウね 今までアリガトウね Explosion in Japan Explosion in Japan 愛するあのコに告白をしよう はやく愛するあのコに告白をしよう | |
AMAZING LIGHTおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | DISメランコリーな刺激を I BELIEVE ブルーな刺激を 生まれ変わった時はもう 制御不能な力を 手を挙げろ 突き抜けろ 振り返っても 敵しかいない AMAZING LIGHT AMAZING LIGHT | |
NO SOSおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | SOSが見えるのは 感情的な夜明け前 SOSが見えるのは 感情的な夜明け前 SOSが消えるのは 君が左目を閉じるから SOSが見えるのは 君が左手を繋ぐから 背中に残した白い結末をねらえば 浴衣によく似た白いドレスが生まれた 日が暮れてしまう僕らの8月は終わって 名前の無い未来に、おびえてしまうんだ 空に浮かべたお月様、どうか消えないで 時に強く僕らを照らせ 今すぐ 光の先 目指そうぜ SOSが見えるのは 感情的な夜明けだけ SOSが映すのは 行き場を無くした兵隊の涙よ 絵に描いた世界の中では 僕達は笑った 君のうたをうたう ただそれだけが 真実さ 流れ星がきれいだな、迷わずに思えた 暗闇を蹴飛ばして、とびらをあけました あきらめかけてた僕らの9月ははじまって 今までと違う未来に思いを馳せるんだ 空に浮かべたお月様、ずっと消えないで 今は強く僕らを照らせ 音楽隊よ、いつまでも僕らを鳴らせ 世界を 光の先 目指そうぜ | |
灯せ!おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | あなたが先生に 怒られても 心配いらないさ そのままでいてほしい だって君が笑った時 雷が僕に落ちて 今までうたえなかった 音楽を口ずさむ だけど気づいてほしいのさ 僕がさびしい時は あなたの声が聴きたくて Volumeをあげろ Volumeをあげる ノイズに紛れた答えを 君が探してるならさ 天国を蹴飛ばして 闇に飛び込めばいいんだよ 愛のうたに込めた メロディを聴かせてよ Oh, Baby 闇を照らせよ My Friend だけど気づいてほしいのさ 僕がさびしい時は あなたの声が聴きたくて Volumeをあげろ Volumeをあげる チャンスを狙った僕らに 涙を枯らした夜があるから 星空よ 今日も僕の胸を焦がせ! | |
鍵おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 夏に帰る二人は 別れた砂浜でキスをした 君と僕をつなぐものは 鍵につけた鈴のリズムさ 声が聴きたい夜は 迷わず電話かけてよね 街を照らす月あかりが 胸の真ん中を焦がすのさ いつまでも変わらないでね 幼き日々の記憶 手のひらをつたう涙で 明日をピンク色に染めた 時 気づいたのは 愛のカタチを描くこと 街の灯り、浮かべた空が 胸の真ん中を焦がすのさ いつまでも変わらないでね あの日交わした約束 目の前に広がる空が オレンジ色の太陽を隠した 時 気づいたのは 一人じゃ何も出来ないこと 君と僕が生まれた日は 涙でにじんだ青い日の午後でした | |
BlSおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 会いに行く前に僕をだましてよ どぎまぎするような嘘でふりまわしてよ 隠してたキミの心の声を 聞かせてよ 僕に聞かせてよ 秘密の数だけお菓子をあげるよ 次の誕生日には隣にいさせてよ 大切なキミの心の声を 聞かせてよ 僕に聞かせてよ 愛の涙を溶かしたら 胸のドキドキが止まらない 忘れた頃に手紙を書くよ 誰にも言えない 恥ずかしさ 正直さ 故についた嘘の数だけ 抱きしめさせてよ 大切な キミの心の声を聞かせてよ 聞かせてよ 愛の涙を溶かしたら 胸のドキドキが止まらない 忘れた頃に手紙を書くよ 誰にも言えない secret of my love 愛のうたを届けられたら キミの心がフワフワしたらいいす 見つめられたら 何も出来ないけど 楽しいから これでいいのだ 誰にも言えない 恥ずかしさ | |
GALAXYおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 目の前に広がる世界はまだ環境破壊と戦っていて 僕はまだ何もしちゃいないと気付くのだろう 「運命」それは完全なる「無」 我々が追いかけた未来に意味など無い ならば、 今を笑って過ごせばいいだろう 時計の針は やがて24時を指す その時二人は気付くのだろう Oh, Yes! 世界中の恋が息を止めたら 一人ぼっちで何が出来るんだ 大空を飛び交う兵隊に 僕は夢を誓った 愛する人よ どうか泣かないで 手の平からこぼれた涙をふいた時 どうか笑い顔をずっと見せてくれよ 天真爛漫に振る舞うには 愛想笑いは必要無いのだから 疲れた時には疲れた顔でいるがいい もしもこの世界が無くなる日が来ても 心配いらないぜ 何にもいらないぜ もしもこの世界が無くなる日が来たら 僕ら靴を脱いで この空を蹴り上げるのさ 世界中の恋が息を止めたら 一人ぼっちで何が出来るんだ 君の住む世界で僕は いつか君を知るのさ 流れ星が一瞬で消えるような 恋がしてみたいのさ 愛する人よ 迷わずに生きて行け! | |
AND YOUNGおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 駆け抜けるわ 落書きの未来まで 遅咲きの僕らの 世界はこれから 駆け抜ける 今すぐ 今すぐ 目の前の世界が 過去と出会うその前に おっきな雲の上で おっきなあくびをして おっきな宇宙からの 電波キャッチして うたを投げた 手まねきするなよ! 誘惑も、ノー・サン・キュー! 僕らは、俺達の道を行く あの日のうたを 聴かせてくれよ 近道するくらいなら 寄り道上等だぜ! 俺達最高だぜ! 駆け抜けるわ 落書きの未来まで 遅咲きの僕らの 世界はこれから 駆け抜ける 今すぐ 今すぐ 目の前の世界が 過去と出会うその前に 突き抜けるわ 今すぐ 今すぐ かなしみも笑顔も つつみこんでしまえる 音楽のなるほうに 全てのなすがままに | |
HOKORIおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 目の前のものは捨てて 大切なものに変えて 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 夜にだけ 見えないものが 目の前のものは捨てて 大切なものに変えて 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 君に一つ聞くよ その空の色 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 夜にだけ 見えないものが 僕にだけ 見えないものが | |
