木下貴之作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AOIDE水湊いづき水湊いづき大貫理音木下貴之ひらひら風に舞い落ちてゆく 過ぎる季節が息を煽る 見慣れた景色を落とす心模様 言葉には出来ないけど  素直に転べば痛いことや 哀しみをいくつかは 掴み取れるかな  壊れかけた心のまま 嘘でさえも埋められないけど 僕のために今できる最低限のこと 暗い窓を開けて 夜明け前に  重なる夢がみせた数だけ 残るキズアト沁みる感覚がある 眩しさに怯え隠していたんだ 世界を見上げながら  散らばる未来を越えられると わずかでも信じたい 欠片を繋げて  生きてること響かせたい 君の声が支えてくれてた 僕のアカシ象った何回目の今日も 夢中になれたことを 失くさないで  まだ間に合うよ 取り戻せるよ ちょっと遠回りでもいいから 滲む足元を照らして 振り返らずに いつだって追いかけて 次に続いていく  壊れかけた心のまま 嘘でさえも埋められないけど 僕のために好きなこと何回でも唄う 暗い窓を開けて(Just the way you are) 夜明けの光浴びて 響かせるよ 響け
君に願いを水湊いづき水湊いづき大貫理音木下貴之渇く夕暮れにぽつり ため息がひとつ転がった トドメさすように繰り出す 投げやりな得意技の「アキラメル」だ  星に願っても 何にもなれないし ねえどうか消えちゃわないで  いつだったか聞かせてくれた未来はまだ ぜんぜん近くまで来た気がしない きらきらした光の粒みたいな 何か得体の知れないものが 突然やってくるの?  季節が何回過ぎて もういくつ寝れば叶うかな ふて寝してるだけの僕じゃ 無駄な今日をグルグルするだけだから  似た者同士は 変わらないままだね 追い越して追い越されても  ここから奮い立って何が出来るのかな 片言の想いをいま届けよう 終わりは始まりでもあるから さあどう転んでもどう進んでも 歩き続けてみるよ  because you're supergirl's hero!!  思うままの僕らの旅 自由に飛び込んでみて探すんだ きらきらした光の粒みたいな 何か得体の知れないものが 未来を指差している どこまでも続いていると
Every Moment水湊いづき水湊いづき大貫理音木下貴之やり遂げるから Every day! New day! キラキラな未来を  目を閉じたままじゃ見つけられないよ そんな暗闇に用はないんだよ ここでしか観られない景色を映す 思い描くよりも もっと  大丈夫だって今はこうして わたしは立ち上がっている 躓いたり転んだりして…何度も  やり遂げるから Every day! New day! 掴み取るイメージ準備してよ まだ踏み入れたことのない ワクワクな未来を 想像以上の明日を  透明なわたしを現実に変えて 型にハマるだけではつまらないし 複雑な乙女回路こんがらがる はやく君の手でつつんで  今ならわかるこれが“わたし”よ 手に負えなくたっていい 何か諦めたってもう一度…何度も  変わり続ける Everyday by day! 次の奇跡はすぐそこにある 大好きだからできること キラキラな未来で 優勝以外ないでしょ  やり遂げるから Every day! New day! 掴み取るイメージ準備してよ まだ踏み入れたことのない ワクワクな未来を  遠いいつかの夢じゃない 近い君のキラキラになって 思いを分け合って小さく揺れる星 輝きをつないで 強くなれる世界へ!
