杉山長谷夫作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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出船村上幸子 | 村上幸子 | 藤田香月 | 杉山長谷夫 | 斉藤恒夫 | 今宵出船か お名残り惜しや 暗い波間に 雪が散る 船は見えねど 別れの小唄に 沖じゃ千鳥も 泣くぞいな 今鳴る汽笛は 出船の合図 無事で着いたら 便りをくれりゃ 暗いさみしい 灯影(ほかげ)の下(もと)で 涙ながらに 読もうもの |
走れ日の丸銀輪部隊松平晃 | 松平晃 | 島田磐也 | 杉山長谷夫 | 馬来(マライ)戦線 炎の風に 赤いカンナの 花が咲く 汗にまみれて ペダルを踏んで 征くぞ進むぞ ジョホールへ 走れ走れ走れ走れ日の丸 銀輪部隊 吹けば血風 疾風の雲だ 一瀉千里の 突破点 握るハンドル 必死の眼 敵の陣地へ 連れて行く 走れ走れ走れ走れ日の丸 銀輪部隊 言葉代りに 日の丸振って 呼べば応える 馬来人 椰子の木陰の 休止も済めば さらば行こうぞ 戦線へ 走れ走れ走れ走れ日の丸 銀輪部隊 何んの炎熱 歯を喰いしばり シンガポールを たゞ目指す 馬来進撃 快速部隊 廻る車輪に 散る火花 走れ走れ走れ走れ日の丸 銀輪部隊 右は密林(ジャングル) 左は沼だ 敵が爆破の 橋もとで 並ぶ勇士は 亜細亜の民か 花も萬朶を 若桜 走れ走れ走れ走れ日の丸 銀輪部隊 | |
花嫁人形LEGEND | LEGEND | 蕗谷虹児 | 杉山長谷夫 | 林有三 | 金襴緞子の 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ 文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ あねさんごっこの 花嫁人形は 赤い鹿の子の 振袖着てる 泣けば鹿の子の たもとが切れる 涙で鹿の子の 赤い紅(べに)にじむ 泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤い鹿の子の 千代紙衣装 |
菅平スキー小唄弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 島田芳文 | 杉山長谷夫 | 粋なセーターにスキーをつけて 行こうよ信濃のシュワルツワルド 日本ダボスの菅平 タララッタ ジグザッグ スキーで滑ろ すべろスロープ菅平 暁の処女雪銀盤ふんで 登る根子岳心もおどる 同じルートを後や先 タララッタ ジグザッグ スキーで滑ろ すべろスロープ菅平 銀のコースはどこまでつゞく 雪のしらかば乙女の素足 胸にゃ吹雪の花が咲く タララッタ ジグザッグ スキーで滑ろ すべろスロープ菅平 | |
花嫁人形うめ吉 | うめ吉 | 蕗谷虹児 | 杉山長谷夫 | きんらんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ 文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ あねさんごっこの 花嫁人形は 赤いかの子の 振袖着てる 泣けばかの子の たもとが切れる 涙でかの子の 赤い紅にじむ 泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤いかの子の 千代紙衣装 | |
出船三橋美智也 | 三橋美智也 | 勝田香月 | 杉山長谷夫 | 今宵出船か お名残り惜しや 暗い波間に 雪が散る 船は見えねど 別れの小唄に 沖ぢゃ千鳥も 泣くぞいな 今鳴る汽笛は 出船の合図 無事で着いたら 便りをくりゃれ 暗いさみしい 灯影の下で 涙ながらに 読もうもの | |
花嫁人形三橋美智也 | 三橋美智也 | 蕗谷虹児 | 杉山長谷夫 | 金襴緞子の 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ 文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ あねさんごっこの 花嫁人形は 赤いかのこの 振袖着てる 泣けば鹿の子の たもとがきれる 涙でかのこの 赤い紅にじむ 泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤い鹿の子の 千代がみ衣裳 | |
出船童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 勝田香月 | 杉山長谷夫 | 渡辺博也 | 今宵出船か お名残り惜しや 暗い波間に 雪が散る 船は見えねど 別れの小唄に 沖じゃ千鳥も 鳴くぞいな 今鳴る汽笛は 出船の合図 無事で着いたら 便りをくりゃれ 暗いさみしい 灯影の下で 涙ながらに 読もうもの |
花嫁人形童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 蕗谷虹児 | 杉山長谷夫 | 金らんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ 文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ あねさんごっこの 花嫁人形は 赤いかのこの 振袖着てる 泣けばかのこの たもとがきれる 涙でかのこの 赤い紅にじむ 泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤いかのこの 千代紙衣装 | |
花嫁人形渥美清 | 渥美清 | 谷虹児 | 杉山長谷夫 | 金襴緞子(きんらんどんす)の帯(おび)しめながら 花嫁御寮(はなよめごりょう)はなぜ泣くのだろ 文金島田(ぶんきんしまだ)に髪結(かみゆ)いながら 花嫁御寮はなぜ泣くのだろ 泣けばかのこの袂(たもと)がきれる 涙(なみだ)でかのこの赤い紅(べに)にじむ | |
花嫁人形石川さゆり | 石川さゆり | 蕗谷虹児 | 杉山長谷夫 | 喜多嶋修 | 金襴緞子(きんらんどんず)の 帯(おび)しめながら 花嫁御寮(ごりょう)は なぜ泣くのだろう 文金(ぶんきん)島田に 髪結(かみゆ)いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろう あねさんごっこの 花嫁人形は 赤い鹿(か)の子の 振袖着てる 泣けば鹿(か)の子の たもとが切れる 涙で鹿(か)の子の 赤い紅(べに)にじむ 泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤い鹿(か)の子の 千代紙衣装(いしょう) |
出船美空ひばり | 美空ひばり | 勝田香月 | 杉山長谷夫 | 今宵出船か お名残り惜しや 暗い波間に 雪が散る 船は見えねど 別れの小唄に 沖じゃ千鳥も 泣くぞいな 今鳴る汽笛は 出船の合図 無事で着いたら 便りをくりゃれ 暗い淋しい 灯影の下で 涙ながらに 読もうもの | |
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