Chanmery.おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 12月、少年少女があわてて恋をするのは 昔から決められた運命にツバをはくためさ 赤と緑の教会で白い服を着た女神に 今までのいたずらを全部話したら 僕たちもサンタクロースに OH、なれるから世界中のさびしがりやに光を放つの メリークリスマス光の輪 いじわるな天使に見せたいな Merry Christmas Oh, We Can Find You. I Can See Your Darkness. So, You Don't Cry no more. 星の瞬き 見つけた空に浮かべたのは いずれ消え行く 生命の火よ 生命の火よ 夜に世界は息をひそめ 見たことの無い景色をくれた さよならは言わないで 願いごとを叶えるから Merry Christmas 光の輪 Merry Christmas 見せたいな Merry Christmas, Have a Nice Dream Merry Christmas, And a Happy New Year. | |
世界を笑うなおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 僕にはつまらない夢があって 今にも手放してしまいそうだったケド 旅立ちの日に僕は強く誓った 約束の場所で君に会えたらいいね 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君の悔しさを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 永遠に世界は疲れ果てたままなのかい? 僕が今呼吸を止めても 言葉にならない素顔を見せてくれよ 愛の真ん中に生命の拍手を 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 僕の夢は天国に飛んでいったけど 紙飛行機に乗っかって君に届くだろう 旅立ちの日に僕は君をうたった 世界が音楽で満たされたらいいね 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君の悔しさを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby あの日見た世界は大きな顔をして 若者の心気強く突き刺した 誰にも負けない涙を見せてくれよ 愛の真ん中に笑顔のうたを 傷だらけぬ世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 笑い飛ばせ The World!!!!!! 旅立ちの日に僕らは君をうたった | |
GANG STYLE NO.1おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 神様に背中を向けて肩をすくめる 無いものねだりの世の中に 見せつける自己スタイル「1」 例えば煙突に落ちる運命であっても それが 僕等を生かす道と 頑なに飛び込むさ 今すぐに僕は2階の 君の部屋の扉を叩く 左手のリズムに咲いた リボンのカタチをした指輪を 太陽にかざした おぉ! 神様、俺達は 救いのない奴らさ 無いものねだりの世の中に 見せつける GANG STYLE「1」 あの頃の僕は 捨てたハズだったのにさ | |
遺伝子おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | Everybody!偉大な流れ者 僕の青い空に 君が血を流し世界が変わった 雷みたいな宝物 心拍数が上がる前に 目の前に広がる戦場を壊して! 「war!」 顔じゃない! | |
ANIMALおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 寄り道しすぎなBOY 詳しくは未来のGIRLに聞け Love Song好きなBOY Heavy Metal趣味なのキュートに隠して 夜におびえるの 感傷的になるからね I wanna hold you Please kiss me babe 転がる運命のBOY いかれたスタイルのダンスが好き マニキュア見せてよGIRL ラヴレター破るたびキュートに見えるワ 夜に泣きだすの 感情的になるからね I wanna dance with you Please kiss me babe 君の名前は僕が決めるよ 君の名前は僕が決めるよ 君の名前を動物に例えると どう考えても象ではないぜ アニマル見たいねBOY タイムマシーンはいらないワ アニマルみたいなGIRL 街中の屋根に鳴り響く音楽が 夜に輝くの 感動的になるからネ I wanna hold you Please kiss me babe I wanna dance with you Please kiss me babe I wanna be with you…… | |
科学くんおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 科学者の夢 おいかけて 実験者の夢 見つけたよ 愛する人が驚いて 広がる世界を切り裂いた CUT MY HAIR! 科学者の夢 予言者の夢 実験者の夢 探偵との恋 愛する人が飛び起きて 広がる世界を切り裂いた CUT MY HAIR! 科学者の夢 見つけたよ。 | |
フランスおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 感情が制御されないね僕は 運動したいんだって思うんだ僕は 傷ついてしまう事が多過ぎて困る 永久につまる事ないね僕は からまわりしたいんだって思うんだ僕は 哀愁発 メロウ経由 ピストルを手にした BANG! 安心かつ不安定 目指したイメージは 「パリ」 | |
輝きおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 月の下の公園で夜が終わるのを感じてた 日が暮れた夕方に 胸がキュンとして涙した あぁ 夏に僕たちが出逢えたのはキセキなのかもね 恥ずかしくて 照れくさいから夜よ明けないで 月の下の公園で 夜の体温を感じてた 日が暮れた 夕方に 君がそばにいて涙した あぁ夏に僕たちが落としたカケラは夢の中で 季節のはじまりを告げるから夜よ明けないで あぁ 昨日の涙も明日になれば忘れちゃうのかな? 僕の願いごとが叶うなら涙枯れないで 夜よ明けないで | |
カンフーおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 欲しがってた鉛筆の先に いらない絵の具使って塗った 最低な未来に花束を 叩きつけて此処を飛び出した 一回目の会話 全然期待できない 何回でも僕は 愛を鎖で繋いで引きずった 将来はロックンロールスター ぶっとんだロックンロールスター カンフーなロックンロールスター めんどうくさいから今すぐ逃げだしたいな。 ね。 練習に妥協はいらないぜ 決闘で負けたら涙しな 悪魔に手を振った十字路で 愛のハーモニカ手に入れた 天才ではないが全然悲観できない マイガールにうたうは 愛を 鎖で 繋いだ 夢のうた 将来はロックンロールスター ぶっとんだロックンロールスター カンフーなロックンロールスター めんどうくさいから今すぐ逃げだしたいな。 めんどうくさいから今すぐ手に入れたいな。 「愛」 | |
MOTHERおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | ねぇママ、期待通りの大人になれずでごめんネ 僕らは 20世紀に生まれた最後の不良です あせるな!わかってるぜ 左手でドアを開けるんだ ほら、偉大な君が微笑んでるから 空は広いの!(空は広いの!) 3歳、まだ恐がりだね 9歳じゃ 泣かないよ 13歳の春にはね好きなコ、一人 できてるかもね ねぇママ、期待通りの大人になれずでごめんネ できるならオリンピックに出て 金メダルが取りたかった 声を聴かせてよね! my boy! 声を聴かせてよね! my girl! 30歳の春にはね 好きなコ、一人できてるかもね | |
シンデレラおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 君の声が聴きたい夜は 割れたビー玉の夢を見た 秋が 汽笛を鳴らす前に ピンク色の星を数えた 続きの中で見た景色は あおく僕達をしめつける Everyday. I lost my mind. But. I don't care everyday. 僕達はまだ 終われないぜ! 溶けだした空を眺めては 泣きそうな僕に重ねます 「だから未来を殺さないで。」 素晴らしい世界が見たいよね | |
STAR SHIPおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 宇宙船に乗っかった冒険者 →憧れの的 最終回で寝返った悪魔も 嫌いじゃないな 聴かせておくれよ! 君の声の「まぼろし」 I know 僕達が目指した星屑のステーション 聴かせておくれよ! 君の声の「まぼろし」 電光石火の愛で 君の胸を刺す! 宇宙船に乗っかた冒険者 Bye Bye お別れだね oh,最終回で寝返った悪魔も Bye Bye Bye Bye | |
weekendおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 愛すべき人に会えた? ココロは壊れてしまうの? あせるなよ、BOY 夜はまだ はじまったばかりさ あきらめるのに慣れてしまいそうだったぜ 裏道のドアを蹴飛ばして歩こうぜ 天国から見りゃ 世界は それはもう きれいで 涙が出る oh.... 気づいて欲しい この声と 君を愛する気持ち だけが 真実さ | |
WHITE SONGおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 特別な気持ちで空を見てる 不安定な気持ちは風に飛ばした どこまでも続いてゆけよ!地平線よ! Oh,まだ見ぬ君にこの歌が届けばいいな 愛を語るには若すぎたの 道の片隅で泣いていたの 光が目に沁みて涙あふれた時に 「あらそい」は止むのかな 帰ろう この空の中 光る僕らの夢を見たらさ 愛に躓いた君と出会えるはず 街を横切る空に 白い機関車 君を待つから 今すぐ見つけてね 胸の奥をキュンとさせる笑顔 君の名を呼ぶと思い出すだろう 嫌な思い出は忘れちゃうだろう 胸がこわれそうで涙こぼれた時に 今を抱きしめるだろう 愛を語るには若すぎたの 道の片隅で泣いていたの 光が目に沁みて涙あふれた時に 「あらそい」は止むのかな 帰ろう この空の中 光る僕らの夢を見たらさ 愛に躓いた君と出会えるはず 街を横切る空に 白い機関車 君を待つから 空高く浮かべた 君と僕を強くする笑顔 WHITE SONG 特別な気持ちで空を見てる I'm just feeling so so blue, Because the sky is high. どこまでも続いてゆけよ!地平線よ! Oh,まだ見ぬ君にこの歌が届けばいいな | |
ファンファーレおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 時間が僕らをノックして みずいろの扉を開けた サヨナラ 傷だらけの日々と昨日の空 八月が終わる時に涙した 広がる青空に嘘はつけないね ライバルが強く僕の肩をたたく 涙目でつかまえた虹の輪の向こう 八月が終わる頃に会いたいな まんまるい顔をした瞬きの未来 ライバルが告げた別れの一言に こみあげる涙を捧げるつもりさ 時間が僕らをノックして みずいろの扉を開けた サヨナラ 傷だらけの日々と昨日の空 瞬きの未来の先に広がった空 泣きだしそう 世界が終わる前に 写真を撮りに行こう 目に映る人達は 何故に涙を流す 僕が望むのは 夕焼けのド真ん中 昨日までの自分に さよならしたいな 倒れそうな時代に 堕ちるもんか僕達 待ちわびた結末に うっとりしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや オーロラとドキドキした君の顔 無くしかけた未来に すがるもんか僕達 愛すべき友達に 感謝をしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや 虹の架かる橋 世界中の夕焼け オーロラとドキドキした君の顔 世界が終わる前に 君の写真を撮ろう 目が眩む夕焼けに 微笑む君を撮ろう | |
妖精おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | たとえば君が涙の時に 僕はもう、消えて無くなる気がした 太平洋に浮かべた世界地図は 僕達のように美しいハズなのさ 満点の夜空に 中指を立ててDIVING! お星さまがキラめいた 秘密の愛にぬれたのは 地下鉄のトンネルを抜けたから 離ればなれになって気付くのが 恋の証 あなたの扉を僕が溶かすから 愛のカタチは フェアリーテイルof YOU!!!! 不安定な僕等は 落ち着く暇などNOTHING! 羽根をひろげて羽ばたくよ海へ 秘密の愛にぬれたのは 地下鉄のトンネルを抜けたから 離ればなれになって気付くのが 恋の証 抱きしめたいとうたうのは リンゴの星がビートきざむから 今もズキズキ胸が痛むのが 恋の証 愛こそがすべて なんて君がうたうから I can see the light from you! 目を閉じればわかるハズ 愛のカタチは フェアリーテイルof YOU!!!! | |