IMAGINARY LINE水湊いづき水湊いづき大貫理音木下貴之誰に命令されて ここにいるわけじゃない 立場は変わらないし 怖くはない  縛り付けられること 覚悟は出来ているんだ どちらのポジションでも イマジナリーライン  切り裂く 他人の どうでもいい言葉に目を 閉じてやるわ  自分の尺度でいいんだ それで全部片付けて 覚悟決めた時に 突き放した涙  無理やり噛み合わせては 歪に象どった明日へと 秘密を抱いて 私を貫いて  独りで夢を見ても どうにもならないとき 絡みつく視線とか 気にしたら負け  奪い奪われている 不器用が連鎖する 次の時代を背負う リアリズムの虚言  抗う心を 壊される前に自分から こじ開けるわ  漠然と開く未来 視線を遮る幻想 彷徨うくらいなら 転がり込めばいい  どこか置き去りにしてた 想い縋る鼓動激しく 真っ直ぐな光で 嵐を貫いて  閉ざされた扉の前で 何も出来ないなんて あの頃は絶望だった 今ここにはもう居ない!  漠然と開く未来 視線を遮る幻想 彷徨うくらいなら 転がり込めばいい  目紛しい世界では 普遍の事実も軽はずみに 成果を手招く 私を貫いて
memento水湊いづき水湊いづき大貫理音木下貴之この世界にただヒトリキリみたいな 波打ち際に佇んでいたら  孤独はとても怖いからと ここは何か足りないと 無我夢中で埋めていたよ  根拠がなくても自分を信じたい 他人が決めた正論に 囚われたくないから  諦めの悪さで破り捨ててしまえば 思うまま我がまま ひとりひとり背負うジンセイだから 誰かと観れば舞い散る絶佳の花よ  まだ夜明けの街 闇雲に進む 輝き出す朝はどこにあるのか知りたい 重なり合う予感を  想い枯れるくらい叫び続けたとして カタチないままでも 奇跡とかなくてもジンセイだから 何かを想う自分を尽くせばいい  諦めの悪さで破り捨ててしまえば 思うまま我がまま ひとりひとり背負うジンセイだから 誰かのことを想うと花を咲かせる  言葉枯れるくらい叫び続けた様に 足掻くならありのままで ひとりひとり背負う色とりどりの 鮮やかな花舞い散った景色のなか  眺望絶佳  未来事描いて瞬きする間に 邯鄲の夢  その心はわたしのなか
None Other水湊いづき水湊いづき大貫理音木下貴之騒ついた心で見送った いくつもの真夜中 サヨナラの数だけ強くなれる  夢のなかでは何度も飛べた 遠い空眺めて 震える指でなぞる未来は 自分自身  今日もただ生きてるだけの 現実(いま)を生きてみる 退屈しのぎの手遊びでも  深い悲しみに暮れたら 底は尽きることなく どこへ向かうかもわからないから  私を見つけだしたなら 何かを掴むために 取り繕うことはないよ この夜の雨に紛れて  針のむしろだと居場所がない 狭い道を歩む 戦い続けるかどうかさえ 自分次第  気が遠くなっても矛盾を 誤魔化されても 二律背反の純粋さで  乾いた笑顔を崩して 素直な物語を 希望(かけら)埋め込んで誤魔化しながら  失ったモノの代わりは 他の誰でもなくて 新しい夢を描くよ 偽りの色に塗れた  燻んだ世界に心は要らない? 足掻いて足宛いても 迷いながら抜け出せない? だけど立ち止まることは出来ない  私を見つけだしたなら 何かを掴むことが出来るかな 信じたい想いをどうか……  闇が降り積もる記憶も 光が散らばる未来さえも 錆びついたとしても ひとつひとつ拾いあげて
アカネイロ暁音暁音夏代孝明木下貴之磯江俊道・荻原和音・木下貴之通いなれた道を 少し外れた今日は 自分で選んだ道 誰の言葉も聞こえないでしょ  移り変わる空模様 僕らも同じさ 明日は明日の風が吹くから 割り切って進もう  茜色に染まる夕焼けを 一人眺めていた 飲み干したサイダーに揺られてる 僕たちの日曜日  急に寒くなってきたんだっていって 笑う空をみてた 変わらないものなんてないのなら 昨日までの僕らとは ちょっと違うね  生まれた時から決まってたことだとか 前世から続いた 宿命とか そういうのみんなが好きなのは知っているけれども  自分の毎日はほら自分のものでしょ 転んだ傷も 泣いていた昨日も 君のものだよ ほら  茜色に染まる夕焼けを 一人眺めていた 飲み干したサイダーに揺られてる 僕たちの日曜日  急に寒くなってきたんだっていって 笑う空をみてた 変わらないものなんてないのなら 昨日までの僕らとは ちょっと違うね  切って繋いで作った ハリボテのこの星は 僕らを無視して ぐるぐるまわる  頼みもしないのに 朝日が顔を出してる 屈託ない笑顔で みている  八方ふさがりでも 進むしかないのなら 答えはもう出てる 気づいてるでしょ  自分のためだけの 自分のための人生 君だけの道を行け  茜色に染まる夕焼けを 一人眺めていた 飲み干したサイダーに揺られてる 僕たちの日曜日  急に寒くなってきたんだっていって 笑う空をみてた 変わらないものなんてないのなら 昨日までの僕らとは ちょっと違うね
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