杉村俊博作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星空に抱かれて新沼謙治新沼謙治石原信一杉村俊博石倉重信めぐりゆく 季節の中で 空にいる 星を仰げば 失くしては ならないものを 知らされる それはふるさと そよぐ風 若葉の匂い 谷川に せせらぎ走り 春来れば 桜の下で 高らかに 歌声響く 星空の大地に 僕たちは生まれて 星空に抱かれて 僕たちは夢見る  夕焼けが 山肌染めて 家々に 灯りともれば 変わらない やさしい人が ここにいる それはふるさと ほがらかな 家族の笑顔 肩を組む 心の仲間 秋まつり 子供がはしゃぎ 来年を みんなで祈る 星空がいつでも 僕たちを見守り 星空に抱かれて 僕たちはやすらぐ  何万の 彼方の光 降り注げ わがふるさとに 永遠に これから先も 澄みわたる わがふるさとに 星空の大地に 僕たちは生まれて 星空に抱かれて 僕たちは夢見る
上海公館浅田あつこ浅田あつこさいとう大三杉村俊博宮崎慎二黒船出船の 銅鑼が鳴る ベッドにふたひら ピンクの蘭が ここは 上海 カオスのホテル 男と女が ドゥリーミング あぁ 抱かれて 夢見て 私はどこへ 咲かせて 散らして あなたはどこへ 今夜の嘘は 蜜より甘い ずっと私を 騙してほしい  夜霧に流れる ノクターン 港に見知らぬ 積み荷が浮かぶ ここは 上海 眠らぬホテル 男と女が ダンシィング あぁ 踊って 溺れて 私はどこへ 酔わせて 壊して あなたはどこへ 明日の船に 乗れないならば いっそ私を 殺してほしい  あぁ 見つめて 騙され 私はどこへ 黙って 騙され あなたはどこへ 二人の秘密 ばれないうちに どこか二人を 逃してほしい
哀秋島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博杉村俊博誰といても 寂しくなる 微笑(わら)いながら 泣きたくなる  風の中を 枯葉が舞い 何もかもが 朽ちてゆくの  見あげた青空 哀しい色だわ あの日のふたりが 涙に滲(にじ)んでいる  外苑前 銀杏並木(いちょうなみき) あのひとと 歩いた道  (台詞) 静かね… 秋の夜(よる)は… コーヒーでもいれましょうか お砂糖はひとつだったわね? ねぇ あなた 聞こえてる? そっか… あなたはもういないのね 私はひとり ひとりきり… 思い出の中で あなたはいつも 微笑(わら)っているのに…  私の時間は 止まったままなの あなたが今にも 帰ってくる気がする  いつか夜も 明けてゆくわ この部屋にも朝の光
私の小さな幸せの花島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博杉村俊博心の庭に咲いている 私の小さな幸せの花  あの日の母の歳を越え 今でも道には迷うけど  いつもあなたが胸(ここ)にいて そっと支えてくれている  誰も知らない花でいい まあるい笑顔でいればいい 私の小さな幸せの花  働き者の手をしていた 硬くて荒れてる そんな手だった  自分のことは後まわし 誰より私を想っていた  過ぎてからしか気づかない 大事なことは いつだって  無いものねだりをするよりも あるもの数えて行(ゆ)けばいい あなたが私に教えてくれた  誰も知らない花でいい まあるい笑顔でいればいい 私の小さな幸せの花 あなたと咲かせた幸せの花
ひとりじゃないよ島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博窓に灯りが ともる頃 胸にかすかな風が吹く 空の向こうに 星ひとつ きっと誰かも みつけてる 寂しくないよ この空の下 友達がいる 歌がある 寂しくないよ 寂しくないよ 一緒に歌う歌がある  みんな遠くへ 行くようで さよならなんて いやだけど 涙が出れば 大丈夫 次は笑顔がやってくる ひとりじゃないよ 隣を見れば 友達がいる 夢がある ひとりじゃないよ ひとりじゃないよ 一緒に目指す夢がある  寂しくないよ この空の下 友達がいる 歌がある 寂しくないよ 寂しくないよ 一緒に歌う歌がある みんなで歌う歌がある