E.T.M.おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた 恋わずらいはいつだって カッコつけるモノだったんだ 君の理想まず先入観を ぶっ壊してみたい!! 間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた 見つからないものばっかりで 手に入れたって捨てました 愛の理想かつ安心感を ぶっ壊してみたい!! キラキラ光る 愛の厳しさ (So Heavy) メイビー 明日になれば ドキドキするかもね 間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた EVERYDAY 単純 前へ! |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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コトバとコトバおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 真っ白い空に描いた 青い青い雲がひとつ おっきな夢を抱いた 小さな目をした僕が見えるかい? 今、手にした自由は どんな顔して見えるのかい 大きな声で泣いて笑った後に 目をさますコトバとコトバ 僕の好きなコトバ それを君は知らない 僕の好きなコトバ それを君が知れば 君は涙を流しちゃうはずなのさ コトバとコトバをうたえば この広い空に浮かんだ 赤いハート ぼくらは転んで膝をすりむいたって 涙をこらえたのさ 時には出会いと別れを繰り返して 涙を流したのさ 君の歩く散歩道で 僕は君のこと待ってたのさ 君が笑う声が好きだよ 僕の好きなコトバ それを君は探す 僕の好きなコトバ それを君が聴けば 君は涙を流しちゃうはずなのさ コトバとコトバが出会えば この広い空に浮かぶさ 赤いハート ぼくらの時代がくだらないことなんて とっくにわかってるさ ぼくらは一人じゃ何も出来ないなんて とっくにわかってるさ 君の歩く散歩道で 僕は君のこと待ってたのさ 君のために「うた」をうたうよ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ それは君の笑顔 僕の好きなコトバ それは君の話す声 | |
I LIKE SPORTSおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | あの娘の血統書をさ びりびりに切り裂いたらさ 空から降ってきたのは 甘い悪魔のお菓子さ ラッパの重なる音で 響き出すアンサンブルが 時にギターを裏切って オーケストラと浮気をした ゲームしたいな 週末に逃げたいな 僕は時々ワッと笑って ホームランを打ちたいな ロケットに乗りたいな ハチミツだけをつめこんで 空から僕たちの未来を のぞいたらかなしくなった 大好きな映画の オープニングみたいな 超かっこいい登場の仕方を 忘れたくはないな 神はいないぜ! ここに神はいないぜ! 君に振り向いてもらえるような スルーパスを出したいな I Like Sports! Do You Like Sports? 悪魔がお前を待ってるぜ! I Like Sports! Do You Like Sports? 世界がお前を待ってるぜ! OK! 今、世界が変わったら僕たちの出番さ 何回間違えても 失敗が今の僕達さ | |
泣きだしそうおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 世界が終わる前に 写真を撮りに行こう 目に映る人達は 何故に涙を流す 僕が望むのは 夕焼けのド真ん中 昨日までの自分に さよならしたいな 倒れそうな時代に 堕ちるもんか僕達 待ちわびた結末に うっとりしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや オーロラとドキドキした君の顔 無くしかけた未来に すがるもんか僕達 愛すべき友達に 感謝をしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや 虹の架かる橋 世界中の夕焼け オーロラとドキドキした君の顔 世界が終わる前に 君の写真を撮ろう 目が眩む夕焼けに 微笑む君を撮ろう | |
superstarおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | あぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 映画スタイルを決め込んで劇的に出会うかもしれない 赤い赤いその舌には 甘い甘い夢があった ほら、覗き込んだらすぐに 僕の声が赤くなった あぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 天才少女のフリをして君を敵にまわすかもしれない 期待、 未来、 その裏には 誰にも言えない不安があったんだ 膝をすりむいた時、 痛くて少しだけホッとした スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ なのに僕の胸は 期待と不安でこわれそうだ あぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 映画スタイルを決め込んで劇的に出会うかもしれない 期待、 未来、 その裏には 誰にも言えない不安があったんだ 膝をすりむいた時、 痛くて少しだけホッとした (街中を走りまわって描いた落書きを見せたいな、 見せたいネ今夜) スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ マドンナにも逢えて サッカーの決勝も見たんだ 誰も彼もが僕のこと ほめてくれるから嬉しいね スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ なのに僕の胸は 期待と不安でこわれそうだ なのに僕のハートは 期待と不安でこわれそうだ | |
ハートのうたおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 今日から私は彼女になる 今日からあなたの彼女になる あなたをまっすぐ愛せるかしら 経験が邪魔して臆病になりました 君が不安なら隣にいさせてよ 肩を寄せ合えば懐かしくなるはずさ 君が涙を流すように 僕も涙を流すのさ 君を好きだと言える事が 僕のすべてさ 今日から私は彼女になる 今日からあなたの彼女になる あなたをまっすぐ愛せるかしら 経験が邪魔して臆病になりました この空に浮かべた恋の話 忘れちゃいけない愛のうた 夜が明日と出逢うように 僕らは手を繋ぐはずさ 君の笑顔をうたう事が 僕のすべてさ 君が涙を流すように 僕も涙を流すのさ 君を好きだと言える事が 僕のすべてさ 春を描くように 君をうたえたなら 懐かしい教会で 二人は出会うはずさ 水玉のメロディと 恋をした青い空 かなしみを追い越して 僕は君に会いに行く 今日から私は彼女になる | |
こどものブギーおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 僕にはこの空の秘密がわかるのさ 水色、火の玉が落ちたら夜が来た 君のカタチは 僕の熱気球にそっくりで マイナス思考を プラスに帰るカタチで不思議 僕にはこの空の秘密がわかるのさ わたあめ、 甘い甘い夢へようこそ 虹の朝焼け 気持ちが晴れる3秒前 子供心にはわかるはずないぜ 勉強開始!!!! パレードの続きが見たいかい? 朝が来るまで待っていれるかい? 君が目を開けた瞬間に GOOD MORNING! GOOD EVENNING! GOOD AFTERNOON! いつだって僕らを ドキドキさせる愛のうた 君がさびしい時にも 僕はきっとうたえるから いつだって僕らを ドキドキさせる愛のうた 君がかなしい時にも 僕はきっとうたえるから Everyday, I think I'm allright. Everyday, I guess I'm allright. Today, I know I'm allright. Because, YOU ARE HERE! Thanks!!!! (まだまだ続くよね ぼくたちのものがたり 甘い熱気球に乗って 虹の朝焼けへようこそ いつだってぼくらをドキドキさせるよネ 愛のうた こどものブギーにのせて どこまでも鳴り響いていくのさ) | |
BOY'S BEATおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 今すぐに逃げ出して 夜をぶっ飛ばせ! 待ちくたびれてる君を すぐに連れ出して 茜色の夕暮れ時 自転車こぎだして 迎えに行くよ一番星 強く照らし出せ太陽 遠回りをしてきた僕らの 近道を君に見せたいのだ 愛のコトバにまつわる命 思い出したら胸が弾けた 毎日が同じような僕らの 「今すぐ」を君に見せたいのだ 迎えに行こうね一番星 胸の奥を照らせ太陽 遠回りをしてきた僕らの 近道を君に見せたいのだ 毎日が同じような僕らの 「今すぐ」を君に見せたいのだ 愛の歌にのせて僕らの ハートのビートは高鳴るのさ いつに無くしみる一番星 明日を待ってる暇なんて無い!!!! | |
ロードムービーおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 星の降る夜 光射して 夜汽車に揺られ この街を出た 雷が落ちて 壊れたギター 手にしたものは それだけでした 赤いドレスを着飾ったキミに 白いタキシードを着たボクが見える かなしいうたをうたう事で 君に近づける気がしたんだ 旅の途中で 泣き出したのは 昨日の月が まぶしすぎて にじんだ空に 落っこちたのは ココロに咲いた 感謝の涙 赤い絨毯の上で佇む ピアノ弾きみたいなキミを眺める 君のうたをうたう事で かなしみをぶっとばせる気がしたんだ 終着駅で 君と出逢った 青春の影に 僕は気づいた さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った まっすぐにのびた君の生命が ボクの心臓に繋がってほしいね さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った | |
青春(naked)おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 机の上に書いた落書きを消した時 懐かしい日々の意味を きっと僕ら知ったんだ あの日の教室の中 太陽は暖かく 過ぎ去りし日々の意味を 鮮やかに照らしたんだ 懐かしいうたが君を 忘れる事は無いだろう だから今ここにいる君を描くよ 晴れわたる青空に 浮かぶ花びら 涙色に染まる君を 青春と呼ぶのだろう 過ぎし日々の思い出に 僕は誓った また明日笑顔で逢えるように 輝ける日々が君を失うことはないだろう いつまでも青い日々を抱きしめるから かなしみよ もう一度僕に歌えよ 悔しさに泣いた午後に青春を見たのだろう 美しく咲く花に君を重ねた 太陽が僕らを照らすように また明日笑顔で逢えるように いつまでも忘れないように | |
青春おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 机の上に書いた 落書きを消した時 懐かしい日々の意味を きっと僕ら知ったんだ あの日の教室の中 太陽は暖かく 過ぎ去りし日々の意味を 鮮やかに照らしたんだ 懐かしいうたが君を 忘れる事は無いだろう だから今ここにいる君を描くよ 晴れわたる青空に 浮かぶ花びら 涙色に染まる君を 青春と呼ぶのだろう 過ぎし日々の思い出に 僕は誓った また明日笑顔で逢えるように 輝ける日々が君を 失うことはないたろう いつまでも 青い日々を抱きしめるから かなしみよ もう一度 僕に歌えよ 悔しさに泣いた午後に 青春を見たのだろう 美しく咲く花に 君を重ねた 太陽が 僕らを照らすように また明日 笑顔で逢えるように いつまでも 忘れないように RUN RUN RUN..... | |
YOUおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 夕焼けが落っこちて 夜になって 星が浮かんだ時に気付くのさ 僕をピンク色に染めた君は 涙ぐんで僕を困らせた 遊びに行く時には レコードを一枚聴いて行く 僕の部屋のドアの向こうで 君に会えるかな 僕のココロは 君の名前を呼ぶと壊れてしまいそうだ 好きだよ 僕は君に一言伝えたいだけなんだ 君によく似た メロディが見つかって 僕は天使に そっと囁いた 今夜の月が こんな綺麗なのは 君のせいさ 簡単な言葉を並べて 全部ポケットに詰め込んで 僕は靴に落書きをして 君に会いに行こう 僕のココロの 中に君がいないと壊れてしまいそうだ 好きだよ 僕は君をいつまでも守ってやれるかな 時はいつだって 僕を置いて行く わからないことばっかで 疲れちゃうよ 僕の住む場所は 横浜の片隅さ いつか二人で自転車に乗って 夕焼けを見に行こう | |
火星おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 君の読んでるファッション雑誌 それが僕には謎なんだ 君の読んでる音楽雑誌 そこに音楽はあるのかい? 僕達が 今、抱える全ての苦悩を 吐き出して 夢を食べてやる でも僕は一人で 地球最後の日に 見知らぬ街で見かけた君に 未来を告げた 外国人に唾を吐いたって 何も変わりはしないんだ 昔から僕達の祖先は 自己確立に勤しんだ 僕達が 今、抱える全力の涙を 噛み締めて 愛を吐いてやる でも僕は一人で 地球最後の日に 見知らぬ街で見かけた君に 未来をあげた LIFE ON MARS? | |
ネオンBOYSおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 工事現場に忍び込んで おませなオモチャを手にしたのさ 好きな娘に告白したらさ 僕等の未来が壊れたのさ 悪魔と出逢った中2の春 僕の天使は消えた 退屈に殺されないように 好きなレコードを鳴らしたのさ もしも君が笑えば 嫌な野菜も食べれるハズ 君が遠くの街に引っ越す前に ぼくは「うた」を捧げた 大志を抱く若者には 青春の影は消えないのさ おっきな声で泣く奴には 真っ赤な夕日が似合うハズさ あの娘にフラれた二十歳の冬 僕は途方に暮れた 涙を嫌いにならぬように 僕は泣きながら笑ったのさ 恋のはじまりはいつだって 僕を不安にさせるのさ 「今」が一瞬で「過去」に過ぎる前に 君の「うた」を奏でた もしも君が笑えば 嫌な野菜も食べれるハズ 君が遠くの街に引っ越す前に 僕は「うた」を捧げた WE ARE THE BAND OF THE NEON BOYS | |
