松浦みつを作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風にまかせて湯音(東山奈央)湯音(東山奈央)山口みなこ松浦みつを川田瑠夏さあ始まりの合図が今 背中を押してくれる  世界のどこかで 生まれた風が ふわり ほら そっと頬をなでる  何気ない昨日も 変わらない明日も 今はとても大切に思う  おはようとおやすみを繰り返すたびに この小さな街が輝いていくよ  タラララッタッタ 大きく 顔を上げて歌おう 届かないと思った声は やがて空に響いて さみしくなったときには 遠回りしてみよう 空も街も人もみんな 笑顔を分けてくれる  今は冷たくて 乾いた風も いつかきっと春風に変わる  雨上がり 雲間から飛び出す七色 この小さな町は輝いているよ  タラララッタッタ 自分の歩幅で歩いていこう 立ち止まっても振り返っても 何か見えてくるから 涙にじむ時には 風に身をまかせよう そう いつだってひとりじゃない みんな笑顔をくれる
ここからはじまる物語湯音(東山奈央)湯音(東山奈央)山口みなこ松浦みつを保刈久明ああ まるで夢を見ているような やわらかな光の中で 目を閉じて 耳を澄ませれば 聞こえてくる  暖かく私を呼ぶ 優しいその声が  溢れる想いを 伝えたいこの手から 言葉じゃなくて 心でつながる 始めようここから 育てようぬくもりを 新しい日々が 私を待ってる 守るものは きっとここにあるの  あの空はどこまでも広く 懐かしい場所へと続く ああ 遠く想い飛ばしても 届かないな  さみしくて 切なくて 声をあげて泣きたい夜 どんな時も笑ってみるの いつか 届くように  季節は過ぎ巡り会うたび 大切なものが増えていく 今日も街は優しい光で包んでくれる 「おやすみ」  溢れ出す想いを 伝えたいこの手から 言葉じゃなくて 心でつながる 守りたいあなたの 描いたその夢を そばにいるから見失わないで  始めよう ここから 心のままに 伝えようこの手から いつか誰かの笑顔に変わる 幸せなら いつもここにあるの ずっとここにあるの
てのひらの光みなをみなを山口みなこ松浦みつを岡田徹・みなをねえ 小さな声 とても 悲しく響くよ 僕は 黙ったままで 星を数える 君を見ているけど  眠れない夜でも 朝はきっと待ってるから 新しい光に 手を伸ばせば君は生きる強さを 手に入れる  ねえ ひとりきりじゃ ねえ 不安になるよ 君はどうして 孤独を隠して 僕の前で 静かに笑っているの?  くじけそうな夜でも 明日はやってくるのなら 新しい光を 探してどこまでも行こう 届かない願いを いつまでも持っているのなら 限りない光に 手を伸ばせば夢は続いていくよ  やがて月も星も夜に溶けあって 同じ色に染まる  淋しい僕はひとり空を見上げる 朝がはじまる…  くじけそうな夜でも 明日はやってくるのなら 新しい光を 探してどこまでも行こう  眠れない夜でも 君がそばにいてくれたら 新しい明日を 胸に抱いて僕は歩いてゆくよ いつまでも いつまでも
はじまりの日みなをみなを山口みなこ松浦みつをみなを冷たい空気が体をやさしく包む やがて遠くの空が白みはじめる 誰もいない朝の街に立つ毎日  少し大きく息を吸いこんでみる からっぽの風は私にとてもよく似てる どうして夜は人を淋しくするの?  なんて 誰も分かってはくれない 迷って 今日も行く場所なんてない それでも街は動きはじめてる 夜は明ける  あのとき君も孤独を感じていたの? 小さな自分を想って今日も眠れない せめて夢の中で会えたら  なんて 誰も叶えてはくれない 君に 伝える術さえ知らずに 今日も止まっている  誰も分かってはくれない 迷って 今日も行く場所なんてない 夢なんて 誰も叶えてはくれない 私は歩くことすらできなくて それでも朝は動き始めてる 夜は明ける
忘れものみなをみなを山口みなこ松浦みつをみなをさよならの時間が来て 僕はちいさく笑う またこんど会う日まで いたずらに手をふる  追い風が君をさらって  ちいさくなる背中にはもう 届かないようなそんな気がした もう少しだけ僕と遊ぼう 消えちゃう前にそっと頷いて  あざやかに染まってゆく 夕暮れに包まれて みなれたこの街に 僕は夏を想う  足早に季節は過ぎ  出会った頃の僕らにはもう 戻れないようなそんな気がした 君を探してどこまでゆこう あてもないのに歩いてみるよ  この道は空へつづく 君が遠くみえる  出会った頃の僕らにはもう 戻れないようなそんな気がした 君を探してどこまでゆこう この道は空へつづく  明日になれば何もかも 忘れてしまう そんな気がして もう少しだけ僕と遊ぼう 大げさね なんて笑わないで  
やさしい午後みなをみなを山口みなこ松浦みつをみなをささやかな時間も わずかな胸の痛みも キラキラと輝いて とても愛しく思えた  君は黙っている 風にゆられている それがただうれしくて 少し歌をうたった  見つめられたら 本当は息もできない ねえ、笑わないで  ささやかな時間は 静かに流れゆく 気づかなかったけれど 春はそこに来ていた  やがて何もかも空に溶けるの ゆらゆらゆら漂うだけ  風にだってなれるよ 流れにまかせて遠くへ いつかそっと消えよう 誰にもジャマされないように そっと…  ささやかな時間は 静かに流れゆく 気づかなかったけれど 春はそこに来ていた  小さな手の中の 小さな世界でさえ キラキラと輝いて まるで夢の中みたい  まるで夢の中みたい  まるで夢の中みたい
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