本多真央作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MUSIC!!ザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央街から街へと飛び出し 僕らいつも通り踊り出す 退屈な日々を変えてくほどの出会いを待っている  閉じ込めていた 心の声に僕の思いで火を灯して 転がってはじまるよ  ハイテンションになっている? 君が get me back! もう迷わないように 感傷的になっている夜には 鳴らせこのメロディーを!  街から街へと飛び出し 僕らいつも通り踊り出す 大切な日々を彩るような景色を待っている  画面の中を覗いてみても 君が求めるモノはないよ 正解は 自分の中に  間違いを気にしている? 君が いつか また前向けるように 何回だって歌っていくこれから はじまりのメロディーを!  閉じ込めていた心の声に 僕の思いで火を灯して あげれたならいいのにな  ハイテンションになっている? 何回だって歌っていく これから 駆け抜けるMUSIC!!  ハイテンションになっている? 君が get me back! もう迷わないように 感傷的になっている夜には 鳴らせこのメロディー  間違いを気にしている? 君が いつか また前向けるように 何回だって歌っていく 哀しい夜を いくつも超えて できたメロディーを!
ブルースカイブルーザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央ブルースカイブルー あの夏は戻らないんだね  青すぎる空に登った あの雲まで手を伸ばして プールサイドに座る 君のこと考えていた  透き通る水に飛び込んだ 光が僕らを照らして 思わず目を細めた 夏のこと思い出す  ずっと前から 夢を見ている 吹き抜ける風 どこまでも続く青  ずっと前から 夢を見ている ペダルを漕いで 下る坂道 僕の背中には 君がいたらな  ブルースカイブルー 飛び立てない淡い光 ブルースカイブルー あの夏は戻らないんだね  駆け抜けてきた時間は 大切なモノだって 大人になって気付く 閉じ込めたくなるほどに 早く過ぎ去る青春は 戻らないだからこそ 美しく光輝くのか  過ぎさってった 遠ざかってった 夏の日のストーリー 忘れないように  ブルースカイブルー あの夏は戻らないんだ  ブルースカイブルー この胸の痛みくれた ブルースカイブルー 君といたあの夏の日  ブルースカイブルー
求め合うたびザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央求め合うたび僕らはいつも同じとこ 傷付け合ってその度にまた 思い出して苦しくなってそれでも2人手を繋ぎまた いつかと願っていた  君の過去の恋愛模様 僕には関係ないかも 自分に言い聞かせるけど 心は落ち着かない  本当の気持ち全部を 意地を張らず君に伝えたいけど なぜだろういざ目の前にすると 素直になれなくて  求め合うたび僕らはいつも同じとこ 傷付け合ってその度にまた 思い出して苦しくなってそれでも2人手を繋ぎまた いつかと願っていた  君とのケンカはいつでも ささいなことがきっかけで ぶつかり合ってしまっては 僕らはすれ違う  不器用な恋が何度も2人を繋いでく  つまらない嘘重ねて2人つまずいて 立ち止まったり 繰り返してる 思い通り いかなくたって許し合える日々を送りまた僕らは歩いていく  2人が出会ったあの日のこと まだ覚えている?  求め合うたび僕らはいつも同じとこ 傷付け合ってその度にまた 思い出して苦しくなってそれでも2人手を繋ぎまた いつかと願っていた  求め合うたび僕らはいつも同じとこ 好きになってく その度 愛が重くなっても きっときっとありのままの言葉だけ君に送ろう
movin' onザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央どうでも良いこと 忘れられないのは 未だに何かに怯えているから 誰かが笑ってるような気がするのは そんなの普通のことでしょ?  最低な夜は 耳を塞いで 神様の許しを願って 追いつけないほど 遠くに逃げた あの日の夢を思い出して  movin'on 求められないのならば movin'on それならこんなものはいらない movin'on 分かり合えないのならば movin'on もう壊したいの  もがけばもがくほど 傷は増えてくから 得意の愛想笑い張り付けた STOP!このままじゃ終われない そんなのわかっているでしょ?  あぁ もう止まれないね 声が枯れるほど叫んだ  movin'on どうしても変わりたいそんな夜に movin'on あいつの言葉が消えない消えない movin'on この殻突き破って進む前に movin'on もう戻れないの  movin'on…