FUN CLUBおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 僕達が忘れかけてた 13ヶ月の夢の続きの中で 明日を夢見てた ティーンネィジャーが憧れた 現実逃避の中で いつしか僕らは 悔し涙を知った 君が涙を隠した時 僕が君の名前を歌ってやる 僕らが青空に投げかけた 言葉のカケラを 夢に告げた いつしか僕らが 年老いても ココロの真ん中に「愛」を撃て! 君のリズムが僕に届けば 夜が弾けた 君が涙を流した時 僕は正義の小悪魔になる 決して枯れない花のように 君の名前を咲かせてやる 嘆くな! 若者よ 今ここで 世界が僕達を待っている 傷だらけの日々に捧ぐ「今」 ココロの真ん中を解き放て 高鳴る胸と 敗れた涙 僕をつつむ言葉 キラキラ光る空 夕暮れに出逢う 君のカタチ | |
また、よろしくおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | もし君が世界中の 愛を確かめてみたいなら、 僕は祈る 約束の場所に 君と飛んで行けたらいいな アイドルには負けられないぜ たとえ君が世界中を敵にまわしても 守ってあげるのは僕なのさ 後悔してる暇は無いぜ 君がまばたきをする一瞬でも 僕はね 命を懸けるべきなのさ やさしさ浮かべたココロは何処へ行ったの? さよなら 今日の日よ いつかまた逢えるね... かなしみをくれた空 せつなさをくれた部屋 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... 僕が君の手をのばして 白い雲に飛びのるのさ 放課後に僕らは同じ夢を見ている 明日になればわかるはずさ 風に流されてうたうのさ いつまでも僕等は同じ空を見ている。 もし君が世界中の 愛を確かめてみたいなら、 僕は祈る 約束の場所に 君と飛んで行けたらいいな あの空の真ん中で 君に逢えるさ かなしみをくれた空 せつなさをくれた部屋 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... ナキムシの笑い声 星空と赤い顔 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... | |
おとぎ話の「愛」のテーマおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 道に咲いてた花を ひとつ指さしてみた とても晴れた日の午後にかつて 僕はさよならを見た。 胸に空いたポケットに 残る君の泣き顔。 ひこうき雲が消えた後に 僕は少しだけ泣いた。 君と逢えた 季節の中で この僕は生まれた 青空には 沈む夕日を 追いかける あの日の僕等がいたのだった 君と逢えた季節の中だけに 僕は居たのさ 青空には 浮かぶハートを 抱きしめる あの日の僕等がいたのだった。 道に咲いてた花を ひとつ指さしてみた。 君と僕は手を振って「愛」をさがしに行った。 | |
赤へ飛び込めおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 僕の宝物 それは愛 僕の宝物 それは愛 愛を指でなぞって 海の泡と消えました 声は空に 落っこちて 僕の涙は落ちました 僕の忘れもの それは何? 僕の忘れもの それは何? ここで 僕は失った ここで 涙を失った 空が赤く 燃えました 赤く深く 燃えました 日々繋がれてた 僕のハートを 浮かべた。 僕の宝物 それは何? 僕の宝物 それは愛。 | |
クラシックおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 君が僕と話したのは ただの偶然にすぎないのさ 君の涙を見たあの時から 僕は嘘をつかないと決めた 君の話すその声には 僕を打ちのめす力がある だから僕は驚いて 君のうたをうたう 晴れた日の朝に 僕は目覚めて 青い空を見てた 白い雲が君のハートに 届いたら遂に僕の出番さ 僕が君に話しかけたら 君は照れていたね 恥ずかしそうな君の声が 僕を裸にする 君が僕と話したのは ただの偶然にすぎないのさ だから僕は会いに行こう 君の住む街まで 散歩のついでに 君の住む街まで | |
理由なき反抗おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | いつまでたってもガキ扱いなのは 髪型ばっかり気にしているからさ 気まぐれな僕達は いつでも夢見てばっかりで まわりの大人をいつでも困らせる ロックンロールが単純なことはね 「ナイフ」も「ジョーイ」も教えてくれたのさ 足早に僕達は 背筋をのばし歩いて行く 誰が止めたって結局無駄なのさ 僕達は今 未来の前に立ちつくした 負けるな俺達キバをむけ 君の中で僕は 君を超えれるかな... 大切な事は 単純なのさ あせるな俺達、深呼吸 いつまでも いつまでも オレ達は 誰にも負けずに 生きていく 僕の中で俺は 君を超えれるかな...。 | |
BLUE BLUEおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 真夏に倒れた僕の 足跡を消してみないかい スカートは風に吹かれて お祭りはもう終ったのさ 僕のハートが空を飛んで 君に届けばいいのにな 秋が来る前に散ったのさ ボロ切れのように散ったのさ 雨降りの朝に聞いたのさ 傘をさすタイミングを聞いたのさ それでも君は知らんぷりで 風邪をひいたふりをして 逃げてった 記憶の中で二人は 生きて行けると信じてた だけど空は透き通って 青く僕達を照らすのさ 君にもらったプレゼント 引き出しの奥にしまったよ 部屋の灯りは消したのさ 夢がさめるまで消したのさ 僕等は今向かうよ 新しい世界へ 近づいて消えてった ココロこがす日まで 僕らは今歌うよ 新しい世界を 浮かんでは落っこちた日々を 胸に抱いて | |
SMILEおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 終わり無き今は 光に溢れて 君を悲しませるなと 僕に呼びかける すれ違う日々を 君を追いかける 「明日は晴れるといいね。」僕は君と話す 忘れないでね 今が過去になる事を 季節を越えて 僕は君と旅にでるのさ 恋をした瞬間に 涙があふれる ドキドキとため息の間で心が揺れる 君の好きな「おとぎ話」 決して色あせはしないだろう 流れ星に願う事は 僕と君の世界の事 終わり無き今は 光に溢れて 君を悲しませるなと 僕に呼びかける 窓を開けてごらん 何が見えるかな? 広がる青空に 僕らのメロディが溶けてゆく 忘れないでね ひとり涙した事を そして僕らは ひとつになって駆けて行くのさ 恋をした瞬間に 涙があふれる ドキドキとため息の間で心が揺れる 君の描く「おとぎ話」 決して色あせはしないだろう 「明日晴れるといいね」 いつまでも僕たちは 青い空を 白い雲と | |
