杏子・馬場一嘉作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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星のかけらを探しに行こう AgainLUV | LUV | 杏子 | 杏子・馬場一嘉 | 今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向かい合わせで恋しよう 初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる 夜空と街灯り 輝いてひとつになる 蒼いシリウスが目じるし はぐれそうになっても 抱きしめて両手で この場所で待ってる きっと 近すぎて 遠すぎて 少しずつ見えなくなった だけど今 素直になれる気がする ふたり 夏の星座をくぐりぬけて 光の波間に揺られてる 話し足りないことがあったから もう一度 向かい合わせで恋しよう この宇宙(そら)を見上げていると 遠い記憶がうずく 生まれる前のこと 想い出しそうになる こうして巡り合ったこと 偶然じゃないかもね 運命の導き 信じてみたくなる ずっと そばにいる 愛してる 君だけを感じていたい 誰よりも大切だってわかった 今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向かい合わせで恋しよう だから 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことを届けたい 静かに見つめ合ってね 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向かい合わせで恋しよう 今度はもっともっと素直になれるよ もう二度とふたりはぐれないように… | |
未来世紀(秘)クラブ杏子 | 杏子 | 杏子 | 杏子・馬場一嘉 | 未来世紀PROJECT | この先の路地裏を曲がった影が 誘ってる 呼んでいる 秘密のクラブ 原色のショー・ウインドウ化石が笑う 絶滅の 謎を解く ♂と♀ 6500万年の彼方 生命(いのち)は何を見たんだ 愛情が この頃ちょっとスネている ままならない KISSだって 抱かれて 揺れて 感じない 単純なコトなのに やりきれない夜 この地球(ほし)のはしっこで見上げる太陽 沈まない 終わらない 落日の夢 地層には眠っている 歴史の絵巻 図鑑にも 載ってない 不思議な形態(フォルム) 未来世紀が近づいている ふたりは何処へ行くんだ 細胞が 必ずきっと覚えてる ときめきの メカニズム ふたりの 距離を 縮めたい 待つだけの 為体(ていたらく) 飛びこえたい夜 未来世紀が近づいている ふたりは何処へ行くんだ 愛情が この頃ちょっとスネている ままならない KISSだって 抱かれて 揺れて 感じない 単純なコトなのに やりきれない夜 細胞が 必ずきっと覚えてる ときめきの メカニズム ふたりの 距離を 縮めたい 待つだけの 為体(ていたらく) 飛びこえたい夜 |
20世紀ロマンス杏子 | 杏子 | 杏子 | 杏子・馬場一嘉 | 田村玄一 | ときめいてる どうかしてる わたしから切り出すの エロティックな肩の厚み 野性を感じちゃう 瞳閉じてギュッと抱けば 夢のドアが開く合図 しばらくもう恋はしない 決めていたくせに 状況が ちょっとね 一歩ね 今度はなんだかチガウ 体裁は いいよね ないよね 大好きなんだから 真夏の遊覧飛行 マーブル模様の地球 宇宙に浮かぶはゴンドラ 不思議が渦巻くランデブー 20世紀の黄昏 今 ふたり 見つめてる 段取りは もう準備万端 星明かりの滑走路 誰かの祈りがひとつ 確かに駆けてゆく 波長が ほら ぐっと合えば ふたりだけの読心術 薬指にくちづける 心が通じてく 存在が ちょっとね やっぱね 今度はなんだかスゴイ 単純で いいよね そうよね 大好きなんだから 真夏の遊覧飛行 時間の壁 ひとっとび 息づく遥かなメッセージ わくわくするよなロマン 20世紀の黄昏 未来へと続いてる 真夏の長い夜には プラネタリウムがまわる 何があってもおかしくない 20世紀の黄昏 真夏の遊覧飛行 マーブル模様の地球 宇宙に浮かぶはゴンドラ 不思議が渦巻くランデブー 20世紀の黄昏 今 見つめてる |
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