月明かりの夜にザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央信号のない十字路 月明かりに照らされた あなたの頬を伝っていく雫が落ちるの見てた 手を伸ばしても もう 届かなかった  人気のない遊歩道 あなたが今までくれた その優しさの引き換えに 僕は何かできたかな でも悔やんでも もう あぁ 遅すぎるよな  この夜が明ける頃 あなたが残した温もりは この手から消えていく なぜだろう 僕は本当に大切なモノばかり なくしていく 今も  当たり前の事さえも 今はすがりそうになるんだ 1秒前の過去にすら 戻ることはできないと わかってるよ でも…まだ…  この恋が終わっても どこにもいけない悲しみが 僕の手を掴んでる 2人で過ごした日々のすべてをまだ 思い出にしたくないんだよ  弱さを隠すために僕は逃げて あなたにいつも言葉を投げつけてた だけどそれでも すべてを包みこんで あなたは愛をくれてたんだね  この夜が明ける頃 あなたが残したぬくもりは この手から消えていく 一人きりで僕は 月を眺めてた あなたを想いながら
理想像ザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央散々誰かを恨んできたし 散々誰かを遠ざけてきた 自分の描く理想像を ただ誰かに押し付けた  散々誰かを妬んできたし 散々誰かを羨んできた 自分の弱さ隠してまで ただ誰かに憧れた  孤独の中いつも手にした あの日の答えを探し出す あの時まだ君に言いかけた言葉が この胸の中残る  このまま 遠くへ 本当はまだ怖いよ それでも この壁飛び越えて もっともっと遠くへいく  散々誰かを恨んできたし 散々誰かを遠ざけてきた 自分の描く理想像が 自分の首を絞めてた  孤独の中いつも手にした あの日の答えを探し出す あの時まだ君に言いかけた言葉が この胸の中光る  このまま 遠くへ 本当はまだ怖いよ 言葉は未来を繋いでいく もっともっと遠くまで  いけたなら すべてを変えていけるさ このまま この壁飛び越えて もっともっと遠くへいく 未来描くほうへ
19ザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央19 前を向け  形のあるモノにすべて 価値が宿るとはいつも限らない 心ない言葉投げられても どこにも行けず立ち尽くしていた  いつかは僕らは何も感じなくなってくの 目を背けたまま  19 誰もが 声を殺して歩いているの 内心半信半疑で 愛想笑いが上手くなって  19 僕らは 一体何を求めているの 肝心なことは いつもわからぬまま  満たされないことに唾を吐き つまらないとばかり嘆いてたけど 約束された未来なんて モノに 期待するのはやめたんだ  19 正解か不正解は この目で決める 全身満身創痍で 何もかも失いかけても  19 このままで 終わるなんて思っていないよ 連戦連敗 負けて負けても  いつかは僕らは何も感じなくなってくの 目を背けたまま  19 誰もが 声を殺して歩いていても 内心半信半疑の 愛想笑いはもうやめた  19 正解か不正解は この目で決める 全身満身創痍で 何もかも失いかけても  19 このままで 終わるなんて思っていないよ 19 前を向け
環状線ザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央あぁ 眠りから覚めて今日がはじまる ひどい寝癖を直し乗り込む 憂鬱と共に 電車は走っていく  あぁ 満員電車の人混みの中で 押し潰されたモノは身体か、僕の心? いやきっと両方だな  言えない思いを 誰もが抱えて 今日も生きている この道には 敷かれていないはずレールなんて  環状線 繰り返した日々の中 何度も 見失った希望 傷付きたくないと 目を逸らし 誰かの言葉にただ怯え ごまかして生きていた  他の誰かと自分を比べたその時に 自分を誇る難しさを知る だけど弱い自分を認めたその中で 光った思いを強さと呼ぶんだろう  ホームで 立ち尽くし見送った 電車はもう見えなくなった でもまだ終わりじゃない ここからさ 何度も立ち上がるよ今日も  環状線 繰り返した日々の中 確かに 見つけ出した希望で 震える足を踏み出せたなら 憂鬱は消えさり 日々は光輝くから
光の先にはザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央手を伸ばした光の先へと 今僕らは走るよ  埃にまみれて過ぎてく毎日に 僕ら何も感じなくなってた いつまでたっても踏み出せないけど 中途半端じゃいられないんだ 自分だけが置いてかれているような気がした  手を伸ばした光の先には 涙で滲んだ未来がある 何度打ちのめされようとも 今僕らは走るよ  逃げ癖ばかりが染み付いているから 日の当たらない場所をさまよう 地べたを這いずり回って 見つけた答えはひとつなんだ 繋ぐ思いを歌う  手を伸ばした光の先には 涙で滲んだ未来がある 立ち尽くす君を呼ぶために 僕ら声を枯らすよ  見つけ出した答えの先には 何があるのかわからないけど 僕らがここにいることがそう答えなんだ  手を伸ばした光の先には 涙で滲んだ未来がある 立ち尽くす君を呼ぶために 僕ら声を枯らすよ
fakeザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央子供の頃 僕が本当にほしかった モノは ガラスケースの中で輝いてた 手の届かない君がやけに美しく 見えてしまうのはなぜだろう  愛したフリしないでくれよ また君に溺れてくよ 愛してもこの先なんて もうわかってるけど もういっそ眠ってしまって君と夢の中で踊ろう いつまでもいつまでも  君の瞳に映ってる 僕以外の誰かの影 その残酷な存在にもう気付いてるけど 馬鹿なフリ続けてる 今日もまた  曖昧な答えで僕を 何度も惑わせるんだ 頭でわかっていても抜け出せないけど もういっそ枯れてしまった 花びらのように心を 失くしてしまえたら  なんでなんだよ いつもそうだよ  愛したフリしないでくれよ また君に溺れてくよ 愛してもこの先なんて もうわかってるけど もういっそ眠ってしまって君と夢の中で踊ろう いつまでもいつまでも 夜が明ける前に
花火ザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央8月の夜風に君の黒髪が揺れてる ゆらゆらと揺れる2人の影 遠くで光る打ち上げ花火が終われば 繋いだ手を離さなくちゃ  今夜だけは 今夜だけは 今夜だけは君のそばにいたいんだ 花火の音 夜風は君の匂いがしてた  優しく微笑む君の横顔に見とれてる 幾度となく見たその笑顔 4度目の夏 最後の花火が 2人の青春の終わりを告げた  今夜だけは 今夜だけは 今夜だけは君のそばにいたいんだ 花火の色 僕らの涙は同じ色してた  幼かったあの日の2人はすでに 大人に変わっていってた サヨナラは言わなくてもわかるよ 過ぎゆく風に乗る君への想い  最後に涙を浮かべて君が僕に笑いかけた  今夜だけは 今夜だけは 今夜だけは君のそばにいたいんだ 花火の音 2人は夏の終わりを見てた
何度でもザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央何度間違い続けてきたかな 僕らの旅路は その度に何度もうつむいてきた  だけど その旅の途中 あなたと出会えたことでさ 僕たちは何度も前を向けた  強くなれたら 高く飛べたら あの空の向こうにいけるかな 答えはまだ 出せそうにないから 今も歌っているよ  何度も何度も何度でも あなたのことを思い出すから 今この場所で 歌うことの意味 ずっとずっと見失わぬように  きっと 最後の最後の最後まで もらった言葉忘れないから あなたが涙こぼした時はこの歌 届けたいから  踏み出すことで 傷付くことが 増えることは 今も怖いけど 答え求め この道を進むと決めたのは 僕なんだ  何度も何度も何度でも あなたのことを思い出すから 今この場所で 歌うことの意味 ずっとずっと見失わぬように  きっと最後の最後の最後まで もらった言葉忘れないから あなたが涙こぼした時はこの歌 届けたいから
トーキョー・トレインザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央狂おしく鳴り響くあの東京行きの 電車の音が僕の頭をぐるぐる回ってるんだ  明日になれば君とは離ればなれで 最後の夜なのにいつも通りのくだらん会話 いつものコンビニの駐車場二人の影 別れを惜しむのもなんだか照れくさくてさ  駅まで続くこの道抜ければ オレンジ色の光がどうしようもない僕らを包む  狂おしく鳴り響くあの東京行きの 電車の音が僕の頭をぐるぐる回ってるんだ 思い出す 君と見たあの夕日の色を 僕はまだ忘れちゃいないから君も 覚えていてほしいよ  僕ら二人こうしていつの間にか大人になるのかな 思い返すは君と過ごした青春の日々 電車のベルが二人の“サヨナラ”を告げる  遠ざかる 遠ざかるあの東京行きの 電車をいつまでも眺めていた  遠ざかる 遠ざかるあの東京行きの 電車に手を振る 君に届けよと僕は歌うから 僕のこの歌が届けよと  「君よ元気でいてね」
桜の花びらザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央春の匂いが街に訪れる頃 あなたと歩いてる並木道 通りすぎる風  あざやかに色をつけた 花びらは僕らの門出を 祝ってくれてるようだと あなたは笑った  桜の花が 今 舞い落ちて 旅立つ背中を見つめた はなればなれになるけれども それぞれの明日を追いかけて  夢破れて足を止めた時 心の花が枯れたなら 今日のことを思い出してよ ほらまた 春が来るから  足早な日々 過ぎていくその中で ふとした瞬間に思う あなたは元気かな  寂しくても電話をかけたり 今はあなたにはしないよ この桜のように互いが 咲き誇るその日まで  出会いと別れ 繰り返して生きてく その中で いつかきっと僕らはまた会えることを信じてる  夢破れて 足を止めたとき 心の花が枯れたなら 春風に想いを乗せて  桜の花が今舞い落ちて 季節は変わったとしても 思い出すよ 歩きはじめた あの日を 春が来るたび
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