俺達に明日は無いおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 泣き顔に浮かべた景色を 絵に描いた空に重ねてた 待ちわびた結末はいつも 日が暮れるような色を見せた 夢見がちな僕等の罪は 無くした夜の雨上がり 遠くに見える月の影が 若く弾けて消えた あの頃の僕等は別れを 惜しむばかりでありましたが 今ではこの瞬間だけを 綴じ込めるための旅にでました 月明かりのさす坂道を 僕等が目指す時 すれ違う君は言いました ココロに夏を描け! あの日の僕等の旅立ちを 決して忘れないぜ 光と影の向こう側に 君をつれて行くから | |
FESTIVAL EXPRESSおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | ドキドキ波打つ ビートに揺られて 僕らは恋をして ようやく「ここ」までたどり着いたんだ 離ればなれでも 今は見えるよ! 呼吸が重なり 空の色を焦がす。 まだまだやり切れない僕達の 悩める戦いに ようやく決着をつける時が来たのさ 悔しけりゃ泣けよ!涙をこらえては泣けよ! 瞬間を彩るさくらの花みたいであれよ。 簡単に目をそらすな Dear My Friend 空を駆ける僕の友達よ。 君のうた声で世界が「あおく」染まった時 僕等は新しい夜明けを手に入れるハズなのさ 恋が今も消えはしないように 僕等今も消えはしないように どうか君よ涙を隠さないで 泣き笑いの空を見せておくれよ 「とも」よ君の「かなしみ」を投げてほしい 僕に君の「よろこび」を投げてほしい 夜が朝と出逢う その瞬間に 新しい旅立ちの時が来るはずさ 忘れないで 今を 生きて 僕等 大人になる事を 忘れないぜ!あの日の約束を いつか手にするまでは 僕らは止まらないだろう。 | |
とびらをあけるおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 気づいたときには遅すぎて あいつは部屋から出て行った 期待外れの結果でごめんね あの頃の僕等まだ若かった 「かなしみ」の中で僕達は 生まれたから出逢ったワケさ 今日もたくさん生命が消えたね。 晴れわたる空にまた泣きました。 今日もたくさん生命が生まれた。 全てが美しくて泣けました ハロー 素晴らしい日々の「唄」よ 君とまた出逢えて良かったよ 今までホントにどうもアリガトウ! 新しい空にまた泣きました どこまでも続く長い旅路よ いつまでも僕たちを見ててよね。 | |
FLOWERおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 僕の心迷わす 大粒の雨 薄紅色に咲いた 君の声が好き 話好きな僕は 君は笑うけど 答えは すぐそこさ 君はわかるかな 同じ空を僕らは 眺めているのさ 君が見あげた空に 虹が見えたのさ 明日もしもぼくが 背筋を伸ばせば きっと見えるはずさ 内緒の秘密が だから僕は歩くのさ 君の街へと 夕日が咲く丘に 虹が広がった 最後のバスに乗り遅れたのは あの日描いたメロディのせいさ いつか君が年老いたときにも 聞こえるはずさ | |
HOPEおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 「あっかんベー」した次の日には 友達になれた気がしたの 見当違いの僕たちの 距離を埋めるのは恋かしら あせらないで いたいだけさ 帰らないで いておくれよ 君がどんな 服を着ても 探し当てる 事が出来るのさ 普通の生活がしたいの 普通の関係でいたいの 家に帰る暇がないような 普通の恋愛がしたいの 僕の友達はバカだから 風邪をひかないフリをしたの おやつの時間にキスをして カラスが鳴いたら帰るのさ 日曜日の21時過ぎには 切なすぎる気がするのさ 君が好きなテレビのエンディング 僕は見逃してしまったのさ 普通の生活がしたいの 普通の関係でいたいの 家に帰る暇がないような 普通の恋愛がしたいの 頭の中がぐしゃぐしゃになって 胸の奥が救急車を呼んで 世界が回る理由なんて この際ぼくにはどうでもいいことさ 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの | |
ハローグッバイおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 風がつれてきた 夜のメロディは 僕の靴ひもを ほどいてしまうのさ 僕に手を振った 12月の君は 今も僕のこと おぼえているのかな いつか君に 出会う時まで 僕は君を 探さないのさ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 夢のひとつ手前で すれちがった二人は 手を取り合って 夢の続きを 二人で見るのさ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ I say Hello Goodbye You say Hello Goodbye Because the sky is high the sky is blue | |
パレードおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 続く パレードは続く 続く パレードは続く 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 続く パレードは続く 続く パレードは続く 僕は笑われた 君に笑われた たとえ「カナシミ」の終わる日が来ようとも 僕は君の事 心から好きなのさ 続く パレードは続く | |
おとぎ話の空おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | あぁ、いつか変われる時が来る そう信じて過ごす毎日 「寝る前には絶対、前髪を切りました。」 I got a Punk in my hands あの階段の下でいつかまた出会うだろう 時計の針を手に入れよう ねぇ、そんな嘘ばかりついて どうすんのさ?? 以後 気をつけな 「かなしいのは絶対、この空をうたうから」 I got a Punk in my hands あの階段の下でいつかまた出会うだろう 時計の針を手に入れよう 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ | |
NIGHTSWIMMINGおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 春が来てしまったよ 僕たちは出会ったよ 太陽が照らしたよ 僕たちを照らしたよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君が泣いてしまったよ 僕が君を泣かしたよ 君の涙の中から太陽が 覗き込んだような気がしたよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君の「うた」をうたってたいのさ 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 海岸で歌う 夜明けの「うた」 波音が 砂浜と月を彩る 未来は「ねぇ」 どこで何をするの 答えはまだ 見当たらないままの光だよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君の「うた」をうたってたいのさ 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 君の名前を呼んだ時には もう君はここに居ないのさ 僕が名前を呼んだときには もう君はここにいないのさ すれ違って 好きになって 涙を知り 笑顔を知る 光の海を見つけたのさ 夜明けのうた 夜明けのうた そら 海岸で歌う 夜明けの「うた」 波音が 砂浜と月を彩る 未来は「ねぇ」 どこで何をするの 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 今は僕は君を歌うのさ 君の笑顔を歌うのさ | |
Boys don't cryおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 涙を拭きなよ 男の子 下向いてる場合じゃないんだぜ がっかりすんなよ 男の子 つまづいた時には手をたたけ!!!! たとえ明日が来なくたって 僕は振り返りはしないだろ たとえ明日が来なくたって 君をさがし続けるのさ あのコが誰かの 彼女になったって僕は知らないよ 心の中で祈るワ 君とつながりたいと バンドを組もうぜ 俺たちと 大好きなあの娘の名前を叫ぶのさ バンドを組もうぜ 俺たちが 大好きなあの娘の名前を叫ぶのさ たとえ世界が終わったって 僕は後悔などしないだろ たとえ世界が終わったって 君をさがし続けるのさ あのコが誰かの彼女になったって僕は知らないよ 心の中で祈るワ 君とつながりたいと I wanna be your boyfriend! I wanna be your boyfriend! 時々僕は思うワ 君とつながりたいと | |
LOVEおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 完全なる敗北をして あの娘はどっかにいっちまうのさ そう僕は日本で 一番バカなのさ あいつらが調子に乗って あの娘をベッドに誘ってるのさ そう僕の爆弾よ 爆発しておくれ ドッカーン 君が消しゴムを落としたら ぼくがいつでも拾ってあげるよ 僕らの先生は 下ネタばっかしゃべっていて 隣の席では君が泣いていた 君が不安で泣き出したら 僕がいつまでもそばにいるから 僕はきっと君の事 大切にできるハズだから 君の笑顔のためだけに僕は戦うよ もしも明日晴れるなら 君の顔を思い出すのさ 夢の中だけは 僕ら友達さ 僕らきっと友達さ 君が大好きさ | |
アゲインおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 青春の声は遠く 輝いて溶けてしまう 少年の声は遠く 輝いて溶けてしまう あの日の僕らは まだ見えぬ人影に おびえてしまう アゲイン!アゲイン!アゲイン! 青春の声は遠く 少年の声は遠く また逢えるその時まで 僕はただ目を閉じる らーらららーらららー らーらららーらららー らーらららーらららー らーらららーらららー 青春の声は届く 少年の声は届く また逢えるまで 「アゲイン」 | |
クラッシュおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 「おいっ!!!!」君は何が見えるかい? エロ本の裏の影ならもう すぐにトイレに流したよ さっき出会ったカミサマは イヤラシイ色の水着を着て 僕を誘惑するんだ 見えない見えない何も見たくない! 自転車をぶっ飛ばして 今すぐ彼女に会いに行くのさ 風に乗って届けたいよ あの娘はバイト終わってるハズだから 僕は時間を見失って 部屋の隅で 欲望をトギスマス 「とても不安になったから」大音量で流すのさ 自転車をぶっ飛ばして 今すぐ彼女に会いに行くのさ 風に乗って届けたいよ ぼくらの出会いは一瞬なのさ 上を向いて歩いて行くのさ この空を見るのが好きだから ぼくらはドキドキ いつでもドキドキ ぼくらの願いは 夜空に消えたワ もしも君と出会えたなら 僕は君と手をつないで この空を駆け回るのさ この夜は二人のために | |
new songおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 遥か彼方を目指す僕等は いつも転んでばかりいるのさ 僕の知らない君に出逢ったら 抱きしめたくて はずかしいのさ 懐かしい日々は 消えてしまうから 裸足の僕等は 変わらない 日々を暮らすのさ いつまでも僕等は いつまでも僕等は したり顔して かっこつけるのさ 夕焼けが僕等を赤く染めるのは 君のせいだよ いつまでも 懐かしい日々は 消えてしまうから 裸足の僕等は 変わらない 日々を暮らすのさ いつまでも僕等は いつまでも僕等は したり顔して かっこつけるのさ 夕焼けが僕等を赤く染めるのは 君のせいだよ いつまでも 君のせいだよ いつまでも | |
BLANK POP!!!!(空白の時代を塗り潰せ!)おとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | 君は教えてくれた 僕におしえてくれた そして心のなかは 少しだけやわらいだ 「続ける」って なんて素敵 「続ける」って なんて大変 星空を見上げた 小さな僕がいた 少しさびしかった 君は笑っていた 「続ける」って なんて素敵 「続ける」って なんて大変 今の君にはわかるかい「目を閉じた時」の気持ちが 誰もが傷つき戸惑う 涙を拭きなよ ほら 僕らの時代さ!!!! 君はどこで何やってるんだよ 全てはとうに なくなってるんだよ! 君はドコでなにやってる? 君は何処で何やってる? 忘れるな! 手をのばせば「そこ」に僕らの時代が待っているのだ | |
KIDSおとぎ話 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | おとぎ話 | いつかは僕等も大人になるときが来るのならば 僕は夢のつづきなんて 忘れてしまうの? いつかは僕等も死んでしまう時が来るのならば 僕は君の記憶なんて 忘れてしまうの? 足が遅い僕には届きはしないけど 僕が「うた」をうたったら 君は笑ってくれるかな..... たとえば この僕が死んでしまう時が来るのならば 君はこの僕にだけ笑ってくれるの?笑ってくれるの? 裸足の感触は 夢の近道 あの空の真ん中で 君は何を見てるの? 裸足のまま飛び出して 君は何を見てるの? 月明かりに照らされて 僕が影を見つけたなら あの空はうたうのさ!! いつまでも「少年のうた」を 「うた」を 「うた」を 「うた」を |
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