風になる島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博天高く鳥の声 大空を翔けてゆく 果てしないこの想い あなたへ あなたへ 届けたい 行く道に来た道に 名も無き小さな野辺の花 ふたりでみつけた野辺の花 年々歳々 季節はめぐり 年々歳々 花が咲く 夢だけを追いかけて 私は 私は 風になる  草は萌え 樹は芽吹く 歓びがここに在る ありがとう 幸せを 明日へ 明日へ 繋ぎたい 思い出をめくったら いいことだけしか出てこない 笑った顔しか出てこない 年々歳々 季節はめぐり 年々歳々 春が来る 雪どけのせせらぎが 心に 心に 満ちてくる  年々歳々 季節はめぐり 年々歳々 花が咲く 夢だけを追いかけて 私は 私は 風になる
おかえりなさい島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博あなたの帰りを待っている 変わらぬ心がここにある  無口な背中が語ってた 明日(あす)に疲れたら 帰っておいで  あなたがいる 私がいる 夜はしんしん更ける かじかむ想いを温めましょう 長い一日の終わりには あなたに寄り添う 愛があるから  あなたの涙を知っている なんにも聞かずにそばにいる  ひとって寂しいものだから 何かを信じて みたくなるのよ  風が走る 冬の空に 星が流れて消えた あなたの願いが叶いますよう どんなに遠くへ行こうとも 最後は私に おかえりなさい  あなたがいる 私がいる 夜はしんしん更ける かじかむ想いを温めましょう 長い一日の終わりには あなたに寄り添う 愛があるから  (おかえりなさい…)
風に吹かれて部長と桜子部長と桜子蝶千代杉村俊博杉村俊博秋の風 走り抜けてく 古い町並み  思い出が 出格子の奥 手招きしてる  振り向かないわ 振り返らない そうよ 終わった恋だもの  どうか忘れて くれんさい そっとしといて くれんさい 見あげた空に はぐれ雲  桜山八幡宮の 祭囃子が  聴こえれば 心が騒ぐ 私はひとり  寂しくないわ 泣いたりしない いつか 笑って逢いましょう  涙 逃がして いけるもん 明日を 探して いけるもん 飛騨の高山 この町で  振り向かないわ 振り返らない そうよ 終わった恋だもの  どうか忘れて くれんさい そっとしといて くれんさい 見あげた空に はぐれ雲
吐息のループ部長と桜子部長と桜子蝶千代杉村俊博杉村俊博ハァ ハァ ハァ ハァ あなたがいい ハァ ハァ ハァ ハァ 離さないよ ハァ ハァ ハァ ハァ 溶けてゆくの ハァ ハァ ハァ ハァ この腕の中  月影がせつない 隠れ宿 せめて今は 心ごと開いて 躰みだらに 咲き乱れて  ハァ ハァ ハァ ハァ 奥の奥ヘ ハァ ハァ ハァ ハァ 君の中ヘ ハァ ハァ ハァ ハァ 堕ちてゆくの ハァ ハァ ハァ ハァ このままふたり  唇でなぞって 感じてよ 熱い想い 夢一夜 ふたりで 恋が行き着く その果てまで  ハァ ハァ ハァ ハァ あなたとなら ハァ ハァ ハァ ハァ 君とならば ハァ ハァ ハァ ハァ 悪いひとね ハァ ハァ ハァ ハァ 君のせいだよ  ハァ ハァ ハァ ハァ せつないほど ハァ ハァ ハァ ハァ 苦しいほど ハァ ハァ ハァ ハァ 疼いている ハァ ハァ ハァ ハァ 感じているよ  ハァ ハァ ハァ ハァ 溺れてゆく ハァ ハァ ハァ ハァ 朝が来るまで
桜の園一葉一葉友利歩未杉村俊博杉村俊博泣きじゃくる 私を抱きしめた エプロンの匂いが なつかしい いつまでも 甘えていたかった 私はあなたの娘だよ 窓辺にほころぶ 春の陽が あなたをさらってく 母は今 幼い日に戻り 桜の花びら 追いかける  『おかえり』と ミシンの手を止めて 振り返る 微笑み遠くなる 夢うつつ 何を見ているのか 小さなため息 白い部屋 あなたの瞳に 映るもの やさしくあればいい 過去からの 荷物を降ろしたら 何にも心配 ないからね  母は今 幼い日に戻り 桜の花びら 追いかける
おふくろNAOTONAOTO小川豊杉村俊博子供の俺に おふくろは そりゃあ厳しいものだった いたずら過ぎれば叱られて ケンカに負けたらめし抜きで  強く育てと言われたような そんな気がするよ 旅立つ俺に おふくろは そりゃあ淋しい眼をしてた  でっかいおにぎりこしらえて 身体を大事にがんばれと 無理に笑顔を作っていたが 声がふるえてた  めざした夢は 遠のいて そりゃあ死ぬほど つらかった おまえの人生 まだ長い くじけちゃだめだと おふくろの うれしかったよ 電話のたびに 勇気わいてきた  苦労をかけた おふくろに そりゃあ孝行 したかった かわいい女房に 子供たち 幸せつかめて 良かったと ほっと一息 ついているだろう そんな気がするよ
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